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    元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」

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    902 = 1 :

    【 海外艦の決意② 】
    レーベ「Oma・・・・いや提督は、ぼくたちの幸せを願い送り出した・・・」

    ビスマルク「総統閣下、すごい顔して最後まで見送ってくれたわ」

    マックス「で・・・提督、もう一つ質問・・・いいかしら?」

    提督「ああ・・・」

    マックス「提督・・・・貴方は・・・・私たちを幸せにしてくれるの?」

    提督「・・・ああ、幸せにする」

    レーベ「提督・・・」

    提督「沈めないし・・・不自由な思いはさせない、君たちが望むなら、解体後の生活もできるように保証する」

    提督「君たちを馬鹿にする奴らから・・・守る」

    レーベ「お嫁さんにはしてくれないの?」

    提督「・・・それがどういう意味か分かってる?」

    マックス「当然、提督・・・私は不知火より良い艦娘よ・・・傍において損はないわ」

    レーベ「あのね・・・ボク・・・時雨にいろいろと教えてもらったんだ・・・精いっぱい頑張るよ」

    ビスマルク「提督・・・改めて、私達は貴方の元で、全てをかけて戦い、そして貴方の尽くすことを誓うわ」

    提督「ああ・・・っていうか、なんか・・・今更だよな・・・さんざん人にくっついたりキスしたりしてさ・・・」

    レーベ「えへへ・・・これからはもっと増えるよ」

    マックス「今は服を着てるけど・・・服を脱いでも平気なように・・・」

    提督「マックス、不知火から余計なことを学ぶなよ・・・」

    ビスマルク「でね・・・夜戦だけど・・・その・・・」

    提督「いきなりはやらせないってば、君たちのタイミングでいい・・・」

    ビスマルク「ええ、それもいいけど・・・今日は・・・一緒に寝てくれる?」



    提督「こういう状況でも、平然としている自分がなんか悲しいや」

    ビスマルク「なによ、一緒に寝てるんだから・・・もっと嬉しく思いなさいよ」

    レーベ「提督のにおい・・・本当にいいや、時雨の持ってるものより匂いが・・・」

    提督「時雨・・・あとで家宅捜索だ・・・」

    マックス「提督・・・私・・・その・・・笑えてる?不知火は・・・嬉しいとき自然の笑顔になるって・・・」

    提督「ああ、笑ってる・・・それを不知火に教えたのは俺だけどね・・・」

    レーベ「辛くない?夜戦なら・・・ボクが・・・」

    提督「無茶するなよ・・・うーん・・・ちゃんと3人の初めてもらうから・・・」

    ビスマルク「まぁ・・・うふふ・・・・楽しみにしてるわ」

    マックス「(それまでに不知火からボディペイントの極意を・・・)」

    提督「さぁ、電気を消すぞ・・・お休み」

    ビスマルク「おやすみ・・・」

    ちゅ・・・

    レーベ「おやすみ・・・提督」

    ちゅ・・・

    マックス「おやすみなさい・・・」

    ちゅ・・・

    【 夜戦シフトに海外艦実装しましたEND 】

    903 :

    白雪ちゃんただでさえ可愛いのに、妹キャラになったらヤバいだろww

    支援は支援砲撃にしたほうがいいんでないの?
    あと空母の砲撃戦威力が少しでも上がるように彗星一二甲か流星改があればそれを……

    904 :

    繝峨う繝?襖縺九o縺?>

    905 = 1 :

    【 多摩迎撃翌用愛撫 ※多摩は出てきません 】

    提督「女の子の何が好きか?匂いかな?あの何とも言えない匂いがね・・・」

    吹雪「もう司令官たらエッチなんですから」

    レーベ「女の子の匂いか・・・」

    マックス「私たちもするのかしら?」

    時雨「女の子なんだから当然だよ」

    不知火「ちなみに私は司令の(ピー)の香りが好きです、あれで10回は発電行為を」

    提督「やめろ」

    「同じく」

    ヴェル「同じく」

    提督「やめろって」

    長波「ドラム缶運んでるから油の匂いついてないよな・・・」

    提督「どれどれ・・・」

    ぎゅう・・・くんくん

    提督「大丈夫大丈夫」

    長波「へへ・・・そうか・・・ん・・・くすぐったいぞ・・・」

    提督「ドラム缶輸送ご苦労な・・・ほれ、多摩迎撃のため編み出したこの手さばきを受けてみろ」

    こしょこしょこしょこしょ

    長波「はへ!ひゃあ!!んぁ・・・な・・・なんだ・・・あひゃあ!!!!」(ビクンビクン

    レーベ「わぁ・・・痙攣してる・・・」

    長波「は・・・ぁ・・・・やべぇ・・・きもちいい・・・」

    時雨「ぼ・・・ボクもして・・・」

    提督「いいぜ・・・そりゃ!」

    こしょこしょこしょ

    時雨「!!!!!ぁあ!!!ん・・・は・・・ぁ・・・だ・・・だめぇ・・」(ビクンビクン

    ・ヴェル「私たちも・・・」

    吹雪「私も・・・」

    不知火「この不知火・・・そのような愛撫でイクわけがありません」

    レーベ「それフラグ・・」

    マックス「私も、そんな拷問に屈するわけがありません」

    レーベ「マックスもフラグ・・・」



    (提督、ゴールドフィンガー発動中)


    不知火「いいまひゅ・・・いいまひゅからぁ・・・しらにゅいは・・・ドスケベインランくちゅくれすぅ・・・」(ビクンビクン

    ・ヴェル「はらひょー・・・はらしょー・・・」(ビクンビクン

    吹雪「ぁ・・・ぁぁ・・・すごい・・・」(ビクンビクン

    マックス「まっくしゅは・・・ていとくのいぬれす・・・淫乱な・・・めひゅいぬ・・・れすぅ・・・」

    長波「はー・・・はー・・・多摩はこれを受けてるのか・・・いいなぁ・・・」

    レーベ「ていとく・・・ボク・・・したくなっちゃった・・・我慢できないから・・・勝手にやっていい?」

    【 この後素敵なパーティーをめちゃくちゃした END 】

    907 :

    多摩かわいいな

    908 :

    一部の動物には発情期というのがあるらしい。つまり……

    909 = 882 :

    多摩ってるってやつなのかな
    しょうがないにゃあ

    910 :

    発情期で言うなら人類は1年通して発情期だから普通のことだな(震え声)

    911 :

    我慢は良くないクマ、いつかあふれかえっちゃうクマー
    あ、乙っす

    912 :

    【 艦娘の発情期 】

    瑞鳳「温泉行きたいー」

    大鳳「行きたいですねー」

    鳳翔「温泉でゆっくり・・・」

    祥鳳「提督と一緒に・・・」

    提督「温泉か・・・裏の露天じゃダメ?」

    祥鳳「だめですよー!ちゃんと効能のある温泉じゃないと・・・特に子作りの」

    瑞鳳「だよねーお姉ちゃん、温泉はいりたいなぁ・・・・提督としっぽり子作り」

    大鳳「温泉で提督とお酒・・・酔わせてしっぽり・・・」

    鳳翔「美味しいご飯とお酒・・・そして温泉・・・そこで脱お母さんキャラしてやるのよ」

    提督「言葉の端に気になる単語があるけど・・・・だーめ」

    瑞鳳「瑞鶴ちゃんと雪風ちゃんと一緒に行ったのに?」

    提督「瑞鶴の時はいろいろな事故が重なってああなったわけで、雪風の時は会議がなくなって暇になったからで・・・」

    鳳翔「お仕事手伝うので・・・行きましょうよ」

    大鳳「そうですよ・・・」

    祥鳳「温泉入って楽しみましょうよー」

    瑞鳳「ねぇ・・・温泉・・・いこうよぉ」




    吹雪「なんかあそこピンクオーラがすごいんですが・・・」

    五十鈴「何よあいつら・・・」

    鳥海「なるほど・・・わかりました」

    五十鈴「何が?」

    鳥海「彼女たちの共通点です・・・名前に鳳の字がついてるんです」

    五十鈴「あ、確かに」

    鳥海「そしてあの求愛行動・・・鳳のつく彼女たちは・・・現在発情期かと思われます」

    吹雪「なるほど!流石鳥海さん!!」

    鳥海「ごめんなさい、嘘です・・・茶目っ気です」

    吹雪「なんだぁ・・・」

    五十鈴「じゃあ・・・鈴の付く艦娘は今が発情期ってことで・・・」

    吹雪「あ・・・わ・・・私も発情期に入りました!」

    鳥海「私は既に・・・発情期です・・・」



    【 艦娘は好きな人の前だと常に発情期 END 】

    913 = 1 :

    祥鳳
    祥鳳

    どっちでググっても祥鳳さんがヒットする・・・

    914 = 1 :

    【 艦娘の発情期 】

    瑞鳳「温泉行きたいー」

    大鳳「行きたいですねー」

    鳳翔「温泉でゆっくり・・・」

    祥鳳「提督と一緒に・・・」

    提督「温泉か・・・裏の露天じゃダメ?」

    祥鳳「だめですよー!ちゃんと効能のある温泉じゃないと・・・特に子作りの」

    瑞鳳「だよねーお姉ちゃん、温泉はいりたいなぁ・・・・提督としっぽり子作り」

    大鳳「温泉で提督とお酒・・・酔わせてしっぽり・・・」

    鳳翔「美味しいご飯とお酒・・・そして温泉・・・そこで脱お母さんキャラしてやるのよ」

    提督「言葉の端に気になる単語があるけど・・・・だーめ」

    瑞鳳「瑞鶴ちゃんと雪風ちゃんと一緒に行ったのに?」

    提督「瑞鶴の時はいろいろな事故が重なってああなったわけで、雪風の時は会議がなくなって暇になったからで・・・」

    鳳翔「お仕事手伝うので・・・行きましょうよ」

    大鳳「そうですよ・・・」

    祥鳳「温泉入って楽しみましょうよー」

    瑞鳳「ねぇ・・・温泉・・・いこうよぉ」




    吹雪「なんかあそこピンクオーラがすごいんですが・・・」

    五十鈴「何よあいつら・・・」

    鳥海「なるほど・・・わかりました」

    五十鈴「何が?」

    鳥海「彼女たちの共通点です・・・名前に鳳の字がついてるんです」

    五十鈴「あ、確かに」

    鳥海「そしてあの求愛行動・・・鳳のつく彼女たちは・・・現在発情期かと思われます」

    吹雪「なるほど!流石鳥海さん!!」

    鳥海「ごめんなさい、嘘です・・・茶目っ気です」

    吹雪「なんだぁ・・・」

    五十鈴「じゃあ・・・鈴の付く艦娘は今が発情期ってことで・・・」

    吹雪「あ・・・わ・・・私も発情期に入りました!」

    鳥海「私は既に・・・発情期です・・・」



    【 艦娘は好きな人の前だと常に発情期 END 】

    915 :

    発情期の鳳翔さんは昼は慈母で夜は娼婦な良妻の鑑
    はっきり和姦だね

    917 :

    そうだろうね…

    918 :

    議論拒否

    919 :

    正直ワラタ

    920 :

    鳳の字は本来雄の方を表す
    ということはこの空母たちの欲求は男子高校生並み
    提督のテクノブレイク待ったなし

    921 :

    環境が環境だから発情も仕方ないね。
    高校が♂だけだったからよくわかるよ。

    922 = 1 :

    【 高速戦艦「榛名」 ※脳内BGMに「NEXT LEVEL」か「full force」 】

    前任者「ついに・・・ついに戦艦の捕獲に成功したぞ!!!」

    榛名「・・・・・」

    前任者「おーし、こいつを薄い本のようなことして屈服させて・・・あいつから奪ってやるぜ・・・」

    榛名「・・・・・」

    前任者「ふふん、知ってるぜ・・・高速戦艦の榛名だ・・・お前、大丈夫大丈夫いって最後は沈んだんだよなぁ!」

    榛名「・・・・」

    前任者「はん!4人姉妹で最後まで残ってたのに・・・沈むなんて・・・大したことねーな、このクズ!」

    榛名「・・・・・」

    前任者「さぁて・・・お偉いさん方にも味わってもらわなきゃなぁ・・・楽しみだぜ・・・」

    部下「お偉い様方が到着しました!」

    前任者「おう・・・ご案内しろ」

    お偉い「ほほう・・・これが戦艦・・・別嬪さんじゃのぉ」

    前任者「今日一日、こいつを好きにしていいんですよ・・・その代わり・・・私の鎮守府復帰の後押しを・・・」

    榛名「提督は言いました・・・」

    前任者「あん?」

    榛名「ゲスは殺しても罪にならないと・・・」

    ぱきーん!!!

    前任者「げ!!鎖を・・・おい!誰か!!!」

    榛名「提督に危害を加える人は・・・この榛名が許しません」


    【 CLOCK UP 】


    兵士1「き・・・消えた・・・」

    兵士2「どこだ!!」

    兵士3「電ちゃんの足prpr」

    榛名「そぉい!!!!」


    ばき!べき!!ぼか!!!ごきゃ!!!


    兵士1・2・3「あふん・・・」

    前任者「う・・・嘘だ・・・だってお前、こんな力・・・・」

    榛名「愛の力です・・・私と提督の絆が生んだ・・・」

    前任者「あい・・・だと」

    榛名「終わりです・・・」


    1・2・3


    榛名「高速戦艦キック!!!!!」




    提督「榛名!無事だったか」

    榛名「ええ、榛名は大丈夫です」

    【 高速戦艦ってなんだろうEND 】

    923 :

    なんとなくなんだが、名状しがたい何かを思い出した。何故だ

    924 :

    ダッダダダッー

    925 :

    ウンメイノー

    926 = 1 :

    >>923

    榛名「いつもニコニコ、貴方の傍に這いよるヒロイン!高速戦艦榛名です」(キャピーン

    927 = 1 :

    【 本日の秘書艦 軽巡洋艦「那珂」 】

    那珂「みんなー!!!今日は那珂ちゃんのライブに来てくれてありがとう!!!」


    うぉぉぉぉぉ!!!!!那珂ちゃああああん!!!


    那珂「ライブもこれからもっと盛り上がるから・・・皆楽しんでね!!!」


    うぉぉぉぉ!!!!


    那珂「それじゃあ、次は・・・」



    ビーッ!!!ビーッ!!!ビーッ!!!



    那珂「え・・提督!」

    提督(in舞台そで)「敵がこちらの防衛網を突破してこっちに向かってる!」

    那珂「せっかくの基地祭ライブなのに・・・空気読まないんだからぁ・・・」

    提督「残念だけど・・・ライブは中止だ・・・緊急出動だ」

    那珂「・・・みんな・・・ごめんね・・・実は・・・」


    出撃だー!!!


    那珂「え?」


    那珂ちゃん!出撃だよー!!

    がんばってー!!!

    またライブ来るよー!!!

    沈まないでー!!!

    俺たちも避難だ!!!

    親衛隊!!!避難誘導をします!!!


    那珂「みんな・・・うん!!!」

    提督「敵は空母ヲ級を中核とした部隊だ・・・お前の対空が頼りだぞ!」

    那珂「了解!軽巡洋艦那珂!抜錨します!!!」





    長門「敵の接近を許すとは・・・味方の防衛隊は何をやってた!」

    霧島「それよりも、敵を食い止めないと・・・」

    最上「よーし!観測機発艦!!」

    赤城「烈風!流星!!発進!!!」

    五十鈴「敵艦載機確認!数が多いわね!!」

    那珂「那珂ちゃんにお任せ!!!」


    那珂「今日の那珂ちゃんは一味違うんだよ!ファンの皆から・・・パワーをもらったんだから!!!」


    928 :

    赤城さんが知らない子を連れ回してる…
    憲兵さんに通報しなきゃ(使命感)

    929 :

    【 本日の秘書艦 航空巡洋艦「最上」 】

    最上「影が薄い気がするんだ」

    提督「突然だな」

    最上「だって、提督はボクっ子と思えばレーベや時雨だと思ってるだろう」

    提督「うん」

    最上「ボクはなんなのさ!」

    提督「航空甲板フェチ?」

    最上「・・・妙に納得してしまったよ」

    提督「自覚あるんだ・・」




    最上「見てよ提督!スカートだよ!」

    提督「ほう、似合うな」

    最上「えっへん!これで影が薄いって言わせないぞ!」

    マックス「失礼します」

    レーベ「遠征が終わったよ」

    雪風「がんばりました!」

    島風「大成功だよ!」

    提督「お、頑張ったな」

    最上「・・・・」




    最上「見てよ提督!島風風にアレンジしてみたんだ」

    提督「北上や大井みたいだな・・・」

    最上「これで影が薄いとか、露出が少ないとか言わせないよ」

    イク「てーとく・・・ごめんなさいなのぉ」

    秋雲「ちょっと・・・油断した」

    巻雲「ふええぇ・・・・服がボロボロ・・・」

    長波「ドラム缶は守ったぜ」

    ゴーヤ「ぼろぼろでち・・・」

    最上「・・・・」




    最上「見てよ提督!新しい最上だよ!」

    提督「紐じゃねーか!!ほとんど紐だろそれ!」

    最上「これで影が薄いことはないよ!」

    提督「目立ちすぎだ!!!」



    最上「もっとインパクトのある姿に・・・」

    不知火「ボディペイントなどいかがでしょう」

    マックス「インパクトあります」

    【 めちゃくちゃ怒られた END 】

    930 :

    衝突しない最上なんて・・・
    チャーシュー抜いたチャーシュー麺じゃないか

    931 :

    那珂ちゃんが可愛くて生きるのがつらい

    932 = 1 :

    【 青葉、見つけちゃいました! 】

    青葉「ここが提督のプライベートルームですかー」

    提督「見ても面白くないぞ」

    青葉「そんなことないですよー・・・・いろいろ大量に出てきそうです」

    提督「ん?」

    青葉「いえ、こちらの話ですー」

    <TELLLLLL

    提督「ん、俺だ・・・ああ、その件か・・・うん、今戻るわ。」

    提督「すまない、ちょっと野暮用が出来た、ちょっと時間かかるかもしれないから・・・」

    青葉「了解ですー・・・手はずどおりなので」

    提督「ん?」

    青葉「なんでもないですーいってらっしゃいー」

    <バタン

    青葉「さてと・・・衣笠が提督の相手している間にやりますか・・・」

    青葉「まずは・・・また変な場所にボールペンが・・・歩キッと」


    若葉「しまった・・・ばれた・・・」


    青葉「おお、吹雪ちゃんと提督のツーショット入り写真立て・・・ちょっと失礼して・・・やっぱ写真の後ろにカード型が・・・パキッと」


    羽黒「あぁ・・・ばれちゃった・・次仕掛けなきゃ・・・」


    青葉「おんやぁ・・・連装砲ちゃんフィギュアですか・・・首を引っこ抜いて・・・やっぱり、処分処分」


    天津風「連装砲くんがやられた・・・むう・・・また仕掛けなきゃ」


    青葉「うーん・・・ここで新兵器、明石さん特製「盗聴器発見器」」

    <BiBiBiBiBiBiBiBiBi

    青葉「早速反応!小銭入れ・・・まさか・・・」

    ちゃりんちゃりん

    青葉「めーっけ、コイン型盗聴器・・・パキッと!」


    夕張「あぁん!!!明石さんの技術はさすがだねぇ」


    青葉「ふう・・・他には・・・浴室にはと・・・」

    <BiBiBiBiBiBiBiBiBi

    青葉「この箱の中・・わぉ、大人のおもちゃ♪提督も結構スケベーってこの中のこのイボの多い代物に反応してますね」

    青葉「とりあえず・・・中を拝見・・・みっけ、こいつも処分!」


    榛名「ばれてしまいました・・・榛名・・ちょっとおこです」


    青葉「他には・・・おお、提督の予備の制服・・・」

    <BiBiBiBiBiBiBiBiBi

    青葉「ポケットの中にコイン型めっけ、ボキッと!」


    飛鷹「あっちゃぁ・・・旨く仕込んだんだと思ったんだけど」

    933 :

    相変わらず青葉優秀だな

    934 :

    オナホ内の盗聴とか...

    閃いた!

    935 :

    憲兵さんこいつです

    936 = 1 :

    青葉「これで一通り片付けたはず・・・さて、お料理でも作りますかね・・・」

    青葉「調味料がいっぱいありますねー・・・おんや?」

    青葉「いくつか成分表がないものも・・・」

    <BiBiBiBiBiBiBiBiBi

    青葉「おう、まさかこんなところに・・・処分処分」


    足柄「シット!!あのパパラッチが・・・」


    青葉「今日は何の日~ネのヒだよ~・・・冷蔵庫の中には・・・」

    <BiBiBiBiBiBiBiBiBi

    青葉「消臭剤から・・・これここに仕掛ける意味あるのでしょうかねぇ・・・」


    磯波「ま・・・また部屋に行かなきゃ・・・」


    青葉「今日の夕飯は、豚の生姜焼きに、海草サラダ・・・と・・・」

    青葉「ん?壁の一部・・・なんか違和感が・・・」

    青葉「気のせいですかねぇ・・・まるで扉のように・・・」

    提督「ただいまー」

    衣笠「お邪魔しますー」

    青葉「お帰りですー、衣笠も一緒でしたかー」

    衣笠「へへー・・・どうだった?」

    青葉「上場ですねぇ・・ちょっと気になるのが・・・提督ー」

    提督「ん?」

    青葉「あそこの壁、なんか・・・」

    提督「ああ、それなこの前駆逐艦のみんなが遊びに来て・・・突っ込んで壊しちゃったんだよ」

    青葉「ああ・・・ってやんちゃですねぇ誰ですか・・・」

    提督「島風、まったく・・・妖精さんが直してくれたからいいけどね」

    衣笠「へぇ・・・」

    青葉「・・・うーん・・・気のせいですかね」

    衣笠「何気にしてるのさー」

    青葉「いえ、杞憂でしょう・・・それじゃご飯にしましょう!」





    ゴーヤ「か・・・勘のいいヤツでち」

    島風「見つかりそうだったね」

    イムヤ「折角作った隠し通路・・・ばれる訳には・・・」

    天津風「くそー・・・青葉のヤツ奥さん気取りーそこは私よー!」

    【 おわり? 】

    937 = 1 :

    【 ヲマケ 】

    明石「どうだった?それ」

    青葉「とっても助かりました、またよろしくお願いしますね」

    明石「次はもっと改良を加えておくから」

    大淀「計画通り・・・ですね」

    明石「ふふん、明石様特製盗聴器発見器・・・制度は抜群ただし・・」

    大淀「私たちの仕掛けた盗聴器は全力スルーする仕様」

    明石「青葉もまだまだだねぇ・・・」




    妖精1「人間は不便だね、機械を使わなきゃいけないなんて」

    妖精2「その点、私たち妖精はそんな必要ないモンねー」

    妖精3「だってねー」

    提督「おーい、お菓子だぞー」

    妖精4「正面から乗り込めば良いわけだしー」

    妖精5「ゴーヤの依頼のついでに、提督さんの部屋に隠し部屋も作ったしねー」

    提督「ん?なんだって?」

    妖精さんズ「「「「なんでもないでーす」」」」


    【 おわり 】

    939 :

    まさか妖精さんまで手込めにしているとわwwww

    940 :

    さすが妖精さん
    侮れない

    941 = 919 :

    青葉は盗聴機仕掛けないの?

    942 :

    この青葉なら盗聴器なんて仕掛けなくてもいいんじゃね?

    943 :

    【 本日の秘書艦 駆逐艦「霰」 】

    「えい!」

    パキャ!

    提督「おお、瓦3枚割れた」

    「どうも・・・でもこれじゃダメ」

    提督「え?もっとか・・・10枚?」

    「ううん」

    提督「岩を割る」

    「ううん」

    提督「敵戦艦を拳で一発?」

    「もっと・・・もっと上を目指す・・・」




    妖精「無理ですって・・・」

    「本当に無理?」

    妖精「開発資材がないです」

    「探せば・・・ある?」

    妖精「無茶言わないでくださいよ・・・」

    「それがあれば・・・平和になる・・・」

    妖精「地球が終わりません?」

    「・・・ダメ?」

    妖精「ダメです」

    「開発資材があれば・・・」

    妖精「あれば・・・ですね・・・」




    提督「旅に出る?」

    「欲しいものがある。そのために旅に出たい・・・」

    提督「何が欲しい?」

    「・・・力が欲しい」

    提督「具体的には・・・」


    「イ○の力」

    提督「ダウトォ!!!!!!」


    「だって・・・アレなら星を割れる・・・」

    提督「地球が終わるわ!!!てか・・・ア○レちゃんの地球割りか!!!あれをやりたいのか!」

    「同じ霰だから・・・」

    提督「やめなさいって、ていうか○デの力とかどこで・・・」

    「夕張が・・・」

    提督「ゆうばりいいいいいいい!!!!!」

    【 終わり 】

    944 :

    みんな仲良く盗聴生活でいいじゃない!

    945 :

    イデオン「来ちゃった♪」

    946 :

    >>945
    地球がヤバア

    947 :

    そろそろこのスレも終わりか…
    寂しくなるな

    948 = 945 :

    次スレあるよね

    ね?

    949 :

    憲兵さんこいつらです
    この艦娘達です

    950 :

    誰かが提督の子を孕めばイデの力を使える可能性が…


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