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元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」
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沙理奈(なにこれ、おかしい……。目隠しされてるせいで、プロデューサーに舐められてる感触が……!)
P「弱いとこはしっかり責めないとなー」ペロペロ
沙理奈「あっ、あぁ……」ビクビク
P「夢中で脇腹を舐めてたらずいぶん上まできたな。さーて、メインディッシュだな」
沙理奈「ハァハァ……ぷ、プロデューサー?」
P「いやーこうやってなにもつけてない沙理奈のおっぱいは最高だな。垂れてないし、シミもない、形はキレイで俺か好みだ」ジーッ
沙理奈(み、見えないけど、プロデューサーが、見てる……。な、なんだろ、見られることなんか慣れてるはずなのに……)
P「!へぇ、沙理奈、お前ってやっぱりいやらしいなぁ……」ニヤニヤ
沙理奈「ど、どういうこと……?」
P「弱いとこはしっかり責めないとなー」ペロペロ
沙理奈「あっ、あぁ……」ビクビク
P「夢中で脇腹を舐めてたらずいぶん上まできたな。さーて、メインディッシュだな」
沙理奈「ハァハァ……ぷ、プロデューサー?」
P「いやーこうやってなにもつけてない沙理奈のおっぱいは最高だな。垂れてないし、シミもない、形はキレイで俺か好みだ」ジーッ
沙理奈(み、見えないけど、プロデューサーが、見てる……。な、なんだろ、見られることなんか慣れてるはずなのに……)
P「!へぇ、沙理奈、お前ってやっぱりいやらしいなぁ……」ニヤニヤ
沙理奈「ど、どういうこと……?」
P「気づいてないのか?勃ってるぞ」ニヤニヤ
沙理奈「……う、嘘っ!」
P「嘘なんてつかない。へぇー、やっぱり沙理奈は興奮してたんだなぁ……」ニヤニヤ
沙理奈「し、してない!」
沙理奈(ウソウソウソウソ!プロデューサーにこんな変態なことされて興奮なんて……)
P「まあ、いいさ。ゆっくり認めたらいい。安心しろよ、いきなりむしゃぶりつくつくような無粋な真似はしない」ペロ……
沙理奈「そ、そんなとこ!」
P「下から登っていくんだからなぁ、そりゃあまずは下乳からだろ?」ペロペロ
沙理奈「……う、嘘っ!」
P「嘘なんてつかない。へぇー、やっぱり沙理奈は興奮してたんだなぁ……」ニヤニヤ
沙理奈「し、してない!」
沙理奈(ウソウソウソウソ!プロデューサーにこんな変態なことされて興奮なんて……)
P「まあ、いいさ。ゆっくり認めたらいい。安心しろよ、いきなりむしゃぶりつくつくような無粋な真似はしない」ペロ……
沙理奈「そ、そんなとこ!」
P「下から登っていくんだからなぁ、そりゃあまずは下乳からだろ?」ペロペロ
P「やっぱり汗かいてるじゃないか。沙理奈のはおっきいからなぁ。湿ってるぞ」ペロペロ
沙理奈「や、やめてよ!」ガタガタ
P「暴れんなよ暴れんなよ。ずっとこうしたかったんだから……」ペロペロ
沙理奈「は、ひゃあ……///」
沙理奈(だ、だめ、まだ敏感なところ責められてるわけじゃないのに)
P「いやー、ほんとでかいからすっごい舐めごたえがあるな」ペロペロ
沙理奈「や、やめてよ!」ガタガタ
P「暴れんなよ暴れんなよ。ずっとこうしたかったんだから……」ペロペロ
沙理奈「は、ひゃあ……///」
沙理奈(だ、だめ、まだ敏感なところ責められてるわけじゃないのに)
P「いやー、ほんとでかいからすっごい舐めごたえがあるな」ペロペロ
沙理奈(な、舐められてるだけでぇ……)ビクビクッ
P「さーて、あとはこの真ん中の部分だけだな……。どんな気分だ?」
沙理奈「ハァハァ……」
P「だいぶ反省したみたいだなぁ。どうだ、沙理奈?反省したならもう終わりにするけど」
沙理奈(……も、もう終わ、り?)
P「いやー、流石に今回はやりすぎたな。これ以上はかわいそうだからなー」
沙理奈(そんな、でも……)
P「ほら、なんか反応してくれよ。反省したろ?」
沙理奈(アタシは……)
P「さーて、あとはこの真ん中の部分だけだな……。どんな気分だ?」
沙理奈「ハァハァ……」
P「だいぶ反省したみたいだなぁ。どうだ、沙理奈?反省したならもう終わりにするけど」
沙理奈(……も、もう終わ、り?)
P「いやー、流石に今回はやりすぎたな。これ以上はかわいそうだからなー」
沙理奈(そんな、でも……)
P「ほら、なんか反応してくれよ。反省したろ?」
沙理奈(アタシは……)
ずっと我慢してたと言うが
全く我慢してなかった気がするのは俺だけなんだろうか
全く我慢してなかった気がするのは俺だけなんだろうか
沙理奈「……ふぅーん、もう、終わりなんだ。やっぱりプロデューサーってさくらんぼみたいに可愛いんだね」
P「ほぉー」 ニヤニヤ
沙理奈「アタシはまだ全然反省なんかしてないし、絶対にしてあげな~い。わかったぁ?」
P「そうかー、残念だなー。せっかく沙理奈はわかってくれたと思ったんだけどなー」 ニヤニヤ
沙理奈「……」
P「こりゃあまだまだおしおきの必要ありだなー。しっかり反省してもらわないと」フゥー
沙理奈(すごい、息が当たるだけで感じるくらい敏感になってる……。こんなの、我慢できるわけないよ……)ハァハァ
P「それじゃ、いただきまーす」アーン
沙理奈(あぁ、もう……ダメェ……)
パクッ
P「ほぉー」 ニヤニヤ
沙理奈「アタシはまだ全然反省なんかしてないし、絶対にしてあげな~い。わかったぁ?」
P「そうかー、残念だなー。せっかく沙理奈はわかってくれたと思ったんだけどなー」 ニヤニヤ
沙理奈「……」
P「こりゃあまだまだおしおきの必要ありだなー。しっかり反省してもらわないと」フゥー
沙理奈(すごい、息が当たるだけで感じるくらい敏感になってる……。こんなの、我慢できるわけないよ……)ハァハァ
P「それじゃ、いただきまーす」アーン
沙理奈(あぁ、もう……ダメェ……)
パクッ
P「けっきょく沙理奈はあの後も反省しなかった。脇も指も耳も唇も全部舐めても反省しなかったので汗でぐしょぐしょになった股の間まで舐めた」
P「後日、沙理奈の外での露出度は下がり、俺への接触は減ったんだが余計に色っぽくなった気がする」
P「まあ、とりあえずそこそこの結果はでたし、いいセクハラだったな」
P「後日、沙理奈の外での露出度は下がり、俺への接触は減ったんだが余計に色っぽくなった気がする」
P「まあ、とりあえずそこそこの結果はでたし、いいセクハラだったな」
沙理奈さん終わり
エロゲとか同人誌まんまなネタになってしまった……
沙理奈さんもイマイチキャラつかめなかったすまんな
このスレの健全さは加速している
今回みたいに途中にレスくれたりするとたまにその気になって展開が変わったりします
休憩したらまたきます
次は菜々さんかなぁ……?
エロゲとか同人誌まんまなネタになってしまった……
沙理奈さんもイマイチキャラつかめなかったすまんな
このスレの健全さは加速している
今回みたいに途中にレスくれたりするとたまにその気になって展開が変わったりします
休憩したらまたきます
次は菜々さんかなぁ……?
劇場ではかわいさみせてくれた。
つまり沙理奈さんはエロカワイイ
つまり沙理奈さんはエロカワイイ
耳舐めも書いて欲しかった
目隠しして自分の耳舐めたことあるけどあれは快感だぞ是非やってみるといい
目隠しして自分の耳舐めたことあるけどあれは快感だぞ是非やってみるといい
P「よし、次だ!」
菜々「どうしたんですか、Pさん?」
P「ん、いや、気合を入れようと思って」
菜々「むむっ、Pさんは気合をご所望ですねっ!ちょーっとまってくださいよぉ~……」ミミミンミミミン
P「いや、菜々さん?別に……」
菜々「きました!メルヘンビーム!ピピピッ!」ウーサミン
P「うわ、きつ」
菜々「……もう、Pさんノってくれないんですか!」
P「いやー菜々さん、毎回言ってますけど年齢考えましょう」
菜々「な、菜々はリアルJK17歳ですよぉ!」
P「そういえばこの前の土日にあった全国的な大学受験の……」
菜々「ああ、共通一次ですね!いやー、昔からこの時期は大雪で……はっ!」
P「菜々さん、共通一次が終わったのはもう……」
菜々「ち、違うんですぅ!」
P「菜々さんは今日も絶好調みたいですね」
菜々「うぅ……優しい目で見ないでくださいぃ」
菜々「どうしたんですか、Pさん?」
P「ん、いや、気合を入れようと思って」
菜々「むむっ、Pさんは気合をご所望ですねっ!ちょーっとまってくださいよぉ~……」ミミミンミミミン
P「いや、菜々さん?別に……」
菜々「きました!メルヘンビーム!ピピピッ!」ウーサミン
P「うわ、きつ」
菜々「……もう、Pさんノってくれないんですか!」
P「いやー菜々さん、毎回言ってますけど年齢考えましょう」
菜々「な、菜々はリアルJK17歳ですよぉ!」
P「そういえばこの前の土日にあった全国的な大学受験の……」
菜々「ああ、共通一次ですね!いやー、昔からこの時期は大雪で……はっ!」
P「菜々さん、共通一次が終わったのはもう……」
菜々「ち、違うんですぅ!」
P「菜々さんは今日も絶好調みたいですね」
菜々「うぅ……優しい目で見ないでくださいぃ」
P「と、茶番はこれくらいにして菜々さんにいくつか仕事がきてるんですけど」
菜々「ちゃ、茶番だったんですか!?
ひどいっ、菜々を弄んだんですねっ!」
P「めんどくせーです」
菜々「うぅ、Pさんが冷たい……。あの、それで仕事っていうのは?」
P「はい、健康グッズのモニターです」
菜々「へ?健康グッズ?」
P「そうです。向こうの方からぜひ菜々さんにやって欲しいと……」
菜々「ちゃ、茶番だったんですか!?
ひどいっ、菜々を弄んだんですねっ!」
P「めんどくせーです」
菜々「うぅ、Pさんが冷たい……。あの、それで仕事っていうのは?」
P「はい、健康グッズのモニターです」
菜々「へ?健康グッズ?」
P「そうです。向こうの方からぜひ菜々さんにやって欲しいと……」
菜々「い、いや、待ってください!な、菜々まだ17歳ですよ!?健康グッズなんて使う必要……」
P「まあ、向こうの方の意向ですから。無視するってわけにもいかないんですよねー」
菜々「世知辛い業界ですね……」
P「まあ、そんなもんです。それで受けてもらえますか?」
菜々「あのー、例えばどんなもののモニターするんでしょうかっ?」
P「ああ、たしかマッサージ機ですね」
菜々「マッサージ機ですか?」
P「はい、大きなチェアタイプのものから小型の持ち運べるものまで手がけてる会社なので健康グッズっていうのはほとんどマッサージ機です」
P「まあ、向こうの方の意向ですから。無視するってわけにもいかないんですよねー」
菜々「世知辛い業界ですね……」
P「まあ、そんなもんです。それで受けてもらえますか?」
菜々「あのー、例えばどんなもののモニターするんでしょうかっ?」
P「ああ、たしかマッサージ機ですね」
菜々「マッサージ機ですか?」
P「はい、大きなチェアタイプのものから小型の持ち運べるものまで手がけてる会社なので健康グッズっていうのはほとんどマッサージ機です」
菜々「な、なんでそんな会社がわざわざ菜々を……」
P「まあ、それはしょうがないですよ……」
菜々「うぅ~、こ、このさいもう気にしません!ウサミン星人は前に進むんです!」ミミンッ
P「その意気ですよ。説明続けて良いですか?」
菜々「はい、お願いします」
P「それで、モニターってことなんですがしっかりそのマッサージ機を使って感想出してもらえたら向こうはそのままCMに起用したいって言ってます」
菜々「CMですかっ!思った以上に大きい仕事なんですねぇ~」
P「まあ、それはしょうがないですよ……」
菜々「うぅ~、こ、このさいもう気にしません!ウサミン星人は前に進むんです!」ミミンッ
P「その意気ですよ。説明続けて良いですか?」
菜々「はい、お願いします」
P「それで、モニターってことなんですがしっかりそのマッサージ機を使って感想出してもらえたら向こうはそのままCMに起用したいって言ってます」
菜々「CMですかっ!思った以上に大きい仕事なんですねぇ~」
P「それでですね、CMを早く打ち合わせるためにもモニターの感想がちゃちゃっと欲しいんですよ」
菜々「は、はい、どうすればいいんでしょうか?」
P「モニターようのマッサージ機はもう届いて奥の部屋にセットしてありますから、しっかり使って感想書いてくれますか?」
菜々「わっかりました!菜々、頑張っちゃいます!」
P「じゃあ、説明終わりです。早速いきましょう」
菜々「はーいっ」
菜々「は、はい、どうすればいいんでしょうか?」
P「モニターようのマッサージ機はもう届いて奥の部屋にセットしてありますから、しっかり使って感想書いてくれますか?」
菜々「わっかりました!菜々、頑張っちゃいます!」
P「じゃあ、説明終わりです。早速いきましょう」
菜々「はーいっ」
菜々「普通にマッサージチェアですね」
P「まあ、そりゃそうでしょ。大型のものと、小型のものいくつかなんで、とりあえずマッサージチェアに座ってもらえますか?」
菜々「はい、座りました。この右手のところの操作盤押せばいいんですか?」
P「はい、とりあえず説明書見ながら全部の操作試してください。しっかり感想かけるように考えといてくださいね」
菜々「あぁ~、わかりました~」ブルブルブルブル
P「じゃあ、しばらく時間取るので。俺は他のマッサージ機持ってきます」
菜々「はい~」ブルブルブルブル
P「まあ、そりゃそうでしょ。大型のものと、小型のものいくつかなんで、とりあえずマッサージチェアに座ってもらえますか?」
菜々「はい、座りました。この右手のところの操作盤押せばいいんですか?」
P「はい、とりあえず説明書見ながら全部の操作試してください。しっかり感想かけるように考えといてくださいね」
菜々「あぁ~、わかりました~」ブルブルブルブル
P「じゃあ、しばらく時間取るので。俺は他のマッサージ機持ってきます」
菜々「はい~」ブルブルブルブル
P(さて、もうそろそろかな?)
P「菜々さん、調子どうですかー?」ガチャ
菜々「ふにゃあ~」ブルブルブルブル
P「うわぁ、菜々さん、完全に魂抜けてますよ」
菜々「あ~、Pしゃんですか~。これ、すごい気持ちいいです~」ブルブルブルブル
P「みたいですね。小型のマッサージ機持ってきたんですけど、その様子だと力はいらないでしょ?」
菜々「ふぁ~、ちょっと無理そうですね~」ブルブルブルブル
P「うーん、じゃあ肩とふともものマッサージ止めてもらえますか?俺が菜々さんにマッサージ機当てるんで」
菜々「わかりました~」ブブブブブ
P「菜々さん、調子どうですかー?」ガチャ
菜々「ふにゃあ~」ブルブルブルブル
P「うわぁ、菜々さん、完全に魂抜けてますよ」
菜々「あ~、Pしゃんですか~。これ、すごい気持ちいいです~」ブルブルブルブル
P「みたいですね。小型のマッサージ機持ってきたんですけど、その様子だと力はいらないでしょ?」
菜々「ふぁ~、ちょっと無理そうですね~」ブルブルブルブル
P「うーん、じゃあ肩とふともものマッサージ止めてもらえますか?俺が菜々さんにマッサージ機当てるんで」
菜々「わかりました~」ブブブブブ
P「それじゃあ、あててきますね」ブブブブブ
菜々「はい~」
P「じゃあまずは肩から。どうですか?」ブブブブブ
菜々「う~ん、このマッサージチェアとくらべるとパワーが足りてないですねぇ……。あんまり振動が伝わらないかもです」
P「うーん困りましたねぇ。それだとちゃんとした感想にならないですし……」
菜々「ふやぁ~」
P「菜々さん、この毛布かぶっててくれていいんで上抜いでくれませんか?布団に手突っ込んでマッサージ機当てますから」
菜々「う、上脱ぐんですか!?うーん、まあ毛布かぶるならいいですけど……」
P「じゃあお願いします」
菜々「うぅ~、絶対見ちゃダメですよぉ?」ゴソゴソ
菜々(あぅ、布団被ってるとはいえPさんの前で上半身下着だけ……、恥ずかしいよぉ///)
菜々「はい~」
P「じゃあまずは肩から。どうですか?」ブブブブブ
菜々「う~ん、このマッサージチェアとくらべるとパワーが足りてないですねぇ……。あんまり振動が伝わらないかもです」
P「うーん困りましたねぇ。それだとちゃんとした感想にならないですし……」
菜々「ふやぁ~」
P「菜々さん、この毛布かぶっててくれていいんで上抜いでくれませんか?布団に手突っ込んでマッサージ機当てますから」
菜々「う、上脱ぐんですか!?うーん、まあ毛布かぶるならいいですけど……」
P「じゃあお願いします」
菜々「うぅ~、絶対見ちゃダメですよぉ?」ゴソゴソ
菜々(あぅ、布団被ってるとはいえPさんの前で上半身下着だけ……、恥ずかしいよぉ///)
P「脱げましたか?」
菜々「は、はい、大丈夫ですよ」
P「できるだけそっち見ないようにしますね。それじゃあいきます」ゴソゴソ
菜々「あ、ちょっとプロデューサーそこじゃないです」
P「ここじゃないんですか?じゃあこっちかな?」スイッチオン
菜々「え、そこは……あふぅ///」ピクン
P「ん?どうかしたんですか?」ブブブブブ
菜々「あ、あ、あ、あぴ、Pさぁん、そ、そこはぁぁぁぁ///」ビクビク
P「すいません、なにいってるかよくわからないんですけど?」ギュッ
菜々「あぁ///ち、近づいて、押し、押し付けちゃ、ダメぇぇぇぇ///」ビクンッビクンッ
菜々「は、はい、大丈夫ですよ」
P「できるだけそっち見ないようにしますね。それじゃあいきます」ゴソゴソ
菜々「あ、ちょっとプロデューサーそこじゃないです」
P「ここじゃないんですか?じゃあこっちかな?」スイッチオン
菜々「え、そこは……あふぅ///」ピクン
P「ん?どうかしたんですか?」ブブブブブ
菜々「あ、あ、あ、あぴ、Pさぁん、そ、そこはぁぁぁぁ///」ビクビク
P「すいません、なにいってるかよくわからないんですけど?」ギュッ
菜々「あぁ///ち、近づいて、押し、押し付けちゃ、ダメぇぇぇぇ///」ビクンッビクンッ
P「うわっ、菜々さん!大丈夫ですか!?」ブブブブ
菜々「ひゃぁぁぁぁ///ひゃ、ひゃやくしょれぇぇ///」ビクンビクン
P「あ、このマッサージ機か!」ブブブ……
菜々「……ふぇ……」ビクッビクッ
P「菜々さん!布団の中でどこにナニが当たったかはわかりませんけど大丈夫ですか!?」
菜々「うぅ……も、もぅダメェ……」グスッ
菜々「ひゃぁぁぁぁ///ひゃ、ひゃやくしょれぇぇ///」ビクンビクン
P「あ、このマッサージ機か!」ブブブ……
菜々「……ふぇ……」ビクッビクッ
P「菜々さん!布団の中でどこにナニが当たったかはわかりませんけど大丈夫ですか!?」
菜々「うぅ……も、もぅダメェ……」グスッ
菜々さん中断
すまん、なに書いてるかよくわからなくなってきた……
駄作すぎてこれ以上続ける気にならないので今日はここまで……
次回は菜々さん続きからやります
これの話引き継いで別の日的な感じで一本やるんで勘弁
期待してた人いたらごめんなさい
すまん、なに書いてるかよくわからなくなってきた……
駄作すぎてこれ以上続ける気にならないので今日はここまで……
次回は菜々さん続きからやります
これの話引き継いで別の日的な感じで一本やるんで勘弁
期待してた人いたらごめんなさい
月水金はしばらく忙しそうなので更新できそうにないです
あと菜々さんにやってほしいこととかあったらよろしくお願いします
菜々さんやったら荒木先生のリベンジやってまたリクエスト拾う予定です
あと菜々さんにやってほしいこととかあったらよろしくお願いします
菜々さんやったら荒木先生のリベンジやってまたリクエスト拾う予定です
菜々(そうな、嘘……。せっかく、せっかくアイドルになれたのに……)ガクッ
P「おっと、大丈夫ですか?」ダキッ
菜々「ウソ、なんですよね……?」
P「残念ながら」
菜々「そんな、そんなぁ……」グスッ
P「……すいません、俺たちもできればアイドルにこんなことさせたくないんですよ」
菜々「そんな顔で謝らないでっ!Pさんのことを、あなたのことを信頼したナナがバカだったんですっ!」バシッ
P「っ……、どんなに嫌でも、今回の話は受けてくれないと困ります……」
菜々(私、こんな人のことを、こんな人のことを……っ)グスッ
P「それで日時と場所なんですが……」
菜々「……もう、好きにしてください……。どうせ、ナナに拒否権はないんですよね……?」
P「……すいません」
菜々(……そのお仕事のあとってどうなるんでしょうか?やっぱりいつも通り?それにナナ以外にもって……)
P「菜々さん、失礼しますね」サワ……
菜々「!な、なにするんですか!」
P「リハーサルみたいなものですよ。向こうに行った時になにか失礼があると大変ですから」サワサワ
菜々「……これも、拒否権はないんですよね……?」
P「……」モミモミ
菜々「Pさん、あなた、最低です」グスッ
P「……わかってますよ。シャツの前、失礼しますね」プチプチ
菜々(もし、今ここでおおごえでさけん)
P「おっと、大丈夫ですか?」ダキッ
菜々「ウソ、なんですよね……?」
P「残念ながら」
菜々「そんな、そんなぁ……」グスッ
P「……すいません、俺たちもできればアイドルにこんなことさせたくないんですよ」
菜々「そんな顔で謝らないでっ!Pさんのことを、あなたのことを信頼したナナがバカだったんですっ!」バシッ
P「っ……、どんなに嫌でも、今回の話は受けてくれないと困ります……」
菜々(私、こんな人のことを、こんな人のことを……っ)グスッ
P「それで日時と場所なんですが……」
菜々「……もう、好きにしてください……。どうせ、ナナに拒否権はないんですよね……?」
P「……すいません」
菜々(……そのお仕事のあとってどうなるんでしょうか?やっぱりいつも通り?それにナナ以外にもって……)
P「菜々さん、失礼しますね」サワ……
菜々「!な、なにするんですか!」
P「リハーサルみたいなものですよ。向こうに行った時になにか失礼があると大変ですから」サワサワ
菜々「……これも、拒否権はないんですよね……?」
P「……」モミモミ
菜々「Pさん、あなた、最低です」グスッ
P「……わかってますよ。シャツの前、失礼しますね」プチプチ
菜々(もし、今ここでおおごえでさけん)
菜々「うぅ~、きいてるんですかぁ?Pさん!」プクーッ
P「聞いてますよ。この前のことは何回も謝ったじゃないですかー」
菜々「それでもナナは許してません!乙女にあんなことするなんて……」
P「いや、ほんとあの時は俺も混乱してたんですよ。期限直してくださいよ」
菜々「た、たしかにナナも取り乱してましたけど……、さすがにアレは///……Pさんはほんとに見てないんですよね!?」
P「ナニモミテマセンヨー。約束通りこうやって飲みに付き合ってるんだから許してください」
P「聞いてますよ。この前のことは何回も謝ったじゃないですかー」
菜々「それでもナナは許してません!乙女にあんなことするなんて……」
P「いや、ほんとあの時は俺も混乱してたんですよ。期限直してくださいよ」
菜々「た、たしかにナナも取り乱してましたけど……、さすがにアレは///……Pさんはほんとに見てないんですよね!?」
P「ナニモミテマセンヨー。約束通りこうやって飲みに付き合ってるんだから許してください」
菜々「……こんなことで許してあげる、優しいナナに感謝してくださいねっ!」ゴクゴク
P「ほんと菜々さんは懐が広いなー助かっちゃうなー」
菜々「ぷはぁー!Pさんも反省してるみたいですし、ナナも今回のことは忘れます!さあ、一緒に飲みましょう!」
P「ようやく許されましたか……。それじゃ、今回のCMの契約のお祝いも含めて、乾杯」
菜々「あ、CMも決まったんですね!乾杯ですっ!乾杯!」
菜々「うー、だいぶ飲みましたねぇ~」
P「結構時間たってますね。……あー、そういえば菜々さんにおねがいがあるんですよ」
菜々「ふぇ~?お願いですかぁ~?」
P「はい、うちのスポンサーの○○って会社わかりますよね?」
菜々「あぁ、わかりますよ。それがどうかしたんですかぁ?」
P「いえ、そこ重役の方の一人がですね、菜々さんの大ファンらしいんですよね」
菜々「そんな人までナナのファンになってくれてるなんて嬉しいですねぇ……」ゴクゴク
P「ほんと菜々さんは懐が広いなー助かっちゃうなー」
菜々「ぷはぁー!Pさんも反省してるみたいですし、ナナも今回のことは忘れます!さあ、一緒に飲みましょう!」
P「ようやく許されましたか……。それじゃ、今回のCMの契約のお祝いも含めて、乾杯」
菜々「あ、CMも決まったんですね!乾杯ですっ!乾杯!」
菜々「うー、だいぶ飲みましたねぇ~」
P「結構時間たってますね。……あー、そういえば菜々さんにおねがいがあるんですよ」
菜々「ふぇ~?お願いですかぁ~?」
P「はい、うちのスポンサーの○○って会社わかりますよね?」
菜々「あぁ、わかりますよ。それがどうかしたんですかぁ?」
P「いえ、そこ重役の方の一人がですね、菜々さんの大ファンらしいんですよね」
菜々「そんな人までナナのファンになってくれてるなんて嬉しいですねぇ……」ゴクゴク
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