元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 1 :
>>299
がんっばって見る
303 = 292 :
驚きの早さだ
304 :
なんと10分である。
305 = 1 :
実は書き溜めてたのだ・・・
とりあえず投下する。
306 :
あれ?
誰か俺のパンツ知らない?
307 = 1 :
【 ちょっと増量中 】
308 = 304 :
>>306
お前のパンツなら俺のパンツと一緒に空へ飛んでいったよ
309 = 1 :
------鎮守府内、提督の私室
ちゅ・・・ちゅ・・・
響「んぁ・・・しれい・・・」
提督「響・・・ひびき・・・」
ぎゅう
響「苦しいよ・・・司令官・・・」
提督「響・・・響・・」
モゾ・・・
響「どうし・・・たんだい?なんか・・・怖いよ?」
提督「・・・ヤバイ・・やばいんだよ・・・響」
提督「お前を離したくない・・・どこにも行かせたくない・・・」
提督「そんな気持ちが・・・抑えられない・・・」
響「司令官・・・」
提督「ああ・・・駄目な男だな・・・俺は・・・」
響「・・・そんなことない・・・司令官は・・・優しい・・・それはすごく判る・・・」」
提督「離さない・・・お前を絶対に放さない・・・」
響「んぁ・・・嬉しい・・・よ」
クチュ・・・クチュ・・・
響「ぁ・・ん・・・」
提督「あぁ・・・響・・・響・・」
チュプ・・・クチュ・・ジュル・・・
響「あぁ・・・ダメだよ・・・そんな・・・そこは汚い・・・」
提督「きれいだよ・・・響」
ペロ・・・ピチャ・・
響「しれぇ・・・かん・・・」
提督「響は可愛いよ・・・とても・・・」
チュ・・・チュ・・・
提督「小さな胸も・・・細い腕も・・・髪の毛も・・・」
響「ありがとう・・・」
311 = 1 :
ジュル・・・ジュ・・・
提督「ああ・・・我慢できない、いくぞ・・・」
響「うん・・・」
ズッ・・・プチッ
響「ん!!!んんー!!!」
提督「響ぃ!」
ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・
響「うぁ・・・あが・・・」
提督「響・・・ごめん・・・痛いか?」
響「平気さ・・・私は不死鳥だから・・・」
ズッ・・・ズッ・・・
響「あ・・・あぁ・・・しれい・・・かん・・・」
提督「響・・・響・・・」
グチュ・・・グチュ・・・
響「あ・・・あぁ・・・し・・れ・・・ん・・・」
ジュプッ・・・ジュプッ・・・
響「んぁ・・・あ・・・」
提督「響・・俺のなかに・・・沈め・・・」
響「しず・・・む?」
提督「そうだ・・・沈んで俺のものになれ・・・」
ジュプッ!ズプッ!グチュッ!」
提督「誰にも渡さない・・・深海の奴らにも・・・ロシアにも・・・他の誰にも・・・」
響「ん・・・んぅ・・・」
ギュ・・・
響「司令官・・・私・・・」
提督「皆一緒に・・・暁も・・・雷も・・・電も・・・」
チュ・・・チュ・・・
提督「お前を一人にしない・・・悲しませない・・・」
響「あぁ・・・しれい・・かん」
312 = 1 :
ズッ・・・ズッ・・・ズッ・・・
響「司令官・・・私は・・・どこにも行かない・・・」
響「ここにいる・・・司令官のそばに・・・皆と一緒に・・・」
響「大好きな司令官の中に・・・沈みたい・・・」
響「だから・・・沈めて」
提督「響ぃ・・・!!」
ドクッ!!!!
響「うぁ・・・あぁぁぁぁ!!!」
提督「うぉ・・ぉぉ・・・」
ドクッ・・・ドクッ・・・
響「・・司令官の・・・熱いよ」
提督「はぁ・・・はぁ・・・」
響「こんな感じを三日間ぶっ続け」
暁「は・・・はわ・・・」
雷「ふーん・・・響だけずるいー」
電「はわ・・・電も・・・もっと激しくされたいのです」
北上「てか・・・「俺の中に沈め」とか・・・クサ・・・」
提督「やめてくれぇ・・・」
大井「ホント提督って・・・嫉妬深い上に独占欲が大きくて・・・そのために国に喧嘩を売るとか・・・」
提督「うう・・・」
大井「ふふ・・・でも嫌いじゃないですよ、はい泣かない泣かない・・・」
提督「おおいぃ・・・」
北上「こらー私の大井っちとらないのー!」
イチャイチャ
雷「あぁ!司令官!甘えるなら私でしょ!」
響「司令官、話してたらしたくなっちゃった」
電「い・・・いなづま!全力でいくのですー!」
【 この後滅茶苦茶いちゃLOVEックスした 】
313 :
乙
憲兵さんこいつです!
314 :
うっ...ふぅ...
憲兵さん全て私の責任です
315 :
ふぅ···
憲兵さん。響は駆逐艦幼く見えますがもう成人してるので大丈夫ですよ
316 :
>>313-315
憲兵さんこいつらです
317 :
膜も不死鳥の如く復活する可能性が…?
319 :
おのれ憲兵!
320 :
海外艦実装
ここの鎮守府騒がしくなるな
修羅場的に
322 :
近日、R-18もう一本。
秘書艦ねたもいいけど純粋なハーレムシリーズにするかな。
324 = 1 :
誰もいない
くまのんR-18投下するなら今のうち
325 = 1 :
【 熊野と提督の夜戦・・・の話を聞く暁 】
あら、いらっしゃい暁ちゃん
それで相談って何かしら・・・え?提督との夜戦?
私はレディだからもっと提督を気持ちよくしてあげないと?ふーん・・・。
それで熊野に?私だって、取り立てて特別なことは・・・
とりあえず、私と提督がどんな夜戦をするのか聞いてみる?
そう、じゃあちょっと待ってくださいまし、今お茶を入れるから。
カチャカチャ・・・
はい、紅茶にちょっとブランデーを・・・ふふ、ちょっとした大人な感じでしょう?
さて・・・どこから話そうかしら・・・え?何で提督を好きになったかって?
それは・・・他の人と似たような理由だと思うわ・・・
優しくて、私たち艦娘を人として接してくれて・・・そして、大切な仲間を見つけてくれた・・・
艦娘は基本的に提督に従順だと・・・他所の方はいいますけど・・・そんなの関係ありませんわ。
この恋心は・・・この熊野と提督の絆の結晶・・・ですわ。
で、夜戦の話ね・・・なら、この前のお話をしましょうか。
私は提督の寵愛を受けるために、夜・・・提督のお部屋に向かいましたの。
熊野「提督。熊野ですわ・・・」
提督「くまの・・・おいいいいい!!!!」
え?なんで提督が驚いたかですって?それはその時の私の格好が・・・
提督「なんで全裸なんだよ!!!」
熊野「失礼ですわ・・・ちゃんとお洒落をしてますわよ」
提督「首に錠前付けてるだけじゃないかよ!」
なぜそんな格好って?気分を高めるためですわ。
夜中の誰もいない廊下を裸で歩く・・・とてもどきどきするし、何よりすぐに夜戦には入れるというメリットがありますわ。
ちなみに着替えは、提督の部屋に隠してあるのよ。
提督「脱がすとか着たままという楽しみがなくなった・・・」
熊野「それは、またの機会に・・・んー・・・」
チュ・・・
提督「熊野・・・」
熊野「今宵は・・・熊野の体を存分にご堪能くださいな」
327 = 1 :
最初は当然、濃厚なキスですわ
舌と舌を絡ませて、お互いの唾液を飲み合うの。、
くちゅ・・・くちゅ・・・
熊野「んぅ・・・・ん・・・んー・・・ん!!」
提督「可愛いな・・・」
提督ったら、キスの最中に熊野の体を触ってくるのですよ・・・
まぁ、最初は驚くけど・・・髪、耳、胸・・・優しく愛撫してくるの。
熊野「んふぅ・・・んー・・・ぁ」
熊野「もう・・・あちこち触りすぎですわ・・・バイ返し・・・ですわ」
最近はお返しをするの・・・髪、耳、胸板・・・そして・・・
熊野「ふふふ・・・提督の魚雷が・・・熱を持ってますわね」
カチャカチャ・・・ジー・・・
熊野「たくましい・・・ですわ・・・」
ギュ・・・シュッ・・シュッ・・
熊野「あぁ・・・熱い・・・ん・・・提督も・・熊野を・・・」
そういうと提督の手が私のあそこに触れるの・・・そして優しく愛撫してくるの。
お互いに性器を愛撫しあうの・・・
熊野「んぅ・・・ん・・・あ・・・・ん・・ふぁ・・・」
熊野「あぁ・・・ダメですわ・・・感じて・・・腰が・・・」
キスして、愛撫しあううちに・・・体の力が抜けてしまうの・・・私は立っていられなくなって・・・提督の胸に沈むの。
提督がそんな風にならないのが悔しいですわ・・・。
熊野「あぁ・・・あ・・・てい・・・く・・たっ・・・いられ・・・ですわ・・・」
クチュクチュ・・・
提督「こうやって支えてるから大丈夫・・・ほら、手が止まってるよ」
熊野「んぁ・・・はぁ・・ああ・・・んぁっ!」
328 = 1 :
頭と性器から同時に攻められて、私はもう・・・耐えられなくなって・・・
熊野「んんっ!んー・・・んんん!!!!!」
プシャッ!!!ジョロロロ・・・・
熊野「んー!!!んー!!!!んぁ・・・ん」(ガクッ・・・)
提督「気持ちよかった?」
熊野「んー・・・・んー!!!提督!酷いですわ!!!また私にはしたない真似をさせて・・・」
まぁ・・・たまにですけど・・・ね、漏れちゃうの・・・。
私だけではありませんわ、大鳳さんも瑞鶴さんも、鈴谷も・・・え?何で知ってるかって?
それは秘密・・・ですわ。
で、その後・・・熊野たちはベッドに行きますわ、そこからは私のターン・・・
熊野「さぁ。今度は私の番ですわ・・・」
熊野「提督の魚雷・・・とても逞しい・・・」
シュッ・・・シュッ・・・・
熊野「そして・・・いい匂い・・・雄の匂いがぷんぷんと・・・」
チュ・・・
熊野「この魚雷で、何人の艦娘を沈めたのかしら・・・ふふ・・・」
あら、暁ちゃんはやってあげたことないのかしら?
そう、ふぇらちおですわ・・・男性性器を口に含み・・・舐めて差し上げるの。
え?雷ちゃんがよくやってるの?確かにちょっと大変だけど・・・でも、やってあげたほうが喜びますわよ。
熊野「はむ・・・ん・・・しょっぱい・・・」
レロ・・・レロ・・・ちゅぱ・・・んちゅ・・・
熊野「ん・・・んふ・・・ん・・・んぁ・・」
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・
熊野あぁ・・・熱い・・・ひゃあ!!!」
舐めていると、提督がまたちょっかいを出してくるの・・・まったく落ち着きがない方ですわ。
胸を触ったり、耳をくすぐったり・・・そんな時は、提督の顔にお尻を向けて押さえつけてしまうの。
熊野「とぉぉぉ!!」
どすっ!
提督「んが・・・熊野・・・もっと落ち着いて・・・」
熊野「うふふ・・・少し・・・おとなしくしてくださいな」
329 = 1 :
え?何故かって?それは・・・飢えた狼に、甘い蜜を与えるためですわ。
提督「こいつ!」
はむ・・・ジュルルルルルッ!ズズズッ!
熊野「あぁ・・・!!」
提督の舌が、私の中を嘗め回すの・・・はしたない音を立てて・・・
少し下品だけど・・・私はこうされるのが好きなの
もちろん、私も負けずに・・・提督の魚雷を舐めるの。
熊野「ぁあ!!んむ・・・んむ・・・んぅ・・・」
熊野「んむ・・・んは・・・あむ・・・」
こうやってお互い、性器を舐めあって感度を上げてゆくの。
これを、しっくすないんというのよ・・・暁ちゃんもチャレンジしてみたらどうかしら。
でね、程よく感度が上がったら・・・
熊野「提督・・私・・・我慢できませんわ・・」
提督「ああ・・・俺も・・・」
いよいよ・・・提督の愛を体すべてで受けとめるとき。
互いに見つめあい・・・口づけをして・・・
提督「いくぞ・・・ん!!!」
ズッ・・・
熊野「んあぁ!!!」
ズッ・・・くちゅ・・・じゅぷっ!
熊野「あ・・・ぁ・・・来た・・・提督の魚雷・・・私の中に・・・」
この瞬間が私は好き、提督のモノが私の中に入り・・・私を乱してゆくの。
熱い魚雷が・・・私の中をかき回し、私の理性を壊してゆくの。
提督「熊野・・・」
熊野「はぁ・・あぁ・・・提督・・・」
ちゅ・・・じゅる・・・じゅぷ・・・・
熊野「ん・・・んん・・・・んふ・・・・んー・・・・」
330 = 1 :
提督の魚雷が私の中を蹂躙する・・・激しく・・・私の艦底を破壊してくる。
最初は遠慮がちだった砲雷撃が、どんどんと激しくなるの・・・はぁ・・・
にゅぷっ・・・にゅぷ・・・
熊野「ぁぁ・・・はぁ・・・んぁ・・・」
提督「感じてる熊野・・・可愛い」
熊野「提督・・・もっと激しくてもよろしくてよ・・・私は提督の物・・・提督の好きになさって」
熊野「熊野の体、心・・・すべて貴方の物・・・」
熊野「私を・・・提督の中に沈ませて・・・」
提督「熊野!!!」
ズンッ!ズンッ!にゅぷっ!じゅぷっ!
熊野「かっ・・・あん!あん!」
提督「まったく・・熊野は・・・可愛いな!」
パンッ!パンッ!
熊野「がっ・・・ぁは・・・んあ!!!!」
提督「熊野!熊野!!」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
熊野「んぁ!はぁ!!ぁあ!!んあぁ!!!」
ずんっ!ずんっ!!ずんっ!
熊野「あぁ!!!んあ!!!はぁ!!」
提督の魚雷が私の艦底を突きますの、激しく突かれて・・・熊野はもう・・・
331 = 1 :
提督「熊野・・・イクぞ・・・どこに欲しい?」
熊野「そん・・・なの・・・決まってますわ・・・」
熊野「私の中に・・・全部注いでくださいまし・・・」
熊野「私を・・・孕ませてぇ!!!!」
提督「くまのぉ!!!!」
魚雷が膨らみ・・・私の中で・・・爆発・・・
被害を最小限に抑えるために・・・提督にしがみつくの。
ドクンッ!!!
熊野「あぁ・・・・ああああああああ!!!!
ドクッ!!!ドクッ!!!!
熊野「ぁは!!!あぁ!!!ああああああ!!!」(ガクガクッ!)
提督「かはっ!!・・・んぁ・・・」
ドクッ・・・ドクッ・・・・
熊野「はぁ・・・あ・・・・ん・・・」
提督「はぁ・・・はぁ・・・」
熊野「あぁ・・・はぁ・・・提督・・・愛してますわ・・・」
提督「俺も・・・愛してる・・・」
ふう・・・これが昨日の話しですわ。
この後、一緒にお風呂に入ってもう一戦、そして共に朝を向かえもう一戦・・・
あら?どうしたの?トイレ?
ピチャ・・・
・・・・あら、どうしてこんなに濡れてるのかしら?私の話で興奮しちゃった?
ふふ・・・知ってるわよ、一人で慰めてたのは。
顔が赤いのはお酒のせいじゃないわね・・・ふふ・・いいのよ。
そうだ、何で他の方の夜戦を知ってたか教えて差し上げましょうか?
たまに、夜戦の最中に他の方が乱入してくるの・・・他にも抜け駆けしたりとか・・・
この前は・・・初風さんとハチさんが暁ちゃんと同じ相談をしてきて・・・ふふ・・・
コンコン
<くまのーいるか?
最近私、他の人とご一緒に夜戦するのが好きなの。
ねぇ・・・暁ちゃん、一緒に・・・提督に愛してもらいましょう。
【 終わり 】
332 :
うっ…ふぅ
乙なのです!
334 :
憲兵さん「独国からおいでになる方に対応するならSSさんとゲシュタポさんのどちらにすべきでしょうか?」
335 :
獣殿「任せておくがいい。私の城がある」
336 :
>>335
おうはよ水銀ニートと殺し合えよ、おう
338 = 1 :
【 本日の秘書艦 軽巡洋艦「五十鈴」 】
提督「んんー・・・」
五十鈴「はい、冷たいお茶よ」
提督「お、気が利くな」
五十鈴「ふふん、五十鈴にはお見通しよ」
提督「はぁ・・・んー・・・」
五十鈴「甘いものはいかが?間宮さんの羊羹よ」
提督「おお・・・すまないな・・・てか甘いのが欲しいって良くわかったな」
五十鈴「五十鈴には提督の心が丸見えなんだから」
提督「むう・・・・うー・・・」
五十鈴「大丈夫、響の写真を特別便でロシアに送っておいたわ」
提督「いつの間に・・・」
五十鈴「私にはすべてお見通しなんだから」
提督「はー・・・あー・・・」
五十鈴「ふーん・・・満潮ちゃんと朝潮ちゃんってば大胆ね」
提督「んが!」
五十鈴「五十鈴には丸見え・・・なんてね」
提督「むーん・・・あぁ・・・んー・・・」
五十鈴「今日はもう仕事終わりよね」
提督「そうだな・・・」
五十鈴「じゃあいいわよね・・ちょっと後ろ下がって」
提督「ん?」
カチャカチャ・・・ジー
提督「おいおい・・・」
五十鈴「五十鈴にはすべてお見通し、というか・・・私もしたかったから・・」
五十鈴「昼間に一戦したのにこんなに元気・・・」
ちゅ・・・
レロ・・・レロ・・・ちゅぱ・・・んちゅ・・・
五十鈴「ふふ・・雄の香りがすごい・・・」
五十鈴「五十鈴のここ・・・こんなになっちゃった」
クチュ・・・
五十鈴「もう我慢できないわ・・」
五十鈴「提督・・・大好き」
チュ・・・
339 = 1 :
五十鈴「このままいれちゃうわね・・・」
ずっ・・・
五十鈴「んは・・・大きい・・・熱い」
提督「五十鈴・・」
五十鈴「私が・・・一番・・・なんだから!!!」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!!ぐちゅっ!
五十鈴「んあ・・・あん・・はぁ・・・」
五十鈴「きゅん・・ぁん・・・はっ・・・んぁ・・・」
五十鈴「あは・・・へぁ・・・あぁ・・」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!!ぐちゅっ!
提督「五十鈴・・・!」
五十鈴「イキそうなのね・・・私にはわかる・・・私も・・・」
五十鈴「い・・・・クッ!!!」
ドクンっ!!!
五十鈴「あぁぁ!!!あぁ・・・・」(ビクビクッ!)
提督「んぁ・・・」
ドク・・・ドク・・・
五十鈴「ぁあ・・・熱い・・」
提督「五十鈴・・・」
ちゅ・・・ちゅ・・・
五十鈴「熱い・・・提督の熱い・・・」
提督「可愛いな五十鈴は」
五十鈴「一番可愛い・・・でしょ」
提督「そういうの明言しちゃうと・・・外の子にいろいろと・・・」
五十鈴「ふーん・・・」
名取「あ・・・ぁ・・」
長良「五十鈴ばっかりずるい・・」
由良「このまま乱入しちゃおうか?」
五十鈴「ふふ・・・このまま皆と一緒にしましょうか」
提督「おいおい・・・」
五十鈴「うふふ・・・誰が入ってきても、五十鈴が一番・・・なんだから」
【 終わり 】
340 :
おつおつ!
341 :
由良ちゃん!由良ちゃん!!!!
342 :
あきつ丸だろjk
343 :
巻雲ちゃんのごほーしSSオナシャス
344 :
【 本日の秘書艦 重巡洋艦「青葉」 】
青葉「うーんいい角度ですね」
パシャッ!
青葉「はいはい笑顔で~」
パシャパシャ!
提督「仕事しろ」
青葉「してますよー鎮守府報の素材集めです~」
提督「んなもん後でできるだろ、この前の戦績レポート、本陣に出すんだからまとめろ」
青葉「了解ですー」
青葉「それじゃ掃除しますかー提督は見回りでもしてきてくださいー」
提督「わかった、頼むな」
青葉「それじゃ大掃除をしますかー」
青葉「まず・・・このコンセントに刺さってるいつの間にか増えたタップを抜いて・・・」
プツッ!
満潮『げっ!バレた!』
青葉「次は~家具の隙間に落ちている不自然なペンを・・・」
ポキッ!
加賀『・・・あの重巡・・・頭に来ました・・・』
青葉「んーこの小物・・・怪しいですねぇ・・・電池で動く小物は・・・電池を抜いてしまいましょう」
プツ!
曙『んが!あのクソ重巡!!!!』
青葉「んー壁掛けの絵画に小さな穴・・・そしてその後ろに怪しい配線・・・ちょっきんな!」
プツン!
夕張『あちゃー・・・・もうちょっと小型化と無線化が必要かなー・・・』
青葉「んー・・・このラジオ・・・開けた形跡が・・・スイッチオフ!」
プツン!
榛名『榛名・・・ちょっと激おこです』
345 :
この青葉……優秀だな
346 = 1 :
青葉「訓練でもないのに偵察機が飛んでると・・・対空砲火!!!」
チュドーン!!!
利根『く・・・やるのぉ』
筑摩『次は晴嵐を飛ばしましょう』
日向『伊勢、落とされた』
伊勢『次だすよ!』
青葉「んー・・・この床・・・なんか違和感あるんですよねー・・・ん?穴?」
青葉「んー・・・水を流して塞いでしまいましょう」
じゃばばばー
58『ば・・・バレたでち!』
168『急速潜航!退却するわよ!』
青葉「ねずみは居なくなったみたいですねー」
青葉「書類整理でもしますかー」
青葉「んー・・・」
青葉「何でしょうかねー・・・視線を感じます」
青葉「ふむふむ・・・」
青葉「もしもし?五十鈴さん?ちょっと調べて欲しいんですが・・・えぇ」
青葉「あ、やっぱそうですか?では早急に対処しましょう」
青葉「あーあーマイクテスト、敵艦隊発見!直ちに出撃してください!」
青葉「敵はヲ級と思われます、最大火力で対処を!」
ヲ級「ヲッ!(やば!全力で退却!!!)」
青葉「ふう・・・さすがうちの提督ですねぇ・・敵さえもたらし込む・・・」
提督「敵襲か?」
青葉「はい、どうやら偵察部隊の様で、艦隊を緊急で出撃させました」
提督「そうか・・・」
青葉「提督、その手に持ってるのは?」
提督「ああ、なんか皆からもらってさ、部屋をもっと飾れってさ」
青葉「ふむー・・・(あとでまた大掃除が必要ですねー)」
【 終わり 】
347 = 1 :
今回のネタは下記のSSが元になってます。
モバP「盗聴?ドラマじゃないんだし」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367814420/
次、ちょっとした短編です・・・お待ちを
348 = 1 :
【 番外編「ベッドを発注」 】
巻雲「しれいかんさまぁ・・・怖い夢を見てしまって・・・一緒に寝てくださいー」
雷「司令官、もっと頼っていいのよ、だから一緒に寝るね」
電「電の本気を見せるために、一緒に寝るのです」
満潮「別に怖い夢を見たわけじゃないんだから・・・一緒に居てよ・・・」
島風「わーい皆と一緒だー」
長波「いいねいいねー」
不知火「司令の安全確保のためにもご一緒に」
朝潮「ご一緒します!」
提督「勘弁してくれ・・・」
ギシッ・・・ギシッ・・・
夕立「じゃあおやすみなさい~」
時雨「おやすみ・・・」(ニギニギ)
響「司令官・・・もっと抱きしめて・・」
暁「い・・・一緒に寝てあげてもいいのよ」
初風「妙高姉さん怖いから・・・」
夕雲「仕方がないから・・・ね」
如月「一緒がいいのぉ」
秋雲「わ・・・私も(巻雲に先越されたー!)」
提督「おいおい・・・」
ギシッ・・・ギシッ・・・
バキッ!!!!
キャー!!!ワー!!!ポイー!!!
金剛「重量オーバーデスカ」
加賀「駆逐艦たちは出荷ね」
瑞鶴「(わたしも一緒のベッドで・・・)」
加賀「・・・アナタも出荷されたい?」
瑞鶴「ひゃいいいいい!!!」
熊野「できませんか?特別製のベッド」
鈴谷「百人乗っても大丈夫とか」
三隈「資材はいくらでも用意しますわ」
家具職人「うーん、何とかしましょう」
提督「普通のベッドにしてください」
※この後、家具職人が腕によりをかけて作った耐久性抜群のベッドが届きました
提督「おい」
家具職人「がんばりました」
349 :
ワンフロアがベッド
350 :
百人寝られるとか体育館か何か?
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