私的良スレ書庫
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元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」
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提督「みんなにも秘書艦の仕事を覚えて欲しい」
提督「というわけで、ローテーションを組んでみた」
提督「みな、しっかり執務をこなすように」
艦娘一同「了解!!!」
※大体一人1レスで収めるように書きます。
※即興で更新が遅いです。
※キャラ崩壊&えっちぃがあります。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1381747459
本日の秘書艦『駆逐艦 暁』
暁「うーん・・・」
提督「どうした?暁」
暁「帳簿を確認したいんだけど・・・ちょっと高いところにあって」
提督「そうか、じゃあ俺が取ってやるよ」
暁「あ・・えっと・・・そうじゃなくて・・・」
提督「ん?」
暁「あの・・・その・・・ね?「私」が「高いところにある本」をとりたいの」
提督「じゃあ、何か台を・・・」
暁「わかってないわねぇ司令官、レディの気持ち察しなさいよ!!」
提督「???」
暁「つまりね・・・その・・・・/////」
暁「えへへ・・・」(提督におんぶされている)
提督「なんだ、おんぶして欲しかったのか・・・最初っからそう言えばいいのに」
暁「レディに言わせないでよ、まったく」
提督「で、そろそろおろしていいか?」
暁「んーん、もうちょっとこのまま////」
提督「仕事がまだ残ってるんだが・・・」
暁「あーあー聞こえませーん」
提督「(まだまだ暁は子供だな)」
暁「うーん・・・」
提督「どうした?暁」
暁「帳簿を確認したいんだけど・・・ちょっと高いところにあって」
提督「そうか、じゃあ俺が取ってやるよ」
暁「あ・・えっと・・・そうじゃなくて・・・」
提督「ん?」
暁「あの・・・その・・・ね?「私」が「高いところにある本」をとりたいの」
提督「じゃあ、何か台を・・・」
暁「わかってないわねぇ司令官、レディの気持ち察しなさいよ!!」
提督「???」
暁「つまりね・・・その・・・・/////」
暁「えへへ・・・」(提督におんぶされている)
提督「なんだ、おんぶして欲しかったのか・・・最初っからそう言えばいいのに」
暁「レディに言わせないでよ、まったく」
提督「で、そろそろおろしていいか?」
暁「んーん、もうちょっとこのまま////」
提督「仕事がまだ残ってるんだが・・・」
暁「あーあー聞こえませーん」
提督「(まだまだ暁は子供だな)」
本日の秘書艦『駆逐艦 響』
提督「なあ響」
響「なんだい司令官」
提督「俺は確かに「少し寒くなってきたな」といったよ」
響「うん、そうだね」
響「まるで永久凍土の土地にいるくらい寒いって言ってたね」
提督「言ってないから」
響「それで「響、お前が欲しい」って言ったんだ」
提督「言ってない」
響「「お前の体温で暖めて欲しい」って」
提督「言ってない」
響「だからこうやって司令官を暖めてるんだ」
(提督の股の間に座る響の図)
提督「あのな響・・・」
響「まだ寒いのかい?ちょっと待ってて・・・ウォッカを飲めば暖かくなる」
提督「勤務中の飲酒はやめなさい」
響「大丈夫、ロシアじゃ普通だから」
提督「ここは日本だ」
響「ところで司令官、司令官の魚雷がドンドン大きくなってるんだけど」
提督「降りなさい響」
響「爆破処理しようか・・・私の中で・・・」
提督「やめなさいって!」
本日の秘書艦 『軽巡洋艦 龍田』
提督「龍田、先週の会議の議事録を出してくれないか?」
龍田「はい、提督」
提督「それから建造報告書も」
龍田「かしこまりました」
カリカリカリ・・・
提督「うーん、次の編成だけど・・・これでどうかな?意見を聞かせてよ」
龍田「これなら、球磨ちゃんと那珂ちゃんを・・・」
提督「ああ、それならいいバランスだ」
龍田「それと・・・」
カリカリカリ・・・
提督「うう・・・疲れた」
龍田「お茶にしましょうね・・・お茶請けはシベリアですよ」
提督「おお、そいつはいいな」
カリカリカリ・・・
提督「ふう・・・おわりっと・・・龍田?」
龍田「すぅ・・・すぅ・・・・天龍・・・ちゃん」
提督「あらら・・・」
龍田「・・・あ・・・提督?」
提督「お、おきたか?」
龍田「あらぁ・・・私寝てたのかしら・・・そしてこれは・・・」
(提督にお姫様抱っこされる龍田)
提督「起こそうと思ったが、いい夢を見ていたようでな・・・寝室まで運んでしまおうと思ったのだが」
龍田「うふふ・・・ごめんなさいね」
提督「歩けるか?」
龍田「・・・ううん・・・疲れちゃって・・・もう少しこのままがいいかしら」
提督「そうか、じゃあこのまま部屋まで連れて行こう」
龍田「うふふ・・・ありがとうね提督、天龍ちゃんには内緒よ」
提督「はいはい」
表情は普段通りなのに頬は真っ赤になってそう
つまり龍田さんかわいい
つまり龍田さんかわいい
本日の秘書艦 『軽巡洋艦 川内』
川内「では、お休みなさいませ!」
提督「まて、なぜ寝る」
川内「はい!それは夜戦に備えるためです」
提督「・・・川内、お前の今日の任務はなんだ?」
川内「はい!提督の秘書艦を勤めるためであります!」
提督「秘書艦とは何だ」
川内「はい、提督の執務の補助を行うためであります!!!」
提督「それでお前は何をしようとしている」
川内「はい!夜戦に備えて寝るところです!」
提督「何かおかしくないか?」
川内「はぁ・・・」
提督「いいか、秘書艦の仕事は何だ?」
川内「提督の執務の補助です」
提督「お前は何をしようとしている」
川内「夜戦に備えて寝るところであります」
提督「俺の仕事に夜戦はないぞ」
川内「え?」
提督「え?じゃないだろ・・・ほら、お前がやるべき書類がたまってるぞ」
川内「え?え?」
提督「だから「え?」じゃないだろ、秘書艦としての任務をこなせ」
川内「・・・本当に夜戦はないんですか?」
提督「まあ、仕事をためると夜戦(徹夜)だろうな」
川内「ならば、今のうちに寝たほうがいいですね」
提督「何でそうなる!いいから仕事をしろ!!!」
川内「夜戦したいいいいい!!!」
提督「うるせぇ!!!」
本日の秘書艦 『戦艦 陸奥』
陸奥「今日の報告書よ」
提督「陸奥・・・その格好は何だ?」
(スーツ姿の陸奥)
陸奥「秘書艦らしくしてみたの・・・どう?」
提督「似合ってる・・・ていうかサイズが微妙にぴっちぴちじゃね?」
陸奥「あら、そんなことないわよ」
提督「動くたびにパンツが見えそうなんだが」
陸奥「見せてるのよ」
提督「書類提出のたびに胸元が目に入るんだが」
陸奥「見せてるの」
提督「・・・火遊びはやめてっていつも言っているのに?」
陸奥「提督相手なら・・・いいかもね」
提督「とにかく仕事をしなさい」
陸奥「あら、つれないわね」
陸奥「ふう・・・暑いわね」
提督「胸元をそれ以上開けるな!」
陸奥「ううん・・・本が取れない」
提督「わざとらしく背伸びしてパンツを見せるな!!」
陸奥「もう・・・つれないわねぇ」
提督「いつもの服に着替えなさい!」
陸奥「わかったわよ・・・」(脱ぎ脱ぎ
提督「ここで脱ぐなぁあああああああ!!!」
むっちゃんは動かしづらくて爆発オチにしか使えないとか思っててすいませんでした
素晴らしい
素晴らしい
本日の秘書艦 『軽巡洋艦 天龍』
天龍「戦わせろ!!!」
提督「仕事をしろ」
天龍「何で俺がこんなことしなきゃいけないんだ!」
提督「今日の秘書艦がお前だからだ」
天龍「知るかよ!いいから俺を最前線に出せ!!!」
提督「駄目だ」
天龍「いいから最前線に出せ!!死ぬまで戦わせろ!!!」
提督「天龍!!!!」
天龍「なんだよ!」
提督「秘書の仕事のできない艦娘が・・・最前線で活躍できると思っているのか?」
天龍「な・・・なんだよ・・・」
提督「いいか、秘書艦の仕事はとても重要なんだ・・・遠征による物資の調達や管理、武器開発や改装の計画・・・」
提督「それらがすべて円滑に動いてこそ、みんな戦えるんだ」
提督「ただ戦うだけじゃ駄目なんだ天龍」
提督「秘書艦の仕事も・・・最前線での戦い同然なんだ」
提督「わかったか?」
天龍「うっせえええええ!!!訳の判らないこと抜かすな!いいから戦わせろ!!!」
天龍「こんな書類相手にしてられるか!!!」
提督「あ!それは・・・・」
ビリビリ!!!!
龍田「で、その破いた書類が天龍ちゃんの出撃命令書だったのね」
天龍「・・・うん」
龍田「しかも日付が明日付けの」
天龍「・・・うん」
龍田「書類の作り直しプラス他の書類を処理しないと明日の出撃は無し・・と」
天龍「うん・・・だから龍田・・・手伝って」
龍田「ダーメ、自業自得よ」
天龍「そんなぁ・・・」
提督「天龍、無駄話はそこまでだ、手を動かせ」
天龍「ひえええええええ・・・」
本日の秘書艦 『駆逐艦 曙』
曙「おいクソ提督!終わったぞ!」
提督「ん、そこおいといて・・・次は始末書のファイリングを・・・」
曙「はぁ、それぐらいやれよクソ提督!」
提督「俺は今手が離せない、秘書のお前がやれ」
曙「チッ!使えないクソ提督が・・・わかったわよ、やればいいんでしょやれば」
提督「ああ、それが終わったら戦術について詰めたいんだ」
曙「戦術ぅ?」
提督「ああ、重要な作戦のな・・・この作戦が今後の戦いに影響する」
曙「はぁ?なんで・・・」
提督「お前に二度とつらい思いをさせたくない・・その為だ」
曙「!!」
提督「俺は一人の犠牲者も出さずに作戦を遂行したい・・・」
提督「だから・・・お前の力を貸して欲しい」
曙「・・・本当に無能だなクソ提督」
提督「ああ、無能だ・・・お前たちのように戦いの経験は少ないし、若輩者だし・・・」
提督「だけど、大切なみんなを失いたくない・・・その為なら、土下座だって何だってするさ」
曙「やめろよ・・・馬鹿」
曙「・・・提督、私の意見でいいなら、いくらでも出すわ」
提督「うん・・・」
曙「・・・だから、この作戦・・・絶対に成功させましょ」
提督「ああ、もちろんだ」
曙「・・ありがとう・・・提督」
本日の秘書艦『重巡洋艦 羽黒』
提督「ん?」
羽黒「ビクッ!」
提督「どうした羽黒?」
羽黒「いえ・・・何でもありません」
提督「そうか・・・ああ、この書類だけど・・・」
羽黒「あ・・・ごめんなさい!!」
提督「え?どうした?」
羽黒「えっと・・・何か私ミスして・・・」
提督「いや、この書類をファイリングして欲しいんだけど・・・
羽黒「え・・・あ・・・ごめんなさい!」
提督「謝らなくていいからさ、仕事お願いね」
提督「羽黒、この書類・・・誤字があるぞ。後で直して・・・」
羽黒「う・・・うぅぅぅ・・」
提督「え?なんで泣いてるの?」
羽黒「ごめんなさいさいい・・・ミスして・・・ごめんなさいいい」
提督「いや、ミスは誰にでもあるし・・・落ち着け羽黒!」
羽黒「こめんなさい・・・穴を掘って埋まってしまいますぅ!」
ザックザック!
提督「え?なに穴掘ってるの!本当に穴掘って埋まる気かよ!ていうかここ執務室!!!」
羽黒「ふええええええん!!」
提督「やめろ羽黒!誰か!!誰かへるぷううううううう!!!!!」
???「・・・まだまだですね、その穴掘りは」
P「ん?どうした雪歩?」
雪歩「いえ、なんでもないですぅ」
本日の秘書艦『駆逐艦 電』
電「司令官さん、お茶が入りました」
提督「おお、そこに置いておいて・・・」
電「はわっ!」(コケッ!
バッシャーン
提督「どわっちゃああああああ!!!」
電「はわわわわ!!!司令官さんが大変です!!!」
提督「あつつ・・・大丈夫だ電」
電「ごめんなさいなのです・・・」
提督「いいよいいよ、それよりもお茶を入れなおしてくれ、俺は着替えてくるからさ」
電「わかったのです・・・」
提督「でだ、電」
電「はい」
提督「なんだその格好は」
電「メイドさんなのです」(メイド姿+猫耳)
提督「なんでメイドなんだ?」
電「司令官さんが喜ぶと思って・・・」
電「あ・・・あの・・・電はメイドさんですから・・・」
電「失敗したら・・・その・・・お仕置きして欲しいのです/////」
提督「お仕置きって・・・」
電「その・・・提督の海軍精神注入棒を・・・電に入れると・・・」
提督「ダレが教えてくれたんだ?」
電「青葉さんです」
(マイクスイッチオン)
提督「青葉あああああああああ!!!!至急執務室まで出頭しろおおおお!!!」
青葉「第六駆逐艦隊のメイド服プロマイド、好評発売中ですよー」
本日の秘書艦 『重雷装巡洋艦 スーパー北上』
北上「ほい提督、これでラスト」
提督「おうサンキュウ」
北上「それで本日のお勤めはおしまいっぽい?」
提督「ああ、北上が大真面目に取り組んでくれたおかげで早く終わったよ」
北上「ふふん、私だってやるときゃやるのさ」
北上「でさー提督・・・」
提督「おい何自然に人の上に座ってくるんだ」
北上「いいじゃんかよー、大井っちが遠征で出てて、大井っち分が不足してるんだよぉ」
提督「だからなんだよ」
北上「その分をさ、提督分で埋めたいんだよぉ」
提督「一応まだ勤務中となるんだが・・・」
北上「いいじゃんいいじゃん、いつも大井っちがいるからさ・・・こうやって二人きりって貴重ジャン」
提督「まあな・・・でも大井が怒らないか?」
北上「大丈夫大丈夫、大井っちもなんだかんだいって提督のこと大好きだしー」
提督「だからって・・・ちょ!どこ触って・・・」
(ヤメロッテバキタカミ・・・)
(エヘヘ~カラダハショウジキダゾー)
大井「遠征が早く終わってきてみれば・・・もう」
大井「まあ・・・今回は多めに見てあげますよーだ」
大井「まあ、あの提督傷つけたら北上さん悲しむし・・・」
大井「私は、そんな心の狭い女じゃありませんしー」
大井「まあ、北上さんが遠征のときは私が独り占めしますからー」
電「大井さん?どうかしたのですか?」
大井「いいえ、提督は取り込み中だから先に入渠しましょうね」
電「は・・・はい、判ったのです」
本日はこれでおしまいです
まだネタストックあるんで続くんじゃよ。
まだネタストックあるんで続くんじゃよ。
本日の秘書艦 『重雷装巡洋艦 大井』
大井「まったく、この提督はこんな簡単な仕事もできないのですね」
大井「ホント駄目な男、指揮も駄目、女関係も乱れまくり」
大井「どうしてこんな男に北上さんは好意を寄せてるのかしらね」
大井「ホント、どうしてでしょうねぇ・・・」
提督「大井・・・まあ・・・そのなんだ・・・」
提督「そういう辛らつな言葉は俺の上から降りていってくれないか?」
(大井 オンザ 提督)
大井「お断りします」
提督「つか仕事しにくい」
大井「知りません」
大井「勘違いしないで欲しいのですが・・・」
大井「私は提督に移った北上さんの香りを堪能してるの」
提督「いや、昨日風呂入ってそんなの吹っ飛んで(ゴキャ!!!
大井「・・・そういう事にしておいてください、ホントどうしょうもない人」
提督「前がみえねぇ」
北上「おーおー、大井っちもデレデレじゃないのぉ」
待ってたよー
これは90レベル越えの大井っちですね
ケッコン間近ですわ
これは90レベル越えの大井っちですね
ケッコン間近ですわ
※2レス続きます。
本日の秘書艦 『軽空母 龍驤』
龍驤「にゃんにゃん~」
提督「龍驤・・・何してる?」
龍驤「何って、秘書艦の勤めを果たしてるんや」
提督「猫耳つけて?スクール水着着て?てかホントお前胸が(ゴシカァン!!!
龍驤「胸のことはほっといてな」
提督「前がみえねぇ」
龍驤「もう・・・うちは胸が小さいし、ちんちくりんやし・・・色気ないし」
龍驤「だからこうやって兵装を変えて、提督を攻略しようという話や」
提督「ふーん・・・」
龍驤「ちょ!なんやそのやる気のない返事は!」
提督「いや、いつ仕事を始めるのかなーってさ」
龍驤「・・・このカッコウ見て何か言うことないんかねキミ」
提督「仕事しろ」
龍驤「真面目ちゃんやなぁ・・・」
カリカリカリ・・・
提督「龍驤・・・」
龍驤「なに?」
提督「龍驤さ・・・別に着飾らなくたって、十分可愛いよ」
龍驤「は・・・」
提督「可愛いって言ってるの、まあさっきの姿もかわいかったけどな」
龍驤「」
提督「・・・龍驤は可愛い」
龍驤「え?ちょ・・・ま・・・」
提督「龍驤は可愛い!超可愛い!ハイパー可愛い!」
龍驤「とととつぜんなんや・・・ウチのこと可愛いとか・・・え・・・その・・・」
本日の秘書艦 『軽空母 龍驤』
龍驤「にゃんにゃん~」
提督「龍驤・・・何してる?」
龍驤「何って、秘書艦の勤めを果たしてるんや」
提督「猫耳つけて?スクール水着着て?てかホントお前胸が(ゴシカァン!!!
龍驤「胸のことはほっといてな」
提督「前がみえねぇ」
龍驤「もう・・・うちは胸が小さいし、ちんちくりんやし・・・色気ないし」
龍驤「だからこうやって兵装を変えて、提督を攻略しようという話や」
提督「ふーん・・・」
龍驤「ちょ!なんやそのやる気のない返事は!」
提督「いや、いつ仕事を始めるのかなーってさ」
龍驤「・・・このカッコウ見て何か言うことないんかねキミ」
提督「仕事しろ」
龍驤「真面目ちゃんやなぁ・・・」
カリカリカリ・・・
提督「龍驤・・・」
龍驤「なに?」
提督「龍驤さ・・・別に着飾らなくたって、十分可愛いよ」
龍驤「は・・・」
提督「可愛いって言ってるの、まあさっきの姿もかわいかったけどな」
龍驤「」
提督「・・・龍驤は可愛い」
龍驤「え?ちょ・・・ま・・・」
提督「龍驤は可愛い!超可愛い!ハイパー可愛い!」
龍驤「とととつぜんなんや・・・ウチのこと可愛いとか・・・え・・・その・・・」
提督「可愛いから襲っちゃうぞ~」
ガバッ!
龍驤「きゃああああ!!!」
フゥ~
龍驤「ひゃあ!ちょ・・・息かけないでや・・・」
ペロペロ
龍驤「や・・・首筋なめんといてぇ・・・」
チュウウウウ
龍驤「んふぅ・・らめぇ・・・」
さわさわ・・・
龍驤「や・・・そもらめぇ・・・ち・・・ちからぬけるぅ・・・」
龍驤「もう・・・激しかった//////」
提督「龍驤が可愛いからついハッスルをな」
龍驤「うふふ~うれしいなぁ・・・」
提督「さてすっきりしたし、仕事しようか」
龍驤「・・・もうちょっとピロートークせぇへん?折角の甘いムードがもー・・・」
本日の秘書艦 『駆逐艦 不知火』
提督「あれ?不知火・・・ここの計算間違ってないか?」
不知火「そんなことありません、不知火に落ち度はありません」
提督「いや、でもおかしいんだ・・・計算しなおしてみてよ」
不知火「不知火に落ち度はありません!」
提督「ア、ハイ・・・」
提督「不知火、ちょっと誤字が多いぞ」
不知火「そんなことありません」
提督「いやどう見たって間違いだろうこれは」
不知火「不知火に落ち度はありません」(ドン!
提督「あ、ハイ・・・」
提督「不知火・・・」
不知火「不知火に落ち度は(略
提督「(略
不知火「・・・提督、実は不知火はミスをいっぱい犯していました」
不知火「それなのに、提督に向かってひどいことをしてしまいました」
不知火「だから・・・お仕置きしてください」
不知火「不知火がミスを犯さないよう・・・激しくお仕置きを・・・」
提督「それが目的かい!」
不知火「駄目な不知火にお仕置きを・・・ご指導ご鞭撻を!」
本日の秘書艦 『空母 赤城』
赤城「おはようございます」
提督「おはよう、早速だが赤城・・・手に持ってるものは何だ」
赤城「はい、お握りですが」
提督「でけぇな、俺の顔ぐらいあるんじゃないか・・・で、何で執務室に持ってきたんだ?」
赤城「食べるためですが・・・」
提督「食いながら仕事する気かよ!!休憩時間以外は飲食は禁止だ!!!」
赤城「えぇぇぇぇ!!!!そんな・・・」
赤城「折角爆弾握りを3つも用意したのに・・・」
提督「でか!どこで作った!!中に何が入ってるんだよ!」
赤城「いろいろです、おかかに、シャケに塩昆布に・・・」
提督「判ったわかった・・・仕事中は食うなよ」
赤城「・・・駄目ですか?」
提督「駄目」
カリカリカリ・・・グゥゥゥ~
赤城「ああ・・・爆弾握り(ジュル)」
提督「よだれを拭け、書類に涎をたらすな」
カリカリカリ・・・グオオオオオオオオオ~
赤城「ふー!ふ-!ふー!」
提督「ほれ、茶を飲んで落ち着け」
赤城「(ゴキュゴキュ・・ガリガリ・・・)」
提督「湯飲みをかじるな!!」
ジリリリリリリ!
赤城「ハイ執務室(ガリガリ)」
提督「だああああ!受話器をかじるな!!!もう食っていいぞ!」
赤城「一航戦赤城! 食べます!!」
ガツガツガツガツ!!!
赤城「ふう・・・」
提督「握り三つ、あっという間に・・・」
キーンコーンカーンコーン
赤城「お昼ですね、今日はカレーの日・・・」
提督「まだ食うのかよ!」
本日の秘書艦 『軽巡洋艦 長良』
長良「いっちにーさんしー」
提督「あー長良サン、何してるのかな?」
長良「はい、準備体操です」
提督「事務仕事に準備体操はいらないと思うが・・・」
長良「でも力仕事もありますよね」
提督「まあ・・・確かに・・・でも少ないぞ、とにかく今日はよろしくな」
長良「任せてください!」
どたどたどたどた・・・
長良「提督!お手紙ですよ!」
提督「ありがとう」
どたどたどたどた・・・・
長良「えっとこれが必要な資料だよね・・・よいしょっと!」
提督「・・・・・」
どたどたどた・・ばさ!!
長良「あん・・・書類が散らばっちゃったよ・・・」
提督「・・・・誘ってるな長良」
長良「え?何がですか?」
提督「書類を拾うのになぜこっちに尻を向ける・・・というかさっきからブルマが目にはいるんだが・・・」
長良「何のことですか~?」
提督「動いてばかりだからほのかに汗をかき色香を出している・・・」
提督「そして今日のブルマは微妙に食い込みが激しい」
提督「そしてさっきから距離が近い!!」
長良「えへへ・・・ばれちゃいましたか?」
長良「五十鈴のロケットおっぱいはないですけど・・・安産型のお尻はどうですかぁ?」
提督「長良・・・ベネ!!(良し!)」
ガバッ!!!!
アン!テートクハゲシイヨォ
コノ スケベジュンヨウカンガ!
名取「え・・・え?長良と提督が・・・え?え?えぇぇぇぇ・・・す・・・すごいよぉ・・・」(覗き見中)
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