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    元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」

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    551 :

    >>547
    口にナスを放り込めばワンチャン

    552 :

    逆だよ、ナスを放り込まれると超プラズマになるんだよ
    (ノーベルガンダムのバーサーカーモード的感じ)

    553 :

    カミーユの覚醒とトランザムを足して割らない感じ?(にわか)

    556 :

    連投するわ安価もまともにできないわ まだ春休みっすか?wwwwww

    557 = 554 :

    >>556
    君の物欲センサー常にonになる呪いをかけておいた(キリッ

    558 :

    さすがに気持ち悪いわ

    559 = 547 :

    >>554
    なんかいろんな艦隊が暴れてて誰が一番かなぁって思ったから

    560 :

    反応待ちだったって事は構ってちゃんだろスルーしとけ

    561 = 1 :

    な・・・なんで荒れてるんですか・・・
    なんかまずいことあったんですか?

    こわいです(棒読み

    563 = 1 :

    あ、ぷらずまの元ネタの本持ってます(ぱーう

    564 = 1 :

    【 本日の秘書艦 軽巡洋艦「木曾」 】

    木曾「やれやれ・・・俺が何でこんな格好で・・・」(ドレス姿)

    提督「すまないな木曾、普段は熊野や榛名に頼むんだがな」

    木曾「仕方が無いさ、入渠中だからな・・・」

    提督「だけど、結構様になってたぜ、木曾のドレス姿」

    木曾「まったく・・・こんなときにパーティーとは・・・」

    提督「こっちに回す予算は無いといっておきながら、ああいうことをする予算はあるんだよな」

    木曾「まったく・・・」

    提督「しかし、本当に似合うな・・・大井や飛鷹のコーディネイトや化粧がいいのか・・」

    木曾「似合う分けない、眼帯ついてるし、髪はぼさぼさだし」

    提督「そうだな・・・」


    す・・・


    木曾「な・・・何をする!眼帯を取るなよ!」

    提督「んー・・・眼帯をはずした木曾を見たくって」

    木曾「やめろ・・・色違いの目なんて・・・気味悪いだろ」

    提督「別に、綺麗な色だなって思うぞ・・」

    木曾「世辞はいい・・」

    提督「お世辞なんかじゃない・・・お前に醜い部分なんてないし、気味の悪い部分も無い」

    木曾「よせ・・・そんなこと・・・艦娘に言うなよ」

    提督「それは・・・いまさらじゃないか?俺が何人の艦娘に・・・いや、これは失礼だな」

    木曾「・・・私よりいい女は居るし・・艦娘以外だって・・・」

    提督「だが、俺は・・・変わり者だからな・・・艦娘に入れ込む大馬鹿者」

    木曾「・・・馬鹿」

    提督「木曾は綺麗だよ・・・お世辞なんかじゃない」

    木曾「綺麗じゃない・・・」

    提督「こっち見て」

    木曾「やめろ・・・」

    提督「木曾・・・」

    木曾「・・・やめ」

    ちゅ・・・

    木曾「・・・んぁ」

    提督「木曾・・・」

    ちゅ・・・ちゅぷ・・・

    木曾「・・・んぁ・・・ん」

    提督「抵抗しないのか?」

    木曾「お・・・まえなぁ・・・」

    提督「夜戦するか?」

    木曾「・・・お前が・・・望むままに」

    木曾「綺麗って言ってくれて・・・ありがとう・・・好き・・・だぜ」

    565 = 1 :

    【 本日の秘書艦 潜水空母「伊58」 】

    ゴーヤ「ここは落ち着くでち」

    提督「なんで机の下なんですかねぇ」

    ゴーヤ「潜水艦は潜ってなんぼでち」

    提督「潜る場所が違うでしょう、てかそこで仕事できるのか?」

    ゴーヤ「お任せでち」



    提督「そうか、では撤退だな・・・その先は目的地ではないし、大破がいる・・・戻ってこい」

    提督「ゴーヤ、ドッグに資材と修復剤の手配を」

    ゴーヤ「おまかせでち!」

    ガコンッ!

    提督「消えた・・・だと・・・」

    がこんっ!

    ゴーヤ「手配完了でち!」

    提督「なん・・・だと」



    提督「では早急に資料を・・・はい」

    提督「ゴーヤ、この前の偵察任務の報告書を用意してくれ」

    ゴーヤ「お任せでち!」

    がこんっ!

    ばん!

    提督「机の下に謎扉が・・・ここをふさげば」


    しゅたっ!!


    ゴーヤ「ドーモ、テートク=サン、報告書をお持ちしたでち」

    提督「天井から・・・だと・・・」



    ばん!

    ゴーヤ「飲み物でち!」

    提督「本棚が開いた!!」

    しゅるるる!

    ゴーヤ「おやつでち!」

    提督「掛け軸のうら!!」

    ばたん!

    ゴーヤ「報告でち!」

    提督「あ、普通に入ってきた」



    提督「いつの間に鎮守府は忍者屋敷になったんだ・・・」

    ゴーヤ「ふふん、これで提督のサポートは完ぺきでち」

    提督「お前はいつから忍者になったんだよ・・・」」

    566 = 553 :

    これじゃあ、某島○より速い潜水艦になってしまうではないか。

    567 :

    忍者がどうして…

    568 :

    アイエエエエエッ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?

    569 :

    ドーモ、提督=サン。ゴーヤでち。

    570 :

    サブマリン・ジツで密かに近付き確実に仕留めるわけだ

    571 :

    そこはまんまスイトン・ジツでいいんじゃないですかね

    572 = 1 :

    【 ヲマケ 】

    ゴーヤ「潜水艦娘専用の隠し通路、そして隠し部屋でち」

    イムヤ「わぉ、すごいわ」

    ゴーヤ「私たちの部屋から執務室まで通じる通路、その途中には提督の部屋を監視・・・ゴホン、警備できる警備室」

    イク「あとドックまでのトンネルもあるのー」

    ハチ「前は青葉に水を流されたけど、対策もばっちり」

    シオイ「ふふん、あとは提督の部屋直通トンネルが完成すれば・・・うふふー」

    まるゆ「・・・・」



    時雨「いい通路だね」

    夕立「とても便利っぽい」

    「なのです」

    長波「いいねーこういう通路」



    ゴーヤ「なん・・・だと・・・でち」

    時雨「建造妖精と開発妖精を買収して作ったみたいだけど・・・」

    ハチ「どうしてここが・・・」

    まるゆ「ごめんなさぁい・・・捕まって訊問されて・・・」

    イムヤ「何?出荷するの?」

    ゴーヤ「返答次第では・・・」

    イク「イッチャウのー?」

    時雨「夕立、あれを・・・」

    夕立「ぽいぽいー」


    つ【間宮のお菓子セット】


    イムヤ「これは・・・」

    時雨「建造妖精さんたちへのお土産・・・わかるかな?」

    ゴーヤ「つまり・・・」

    夕立「私たち駆逐艦も使いたいっぽい」

    「なのです」

    長波「まあ、条件として・・・鎮守府外までの通路を作ってほしいのさ・・・いざという時のためにね」

    「司令官さんが避難できる通路があればとても便利なのです」

    時雨「どうかな?悪い話じゃないよね」

    ゴーヤ「・・・契約成立でち」

    時雨「ありがとう、これでお互いが幸せになれるね・・・ふふふ・・・」

    ゴーヤ「ふふふふーでち」






    提督「あれ?なんか悪寒が・・・」

    573 :

    ここの鎮守府は見た目の年齢と常識度が反比例の関係にあるんでしょうか

    574 :

    【速報】大本営収容所に謎の肉塊、勲章などから高官と判明

    上の会話に常識あったかな…表面上を除いて

    575 :

    艦娘はだからちょっちズレてるんですよ(ガタガタ

    576 :

    提督に艦娘でない女上司がお近づきになろうとしてたらヤバそう

    577 :

    陸軍としては、陸軍女性士官を出向させる事を提案する。

    578 :

    大本営としては>>577の意見に反対である

    579 :

    意見出した高官が何者かによって惨殺死体となってそう

    580 :

    5-4

    2連続で衣笠さんが出た(白目
    あとやたら霧島が出る

    581 :

    金剛型、特に霧島の出がひどい

    582 :

    ここの赤城は食欲魔人だけどいいお姉さんだよね

    583 :

    【 本日の秘書艦 戦艦「霧島」 】

    霧島「・・・なので、この編成ならば攻略時間の短縮が図れると思うのです」

    提督「なるほど・・・さすが霧島、うちのブレインだな」

    霧島「ふふ、鳥海とデータの共有を行って、常に最新のデータで思考しているので」

    提督「ふむ、じゃあ次は・・・」

    瑞鶴「難しそうな話してるのね・・・」

    加賀「貴女もアレくらい出来るようになさい」

    瑞鶴「うぐ・・・・」



    霧島「外部からの妨害工作がまた頻繁になってますね・・・」

    提督「ああ、補給物資の到着が遅れてる・・・」

    霧島「断固抗議すべきです、戦争時に身内でいがみ合ってる場合ではないのですから」

    提督「それはわかってるが・・・わめいても上層部は動いてくれない・・・」

    霧島「困ったものです・・・今のところ、緊急で必要なものはありませんが・・・食事は戦時食に切り替えましょうか」

    提督「赤城が泣くな・・・」

    霧島「あと、アルコール類も・・・準鷹さんには悪いですが」

    提督「・・・よし、もう一度掛け合ってみるよ・・・泣かれるのは辛いからな」

    霧島「私も、交渉案をいくつか考えますね」

    赤城「ご飯・・・我慢・・・」

    準鷹「暫く節約するかぁ・・・」



    霧島「ですから、会社を作ったほうがよいと思うんです」

    提督「会社経営ねぇ・・・俺に出来るかな」

    霧島「出来ますよ、鎮守府の運営が出来てるんですから」

    霧島「それで、この前頂いた休暇で提督の実家へ行きまして、そこの特産品や土地状態などを」

    提督「ウェイト!ウェイト!俺の実家にいったの?」

    霧島「ええ、ご実家の方にご挨拶をしてきました」

    瑞鶴「なん・・・だと・・・」

    加賀「・・・気分が高翌揚して・・・自分が抑えられないかもしれません」

    <ばん!

    金剛「きーりーしーまー・・・ちょっとお話聞かせて欲しいデース」

    不知火「ドーモ、キリシマ=サン、シラヌイです、ハイクを詠め、介錯してやる」

    提督「不知火、ニンジャスレイヤー読みすぎだ」

    霧島「大丈夫です、私たちのことありのまま話しましたので」

    提督「オイマテヤ!」

    霧島「ご両親、喜んでましたよ」

    提督「・・・まあ一気に若い子が増えるわけだからな・・・ていうか霧島ぁ!!!」

    霧島「勝手に行ったのは謝りますが・・・早いほうがいいと思ったので」(キラーン)

    霧島「あ、ご両親からの伝言あったのを忘れてました、「男だったら言った事に責任をもて」「孫の顔を早くお願いね」だそうです」

    提督「暫く実家帰るのやめよう・・・」

    584 :

    余計なことをするから…

    585 :

    キリシマ

    586 = 585 :

    ミスった

    キリシマの提督実家へのご挨拶

    一体何が始まるんです?

    587 :

    そりゃあケッコンカッコカリだろ

    588 :

    ( カリで済ますつもりはないみたいだが・・・)

    589 :

    ケッコン(狩)

    アグレッシブにいくんだな

    590 :

    霧島と夜戦したい

    591 :

    隼鷹さんの名前はちゃんと書いてあげてください

    592 :

    隼鷹orz

    ごめん・・・お詫びに秘書艦にして書く(爆音

    593 = 1 :

    【 本日の秘書艦 軽空母「隼鷹」 】

    隼鷹「お詫びにビール10ダースほしいねぇ」

    提督「燃料補給しないでビールを注ぎ込むか?」

    隼鷹「冗談だって提督ー」

    提督「お前はただでさえ酒絡みのトラブルが絶えないからな」

    提督「・・・辛いよな、艦載機が撃墜されるのは」

    隼鷹「・・・妖精は無事だってわかっててもね・・・辛いものがあるよ」

    提督「そうか・・・」

    隼鷹「昔の記憶がね・・・辛いよ・・本当に・・・」

    提督「ほら、飲め・・・」

    隼鷹「なぁ提督・・・終わるよな・・・この戦争・・・」

    提督「終わらせる・・・そうしか言えない」

    隼鷹「終わったら・・・人間になれるんだよな・・・人間になったら・・・船で働きたいな」

    提督「船で?」

    隼鷹「そ、客船でも輸送船でも・・・静かな海を見ながら働く・・・いいと思わない?」

    提督「お前の場合、酒を飲みながらだろう?」

    隼鷹「そーそー・・・でもさ、今のままでもいいって思ってるんだぜ」

    提督「何故だ?」

    隼鷹「こうしてさ・・・提督と酒を飲むことができるんだから・・・幸せだよ」

    提督「そうか・・・」

    隼鷹「でも、戦いもしっかりやるぜ」

    提督「張り切りすぎてポカするなよ・・・」

    隼鷹「しないってばー」



    隼鷹「うー・・・いい感じに酔いが・・・ひっく・・・」

    提督「この辺で切り上げだな」

    隼鷹「まだ早いよー飲めるよー」

    提督「飲みすぎは体に毒だ、明日がつらくなるぞ」

    隼鷹「うぇーい・・・ひっく・・」


    ぎゅ・・・


    隼鷹「へへへ・・・あったけー」

    提督「大丈夫か?」

    隼鷹「・・・だめっぽいー・・・沈むぅ・・・」

    提督「沈んじまえ・・・俺の胸にさ・・」

    隼鷹「キザなセリフだー」

    提督「うっさい!」

    隼鷹「・・・じゃあお言葉に甘えちゃおうか・・・・うぇ気持ちわりぃ・・・はきそ・・・」

    提督「おい馬鹿!ムードが台無「ウロオオオオェェェェェェ!!!!」ばかー!!!!!」

    【 この後無茶苦茶掃除した 】

    594 :

    元お嬢様のゲロか……
    美人なら……やっぱ無理ですね

    595 :

    >>594
    修行が足らんぞ!(ゴクゴク)

    596 :

    流石に提督のゲロとかは飲まないよな、艦娘はw


    飲まないよね?

    597 :

    何か落ち度が?

    598 :

    隼鷹ならなんとかいける

    599 :

    直なら余裕だろ

    600 :

    ビールで動く空母ねぇ…
    ウィスキーを燃料代わりにしたロボットというか戦車なら知ってるが


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