のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,475,777人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    851 = 836 :

    お仕置き(意味深)をしろと言うことです

    852 :

    陸奥かもしれないだろいい加減にしろ

    853 = 850 :

    ならもう二人とも頂けばいい

    854 = 840 :

    2戦目はT字不利でも戦艦棲姫に直撃くらったらほぼ確実に大破ですし

    855 :

    長門の次は金剛が・・・

    2戦目は複縦にすべきか・・・

    856 :

    えるしってるか
    T字有利は相手からのダメージも大きくなる

    857 :

    個人的には輪形だとスルー率高かった
    体感だけど

    858 = 1 :

    【 外出届 】

    大井「失礼します」

    提督「ん?どうした?」

    大井「これをお願いします」

    提督「外出届か・・・うん、日帰りでいいのか?」

    大井「はい、北上さんと映画観てきます」

    提督「ああ、リフレッシュしておいで」

    大井「お土産期待しててくださいね」




    イク「てーとくー!外出したいのー」

    ゴーヤ「お出かけでち!」

    提督「はいはい・・・出かけるのはいいけどさ・・・服は着ろよ?」

    イク「大丈夫なの!提督指定の水着しっかり着てるの!」

    ゴーヤ「大丈夫でち!」

    提督「ちげーよ!支給した制服着ろってんだよ!!」



    秋雲「よろしくー、イベント行くんだー」

    提督「サンプル」

    秋雲「あいよ」

    パラパラ・・・

    提督「ふむ・・・エロイな、内容に問題なしと・・・でだ・・・愛宕が同行するのか?」

    秋雲「そー、一応サークルの代表者だからねー」

    提督「マジで!」

    秋雲「コスプレして売り子してもらうんだー」

    提督「愛宕の奴・・・意外なところがあるんだな・・・」





    長波「おーい、デート行こうぜ」

    提督「すまんな、仕事が溜まってるんだ」

    長波「何やってるんだよ、そんなのちゃっちゃか終わらせろって、外出届書いちまったんだぞ」

    提督「おいおい・・・もう少し待ってろ、終わらせるから」

    長波「へへー待ってるぜ」




    赤城「外出届を・・・」

    提督「駄目だ」

    赤城「何故!!!」

    提督「出禁の店増やす気か?」

    赤城「駄目ですか・・・」

    提督「駄目だね」

    859 :

    この扱いである

    860 :

    ついさっきまでお色気溢れてたのにこのザマである

    861 :

    き…切り替えは大事だから(震え声)

    862 = 1 :

    【 本日の秘書艦 駆逐艦「雪風」 】

    提督「えぇ!会議中止ですか?わざわざ呼び出しておいて?」

    本営職員「はい、なんでも・・・」


    幹部1『う・・・腹が痛い!い・・・医者を』

    幹部2『え?裏金がばれた?やばし!』

    幹部3『何!襲撃班が全滅だと!馬鹿な・・・え?何?『後で全力でまいります』?やばい逃げろ!!』

    幹部4『何だと!拉致班が全滅!!え?『攻撃おっそーい』って・・・やばい!』

    幹部5『保護区のヲ級は捕獲できたのか?え?・・・増えてる?縦セタ巨乳?え?え?・・・え?』

    前任者『おいどうなって・・・え?猫?なんでお前が・・やめろ・・・やめてくれええええ』


    本営職員「全員急用が入ったと」

    提督「なんだよー・・・そうなら連絡入れてほしいぜ・・・なぁ雪風」

    雪風「そうですよねぇ」



    提督「え?帰らないほうがいい?」

    榛名『はい、局地的な(砲撃の)嵐で鎮守府が少しボロボロで・・・』

    提督「そうか・・・天気良かったと思ったんだが」

    榛名『片付くまで時間かかるのでしばらくゆっくりしてください・・・』

    提督「わかった・・」

    雪風「何があったのでしょうか・・・」

    提督「さぁ・・・しかし、急に暇人になっちゃったなぁ・・・デートすっか」

    雪風「いいんですか!」

    提督「ああ、今日は一日中会議の予定だったかからな」

    雪風「やったぁ!!!」

    提督「そういえば・・・瑞鶴の時もこんな感じだったな」

    雪風「温泉にいったんですよね」

    提督「そ、どうしようか・・・温泉か・・・行くか」

    雪風「はい!!!」




    榛名「それで・・・雪風ちゃん、提督と温泉行ってきたのですねぇ」

    瑞鳳「お土産の湯ノ花かぁ・・・あーあー私も行きたかった」

    島風「こっちは酷いんだよ、変な人が島風達のこと誘拐しようとしたり」

    榛名「謎の嵐がドックを襲って来たり・・・お掃除が大変でした」

    雪風「大変だったんですねぇ」

    提督「島風を誘拐しようとした連中は?」

    榛名「はい、憲兵に引き渡しておきました・・・可笑しいですよね、引き渡す時に「我々は仲間だ」って変なことを言うんですよ」

    提督「・・・あーもー・・・はぁ」

    雪風「しれぇ!大丈夫ですか?雪風の幸運分けてあげますね!」

    ちゅ

    雪風「これで司令は大丈夫!ぜーったい大丈夫!」

    863 :

    雪風……お前は狛枝か……
    しかも吸い取り型の

    864 :

    あれ、港湾ちゃんさりげなく保護されとる?

    865 :

    雪風と時雨の二人からキスされたらどうなるんですかね……

    866 :

    やっぱり港湾棲姫は優しい子やったんや!!

    867 :

    そうなんだ…

    868 = 1 :

    【 PUKAPUKA丸のすべて 】

    レーベ「凄い船だね・・・」

    マックス「日本にこんな戦艦があったなんて」

    ビスマルク「でも、これがあっても主力は艦娘なのね・・・」

    提督「ああ、あくまでもこいつは艦娘輸送用船だからな・・・俺が来たころはオンボロ船だったんだぜ」

    レーベ「そうなんだ」

    提督「機銃が一つあるだけ、それで吹雪を援護したっけ・・・」

    ビスマルク「それが・・・こんな戦艦になったわけ?」

    提督「うん、妖精さんと和解した後、少しづつ改良を加えていったんだ・・・」

    提督「機関は妖精さん特製の「妖精式エンジン」」

    提督「武器は、主砲3門、副砲2門、そして対空兵器に対潜装備を搭載」

    提督「艦首には「艦首回転衝角」、ドリルを装備・・・これで深海棲艦の巣を破壊する」

    マックス「凄いわね・・・よくこんなのが作れたわね・・・」

    提督「もともとは他所の世界にある船の記憶をもとに作ったそうなんだ・・・」



    ビスマルク「ここがCICなのね・・・あら、席の形が・・・」

    提督「そこは艦娘専用の席さ、そこに座ってPUKAPUKA丸の艤装とリンクして操作を行うんだ」

    マックス「なるほど・・・艦娘の艤装をそのまま大きくした感じなのね・・・」

    ビスマルク「座ってみてもいい?」

    提督「ああ、撃つなよ」

    ビスマルク「大丈夫よ」

    レーベ「ぼ・・・ボクも!」

    マックス「へぇ・・・大きな艤装を装備した感じ・・・でも、重いとか感じないわ」

    ビスマルク「すごい・・・ってこの感じ・・・前に大和から借りた・・46サンチに似てる・・・!ちょっと!!これ・・・」

    提督「驚いたろ、艦娘が使用する46サンチをもとに作られたんだ」

    レーベ「すごいや・・・」

    マックス「ドイツにもこんな船がほしいわね・・・」



    提督「ここがカタパルト、ここから出撃するんだ」

    レーベ「へぇ・・・ドックも兼ねてるのか・・・」

    提督「応急修理ならここでできる、大規模な作戦時はここは地獄になるぜ」

    マックス「素晴らしい船ね・・・」

    ビスマルク「こんな素晴らしい船があるのに、あまり使ってないわね・・・」

    レーベ「そうだね、たまに同行するときは武装した快速艇に乗ったりしてるよね・・・なんで?」

    提督「単純な理由さ・・・」



    提督「べらぼうに燃料食うんだよ、あと修復するときに資材をたっぷり使うんだ」

    Z1・Z2・マル「あー・・・・・・」


    【 大体のイメージは「轟天号」で検索END 】

    869 :



    陸軍はスーパーX持ってそう

    871 :

    艦首回転衝角でクロガネを想像したがまさかの轟天号wwwwww

    872 = 865 :

    なぜ日本人は燃費を考えずにロマンに走るのか。

    873 = 864 :

    艦首回転翔鶴?

    874 :

    いっそのことマーモットみたいなの作ろうぜ

    876 :

    ♪ドリルが回ってとっても強いぞ轟天号~轟天号~

    877 :

    ファイナルウォーズ見た俺にはタイムリーすぎたww

    878 :

    【 本日の秘書艦 重巡洋艦「利根」 】

    利根「ほれほれーどうじゃ?」

    提督「メイド服なんか着て何やってるんですか」

    利根「奉仕しようといってるのじゃ、どうじゃ?」

    提督「奉仕以前に仕事してくださいな」

    利根「なんじゃ、つれないのぉ」

    提督「仕事しろと言ってるんです」

    利根「これでもか?」

    (パンチラ+穿いてない)

    提督「その手の誘惑はもう慣れたんで」

    利根「なん・・・だと・・・ちくまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    提督「おいこら!しごとぉぉぉぉ!!!!」



    利根「リベンジじゃ!!!」(島風コスの利根)

    提督「ほい、これお願いね!」

    利根「す・・・スルーなのか・・・」

    提督「だから見慣れたっての」

    利根「そ・・・そんな・・・」



    利根「ねこさんにゃ!」

    提督「鰹節あげるから O SHI GO TO!」


    利根「すぱしーばじゃ」

    提督「もしもしーヴェールヌイもどきいります?え?いらない?」

    利根「ひどす!」


    利根「ごこーせん!なのじゃ!」

    筑摩「です」

    提督「あ、普通に違和感ない・・・これだと利根が妹か」

    利根「わしが姉なのじゃ!!!」



    利根「はぁ・・・結局仕事か」

    提督「いや、それが普通ですから」

    利根「なぜじゃーわしのせくしーぼでーに欲情せんのか・・・」

    提督「せくしー(笑)」

    利根「きー!!!笑うなー!!!」

    提督「お仕事終わったら、好きなだけ構うんで・・・仕事しようね」

    利根「・・・本当か?」

    提督「本当ですー」

    利根「ちくまー!手伝ってくれー!」

    提督「筑摩召喚禁止!!!!」

    879 = 1 :

    【 ヲマケ 】

    利根「提督よ、本当に欲情せんのか?」

    提督「痴女が大勢いるので」

    不知火「なんと、憲兵に突き出さねば」

    提督「だからスパッツのボディペイントやめろって!パンツ穿け!」

    島風「提督!かけっこしよう!」

    提督「紐パンがペイントかよ!パンツ穿け!」

    マックス「パンツじゃないわ」

    レーベ「ズボンだよ」

    提督「作品違う!」

    利根「むーどうやって発情させれば・・・」

    吹雪「・・・」



    吹雪「司令官・・・」

    ぎゅうう

    提督「ん・・・どうした吹雪」

    吹雪「・・・いいえ、ちょっと・・・」


    すりすり・・・


    提督「んー・・・今日は甘えん坊だな・・・」

    吹雪「・・・」(上目遣い)


    さわさわ・・


    吹雪「・・・んぁ・・・ん」

    提督「・・・・」


    ぎゅうう・・・


    提督「・・・・・」

    吹雪「・・・・・」


    ちゅ・・・ちゅ・・・


    利根「なん・・・だと・・・」

    マックス「最低限の行為であそこまで・・・」

    不知火「やはりダイレクトアタック・・・おそらくスカートの下は・・・穿いてない」

    レーベ「ボクたちもあれくらいやらないと・・・」

    島風「むう・・・」



    吹雪「んぁ・・・ふ・・・司令官・・・皆見てます・・・」

    提督「だな・・・でも・・・抑えがきかない・・・エッチな子だな吹雪は・・・」

    吹雪「えへへ・・・」

    880 :

    くっそもげろ提督

    881 :

    吹雪かわゆす

    882 :

    利根ちゃん一人称我輩じゃよ!

    883 :

    【 本日の秘書艦 重巡洋艦「利根」 】

    利根「ほれほれーどうじゃ?」

    提督「メイド服なんか着て何やってるんですか」

    利根「奉仕しようといってるのじゃ、どうじゃ?」

    提督「奉仕以前に仕事してくださいな」

    利根「なんじゃ、つれないのぉ」

    提督「仕事しろと言ってるんです」

    利根「これでもか?」

    (パンチラ+穿いてない)

    提督「その手の誘惑はもう慣れたんで」

    利根「なん・・・だと・・・ちくまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    提督「おいこら!しごとぉぉぉぉ!!!!」



    利根「リベンジじゃ!!!」(島風コスの利根)

    提督「ほい、これお願いね!」

    利根「す・・・スルーなのか・・・」

    提督「だから見慣れたっての」

    利根「そ・・・そんな・・・」



    利根「ねこさんにゃ!」

    提督「鰹節あげるから O SHI GO TO!」


    利根「すぱしーばじゃ」

    提督「もしもしーヴェールヌイもどきいります?え?いらない?」

    利根「ひどす!」


    利根「ごこーせん!なのじゃ!」

    筑摩「です」

    提督「あ、普通に違和感ない・・・これだと利根が妹か」

    利根「吾輩が姉なのじゃ!!!」



    利根「はぁ・・・結局仕事か」

    提督「いや、それが普通ですから」

    利根「なぜじゃー吾輩のせくしーぼでーに欲情せんのか・・・」

    提督「せくしー(笑)」

    利根「きー!!!笑うなー!!!」

    提督「お仕事終わったら、好きなだけ構うんで・・・仕事しようね」

    利根「・・・本当か?」

    提督「本当ですー」

    利根「ちくまー!手伝ってくれー!」

    提督「筑摩召喚禁止!!!!」

    884 = 1 :

    【 本日の秘書艦 駆逐艦「白雪」 】

    白雪「・・・(どうも周りはキャラの濃い艦娘が多いです)」

    島風「てーとくー!」

    天津風「アナタ!」

    満潮「ご主人様!」

    「え?満潮ちゃん?」

    白雪「(対抗するには・・・私のキャラを・・・)」

    白雪「(ブライトみたいな子とか言わせません)」




    提督「白雪ー」

    白雪「はい!何でしょうか・・・・兄様//////」

    提督「」

    白雪「お茶にされますか?お食事ですか?」

    白雪「そ・れ・と・も、白雪を・・・食べますか?」

    提督「」

    白雪「・・・・ええっと」

    提督「白雪・・・」

    白雪「はい・・・」

    提督「ごめん、最近かまってなかったから・・・こんなことをさせて」

    白雪「え?あ・・・いやその・・・違うんです」

    提督「え?」




    提督「キャラが地味?」

    白雪「はい・・・」

    提督「そんなことないぞ、白雪は素朴で可愛いよ」

    白雪「そうでしょうか・・・島風ちゃんみたいに露出少ないし、愛宕さんみたいに大きくないし」

    提督「誰かを真似る必要はないさ、白雪は白雪・・・ね?」

    白雪「はい・・・」




    白雪「(とは言ったものの・・・うーん)」

    吹雪「敵!左舷!11時の方向!!!」

    北上「雷撃行くよ!!!援護よろしく!!」

    利根「観測機発艦!!!」

    那珂「弾幕カーニバル!いっくよー!!!」

    五十鈴「てー!!!!」


    ずどどどどど!!


    白雪「弾幕薄いよ!!!何やってるの!!!」

    北・利・吹・那・五「!!!!!!!」

    885 :

    やっぱりブライトさんじゃないか(恍惚)

    886 = 1 :

    駄目だ、ボス狙わない・・・このペースだと無理だ・・・

    酒匂は建造待ちになりまた(白目

    887 = 1 :

    参考までに
    キラ3付け
    戦艦 46サンチ×2 三式 観測機
    空母 烈風 烈風改 烈風 彗星

    金剛92 霧島87 武蔵76 加賀87 赤城87

    支援は航空支援を使用


    全然ボスに見向きもしない・・・

    888 = 1 :

    連休中は挑むけど期待はできない
    悔しいからこっちで酒匂をいじり倒す(白目

    889 :

    どうせ武蔵と一緒に建造可能になるよ(白目

    890 :

    おうやっちまえ(ゲス顔

    891 = 1 :

    ちなみにこのスレで出ていてリアル実装されてない子って
    大鳳と大和と秋雲

    実装してるけどまだ出てない子
    阿賀野キラリーン

    とりあえず、戦艦4空母2+航空支援でリトライ

    で、そろそろスレも>>1000近いし、このイライラをSSにぶつけよう・・・たぶん

    892 = 1 :

    あ、実装してるのに武蔵も出てないや
    次は武蔵で

    893 :

    パンチラ+穿いてないってパンチラになってないんですがそれは

    895 :

    >>894
    はっきりいったれよ
    そういうのって嫌われるよ

    で、二次創作にリアルを持ち込むともっと嫌われるぞ

    896 :

    そんなことより、パンチラじゃなくマンチラしてる利根ちゃんや
    痴裸火や痴魔風の画像はよ

    897 :

    【 本日の秘書艦 戦艦「武蔵」 】

    『間宮』

    武蔵「おお、来たか提督」

    提督「やあ武蔵、ごめんなここで働いてもらって」

    武蔵「なに、苦ではないさ、料理は好きだからな」

    提督「すまない」



    武蔵「うまいか?このオムライスは」

    提督「ああ、旨い」

    武蔵「そうか・・・」

    提督「やっぱ・・・戦場に出たいか?」

    武蔵「まぁな、大和と肩を並べ・・・大暴れしたいな」

    提督「そうか・・・」

    武蔵「だが、それでは鎮守府の台所事情では難しんだろ・・・いいさ」

    武蔵「重要な作戦や、激しい戦域に出してもらってるだけで満足してる・・・」

    提督「・・・本当にすまない」

    武蔵「謝るな・・・提督は前に言ったな、「艦娘は戦うだけじゃない、艦娘には可能性がある」と・・・」

    提督「ああ・・・」

    武蔵「艦娘の可能性、ここで大和と一緒に皆の飯を作ることで・・・その可能性を証明してるんだ」

    武蔵「平和になれば私たちは不要になるだろ、そしたら・・・こうして店を構えるのも・・・悪くない」

    提督「そうか・・・」

    武蔵「間宮が菓子専門、鳳翔が和食、私と大和で洋食・・・そんな店・・・」

    提督「いいねぇ・・・」

    武蔵「それにだ、いっぱい稼いだほうがお前も助かるだろ」

    提督「ん?」

    武蔵「なんせ、子供が百人以上か・・・」

    提督「むっは!!全員子供産むこと前提かよ・・・」

    武蔵「ん?違うのか?お前の性分を考えると・・・そうなると思ったが」

    提督「まあ・・・どうしてもって時はさ・・・・別れも覚悟できる・・・」

    武蔵「嘘だな・・・お前の嫉妬深さは・・・私が身をもって知ってる」

    提督「あぁ・・・俺って無自覚に相手を束縛してるのかな・・・はぁ」

    武蔵「ま、そのワイルドさが・・・お前の魅力だがな」

    提督「どーも・・・」




    武蔵「さて・・・夜伽の時間か・・・」

    提督「武蔵の体・・・きれいだな・・・」

    武蔵「ふふ・・・ありがとう・・・では・・・子作りの演習をするか・・・何人欲しい?私は何人でも・・・な」

    武蔵「お前のような男が増えれば、きっとこれから生まれる艦娘も・・・未来の艦娘も幸せになるだろうな」

    武蔵「そのためにも・・・子孫をいっぱい残さねば・・・な?提督よ・・・

    武蔵「私は・・・未来のために・・・好みと心をすべて・・お前に捧げ捧げる・・・・愛してるぞ・・・」

    898 = 1 :

    【 本日の秘書艦 戦艦「武蔵」 】

    『間宮』

    武蔵「おお、来たか提督」

    提督「やあ武蔵、ごめんなここで働いてもらって」

    武蔵「なに、苦ではないさ、料理は好きだからな」

    提督「すまない」



    武蔵「うまいか?このオムライスは」

    提督「ああ、旨い」

    武蔵「そうか・・・」

    提督「やっぱ・・・戦場に出たいか?」

    武蔵「まぁな、大和と肩を並べ・・・大暴れしたいな」

    提督「そうか・・・」

    武蔵「だが、それでは鎮守府の台所事情では難しんだろ・・・いいさ」

    武蔵「重要な作戦や、激しい戦域に出してもらってるだけで満足してる・・・」

    提督「・・・本当にすまない」

    武蔵「謝るな・・・提督は前に言ったな、「艦娘は戦うだけじゃない、艦娘には可能性がある」と・・・」

    提督「ああ・・・」

    武蔵「艦娘の可能性、ここで大和と一緒に皆の飯を作ることで・・・その可能性を証明してるんだ」

    武蔵「平和になれば私たちは不要になるだろ、そしたら・・・こうして店を構えるのも・・・悪くない」

    提督「そうか・・・」

    武蔵「間宮が菓子専門、鳳翔が和食、私と大和で洋食・・・そんな店・・・」

    提督「いいねぇ・・・」

    武蔵「それにだ、いっぱい稼いだほうがお前も助かるだろ」

    提督「ん?」

    武蔵「なんせ、子供が百人以上か・・・」

    提督「むっは!!全員子供産むこと前提かよ・・・」

    武蔵「ん?違うのか?お前の性分を考えると・・・そうなると思ったが」

    提督「まあ・・・どうしてもって時はさ・・・・別れも覚悟できる・・・」

    武蔵「嘘だな・・・お前の嫉妬深さは・・・私が身をもって知ってる」

    提督「あぁ・・・俺って無自覚に相手を束縛してるのかな・・・はぁ」

    武蔵「ま、そのワイルドさが・・・お前の魅力だがな」

    提督「どーも・・・」




    武蔵「さて・・・夜伽の時間か・・・」

    提督「武蔵の体・・・きれいだな・・・」

    武蔵「ふふ・・・ありがとう・・・では・・・子作りの演習をするか・・・何人欲しい?私は何人でも・・・な」

    武蔵「お前のような男が増えれば、きっとこれから生まれる艦娘も・・・未来の艦娘も幸せになるだろうな」

    武蔵「そのためにも・・・子孫をいっぱい残さねば・・・な?提督よ・・・

    武蔵「私は・・・未来のために・・・この体と心をすべて・・お前に捧げ捧げる・・・・愛してるぞ・・・」

    899 = 1 :

    【 海外艦たちの決意 ① 】

    レーベ「提督・・・いいかな?」

    マックス「失礼するわ」

    ビスマルク「いいかしら?」

    提督「どうした・・・ていうか夜遅い時間だけど・・・」

    ビスマルク「・・・聞きたいことがあるの」

    提督「なんだい?」

    ビスマルク「貴方はどうして・・・艦娘を愛するの?」

    提督「ストレートだな・・・」

    ビスマルク「皆から、何故あなたが好きかというのは聞いたから・・・聞かせて」

    マックス「私たちは兵器・・・なのになぜ・・・人として接するのか・・・」

    レーベ「教えて・・・」

    提督「・・・単純な理由さ、君たち人の形をし、感情を持ち、そして共に歩むことができる存在だから」

    提督「そんな君たちを、使い捨てなんてできないし、代わりを作れると聞いても代わりを作る気はない・・・」

    提督「例え、誰かの手で作られたとしても、心があるなら・・・俺たちと同じ存在・・・そう思ってる」

    レーベ「提督と同じ・・・存在」

    マックス「心・・・か」

    ビスマルク「・・・ドイツでもね・・・同じような感じだった」

    提督「え?」

    ビスマルク「艦娘は兵器であり、人ではない・・・」

    レーベ「でも、ボクたちの提督や相当閣下は・・・そうは思ってなかった」

    ビスマルク「ドイツ近海の深海棲艦が一掃され、私たちは持て余されるようになった・・・解体され、機密保持のために不自由な生活を送る・・・そんな未来しかなかった」

    マックス「しかし・・・私たちの提督は・・・」


    独提督『Z1、Z2、Z3、日本の提督はとても優しい提督だそうだ・・・きっとあなたたちの未来を切り開いてくれる・・・』

    独提督『アドルフ坊やを説得して・・・何とか日本行きの許可を取り付けた、その他の手続きも済み・・・明日には日本の潜水艦部隊が迎えに来てくれるはずだよ』

    レーベ『Omaはいっしょに来ないの?』

    独提督『年を取りすぎたからね船での旅はきついのさ・・・それにそろそろ、退役の時期さ・・・』

    ビスマルク『Oma・・・』

    マックス『Oma・・・』

    独提督『最後の命令だよ・・・・日本へ行き・・・幸せになりなさい、決して無茶して沈むんじゃないよ・・・いいね』

    900 :

    相当閣下→総統閣下


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について