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元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」
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里美(ほ、ほわぁ……Pさんの前で上が下着一枚なんて……はしたないですぅ///)
P「いいか里美、やけどはとても恐い怪我だ。だからできるだけ早く冷やさなければならない」
里美「そうなんですか～？」
P「そうだ。だがまずいことに今この事務所には氷がないんだ！(大嘘)」
里美「ほえぇ……、どうしましょうか～？」
P「そこでだ、非常手段を使う」
美里「非常手段ですかぁ～？それはいったい……」
P「さとみ、すまん｣ｶﾞﾊﾞｯ
P「いいか里美、やけどはとても恐い怪我だ。だからできるだけ早く冷やさなければならない」
里美「そうなんですか～？」
P「そうだ。だがまずいことに今この事務所には氷がないんだ！(大嘘)」
里美「ほえぇ……、どうしましょうか～？」
P「そこでだ、非常手段を使う」
美里「非常手段ですかぁ～？それはいったい……」
P「さとみ、すまん｣ｶﾞﾊﾞｯ
里美「きゃぁ！Pさん、どうしたんですか～？ほえぇ！｣ﾋﾞｸｯ
P「……｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
里美「ほわぁ……、な、なにやってるんですかぁ～///」
P「非常手段っていうのは、つまり、やけどした部分を舐めることなんだ！｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
里美「な、舐める、ですかぁ///」
P「そうだ！これは治療のためでやましい気持ちはこれっぽっちもないぞ！｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
里美「は、恥ずかしいですぅ……///」
P「かなり広い部分が赤くなってるな。これはかなりまずい状況だぞ」
P「……｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
里美「ほわぁ……、な、なにやってるんですかぁ～///」
P「非常手段っていうのは、つまり、やけどした部分を舐めることなんだ！｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
里美「な、舐める、ですかぁ///」
P「そうだ！これは治療のためでやましい気持ちはこれっぽっちもないぞ！｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
里美「は、恥ずかしいですぅ……///」
P「かなり広い部分が赤くなってるな。これはかなりまずい状況だぞ」
P「里美、ブラ外すからな！｣ｽﾙ
里美「ほ、ほわぁ！か、返してくださぃ～///」
P「すまない！ブラがあると適切な処置が施せないかもしれないからな！な！」
里美「ふ、ふえぇ……///」
P「一番腫れてるのは……ここだ！｣ﾊﾟｸｯ
里美「そ、そこは違いますぅ～///」
P「いや、ここで間違いない｣ﾚﾛﾚﾛ
里美「ひ、ひゃぁぁぁ……///｣ﾋﾞｸｯ
里美「ほ、ほわぁ！か、返してくださぃ～///」
P「すまない！ブラがあると適切な処置が施せないかもしれないからな！な！」
里美「ふ、ふえぇ……///」
P「一番腫れてるのは……ここだ！｣ﾊﾟｸｯ
里美「そ、そこは違いますぅ～///」
P「いや、ここで間違いない｣ﾚﾛﾚﾛ
里美「ひ、ひゃぁぁぁ……///｣ﾋﾞｸｯ
P「やっぱりだな！患部が硬くなっててきている！｣ﾚﾛﾚﾛ
里美「ほわぁぁぁぁ……///そ、そこは、はしたないですぅ///｣ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ
P「は！もしかしたら甘噛みすれば悪いものが全部出るかも！｣ﾚﾛﾚﾛ
里美「ふ、ふわぁ、そんなぁ……///そこを、甘噛みぃ……///｣ﾊｧﾊｧ
P「ちょっと我慢してくれよ！｣ｶﾌﾟｯ
里美「ひゃ、ひゃぁぁぁぁぁぁ///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「くっ！里美、必ず助けるからな！」
里美「ほわぁぁぁぁ……///そ、そこは、はしたないですぅ///｣ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ
P「は！もしかしたら甘噛みすれば悪いものが全部出るかも！｣ﾚﾛﾚﾛ
里美「ふ、ふわぁ、そんなぁ……///そこを、甘噛みぃ……///｣ﾊｧﾊｧ
P「ちょっと我慢してくれよ！｣ｶﾌﾟｯ
里美「ひゃ、ひゃぁぁぁぁぁぁ///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「くっ！里美、必ず助けるからな！」
P「そのあと俺の舌がつるまで里美を愛b、治療し続けた」
P「いつも明るくておっとりした里美が痛みに悶える姿は正直見ていられなかったな……」
P「いつも明るくておっとりした里美が痛みに悶える姿は正直見ていられなかったな……」
さとみん終わり
キャラこれじゃなかったらすまん
治療が優先なのでセクハラはできなかった
次は蘭子ヶ崎ゆっきのどれか
今日中にこれたらきます
キャラこれじゃなかったらすまん
治療が優先なのでセクハラはできなかった
次は蘭子ヶ崎ゆっきのどれか
今日中にこれたらきます
>>209
健全なスレだからな（棒）
健全なスレだからな（棒）
いや、俺の股間のセンサーが反応している
何か卑猥なものがあるはずだ
何か卑猥なものがあるはずだ
股間のセンサー壊れてるんじゃないの？すごくKENZENだったぞ
P「そろそろ片付けて帰るか」
友紀「たっだいまー！｣ｶﾞﾁｬ
P「ん？友紀か、帰ってきたとこ悪いけど事務所はもう閉めるぞ」
友紀「いやー、だいじょぶだいじょぶ！あたしが用あるのはプロデューサーだからさっ！」
P「俺に用事？」
友紀「そーそー！なんかこの前楓さんと二人で飲みに行ったらしいじゃん！」
友紀「たっだいまー！｣ｶﾞﾁｬ
P「ん？友紀か、帰ってきたとこ悪いけど事務所はもう閉めるぞ」
友紀「いやー、だいじょぶだいじょぶ！あたしが用あるのはプロデューサーだからさっ！」
P「俺に用事？」
友紀「そーそー！なんかこの前楓さんと二人で飲みに行ったらしいじゃん！」
P「ああ、たしかに二人で飲みに行ったけど。それがどうかしたか？」
友紀「だ、か、ら！今日はこのあたしと飲みに行こっ！」
P「えー……」
友紀「ひどっ！なんでさぁー！あたしとは飲めないっていうのかー！」
P「いや、俺明日早いししかも手持ちがあんまりないんだよ」
友紀「えぇー、そりゃないよ……。DH今村くらいないよ……」
友紀「だ、か、ら！今日はこのあたしと飲みに行こっ！」
P「えー……」
友紀「ひどっ！なんでさぁー！あたしとは飲めないっていうのかー！」
P「いや、俺明日早いししかも手持ちがあんまりないんだよ」
友紀「えぇー、そりゃないよ……。DH今村くらいないよ……」
P「また今度連れてってやるから、な？」
友紀「えぇー……、そうだ！いいこと思いついた！」
P「まったく良いことな気がしないんですが……」
友紀「プロデューサーの家で宅飲みすればいいんだよ！」
P「そんなところだろうと思ったぞ」
友紀「プロデューサーが家にたくさんお酒溜め込んでるのはこの前大人組で飲んだときに割れてるんだよ！」
P「いやーでも明日早いし……」
友紀「だいじょーぶだって！あたしもちょーっと飲んでちょーっとしゃべったらすぐ帰るから！ね？」
友紀「えぇー……、そうだ！いいこと思いついた！」
P「まったく良いことな気がしないんですが……」
友紀「プロデューサーの家で宅飲みすればいいんだよ！」
P「そんなところだろうと思ったぞ」
友紀「プロデューサーが家にたくさんお酒溜め込んでるのはこの前大人組で飲んだときに割れてるんだよ！」
P「いやーでも明日早いし……」
友紀「だいじょーぶだって！あたしもちょーっと飲んでちょーっとしゃべったらすぐ帰るから！ね？」
P「そんなに飲みたいのか……」
友紀「お願いしまーす！」
P「はぁー、まあ断って一人で自棄酒されるよりはまだいいか……」
友紀「やっりぃ！」
P「でもいいのか？俺の家に二人っきりだぞ？」
友紀「えーべつに今更気にしないよー」
P「ならいいけどなー」
友紀「さあ、プロデューサー！早く行こー！」
P「はいはい」
友紀「お願いしまーす！」
P「はぁー、まあ断って一人で自棄酒されるよりはまだいいか……」
友紀「やっりぃ！」
P「でもいいのか？俺の家に二人っきりだぞ？」
友紀「えーべつに今更気にしないよー」
P「ならいいけどなー」
友紀「さあ、プロデューサー！早く行こー！」
P「はいはい」
友紀「相変わらずプロデューサーの部屋は代わり映えしないねー」
P「どうせ寝るだけだからこれでいいんだよ」
友紀「お酒はストックしてるくせに？」
P「お前らが俺の部屋で飲み会するたびに余らせるからそれがたまってるだけだ」
友紀「あ、これこの前あたしがキャッツグッズじゃん。ちゃんと飾ってくれてるんだ」
P「話し聞けよ……」
友紀「まあまあ！それより飲もうよ！おつまみある？」
P「今なんか適当に作るから先に飲んでてくれ」
友紀「はーい！」
P「どうせ寝るだけだからこれでいいんだよ」
友紀「お酒はストックしてるくせに？」
P「お前らが俺の部屋で飲み会するたびに余らせるからそれがたまってるだけだ」
友紀「あ、これこの前あたしがキャッツグッズじゃん。ちゃんと飾ってくれてるんだ」
P「話し聞けよ……」
友紀「まあまあ！それより飲もうよ！おつまみある？」
P「今なんか適当に作るから先に飲んでてくれ」
友紀「はーい！」
P「つまみできたぞー」
友紀「お、ありがとーう！いやー、プロデューサーってやっぱり料理上手だね！」
P「これくらいは独身一人暮らしのたしなみだ。それより友紀、お前もう顔赤いぞ？」
友紀「んう？そーかな」
P「酔いすぎて寝るなよなー」
友紀「うーだいじょぶだいじょぶー」
P「だといいんだがなぁ」
友紀「お、ありがとーう！いやー、プロデューサーってやっぱり料理上手だね！」
P「これくらいは独身一人暮らしのたしなみだ。それより友紀、お前もう顔赤いぞ？」
友紀「んう？そーかな」
P「酔いすぎて寝るなよなー」
友紀「うーだいじょぶだいじょぶー」
P「だといいんだがなぁ」
友紀「んぐー……」zZZ
P「で、このざまと」
P(まだいつもの半分くらいしか開けてないはずなんだがなー……)
友紀「んむ……」zZZ
P「おーい、友紀ー」 ﾕｯｻﾕｯｻ
友紀「ぐー……」zZZ
P「ふーむ、まったく起きる気配がないな。何をやっても目覚めなさそうだ｣ﾁﾗｯ
P「で、このざまと」
P(まだいつもの半分くらいしか開けてないはずなんだがなー……)
友紀「んむ……」zZZ
P「おーい、友紀ー」 ﾕｯｻﾕｯｻ
友紀「ぐー……」zZZ
P「ふーむ、まったく起きる気配がないな。何をやっても目覚めなさそうだ｣ﾁﾗｯ
友紀「むむー……」zZZ
P「うーん、なんだが友紀が息苦しそうだからとりあえず上着脱がせて仰向けに寝かそう」
友紀｢ｽｰ……」
P「いやー、別に邪な気持ちはないんだぞー？ただ友紀が苦しそうだからなー」 ｽﾙｽﾙ
友紀｢ｽﾔｧ……」
P「全然目覚める気配がないな。とりあえず友紀はこのまま家に泊めるとして、このまま寝かすと服にシワがいくよな？」
友紀「むぅー……」zZZ
P「よし、もしお気に入りの服とかだったらかわいそうだし脱がせてやるかー」
友紀｢ｽｩｰ……」
P「……｣ｽﾙｽﾙ
P「うーん、なんだが友紀が息苦しそうだからとりあえず上着脱がせて仰向けに寝かそう」
友紀｢ｽｰ……」
P「いやー、別に邪な気持ちはないんだぞー？ただ友紀が苦しそうだからなー」 ｽﾙｽﾙ
友紀｢ｽﾔｧ……」
P「全然目覚める気配がないな。とりあえず友紀はこのまま家に泊めるとして、このまま寝かすと服にシワがいくよな？」
友紀「むぅー……」zZZ
P「よし、もしお気に入りの服とかだったらかわいそうだし脱がせてやるかー」
友紀｢ｽｩｰ……」
P「……｣ｽﾙｽﾙ
P「よし、服はきっちり伸ばしておいた。これで明日の朝友紀が悲しむことはなくなるな！さて……」
友紀｢……」zZZ
P「……」
友紀「……」zZZ
P「やっぱり起きる気配はないか｣ｼﾞｰｯ
友紀「……」zZZ
P「ブラつけて寝るのってあんまりよくないって聞くしなー。やっぱりここはアイドルを思いやるプロデューサー的には外してやるべきだよな｣ｽﾙｯ
友紀｢ｽﾔｧｰ……｣ﾌﾟﾙﾝｯ
P「マーベラス」
友紀｢……」zZZ
P「……」
友紀「……」zZZ
P「やっぱり起きる気配はないか｣ｼﾞｰｯ
友紀「……」zZZ
P「ブラつけて寝るのってあんまりよくないって聞くしなー。やっぱりここはアイドルを思いやるプロデューサー的には外してやるべきだよな｣ｽﾙｯ
友紀｢ｽﾔｧｰ……｣ﾌﾟﾙﾝｯ
P「マーベラス」
P「最近は乳癌とかあるらしいからなー。触診しとこうなー？｣ﾌﾆﾌﾆ
友紀｢ｽｩｰ……んっ……」zZZ
P「おっぱいにシコリがあると危ないらしいからな。念入りにするぞー｣ﾓﾐﾓﾐ
友紀「んっ……ふぅ……」zZZ
P「友紀って以外とあるんだよな｣ﾓﾐﾓﾐ
友紀「ぁん、はぁ……」zZZ
P「ふぅー、どうやら友紀に乳癌の危険はないらしいな」
友紀｢ｽｩｰ……んっ……」zZZ
P「おっぱいにシコリがあると危ないらしいからな。念入りにするぞー｣ﾓﾐﾓﾐ
友紀「んっ……ふぅ……」zZZ
P「友紀って以外とあるんだよな｣ﾓﾐﾓﾐ
友紀「ぁん、はぁ……」zZZ
P「ふぅー、どうやら友紀に乳癌の危険はないらしいな」
P「そういえばもうすぐ友紀に水着の仕事があるな……。プロデューサーとしてここはムダ毛のチェックをしておくべきだろうなぁ」
友紀｢ｽﾔｰ」zZZ
P「……失礼しまーす｣ｽﾙ
友紀｢ﾑｩｰﾘｨｰ……」zZZ
P「……童顔だなーとか子供っぽいなーとか思ってたけどまさか下までとはな……」
友紀「んぅ……プロデューサーぁ……」
P「！？」
友紀「……す……きぃ……ｽｩｰ」zZZ
P「……」
友紀｢ｽｩｰ……」zZZ
P「……いちおう、下の方も触診しておくか｣ｺﾞｸﾘｯ
友紀｢ｽﾔｰ」zZZ
P「……失礼しまーす｣ｽﾙ
友紀｢ﾑｩｰﾘｨｰ……」zZZ
P「……童顔だなーとか子供っぽいなーとか思ってたけどまさか下までとはな……」
友紀「んぅ……プロデューサーぁ……」
P「！？」
友紀「……す……きぃ……ｽｩｰ」zZZ
P「……」
友紀｢ｽｩｰ……」zZZ
P「……いちおう、下の方も触診しておくか｣ｺﾞｸﾘｯ
P「次の日の朝は大騒ぎだった」
P「アルハラだの責任とれだの散々言われたが責任取るようなことはなにもしてないからよくわからない」
P「やったことはせいぜい体中くまなく手と舌で触診したくらいなんだが……」
P「アルハラだの責任とれだの散々言われたが責任取るようなことはなにもしてないからよくわからない」
P「やったことはせいぜい体中くまなく手と舌で触診したくらいなんだが……」
ゆっき終わり
相手が眠ってるシチュは難しすぎた
補足しておくとツッコんでません
あくまでゆっきの体調を触診で確かめただけです
完走するつもりなのでリクエストどんどんください
次回は姉ヶ崎or蘭子
相手が眠ってるシチュは難しすぎた
補足しておくとツッコんでません
あくまでゆっきの体調を触診で確かめただけです
完走するつもりなのでリクエストどんどんください
次回は姉ヶ崎or蘭子
西川さんで
ライブの衣装に遠隔操作型おもちゃを仕込んで遊ぶとか
ライブの衣装に遠隔操作型おもちゃを仕込んで遊ぶとか
誰が出てたか分からんが
たくみ
ふみか
なつきち
だりーな
ありす
はる
まゆ
わかるわさん
わくわくさん
おねしゃす！！
たくみ
ふみか
なつきち
だりーな
ありす
はる
まゆ
わかるわさん
わくわくさん
おねしゃす！！
やっぱりユッキがナンバーワン！！
あ、はるちんオナシャス！！
あ、はるちんオナシャス！！
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