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元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」
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2戦目はT字不利でも戦艦棲姫に直撃くらったらほぼ確実に大破ですし
【 外出届 】
大井「失礼します」
提督「ん?どうした?」
大井「これをお願いします」
提督「外出届か・・・うん、日帰りでいいのか?」
大井「はい、北上さんと映画観てきます」
提督「ああ、リフレッシュしておいで」
大井「お土産期待しててくださいね」
イク「てーとくー!外出したいのー」
ゴーヤ「お出かけでち!」
提督「はいはい・・・出かけるのはいいけどさ・・・服は着ろよ?」
イク「大丈夫なの!提督指定の水着しっかり着てるの!」
ゴーヤ「大丈夫でち!」
提督「ちげーよ!支給した制服着ろってんだよ!!」
秋雲「よろしくー、イベント行くんだー」
提督「サンプル」
秋雲「あいよ」
パラパラ・・・
提督「ふむ・・・エロイな、内容に問題なしと・・・でだ・・・愛宕が同行するのか?」
秋雲「そー、一応サークルの代表者だからねー」
提督「マジで!」
秋雲「コスプレして売り子してもらうんだー」
提督「愛宕の奴・・・意外なところがあるんだな・・・」
長波「おーい、デート行こうぜ」
提督「すまんな、仕事が溜まってるんだ」
長波「何やってるんだよ、そんなのちゃっちゃか終わらせろって、外出届書いちまったんだぞ」
提督「おいおい・・・もう少し待ってろ、終わらせるから」
長波「へへー待ってるぜ」
赤城「外出届を・・・」
提督「駄目だ」
赤城「何故!!!」
提督「出禁の店増やす気か?」
赤城「駄目ですか・・・」
提督「駄目だね」
大井「失礼します」
提督「ん?どうした?」
大井「これをお願いします」
提督「外出届か・・・うん、日帰りでいいのか?」
大井「はい、北上さんと映画観てきます」
提督「ああ、リフレッシュしておいで」
大井「お土産期待しててくださいね」
イク「てーとくー!外出したいのー」
ゴーヤ「お出かけでち!」
提督「はいはい・・・出かけるのはいいけどさ・・・服は着ろよ?」
イク「大丈夫なの!提督指定の水着しっかり着てるの!」
ゴーヤ「大丈夫でち!」
提督「ちげーよ!支給した制服着ろってんだよ!!」
秋雲「よろしくー、イベント行くんだー」
提督「サンプル」
秋雲「あいよ」
パラパラ・・・
提督「ふむ・・・エロイな、内容に問題なしと・・・でだ・・・愛宕が同行するのか?」
秋雲「そー、一応サークルの代表者だからねー」
提督「マジで!」
秋雲「コスプレして売り子してもらうんだー」
提督「愛宕の奴・・・意外なところがあるんだな・・・」
長波「おーい、デート行こうぜ」
提督「すまんな、仕事が溜まってるんだ」
長波「何やってるんだよ、そんなのちゃっちゃか終わらせろって、外出届書いちまったんだぞ」
提督「おいおい・・・もう少し待ってろ、終わらせるから」
長波「へへー待ってるぜ」
赤城「外出届を・・・」
提督「駄目だ」
赤城「何故!!!」
提督「出禁の店増やす気か?」
赤城「駄目ですか・・・」
提督「駄目だね」
【 本日の秘書艦 駆逐艦「雪風」 】
提督「えぇ!会議中止ですか?わざわざ呼び出しておいて?」
本営職員「はい、なんでも・・・」
幹部1『う・・・腹が痛い!い・・・医者を』
幹部2『え?裏金がばれた?やばし!』
幹部3『何!襲撃班が全滅だと!馬鹿な・・・え?何?『後で全力でまいります』?やばい逃げろ!!』
幹部4『何だと!拉致班が全滅!!え?『攻撃おっそーい』って・・・やばい!』
幹部5『保護区のヲ級は捕獲できたのか?え?・・・増えてる?縦セタ巨乳?え?え?・・・え?』
前任者『おいどうなって・・・え?猫?なんでお前が・・やめろ・・・やめてくれええええ』
本営職員「全員急用が入ったと」
提督「なんだよー・・・そうなら連絡入れてほしいぜ・・・なぁ雪風」
雪風「そうですよねぇ」
提督「え?帰らないほうがいい?」
榛名『はい、局地的な(砲撃の)嵐で鎮守府が少しボロボロで・・・』
提督「そうか・・・天気良かったと思ったんだが」
榛名『片付くまで時間かかるのでしばらくゆっくりしてください・・・』
提督「わかった・・」
雪風「何があったのでしょうか・・・」
提督「さぁ・・・しかし、急に暇人になっちゃったなぁ・・・デートすっか」
雪風「いいんですか!」
提督「ああ、今日は一日中会議の予定だったかからな」
雪風「やったぁ!!!」
提督「そういえば・・・瑞鶴の時もこんな感じだったな」
雪風「温泉にいったんですよね」
提督「そ、どうしようか・・・温泉か・・・行くか」
雪風「はい!!!」
榛名「それで・・・雪風ちゃん、提督と温泉行ってきたのですねぇ」
瑞鳳「お土産の湯ノ花かぁ・・・あーあー私も行きたかった」
島風「こっちは酷いんだよ、変な人が島風達のこと誘拐しようとしたり」
榛名「謎の嵐がドックを襲って来たり・・・お掃除が大変でした」
雪風「大変だったんですねぇ」
提督「島風を誘拐しようとした連中は?」
榛名「はい、憲兵に引き渡しておきました・・・可笑しいですよね、引き渡す時に「我々は仲間だ」って変なことを言うんですよ」
提督「・・・あーもー・・・はぁ」
雪風「しれぇ!大丈夫ですか?雪風の幸運分けてあげますね!」
ちゅ
雪風「これで司令は大丈夫!ぜーったい大丈夫!」
提督「えぇ!会議中止ですか?わざわざ呼び出しておいて?」
本営職員「はい、なんでも・・・」
幹部1『う・・・腹が痛い!い・・・医者を』
幹部2『え?裏金がばれた?やばし!』
幹部3『何!襲撃班が全滅だと!馬鹿な・・・え?何?『後で全力でまいります』?やばい逃げろ!!』
幹部4『何だと!拉致班が全滅!!え?『攻撃おっそーい』って・・・やばい!』
幹部5『保護区のヲ級は捕獲できたのか?え?・・・増えてる?縦セタ巨乳?え?え?・・・え?』
前任者『おいどうなって・・・え?猫?なんでお前が・・やめろ・・・やめてくれええええ』
本営職員「全員急用が入ったと」
提督「なんだよー・・・そうなら連絡入れてほしいぜ・・・なぁ雪風」
雪風「そうですよねぇ」
提督「え?帰らないほうがいい?」
榛名『はい、局地的な(砲撃の)嵐で鎮守府が少しボロボロで・・・』
提督「そうか・・・天気良かったと思ったんだが」
榛名『片付くまで時間かかるのでしばらくゆっくりしてください・・・』
提督「わかった・・」
雪風「何があったのでしょうか・・・」
提督「さぁ・・・しかし、急に暇人になっちゃったなぁ・・・デートすっか」
雪風「いいんですか!」
提督「ああ、今日は一日中会議の予定だったかからな」
雪風「やったぁ!!!」
提督「そういえば・・・瑞鶴の時もこんな感じだったな」
雪風「温泉にいったんですよね」
提督「そ、どうしようか・・・温泉か・・・行くか」
雪風「はい!!!」
榛名「それで・・・雪風ちゃん、提督と温泉行ってきたのですねぇ」
瑞鳳「お土産の湯ノ花かぁ・・・あーあー私も行きたかった」
島風「こっちは酷いんだよ、変な人が島風達のこと誘拐しようとしたり」
榛名「謎の嵐がドックを襲って来たり・・・お掃除が大変でした」
雪風「大変だったんですねぇ」
提督「島風を誘拐しようとした連中は?」
榛名「はい、憲兵に引き渡しておきました・・・可笑しいですよね、引き渡す時に「我々は仲間だ」って変なことを言うんですよ」
提督「・・・あーもー・・・はぁ」
雪風「しれぇ!大丈夫ですか?雪風の幸運分けてあげますね!」
ちゅ
雪風「これで司令は大丈夫!ぜーったい大丈夫!」
【 PUKAPUKA丸のすべて 】
レーベ「凄い船だね・・・」
マックス「日本にこんな戦艦があったなんて」
ビスマルク「でも、これがあっても主力は艦娘なのね・・・」
提督「ああ、あくまでもこいつは艦娘輸送用船だからな・・・俺が来たころはオンボロ船だったんだぜ」
レーベ「そうなんだ」
提督「機銃が一つあるだけ、それで吹雪を援護したっけ・・・」
ビスマルク「それが・・・こんな戦艦になったわけ?」
提督「うん、妖精さんと和解した後、少しづつ改良を加えていったんだ・・・」
提督「機関は妖精さん特製の「妖精式エンジン」」
提督「武器は、主砲3門、副砲2門、そして対空兵器に対潜装備を搭載」
提督「艦首には「艦首回転衝角」、ドリルを装備・・・これで深海棲艦の巣を破壊する」
マックス「凄いわね・・・よくこんなのが作れたわね・・・」
提督「もともとは他所の世界にある船の記憶をもとに作ったそうなんだ・・・」
ビスマルク「ここがCICなのね・・・あら、席の形が・・・」
提督「そこは艦娘専用の席さ、そこに座ってPUKAPUKA丸の艤装とリンクして操作を行うんだ」
マックス「なるほど・・・艦娘の艤装をそのまま大きくした感じなのね・・・」
ビスマルク「座ってみてもいい?」
提督「ああ、撃つなよ」
ビスマルク「大丈夫よ」
レーベ「ぼ・・・ボクも!」
マックス「へぇ・・・大きな艤装を装備した感じ・・・でも、重いとか感じないわ」
ビスマルク「すごい・・・ってこの感じ・・・前に大和から借りた・・46サンチに似てる・・・!ちょっと!!これ・・・」
提督「驚いたろ、艦娘が使用する46サンチをもとに作られたんだ」
レーベ「すごいや・・・」
マックス「ドイツにもこんな船がほしいわね・・・」
提督「ここがカタパルト、ここから出撃するんだ」
レーベ「へぇ・・・ドックも兼ねてるのか・・・」
提督「応急修理ならここでできる、大規模な作戦時はここは地獄になるぜ」
マックス「素晴らしい船ね・・・」
ビスマルク「こんな素晴らしい船があるのに、あまり使ってないわね・・・」
レーベ「そうだね、たまに同行するときは武装した快速艇に乗ったりしてるよね・・・なんで?」
提督「単純な理由さ・・・」
提督「べらぼうに燃料食うんだよ、あと修復するときに資材をたっぷり使うんだ」
Z1・Z2・マル「あー・・・・・・」
【 大体のイメージは「轟天号」で検索END 】
レーベ「凄い船だね・・・」
マックス「日本にこんな戦艦があったなんて」
ビスマルク「でも、これがあっても主力は艦娘なのね・・・」
提督「ああ、あくまでもこいつは艦娘輸送用船だからな・・・俺が来たころはオンボロ船だったんだぜ」
レーベ「そうなんだ」
提督「機銃が一つあるだけ、それで吹雪を援護したっけ・・・」
ビスマルク「それが・・・こんな戦艦になったわけ?」
提督「うん、妖精さんと和解した後、少しづつ改良を加えていったんだ・・・」
提督「機関は妖精さん特製の「妖精式エンジン」」
提督「武器は、主砲3門、副砲2門、そして対空兵器に対潜装備を搭載」
提督「艦首には「艦首回転衝角」、ドリルを装備・・・これで深海棲艦の巣を破壊する」
マックス「凄いわね・・・よくこんなのが作れたわね・・・」
提督「もともとは他所の世界にある船の記憶をもとに作ったそうなんだ・・・」
ビスマルク「ここがCICなのね・・・あら、席の形が・・・」
提督「そこは艦娘専用の席さ、そこに座ってPUKAPUKA丸の艤装とリンクして操作を行うんだ」
マックス「なるほど・・・艦娘の艤装をそのまま大きくした感じなのね・・・」
ビスマルク「座ってみてもいい?」
提督「ああ、撃つなよ」
ビスマルク「大丈夫よ」
レーベ「ぼ・・・ボクも!」
マックス「へぇ・・・大きな艤装を装備した感じ・・・でも、重いとか感じないわ」
ビスマルク「すごい・・・ってこの感じ・・・前に大和から借りた・・46サンチに似てる・・・!ちょっと!!これ・・・」
提督「驚いたろ、艦娘が使用する46サンチをもとに作られたんだ」
レーベ「すごいや・・・」
マックス「ドイツにもこんな船がほしいわね・・・」
提督「ここがカタパルト、ここから出撃するんだ」
レーベ「へぇ・・・ドックも兼ねてるのか・・・」
提督「応急修理ならここでできる、大規模な作戦時はここは地獄になるぜ」
マックス「素晴らしい船ね・・・」
ビスマルク「こんな素晴らしい船があるのに、あまり使ってないわね・・・」
レーベ「そうだね、たまに同行するときは武装した快速艇に乗ったりしてるよね・・・なんで?」
提督「単純な理由さ・・・」
提督「べらぼうに燃料食うんだよ、あと修復するときに資材をたっぷり使うんだ」
Z1・Z2・マル「あー・・・・・・」
【 大体のイメージは「轟天号」で検索END 】
艦首回転衝角でクロガネを想像したがまさかの轟天号wwwwww
【 本日の秘書艦 重巡洋艦「利根」 】
利根「ほれほれーどうじゃ?」
提督「メイド服なんか着て何やってるんですか」
利根「奉仕しようといってるのじゃ、どうじゃ?」
提督「奉仕以前に仕事してくださいな」
利根「なんじゃ、つれないのぉ」
提督「仕事しろと言ってるんです」
利根「これでもか?」
(パンチラ+穿いてない)
提督「その手の誘惑はもう慣れたんで」
利根「なん・・・だと・・・ちくまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
提督「おいこら!しごとぉぉぉぉ!!!!」
利根「リベンジじゃ!!!」(島風コスの利根)
提督「ほい、これお願いね!」
利根「す・・・スルーなのか・・・」
提督「だから見慣れたっての」
利根「そ・・・そんな・・・」
利根「ねこさんにゃ!」
提督「鰹節あげるから O SHI GO TO!」
利根「すぱしーばじゃ」
提督「もしもしーヴェールヌイもどきいります?え?いらない?」
利根「ひどす!」
利根「ごこーせん!なのじゃ!」
筑摩「です」
提督「あ、普通に違和感ない・・・これだと利根が妹か」
利根「わしが姉なのじゃ!!!」
利根「はぁ・・・結局仕事か」
提督「いや、それが普通ですから」
利根「なぜじゃーわしのせくしーぼでーに欲情せんのか・・・」
提督「せくしー(笑)」
利根「きー!!!笑うなー!!!」
提督「お仕事終わったら、好きなだけ構うんで・・・仕事しようね」
利根「・・・本当か?」
提督「本当ですー」
利根「ちくまー!手伝ってくれー!」
提督「筑摩召喚禁止!!!!」
利根「ほれほれーどうじゃ?」
提督「メイド服なんか着て何やってるんですか」
利根「奉仕しようといってるのじゃ、どうじゃ?」
提督「奉仕以前に仕事してくださいな」
利根「なんじゃ、つれないのぉ」
提督「仕事しろと言ってるんです」
利根「これでもか?」
(パンチラ+穿いてない)
提督「その手の誘惑はもう慣れたんで」
利根「なん・・・だと・・・ちくまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
提督「おいこら!しごとぉぉぉぉ!!!!」
利根「リベンジじゃ!!!」(島風コスの利根)
提督「ほい、これお願いね!」
利根「す・・・スルーなのか・・・」
提督「だから見慣れたっての」
利根「そ・・・そんな・・・」
利根「ねこさんにゃ!」
提督「鰹節あげるから O SHI GO TO!」
利根「すぱしーばじゃ」
提督「もしもしーヴェールヌイもどきいります?え?いらない?」
利根「ひどす!」
利根「ごこーせん!なのじゃ!」
筑摩「です」
提督「あ、普通に違和感ない・・・これだと利根が妹か」
利根「わしが姉なのじゃ!!!」
利根「はぁ・・・結局仕事か」
提督「いや、それが普通ですから」
利根「なぜじゃーわしのせくしーぼでーに欲情せんのか・・・」
提督「せくしー(笑)」
利根「きー!!!笑うなー!!!」
提督「お仕事終わったら、好きなだけ構うんで・・・仕事しようね」
利根「・・・本当か?」
提督「本当ですー」
利根「ちくまー!手伝ってくれー!」
提督「筑摩召喚禁止!!!!」
【 ヲマケ 】
利根「提督よ、本当に欲情せんのか?」
提督「痴女が大勢いるので」
不知火「なんと、憲兵に突き出さねば」
提督「だからスパッツのボディペイントやめろって!パンツ穿け!」
島風「提督!かけっこしよう!」
提督「紐パンがペイントかよ!パンツ穿け!」
マックス「パンツじゃないわ」
レーベ「ズボンだよ」
提督「作品違う!」
利根「むーどうやって発情させれば・・・」
吹雪「・・・」
吹雪「司令官・・・」
ぎゅうう
提督「ん・・・どうした吹雪」
吹雪「・・・いいえ、ちょっと・・・」
すりすり・・・
提督「んー・・・今日は甘えん坊だな・・・」
吹雪「・・・」(上目遣い)
さわさわ・・
吹雪「・・・んぁ・・・ん」
提督「・・・・」
ぎゅうう・・・
提督「・・・・・」
吹雪「・・・・・」
ちゅ・・・ちゅ・・・
利根「なん・・・だと・・・」
マックス「最低限の行為であそこまで・・・」
不知火「やはりダイレクトアタック・・・おそらくスカートの下は・・・穿いてない」
レーベ「ボクたちもあれくらいやらないと・・・」
島風「むう・・・」
吹雪「んぁ・・・ふ・・・司令官・・・皆見てます・・・」
提督「だな・・・でも・・・抑えがきかない・・・エッチな子だな吹雪は・・・」
吹雪「えへへ・・・」
利根「提督よ、本当に欲情せんのか?」
提督「痴女が大勢いるので」
不知火「なんと、憲兵に突き出さねば」
提督「だからスパッツのボディペイントやめろって!パンツ穿け!」
島風「提督!かけっこしよう!」
提督「紐パンがペイントかよ!パンツ穿け!」
マックス「パンツじゃないわ」
レーベ「ズボンだよ」
提督「作品違う!」
利根「むーどうやって発情させれば・・・」
吹雪「・・・」
吹雪「司令官・・・」
ぎゅうう
提督「ん・・・どうした吹雪」
吹雪「・・・いいえ、ちょっと・・・」
すりすり・・・
提督「んー・・・今日は甘えん坊だな・・・」
吹雪「・・・」(上目遣い)
さわさわ・・
吹雪「・・・んぁ・・・ん」
提督「・・・・」
ぎゅうう・・・
提督「・・・・・」
吹雪「・・・・・」
ちゅ・・・ちゅ・・・
利根「なん・・・だと・・・」
マックス「最低限の行為であそこまで・・・」
不知火「やはりダイレクトアタック・・・おそらくスカートの下は・・・穿いてない」
レーベ「ボクたちもあれくらいやらないと・・・」
島風「むう・・・」
吹雪「んぁ・・・ふ・・・司令官・・・皆見てます・・・」
提督「だな・・・でも・・・抑えがきかない・・・エッチな子だな吹雪は・・・」
吹雪「えへへ・・・」
【 本日の秘書艦 重巡洋艦「利根」 】
利根「ほれほれーどうじゃ?」
提督「メイド服なんか着て何やってるんですか」
利根「奉仕しようといってるのじゃ、どうじゃ?」
提督「奉仕以前に仕事してくださいな」
利根「なんじゃ、つれないのぉ」
提督「仕事しろと言ってるんです」
利根「これでもか?」
(パンチラ+穿いてない)
提督「その手の誘惑はもう慣れたんで」
利根「なん・・・だと・・・ちくまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
提督「おいこら!しごとぉぉぉぉ!!!!」
利根「リベンジじゃ!!!」(島風コスの利根)
提督「ほい、これお願いね!」
利根「す・・・スルーなのか・・・」
提督「だから見慣れたっての」
利根「そ・・・そんな・・・」
利根「ねこさんにゃ!」
提督「鰹節あげるから O SHI GO TO!」
利根「すぱしーばじゃ」
提督「もしもしーヴェールヌイもどきいります?え?いらない?」
利根「ひどす!」
利根「ごこーせん!なのじゃ!」
筑摩「です」
提督「あ、普通に違和感ない・・・これだと利根が妹か」
利根「吾輩が姉なのじゃ!!!」
利根「はぁ・・・結局仕事か」
提督「いや、それが普通ですから」
利根「なぜじゃー吾輩のせくしーぼでーに欲情せんのか・・・」
提督「せくしー(笑)」
利根「きー!!!笑うなー!!!」
提督「お仕事終わったら、好きなだけ構うんで・・・仕事しようね」
利根「・・・本当か?」
提督「本当ですー」
利根「ちくまー!手伝ってくれー!」
提督「筑摩召喚禁止!!!!」
利根「ほれほれーどうじゃ?」
提督「メイド服なんか着て何やってるんですか」
利根「奉仕しようといってるのじゃ、どうじゃ?」
提督「奉仕以前に仕事してくださいな」
利根「なんじゃ、つれないのぉ」
提督「仕事しろと言ってるんです」
利根「これでもか?」
(パンチラ+穿いてない)
提督「その手の誘惑はもう慣れたんで」
利根「なん・・・だと・・・ちくまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
提督「おいこら!しごとぉぉぉぉ!!!!」
利根「リベンジじゃ!!!」(島風コスの利根)
提督「ほい、これお願いね!」
利根「す・・・スルーなのか・・・」
提督「だから見慣れたっての」
利根「そ・・・そんな・・・」
利根「ねこさんにゃ!」
提督「鰹節あげるから O SHI GO TO!」
利根「すぱしーばじゃ」
提督「もしもしーヴェールヌイもどきいります?え?いらない?」
利根「ひどす!」
利根「ごこーせん!なのじゃ!」
筑摩「です」
提督「あ、普通に違和感ない・・・これだと利根が妹か」
利根「吾輩が姉なのじゃ!!!」
利根「はぁ・・・結局仕事か」
提督「いや、それが普通ですから」
利根「なぜじゃー吾輩のせくしーぼでーに欲情せんのか・・・」
提督「せくしー(笑)」
利根「きー!!!笑うなー!!!」
提督「お仕事終わったら、好きなだけ構うんで・・・仕事しようね」
利根「・・・本当か?」
提督「本当ですー」
利根「ちくまー!手伝ってくれー!」
提督「筑摩召喚禁止!!!!」
【 本日の秘書艦 駆逐艦「白雪」 】
白雪「・・・(どうも周りはキャラの濃い艦娘が多いです)」
島風「てーとくー!」
天津風「アナタ!」
満潮「ご主人様!」
漣「え?満潮ちゃん?」
白雪「(対抗するには・・・私のキャラを・・・)」
白雪「(ブライトみたいな子とか言わせません)」
提督「白雪ー」
白雪「はい!何でしょうか・・・・兄様//////」
提督「」
白雪「お茶にされますか?お食事ですか?」
白雪「そ・れ・と・も、白雪を・・・食べますか?」
提督「」
白雪「・・・・ええっと」
提督「白雪・・・」
白雪「はい・・・」
提督「ごめん、最近かまってなかったから・・・こんなことをさせて」
白雪「え?あ・・・いやその・・・違うんです」
提督「え?」
提督「キャラが地味?」
白雪「はい・・・」
提督「そんなことないぞ、白雪は素朴で可愛いよ」
白雪「そうでしょうか・・・島風ちゃんみたいに露出少ないし、愛宕さんみたいに大きくないし」
提督「誰かを真似る必要はないさ、白雪は白雪・・・ね?」
白雪「はい・・・」
白雪「(とは言ったものの・・・うーん)」
吹雪「敵!左舷!11時の方向!!!」
北上「雷撃行くよ!!!援護よろしく!!」
利根「観測機発艦!!!」
那珂「弾幕カーニバル!いっくよー!!!」
五十鈴「てー!!!!」
ずどどどどど!!
白雪「弾幕薄いよ!!!何やってるの!!!」
北・利・吹・那・五「!!!!!!!」
白雪「・・・(どうも周りはキャラの濃い艦娘が多いです)」
島風「てーとくー!」
天津風「アナタ!」
満潮「ご主人様!」
漣「え?満潮ちゃん?」
白雪「(対抗するには・・・私のキャラを・・・)」
白雪「(ブライトみたいな子とか言わせません)」
提督「白雪ー」
白雪「はい!何でしょうか・・・・兄様//////」
提督「」
白雪「お茶にされますか?お食事ですか?」
白雪「そ・れ・と・も、白雪を・・・食べますか?」
提督「」
白雪「・・・・ええっと」
提督「白雪・・・」
白雪「はい・・・」
提督「ごめん、最近かまってなかったから・・・こんなことをさせて」
白雪「え?あ・・・いやその・・・違うんです」
提督「え?」
提督「キャラが地味?」
白雪「はい・・・」
提督「そんなことないぞ、白雪は素朴で可愛いよ」
白雪「そうでしょうか・・・島風ちゃんみたいに露出少ないし、愛宕さんみたいに大きくないし」
提督「誰かを真似る必要はないさ、白雪は白雪・・・ね?」
白雪「はい・・・」
白雪「(とは言ったものの・・・うーん)」
吹雪「敵!左舷!11時の方向!!!」
北上「雷撃行くよ!!!援護よろしく!!」
利根「観測機発艦!!!」
那珂「弾幕カーニバル!いっくよー!!!」
五十鈴「てー!!!!」
ずどどどどど!!
白雪「弾幕薄いよ!!!何やってるの!!!」
北・利・吹・那・五「!!!!!!!」
駄目だ、ボス狙わない・・・このペースだと無理だ・・・
酒匂は建造待ちになりまた(白目
酒匂は建造待ちになりまた(白目
参考までに
キラ3付け
戦艦 46サンチ×2 三式 観測機
空母 烈風 烈風改 烈風 彗星
金剛92 霧島87 武蔵76 加賀87 赤城87
支援は航空支援を使用
全然ボスに見向きもしない・・・
キラ3付け
戦艦 46サンチ×2 三式 観測機
空母 烈風 烈風改 烈風 彗星
金剛92 霧島87 武蔵76 加賀87 赤城87
支援は航空支援を使用
全然ボスに見向きもしない・・・
連休中は挑むけど期待はできない
悔しいからこっちで酒匂をいじり倒す(白目
悔しいからこっちで酒匂をいじり倒す(白目
ちなみにこのスレで出ていてリアル実装されてない子って
大鳳と大和と秋雲
実装してるけどまだ出てない子
阿賀野キラリーン
とりあえず、戦艦4空母2+航空支援でリトライ
で、そろそろスレも>>1000近いし、このイライラをSSにぶつけよう・・・たぶん
大鳳と大和と秋雲
実装してるけどまだ出てない子
阿賀野キラリーン
とりあえず、戦艦4空母2+航空支援でリトライ
で、そろそろスレも>>1000近いし、このイライラをSSにぶつけよう・・・たぶん
そんなことより、パンチラじゃなくマンチラしてる利根ちゃんや
痴裸火や痴魔風の画像はよ
痴裸火や痴魔風の画像はよ
【 本日の秘書艦 戦艦「武蔵」 】
『間宮』
武蔵「おお、来たか提督」
提督「やあ武蔵、ごめんなここで働いてもらって」
武蔵「なに、苦ではないさ、料理は好きだからな」
提督「すまない」
武蔵「うまいか?このオムライスは」
提督「ああ、旨い」
武蔵「そうか・・・」
提督「やっぱ・・・戦場に出たいか?」
武蔵「まぁな、大和と肩を並べ・・・大暴れしたいな」
提督「そうか・・・」
武蔵「だが、それでは鎮守府の台所事情では難しんだろ・・・いいさ」
武蔵「重要な作戦や、激しい戦域に出してもらってるだけで満足してる・・・」
提督「・・・本当にすまない」
武蔵「謝るな・・・提督は前に言ったな、「艦娘は戦うだけじゃない、艦娘には可能性がある」と・・・」
提督「ああ・・・」
武蔵「艦娘の可能性、ここで大和と一緒に皆の飯を作ることで・・・その可能性を証明してるんだ」
武蔵「平和になれば私たちは不要になるだろ、そしたら・・・こうして店を構えるのも・・・悪くない」
提督「そうか・・・」
武蔵「間宮が菓子専門、鳳翔が和食、私と大和で洋食・・・そんな店・・・」
提督「いいねぇ・・・」
武蔵「それにだ、いっぱい稼いだほうがお前も助かるだろ」
提督「ん?」
武蔵「なんせ、子供が百人以上か・・・」
提督「むっは!!全員子供産むこと前提かよ・・・」
武蔵「ん?違うのか?お前の性分を考えると・・・そうなると思ったが」
提督「まあ・・・どうしてもって時はさ・・・・別れも覚悟できる・・・」
武蔵「嘘だな・・・お前の嫉妬深さは・・・私が身をもって知ってる」
提督「あぁ・・・俺って無自覚に相手を束縛してるのかな・・・はぁ」
武蔵「ま、そのワイルドさが・・・お前の魅力だがな」
提督「どーも・・・」
武蔵「さて・・・夜伽の時間か・・・」
提督「武蔵の体・・・きれいだな・・・」
武蔵「ふふ・・・ありがとう・・・では・・・子作りの演習をするか・・・何人欲しい?私は何人でも・・・な」
武蔵「お前のような男が増えれば、きっとこれから生まれる艦娘も・・・未来の艦娘も幸せになるだろうな」
武蔵「そのためにも・・・子孫をいっぱい残さねば・・・な?提督よ・・・
武蔵「私は・・・未来のために・・・好みと心をすべて・・お前に捧げ捧げる・・・・愛してるぞ・・・」
『間宮』
武蔵「おお、来たか提督」
提督「やあ武蔵、ごめんなここで働いてもらって」
武蔵「なに、苦ではないさ、料理は好きだからな」
提督「すまない」
武蔵「うまいか?このオムライスは」
提督「ああ、旨い」
武蔵「そうか・・・」
提督「やっぱ・・・戦場に出たいか?」
武蔵「まぁな、大和と肩を並べ・・・大暴れしたいな」
提督「そうか・・・」
武蔵「だが、それでは鎮守府の台所事情では難しんだろ・・・いいさ」
武蔵「重要な作戦や、激しい戦域に出してもらってるだけで満足してる・・・」
提督「・・・本当にすまない」
武蔵「謝るな・・・提督は前に言ったな、「艦娘は戦うだけじゃない、艦娘には可能性がある」と・・・」
提督「ああ・・・」
武蔵「艦娘の可能性、ここで大和と一緒に皆の飯を作ることで・・・その可能性を証明してるんだ」
武蔵「平和になれば私たちは不要になるだろ、そしたら・・・こうして店を構えるのも・・・悪くない」
提督「そうか・・・」
武蔵「間宮が菓子専門、鳳翔が和食、私と大和で洋食・・・そんな店・・・」
提督「いいねぇ・・・」
武蔵「それにだ、いっぱい稼いだほうがお前も助かるだろ」
提督「ん?」
武蔵「なんせ、子供が百人以上か・・・」
提督「むっは!!全員子供産むこと前提かよ・・・」
武蔵「ん?違うのか?お前の性分を考えると・・・そうなると思ったが」
提督「まあ・・・どうしてもって時はさ・・・・別れも覚悟できる・・・」
武蔵「嘘だな・・・お前の嫉妬深さは・・・私が身をもって知ってる」
提督「あぁ・・・俺って無自覚に相手を束縛してるのかな・・・はぁ」
武蔵「ま、そのワイルドさが・・・お前の魅力だがな」
提督「どーも・・・」
武蔵「さて・・・夜伽の時間か・・・」
提督「武蔵の体・・・きれいだな・・・」
武蔵「ふふ・・・ありがとう・・・では・・・子作りの演習をするか・・・何人欲しい?私は何人でも・・・な」
武蔵「お前のような男が増えれば、きっとこれから生まれる艦娘も・・・未来の艦娘も幸せになるだろうな」
武蔵「そのためにも・・・子孫をいっぱい残さねば・・・な?提督よ・・・
武蔵「私は・・・未来のために・・・好みと心をすべて・・お前に捧げ捧げる・・・・愛してるぞ・・・」
【 本日の秘書艦 戦艦「武蔵」 】
『間宮』
武蔵「おお、来たか提督」
提督「やあ武蔵、ごめんなここで働いてもらって」
武蔵「なに、苦ではないさ、料理は好きだからな」
提督「すまない」
武蔵「うまいか?このオムライスは」
提督「ああ、旨い」
武蔵「そうか・・・」
提督「やっぱ・・・戦場に出たいか?」
武蔵「まぁな、大和と肩を並べ・・・大暴れしたいな」
提督「そうか・・・」
武蔵「だが、それでは鎮守府の台所事情では難しんだろ・・・いいさ」
武蔵「重要な作戦や、激しい戦域に出してもらってるだけで満足してる・・・」
提督「・・・本当にすまない」
武蔵「謝るな・・・提督は前に言ったな、「艦娘は戦うだけじゃない、艦娘には可能性がある」と・・・」
提督「ああ・・・」
武蔵「艦娘の可能性、ここで大和と一緒に皆の飯を作ることで・・・その可能性を証明してるんだ」
武蔵「平和になれば私たちは不要になるだろ、そしたら・・・こうして店を構えるのも・・・悪くない」
提督「そうか・・・」
武蔵「間宮が菓子専門、鳳翔が和食、私と大和で洋食・・・そんな店・・・」
提督「いいねぇ・・・」
武蔵「それにだ、いっぱい稼いだほうがお前も助かるだろ」
提督「ん?」
武蔵「なんせ、子供が百人以上か・・・」
提督「むっは!!全員子供産むこと前提かよ・・・」
武蔵「ん?違うのか?お前の性分を考えると・・・そうなると思ったが」
提督「まあ・・・どうしてもって時はさ・・・・別れも覚悟できる・・・」
武蔵「嘘だな・・・お前の嫉妬深さは・・・私が身をもって知ってる」
提督「あぁ・・・俺って無自覚に相手を束縛してるのかな・・・はぁ」
武蔵「ま、そのワイルドさが・・・お前の魅力だがな」
提督「どーも・・・」
武蔵「さて・・・夜伽の時間か・・・」
提督「武蔵の体・・・きれいだな・・・」
武蔵「ふふ・・・ありがとう・・・では・・・子作りの演習をするか・・・何人欲しい?私は何人でも・・・な」
武蔵「お前のような男が増えれば、きっとこれから生まれる艦娘も・・・未来の艦娘も幸せになるだろうな」
武蔵「そのためにも・・・子孫をいっぱい残さねば・・・な?提督よ・・・
武蔵「私は・・・未来のために・・・この体と心をすべて・・お前に捧げ捧げる・・・・愛してるぞ・・・」
『間宮』
武蔵「おお、来たか提督」
提督「やあ武蔵、ごめんなここで働いてもらって」
武蔵「なに、苦ではないさ、料理は好きだからな」
提督「すまない」
武蔵「うまいか?このオムライスは」
提督「ああ、旨い」
武蔵「そうか・・・」
提督「やっぱ・・・戦場に出たいか?」
武蔵「まぁな、大和と肩を並べ・・・大暴れしたいな」
提督「そうか・・・」
武蔵「だが、それでは鎮守府の台所事情では難しんだろ・・・いいさ」
武蔵「重要な作戦や、激しい戦域に出してもらってるだけで満足してる・・・」
提督「・・・本当にすまない」
武蔵「謝るな・・・提督は前に言ったな、「艦娘は戦うだけじゃない、艦娘には可能性がある」と・・・」
提督「ああ・・・」
武蔵「艦娘の可能性、ここで大和と一緒に皆の飯を作ることで・・・その可能性を証明してるんだ」
武蔵「平和になれば私たちは不要になるだろ、そしたら・・・こうして店を構えるのも・・・悪くない」
提督「そうか・・・」
武蔵「間宮が菓子専門、鳳翔が和食、私と大和で洋食・・・そんな店・・・」
提督「いいねぇ・・・」
武蔵「それにだ、いっぱい稼いだほうがお前も助かるだろ」
提督「ん?」
武蔵「なんせ、子供が百人以上か・・・」
提督「むっは!!全員子供産むこと前提かよ・・・」
武蔵「ん?違うのか?お前の性分を考えると・・・そうなると思ったが」
提督「まあ・・・どうしてもって時はさ・・・・別れも覚悟できる・・・」
武蔵「嘘だな・・・お前の嫉妬深さは・・・私が身をもって知ってる」
提督「あぁ・・・俺って無自覚に相手を束縛してるのかな・・・はぁ」
武蔵「ま、そのワイルドさが・・・お前の魅力だがな」
提督「どーも・・・」
武蔵「さて・・・夜伽の時間か・・・」
提督「武蔵の体・・・きれいだな・・・」
武蔵「ふふ・・・ありがとう・・・では・・・子作りの演習をするか・・・何人欲しい?私は何人でも・・・な」
武蔵「お前のような男が増えれば、きっとこれから生まれる艦娘も・・・未来の艦娘も幸せになるだろうな」
武蔵「そのためにも・・・子孫をいっぱい残さねば・・・な?提督よ・・・
武蔵「私は・・・未来のために・・・この体と心をすべて・・お前に捧げ捧げる・・・・愛してるぞ・・・」
【 海外艦たちの決意 ① 】
レーベ「提督・・・いいかな?」
マックス「失礼するわ」
ビスマルク「いいかしら?」
提督「どうした・・・ていうか夜遅い時間だけど・・・」
ビスマルク「・・・聞きたいことがあるの」
提督「なんだい?」
ビスマルク「貴方はどうして・・・艦娘を愛するの?」
提督「ストレートだな・・・」
ビスマルク「皆から、何故あなたが好きかというのは聞いたから・・・聞かせて」
マックス「私たちは兵器・・・なのになぜ・・・人として接するのか・・・」
レーベ「教えて・・・」
提督「・・・単純な理由さ、君たち人の形をし、感情を持ち、そして共に歩むことができる存在だから」
提督「そんな君たちを、使い捨てなんてできないし、代わりを作れると聞いても代わりを作る気はない・・・」
提督「例え、誰かの手で作られたとしても、心があるなら・・・俺たちと同じ存在・・・そう思ってる」
レーベ「提督と同じ・・・存在」
マックス「心・・・か」
ビスマルク「・・・ドイツでもね・・・同じような感じだった」
提督「え?」
ビスマルク「艦娘は兵器であり、人ではない・・・」
レーベ「でも、ボクたちの提督や相当閣下は・・・そうは思ってなかった」
ビスマルク「ドイツ近海の深海棲艦が一掃され、私たちは持て余されるようになった・・・解体され、機密保持のために不自由な生活を送る・・・そんな未来しかなかった」
マックス「しかし・・・私たちの提督は・・・」
独提督『Z1、Z2、Z3、日本の提督はとても優しい提督だそうだ・・・きっとあなたたちの未来を切り開いてくれる・・・』
独提督『アドルフ坊やを説得して・・・何とか日本行きの許可を取り付けた、その他の手続きも済み・・・明日には日本の潜水艦部隊が迎えに来てくれるはずだよ』
レーベ『Omaはいっしょに来ないの?』
独提督『年を取りすぎたからね船での旅はきついのさ・・・それにそろそろ、退役の時期さ・・・』
ビスマルク『Oma・・・』
マックス『Oma・・・』
独提督『最後の命令だよ・・・・日本へ行き・・・幸せになりなさい、決して無茶して沈むんじゃないよ・・・いいね』
レーベ「提督・・・いいかな?」
マックス「失礼するわ」
ビスマルク「いいかしら?」
提督「どうした・・・ていうか夜遅い時間だけど・・・」
ビスマルク「・・・聞きたいことがあるの」
提督「なんだい?」
ビスマルク「貴方はどうして・・・艦娘を愛するの?」
提督「ストレートだな・・・」
ビスマルク「皆から、何故あなたが好きかというのは聞いたから・・・聞かせて」
マックス「私たちは兵器・・・なのになぜ・・・人として接するのか・・・」
レーベ「教えて・・・」
提督「・・・単純な理由さ、君たち人の形をし、感情を持ち、そして共に歩むことができる存在だから」
提督「そんな君たちを、使い捨てなんてできないし、代わりを作れると聞いても代わりを作る気はない・・・」
提督「例え、誰かの手で作られたとしても、心があるなら・・・俺たちと同じ存在・・・そう思ってる」
レーベ「提督と同じ・・・存在」
マックス「心・・・か」
ビスマルク「・・・ドイツでもね・・・同じような感じだった」
提督「え?」
ビスマルク「艦娘は兵器であり、人ではない・・・」
レーベ「でも、ボクたちの提督や相当閣下は・・・そうは思ってなかった」
ビスマルク「ドイツ近海の深海棲艦が一掃され、私たちは持て余されるようになった・・・解体され、機密保持のために不自由な生活を送る・・・そんな未来しかなかった」
マックス「しかし・・・私たちの提督は・・・」
独提督『Z1、Z2、Z3、日本の提督はとても優しい提督だそうだ・・・きっとあなたたちの未来を切り開いてくれる・・・』
独提督『アドルフ坊やを説得して・・・何とか日本行きの許可を取り付けた、その他の手続きも済み・・・明日には日本の潜水艦部隊が迎えに来てくれるはずだよ』
レーベ『Omaはいっしょに来ないの?』
独提督『年を取りすぎたからね船での旅はきついのさ・・・それにそろそろ、退役の時期さ・・・』
ビスマルク『Oma・・・』
マックス『Oma・・・』
独提督『最後の命令だよ・・・・日本へ行き・・・幸せになりなさい、決して無茶して沈むんじゃないよ・・・いいね』
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