私的良スレ書庫
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元スレ金剛「テートクのハートを掴むのは、私デース!」瑞鶴「!?」
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ただいま。
集中力が戻らないので、のんびり投下していきます。
>>705でまとめから~と言っていたので、SSまとめ速報なる所で流し読みしてみたら、エロシーンのほとんどがバッサリカット(最後のレス以外全部カット)されててワロタ。
集中力が戻らないので、のんびり投下していきます。
>>705でまとめから~と言っていたので、SSまとめ速報なる所で流し読みしてみたら、エロシーンのほとんどがバッサリカット(最後のレス以外全部カット)されててワロタ。
提督「……はぁ」
瑞鶴「…………」ビクビク
提督「戦姫、パスだ」
戦姫「ごめんなさい……分かりません……」
提督「…………そもそも、どうしてそんな事を聞いてきた」
金剛「あ……あの……耳を貸してください……」
提督「…………」スッ
金剛(……もし入るのでしたら、入った状態で射精して欲しいなぁ……と……。もっと奥なら、もっと幸せになれるのかな……と思いまして……)ゴニョゴニョ
提督「……………………」
金剛「…………」ドキドキ
提督「……結論から言うと、入らん」
金剛「!」ガーン
瑞鶴(やっぱり入らないんだ……残念……)シュン
瑞鶴「…………」ビクビク
提督「戦姫、パスだ」
戦姫「ごめんなさい……分かりません……」
提督「…………そもそも、どうしてそんな事を聞いてきた」
金剛「あ……あの……耳を貸してください……」
提督「…………」スッ
金剛(……もし入るのでしたら、入った状態で射精して欲しいなぁ……と……。もっと奥なら、もっと幸せになれるのかな……と思いまして……)ゴニョゴニョ
提督「……………………」
金剛「…………」ドキドキ
提督「……結論から言うと、入らん」
金剛「!」ガーン
瑞鶴(やっぱり入らないんだ……残念……)シュン
SSまとめ速報は、のくす牧場みたいに未完の作品でもまとめるみたいですね
提督「子宮は膣と大体直角になっているのが基本だ。そう言えば無理だと分かるだろう」
金剛「直角……」
瑞鶴(ふぅん……直角なんだ……だったら無理よねぇ……)
戦姫(そもそも、なぜそんな事を知ってるんですか……?)
金剛「!」ピーン
金剛「だったら、直角じゃなかったら良いんですよね?」
提督「……何を思い付いた」
金剛「ほら、膀胱が膨らめば少しは真っ直ぐになりますよね?」
提督「…………本当に勘が良いな」
瑞鶴(あー、なるほど。膨らんだ分、垂直になるよう押されるもんね。……漏らしそうで怖いけど、やってみる価値はあるかも?)
戦姫(え、膀胱が膨らんだらって……え……なんで?)
提督「それでも無理だ。子宮口は出産する時にしか開かない。無理に抉じ開けようものなら出産以上の痛みを伴うだろう」
金剛「そんなぁ……」
瑞鶴(……諦めよう)
戦姫(もう話に付いていけない……)
……………………
…………
……
金剛「直角……」
瑞鶴(ふぅん……直角なんだ……だったら無理よねぇ……)
戦姫(そもそも、なぜそんな事を知ってるんですか……?)
金剛「!」ピーン
金剛「だったら、直角じゃなかったら良いんですよね?」
提督「……何を思い付いた」
金剛「ほら、膀胱が膨らめば少しは真っ直ぐになりますよね?」
提督「…………本当に勘が良いな」
瑞鶴(あー、なるほど。膨らんだ分、垂直になるよう押されるもんね。……漏らしそうで怖いけど、やってみる価値はあるかも?)
戦姫(え、膀胱が膨らんだらって……え……なんで?)
提督「それでも無理だ。子宮口は出産する時にしか開かない。無理に抉じ開けようものなら出産以上の痛みを伴うだろう」
金剛「そんなぁ……」
瑞鶴(……諦めよう)
戦姫(もう話に付いていけない……)
……………………
…………
……
>>766
大将sに出してた茶菓子をパクついているか、海を眺めてぼんやりしているか、島風とヲ話しているんじゃね?
大将sに出してた茶菓子をパクついているか、海を眺めてぼんやりしているか、島風とヲ話しているんじゃね?
今日読みはじめたが面白くては一日で読み終わった
ところで次のエロはいつなんですかね…
ところで次のエロはいつなんですかね…
>>768
翔鶴さんが茶菓子パクついているところ想像して鼻血でた
翔鶴さんが茶菓子パクついているところ想像して鼻血でた
コンコン──。
提督「入れ」
ガチャ──パタン
島風「提督。ちょっと相談があるの」
提督「相談? 珍しいな。なんだ?」
島風「前にさ、私は提督をお父さんと異性と二つの意味で見ているって言ってたでしょ?」
提督「ああ。そんな事を言ったな」
島風「私、どっちの目で見たら良いのか分かんないの」
提督「どっちでも良いだろう。必ずどっちかに分かれねばならないという訳でもない」
島風「それはそうなんだけどさ……」
提督「なんでも言ってみるが良い。誰かに話すだけでも楽になる事もある」
島風「……うん!」
島風「あのね、ちょっと大人向けの本を読んでみたの」
提督「島風。私は非常に嫌な予感がするのだが」
島風「うん。提督が思ってる通りだよ」
提督「入れ」
ガチャ──パタン
島風「提督。ちょっと相談があるの」
提督「相談? 珍しいな。なんだ?」
島風「前にさ、私は提督をお父さんと異性と二つの意味で見ているって言ってたでしょ?」
提督「ああ。そんな事を言ったな」
島風「私、どっちの目で見たら良いのか分かんないの」
提督「どっちでも良いだろう。必ずどっちかに分かれねばならないという訳でもない」
島風「それはそうなんだけどさ……」
提督「なんでも言ってみるが良い。誰かに話すだけでも楽になる事もある」
島風「……うん!」
島風「あのね、ちょっと大人向けの本を読んでみたの」
提督「島風。私は非常に嫌な予感がするのだが」
島風「うん。提督が思ってる通りだよ」
自分のまとめから云々の発言でちょっと荒れてしまってる
みんな申し訳ない
とりあえず戦姫さんかわいい
みんな申し訳ない
とりあえず戦姫さんかわいい
>>773に続いて申し訳ないが自分の書き込みをsageするのを忘れ言いました。誠にもうし分けございません。
いろいろたまらん。
久しぶりにうちの千歳さんに会いたくなってきたわ
久しぶりにうちの千歳さんに会いたくなってきたわ
まとめから~とかいちいち報告いらないよね(´・ω・`)
いや まぁこの発言もアレなんだが
いや まぁこの発言もアレなんだが
島風「それでね、私は思ったの。『裸で抱き締められたりするのは恥ずかしいけど嬉しい』それは分かるんだけど、エッチっていうのにはいまいち実感が沸かないっていうか、そもそも理解しても良く分からないっていうか……とにかく分かんないの」
提督「…………」
提督(これが思春期入り始めか……)
島風「でも、そういうのって男の人は喜ぶみたいだから、提督に喜んでもらえるならやってみたいなーって思ったの」
提督「ふむ……」
島風「ね、どうかな?」
提督「初めに言っておくと、軽い気持ちでそういう事をするものではない。と言っておく」
島風「え、そうなの?」
提督「うむ。相手に喜んでもらいたいから性行為をする。その気持ちは良いものだ。だが、実際に性行為をすると何があるのか、という事を理解しなければならない」
提督「島風。性行為はどんなものだと思っている?」
島風「え? えーっと……愛を確かめ合うとか、気持ちの良いもの?」
提督「概ね当たっている。だが、性行為というものにはリスクがある」
島風「リスク?」
提督「…………」
提督(これが思春期入り始めか……)
島風「でも、そういうのって男の人は喜ぶみたいだから、提督に喜んでもらえるならやってみたいなーって思ったの」
提督「ふむ……」
島風「ね、どうかな?」
提督「初めに言っておくと、軽い気持ちでそういう事をするものではない。と言っておく」
島風「え、そうなの?」
提督「うむ。相手に喜んでもらいたいから性行為をする。その気持ちは良いものだ。だが、実際に性行為をすると何があるのか、という事を理解しなければならない」
提督「島風。性行為はどんなものだと思っている?」
島風「え? えーっと……愛を確かめ合うとか、気持ちの良いもの?」
提督「概ね当たっている。だが、性行為というものにはリスクがある」
島風「リスク?」
提督「まず、身体面で言うならば病気──性病と呼ばれるものがある。相手がもし性病を患っていたら、それが自分にも感染する」
島風「ふんふん……」
提督「この病気はすぐに現れるものもあれば──」
提督「不特定多数の人と──」
提督「自分の身を晒すという事は──」
島風「なるほどー……提督」
提督「なんだ?」
島風「早い話、島風にはまだ早いって事よね?」
提督「うむ。心が大人に成り切っていない島風にはまだ早い。焦らなくても良い事だ」
島風「そっかぁ……。なんだかちょっとだけ残念」
提督「島風はもしかしたら、そろそろ性欲というものが分かるようになるかもしれない。その時はどうしたら良いのか周りの大人に聞きなさい」
島風「はーい! その時は提督に聞くね!」
提督「…………」
島風「ふんふん……」
提督「この病気はすぐに現れるものもあれば──」
提督「不特定多数の人と──」
提督「自分の身を晒すという事は──」
島風「なるほどー……提督」
提督「なんだ?」
島風「早い話、島風にはまだ早いって事よね?」
提督「うむ。心が大人に成り切っていない島風にはまだ早い。焦らなくても良い事だ」
島風「そっかぁ……。なんだかちょっとだけ残念」
提督「島風はもしかしたら、そろそろ性欲というものが分かるようになるかもしれない。その時はどうしたら良いのか周りの大人に聞きなさい」
島風「はーい! その時は提督に聞くね!」
提督「…………」
提督「それまでの間は私を父親として甘えるのも良いだろう」
島風「だったら、今甘えても良い?」
提督「構わんぞ。なんだ?」
島風「一緒にお昼寝したい!」
提督「ふむ……。残っている仕事は……そうだな、大丈夫そうだ。構わないぞ」
島風「やったー!」ピョンピョン
提督(やはりまだまだ子供だな)
島風「ねーねー! 皆も呼んできて良いかな?」
提督「構わんが……何人呼ぶつもりだ?」
島風「駆逐艦の皆! 前に提督と一緒にお昼寝したいねーって言ってたから」
提督「駆逐艦の子達なら大丈夫だな。分かった。呼んで来い。その間に準備をしておく」
島風「はーい!」
提督(なんだろうな。どことなく瑞鶴と似ている気がする)
提督(っと、備蓄倉庫から毛布。後はドアノブに『睡眠中』とでも引っ掛けておくか)
……………………。
島風「だったら、今甘えても良い?」
提督「構わんぞ。なんだ?」
島風「一緒にお昼寝したい!」
提督「ふむ……。残っている仕事は……そうだな、大丈夫そうだ。構わないぞ」
島風「やったー!」ピョンピョン
提督(やはりまだまだ子供だな)
島風「ねーねー! 皆も呼んできて良いかな?」
提督「構わんが……何人呼ぶつもりだ?」
島風「駆逐艦の皆! 前に提督と一緒にお昼寝したいねーって言ってたから」
提督「駆逐艦の子達なら大丈夫だな。分かった。呼んで来い。その間に準備をしておく」
島風「はーい!」
提督(なんだろうな。どことなく瑞鶴と似ている気がする)
提督(っと、備蓄倉庫から毛布。後はドアノブに『睡眠中』とでも引っ掛けておくか)
……………………。
提督…完全にお父さんキャラになってれぅ…10mもジャンプできる超人のはずが…
みんなとお昼寝……
ふむ、お父さんってより、保父さんだなこりゃ
ふむ、お父さんってより、保父さんだなこりゃ
提督(……皆は眠ったか。流石は子供。眠りに付くのが早い。……腕が痺れるのは確定だろうな、これは)
提督(しかし……なんだって響は私の上で寝たいと言ってきたんだ。確かに片腕に三人は無理だが……)
響「…………」ソッ
提督「む」
提督(起きていたのか)
響「…………」チラ…チラ…
提督(……皆が寝ているか確認している? なぜ……)
響「…………」シー…
提督(静かにしろ、と……。何をする気だ……)
響「…………」スス
提督「…………」スッ
響「…………」スス
提督「…………」スッ
響「…………」ムー
提督(ふむ。響は怒ると目を細めるタイプか。心なしか眉もきつくなっている気もする)
提督(しかし……なんだって響は私の上で寝たいと言ってきたんだ。確かに片腕に三人は無理だが……)
響「…………」ソッ
提督「む」
提督(起きていたのか)
響「…………」チラ…チラ…
提督(……皆が寝ているか確認している? なぜ……)
響「…………」シー…
提督(静かにしろ、と……。何をする気だ……)
響「…………」スス
提督「…………」スッ
響「…………」スス
提督「…………」スッ
響「…………」ムー
提督(ふむ。響は怒ると目を細めるタイプか。心なしか眉もきつくなっている気もする)
響「…………」モゾモゾ
提督(む……顔の横に……これは逃げれん)
響「…………」ハム
提督「…………」
響「…………」チロチロ
提督「……………………」
響「…………」スッ
響「…………」ジー
提督「…………」
響「…………」シュン…
提督(思っていたよりも感情表現が豊かだな)
響「…………」ムクリ…ソソソ
提督「……………………」
提督(脚は……うむ、使っても問題なさそうだ)
提督(む……顔の横に……これは逃げれん)
響「…………」ハム
提督「…………」
響「…………」チロチロ
提督「……………………」
響「…………」スッ
響「…………」ジー
提督「…………」
響「…………」シュン…
提督(思っていたよりも感情表現が豊かだな)
響「…………」ムクリ…ソソソ
提督「……………………」
提督(脚は……うむ、使っても問題なさそうだ)
響「…………」ドキドキ
提督「…………」ヒュッ─ガシッ
響「!?」ビクッ
提督「…………」ソー…
響「…………っ! っ!」グググ
提督「…………」ポスッ
響「~~~~~~~~……」ググ…
提督「……まだ早い」ボソリ
響「…………」シュン…
提督(……抵抗が無くなったな。放してやるか)スッ
響「!」
響「…………」モゾモゾ…ピトッ
響「……ごめんなさい。おやすみ…………」ボソッ
提督(……島風よりも響の方が問題のようだな。さて、どうしてやるべきか……)
……………………
…………
……
提督「…………」ヒュッ─ガシッ
響「!?」ビクッ
提督「…………」ソー…
響「…………っ! っ!」グググ
提督「…………」ポスッ
響「~~~~~~~~……」ググ…
提督「……まだ早い」ボソリ
響「…………」シュン…
提督(……抵抗が無くなったな。放してやるか)スッ
響「!」
響「…………」モゾモゾ…ピトッ
響「……ごめんなさい。おやすみ…………」ボソッ
提督(……島風よりも響の方が問題のようだな。さて、どうしてやるべきか……)
……………………
…………
……
何をしているんだ…?
最初はキスしようとしていたのか?
最初はキスしようとしていたのか?
コンコン──。
提督「入れ」
響「司令官、いいかな」
提督「響か。丁度良い。私も響に聞こうと思っていた事がある。恐らく同じ内容だろう」
響「うん。司令官が想像している内容だよ。でも、私の相談はそれの一歩先の事なんだ」
提督「……ふむ」
響「単刀直入に聞くよ。性欲というものはどうやったら解消できるんだい?」
提督(本当に島風より先に響が問題になったな……)
提督「その性欲が、今日の昼でキスをしようとしたり、私の下半身へ手を伸ばした原因か?」
響「……ごめんよ、司令官。どうしても抑えれなくなったんだ……」
提督「それは構わない。確かに早いが、響の年齢で性欲を覚える子も居なくはない」
響「ありがとう」
提督「しかし、いくらなんでも早過ぎる。何かで知識でも得たのか?」
響「うん。暁が持っていた本なんだけど……」
提督(原因は暁か。島風の言っていた大人の本とやらも暁の持ち物といった所か)
提督「入れ」
響「司令官、いいかな」
提督「響か。丁度良い。私も響に聞こうと思っていた事がある。恐らく同じ内容だろう」
響「うん。司令官が想像している内容だよ。でも、私の相談はそれの一歩先の事なんだ」
提督「……ふむ」
響「単刀直入に聞くよ。性欲というものはどうやったら解消できるんだい?」
提督(本当に島風より先に響が問題になったな……)
提督「その性欲が、今日の昼でキスをしようとしたり、私の下半身へ手を伸ばした原因か?」
響「……ごめんよ、司令官。どうしても抑えれなくなったんだ……」
提督「それは構わない。確かに早いが、響の年齢で性欲を覚える子も居なくはない」
響「ありがとう」
提督「しかし、いくらなんでも早過ぎる。何かで知識でも得たのか?」
響「うん。暁が持っていた本なんだけど……」
提督(原因は暁か。島風の言っていた大人の本とやらも暁の持ち物といった所か)
響「それに書いていた方法を試してみてもくすぐったかったり痛かっただけだったんだ」
提督「……精神は成長していても、身体がまだその段階ではないのだろうな」
響「私もそう思うよ。だから、自分ではどうしようもなくて提督を頼りに来たんだよ」
提督「…………答えたくなかったら答えなくても良い。どういう事をしてみたんだ?」
響「流石に恥ずかしいな……。えっと、指を挿れてみたり、胸を触ってみたり…………その……アソコを撫でてみたり……したよ」
提督「ふむ……。それでダメなのか……」
響「どうしたら良いのかな……このムラムラとした感覚、色々なものに支障が出そうだから早くなんとかしたいんだ……」
提督「………………ふむ。今ので解決方法がなんとなくだが分かった気がする」
響「本当かい? 流石だね司令官」
提督「だが、少し恥ずかしいと思う。それは大丈夫か?」
響「多少なら……大丈夫だよ。皆が眠りに就いた時に布団の中でやった事もある」
提督「……それはそれでチャレンジだな」
提督「……精神は成長していても、身体がまだその段階ではないのだろうな」
響「私もそう思うよ。だから、自分ではどうしようもなくて提督を頼りに来たんだよ」
提督「…………答えたくなかったら答えなくても良い。どういう事をしてみたんだ?」
響「流石に恥ずかしいな……。えっと、指を挿れてみたり、胸を触ってみたり…………その……アソコを撫でてみたり……したよ」
提督「ふむ……。それでダメなのか……」
響「どうしたら良いのかな……このムラムラとした感覚、色々なものに支障が出そうだから早くなんとかしたいんだ……」
提督「………………ふむ。今ので解決方法がなんとなくだが分かった気がする」
響「本当かい? 流石だね司令官」
提督「だが、少し恥ずかしいと思う。それは大丈夫か?」
響「多少なら……大丈夫だよ。皆が眠りに就いた時に布団の中でやった事もある」
提督「……それはそれでチャレンジだな」
提督「それでは、まず準備を説明する」
響「うん」
提督「まずは手を洗ってきなさい。そして響は私のベッドの上で寝転がり、ベッドのカーテンを閉める」
響「…………? うん。それでどうするんだい?」
提督「そうしたら私は窓のカーテンを閉めて電気を消す。ほぼ暗闇になるが、目を瞑り、響が今までやっていた事をすれば良い。私はその間、耳栓をしておく」
響「……確かに少し恥ずかしいけど、今までと変わらないと思うよ?」
提督「自分を慰める時に、響の手を私の手だと思い込みながらやってみなさい」
響「司令官の……────っ!! か、かなり恥ずかしいよそれは!?」
提督(やはりか。やり方を知っているだけで、本質は全く分かっていないようだったな)
響「う、うぅぅぅ……! で、でも……うん……分かった。やってみるよ」
提督「それでは、準備が出来たら声を掛けてくれ」
響「…………うん」
提督(さて……まだ夕方なのに二回目の『睡眠中』の札を引っ掛ける事になるとはな……)
……………………。
響「うん」
提督「まずは手を洗ってきなさい。そして響は私のベッドの上で寝転がり、ベッドのカーテンを閉める」
響「…………? うん。それでどうするんだい?」
提督「そうしたら私は窓のカーテンを閉めて電気を消す。ほぼ暗闇になるが、目を瞑り、響が今までやっていた事をすれば良い。私はその間、耳栓をしておく」
響「……確かに少し恥ずかしいけど、今までと変わらないと思うよ?」
提督「自分を慰める時に、響の手を私の手だと思い込みながらやってみなさい」
響「司令官の……────っ!! か、かなり恥ずかしいよそれは!?」
提督(やはりか。やり方を知っているだけで、本質は全く分かっていないようだったな)
響「う、うぅぅぅ……! で、でも……うん……分かった。やってみるよ」
提督「それでは、準備が出来たら声を掛けてくれ」
響「…………うん」
提督(さて……まだ夕方なのに二回目の『睡眠中』の札を引っ掛ける事になるとはな……)
……………………。
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