私的良スレ書庫
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元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」
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処女ヶ崎ちゃんに「経験豊富な美嘉なら余裕だろー」と煽って後に引けなくしてからひたすらセクハラ
ありすと晴に下着を贈る。
奈緒と一緒に美少女ゲームをプレイorエッチなアニメを見る。
李衣菜に「ロックだから」と言って露出の多い衣装を試着させる。
文香に美少女文庫を読み上げてもらう。
美優と菜々さんにメイド服着せてお仕置き。
みくにゃんの胸を触って発情させる。
ネタがそんなに出てこないです
あと、晴の方がありすより胸が大きかったことに吃驚
奈緒と一緒に美少女ゲームをプレイorエッチなアニメを見る。
李衣菜に「ロックだから」と言って露出の多い衣装を試着させる。
文香に美少女文庫を読み上げてもらう。
美優と菜々さんにメイド服着せてお仕置き。
みくにゃんの胸を触って発情させる。
ネタがそんなに出てこないです
あと、晴の方がありすより胸が大きかったことに吃驚
>>50
それだっ!!
それだっ!!
さとみんが生クリームを胸にたらしちゃったので拭いたり舐めたり洗ったり揉んだり
P「凛には勝てなかった。しかし!俺はセクハラをやめない!今日のターゲットはー?」
加蓮「おはようございまーす」
P「おはよう」
加蓮「あ、プロデューサーいたんだ」
P「おいおい、それはちょっとひどくないか?」
加蓮「ごめん、全然人の気配がしなかったから」
P「事務所は今俺だけだからな。加蓮は今日はレッスンだけだよな?」
加蓮「うん、お昼で終わりだよ。そうだ!プロデューサー、お昼からデートしよっか!」
P「大人をからかうのはやめなさい。それに仕事が山ほどあるからムリダナ」
加蓮「えぇ~プロデューサーのけち~」
P「悪かったな。レッスンまでまだ時間あるけどどうするんだ?」
加蓮「うーん、特に考えてなかったかも。プロデューサー、デートの埋め合わせにお話ししようよ」
P「埋め合わせって……、まあいいけど」
加蓮「やったー!」
P「ちょっとお茶いれてくるから待ってろてくれ」
加蓮「はーい!」
加蓮「おはようございまーす」
P「おはよう」
加蓮「あ、プロデューサーいたんだ」
P「おいおい、それはちょっとひどくないか?」
加蓮「ごめん、全然人の気配がしなかったから」
P「事務所は今俺だけだからな。加蓮は今日はレッスンだけだよな?」
加蓮「うん、お昼で終わりだよ。そうだ!プロデューサー、お昼からデートしよっか!」
P「大人をからかうのはやめなさい。それに仕事が山ほどあるからムリダナ」
加蓮「えぇ~プロデューサーのけち~」
P「悪かったな。レッスンまでまだ時間あるけどどうするんだ?」
加蓮「うーん、特に考えてなかったかも。プロデューサー、デートの埋め合わせにお話ししようよ」
P「埋め合わせって……、まあいいけど」
加蓮「やったー!」
P「ちょっとお茶いれてくるから待ってろてくれ」
加蓮「はーい!」
P(さて、加蓮もなかなか大胆だから直接的な攻めは通じにくい……。ここはちひろさんからもらったアレを使う!)
P「お待たせー。はい、熱いから気をつけてな」
加蓮「ありがと。ちょうど喉乾いてたんだー」ゴク
P「乾燥してるもんな」ニヤリ
加蓮「それでね、聞いて欲しいのは~」
P「なるほどなるほど」
加蓮「そのときに奈緒が~」
P「ほうほう」
P「お待たせー。はい、熱いから気をつけてな」
加蓮「ありがと。ちょうど喉乾いてたんだー」ゴク
P「乾燥してるもんな」ニヤリ
加蓮「それでね、聞いて欲しいのは~」
P「なるほどなるほど」
加蓮「そのときに奈緒が~」
P「ほうほう」
お前らセクハラ禁止だからなww
大人勢とミーティング
書類を見ながら行う
P以外の書類は官能小説
しかも主人公はアイドル(自分)視点
途中何度か
「読んでみて」と振ってみる
大人勢とミーティング
書類を見ながら行う
P以外の書類は官能小説
しかも主人公はアイドル(自分)視点
途中何度か
「読んでみて」と振ってみる
P「それでちひろさんが~」
加蓮(うぅ、プロデューサーと話してたらおトイレ行きたくなってきた……)モジモジ
P「おーい、加蓮。どうかしたのか?」
加蓮「えーと、ちょ、ちょっとトイ」
P「はっ!も、もしや体調不良か!?」
加蓮「い、いや違うってただ私は」
P「そういえばさっきからモジモジしてたし顔も赤い!加蓮、早く横になるんだ!」
加蓮(こ、こうなったプロデューサーは全然話し聞いてくれないんだよ……)
P「よし、熱はないな!」コツン
加蓮「ひゃあ!」
P「どうしたんだ、加蓮!?」
加蓮「う、ううん、急にプロデューサーの顔が近づいてきたから……」
P「うーむ、どうやら熱はないし風邪でもないみたいだな……」
加蓮「私は大丈夫!わかったらちょっとトイレに」
P「こうなったら触診しかないな!」ワキワキ
加蓮「へ?」
P「すまん、加蓮。これもお前のためなんだ……」サワサワ
加蓮「きゃあ!ちょっとプロデューサー!今触診は関係……んっ」
P「ダイジョブダヨーシタゴコロナイヨー」 フニフニ
加蓮「ちょ、プロデューサー……はぁ、む、胸揉まないで……」
加蓮(や、やばい……プロデューサーの手つきのせいでも、もれちゃいそう!)
加蓮(うぅ、プロデューサーと話してたらおトイレ行きたくなってきた……)モジモジ
P「おーい、加蓮。どうかしたのか?」
加蓮「えーと、ちょ、ちょっとトイ」
P「はっ!も、もしや体調不良か!?」
加蓮「い、いや違うってただ私は」
P「そういえばさっきからモジモジしてたし顔も赤い!加蓮、早く横になるんだ!」
加蓮(こ、こうなったプロデューサーは全然話し聞いてくれないんだよ……)
P「よし、熱はないな!」コツン
加蓮「ひゃあ!」
P「どうしたんだ、加蓮!?」
加蓮「う、ううん、急にプロデューサーの顔が近づいてきたから……」
P「うーむ、どうやら熱はないし風邪でもないみたいだな……」
加蓮「私は大丈夫!わかったらちょっとトイレに」
P「こうなったら触診しかないな!」ワキワキ
加蓮「へ?」
P「すまん、加蓮。これもお前のためなんだ……」サワサワ
加蓮「きゃあ!ちょっとプロデューサー!今触診は関係……んっ」
P「ダイジョブダヨーシタゴコロナイヨー」 フニフニ
加蓮「ちょ、プロデューサー……はぁ、む、胸揉まないで……」
加蓮(や、やばい……プロデューサーの手つきのせいでも、もれちゃいそう!)
凛の所…「部屋中に(中略)ゴムが落ちてる」
つまり…一回じゃなかったのか
いやいや、健全ですよ健全
つまり…一回じゃなかったのか
いやいや、健全ですよ健全
P(さあ、ショータイムだ!)
P「もしかしてお腹が痛いのか!?」サワサワ
加蓮(え……今お腹なんか触られたら!)
加蓮「だ、ダメだよ!プロデューサーお腹はダメ!」
P「くっ、加蓮、強がるんじゃない!お腹か!お腹が痛いんだな!ここか!?」グッ
加蓮(お、お腹おすのだめぇ!そ、それにプロデューサーのなんだか冷んやりしてて余計に!)
P「ここか!?それともこっちか!?」グッグッ
加蓮「あ、いや……だ、だめぇ……」ハァハァ
P(トドメだ!)グッ!
加蓮「!!ぁ……ぁ……み、見ないでぇぷろでゅーさぁ……」チョロ……
P「もしかしてお腹が痛いのか!?」サワサワ
加蓮(え……今お腹なんか触られたら!)
加蓮「だ、ダメだよ!プロデューサーお腹はダメ!」
P「くっ、加蓮、強がるんじゃない!お腹か!お腹が痛いんだな!ここか!?」グッ
加蓮(お、お腹おすのだめぇ!そ、それにプロデューサーのなんだか冷んやりしてて余計に!)
P「ここか!?それともこっちか!?」グッグッ
加蓮「あ、いや……だ、だめぇ……」ハァハァ
P(トドメだ!)グッ!
加蓮「!!ぁ……ぁ……み、見ないでぇぷろでゅーさぁ……」チョロ……
P「その後加蓮は涙目かつ半ギレで着替えてレッスンに行った」
P「ものすごい汗の量だったからな、当然だろう。汗で濡れた床やソファは俺自身で責任を持ってキレイにした」
P「いやー、いいセクハラだったな!」
P「ものすごい汗の量だったからな、当然だろう。汗で濡れた床やソファは俺自身で責任を持ってキレイにした」
P「いやー、いいセクハラだったな!」
加蓮終わり
朝から健全な内容だったね
加蓮の一人称ミスってたらすまんアタシか私かわからなかった
リクエスト募集しといてなんだが2人同時、ロリ組はやれるか怪しい
リクエストもそのまま採用じゃなくて全く別物になる可能性もありです
あとこのSSは健全な内容なので(断言)
次は奈緒
朝から健全な内容だったね
加蓮の一人称ミスってたらすまんアタシか私かわからなかった
リクエスト募集しといてなんだが2人同時、ロリ組はやれるか怪しい
リクエストもそのまま採用じゃなくて全く別物になる可能性もありです
あとこのSSは健全な内容なので(断言)
次は奈緒
楓さん足長いですよねって言いながらワンピースを着ている楓さんの股に手を当てて、ワンピースでわかりにくい楓さんの足の長さをはっきりさせる
足の長さを調べたいといい一旦手を股から離してメジャーを取りに行って、楓さんがホッとしているところを素早く股に手を当てる
足の長さを調べたいといい一旦手を股から離してメジャーを取りに行って、楓さんがホッとしているところを素早く股に手を当てる
>>69
俺たちの認識とかじゃないか(適当
俺たちの認識とかじゃないか(適当
>>71
ゴムの存在は真っ向から反逆してんじゃねーか!
ゴムの存在は真っ向から反逆してんじゃねーか!
P「次のターゲットはー?」
奈緒「おはようございまーす」
P「やった奈緒ちゃんきた!これでかつる!」
奈緒「うお!いきなりおっきい声出すなよぉ……」
P「すまんな。奈緒は今日午後からモデルの撮影だったな」
奈緒「そうだよ。嫌だって言ったのにPさんがフリフリの服きせるためにとってきた仕事だろ」
P「そんなこと言ってほんとは嬉しいくせに」
奈緒「そ、そんなわけないだろっ!私は最初っから今までずっとフリフリの服は嫌だっていってるからな!」
P「うーんでもそれは困るなー。奈緒にくるモデルとかグラビアの仕事はほとんどフリフリのやつばっかりだからなぁ」
奈緒「な、なんだよそれぇ!どうしてそんな仕事ばっかなんだよ!」
P「仕事回してくれる向こうの人も奈緒のよさが最大限にわかってるってことだよ。いやー、ほんとに大成功だわ」
奈緒「くそぅ、またこんなのばっかなのかよぉ……」
P「そんなに嫌なら特訓するか?」
奈緒「特訓?」
奈緒「おはようございまーす」
P「やった奈緒ちゃんきた!これでかつる!」
奈緒「うお!いきなりおっきい声出すなよぉ……」
P「すまんな。奈緒は今日午後からモデルの撮影だったな」
奈緒「そうだよ。嫌だって言ったのにPさんがフリフリの服きせるためにとってきた仕事だろ」
P「そんなこと言ってほんとは嬉しいくせに」
奈緒「そ、そんなわけないだろっ!私は最初っから今までずっとフリフリの服は嫌だっていってるからな!」
P「うーんでもそれは困るなー。奈緒にくるモデルとかグラビアの仕事はほとんどフリフリのやつばっかりだからなぁ」
奈緒「な、なんだよそれぇ!どうしてそんな仕事ばっかなんだよ!」
P「仕事回してくれる向こうの人も奈緒のよさが最大限にわかってるってことだよ。いやー、ほんとに大成功だわ」
奈緒「くそぅ、またこんなのばっかなのかよぉ……」
P「そんなに嫌なら特訓するか?」
奈緒「特訓?」
P「そうだ。うちの衣装室にはたくさん衣装があるだろ?奈緒がそれをきて、俺が写真をとる!奈緒はフリフリの服を撮られるのになれるし、俺は奈緒のフリフリの写真が撮れる!パーフェクトだろ?」
奈緒「それPさんが写真撮りたいだけだろ!絶対嫌だからな!」
P「そんなに嫌なのか……」ショボーン
奈緒「ああ!ダメったらダメだからな!」
P「そうか……」ショボーン
奈緒「……」チラッ
P「……」ショボーン
奈緒「そ、そんなに着て欲しいの?」
P「いや、いいんだ……」ショボーン
奈緒「う~……。わ、わかったよ!今日だけだからな!」
P「ほ、ほんとか!」パァー
奈緒「Pさんにはいつもお世話になってるから……。か、勘違いするなよ!」
P(チョロい)ニヤッ
奈緒「それPさんが写真撮りたいだけだろ!絶対嫌だからな!」
P「そんなに嫌なのか……」ショボーン
奈緒「ああ!ダメったらダメだからな!」
P「そうか……」ショボーン
奈緒「……」チラッ
P「……」ショボーン
奈緒「そ、そんなに着て欲しいの?」
P「いや、いいんだ……」ショボーン
奈緒「う~……。わ、わかったよ!今日だけだからな!」
P「ほ、ほんとか!」パァー
奈緒「Pさんにはいつもお世話になってるから……。か、勘違いするなよ!」
P(チョロい)ニヤッ
P「やってまいりました!衣装室です!」
奈緒「テンション高いぞ」
P「いやー、そりゃ奈緒がどんな衣装でも着てくれるってなったら多少はね?」
奈緒「あ、あんまりひどいのはやめてよね……」
P「ダイジョブダヨーケンゼンダヨー」
奈緒「全然信用できない」
P「じゃあまずはここら辺からいこうか」つメイド服
奈緒「うぅ、やっぱりこういう方向かよ。覚悟決めるか……」
奈緒「テンション高いぞ」
P「いやー、そりゃ奈緒がどんな衣装でも着てくれるってなったら多少はね?」
奈緒「あ、あんまりひどいのはやめてよね……」
P「ダイジョブダヨーケンゼンダヨー」
奈緒「全然信用できない」
P「じゃあまずはここら辺からいこうか」つメイド服
奈緒「うぅ、やっぱりこういう方向かよ。覚悟決めるか……」
P(メイド服チャイナ服スーツバニーガールetc……小一時間奈緒を着せ替え人形にして写真を撮りまくった)
P「次で最後の衣装だな」
奈緒「ほ、ほんとにこんなの着るのか?」
P「早く衣装着て出てきてくれよー」
奈緒「いや、でもこれ……」
P「ほらー、今後奈緒にも水着のグラビア仕事が増えるかもしれないだろー?それに普通のビキニなんだからさっきの衣装の方が恥ずかしいって!」
奈緒「ぐぬぬ、でもPさんやっぱり白でこの薄さは……」
P「だーまらっしゃーい!チャキチャキ出てくるんだよぉ!」
奈緒「も、もう!わかったよぉ!」ガチャ
奈緒「ど、どう、かな?」
P「パーフェクトだ、ウォルター」ゴクリッ
P(最後に選んだ衣装は奈緒にピッタリの純白のビキニ!もちろん布面積は卑猥にならない程度に極小かつ布は最大限に薄い!)ジーッ
奈緒「うぅ……マジで恥ずかしいよぉ」
P「次で最後の衣装だな」
奈緒「ほ、ほんとにこんなの着るのか?」
P「早く衣装着て出てきてくれよー」
奈緒「いや、でもこれ……」
P「ほらー、今後奈緒にも水着のグラビア仕事が増えるかもしれないだろー?それに普通のビキニなんだからさっきの衣装の方が恥ずかしいって!」
奈緒「ぐぬぬ、でもPさんやっぱり白でこの薄さは……」
P「だーまらっしゃーい!チャキチャキ出てくるんだよぉ!」
奈緒「も、もう!わかったよぉ!」ガチャ
奈緒「ど、どう、かな?」
P「パーフェクトだ、ウォルター」ゴクリッ
P(最後に選んだ衣装は奈緒にピッタリの純白のビキニ!もちろん布面積は卑猥にならない程度に極小かつ布は最大限に薄い!)ジーッ
奈緒「うぅ……マジで恥ずかしいよぉ」
P(もちろんここで写真を撮って終わりでも俺の目的は十分に達成できる!だが、ここで終わるのは二流!一流はさらに上をいく!)
P「さーて、ちゃっちゃっと撮って終わりにしようなー」
奈緒「うん、早く終わろう……」
P「あれれー?こんなところにローションバケツがあるぞー?」
奈緒「へ?」
P「撮影に邪魔だから片付けないとなー」スッ
P「オットアシガスベッター」 バチャア
奈緒「うわぁぁぁああああ!!」
P(自然な流れでローションまみれの奈緒の上へ!)
奈緒「ちょっと!Pさん!」ヌルヌル
P(おほぉー、ローションのおかげで全身ヌルヌルの濡れ濡れ!奈緒は気がついてないけど水着もスッケスケなんだよなぁ)
P「す、すまん奈緒!」サワサワ
奈緒「ど、どこ触ってんだよ///早く離れて!」
P「す、すまん!床もローションでヌルヌルで俺も立てないんだ!」コリコリ
奈緒「ぁん///ちょ、そ、そこは摘まんじゃだめ///」
P「スグドクカラマッテテクレヨナー」サワサワ
奈緒「ひゃあ///Pさん!し、下は触っちゃ、んん///」ハァハァ
P「ゴメンナータテナインダー」クチュクチュ
奈緒「あ、そんな///入り口ばっかりぃ……///」
P「さーて、ちゃっちゃっと撮って終わりにしようなー」
奈緒「うん、早く終わろう……」
P「あれれー?こんなところにローションバケツがあるぞー?」
奈緒「へ?」
P「撮影に邪魔だから片付けないとなー」スッ
P「オットアシガスベッター」 バチャア
奈緒「うわぁぁぁああああ!!」
P(自然な流れでローションまみれの奈緒の上へ!)
奈緒「ちょっと!Pさん!」ヌルヌル
P(おほぉー、ローションのおかげで全身ヌルヌルの濡れ濡れ!奈緒は気がついてないけど水着もスッケスケなんだよなぁ)
P「す、すまん奈緒!」サワサワ
奈緒「ど、どこ触ってんだよ///早く離れて!」
P「す、すまん!床もローションでヌルヌルで俺も立てないんだ!」コリコリ
奈緒「ぁん///ちょ、そ、そこは摘まんじゃだめ///」
P「スグドクカラマッテテクレヨナー」サワサワ
奈緒「ひゃあ///Pさん!し、下は触っちゃ、んん///」ハァハァ
P「ゴメンナータテナインダー」クチュクチュ
奈緒「あ、そんな///入り口ばっかりぃ……///」
P「結局時間いっぱいまで立ち上がることはできなかった。やっぱり焦って立とうとしても手が妙なとこに当たってダメだな」
P「最初の方は抜け出そうとしていた奈緒も最後は疲れたらしく細かく痙攣するだけになった」
P「ローションのせいで全身、特になぜか股の部分がぐちょぐちょのヌルヌルになってたけどしょうがないよね?」
P「いやー、いいセクハラだったな!」
P「最初の方は抜け出そうとしていた奈緒も最後は疲れたらしく細かく痙攣するだけになった」
P「ローションのせいで全身、特になぜか股の部分がぐちょぐちょのヌルヌルになってたけどしょうがないよね?」
P「いやー、いいセクハラだったな!」
奈緒終わり
じょじょにクオリティが落ちてる気がする
1レス長いかな?
次はとときん
じょじょにクオリティが落ちてる気がする
1レス長いかな?
次はとときん
小梅ちゃんは一緒にホラー映画みつつ怖がるフリして抱きつき
色々な所を揉みしだくプレイこそジャスティス
色々な所を揉みしだくプレイこそジャスティス
P「ふー、営業終わり!次のターゲットはー?」
P「戻りましたー」ガチャ
愛梨「あっ!」ヌギッ
P「oh……」
愛梨「み、見ちゃダメですよPさ~ん!」
P「あ、ああ!すまん」バタン
P(次は愛梨か……。開始早々強烈な一発をもらった)
愛梨「もういいですよ~」
P「改めて、ただいま愛梨」
愛梨「はい、お帰りなさい!」
P「ここで着替えるなっていっつも言ってるだろー?」
愛梨「ごめんなさい!でも~、事務所が思ったより暑かったので……」
P「薄着に着替えていた、と……」ジーッ
P(毎度のことだが相変わらず天然でエロいな……。今もブラがくっきり浮かぶようなシャツにあんな脚の付け根くらいしか隠れてない短パンなんて)ゴクリッ
愛梨「どうかしました~?」
P「戻りましたー」ガチャ
愛梨「あっ!」ヌギッ
P「oh……」
愛梨「み、見ちゃダメですよPさ~ん!」
P「あ、ああ!すまん」バタン
P(次は愛梨か……。開始早々強烈な一発をもらった)
愛梨「もういいですよ~」
P「改めて、ただいま愛梨」
愛梨「はい、お帰りなさい!」
P「ここで着替えるなっていっつも言ってるだろー?」
愛梨「ごめんなさい!でも~、事務所が思ったより暑かったので……」
P「薄着に着替えていた、と……」ジーッ
P(毎度のことだが相変わらず天然でエロいな……。今もブラがくっきり浮かぶようなシャツにあんな脚の付け根くらいしか隠れてない短パンなんて)ゴクリッ
愛梨「どうかしました~?」
P「いや、寒そうだなーって」
愛梨「そうですか?これでもまだ暑いですけど」
P「あのなー愛梨、前から思ってたんだけどお前のその脱ぎグセ直した方が良いぞ?」
愛梨「直した方がいいのはわかってるんですけどぉ……」
P「いや、たぶんわかってない。俺が言ってるのは男の前で薄着になるなってことだ」
愛梨「男の人の前で、ですか?」
P「そうだぞ。例えば今だってブラ線が浮いてるし、そんな脚を見せるのはあまりよろしくない」
愛梨「も、もうそういうことは早く言ってください///」
P「俺は愛梨の脱ぎグセが直らないのは愛梨に羞恥心が足りないせいだと思う」
愛梨「羞恥心ですか?」
P「そうだ!人前で薄着になるのは恥ずかしい!そういう気持ちが足りないんだ!」
愛梨「そうですか?これでもまだ暑いですけど」
P「あのなー愛梨、前から思ってたんだけどお前のその脱ぎグセ直した方が良いぞ?」
愛梨「直した方がいいのはわかってるんですけどぉ……」
P「いや、たぶんわかってない。俺が言ってるのは男の前で薄着になるなってことだ」
愛梨「男の人の前で、ですか?」
P「そうだぞ。例えば今だってブラ線が浮いてるし、そんな脚を見せるのはあまりよろしくない」
愛梨「も、もうそういうことは早く言ってください///」
P「俺は愛梨の脱ぎグセが直らないのは愛梨に羞恥心が足りないせいだと思う」
愛梨「羞恥心ですか?」
P「そうだ!人前で薄着になるのは恥ずかしい!そういう気持ちが足りないんだ!」
愛梨「でも、私も外ではもうちょっと我慢してますよ?」
P「それでもだ!それに夏だと中外関係なく脱いでただろ!」
愛梨「はい……」シューン
P「そこでだ!今から愛梨の羞恥心を高める特訓をする!」
愛梨「特訓、ですか?」
P「そうだ。愛梨に薄着の恐さを知ってもらうために心を鬼にしてやる。愛梨、覚悟はあるか!」
愛梨「は、はい!」
P「よし、じゃあ特訓を始めるぞ!」ニヤリ
P「それでもだ!それに夏だと中外関係なく脱いでただろ!」
愛梨「はい……」シューン
P「そこでだ!今から愛梨の羞恥心を高める特訓をする!」
愛梨「特訓、ですか?」
P「そうだ。愛梨に薄着の恐さを知ってもらうために心を鬼にしてやる。愛梨、覚悟はあるか!」
愛梨「は、はい!」
P「よし、じゃあ特訓を始めるぞ!」ニヤリ
愛梨「あ、あのPさん……、密着しすぎだと思うんですけど~」
P「我慢だぞー、愛梨」
P(今愛梨は俺の脚と脚の間に座っている……。つまり、抱きかかえているも同然の状況!愛梨はろくに身動きが取れず、俺の両手はフリー!パーフェクトだ!)
愛梨「あ、あの……きゃっ!」
P「いいか、愛梨。こんな薄着だとこんな風に直接脚を触られたりするんだぞー」サワサワ
愛梨「手つきがエッチですよぉ///」
P「ソンナコトナイヨー。とくにこんなギリギリのショートパンツなんかはいてると一気にこうやって……」ツツーッ
愛梨「あぅ……、う、内腿は弱いんです///」
P「我慢だぞー、愛梨」
P(今愛梨は俺の脚と脚の間に座っている……。つまり、抱きかかえているも同然の状況!愛梨はろくに身動きが取れず、俺の両手はフリー!パーフェクトだ!)
愛梨「あ、あの……きゃっ!」
P「いいか、愛梨。こんな薄着だとこんな風に直接脚を触られたりするんだぞー」サワサワ
愛梨「手つきがエッチですよぉ///」
P「ソンナコトナイヨー。とくにこんなギリギリのショートパンツなんかはいてると一気にこうやって……」ツツーッ
愛梨「あぅ……、う、内腿は弱いんです///」
P「どうだ、薄着の恐さがわかってきたか?恥ずかしいだろ?」スリスリ
愛梨「はいぃ……、すごく恥ずかしいです///だから、もう終わりに……」
P「次は上半身だな」サワサワ
愛梨「ひゃん///」
P「こーんな薄いシャツだとほとんど直接肌を触られてるとの同じだぞー?ほら、おへそのくぼみまでハッキリわかる」クリッ
愛梨「あ、おへそだめですぅ///」ハァハァ
P「んー?愛梨、だいぶ汗かいてるみたいだな。暑いか?」
愛梨「は、はい。なんだか体が火照って……お腹がキュンキュンするんです……」ハァハァ
P「まだ脱ぎたいか?」
愛梨「……」ハァハァ
P「どうなんだ、愛梨?もう一枚脱ぐと下着だけになるけど」
愛梨「……脱ぎたいです」ハァハァ
P「そっかー、愛梨は全然反省できてないみたいだな。今は脱ぎグセを直すための特訓なのに……」
愛梨「Pさぁん……」トローン
P「これはまだまだ特訓とお仕置きが必要だなぁ?」ニヤリ
愛梨「はいぃ……、すごく恥ずかしいです///だから、もう終わりに……」
P「次は上半身だな」サワサワ
愛梨「ひゃん///」
P「こーんな薄いシャツだとほとんど直接肌を触られてるとの同じだぞー?ほら、おへそのくぼみまでハッキリわかる」クリッ
愛梨「あ、おへそだめですぅ///」ハァハァ
P「んー?愛梨、だいぶ汗かいてるみたいだな。暑いか?」
愛梨「は、はい。なんだか体が火照って……お腹がキュンキュンするんです……」ハァハァ
P「まだ脱ぎたいか?」
愛梨「……」ハァハァ
P「どうなんだ、愛梨?もう一枚脱ぐと下着だけになるけど」
愛梨「……脱ぎたいです」ハァハァ
P「そっかー、愛梨は全然反省できてないみたいだな。今は脱ぎグセを直すための特訓なのに……」
愛梨「Pさぁん……」トローン
P「これはまだまだ特訓とお仕置きが必要だなぁ?」ニヤリ
P「気がついたら事務所の仮眠室のベッドの上で寝ていた」
P「となりにはなぜか裸の愛梨が寝てる。それなのに不思議と煩悩が湧いてこない」
P「い、いいセクハラだったな!次いこう!」
P「となりにはなぜか裸の愛梨が寝てる。それなのに不思議と煩悩が湧いてこない」
P「い、いいセクハラだったな!次いこう!」
とときん終わり
何があったか描写してないからセーフ
エロはなかった
とときんは難産で迷走してしまった
とときんのこれじゃない感
順調にセクハラのネタが切れてまいりました
次は雫
これ書いたらリクエスト拾ってこうと思います
何があったか描写してないからセーフ
エロはなかった
とときんは難産で迷走してしまった
とときんのこれじゃない感
順調にセクハラのネタが切れてまいりました
次は雫
これ書いたらリクエスト拾ってこうと思います
今回は叛逆用アイテムがないからKENZENに活動したんだね(ニッコリ)
我慢しないで適度に発散する
健全になるための心得の一つですね(何を発散するかには言及しない)
健全になるための心得の一つですね(何を発散するかには言及しない)
P「凛と愛梨か……。冷静に考えて、やばいんじゃないかな……」
P「まあいい!切り替えて次いこう!」
雫「お疲れ様ですーっ!」
P「おかえりー、雫」
雫「あ、Pさん!今戻りました!」
P「おう、今日の午前はグラビア撮影だったな?」
雫「たっくさん写真撮ってもらったんですよー」
P「そっかー。順調だったみたいだな」
雫「Pさんはお仕事ですかー?」
P「そうだよ。最近デスクワークが多くてなー……」
雫「大変ですねー。そうだ!私が特製のホットミルクを入れてあげちゃいますよぉーっ!」
P「お、雫のホットミルクかぁー」
雫「はい!ちょーっと待っててくださいね!」
P「はーい」
P「まあいい!切り替えて次いこう!」
雫「お疲れ様ですーっ!」
P「おかえりー、雫」
雫「あ、Pさん!今戻りました!」
P「おう、今日の午前はグラビア撮影だったな?」
雫「たっくさん写真撮ってもらったんですよー」
P「そっかー。順調だったみたいだな」
雫「Pさんはお仕事ですかー?」
P「そうだよ。最近デスクワークが多くてなー……」
雫「大変ですねー。そうだ!私が特製のホットミルクを入れてあげちゃいますよぉーっ!」
P「お、雫のホットミルクかぁー」
雫「はい!ちょーっと待っててくださいね!」
P「はーい」
P(さて、ど迫力のブツを持つ雫だ。そこを攻める以外にセクハラの成功はあり得ない!だがあの天然の雫をどう恥らわせる!?)
雫「うーん、やっぱりホットミルクはとーってもおいしいですねぇー」
P「ああ、やっぱり及川牧場の牛乳は違うな」
雫「えへへ、うちの牛さんはとっても元気ですからーっ!元気な牛さんからはおいしい牛乳がとれるんですよー」
P「確かに及川牧場の牛はみんな元気だったなー」
雫「愛情たっぷりで育ててますからー」
P(いまいち攻撃の糸口が見つからんな……。ここは話しを変えるか)
P「そういえばさ、雫って今悩みとかあるか?」
雫「悩み、ですかぁー?」
P「そうそう、最近忙しくなってきたからな。アイドル一人一人に細かく対応できないんだよ。だからこういう二人っきりの時とかに何かあればーって感じ」
雫「そうですねー……」
P「あんまり無理に探さなくても良いぞ?」
P(この話題もダメか……)
雫「あ、ありましたよー!最近肩こりがひどいんですよぉー」
P(きた!ビッグチャンス!)
雫「うーん、やっぱりホットミルクはとーってもおいしいですねぇー」
P「ああ、やっぱり及川牧場の牛乳は違うな」
雫「えへへ、うちの牛さんはとっても元気ですからーっ!元気な牛さんからはおいしい牛乳がとれるんですよー」
P「確かに及川牧場の牛はみんな元気だったなー」
雫「愛情たっぷりで育ててますからー」
P(いまいち攻撃の糸口が見つからんな……。ここは話しを変えるか)
P「そういえばさ、雫って今悩みとかあるか?」
雫「悩み、ですかぁー?」
P「そうそう、最近忙しくなってきたからな。アイドル一人一人に細かく対応できないんだよ。だからこういう二人っきりの時とかに何かあればーって感じ」
雫「そうですねー……」
P「あんまり無理に探さなくても良いぞ?」
P(この話題もダメか……)
雫「あ、ありましたよー!最近肩こりがひどいんですよぉー」
P(きた!ビッグチャンス!)
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