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    元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」

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    452 :

    俺を踏み台に!
    比叡改二で

    453 :

    踏み台

    橿原丸こと隼鷹で

    454 = 451 :

    踏み台

    455 :

    これは良い川内
    姉妹揃って改二来てほしいな

    俺を踏んで行け

    458 = 451 :

    踏み台で
    涼風

    459 :

    初雪

    460 = 1 :

    >>458
    涼風了解

    入渠してからとっかかります

    461 = 1 :

    【 本日の秘書艦 駆逐艦「五月雨?」 】

    五月雨?「おっす・・・おはようございますー」

    提督「・・・おはよう」

    五月雨?「さぁ今日はバリ・・・がんばっちゃいますね」

    提督「・・・あぁ」




    五月雨?「掃除ー掃除ーふんふんふん~」

    サッサッサッ

    五月雨?「雑巾がけーおりゃああああああああああ!!!」

    提督「気合入ってるな」

    五月雨?「おうよ!・・・じゃなかった、はきりって綺麗にしちゃいますね」

    提督「そうだな・・・」



    五月雨?「司令官!メシ・・・じゃない、ご飯ができました」

    五月雨?「あんだと曙・・・曙ちゃん、そんな汚い言葉使っちゃダメだよ」

    五月雨?「げぇ!ゴキブリ!!・・・・いやあああああん」



    提督「ふう・・・疲れた」

    五月雨?「おつかれ・・・さまです」

    提督「お疲れ、涼風」

    涼風「げ・・・ばれてた?」

    提督「とっくの昔にばれてるって、曙も気がついてたぞ」

    涼風「こりゃ参ったね・・・いつから?」

    提督「ああ・・・最初から」

    涼風「え・・・」

    提督「すぐわかったぞ、ていうか涼風のことを一度も五月雨って呼んでないだろ」」

    涼風「あ・・・確かに」

    提督「で?どういう風の吹き回しなんだ?」

    涼風「まあ・・・その・・・いっぺんやりたかったんだ、こういう入れ替え・・・騙せるかなって」

    提督「なるほど・・・で?本当は?」

    涼風「・・・あたいだって女の子っぽくできるんだって」

    提督「何言ってるんだ、涼風は十分に女の子やってるよ」

    涼風「う・・・うそだぁ・・・だって、口悪いし・・・軽いし・・・がさつだし・・・可愛くないしー」

    提督「笑顔は可愛いし、元気いっぱい・・・口が悪いといっても曙や霞よりはましだし」

    涼風「本当に・・・私・・・可愛い?女の子っぽい?」

    提督「ああ」

    涼風「・・・じゃあ・・・夜戦で証明してくれる?」

    提督「ああ、いいぜ・・・」

    【 この後・・・END 】

    462 :

    この後曙と霞に狙撃された把握

    463 :

    満潮は大丈夫なのか提督

    465 :

    【 本日の秘書艦 番外編 その1 】

    提督「全員そろったな、霧島」

    霧島「はい、みなさん・・・何故呼び出されたか分かりますね」

    千代田「はい・・・」

    山城「フコウダワ・・・」

    比叡「ヒエエエエ・・」

    瑞鶴「はぅ・・・」

    提督「一人ひとり片付けよう、瑞鶴」

    瑞鶴「はい・・・」

    提督「お前何度言ったらわかるんだ、帰還したら兵装はドッグに預けて鎮守府に入れって言ってるだろう」

    瑞鶴「申し訳ありません」

    提督「何度目の申し訳ありませんだ」

    霧島「そして執務室を爆撃したのも何度目ですか?」

    瑞鶴「その・・・虫が・・・」

    霧島「虫ごときで貴重なボーキサイトを消費させないで、それから・・・」

    霧島「(提督の盗撮にも使わないの)」(小声)

    瑞鶴「ぎゃん!!」

    霧島「はい、罰はドッグの清掃5日間、よろしいですね提督」

    提督「ああ、次やったら丸一年やらせようかね」

    瑞鶴「気を付けます」

    提督「次、千代田」

    千代田「はい・・・」

    霧島「詳細です・・・先日千代田は航空機運搬任務に従事するはずでした、しかし時間になっても現れず・・・止む無く出撃翌予定だった瑞鳳さんに代わっていただきました」

    霧島「翔鶴さんが千代田さんの自室を訪ねても応答なし、なんらかのトラブルの可能性を考慮し、合鍵で鍵を開けて入った結果」


    千代田【反応がない、電池が切れてるようだ】


    提督「お前、病院行くか?」

    千代田「け・・・健康です!!」

    提督「千歳がいないショックでああなっては困るんだがな」

    千代田「聞いてください!私とおねぇは常に一定の距離にいないと動かなくなってしまうんです!!」

    提督「お前はこの期に及んでそんなふざけたこと言うのか?いい度胸だ」

    千代田「ご・・・ごめんなさい」

    提督「いい加減姉離れしろ」

    千代田「そ・・・それは・・・だっておねぇが心配で・・」

    提督「あぁん?」

    千代田「ど・・・努力します」

    提督「しばらく、千歳から離れて暮らせ」

    千代田「そんな!!」

    提督「これは・・・千歳の意向でもある」

    千代田「え・・・」

    466 = 1 :


    千歳『私がもし沈んだら・・・あの子も後追いしそうで・・・』

    千歳『そろそろ・・・姉離れしてほしいんです、私がいなくても・・・強く生きていけるように』

    千歳『なので、しばらく部屋を別々にしてください』


    千代田「そ・・・そんな・・・はぅ」(シュウウウウン)

    提督「あ、電池が切れた・・・いいや放置で、次は・・・山城!」

    山城「はぁい・・・」

    提督「・・・お前も似たようなもんだな、扶桑が心配でこっそりついてったと?」

    山城「自主的な支援攻撃を・・・」

    提督「潜水艦にやられて行動不能になっていたのはどこのシスコンだ?」

    山城「それは・・・」

    提督「そのシスコンを救助するために、味方も大破中破してるんだが・・・この責任はどうとるんだ?」

    霧島「今回の件で、提督は上層部からお叱りを受けてるんですよ」

    山城「申し訳ありません(知るか・・・)」

    提督「山城・・・お前も千代田と同じ処分を下す」

    山城「え・・・そ・・・そんな!!!」

    霧島「扶桑さんの意向でもあります」


    扶桑『山城は・・・心配してくれるのはいいの・・・でも・・・それで命令違反したり・・・提督に迷惑かけるのは・・・』

    扶桑『正直に言うと・・・ウザイ・・・あ、いえ・・・今のは忘れてください』

    扶桑『なので、しばらく距離を置きたいと・・・よろしくお願いします』


    山城「あ・・・あぁ・・・」(バタン)

    提督「はいはい放置、次」

    霧島「愚姉比叡」

    比叡「ひどい!!!」

    霧島「ひどい?金剛お姉さまの下着・兵装の窃盗、補給物資のリストに菓子や茶を混ぜる、山城と大規模な喧嘩・・・」

    比叡「ヒエエエエエ許してくださいー」

    提督「シスコンってみんなこうなんか?」

    霧島「この3人はレアケースですから・・・」

    提督「まったく、筑摩や利根みたいならまだいいさ、天龍と龍田は・・・まぁいい、お前らは少し自重しろ」

    霧島「処分はドッグ掃除三日です、よろしいですか?」

    比叡「はい・・・」

    提督「そういえば・・・俺の下着も良くなくなるんだよ・・・」

    比叡「ヒエッ!!」

    提督「え?」

    比叡「いえ・・・なんでも・・・(言えない・・・司令のも盗んでるとか・・・後で返そう)」

    提督「この前、遂になくなっててさ・・・全部新品を買ったんだ、男物盗んで喜ぶ奴いるのかね?」

    比叡「(え?私・・・一枚しか・・・)」

    【 ヲワリ 】

    467 = 1 :


    【 ヲまけ 】

    金剛「榛名、そのハンカチ新しく買ったの?」

    榛名「はい、とてもいいものです」(クンカクンカ)


    時雨「わ・・・風が・・・」(提督下着をはいてる)

    青葉「(え?時雨って今男物の下着を・・・)」


    満潮「こ・・・これは・・・温めてやってるのよ!」(提督下着をはいてる)

    朝潮「なるほど、私もやってみましょう」


    陽炎「あんた何やってるの?」

    不知火「パンツウーマンです」(下着をかぶってる)


    イムヤ「これがあればオリョールを単艦走破できそう!」

    ゴーヤ「無敵でち!」

    468 :

    なんだこの変態鎮守府は…たまげたなぁ
    あ、乙デース

    469 :



    某鎮守府なんて憲兵すらも逃げ出してるし、この程度なんて軽い軽い(震え声)

    470 :

    変態しかいねぇ(歓喜)

    471 :

    へんたいっていいな(白目)

    472 :

    おいぬいぬいがおかしいぞ!

    473 :

    【 本日の秘書艦 番外編 その2 】

    ドーン!ドーン!!!

    どがーん!!!

    ( PUKAPUKA丸艦橋 )

    提督「被害状況は!!」

    夕張「第一艦隊、小破2名、中破1名!」

    五十鈴「第二艦隊、翔鶴さんが大破してます!」

    名取「だ・・・第三艦隊、ハチさんが大破!!天龍さんが中破!」

    能代「第四艦隊より応答がありません・・・」

    提督「く・・・大破した艦は帰還させろ!本艦はどうだ?」

    霧島「動力部に被弾した影響で航行能力が下がってます、兵装は第二、第三砲塔沈黙!」

    那珂「対空砲、4割が沈黙!!!」

    提督「砲塔の復旧を急がせろ!」

    巻雲「司令官様!!ソナーに感あり!!魚雷です!!!」


    ちゅどーん!!!!


    提督「く・・・被害は?」

    霧島「損傷軽微、航行に問題なし!」

    能代「提督!第四艦隊より応答あり!これより第一艦隊の支援砲火を開始する模様!」

    提督「わかった・・・が、ちょっと状況はやばいな・・・」

    霧島「もう少しで敵陣にダメージを与えられるのに・・・」

    五十鈴「レーダーに反応!敵艦載機接近!!!」

    那珂「兵装妖精!!対空砲火ガンガン撃って!!!」


    ズ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!!!!


    五十鈴「うそでしょ・・・3時の方向、敵空母ヲ級を確認!!こ・・・好戦色(金色)です」

    霧島「まずいわね、戻ってくる子が狙われる・・・」

    提督「何とかしなければ・・・」

    霧島「・・・奥の手を使いましょう」

    提督「奥の手?」

    霧島「提督、この紙に書いてある文章を呼んでください、五十鈴、通信回線開いて」

    五十鈴「りょ・・・了解」

    提督「んー?」



    提督「この戦いでMVPをとったら何でもしてやろう」


    475 = 469 :

    476 :

    何でもするって

    477 = 1 :


    五十鈴「ん?」

    名取「ん?」

    巻雲「ん?」

    夕張「ん?」

    能代「え?・・・え?え?」



    全艦娘「ん?今なんでもっていったよね?」




    金剛「ウオオオオオオオオオオオ!!!!ばぁーにんぐらあああああああああああああああぶ!!!!」


    どがーん!!!!!!どがーん!!!!


    長門「私のこの手が真っ赤に燃えるうううう!!!!」


    ばき!!ぽか!!!どぎゃ!!!


    北上「大井っち、あれ使うよ」

    大井「ええ、よくってよ」」


    北上「スーパー!!!!!」

    大井「イナズマー!!!!

    大北「キイイイイイック!!!!!!」


    ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド!!!!!


    島風「トランザム!!!!!」


    ぐおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!


    夕立「さぁ・・・素敵なパーティー」

    時雨「はじめようか?」


    どがーんどがーん!!!!


    シオイ「超重力砲!!!!発射!!!」


    ゴァ!!!!!


    高翌雄「超重力砲!!!薙ぎ払え!!!」


    グォア!!!!


    榛名「超重力砲!!!!!!!」


    スギャォ!!!!

    478 = 476 :

    これは酷いwww一部なんか霧に覚醒しとるwww

    479 = 471 :

    霧の艦隊から何てものを借りてきたんだwwwwww

    480 = 1 :


    「電の本気をみるのです!」

    「司令官のために頑張っちゃう!!!」

    「がんばっちゃうんだから!!!」

    「信頼と不死鳥の名は伊達じゃない!!!」


    ズガガガガガガガガガ!!!!


    満潮「うふふふふふ・・・あはははははは・・・さぁ!!沈みなさぁぁぁぁぃ!!!」

    不知火「沈め沈め沈めぇぇぇぇぇ!!!!」


    ずどん!ずどん!!!


    麻耶「カーニバルだぜ!!!!!」

    鳥海「カーニバルよ!!!!」


    どかん!どかん!どかん!


    瑞鶴「アウトレンジで・・・」

    瑞鳳「決めちゃいます!!!!」


    ギュイイイイイイン・・・ドカーン!!!!


    赤城「行け!!!いけぇ!!!!」

    加賀「気分が高翌揚しすぎてうぉぉぉぉ!!!!」


    ┣¨┣¨┣¨┣¨ドド!!!


    ハチ「大破してる場合じゃない!高速修復剤を!」

    翔鶴「瑞鶴ずるい!」


    どーん!どーん!どーん!


    日向「今なら・・・VSLを撃てそうだ」

    伊勢「いや、ないものを撃てるわけ・・」

    「波動砲!!発射!!!!」


    ぐぉ!!!!!!どがーん!!!!


    「ふう・・・」

    伊勢「いやいやいやいや・・・」

    日向「やってみる」

    伊勢「もどってこーい!」

    481 :

    島風が太陽炉積んでやがるwwwwwwww

    482 = 1 :


    この日のことをレ級は語る。

    レ級「ええ、覚えてます・・・あの日、もう少しで敵の母艦を撃沈できそうでした」

    レ級「しかし、奇妙な電波を受信したんです・・・何を言ってるのかわからなかったのですが・・・」

    レ級「それを境に、艦娘たちが全員キラキラしたんです」

    レ級「みんな目の色を変えて・・・」

    レ級「こうして・・・生きて帰ってこれたのが・・・不思議なくらい・・・」

    レ級「新戦力として、初陣だったのに・・・」

    レ級「・・・くそう」



    なお、この日のMVPは・・・



    兵装妖精1「わーい!お菓子がいっぱいー!」

    兵装妖精2「ありがとう提督さーん!!」

    兵装妖精3「むぐむぐ・・・」



    金剛「ナンデ?」

    霧島「一番無茶をして頑張ったのは彼女たちなので」

    榛名「頑張ったのに・・・」

    タカオ「ちょっと!!私の船から超重力砲持ってったの誰!!!」

    ハルナ「返して」

    イオナ「あ、テイトクさん、群像からこれを」


    「請求書:超重力砲レンタル料+修復資材代」


    提督「霧島・・・」

    霧島「平和のためなら安いものです」


    【 ヲわり 】

    484 :

    陸自特殊戦術室としては対G作戦への艦娘の配備を強く要望する

    485 :

    古鷹も左目からビームが出せそう

    タカオさん、技を借ります!バッ

    486 :

    >>484
    ゴジラか…

    487 :

    レ級ちゃん…

    488 = 487 :

    つーか太陽炉とか波動砲とかどうやって借りて来たんだwww

    489 :

    そりゃあ・・黙って借りて(剥ぎ取って)来たんだろう・・

    490 :

    ???「太陽炉がない!?」

    491 :

    ソロモンの悪夢がアレをぶっ放すかと思ったが

    492 :

    >>491

    長門「ピイイイイイイイイイ・・・」(しゃがみ防御ポーズ


    ってなるので

    493 :

    >>488 どこぞの鎮守府から借りてきたんだよきっと

    494 :

    【速報】ビスマルク出たんで海外艦実装です

    495 :

    まじでか・・・! おめ

    496 :

    光沢オッパイを好き放題…

    497 :

    新人能代はまだかな

    498 :

    なんだ嘘か・・・・

    499 :

    >>493
    呉鎮辺りに持ってる提督の心当たりあるわ……

    500 = 1 :

    あ、4/1だけどビスマルクはガチ
    いや失敗して扶桑か伊勢かを覚悟したらぐーてん(略


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