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元スレ提督「うちに猫と熊はいるけど」

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1 :

提督「犬いないじゃん」

香取「そうですね」

ネコジャナイニャー!

クマー!

香取「」ペシッ

ニ゛ャッ!

クマッ!

提督「だからこんなの作ってもらった」

香取「犬耳と犬尻尾ですか」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1458046235

2 = 1 :

提督「これを誰かにつけたい」

香取「いいんじゃないでしょうか」

提督「だけど、その相手をどうするかで迷ってるんだ」

香取「誰でも構わないと思いますよ。提督は皆から好かれていますし」

提督「マジで?」

香取「ここに提督への印象を聞き取りしたアンケートの調査結果があります」

提督「いつの間に」

香取「演習に必要だと言ったら皆さん快く受けて下さいました」

3 = 1 :

香取「一応匿名ですので大体の数値だけ」

香取「好きが100%、抱かれたいが70%、結婚したいが90%ですね」

提督「大体って言ったのに大体じゃない数字が出たね。て言うか家がそんなにハーレム鎮守府状態だとは思わなかったよ」

香取「提督は鈍感ですからね。まあそういう事なので、遠慮なく犬アクセサリーをつけて下さい」

提督「んー、じゃあ・・・・・・」

4 :

朝潮ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

5 = 1 :

コンコン

提督「入ってー」

「失礼します」カチャッ

提督「急に呼び出して悪かったな。早速だが、電にお願いしたい事がある」

「お願い、ですか?」

提督「これを付けてくれ」つ

「ほわーっ、可愛いのです//」

提督「気に入ってくれたようで嬉しいよ、早速頼む」

「はい!」

6 = 1 :

「・・・・・・」ジーッ

提督「どうした?」

「あの、この尻尾はどう付ければ?」

提督「お尻の穴にプスッと」

「はわわっ!?」

提督「あ、怖かったら香取さんに言えば手伝ってくれるよ」

「え、えっと、そうではなく・・・・・・//」

提督「あ、男の俺がいたら付け辛いよな。しばらくしたら戻ってくるから」スタスタ

「あ、え」

「・・・・・・行っちゃったのです。これはもう付ける以外に選択肢が無くなってしまったのです」

「司令官さんの前でお尻に何かを入れたままだなんて・・・・・・//」モジモジ

7 = 1 :

提督「なんだかんだあって犬電が誕生しました」

「//」モジモジ

提督「具合はどうだ?」

「その、ちょっと変な感じがします//」

提督「んー、やっぱり尻に挿すタイプはダメか」

提督「まあそれはそれとしてさ」ススッ

「?」

提督「超可愛いー!!」ダキッ

「はわわっ!」

8 :

しれぇえええええええ

9 :

犬電とな!

10 :

ハラショー提督わた響なんかも似合うと思うのだが

11 = 1 :

提督「素材が良いから似合うとは思ってたけどさー!」スリスリ

提督「何この可愛さ? 電セラピーがあったらアニマルなんて目じゃないくらい効果出るよ!」ナデナデ

「あ、あの、司令官さん//」

提督「電ー、お手」

「?」

提督「おー手」

「んー、わんっ♪」テシッ

提督「か~わ~い~い~!」ワシャワシャ

「//」

12 :

??「僕じゃダメかな?」

13 = 1 :

提督「ほーら、ボール取ってこーい」ポイッ

「わんっ!」ダダッ

「」パクッ

「」ストッ

提督「よーしよし」ナデナデ

「ワフッ」

「!」ハッ

(こ、これは、チャンスなのでは!?)

(わんちゃんの演技をしているように見せかけて、司令官に思いっきり甘えちゃうのです!)

(電の本気を見るのです!)

14 :

犬っぽい娘ならいるっぽい

15 = 1 :

「くぅーん」スリスリ

提督「んー、どうしたー?」

「わふっ」スリスリ

提督「甘えん坊めー、しょうがない奴だなー」ナデナデ

「♪」

提督「よーし、今度は毛づくろいをしよう」つ櫛

「わんっ!」

提督「」シャッ シャッ

「ハッ ハッ」

提督「出来たぞー、綺麗な毛並みになったねー」

「わんっ!」

16 = 1 :

「わふっ」パクッ

提督「あっ、こら。飼い主の手を噛むなんてダメだぞー」ナデナデ

「わうっ」ハムハム

提督「もー、しょうがないなー」

(司令官さんの手、くわえてると何だか安心するのです//)

提督「さて、癒された所でそろそろ仕事を・・・・・・」

「!」

「きゃんっ! きゃんきゃんっ!」

提督「何だ、まだ遊んで欲しいのかー?」

「わうっ!」

提督「分かった分かった。もうちょっとだけだぞー」

「わんっ!」

17 = 1 :

提督「お座り」

「わんっ!」シュタッ

提督「よーしよし」ワシャワシャ

「♪」

提督「ちんちん」

「!?」

提督「どうしたー? ちんちん」

(ま、まさか、司令官さんはそれが目的で・・・・・・!?)

(尻尾をお尻につける形にしたのも、その他もろもろも、全てはこの時の・・・・・・!)

提督「ちんちんはな、こうやるんだぞー」シュタッ

(あ、違ったのです。恥ずかしい勘違いだったのです・・・・・・//)

「わんっ」

提督「よく出来ましたー」ナデナデ

「クーン//」

18 = 1 :

提督「ご飯・・・・・・、じゃなくて餌の時間だ」

「わんっ!」

提督「待てよー、待て待て」

「・・・・・・」ジーッ

提督「よし」

「ハムハム」

提督「いっぱい食べて大きくなれよー」

「わうっ!」

提督「あ、こぼしてる。しょうがないなー」

提督「はい、あーん」

「!」

「わふっ」パクッ

提督「ええわー」ナデナデ

「♪」

19 = 12 :

姉妹が見たらどうなるんだろ?

20 = 1 :

提督「その後もしばらく電と遊んでた」

提督「仕事を忘れて」

提督「後日香取さんにすっごく怒られました、まる」

提督「でも、またアクセを使って誰かと遊びたいと思いました」

提督「ちなみに、電と遊んでしばらくの間、我が鎮守府では犬耳が流行りました」

提督「最後に、電可愛い、超可愛い」

21 = 1 :

こんな感じのネタを不定期でやります

22 = 9 :

乙なのです
姉達も加えて一緒に遊んでもいいのよ

23 = 12 :

あ、乙でした。
犬耳第六駆逐隊はいいものだ。

24 :

電可愛い、超可愛い

25 :

ぽいぬはどこへ行ったんだ

26 :

しらいぬ
ヴェールイヌ

27 :

忠犬と狂犬がいるだろ

28 :

植えた狼だっているぞ

29 :

狂犬から宇宙戦艦までいるぞ

30 :

シベリアンヒビキー

31 :

他の子らでもやって欲しい

32 :

初月と言う名のフリスビードッグ(防空駆逐艦)もいるぞ

33 :

思いのほか犬だらけでワロタ
……個人的にはぬい犬を強く推す。あれの尻に尻尾をぶち込んだ日にゃあ、さぞ愉しめるだろうな

36 :

提督「牛いないじゃん」

香取「牧場じゃないんですから」

提督「乳搾りしたい」

香取「もしもし、憲兵さんですか?」

提督「もう買収済み」

香取「分かってます、冗談ですよ」

提督「ここに牛アクセと搾乳機があるじゃろ?」

香取「あの方に使うんですか?」

提督「いや、違う」

香取「?」

提督「あの方達、だ」ニヤリ

37 = 1 :

コンコン

提督「入ってくれ」

高雄「失礼します」カチャ

愛宕「うふっ、どうしました?」

提督「早速で何だが、これを付けて欲しい」

愛宕「これは・・・・・・」

高雄「牛の耳と尻尾、ですか」

提督「ああ、そうだ」

愛宕(これはどう考えても・・・・・・)

高雄(そういう意味、ですよね・・・・・・)

38 = 1 :

高雄「つ、つけました//」モジモジ

愛宕「//」モジモジ

高雄「そ、その、気になる所ございますか?」

提督「うん、とりあえず・・・・・・」

提督「胸を丸出しにしてくれとは頼んでない」

高雄「!」

愛宕「!」

提督「いや、そんな驚かんでも」

高雄「で、でも、牛って・・・・・・//」

提督「まあそういう意味なんだけどさ」ガシッ

高雄「あんっ//」

提督「よし、このまま夜戦に持ち込むぞ」

愛宕「やった! 夜の戦い。私、得意なの♪」

この後メチャクチャ乳搾りした

39 = 1 :

提督「実に素晴らしかった」ツヤツヤ

提督「明石に母乳が出る薬を作って貰っておいたのも正解だった」

提督「今私の私用冷蔵庫には2人の母乳の瓶詰めが入っている」

提督「消費期限が切れる前に飲み干さないと」

提督「最後に一言。ちっぱいもいいけど、巨乳もね」

40 :

??「兎もいるっぴょん!」

41 = 33 :

結論:おっぱいは素晴らしい

まったく俗世の野郎共は……サイズ云々で争うとかだらしねぇな?

42 :

パンダと思ったら違った

43 :

犬電のほのぼのからいきなりいくとこまでいきやがったなおい

44 :

>>43
いや、犬電も尻に刺してるからね?

45 :

ま、まあ牛に比べるとほのぼの…(精一杯のフォロー

46 = 1 :

提督「女騎士いないじゃん」

香取「それ動物じゃなくて職業ですよね」

提督「だって動物縛りしてたらネタなくなるし」

香取「お仕事」

提督「言うと思ったからもう終わらせてある」

香取「あら、それは残念」

提督「さて、ここに女騎士セットがある」

香取「くっ殺と言うと、ビッグ7のあの方でしょうか」

提督「いや、違う。一部分に限ればビッグではなくスモールだな」

香取「?」

47 :

暁に着せるのか?

48 = 1 :

瑞鶴「もう、なんで私がこんな事・・・・・・」ブツブツ

提督「嫌だったら止めても良いんだぞ?」ニヤニヤ

瑞鶴「べ、別にそんな事言ってないわ!」

提督(このちょうどいいツンツン具合がたまらん)

瑞鶴「・・・・・・着たわよ//」ブカブカ

提督「うん、やはり胸部装甲のサイズは」

瑞鶴「・・・・・・」スッ

提督「こんな所で爆撃するなよ」

瑞鶴「提督が人の気にしている事を言うから・・・・・・」ゴゴゴッ

提督「気にするな、それが瑞鶴の魅力なんだから」

瑞鶴「・・・・・・//」

提督(意外とチョロい)

49 = 1 :

提督「さて、早速頼むぞ」

瑞鶴「わかったわよ・・・・・・」

提督「」ジーッ

瑞鶴「くっ、殺せ!」

提督「たまらん」

瑞鶴「えっ?」

提督「その全身に滲み出る悔しさ、実に素晴らしい」

瑞鶴「あまり褒められて嬉しいものではないのだけれど・・・・・・」

50 = 1 :

提督「ぐへへっ、お前のような上玉、簡単に殺しはしないさ」

瑞鶴「なっ、何をするの!?」

提督「何って、囚われた女騎士にする事といえば1つだろう?」ボロン

瑞鶴「っ!」カアッ

提督「さあ、しゃぶって貰おうか」

瑞鶴「わかったわよ。でも、私はこんな物に負けはしないんだから!」

・・・・・・

瑞鶴「おち○ちんには勝てなかったよぉ//」アヘェ

提督「満足」ツヤツヤ


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