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元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」
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ビスマルクいいなあ
うちも早く潜水艦4隻揃えたいのにまだ168と58だけ…
海外艦任務は遠い
うちも早く潜水艦4隻揃えたいのにまだ168と58だけ…
海外艦任務は遠い
【 本日の秘書艦 駆逐艦「初雪」 】
初雪「働きたくないー」
提督「働け」
初雪「昨日被弾したところが痛む」
提督「昨日出撃して無傷だったじゃないか」
初雪「もーやだー」
提督「おまえなぁ」
初雪「やだーひきこもるー」
提督「引きこもんなー!!」
初雪(ふふふ・・・今日の私は一味違う・・・これで引きこもり生活ゲット・・・・)
初雪「司令官・・・子供・・・できた」
提督「は?」
初雪「これ・・・」
<クラエッ!
つ「印のついた妊娠検査キット」
提督「は?へ?ほ?」
初雪「うふふふ・・・」
提督「ほ・・・本当か?」
初雪「本当、だからもう働かない、責任とって」
提督「うーむ・・・」
初雪「責任取らないの?憲兵に言いつける」
<バン!!
不知火「話は聞かせてもらいました、ドーモハツユキ=サン、ケンペイのヌイヌイデス」
初雪「アイエエエエエエ!!!ヌイヌイナンデー!!!!」
不知火「初雪、アナタが妊娠検査キットを取り寄せるから何事かと思いきや・・・こういうことなのね」
初雪「あわわわ・・・で・・・でも妊娠してる、これは確定」
不知火「アナタの部屋から、こんなのを回収したんだけど」
<イヤー!!!
つ「歪んだ線が書かれてる検査キット」
提督「こ・・・これは!!!線を自分で書いてたのか!!!」
不知火「こうやって偽造したのね、証拠はしっかりと消しておくべきだったわね」
初雪「グワー!!!!」
不知火「問答無用で、出荷ですね」
提督「初雪、出荷ー!」
時雨「ちょっとこれは悪質だから・・・長めのお勤めしようか」
初雪「(´・ω・`)そんなー・・・」
初雪「働きたくないー」
提督「働け」
初雪「昨日被弾したところが痛む」
提督「昨日出撃して無傷だったじゃないか」
初雪「もーやだー」
提督「おまえなぁ」
初雪「やだーひきこもるー」
提督「引きこもんなー!!」
初雪(ふふふ・・・今日の私は一味違う・・・これで引きこもり生活ゲット・・・・)
初雪「司令官・・・子供・・・できた」
提督「は?」
初雪「これ・・・」
<クラエッ!
つ「印のついた妊娠検査キット」
提督「は?へ?ほ?」
初雪「うふふふ・・・」
提督「ほ・・・本当か?」
初雪「本当、だからもう働かない、責任とって」
提督「うーむ・・・」
初雪「責任取らないの?憲兵に言いつける」
<バン!!
不知火「話は聞かせてもらいました、ドーモハツユキ=サン、ケンペイのヌイヌイデス」
初雪「アイエエエエエエ!!!ヌイヌイナンデー!!!!」
不知火「初雪、アナタが妊娠検査キットを取り寄せるから何事かと思いきや・・・こういうことなのね」
初雪「あわわわ・・・で・・・でも妊娠してる、これは確定」
不知火「アナタの部屋から、こんなのを回収したんだけど」
<イヤー!!!
つ「歪んだ線が書かれてる検査キット」
提督「こ・・・これは!!!線を自分で書いてたのか!!!」
不知火「こうやって偽造したのね、証拠はしっかりと消しておくべきだったわね」
初雪「グワー!!!!」
不知火「問答無用で、出荷ですね」
提督「初雪、出荷ー!」
時雨「ちょっとこれは悪質だから・・・長めのお勤めしようか」
初雪「(´・ω・`)そんなー・・・」
夜戦しすぎで、弾薬補給出来てなくて
エフェクトのみになってるのかもしれん
エフェクトのみになってるのかもしれん
いや、『艦娘である限り妊娠はしない』と不知火が説明してるww
種がなかったら可哀想だが、ヤル気でパイプカット済みかもしれんぞ
陸軍としては>>511の意見に賛成するものである
【 今日の秘書艦番外編その3 】
吹雪「司令官の検査結果が出たんですか?」
不知火「ええ、先ほど夕張から報告が」
巻雲「巻雲、お役に立てましたか!」(採取役)
夕張「もちろん!」
夕張「で、検査結果だけど・・・」
結果
『 やれば一発必中みこみこナース 』
夕張「もうすごいのよ、まあいろいろとね/////」
吹雪「よかったぁ・・・」
不知火「やはり・・・艦娘である限り・・・」
吹雪「でも、戦争が終われば・・・ね」
夕張「そうね、この結果・・・皆にも伝えてくるわ」
不知火「しかし新たな問題も・・・」
吹雪「え?」
不知火「艦娘以外の・・・人間の女性が来たら・・・」
吹雪「あ・・・」
不知火「・・・・」
吹雪「・・・・」
不知火「・・・司令の子種を外部に漏らさないようにしなければ」
吹雪「そうだね」
【 ヲチはない 】
吹雪「司令官の検査結果が出たんですか?」
不知火「ええ、先ほど夕張から報告が」
巻雲「巻雲、お役に立てましたか!」(採取役)
夕張「もちろん!」
夕張「で、検査結果だけど・・・」
結果
『 やれば一発必中みこみこナース 』
夕張「もうすごいのよ、まあいろいろとね/////」
吹雪「よかったぁ・・・」
不知火「やはり・・・艦娘である限り・・・」
吹雪「でも、戦争が終われば・・・ね」
夕張「そうね、この結果・・・皆にも伝えてくるわ」
不知火「しかし新たな問題も・・・」
吹雪「え?」
不知火「艦娘以外の・・・人間の女性が来たら・・・」
吹雪「あ・・・」
不知火「・・・・」
吹雪「・・・・」
不知火「・・・司令の子種を外部に漏らさないようにしなければ」
吹雪「そうだね」
【 ヲチはない 】
解体して元の女の子に戻ったらどうなるのっと
精子は二日ぐらい生きているらしいじゃないか
解体のアイドル、ナカちゃん…
精子は二日ぐらい生きているらしいじゃないか
解体のアイドル、ナカちゃん…
一発必中とか怖すぎるだろ…
研究機関とかの実験対象になりそう
研究機関とかの実験対象になりそう
【 本日の秘書艦 駆逐艦「荒潮」 】
荒潮「でねぇ、大潮ったら持ちきれずに・・・」
霞「ちょっと、何やってるの」
提督「荒潮さんがご所望なので・・・」
(提督の股の間に荒潮が座る図)
霞「そんなんだからカスなのよ、このカス」
提督「はいはい・・・」
荒潮「・・・霞ちゃん」
霞「何よ・・・」
荒潮「うふふ・・・箪笥の二段目の箱の中身、とてもいいものが入ってるのねぇ」
霞「!!!!!」
提督「ん?どうしたんだ?」
霞「あ・・・あ・・・」
荒潮「私が貰ってもいーい?」
霞「だ・・・ダメよ!あれは・・・」
荒潮「じゃあ、カスとか言っちゃダメよぉ・・・ねぇ?」
霞「う・・・ううううう・・・!!!」
<バタン!
提督「どうしたんだ?」
荒潮「さぁ?」
曙「戻ってきたわよクソ提督」
提督「艦装をドッグに置いて来い、武装したまま上官と話す気か」
曙「はぁ?別にいいじゃない」
提督「・・・この前の砲撃の弁償金の支払いが終わってないぞ」
曙「うるさいわねぇ、もう撃たないわよ」
提督「あのなぁ・・・」
荒潮「曙ちゃん・・・」
曙「何よ」
荒潮「ベッドの下のぉ手提げ金庫とパソコン・・・」
曙「!!!!!」
荒潮「それに最近・・・通販多いわねぇ・・・電子機器の会社?」
曙「なななななななな・・・」
提督「ん?曙・・・なんか買ってるのか?」
曙「いいじゃない!何を買ったって!!!」
荒潮「それが盗聴・・・」
曙「わぁあああああ!!!わかったわよ!艦装置いてくるわよ!!!!」
<バタン!
荒潮「うふふ~」
提督「なんなんだ?」
荒潮「でねぇ、大潮ったら持ちきれずに・・・」
霞「ちょっと、何やってるの」
提督「荒潮さんがご所望なので・・・」
(提督の股の間に荒潮が座る図)
霞「そんなんだからカスなのよ、このカス」
提督「はいはい・・・」
荒潮「・・・霞ちゃん」
霞「何よ・・・」
荒潮「うふふ・・・箪笥の二段目の箱の中身、とてもいいものが入ってるのねぇ」
霞「!!!!!」
提督「ん?どうしたんだ?」
霞「あ・・・あ・・・」
荒潮「私が貰ってもいーい?」
霞「だ・・・ダメよ!あれは・・・」
荒潮「じゃあ、カスとか言っちゃダメよぉ・・・ねぇ?」
霞「う・・・ううううう・・・!!!」
<バタン!
提督「どうしたんだ?」
荒潮「さぁ?」
曙「戻ってきたわよクソ提督」
提督「艦装をドッグに置いて来い、武装したまま上官と話す気か」
曙「はぁ?別にいいじゃない」
提督「・・・この前の砲撃の弁償金の支払いが終わってないぞ」
曙「うるさいわねぇ、もう撃たないわよ」
提督「あのなぁ・・・」
荒潮「曙ちゃん・・・」
曙「何よ」
荒潮「ベッドの下のぉ手提げ金庫とパソコン・・・」
曙「!!!!!」
荒潮「それに最近・・・通販多いわねぇ・・・電子機器の会社?」
曙「なななななななな・・・」
提督「ん?曙・・・なんか買ってるのか?」
曙「いいじゃない!何を買ったって!!!」
荒潮「それが盗聴・・・」
曙「わぁあああああ!!!わかったわよ!艦装置いてくるわよ!!!!」
<バタン!
荒潮「うふふ~」
提督「なんなんだ?」
【 霞と曙の秘密(ツン?なにそれ美味しいの?) 】
※キャラ大幅崩壊
霞「隠し場所変えなきゃ・・・」
霞「こんなの持ってるって知られたら何言われるか・・・」
【 提督隠し撮りコレクション、私物少々 】
霞「・・・あぁもう、そんな真剣な顔しないでよ・・・濡れちゃう」
霞「はぁ・・・雷や電みたいになれれば・・・」
霞「カスとかクズとか言ってばかり・・・嫌われてるよ絶対・・・」
霞「あーん私のばかー!」
霞「でも急に素直になったら・・・変に思われるかな・・・」
霞「わーんどうすればいいのよー!!」
大潮「霞ちゃんまたやってる・・・」(覗き見)
曙「くそ・・・荒潮の奴、これを嗅ぎ付けたのね」
【 提督の私生活盗聴盗撮コレクション、私物少々 】
曙「冗談じゃないわ・・・これが見つかったら・・・皆の笑われ者じゃない」
曙「盗聴器の存在も知ってたみたいだし・・・」
曙「どうしよう・・・盗聴器回収するか・・・」
曙「この前みたいに・・・ブチ切れたふりして砲撃して消すか・・・」
曙「でもそれやったら・・・弁償金増えてもいいけど・・・嫌われるのやだ・・・」
曙「でも・・・素直になれない・・・クソって言っちゃう・・・あぁ・・・」
曙「・・・・」
カチッ
提督『えらいぞ曙』
曙「・・・えへへ」
提督『信頼してるからな』
曙「うへへへ・・・」
提督『曙(ブチ!)好きだぞ』
曙「ぐへへへへへ・・・」
朧「・・・曙が壊れてる」(覗き見)
※キャラ大幅崩壊
霞「隠し場所変えなきゃ・・・」
霞「こんなの持ってるって知られたら何言われるか・・・」
【 提督隠し撮りコレクション、私物少々 】
霞「・・・あぁもう、そんな真剣な顔しないでよ・・・濡れちゃう」
霞「はぁ・・・雷や電みたいになれれば・・・」
霞「カスとかクズとか言ってばかり・・・嫌われてるよ絶対・・・」
霞「あーん私のばかー!」
霞「でも急に素直になったら・・・変に思われるかな・・・」
霞「わーんどうすればいいのよー!!」
大潮「霞ちゃんまたやってる・・・」(覗き見)
曙「くそ・・・荒潮の奴、これを嗅ぎ付けたのね」
【 提督の私生活盗聴盗撮コレクション、私物少々 】
曙「冗談じゃないわ・・・これが見つかったら・・・皆の笑われ者じゃない」
曙「盗聴器の存在も知ってたみたいだし・・・」
曙「どうしよう・・・盗聴器回収するか・・・」
曙「この前みたいに・・・ブチ切れたふりして砲撃して消すか・・・」
曙「でもそれやったら・・・弁償金増えてもいいけど・・・嫌われるのやだ・・・」
曙「でも・・・素直になれない・・・クソって言っちゃう・・・あぁ・・・」
曙「・・・・」
カチッ
提督『えらいぞ曙』
曙「・・・えへへ」
提督『信頼してるからな』
曙「うへへへ・・・」
提督『曙(ブチ!)好きだぞ』
曙「ぐへへへへへ・・・」
朧「・・・曙が壊れてる」(覗き見)
>>523
どう違うん?教えてエロい人!
どう違うん?教えてエロい人!
調べて脳内整理したら
艤装=服
艦装=武器
こんなイメージになった、
つまり
提督「艤装をドックに預けてから鎮守府に入れ!」
不知火「不知火、ぬぎます」(真っ裸)
島風「島風、ぬぎまーす」(真っ裸
愛宕「ぬぎまーす」(真っ裸
金剛「脱ぐデース」
瑞鶴「提督さん脱がせてー」
能代「へ・・・変態だー!!!」
艤装ってのは船を動かす装置や設備全般を差す
艦装っての造語に近い
艤装外せって言うと裸というのはいきすぎっぽいけどその解釈で構わん(●REC
正直どっちでもいいと思う
艦装っての造語に近い
艤装外せって言うと裸というのはいきすぎっぽいけどその解釈で構わん(●REC
正直どっちでもいいと思う
辞書としては艤装はあるが、艦装と言う言葉はない。
ま、意味が通じればいいんだろうけど
ま、意味が通じればいいんだろうけど
【 本日の秘書艦 番外編4 】
瑞鶴「あー疲れた・・・無傷だしこのまま部屋で・・・」
加賀「瑞鶴、艤装をドッグに置いてかないのかしら?」
瑞鶴「げ・・・」
加賀「提督から厳命されてるでしょ、安全のために艤装はドッグへ置いてこいと」
瑞鶴「あ・・・あとで置いてくつもりだったのよ」
加賀「そう?そういってこの前執務室で爆撃をしたのはどこの誰かしら?これだから五航戦の子は」
瑞鶴「むきー!!!!!」
加賀「これくらいでキレるのね、さすがゆとり」
瑞鶴「し・・・しまってきます」
瑞鶴「えーっと、本日の戦果は・・・翔鶴姉ぇと一緒でいいか・・ボーキサイトの消費量も・・・」
加賀「いい加減な報告しないでくれる、貴女の戦果、私たちの中でも最下位でしょ」
瑞鶴「げ・・・」
加賀「特にミスが多かったわね、艦載機の練度下がってるんじゃないのかしら?」
瑞鶴「うう・・・」
加賀「それと、報告書は提督が今後の作戦を立てたり、改造の目安などにしてるの・・・いい加減な報告をしないで」
瑞鶴「はい・・・」
瑞鶴「てーとくさん、デートしようよー」
提督「お仕事がありまーす」
瑞鶴「えぇー」
提督「だから邪魔するなー」
瑞鶴「いいじゃないー別にー」
加賀「瑞鶴、コミュニケーションも良いけど、時間と場所をわきまえなさい」
瑞鶴「げげ!」
加賀「それと・・・」
ぎゅ・・・
加賀「提督の寵愛を受けるのは実力者のみよ」
瑞鶴「ちょっと!時間と場所をわきまえなさいよ!!!さっきと言ってることが違うじゃない!!!」
加賀「ちょうど提督は休憩に入られたの」
提督「おいおい俺は・・・」
瑞鶴「じゃあ私も!!!」
シオイ「じゃあ私も!!」
ゴーヤ「ゴーヤも!!」
赤城「私も!!!」
ビスマルク「私も!!!」
レーベ「ボクも!!!」
提督「お前らいい加減にしろ!」
瑞鶴「あー疲れた・・・無傷だしこのまま部屋で・・・」
加賀「瑞鶴、艤装をドッグに置いてかないのかしら?」
瑞鶴「げ・・・」
加賀「提督から厳命されてるでしょ、安全のために艤装はドッグへ置いてこいと」
瑞鶴「あ・・・あとで置いてくつもりだったのよ」
加賀「そう?そういってこの前執務室で爆撃をしたのはどこの誰かしら?これだから五航戦の子は」
瑞鶴「むきー!!!!!」
加賀「これくらいでキレるのね、さすがゆとり」
瑞鶴「し・・・しまってきます」
瑞鶴「えーっと、本日の戦果は・・・翔鶴姉ぇと一緒でいいか・・ボーキサイトの消費量も・・・」
加賀「いい加減な報告しないでくれる、貴女の戦果、私たちの中でも最下位でしょ」
瑞鶴「げ・・・」
加賀「特にミスが多かったわね、艦載機の練度下がってるんじゃないのかしら?」
瑞鶴「うう・・・」
加賀「それと、報告書は提督が今後の作戦を立てたり、改造の目安などにしてるの・・・いい加減な報告をしないで」
瑞鶴「はい・・・」
瑞鶴「てーとくさん、デートしようよー」
提督「お仕事がありまーす」
瑞鶴「えぇー」
提督「だから邪魔するなー」
瑞鶴「いいじゃないー別にー」
加賀「瑞鶴、コミュニケーションも良いけど、時間と場所をわきまえなさい」
瑞鶴「げげ!」
加賀「それと・・・」
ぎゅ・・・
加賀「提督の寵愛を受けるのは実力者のみよ」
瑞鶴「ちょっと!時間と場所をわきまえなさいよ!!!さっきと言ってることが違うじゃない!!!」
加賀「ちょうど提督は休憩に入られたの」
提督「おいおい俺は・・・」
瑞鶴「じゃあ私も!!!」
シオイ「じゃあ私も!!」
ゴーヤ「ゴーヤも!!」
赤城「私も!!!」
ビスマルク「私も!!!」
レーベ「ボクも!!!」
提督「お前らいい加減にしろ!」
>>532
おいおいそんなに俺とがいいのかよ
おいおいそんなに俺とがいいのかよ
5-4なんかドロップいいな・・
【背景銀色】
を、浜風!
<イク、イクノー!
3人目だよ
【背景銀色】
を、浜風!
<イク、イクノー!
3人目だよ
19ってそんなに出やすいのか。
潜水艦まるゆしかないから良い情報っす。
潜水艦まるゆしかないから良い情報っす。
ちょっとシリアス
【 曙、狙われる 】
高官「駆逐艦、曙君だね」
曙「何よあんた」
高官「私は軍上層部のものだ、話をしたい」
曙「・・・嫌よ」
高官「拒否権は無い」
曙「ちょ・・・銃を向けないでよ」
高官「重要なことなんだ・・・多少強引でもキミと話がしたい・・・いいね?」
曙「わかったわ・・・」
高官「駆逐艦曙、主に対潜水艦作戦、遠征に従事・・・」
曙「そんなのはいいからさっさと終わらせてよ」
高官「では単刀直入に言おう、君が提督から受けてる仕打ちをすべて話してくれたまえ」
曙「仕打ち・・・?」
高官「キミはあの提督とそりが合わない、そのせいで酷い目にあっている・・・」
曙「え・・な・・・」
高官「私たちはね、君を助けたいんだ・・・」
曙「助けるって・・・」
高官「キミはあの提督から嫌がらせを受けてるのだろ、我々の調査では・・・まともに強化をしてくれない、補給もわずか、重要任務に組み入れない」
高官「なんと言う所業だ、キミのような優秀な艦娘がこんな目にあってるのは・・・我々としても心が痛い」
高官「で、君の現状を上層部が知れば、上層部は彼を解任するだろうね」
曙「解任・・・」
高官「そう、そうすればキミの待遇はもっとよくなる・・・」
高官「さぁ、あのカメラに向かって真実を・・・」
曙「え・・・あ・・・」
曙「(あのクソ提督を・・・解任・・・)」
曙「(何よ・・・何なのよ・・・こいつら・・・)」
曙「(・・・そういえば)」
【 曙、狙われる 】
高官「駆逐艦、曙君だね」
曙「何よあんた」
高官「私は軍上層部のものだ、話をしたい」
曙「・・・嫌よ」
高官「拒否権は無い」
曙「ちょ・・・銃を向けないでよ」
高官「重要なことなんだ・・・多少強引でもキミと話がしたい・・・いいね?」
曙「わかったわ・・・」
高官「駆逐艦曙、主に対潜水艦作戦、遠征に従事・・・」
曙「そんなのはいいからさっさと終わらせてよ」
高官「では単刀直入に言おう、君が提督から受けてる仕打ちをすべて話してくれたまえ」
曙「仕打ち・・・?」
高官「キミはあの提督とそりが合わない、そのせいで酷い目にあっている・・・」
曙「え・・な・・・」
高官「私たちはね、君を助けたいんだ・・・」
曙「助けるって・・・」
高官「キミはあの提督から嫌がらせを受けてるのだろ、我々の調査では・・・まともに強化をしてくれない、補給もわずか、重要任務に組み入れない」
高官「なんと言う所業だ、キミのような優秀な艦娘がこんな目にあってるのは・・・我々としても心が痛い」
高官「で、君の現状を上層部が知れば、上層部は彼を解任するだろうね」
曙「解任・・・」
高官「そう、そうすればキミの待遇はもっとよくなる・・・」
高官「さぁ、あのカメラに向かって真実を・・・」
曙「え・・・あ・・・」
曙「(あのクソ提督を・・・解任・・・)」
曙「(何よ・・・何なのよ・・・こいつら・・・)」
曙「(・・・そういえば)」
《時さかのぼって・・・》
不知火「司令を解任する動き?」
提督「いつもの事だよ、オワコンと思ってたこの鎮守府がいまやこんな大軍にまで成長した・・・」
提督「もともと、俺は妖精さんが見えるからここにつれてこられただけ、俺の指揮で吹雪が沈めばこの鎮守府を解体し、対深海凄艦の兵器開発に予算をつぎ込める」
提督「だが、吹雪が優秀だったり、妖精さんと和解できて建造可能になり、いまやこんな状態」
提督「じゃあせめて、ここの戦力を正規の軍人の手に・・・ってわけ」
不知火「なるほど・・・ちょっと失礼します」
提督「どこへ行く」
不知火「ちょっと本陣へ雷撃を」
提督「やめろって、それこそあいつらの思う壺だ」
提督「幸い、こちら側の人間も居る、そう簡単に解任は決まらんさ」
不知火「しかし、このままには・・・」
提督「ああ、だから戦果を上げ、俺の地位を上げる・・・奴らに有無を言わせないようにな」
不知火「なるほど・・・」
不知火「そうすればこのハーレム鎮守府も公認になると」
提督「認めたくないけどそうだなww」
曙「(何馬鹿言ってるんだろこいつら・・・)」
曙「(・・・つまりこいつらは・・・)」
高官「間違いないのだろうな」
部下「はい、駆逐艦曙、霞、満潮は提督との関係が劣悪で・・・」
曙「(私は・・・こいつらに・・・)」
高官「曙君。辛いのは判る・・・だがすべてが明らかになれば君は自由だ」
曙「・・・いいわよ、言ってあげる」
●REC
曙「私・・・駆逐艦曙は・・・○○鎮守府に所属する艦娘です」
曙「そこで私は劣悪な待遇を受けております・・・それをここで告発します」
曙「私の上司である提督は最悪です・・・ドンだけ最悪かというと・・・」
曙「人が大破で帰還するたびに心配そうに近寄って、ドックまで付き添うし・・」
曙「改装の目処が立てば私たち駆逐艦を優先的に強化し」
曙「任務も危ないからと、比較的安全な遠征任務や、警備任務しかまわしてくれません」
曙「そんな手のかかる最低な駆逐艦を艦隊に入れるとか、頭がおかしいです」
曙「だから、彼をなじりました、「クソ提督」と・・・なんどもなんども・・・理不尽なことも言いました」
曙「十分すぎる補給に対しケチを付けたり・・・やってもいないセクハラをでっち上げたり・・・」
曙「でも彼はこういいました・・・」
提督『君がどう思おうが、俺にとって君は大切な仲間だ』
提督『クソでもカスでも何でも言えばいい、俺はただ、君たちを生還させる戦略をひたすら立てる』
提督『決して犠牲を伴うような戦略は立てない、全員を生かし、そして平和を手に入れる』
提督『そのためなら、そんな罵詈雑言へでもないね』
提督『はずして欲しいのがキミの望みなら絶対にかなえてやんないからな、なんせ俺はクソ提督だからな』
曙「馬鹿よ、本当に馬鹿よ!そんな綺麗事通る分けないじゃない!」
曙「でも・・・本当はうれしかった・・・」
曙「うれしかった・・・こんな私を仲間だって・・・大切だって・・・」
曙「だから、絶対に解任なんてさせない!あのクソ提督は・・・提督は・・・私の大切な・・・」
高官「ち!話が違うな・・・この化け物!!」
曙「その化け物を頼ろうとしたのはどこのクソどもよ!!」
高官「いいか、貴様はただあの提督は最悪な人物だといえばよいのだよ!!」
部下「いかがなさいますか?」
高官「痛めつけろ・・・傷があればあいつが暴力沙汰を起こしたとでっち上げることができる」
曙「させないわよ!!!」
だっ!!!
高官「逃がすな!!!撃て!!」
部下「は!」
パンパンパン!!!
曙「へん!あたらないわよ!!!」
パスッ!!
曙「あが・・・」
部下「手間を取らすな」
高官「化け物・・・お前にはどうしても役に立ってもらう必要がある・・・」
曙「嫌よ・・・」
高官「拒否権など無い・・・さぁ立ってもらおうか」
曙「近寄るなクソ野郎!!!」
高官「こいつ・・・」
ガシゃーん!!!
シュタッ!
不知火「ホント、クソ野郎ですね」
高官「!!!」
部下「貴様!!!」
不知火「動かないでください、すでに照準はあなたの心臓を狙ってます」
提督「動くな!!!」
曙「て・・・提督・・・」
提督「ここは既に包囲されている・・・武器を捨てろ」
高官「待ちたまえ、私は軍の情報部のものだ、行き違いがあったようだ・・・訂正させて・・・」
パァン!!!
高官「がっ・・・」
提督「軍の情報部?俺雇われ提督だからわかんねぇや」
不知火「司令・・・撃つなら不知火が」
提督「撃つ相手が違う、お前たちが撃つのは人間じゃない・・・こういう汚れ仕事は・・・俺がするべきさ」
潮「曙ちゃーん!」
漣「ちょ!マジ撃たれてるって!血が出てる!」
赤城「担架を急いで!!」
《 入渠ドッグ 》
曙「で、どうして・・・私の居場所が・・・」
赤城「提督のご命令で、特定の艦娘に対し、護衛という名の監視を行ってました」
曙「え?」
赤城「五十鈴さんの電探や漣さん、潮さんや、偵察機を飛ばして・・・」
曙「ちょ・・・プライベートもあったもんじゃないわね・・・てかなんで私・・・」
赤城「わかってるんじゃないんですか?」
曙「うるさい!判ってるわよ!!!」
赤城「そう思うなら、少しは態度を改めてください」
曙「ふん・・・」
赤城「では私はこの辺で・・・」
曙「ちょっとて大食い魔人」
赤城「なんでしょうか?」
曙「なんであんたが出てきてるのさ・・・いつも食い物のことしか考えてないあんたが」
赤城「失礼な・・・・古巣の始末は、私がつけるべきなんですよ」
曙「古巣って・・・」
赤城「前任者が・・・艦隊を全滅させ、生き残ったのは・・・研究対象として研究所に連れていかれた「吹雪」、そして・・・艦載機によるスパイ活動を命ぜられた私赤城」
曙「スパイ・・・」
赤城「私のここでの任務は「提督の弱み」を見つけ、それを上層部へ報告すること・・・そして、艦娘たちの活動を妨害し、艦隊を全滅させること」
曙「ふん・・・クソ空母というわけね」
赤城「・・・でも私にはできなかった、仲間の背中を撃つことなど」
赤城「提督は・・・私が何か悩んでることを見抜いてた・・・そして優しく相談に乗ってくれた・・・」
赤城「そんな提督に惹かれ・・・私はすべてを話した・・・」
赤城「結果、艦娘推進派が私の情報をもとに告発、情報部の一部は解体され、再編された・・・貴女があったのはその時の・・・私のかつての上司です」
曙「そんなことが・・・」
赤城「そして私はここにいる・・・ここなら提督もいますし・・・おなか一杯ご飯を食べれます」
曙「そっちが本命じゃないの?」
赤城「ふふ・・・」
曙「・・・あんたも苦労してるんだ」
赤城「今回のことで、旧情報部派は勢力を失いました・・・もうこのようなことはないと思います」
赤城「だから、安心してね」
曙「ふん・・・」
赤城「それと・・・少しは素直になりなさい、少なくとも上官に対してクソはやめなさい」
曙「考えておくわ・・・」
曙「で、どうして・・・私の居場所が・・・」
赤城「提督のご命令で、特定の艦娘に対し、護衛という名の監視を行ってました」
曙「え?」
赤城「五十鈴さんの電探や漣さん、潮さんや、偵察機を飛ばして・・・」
曙「ちょ・・・プライベートもあったもんじゃないわね・・・てかなんで私・・・」
赤城「わかってるんじゃないんですか?」
曙「うるさい!判ってるわよ!!!」
赤城「そう思うなら、少しは態度を改めてください」
曙「ふん・・・」
赤城「では私はこの辺で・・・」
曙「ちょっとて大食い魔人」
赤城「なんでしょうか?」
曙「なんであんたが出てきてるのさ・・・いつも食い物のことしか考えてないあんたが」
赤城「失礼な・・・・古巣の始末は、私がつけるべきなんですよ」
曙「古巣って・・・」
赤城「前任者が・・・艦隊を全滅させ、生き残ったのは・・・研究対象として研究所に連れていかれた「吹雪」、そして・・・艦載機によるスパイ活動を命ぜられた私赤城」
曙「スパイ・・・」
赤城「私のここでの任務は「提督の弱み」を見つけ、それを上層部へ報告すること・・・そして、艦娘たちの活動を妨害し、艦隊を全滅させること」
曙「ふん・・・クソ空母というわけね」
赤城「・・・でも私にはできなかった、仲間の背中を撃つことなど」
赤城「提督は・・・私が何か悩んでることを見抜いてた・・・そして優しく相談に乗ってくれた・・・」
赤城「そんな提督に惹かれ・・・私はすべてを話した・・・」
赤城「結果、艦娘推進派が私の情報をもとに告発、情報部の一部は解体され、再編された・・・貴女があったのはその時の・・・私のかつての上司です」
曙「そんなことが・・・」
赤城「そして私はここにいる・・・ここなら提督もいますし・・・おなか一杯ご飯を食べれます」
曙「そっちが本命じゃないの?」
赤城「ふふ・・・」
曙「・・・あんたも苦労してるんだ」
赤城「今回のことで、旧情報部派は勢力を失いました・・・もうこのようなことはないと思います」
赤城「だから、安心してね」
曙「ふん・・・」
赤城「それと・・・少しは素直になりなさい、少なくとも上官に対してクソはやめなさい」
曙「考えておくわ・・・」
永遠に死なせないよ、こいつは。生きるのすら辛い地獄を味合わせてやる
《それからしばらくして・・・》
曙『でも・・・本当はうれしかった・・・』
曙『うれしかった・・・こんな私を仲間だって・・・大切だって・・・』
曙『だから、絶対に解任なんてさせない!あのクソ提督は・・・提督は・・・私の大切な・・・』
曙「な・・・何してるのよ・・・」
漣「証拠品の確認・・・ふーんほーんへー・・・」
潮「うふふふ・・・」
曙「・・・消せ」
漣「んー?聞こえんなぁ」
曙「消せよおおおおおおおおおお!!!!!!」
提督「ああ、それコピーなんだ、オリジナルは軍本部にある」
曙「ちょっと軍本部攻撃してくる」
潮「だ・・・駄目だよ曙ちゃん!」
曙『提督は・・・私の大切な・・・』
漣「この先、なんて言おうとしたの?ねーねー?なんて言おうとしたのー?」
曙「やめおおおおおおおおお!!!!」
曙「クソ提督・・・」
提督「ん?」
曙「・・・その・・・クソ提督って・・・傷つく?」
提督「まぁな」
曙「あ・・・」
提督「その代り、心の中でお前を「クソ駆逐」って呼んでるからアイコだな」
曙「そ・・・そう・・・」
提督「そして今は「漣たちにいじられてブチ切れた曙を見てメシウマ」と」
曙「・・・そ」
ぎゅ・・・
提督「ん?」
曙「・・・本当はクソとか思ってないし・・・その・・・ね」
提督「そっか、知ってた」
曙「嘘つくな・・・」
曙「その・・・迷惑かけたしさ・・・編成から・・・」
提督「外さない」
曙「え?」
提督「初めて会った時よりも棘はなくなったし、笑うようになった」
提督「後輩の面倒も見るし、少しは礼儀良くなった」
提督「そんないい子、外せるわけないだろ」
曙「・・・ふん、好きにすれば」
提督「ああ、好きにするさ・・・」
曙「・・・ありがとう・・・大好き・・・」
提督「ん?何か言ったか?」
曙「べつにぃ・・・じゃあ私は行く・・・」
(青葉が●REC)
曙「・・・ぶっ[ピーーー]!!!」
青葉「全力撤退!!!」
提督「あまり暴れるなよー」
【終わり】
余談だけどさ唯一負けたところが想像できないのが電(プラズマ状態)なんだが……
みんなはどう思う?
みんなはどう思う?
【 初めて会った日 その1 】
不知火「不知火です、ご指導ご鞭撻、よろしくです」
提督「おおおおおお・・・」
不知火「何か?」
提督「ああ、すまん・・・私が司令官だ、好きに呼びたまえ」
不知火「はい、司令」
提督「いや、まじめな子が来たなって・・・最近来たのって子供っぽい子やニートっぽい子が・・・」
不知火「そうですか」
提督「あと、私は軍人として経験も少ない、私も学ぶ立場にある・・・いろいろと教えてほしい」
不知火「了解です」
提督「まあ、硬くならないでくれ・・・かわいい顔が台無しだ」
不知火「不純です、司令」
提督「おう・・・すまん、だがかわいいぞ・・・心の中で思っておくよ」
不知火「・・・・」
提督「初めて会ったときは、頼りになる子だって思ったんだけど」
不知火「何でしょうか?不知火に落ち度でも?」
提督「ありすぎだ」
不知火「何でしょうか?」
提督「仕事はできる、戦果も良い、可愛い・・・でも」
提督「何でボディペイントで仕事してるんだよ!」
(ぬいぬい、ボディペイントでお仕事中)
不知火「落ち度はありません」
提督「ありまくりだろ!!!服を着ろ!」
不知火「着ています」
提督「着てないだろー!!!」
不知火「これなら、いつでも司令の魚雷を格納できます」
提督「へいヌイヌイ、時間と場所をわきまえろよー」
提督「ああああ!!昔はかわいいというだけで「不純です」「破廉恥です」っていうまじめな子だったのに」
不知火「あの時・・・初めて性的絶頂を経験した日ですね」
提督「嘘をつけえええええ!!!」
不知火「嘘です、あの時から不知火は司令に惹かれてました・・・これは本当です」
提督「・・・そうか」
不知火「私に笑顔を教えてくれ、人としての生き方を教えてくれた・・・」
不知火「これからも、ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
提督「・・・ああ」
不知火「というわけで早速魚雷格納訓練を」
提督「台無しだよ!」
不知火「不知火です、ご指導ご鞭撻、よろしくです」
提督「おおおおおお・・・」
不知火「何か?」
提督「ああ、すまん・・・私が司令官だ、好きに呼びたまえ」
不知火「はい、司令」
提督「いや、まじめな子が来たなって・・・最近来たのって子供っぽい子やニートっぽい子が・・・」
不知火「そうですか」
提督「あと、私は軍人として経験も少ない、私も学ぶ立場にある・・・いろいろと教えてほしい」
不知火「了解です」
提督「まあ、硬くならないでくれ・・・かわいい顔が台無しだ」
不知火「不純です、司令」
提督「おう・・・すまん、だがかわいいぞ・・・心の中で思っておくよ」
不知火「・・・・」
提督「初めて会ったときは、頼りになる子だって思ったんだけど」
不知火「何でしょうか?不知火に落ち度でも?」
提督「ありすぎだ」
不知火「何でしょうか?」
提督「仕事はできる、戦果も良い、可愛い・・・でも」
提督「何でボディペイントで仕事してるんだよ!」
(ぬいぬい、ボディペイントでお仕事中)
不知火「落ち度はありません」
提督「ありまくりだろ!!!服を着ろ!」
不知火「着ています」
提督「着てないだろー!!!」
不知火「これなら、いつでも司令の魚雷を格納できます」
提督「へいヌイヌイ、時間と場所をわきまえろよー」
提督「ああああ!!昔はかわいいというだけで「不純です」「破廉恥です」っていうまじめな子だったのに」
不知火「あの時・・・初めて性的絶頂を経験した日ですね」
提督「嘘をつけえええええ!!!」
不知火「嘘です、あの時から不知火は司令に惹かれてました・・・これは本当です」
提督「・・・そうか」
不知火「私に笑顔を教えてくれ、人としての生き方を教えてくれた・・・」
不知火「これからも、ご指導、ご鞭撻、よろしくです」
提督「・・・ああ」
不知火「というわけで早速魚雷格納訓練を」
提督「台無しだよ!」
>>549魚雷じゃなくて?
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