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元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」
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P「さて、次のアイドル……」
メアリー「うふーん、ねぇダーリン今日のアタシセクシーでしょ？｣ｷﾞｭｯ
桃華「うふふ、Pちゃま？わたくしと紅茶でもいかが？｣ｷﾞｭｯ
千枝「ふ、二人とも！Pさんの邪魔しちゃダメですよ」
P「ふぅー……。とうとうこの時がきたか……」
桃華「どうかしまして？」
P「いや、少しな……」
メアリー「物憂げなダーリンもステキだワ！｣ｷﾞｭｯ
千枝(うぅ……さっきからメアリーちゃんと桃華ちゃん羨ましい……)
メアリー「うふーん、ねぇダーリン今日のアタシセクシーでしょ？｣ｷﾞｭｯ
桃華「うふふ、Pちゃま？わたくしと紅茶でもいかが？｣ｷﾞｭｯ
千枝「ふ、二人とも！Pさんの邪魔しちゃダメですよ」
P「ふぅー……。とうとうこの時がきたか……」
桃華「どうかしまして？」
P「いや、少しな……」
メアリー「物憂げなダーリンもステキだワ！｣ｷﾞｭｯ
千枝(うぅ……さっきからメアリーちゃんと桃華ちゃん羨ましい……)
P「メアリー、桃華、とりあえず離れなさい。さっきから千枝が困ってるだろ」
メアリー「もぅ、今日もダーリンはつれないワ」
桃華「うふふっ、ごめんなさいね、千枝ちゃん｣
千枝「べ、別に千枝は気にしてませんから」
P「ふぅ、やっと離れてくれたか。よーし、そろそろ今日みんなを集めた本題にはいるぞ」
桃華「そうでしたわね。わたくしを含めたこの3人が呼ばれたのはなぜですの？」
千枝「あ、そういえば千枝も聞いてませんでした」
メアリー「またアタシたちを輝かせるセクシーなお仕事でしょ？」
メアリー「もぅ、今日もダーリンはつれないワ」
桃華「うふふっ、ごめんなさいね、千枝ちゃん｣
千枝「べ、別に千枝は気にしてませんから」
P「ふぅ、やっと離れてくれたか。よーし、そろそろ今日みんなを集めた本題にはいるぞ」
桃華「そうでしたわね。わたくしを含めたこの3人が呼ばれたのはなぜですの？」
千枝「あ、そういえば千枝も聞いてませんでした」
メアリー「またアタシたちを輝かせるセクシーなお仕事でしょ？」
P「メアリー、ハズレだ。今日呼ばれたお前たちにはある共通点がある。わかるか？」
メアリー「共通点？」
桃華「わたくしたちの共通点、ですか……」
千枝「えっと、小学生、とか？」
P「そうだな、まずは小学生だ。でも小学生の中でも三人にとくに共通していることだ」
メアリー「共通点？」
桃華「わたくしたちの共通点、ですか……」
千枝「えっと、小学生、とか？」
P「そうだな、まずは小学生だ。でも小学生の中でも三人にとくに共通していることだ」
三人「「「……？」」」
P「うーん、わかんないかぁ」
桃華「あの、Pちゃま？それで答えは？」
P「うむ、正解はな……」
桃華「……」
メアリー「……」
千枝「……」
P「うーん、わかんないかぁ」
桃華「あの、Pちゃま？それで答えは？」
P「うむ、正解はな……」
桃華「……」
メアリー「……」
千枝「……」
P「お前たちは、事務所の中でとくに俺へのスキンシップが激しい小学生だ！」
桃華「スキンシップですの？」
P「そうだ。まずメアリー！」
メアリー「なにかしら、ダーリン？」
P「メアリーはところ構わず俺に抱きつき、しかも場所を考えずに俺のことをダーリンと呼ぶ。間違いないな？」
メアリー「ダーリンをダーリンと呼ぶのは当然のことよ！」
P「そのせいで一部の仕事相手の間で、俺がロリコンだという噂が流れてるんだ……」
桃華「スキンシップですの？」
P「そうだ。まずメアリー！」
メアリー「なにかしら、ダーリン？」
P「メアリーはところ構わず俺に抱きつき、しかも場所を考えずに俺のことをダーリンと呼ぶ。間違いないな？」
メアリー「ダーリンをダーリンと呼ぶのは当然のことよ！」
P「そのせいで一部の仕事相手の間で、俺がロリコンだという噂が流れてるんだ……」
P「次に桃華」
桃華「わたくしはあまり心当たりがありませんわ」
P「二人きりになるとことあるごとに誘惑しようとしてくるくせに心当たりがないだとぉ？」
桃華「うふっ、Pちゃま、あれくらいは普通ですわ」
P「一目につきにくい分メアリーよりマシだが紛れもなくアウトだ」
桃華「わたくしはあまり心当たりがありませんわ」
P「二人きりになるとことあるごとに誘惑しようとしてくるくせに心当たりがないだとぉ？」
桃華「うふっ、Pちゃま、あれくらいは普通ですわ」
P「一目につきにくい分メアリーよりマシだが紛れもなくアウトだ」
P「最後に千枝」
千枝「は、はい！……あの、千枝、なにかしましたか？」
P「あー、千枝はそのなぁ……」
千枝「？」
P(うーん、やることなすこと妙に艶っぽいって言うのもかわいそうなんだよなぁ……)
P「ひ、日頃の生活態度かな？」
千枝「そうですか……。知らないうちに千枝は悪い子になっていたんですね……」
千枝「は、はい！……あの、千枝、なにかしましたか？」
P「あー、千枝はそのなぁ……」
千枝「？」
P(うーん、やることなすこと妙に艶っぽいって言うのもかわいそうなんだよなぁ……)
P「ひ、日頃の生活態度かな？」
千枝「そうですか……。知らないうちに千枝は悪い子になっていたんですね……」
P「とにかくだ！三人の最近の行動は目に余る！」
三人「「「……」」」
P「そこでだ、三人にはオシオキをうけてもらう」
桃華「オシオキ、ですの？」
P「うむ、三人に少し反省してもらうためのものを用意した」
三人「「「……」」」
P「そこでだ、三人にはオシオキをうけてもらう」
桃華「オシオキ、ですの？」
P「うむ、三人に少し反省してもらうためのものを用意した」
クールではゆきみんのほうが言動行動ともにアカン気もするが
よく考えたら五十歩百歩だった
よく考えたら五十歩百歩だった
メアリー「ちょっと待って！アタシはなにも悪いことはしてないワ！大人としてあれぐらいは当然よっ！」
P「ほーう、そうか、メアリーがオシオキ一番手だな？」
メアリー「な！？そ、そんなのおかしいワ！」
P「なら千枝か桃華、メアリーの代わりに最初にオシオキされるか？｣ﾆﾔﾆﾔ
千枝「……｣ﾌｲｯ
桃華「……｣ﾌｲｯ
メアリー「なっ、う、裏切ったわね！チエ！モモカ！」
千枝(ど、どうせならなにをされるか見て覚悟を決めないと……)
桃華(一番手はリスクが高すぎですわ……)
P「ほーう、そうか、メアリーがオシオキ一番手だな？」
メアリー「な！？そ、そんなのおかしいワ！」
P「なら千枝か桃華、メアリーの代わりに最初にオシオキされるか？｣ﾆﾔﾆﾔ
千枝「……｣ﾌｲｯ
桃華「……｣ﾌｲｯ
メアリー「なっ、う、裏切ったわね！チエ！モモカ！」
千枝(ど、どうせならなにをされるか見て覚悟を決めないと……)
桃華(一番手はリスクが高すぎですわ……)
P「残念だったなぁ。さあ、こっちにきなさい！｣ｶﾞｼｯ
メアリー「きゃあ！だ、ダーリン！？早苗！早苗を呼ぶわよ！」
P「早苗さんなら沖縄だ。ここには来れない」
メアリー「あ、あぁ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
P「まだなにをやるかも説明してないだろ？そんなに怖がるなよ」
メアリー「きゃあ！だ、ダーリン！？早苗！早苗を呼ぶわよ！」
P「早苗さんなら沖縄だ。ここには来れない」
メアリー「あ、あぁ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
P「まだなにをやるかも説明してないだろ？そんなに怖がるなよ」
メアリー「じゃ、じゃあそんなにキツくないオシオキなのネ！？」
P「さあ、そいつはどうだろうな？そろそろ始めるぞ｣ﾋｮｲｽﾄ
千枝(メアリーちゃんを抱えて……)
桃華(自分の膝の上にのせましたわ！)
メアリー「え、この格好って……」
P「気がついたか？そうだ、オシオキっていうのはお尻ペンペンのことだ」
P「さあ、そいつはどうだろうな？そろそろ始めるぞ｣ﾋｮｲｽﾄ
千枝(メアリーちゃんを抱えて……)
桃華(自分の膝の上にのせましたわ！)
メアリー「え、この格好って……」
P「気がついたか？そうだ、オシオキっていうのはお尻ペンペンのことだ」
メアリー「おしり！？」
桃華「ペンペンですの！？」
千枝「///」
P「驚いたか？まあ、実際やられる機会なんて滅多にあるもんじゃないからな」
メアリー「は、離して！いくら、ダーリンでも！そんなこと許すわけにはいかないワ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
P「ふっ……この距離でいくら暴れても無駄だ。そーれ｣ｽﾞﾘｯ
メアリー「へ？」
千枝「え？」
桃華「ですの？」
P「おお！！メアリー、こんな簡単にパンツまでずり下げれるってどうなんだ？」
桃華「ペンペンですの！？」
千枝「///」
P「驚いたか？まあ、実際やられる機会なんて滅多にあるもんじゃないからな」
メアリー「は、離して！いくら、ダーリンでも！そんなこと許すわけにはいかないワ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
P「ふっ……この距離でいくら暴れても無駄だ。そーれ｣ｽﾞﾘｯ
メアリー「へ？」
千枝「え？」
桃華「ですの？」
P「おお！！メアリー、こんな簡単にパンツまでずり下げれるってどうなんだ？」
メアリー「きゃぁあああああ！！」
千枝「え、ぴ、Pさん！？」
桃華「Pちゃま！？」
P「お尻ペンペンはじかに叩くのが作法だからな」
メアリー「い、いや！は、離してぇ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
桃華「さ、さすがにやりすぎですわ！」
千枝「こ、こんなのおかしいです！」
P「喝だぁっッッッ！！！！」
三人「「「！」」」ﾋﾞｸｯ
千枝「え、ぴ、Pさん！？」
桃華「Pちゃま！？」
P「お尻ペンペンはじかに叩くのが作法だからな」
メアリー「い、いや！は、離してぇ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
桃華「さ、さすがにやりすぎですわ！」
千枝「こ、こんなのおかしいです！」
P「喝だぁっッッッ！！！！」
三人「「「！」」」ﾋﾞｸｯ
>P「お尻ペンペンはじかに叩くのが作法だからな」
ぐうせいだな
ぐうせいだな
P「たしかに、これはたしかにやりすぎかもしれない。でもな、悪いことをしたら罰をうける、社会にでたら当然のことだ」
メアリー「……」
P「俺はな、お前たち三人に社会の厳しさをしっかりと覚えてもらって、早く大人になって欲しいんだ」
桃華「……」
P「そのためなら、俺は心を鬼にしてメアリーたちのおしりを叩く。それでみんなに嫌われたとしてな」
千枝「……」
メアリー「……」
P「俺はな、お前たち三人に社会の厳しさをしっかりと覚えてもらって、早く大人になって欲しいんだ」
桃華「……」
P「そのためなら、俺は心を鬼にしてメアリーたちのおしりを叩く。それでみんなに嫌われたとしてな」
千枝「……」
メアリー「……わかったワ」
P「！」
メアリー「ダーリンにお尻を叩かれるのは恥ずかしいけどアタシ、頑張るワ！」
P「メアリー……っ！」
メアリー「そ、それにダーリンになら、そのお尻見られても……///｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
P「ありがとう、メアリー！俺も、お前が少しでも大人に近づけるように心をこめてオシオキするからなっ！」
P「！」
メアリー「ダーリンにお尻を叩かれるのは恥ずかしいけどアタシ、頑張るワ！」
P「メアリー……っ！」
メアリー「そ、それにダーリンになら、そのお尻見られても……///｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
P「ありがとう、メアリー！俺も、お前が少しでも大人に近づけるように心をこめてオシオキするからなっ！」
メアリー「そ、その、優しく、してネ？」
P「ああ！それじゃ、始めるぞ……｣ｽｯ
千枝「……｣ｺﾞｸﾘｯ
桃華「……｣ｼﾞｰｯ
メアリー「……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「ああ！それじゃ、始めるぞ……｣ｽｯ
千枝「……｣ｺﾞｸﾘｯ
桃華「……｣ｼﾞｰｯ
メアリー「……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「ふっ！｣ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「ひゃん！」
P「ふっ！ふっ！｣ｽﾊﾟｰﾝｽﾊﾟｰﾝ‼
メアリー「あ、あぁ！」
P「どうだっ！メアリーっ！｣ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ‼
メアリー「あ、あぅ！」
P「メアリーがっ！反省するまでっ！しっかりっ！オシオシキっ！するからなっ！｣ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｯ!!!
メアリー「ひぃんっ！｣
メアリー「ひゃん！」
P「ふっ！ふっ！｣ｽﾊﾟｰﾝｽﾊﾟｰﾝ‼
メアリー「あ、あぁ！」
P「どうだっ！メアリーっ！｣ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ‼
メアリー「あ、あぅ！」
P「メアリーがっ！反省するまでっ！しっかりっ！オシオシキっ！するからなっ！｣ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｯ!!!
メアリー「ひぃんっ！｣
P「頑張れメアリー！｣ﾊﾟﾁｰﾝ
メアリー「はぁんっ！｣ﾋﾟｸｯ
千枝(メアリーちゃんの顔、痛がって、ない？)
P「いい声だぞ！｣ﾊﾟﾁｰﾝ
メアリー「ひぁっ！///｣ﾋﾟｸｯ
桃華(むしろ、気持ち良さそうですわ！！)
P「よし、一回休憩だ」
メアリー「はぁんっ！｣ﾋﾟｸｯ
千枝(メアリーちゃんの顔、痛がって、ない？)
P「いい声だぞ！｣ﾊﾟﾁｰﾝ
メアリー「ひぁっ！///｣ﾋﾟｸｯ
桃華(むしろ、気持ち良さそうですわ！！)
P「よし、一回休憩だ」
メアリー｢ﾊｧﾊｧ……｣ﾄﾛｰﾝ
P「ふぅ、さすが小学生、ハリが違うな｣ﾔﾚﾔﾚ
千枝(なんでしょう、メアリーちゃんのあの顔……)ｺﾞｸﾘｯ
桃華(なんだか、すごく艶かしいですわ……)
P「さて、休憩終わりだ。続きやるかけど大丈夫か？」
メアリー「……だ、ダーリン、アタシの体、おかしいワ……」
P「なにがおかしいんだ？」
P「ふぅ、さすが小学生、ハリが違うな｣ﾔﾚﾔﾚ
千枝(なんでしょう、メアリーちゃんのあの顔……)ｺﾞｸﾘｯ
桃華(なんだか、すごく艶かしいですわ……)
P「さて、休憩終わりだ。続きやるかけど大丈夫か？」
メアリー「……だ、ダーリン、アタシの体、おかしいワ……」
P「なにがおかしいんだ？」
メアリー「最初は、痛かったのに……、途中から、ダーリンに叩かれると……///」
P「ほうほう｣ﾆﾔﾆﾔ
メアリー「アタシ、病気なの……？」
P「それ違う。メアリーはこのオシオキで順調にオトナになってるってことだ」
メアリー「オトナ、に？」
P「そうだ。メアリーにはやっぱりオトナのレディの才能があったみたいだな……」
メアリー「オトナの、才能……」
P「さあ、あともう少しで終わりだ！いくぞ！」
メアリー「アタシ、やるワ！」
P「ほうほう｣ﾆﾔﾆﾔ
メアリー「アタシ、病気なの……？」
P「それ違う。メアリーはこのオシオキで順調にオトナになってるってことだ」
メアリー「オトナ、に？」
P「そうだ。メアリーにはやっぱりオトナのレディの才能があったみたいだな……」
メアリー「オトナの、才能……」
P「さあ、あともう少しで終わりだ！いくぞ！」
メアリー「アタシ、やるワ！」
P「よしっ！｣ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「ぁん///｣ﾋﾟｸｯ
P「いい顔になってきたぞ！｣ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「ひゃぅ///｣ﾋﾟｸﾝ
桃華(たしかに、さっきまでとは別人の顔ですわ……)
P「オトナのレディまであと少しだからな！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「はぁん///｣ﾋﾞｸﾝ
千枝(メアリーちゃんの顔、どんどん変わっていく……)
P「よーし、ラストスパートだ！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「あっ///｣ﾋﾞｸﾝ
メアリー「ぁん///｣ﾋﾟｸｯ
P「いい顔になってきたぞ！｣ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「ひゃぅ///｣ﾋﾟｸﾝ
桃華(たしかに、さっきまでとは別人の顔ですわ……)
P「オトナのレディまであと少しだからな！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「はぁん///｣ﾋﾞｸﾝ
千枝(メアリーちゃんの顔、どんどん変わっていく……)
P「よーし、ラストスパートだ！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「あっ///｣ﾋﾞｸﾝ
P「よし、ラスト3発だ。いけるな？」
メアリー「ﾊｧﾊｧ……だ、ダーリン……きてぇ……｣ﾄﾛｰﾝ
P「よし、いくぞ！いーち！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「んっ///｣ﾋﾞｸ
P「にーい！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「あ、あぁ///｣ﾋﾞｸﾝｯ
P「これでラストだ！さーん！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「あ、あぁぁぁぁ///｣ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
P「……よく、頑張ったな」
メアリー「ﾊｧﾊｧ……だ、ダーリン……きてぇ……｣ﾄﾛｰﾝ
P「よし、いくぞ！いーち！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「んっ///｣ﾋﾞｸ
P「にーい！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「あ、あぁ///｣ﾋﾞｸﾝｯ
P「これでラストだ！さーん！」ｽﾊﾟｰﾝ!
メアリー「あ、あぁぁぁぁ///｣ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
P「……よく、頑張ったな」
メアリー「……だ、だーりぃん……｣ﾎﾞｰｯ
千枝(メアリーちゃん、あんな、気持ち良さそうに……)ｺﾞｸﾘｯ
桃華(まるで、一気にオトナになったようですわ……)ｺﾞｸﾘｯ
P「さすがにメアリーには刺激が強すぎたか……。まあ、これでメアリーは終わりだからゆっくり休みなさい」
桃華千枝「「……」」
P「さて、次のオシオキはどっちかな？」
千枝(メアリーちゃん、あんな、気持ち良さそうに……)ｺﾞｸﾘｯ
桃華(まるで、一気にオトナになったようですわ……)ｺﾞｸﾘｯ
P「さすがにメアリーには刺激が強すぎたか……。まあ、これでメアリーは終わりだからゆっくり休みなさい」
桃華千枝「「……」」
P「さて、次のオシオキはどっちかな？」
とりあえず中断
お尻たたきで三人回すつもりだったけど一人でネタ切れ感がやばい
採用するかはわからないけど、なにか他に小学生にできそうなオシオキあれば募集します
あと関係ないけど新SRの楓さんが性的すぎてやばい
書きます(断言)
次は明日
お尻たたきで三人回すつもりだったけど一人でネタ切れ感がやばい
採用するかはわからないけど、なにか他に小学生にできそうなオシオキあれば募集します
あと関係ないけど新SRの楓さんが性的すぎてやばい
書きます(断言)
次は明日
どいつもこいつもロリコンばっかでキモイ
くすぐりを所望します！
くすぐりを所望します！
ケン・ブロック(47)
の車の助手席にのってジムカーナ同乗とか…？
の車の助手席にのってジムカーナ同乗とか…？ 桃華(あ、あんなのを見せられたあとでは……)
千枝(ち、千枝たちどうなっちゃうんでしょう……)
P「うーん、やっぱり千枝と桃華だと桃華だな」
桃華「ど、どうしてですの！？」
P「ほら、桃華の方が千枝より年上だろ？こういうのは年長者が先にやるもんだ」
千枝(ち、千枝たちどうなっちゃうんでしょう……)
P「うーん、やっぱり千枝と桃華だと桃華だな」
桃華「ど、どうしてですの！？」
P「ほら、桃華の方が千枝より年上だろ？こういうのは年長者が先にやるもんだ」
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