私的良スレ書庫
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元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」
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P「ポージングだよ。グラビア撮影の時とかに練習しただろ?それを鏡の前でやるんだ。もちろん笑顔でな」
拓海「……それになんの意味があんだよ」
P「今回の拓海の失敗はあまりの恥ずかしさにキレたことだ。だから、今回は拓海に恥ずかしい自分と向き合ってもらう」
拓海「つまり、鏡の中の自分と睨めっこしろってか?」
P「そういうことになるな。間で俺も色々と妨害をする。拓海、見事にキレずに30分耐え切ってみせろ」
拓海「……まあ、今回はアタシにも責任はある、それで手打ちってんならやってやろうじゃねぇか!」
拓海「……それになんの意味があんだよ」
P「今回の拓海の失敗はあまりの恥ずかしさにキレたことだ。だから、今回は拓海に恥ずかしい自分と向き合ってもらう」
拓海「つまり、鏡の中の自分と睨めっこしろってか?」
P「そういうことになるな。間で俺も色々と妨害をする。拓海、見事にキレずに30分耐え切ってみせろ」
拓海「……まあ、今回はアタシにも責任はある、それで手打ちってんならやってやろうじゃねぇか!」
P「それじゃあ始めるぞ?」
拓海「ポージングってどうすりゃいいんだ?」
P「普通にグラビアでやるポーズでいいぞ。適度に変えてくれていい。あと、笑顔忘れるなよ」
拓海「馬鹿らしいぜ……」ダッチューノ
P「よし、じゃあ始め!」
拓海「ポージングってどうすりゃいいんだ?」
P「普通にグラビアでやるポーズでいいぞ。適度に変えてくれていい。あと、笑顔忘れるなよ」
拓海「馬鹿らしいぜ……」ダッチューノ
P「よし、じゃあ始め!」
P「そろそろ5分だな」
拓海(ったく、Pもほんとにめんどくさい野郎だ。自分と向き合うねぇ……)ジッ
拓海「……」タクミンスマイル
拓海(けっ、腑抜けた顔してやがる……)ヤレヤレ
P「拓海、どうしたー?目が笑ってないぞー?」
拓海「わかってるよ……」ニコッ
P「そうだ、まだ始まったばっかりだからな」
拓海(ったく、Pもほんとにめんどくさい野郎だ。自分と向き合うねぇ……)ジッ
拓海「……」タクミンスマイル
拓海(けっ、腑抜けた顔してやがる……)ヤレヤレ
P「拓海、どうしたー?目が笑ってないぞー?」
拓海「わかってるよ……」ニコッ
P「そうだ、まだ始まったばっかりだからな」
P「10分経過だ」
拓海(なんだ、余裕そうだな。これぐらいなら慣れたもんだ)
P「……それにしても、ほんとに拓海はビキニが似合うなぁ……」
拓海「!」
P「今のポーズも拓海の魅力が良くわかる。最高だなー」
拓海(なるほどな、これが挑発ってわけか)
拓海(なんだ、余裕そうだな。これぐらいなら慣れたもんだ)
P「……それにしても、ほんとに拓海はビキニが似合うなぁ……」
拓海「!」
P「今のポーズも拓海の魅力が良くわかる。最高だなー」
拓海(なるほどな、これが挑発ってわけか)
P「たくみんスマイルもすっかり板についたし、すっかりアイドルだ」
拓海(最初の頃なら問答無用でぶっとばしてたが、今のアタシなら聞き流せるぜ)
P「……せっかくだ、もうちょっと近くで見せてもらうか」ニヤ
拓海(……?)
P「これくらい近づいても大丈夫かな?」
拓海「なぁっ!?」
P「んー?どうしたー、拓海?」
拓海(ち、近い!アタシの背中に、触れるか触れないかくらいじゃねーか!!)
拓海(最初の頃なら問答無用でぶっとばしてたが、今のアタシなら聞き流せるぜ)
P「……せっかくだ、もうちょっと近くで見せてもらうか」ニヤ
拓海(……?)
P「これくらい近づいても大丈夫かな?」
拓海「なぁっ!?」
P「んー?どうしたー、拓海?」
拓海(ち、近い!アタシの背中に、触れるか触れないかくらいじゃねーか!!)
拓海「て、てめぇ……」
P「もうギブアップかー?」ニヤニヤ
拓海(こ、この野郎……)プルプル
拓海「……」ニコッ
P「ほぉー、やるじゃないか」
拓海(こうなったら維持でも30分耐えてやる!)
P「もうギブアップかー?」ニヤニヤ
拓海(こ、この野郎……)プルプル
拓海「……」ニコッ
P「ほぉー、やるじゃないか」
拓海(こうなったら維持でも30分耐えてやる!)
ここで中断します
申し訳ない……
再開は明日の昼頃にこれたらなぁ……
申し訳ない……
再開は明日の昼頃にこれたらなぁ……
P「あと半分だからなー。がんばれよー」フゥー
拓海「ひゃわあっ!」ビクッ
拓海(こ、この野郎…っ!耳に息を!)キッ
P「お?」ニヤニヤ
拓海「……」ニ、ニコッ
P「そうだなー。ポージングならこうやって腕を寄せてもっと胸を強調したほうが良くないか?」グイッ
拓海(ぜってー後でぶっ飛ばしてやる!!)ギュッ
拓海「ひゃわあっ!」ビクッ
拓海(こ、この野郎…っ!耳に息を!)キッ
P「お?」ニヤニヤ
拓海「……」ニ、ニコッ
P「そうだなー。ポージングならこうやって腕を寄せてもっと胸を強調したほうが良くないか?」グイッ
拓海(ぜってー後でぶっ飛ばしてやる!!)ギュッ
P「そうそう、そっちの方がいいな。せっかく拓海は良いモノ持ってるんだからなー」 プニプニ
拓海「なっ!?///」
P「おっと、すまんな。ついついつついてしまった」ハハハッ
拓海「……」ニ、ニコォー
P「でもほんと拓海って良い身体してるよなぁ」ジロジロ
拓海「……っ」
P「近いからかな?すごい良い匂いもする」スンスン
拓海(や、野郎ぉ……)
拓海「なっ!?///」
P「おっと、すまんな。ついついつついてしまった」ハハハッ
拓海「……」ニ、ニコォー
P「でもほんと拓海って良い身体してるよなぁ」ジロジロ
拓海「……っ」
P「近いからかな?すごい良い匂いもする」スンスン
拓海(や、野郎ぉ……)
P「拓海はおっぱいばっかり目立つけど下半身もかなり良い肉付きだよなぁ……」ナデナデ
拓海「なぁっ!?て、でめぇ!」バッ
P「あれ?ギブアップか?」
拓海「ふざけんじゃ……」
P「そうかー、拓海はやっぱり一回やるって言ったこともできないんだなー」
拓海「ぐぬっ……」
P「いやー、ガッカリだよ……」
拓海「覚えてやがれよぉ……」スッ
拓海「なぁっ!?て、でめぇ!」バッ
P「あれ?ギブアップか?」
拓海「ふざけんじゃ……」
P「そうかー、拓海はやっぱり一回やるって言ったこともできないんだなー」
拓海「ぐぬっ……」
P「いやー、ガッカリだよ……」
拓海「覚えてやがれよぉ……」スッ
P「我慢したか。残り時間も少なくなってきたな」
拓海(絶対に耐え切って!こいつを殴る!)
P「……さっきの続きになるけど、やっぱり拓海は良い脚してるよなぁ。思わず舐めたくなるよ」サワサワ
拓海(無視だっ!無視!)
P「……舐めちゃうか」ボソッ
拓海「へ?」
P「ちょっとごめんな」ペロペロ
拓海(絶対に耐え切って!こいつを殴る!)
P「……さっきの続きになるけど、やっぱり拓海は良い脚してるよなぁ。思わず舐めたくなるよ」サワサワ
拓海(無視だっ!無視!)
P「……舐めちゃうか」ボソッ
拓海「へ?」
P「ちょっとごめんな」ペロペロ
拓海「ふわぁっ!?///」
P「なるほど、拓海の太ももはちょっとしょっぱいんだな……」ペロペロ
拓海(くそっ!この変態野郎ぉ!)グッ
P「おー、これも我慢するのか。じゃあ、遠慮なく」ペロペロ
拓海「……」ニコッ
P「ふぅ、堪能した……。下半身の良さもしっかり分析できたし、今度は上だよなぁ?」ニヤニヤ
拓海(こいよっ!あと数分だっ!)
P「なるほど、拓海の太ももはちょっとしょっぱいんだな……」ペロペロ
拓海(くそっ!この変態野郎ぉ!)グッ
P「おー、これも我慢するのか。じゃあ、遠慮なく」ペロペロ
拓海「……」ニコッ
P「ふぅ、堪能した……。下半身の良さもしっかり分析できたし、今度は上だよなぁ?」ニヤニヤ
拓海(こいよっ!あと数分だっ!)
P「いやぁ、改めて見るとすごいおっぱいだなぁ」ジロジロ
拓海(ジロジロ見やがって……、なんか、変な気分になるだろうが)モジッ
P「下から失礼」タプタプ
拓海「……っ」
P「ふむ、すごい重量感だな。よくこんなおっぱいしてて踊れるよな」タプタプ
拓海(我慢、我慢だ……)フゥー
P「拓海って特攻服の時はサラシ巻いてたよな?これだけ大きいとあれも苦しいんだろうなぁ……」タプタプ
拓海(ジロジロ見やがって……、なんか、変な気分になるだろうが)モジッ
P「下から失礼」タプタプ
拓海「……っ」
P「ふむ、すごい重量感だな。よくこんなおっぱいしてて踊れるよな」タプタプ
拓海(我慢、我慢だ……)フゥー
P「拓海って特攻服の時はサラシ巻いてたよな?これだけ大きいとあれも苦しいんだろうなぁ……」タプタプ
拓海「……」ニコッ
P「こんな感じか?」ギュッ
拓海「うわっ!」ビクッ
P「おっと、強すぎたか?」モミモミ
拓海「な、な、なぁ……っ///」
P「拓海、笑顔だぞー」 モミモミ
拓海(ダメだ……っ、耐えろ!)ニ、ニコッ
P「あともう少しだからな」モミモミ
拓海「ふっ……くぅ///」
P「どうしたー?息が荒いぞー?」モミモミ
拓海(ど、どうなってんだよ……、Pに、揉まれてるだけでっ)
P「こんな感じか?」ギュッ
拓海「うわっ!」ビクッ
P「おっと、強すぎたか?」モミモミ
拓海「な、な、なぁ……っ///」
P「拓海、笑顔だぞー」 モミモミ
拓海(ダメだ……っ、耐えろ!)ニ、ニコッ
P「あともう少しだからな」モミモミ
拓海「ふっ……くぅ///」
P「どうしたー?息が荒いぞー?」モミモミ
拓海(ど、どうなってんだよ……、Pに、揉まれてるだけでっ)
P「拓海のおっぱいすっごい柔らかいな。見ろよ、こんなに指が沈むぞ」ムギュッ
拓海「うぁっ……///」
拓海(目の前の鏡のせいで、揉まれてるのが)ハァハァ
P「あと一分だな。もうそろそろ終わり……ん?」サワサワ
拓海(や、やっと終わり……これで、Pの野郎を……)ハァハァ
拓海「うぁっ……///」
拓海(目の前の鏡のせいで、揉まれてるのが)ハァハァ
P「あと一分だな。もうそろそろ終わり……ん?」サワサワ
拓海(や、やっと終わり……これで、Pの野郎を……)ハァハァ
P「なあ、拓海ぃ、自分の胸見てみろよ」ニヤニヤ
拓海「……」チラッ
P「気がつかないか?」ニヤニヤ
拓海「……何がだよ」
P「拓海、勃ってないか?」ニヤニヤ
拓海「な、~~~っ///」
P「気づいてなかったんだなぁ。もう終わりだしなぁ……」モゾッ
拓海「な、ど、どこに手ぇ入れてやがるっ!」
P「まだ30分はたってないぞ」モゾモゾ
拓海(も、もう終わるだろ!早く終われ!)
拓海「……」チラッ
P「気がつかないか?」ニヤニヤ
拓海「……何がだよ」
P「拓海、勃ってないか?」ニヤニヤ
拓海「な、~~~っ///」
P「気づいてなかったんだなぁ。もう終わりだしなぁ……」モゾッ
拓海「な、ど、どこに手ぇ入れてやがるっ!」
P「まだ30分はたってないぞ」モゾモゾ
拓海(も、もう終わるだろ!早く終われ!)
P「じゃあ、最後だし、えいっ」キュッ
拓海「んぁぁっ!」ビクッ
拓海(~~~っ!頭、真っ白に!)
P「良い反応だなー」グリグリ
拓海「あ、あぁ///や、やめっ!」ビクビク
ピビピッピピピッ
拓海「!」
P「お、30分経ったみたいだな」
拓海「んぁぁっ!」ビクッ
拓海(~~~っ!頭、真っ白に!)
P「良い反応だなー」グリグリ
拓海「あ、あぁ///や、やめっ!」ビクビク
ピビピッピピピッ
拓海「!」
P「お、30分経ったみたいだな」
拓海(や、やっと終わり……)フラッ
P「さて、これで終わりだから好きに離れてくれて良いぞ」
拓海「……手、離せよ」ハァハァ
P「勝手に離れてくれていいんだぞ?」
拓海「ち、力が入らねえんだよ!」
P「へぇー、力はいらないのか……」ニヤッ
P「さて、これで終わりだから好きに離れてくれて良いぞ」
拓海「……手、離せよ」ハァハァ
P「勝手に離れてくれていいんだぞ?」
拓海「ち、力が入らねえんだよ!」
P「へぇー、力はいらないのか……」ニヤッ
拓海「なんだよ、早くはな、ひゃう!?」ビクッ
P「自分で離れるまでがレッスンだぞー」コネコネ
拓海「て、てめぇ……きたねぇぞぉ……」ハァハァ
P「勝手に離れれば良いだろ?別に拘束してるわけじゃない」クリクリ
拓海「……あ、はぁぁ……///」ビクン
P「それにしても拓海は先っぽの感度がいいんだな。このままいけるんじゃないか?」ニヤニヤ
P「自分で離れるまでがレッスンだぞー」コネコネ
拓海「て、てめぇ……きたねぇぞぉ……」ハァハァ
P「勝手に離れれば良いだろ?別に拘束してるわけじゃない」クリクリ
拓海「……あ、はぁぁ……///」ビクン
P「それにしても拓海は先っぽの感度がいいんだな。このままいけるんじゃないか?」ニヤニヤ
拓海「て、てめぇ……」トローン
P「そんな蕩けた顔で言われても怖くないぞ。……今ならいい笑顔ができそうだなぁ」ニヤニヤ
拓海「んだとぉ……」ハァハァ
P「ほら、鏡みてみろよ」ニヤニヤ
拓海「……っ!」
拓海(なんでっ!なんでアタシはこんなふぬけた顔してるんだ!?)
P「そんな蕩けた顔で言われても怖くないぞ。……今ならいい笑顔ができそうだなぁ」ニヤニヤ
拓海「んだとぉ……」ハァハァ
P「ほら、鏡みてみろよ」ニヤニヤ
拓海「……っ!」
拓海(なんでっ!なんでアタシはこんなふぬけた顔してるんだ!?)
P「いい顔になったなぁ……。そろそろ仕上げるか」モミモミ
拓海「あ、そんなっ、やめろぉ……///」トローン
P「わかるか?俺に胸揉まれるたびにだらしない顔になってるの」
拓海「い、言うなぁ……」ビクビク
拓海「あ、そんなっ、やめろぉ……///」トローン
P「わかるか?俺に胸揉まれるたびにだらしない顔になってるの」
拓海「い、言うなぁ……」ビクビク
P「今の拓海、最高に色っぽいぞ。この顔での笑顔を見せてくれよ?」キュッ……
拓海「だ、ダメだぁ。今、そこぉ……」ビクビク
P「よし!さぁ、笑え拓海!」ギュゥッ
拓海「~~~~~~ッッ!!」ビクンッビクンッ
拓海(あぁ……ダメ……もう、無理ぃ……)
拓海「……あ、はぁ……」ニコッ
P「いい笑顔だ」ニヤッ
拓海(やっと、終わりぃ……)
P「じゃあ次は、その笑顔がいつでも俺の前でできるようにレッスンしないとなぁ?」ニヤッ
拓海「あぁ……」
拓海「だ、ダメだぁ。今、そこぉ……」ビクビク
P「よし!さぁ、笑え拓海!」ギュゥッ
拓海「~~~~~~ッッ!!」ビクンッビクンッ
拓海(あぁ……ダメ……もう、無理ぃ……)
拓海「……あ、はぁ……」ニコッ
P「いい笑顔だ」ニヤッ
拓海(やっと、終わりぃ……)
P「じゃあ次は、その笑顔がいつでも俺の前でできるようにレッスンしないとなぁ?」ニヤッ
拓海「あぁ……」
P「この後レッスンは数時間にもおよんだ」
P「最後には拓海もきっと笑顔とプロ意識をモノにしてくれただろう!」
P「いいセクハラだった」
P「最後には拓海もきっと笑顔とプロ意識をモノにしてくれただろう!」
P「いいセクハラだった」
たくみん終わり
いろいろすまんかった
やり残したことが多いのでたくみんはまたやりたいです
なんかロリコン多いですね
千枝ちゃんくらいならセーフかな?
次回未定
いろいろすまんかった
やり残したことが多いのでたくみんはまたやりたいです
なんかロリコン多いですね
千枝ちゃんくらいならセーフかな?
次回未定
千枝ちゃん、みりあちゃん、ちゃまはセーフ
あと、薫ちゃんとニナチャーンと舞ちゃんもセーフだな
まあロリ組アウトなのって珠ちゃんくらいか
あと、薫ちゃんとニナチャーンと舞ちゃんもセーフだな
まあロリ組アウトなのって珠ちゃんくらいか
>>580
珠ちゃん含めて全員アウトだろ
珠ちゃん含めて全員アウトだろ
「こうすればパパも喜ぶよ」で一本釣りできそうな梨沙ちゃんとか良いんじゃないかなぁ!
なんでモバマス界にはロリコンが多いのだろう…?
普通ならセックスアピール強い年上組にいかんか?
普通ならセックスアピール強い年上組にいかんか?
>>586
なんかしらんがワロタ
なんかしらんがワロタ
川島さんに幼稚園服(in震える玩具)着せて商店街歩かせるセクハラまだー?
>>589
お前ホモかよぉ!?(驚愕)
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