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    元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」

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    251 :

    こんなところ

    252 :

    出荷先に生きたい…

    253 :

    ひぇーだけなぜひえー…www

    254 :

    【 特に意味はないけど脳内設定 】

    ・提督
    ど田舎出身、正規の軍人ではなく「妖精が見える」ために軍に入れられ、一通りいろいろ教え込まれ鎮守府に着任
    鎮守府唯一の艦娘「吹雪」と共に戦いに身を投じる。
    艦娘の待遇が酷く、何とかしようとがんばった結果、戦い終わったら艦娘全員引き取るぞと
    すごいことになっちゃった。

    ・吹雪(未登場)
    提督が着任時に鎮守府に残っていた唯一の艦娘、研究のために軍の研究所で軟禁状態にあった。
    前任者が艦隊を全滅させてしまったために、前線へ出されることになる。
    提督と二人で鎮守府を盛り上げ、大艦隊までに成長させた影の功労者。

    ・島風
    沖ノ島で暴れてた元深海棲艦、吹雪の一撃とその時奇跡が起きて艦娘に戻る。
    実は「前任者」が無茶な進軍で沈めた艦娘の一人。
    そういった事情や姉妹艦がいないことから、提督が引き取ると宣言、私生活では提督と過ごす時間が多い。
    長波や夕張と仲良し。

    ・夕立・時雨
    忠犬コンビ、とにかく提督が大好き。
    提督のためなら例え火の中水の中土の中瑞鳳の格納庫の中(!)を突き進む
    「駆逐艦後宮の会」の会長と副会長。

    ・満潮
    辛らつな言葉で罵倒する子だが最近デレるように。
    むしろデレた。いやデレしかない。

    ・長波
    お仕置き「ドラム缶押し」の考案者
    良い指揮をし、何かと相性のいい提督に惚れる。

    ・不知火
    長波同様、提督に惚れ込む。
    いろいろご指導ご鞭撻してもらうために今日もぬいぬいは服を脱ぐ。


    たまにこういうの吐き出さないと(ぇ

    255 :

    主人公(隠しキャラ)

    256 :

    隠しルートのメインヒロインとか斬新すぎる

    257 :

    出しますよ吹雪さん(汗

    258 = 1 :

    【 本日の秘書艦 重巡洋艦「筑摩」 】

    筑摩「提督、明日の遠征についてなんですが」

    提督「うん?」

    筑摩「こちらの編成なら効率が上がると思うんです」

    提督「なるほど・・・」



    千代田「じー」

    山城「じー」

    比叡「じー」

    筑摩「あのぉ・・・何か?」

    千代田「筑摩は・・・利根が心配じゃないの?」

    山城「遠征とかで長い間会えないと寂しいですよね」

    比叡「寂しくて気合が入らないとか・・・」

    筑摩「ありません」(ズパッ!)

    筑摩「確かに利根姉さんのことは心配だけど、提督を信じてますから」

    筑摩「あの人は決して無茶な作戦をしないし、無理を言ったりしない」

    筑摩「そんな優しい人だから信じられるし、利根姉さんを任せられるんです」

    千代田「むう・・・爽やかに返された」

    比叡「これでは「姉大好き同盟」のメンバーが増えません・・」

    山城「龍田に断れて巻雲にも断られ・・・不幸だわ」

    筑摩「ところで・・・」


    筑摩「3人とも今日は任務があったはずなんですが」

    比・千・山「ギクッ!」


    筑摩「命令を守らない艦娘は出荷よー」

    時雨「また君たちか・・・」

    比・千・山「(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)そんなー」

    提督「割とまじめに・・・お前らまじめに仕事しろ(怒)」

    259 :

    また鼠輸送か壊れるなぁ

    260 :

    千代田は大発持てるから北鼠行きとしても戦艦二人は燃費悪過ぎてなぁ…

    261 :

    【 本日の秘書艦????? 】

    熊野「んー・・・提督の上着・・・」(クンカクンカ

    熊野「はあ・・・提督は呼び出しで不在・・・寂しいですわ」

    熊野「そしてこの上着から提督の匂いが薄れてしまってる・・・そうですわ、提督の部屋で新しい上着を頂きましょう」

    熊野「ついでにお夜食用のカップめんも・・・」



    熊野「で、来たのだけど・・・」

    満潮「な・・・何よ」(上着片手に)

    瑞鶴「わ・・・私は洗濯物をその・・・」(トランクス片手に)

    球磨「報告書を届けに来たクマ」(婚姻届)

    夕張「ちょっとねえ・・・」(盗聴器・隠しカメラ)

    巻雲「うにゅ?」(ベッドの上)

    長波「何の騒ぎだ?」(ベッドの上)

    島風「熊野おっそーい」(ベッドの上)

    不知火「不知火に落ち度はありませんが」(全裸待機)

    朝潮「いつまでも待つといいましたので」(全裸待機)

    熊野「なんで裸ですの・・・」

    不知火「何か問題でも?」

    朝潮「裸でいれば武器を持っていないことが一目瞭然ですから!」

    熊野「瑞鶴さん・・・」

    瑞鶴「べ・・・別にやましい事なんか!本当に洗濯物を置きに来ただけよ!」

    球磨「嘘クマ、これで一人夜戦が滾るわと言ってたクマ」

    熊野「そういう球磨さんは・・・」

    球磨「報告書だクマ、なんと言おうと報告書だクマ」

    満潮「そんな緑色の書類が報告書のわけないじゃない!」

    熊野「満潮さん・・・」

    満潮「なによ!アナタね!提督の上着を盗んだのは!これは一人夜戦のおかずとかじゃなくてね!」

    熊野「ベッドの3人は・・・」

    長波「私たちはアレだ、布団代わりだ」

    島風「こうすれば提督はいつだって温かい布団で寝れるんだよ」

    巻雲「Zzzzz・・・・」

    熊野「夕張さん・・・」

    夕張「夕張特製提督の一日の音声データ!それと隠し撮り写真!これで手を打たない?」

    熊野「む・・・」

    夕張「入浴シーン特集もつけちゃう!」

    熊野「よろしくてよ・・・その代わり、私が上着持って行くことは・・・」



    山城「彼女たちこそ出荷されるべきじゃないの?」

    比叡「ヒェェェェ・・・」

    千代田「(おねぇも提督の上着持ってたような・・)」

    262 :

    いいよいいよ

    263 :

    こんな鎮守府に住みたいデス

    264 :

    この連中でこれなら金剛榛名辺りはナニで満足してるんですかねえ……

    265 :

    物に頼るなんてまだ二流以下。エア提督を生み出してからが長い一流への道の第一歩だ

    267 :

    そりゃ響も惚れますわ

    268 :

    ヨシフおじさんと喧嘩したんか……大した提督だわ

    269 :

    プーなんとかさん…Mr.ウラジーミルか

    270 :

    なに言ってんだお前らプニキのことに決まってんだろ

    271 = 1 :

    【 能代、先輩艦娘に秘書艦について教えてもらう 】

    不知火「なるほど、秘書艦の仕事についてですね」

    能代「ええ、教えてください」

    不知火「秘書艦はその名の通り、指令の秘書です、日常業務から、プライベートでの補佐、将校のパーティーへのゲストなど様々な仕事があります」

    不知火「特にパーティーのゲストでは、ご機嫌取りから指令の護衛という任務があります、こちらは龍田さんや熊野さん、三隈さんに聞いてください」

    能代「了解です」

    不知火「日常業務ですが、新兵器開発の進捗状況の確認、遠征の管理、資材の管理、艦の被害状況の確認、我々が出撃に使う「PUKAPUKA丸」の管理などがあります」

    不知火「特に「PUKAPUKA丸」は私たちの母艦です、不備がないように」

    能代「なるほど・・・わかりました」

    不知火「細かな注意事項として、空母たちによる盗み食いがありますので、要注意を、あと天龍、摩耶、曙、霞、満潮の言動に要注意を」

    能代「その5人が何か?」

    不知火「口が悪いんです、摩耶や満潮は最近やわらかくなってるのですが、たまに爆発するので・・・」

    不知火「上層部が視察に来ている際に、クソ提督とかカスとか聞かれて指令が上層部に叩かれてたので・・・」

    不知火「そういう不届きものは遠慮なく懲罰房へ入れてください」」

    能代「わかりました」

    不知火「あと・・・私たちと指令の関係については・・・」

    能代「把握してます・・・そして、私も・・・//////」

    不知火「あくまでも「夜戦」は双方の合意によって初めて成り立ちます・・・脅して逆れいぽぉというのはNGです」

    能代「脅して・・・逆?」

    不知火「初期のころは多かったんです・・・不知火も実は・・・」

    能代「えっと・・・今は?」

    不知火「指令がいろいろ振り切ったんで・・・あとたまに指令から強引に来たりも・・・」

    不知火「実は・・・指令は結構嫉妬深い人なんです・・・」

    能代「え・・・そうは見えませんが・・・」

    不知火「・・・響がロシアに引き渡せと騒いだ騒動の後・・・響と提督が3日間休暇を取りまして・・・」


    『私は恋とか愛とか理解できなかった、しかしこの三日間で理解し、学んだ・・・激しく・・・強く・・//////』

    『その時の司令官・・・ワイルドだった//////」


    不知火「・・・と述べておりまして、他、多数の艦娘がワイルド司令の餌食になっております」

    不知火「まあ、嫉妬を煽るような事を言えば経験できますが・・・翌日が強制的に休みになります」

    不知火「疲労、体液の処理、乙女モードの継続、腰の復旧etc・・・」

    能代「さ・・・最新鋭軽巡だからなんとか・・・なるかな・・・」

    不知火「そこらへんに関しては、他の艦娘と情報共有を・・・」

    能代「了解」

    不知火「では、軽巡能代、あなたの戦果を期待します」

    能代「え?」

    不知火「次の秘書艦は貴女よ」

    能代「え・・・あ・・・がんばります」


    【 次回、鎮守府内派閥争いについてに続く 】

    272 = 1 :

    ※誤字があったので修正
    【 能代、先輩艦娘に秘書艦について教えてもらう 】

    不知火「なるほど、秘書艦の仕事についてですね」

    能代「ええ、教えてください」

    不知火「秘書艦はその名の通り、司令の秘書です、日常業務から、プライベートでの補佐、将校のパーティーへのゲストなど様々な仕事があります」

    不知火「特にパーティーのゲストでは、ご機嫌取りから司令の護衛という任務があります、こちらは龍田さんや熊野さん、三隈さんに聞いてください」

    能代「了解です」

    不知火「日常業務ですが、新兵器開発の進捗状況の確認、遠征の管理、資材の管理、艦の被害状況の確認、我々が出撃に使う「PUKAPUKA丸」の管理などがあります」

    不知火「特に「PUKAPUKA丸」は私たちの母艦です、不備がないように」

    能代「なるほど・・・わかりました」

    不知火「細かな注意事項として、空母たちによる盗み食いがありますので、要注意を、あと天龍、摩耶、曙、霞、満潮の言動に要注意を」

    能代「その5人が何か?」

    不知火「口が悪いんです、摩耶や満潮は最近やわらかくなってるのですが、たまに爆発するので・・・」

    不知火「上層部が視察に来ている際に、クソ提督とかカスとか聞かれて司令が上層部に叩かれてたので・・・」

    不知火「そういう不届きものは遠慮なく懲罰房へ入れてください」」

    能代「わかりました」

    不知火「あと・・・私たちと司令の関係については・・・」

    能代「把握してます・・・そして、私も・・・//////」

    不知火「あくまでも「夜戦」は双方の合意によって初めて成り立ちます・・・脅して逆れいぽぉというのはNGです」

    能代「脅して・・・逆?」

    不知火「初期のころは多かったんです・・・不知火も実は・・・」

    能代「えっと・・・今は?」

    不知火「司令がいろいろ振り切ったんで・・・あとたまに司令から強引に来たりも・・・」

    不知火「実は・・・司令は結構嫉妬深い人なんです・・・」

    能代「え・・・そうは見えませんが・・・」

    不知火「・・・響がロシアに引き渡せと騒いだ騒動の後・・・響と提督が3日間休暇を取りまして・・・」


    『私は恋とか愛とか理解できなかった、しかしこの三日間で理解し、学んだ・・・激しく・・・強く・・//////』

    『その時の司令官・・・ワイルドだった//////」


    不知火「・・・と述べておりまして、他、多数の艦娘がワイルド司令の餌食になっております」

    不知火「まあ、嫉妬を煽るような事を言えば経験できますが・・・翌日が強制的に休みになります」

    不知火「疲労、体液の処理、乙女モードの継続、腰の復旧etc・・・」

    能代「さ・・・最新鋭軽巡だからなんとか・・・なるかな・・・」

    不知火「そこらへんに関しては、他の艦娘と情報共有を・・・」

    能代「了解」

    不知火「では、軽巡能代、あなたの戦果を期待します」

    能代「え?」

    不知火「次の秘書艦は貴女よ」

    能代「え・・・あ・・・がんばります」


    【 次回、鎮守府内派閥争いについてに続く 】

    273 :

    響を じゃない?

    274 = 1 :

    >>273
    そこは脳内修正でorz

    275 :

    シスコン組についての説明はいいんですかね?

    276 :

    那珂ちゃんがまだ出てない
    訴訟


    でも期待してる・・・

    277 :

    ※やっぱ気になるので修正
    【 能代、先輩艦娘に秘書艦について教えてもらう 】

    不知火「なるほど、秘書艦の仕事についてですね」

    能代「ええ、教えてください」

    不知火「秘書艦はその名の通り、司令の秘書です、日常業務から、プライベートでの補佐、将校のパーティーへのゲストなど様々な仕事があります」

    不知火「特にパーティーのゲストでは、ご機嫌取りから司令の護衛という任務があります、こちらは龍田さんや熊野さん、三隈さんに聞いてください」

    能代「了解です」

    不知火「日常業務ですが、新兵器開発の進捗状況の確認、遠征の管理、資材の管理、艦の被害状況の確認、我々が出撃に使う「PUKAPUKA丸」の管理などがあります」

    不知火「特に「PUKAPUKA丸」は私たちの母艦です、不備がないように」

    能代「なるほど・・・わかりました」

    不知火「細かな注意事項として、空母たちによる盗み食いがありますので、要注意を、あと天龍、摩耶、曙、霞、満潮の言動に要注意を」

    能代「その5人が何か?」

    不知火「口が悪いんです、摩耶や満潮は最近やわらかくなってるのですが、たまに爆発するので・・・」

    不知火「上層部が視察に来ている際に、クソ提督とかカスとか聞かれて司令が上層部に叩かれてたので・・・」

    不知火「そういう不届きものは遠慮なく懲罰房へ入れてください」」

    能代「わかりました」

    不知火「あと・・・私たちと司令の関係については・・・」

    能代「把握してます・・・そして、私も・・・//////」

    不知火「あくまでも「夜戦」は双方の合意によって初めて成り立ちます・・・脅して逆れいぽぉや薬物使用というのはNGです」

    能代「脅して・・・逆?」

    不知火「初期のころは多かったんです・・・不知火も実は・・・」

    能代「えっと・・・今は?」

    不知火「司令がいろいろ振り切ったんで・・・あとたまに司令から強引に来たりも・・・」

    不知火「実は・・・司令は結構嫉妬深い人なんです・・・」

    能代「え・・・そうは見えませんが・・・」

    不知火「・・・ロシアが響を引き渡せと騒いだ事件の後・・・響と提督が3日間休暇を取りまして・・・」


    『私は恋とか愛とか理解できなかった、しかしこの三日間で理解し、学んだ・・・激しく・・・強く・・//////』

    『その時の司令官・・・ワイルドだった//////」


    不知火「・・・と述べておりまして、他、多数の艦娘がワイルド司令の餌食になっております」

    不知火「まあ、嫉妬を煽るような事を言えば経験できますが・・・翌日が強制的に休みになります」

    不知火「疲労、体液の処理、乙女モードの継続、腰の復旧etc・・・」

    能代「さ・・・最新鋭軽巡だからなんとか・・・なるかな・・・」

    不知火「そこらへんに関しては、他の艦娘と情報共有を・・・」

    能代「了解」

    不知火「では、軽巡能代、あなたの戦果を期待します」

    能代「え?」

    不知火「次の秘書艦は貴女よ」

    能代「え・・・あ・・・がんばります」


    【 次回、鎮守府内派閥争いについてに続く 】

    278 :

    続け

    279 :

    ここまで清々しいハーレムは久々に見た気がする

    282 :

    草不可避ってなんか気持ち悪いよな

    284 :

    豚は出荷よー

    286 :

    【 能代、鎮守府内の派閥争いについて知る 】


    能代「派閥ですか?」

    北上「そー・・・」

    北上「まず、駆逐艦たちが集まる「駆逐艦後宮の会」」


    夕立『駆逐艦は小さいけど、皆集まれば夜戦は最強っぽい!』

    時雨『負けないよ』


    北上「空母が集まる「正妻空母」」



    加賀『ここ(提督のそば)は譲れません』

    赤城『(提督の蕎麦!)』



    北上「軽空母の集まる「良妻軽母」」



    千歳『うふふふ・・・』

    鳳翔『うふふふ・・・』



    北上「軽・重巡洋艦が集まる「JCJK」」



    熊野『見た目が女子高生女子中学生に見えるからって・・・安易じゃありませんこと?』

    球磨『気にするなクマー』




    北上「潜水艦の集まる「ノットオリョール」」



    19『てーとくは無茶言わないから大好きなの』

    58『ゴーヤ!(提督の布団に)もぐりまーす』




    北上「他少数派派閥とかあるね・・・覚えてもしょうがないけどさ」

    能代「はぁ・・・」

    北上「皆、好き勝手やってるよ、でも度が過ぎると・・・」


    <シュッカヨー!


    山城「あぁんお姉さまぁ!」

    扶桑「提督の写真を入れ替えるなんて・・・」

    時雨「山城の裸写真とか・・・ボクたち見慣れちゃったし(入渠の意味で)」


    北上「出荷(隔離部屋行き)されちゃうから」

    能代「はぁ(汗)」


    【 オチもなく終わる 】

    288 :

    豚は出荷よー

    289 :

    戦艦の派閥は大艦巨乳主義かな?

    290 = 288 :

    金剛型は巨と言うよりも豊乳、な気がする

    291 = 1 :

    【 今日の秘書艦番外編「経験者は語る」 】

    能代「隔離部屋かぁ・・・どんな所なんでしょう」

    瑞鶴「ろくな場所じゃないわよ」

    瑞鶴「ドラム缶をひたすら押さなきゃならないし、ご飯はおいしくないし、反省文を書かされるし、正座させられるし・・・」

    能代「・・・瑞鶴さん」

    瑞鶴「何?」

    能代「お詳しいんですね、まさか・・・」

    瑞鶴「ち・・・違うわよ!私はあんな重度のシスコンじゃないわよ!」

    加賀「そうね、別な理由で送られたもの」

    瑞鶴「げ!」

    加賀「随分な反応ね、能代・・・騙されないで、この五航戦の子は隔離部屋の常連だったの」

    能代「えぇ!瑞鶴さんがですか!あ・・・やっぱ翔鶴さんと・・・」

    瑞鶴「違うわよ!」

    加賀「当時のこの子、提督を暗[ピーーー]るために来たんじゃないかって言われてたのよ」

    能代「暗殺!」

    瑞鶴「ちょ!誤解よ!」

    加賀「提督と接触・・・ラッキースケベが発生するたびに・・・」


    瑞鶴『全機爆装!!!!!』(加賀、ノリノリの五航戦の物まね)


    加賀「といって執務室を爆撃・・・」

    瑞鶴「違うの!あの時はセクハラされたかと思って・・・」

    加賀「でも爆撃はやりすぎ、これだから五航戦の子は脳筋・・・何事も馬鹿力で解決しようとする」(ふーやれやれのポーズ

    能代「うわぁ・・・提督は大丈夫だったんですか?」

    加賀「奇跡的に無事だったわ・・・」

    瑞鶴「あああ・・・私は悪くない!クリック時の台詞でやたら爆撃の台詞が出るのがいけないよ!」

    加賀「メタいことを・・・これだから(略」

    瑞鶴「むきー!!」

    加賀「そんな貴女が・・・」



    加賀「「温泉宿で提督と二人っきりでしっぽり夜戦」するような子になるなんて」

    瑞鶴「うぐっ!」


    能代「へ?」

    加賀「私たちが知らないとでも?」

    瑞鶴「まさか・・・てーとくさんが・・・(ガタガタガタ・・・)」

    加賀「いいえ、皆優秀な子ですから・・・」(艦載機片手に)

    瑞鶴「ううう・・・・逃げる!!」

    能代「あ・・・」

    加賀「逃がさないわ・・・徹底的に・・・追い詰める・・・」

    加賀「抜け駆けする子は出荷よ・・・」

    292 :

    正妻による制裁

    294 :

    加賀さんのそのセリフって誤解されてるよね
    子って艦載機のことなのに

    295 :

    人によって受け取り方が違うところで誤解も何もないな

    296 :

    優秀な子

    297 :

    瑞鶴と一緒に温泉とは分かってるじゃないか>>1
    というか加賀さん、抜け駆けも何も皆して提督を絞りつくしてるのに只の嫉t…

    298 :

    提督は公共の乗り物になった…

    299 :

    それはともかく夜戦イベントがオールスキップなのは戴けませんな(血涙)

    300 = 295 :

    >>296
    俺のペットのポチ、いい子なんだ
    そうそう話は変わるけど、先日小さい従弟にカツラ隠されたんだよ。ほんと悪い子だわ


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