元スレ胡桃「あなたが例え、誰であろうと」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
302 :
シロの煙草って秘密の共有ってシチュエーションをつくるための小道具で開けられてない新品
とかで、梅酒は遠慮しすぎな部分をほぐすための飲み物ってとかかねぇ?
304 :
大変遅くなりました。最近不定期に拍車がかかってしまい申し訳ありません。
本日はいつもより少量になるかもしれませんが更新いたします。
また、薄々お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
本作のシロは若干妙な設定・スペックになってます。ご容赦ください。
それでは、お時間のある方はお付き合いいただけると幸いです。
305 = 1 :
二日後。夕方 宮守高校麻雀部部室
胡桃「ロン!」
塞「うわ、ちょ!?そこ当たりなの!?」
シロ「塞、今日ボロボロ………」
塞「うー………調子悪いのかなぁ」
豊音「このオーラスでまくるよー」
塞「させないよ。さすがにここで上がらないとカッコ悪いし」
胡桃「それじゃあ、それを阻止させてもらおうかな」
306 = 1 :
エイスリン「サエ!!ガンバッテ!!」
塞「うう、エイスリンさんだけが味方だぁ………」
シロ「リーチ」
塞「」
胡桃「うわ、えぐ」
ガラッ
京太「遅くなりました」
胡桃「あれ?京太?」
豊音「バイト終わったのー?」
307 = 1 :
京太「ええ。全部終わって、まだいるかなって」
シロ「もうすぐ終わる」
胡桃「そうだねー」
塞「終わらせるもんか!!このラス親で稼いでやる!!」
胡桃「ロン」
塞「」
豊音「お、終わったよー」
シロ「良形のリーチだったんだけど………競り負けたか」
胡桃「早いうちにテンパイできたからねー。正直シロが怖かったけど、降りる準備もできてたし」
豊音「胡桃さんはダマテンばっかりだからすぐ降りられるのは利点だよねー」
308 = 1 :
塞「………」
京太「さ、塞さん大丈夫ですか?」
エイスリン「サエ!!ゲンキダシテ!!ガンバッタヨ!!」
塞「うう………さすがに情けない………」
京太「そんなことないですよ。塞さんだって言ってたじゃないですか。麻雀ほど確実がないものもないって」
塞「そうだけどさぁ………」
胡桃「どうする?もう一打つ?」
塞「いや、いいわ………さすがに心折れた。明日以降に逆襲するよ」
豊音「それじゃあ、片づけるよー」
胡桃「あれ?そういえば京太、その紙袋は?」
309 = 1 :
京太「ああ、そうでした。先生から渡されたんですが、皆さんへの差し入れだそうで」
塞「え?………わあ」
豊音「お菓子だよー!!」
エイスリン「スナック!!」
胡桃「え?でもこんなに!?」
シロ「………これ、どうしたの?」
京太「………………」
シロ「目をそらすな」
京太「えと、その………」
310 = 1 :
トシ『パチンコも久々に打ってみたら、案外出るものだねぇ。ああ、せっかくだからみんなに差し入れ買ってきたよ。みんなに渡しておくれ』
京太「………だそうで」
塞「………何してるんだあの人」
胡桃「本当に教師なのかな………」
シロ「………ダル」
京太「ま、まあまあ。せっかくのいただきものですし」
シロ(………この間の電話で、何かしてそうだったけど)
シロ(特にそういったことはないのかな………?)
311 = 1 :
豊音「あ、これ好きだよー!!」
塞「あ、とんがりコーン」
胡桃「うわ、蒲焼きさん太郎とか懐かしい」
シロ「干し梅、もらい」
エイスリン「コレ、タベル!!」
塞「ちょ、それ暴君ハバネロ!?」
胡桃「ちょ、ストップ!!それはやばい!!」
エイスリン「?」
京太「それじゃあ、お茶淹れてきますね」
シロ「………またそうやって雑用に走る」
312 = 1 :
京太「うぐ、い、いいじゃないですか。今ではバイトだってやってるんだし」
塞「まあ、もうそこまで口うるさく言うつもりはないよ」
胡桃「言っても無駄な部分もあるしねー」
京太「うう、酷い………」
豊音「京太君、何食べるのー?」
京太「あ、じゃあキノコの山お願いします」
豊音「了解だよー」
シロ「………この中でキノコ派とたけのこ派はry」
塞「おいやめろ」
胡桃「それ以上いけない」
シロ「………まあいいけど」
313 = 1 :
京太「お待たせしました」
塞「ありがと」
エイスリン「サンクス!!キョウタ、コレ!!」
京太「ああ、キノコの山ですか。ありがとうございます」
胡桃「京太、顔の傷の様子は?」
京太「問題ないですよ。最近は違和感もないですし。むしろ視界広がっていい感じです」
塞「最近素顔も見慣れてきたしね。やっぱり包帯は早々に取るべきだったかもね」
京太「とはいっても、周りの気分を害しかねないですからね」
シロ「平気だったじゃん」
京太「う………まあそれは結果論で………」
塞「前から思ってたけど、京太君は必要のない心配とか罪悪感ばっかり抱えるよね。そんなにいちいち抱えてたら、心がもたないよ?」
314 = 1 :
京太「………っ」
シロ「………………」ジト
京太「………そうですね、気を付けます」
塞「………?うん、ならいいや」
胡桃「………?」
豊音「あ、これ美味しいよー」
塞「何それ。あ、たけのこの里か」
シロ「京太VS豊音g」
胡桃「だからやめて。その話題はだめ。百年戦争になる」
315 = 1 :
ちょっと2,30分離脱します。
戻ったらすぐに投下再開いたします
316 = 1 :
ちょっと2,30分離脱します。
戻ったらすぐに投下再開いたします
317 = 1 :
なんで連投誤爆してるんだ私………
戻りましたので、再開いたします
318 = 1 :
塞「そういえばこういうスナック菓子食べたの久しぶりかも」
京太「え?そうなんですか?」
塞「普段はお煎餅とか最中とか、あとは芋羊羹とかかな」
胡桃「………………それって」
塞「胡桃、後で話しあるから」
胡桃「」
エイスリン「NOOOOOOOOOOOOoooooooooooo!!!!」
『!!!!!!!?』
319 = 1 :
エイスリン「カライ!!カライ!!カライ!!」
塞「ちょ、本当にハバネロ食べたの!?」
豊音「エイスリンさん、しっかりして!!」
エイスリン「~~~~~~~~~!!!!!!!」
京太「み、水もってきます!!」
胡桃「塞、大福あったよね!?」
塞「うん!!はい、エイスリンさん!!!これ食べて!!」
エイスリン「ングッングッ」
京太「水もってきました!!エイスリンさん、はい!!!」
エイスリン「………………………!!!」
エイスリン「ア、アリガト………ウウ………」
320 = 1 :
京太「大丈夫ですか?顔真っ赤ですけど………」
塞「元が白いから余計すごいね」
胡桃「これ、好きな人はとことん好きだけど、耐性無い人がいきなり食べたらまずいよ」
シロ「エイスリン、辛いの苦手なのに………」
エイスリン「イ、イチドタベテミタカッタ」
京太「わかる気もしますけど………」
エイスリン「モ、モウダイジョーブ。ノープロブレム!」
豊音「まだ顔真っ赤だよー………」
321 = 1 :
――――――――――――――――――――
塞「てなわけで、エイスリンさんも落ち着いたところで」
胡桃「何、急に改まって」
塞「いや、前々からいつ切り出そうか悩んでたんだけどね」
シロ「何?急に………」
塞「いや、ほら。カレンダー見てみて」
胡桃「………………あ!!」
シロ「もうすぐ………」
豊音「クリスマスだよー!!」
エイスリン「クリスマス!!」
322 = 1 :
塞「うん、それでさ。もしクリスマスにみんな時間あったら、どこかで集まれないかなって」
京太「いいですね。せっかくのクリスマスですし」
シロ「どこに?」
塞「うん、じゃあさ………―――」
胡桃(ちょ、塞何言ってくれてんの!?ちょ、待ってほんとに待って。これってあれ?クリスマスはみんなで集まって全部終わる形なの?ここ数日どうやって京太を誘い出して二人っきりになろうかとか考えてた私の目論見は?夜寝る暇も惜しんでずっと作戦練ってた私の苦労は!?え、何?私はただの夢見すぎな乙女でしたで終わるの?いや、それはダメ!!二人っきりになれる状況なんてそうそうないんだから、このチャンスを逃したら―――!!!)
塞「胡桃?」
胡桃「うひゃあ!?」
323 = 1 :
塞「ちょ、いきなり何奇声上げてるのよ………」
胡桃「な、なななななななな何でもない!!」
塞「ほんとに?なんかエイスリンさん顔負けで顔赤いんだけど………」
シロ(………やはり何か考えてたか)
塞「えと、それじゃあ話し戻すけど、クリスマス、胡桃の家に集まれる?」
胡桃「え?あ、ああ………大丈b………」
胡桃「え?」
塞「いや、え?じゃなくて。やっぱ聞いてなかったか」
京太「以前、俺が作るタコスを皆さんにご馳走したいってお話したじゃないですか」
胡桃「う、うん。それは覚えてるけど………」
シロ「その場所、胡桃の家にしようって言ったのも」
胡桃「覚えてる」
324 = 1 :
京太「えと、それで今度のクリスマスに、胡桃さんの家で集まることができれば、その時にクリスマスパーティーの一環で俺がタコス作らせていただければってことで話してたんですが」
胡桃「―――――――――――!!」
京太「あの、大丈夫ですか?体調がすぐれないようなら………」
胡桃「だ、大丈夫!!」
京太「うわ!!!」
塞「ほ、本当に大丈夫?さっきから上の空になったり叫んだり………」
胡桃「大丈夫!!うちで!!うちでやろう!!」
シロ「………………」
325 = 1 :
豊音「京太君の料理、楽しみだよー」
エイスリン「タノシミ!」
京太「あはは、これは張り切らないといけないですね」
シロ「じゃあ、胡桃の家に集合でいいの?」
胡桃「うん!それじゃあ、時間帯とかの相談だけど………」
シロ(………一瞬で元気になった)
シロ(………胡桃には悪いけど)
シロ(黙ってみてるつもりはないから)
326 = 1 :
塞「てなわけで、話はまとまったね」
豊音「ちょー楽しみだよー!!」
エイスリン「タノシミ!!タノシミ!!」
胡桃「そういえば、外国の人ってクリスマスすごく大事にするんだっけ」
エイスリン「クリスマス、ミンナデ!!ダイジ!!」
豊音「そうだねー。みんなで一緒に楽しむのは楽しいから!!」
胡桃「それじゃあ、また何か変更あったら話し合おうか」
塞「そうだね。じゃあ、今日はこれで解散で」
シロ「外、寒………ダル………」
327 = 1 :
京太「あ、それじゃあ………」
豊音「あ!!!そうだ!!!」
胡桃「ふぇ!?」
エイスリン「ビックリシタ!!」
塞「え?何?今は奇声上げるのがブームなの?」
豊音「みんなに言いたかったことがあったんだよー!!」
シロ「………何?」
胡桃「どうしたの?」
豊音「それがね――――」
―――――――――――――――――――――
328 = 1 :
翌日夕方。カラオケ店『ヒャッハー』
塞「てなわけで集まりました、宮守高校麻雀部メンバーINカラオケ」
豊音「わーい!!」
エイスリン「カラオケ!!ハジメテ!!」
胡桃「まさか、豊音がいきなり『カラオケ行きたい!』って言いだすなんて」
豊音「村だとなかったから、一度行きたかったんだよー!!」
京太「すみません、俺の都合で遅くなって」
胡桃「いいんだよ、バイト優先だし」
シロ「青年よ、勤労に励め」
京太「なんのフレーズですかそれ………ていうか、まあ、これでも飛び出したというか飛びだたされたというか」
豊音「何かあったの?」
京太「えっとですね………」
329 = 1 :
『あぁん!?宮守のみんなとカラオケ!?』ムキィッ
『そういうことは早く言え!!だったらシフト通りに残らせねえで早退させたんだぞ!!』ミチミチッ
『何が悪いんだ!!いいかぁ?青春ってのは一回限りなんだよ!!バイト漬けで潰していいものじゃねえんだ!!』ミリミリッ
『勤退の事なんか気にすんな!!従業員のプライベートも守れねえで、何が雇用主だ!!』ムキムキッ
『いいから早く行って来い!!女の子を待たせなんかしてみやがれ!!待たせた秒数×一種類、関節技極めてやるぞ!!』ミリミリミリミリッ
京太「………てな感じでして」
胡桃「………本当にあの人は、なんというか………」
塞「でも、このご時世なかなかいないよ?そういう雇用者」
シロ「ある意味貴重だよね」
エイスリン「ホワイトキギョー!!」
330 = 1 :
京太「ですよね。本当にありがたいです。恩を返すためにも、もっと頑張らないと」
塞「まあ、京太君の労働病はあとでつっこむとして」
京太「」
塞「今日はクリスマス前に、ちょっとみんなで騒ごうかって感じ。まあ、前夜祭?っていうのもおかしいけど」
塞「ちなみに、細かいルールはないから、みんな好きに楽しんで」
胡桃「とはいっても、カラオケなんてなかなか来ないからなぁ。何歌うか」
シロ「歌うのダル………」
豊音「えーっと、えーっと」
エイスリン「ウーーーーーン………」
331 = 1 :
京太(………そういえば、記憶あった頃はどういう曲聞いてたんだ俺)
京太(持ち物にミュージックプレイヤーとかもなかったし、あっても壊れてただろうしなぁ)
京太(となると、何か歌えそうな曲………)
京太(だめだ、なかなか思い浮かばない)
豊音「それじゃあ、一番いいかな?」
塞「お、豊音がいくか。じゃあ、どうぞ」
豊音「ありがとー。えへへ、なんか、緊張するよー」
『残酷な願いの中で』
豊音「諦めたーら、おーわーりー 気持ーちを、リセットしてー♪」
塞「おお、うまい」
胡桃「ほんとだね。カラオケ初めてって言ってたのに」
豊音「悲しみ受け止めるよ ここでやめられないと立ち上がる♪」
シロ「………豊音、昔はずっとテレビ見てたって言ってたし、実は一番音楽知ってるんじゃない?」
京太「あ、なるほど」
胡桃「そう考えると納得だね」
エイスリン「トヨネ、スゴイ!」
332 = 1 :
豊音「でも諦めたーら、終ーわーり、気持ーちをリセットしてー♪巡ーりあーいーはー、残酷すぎて、こーわーいー♪………………ふう、どうだった、かな?」
塞「すごいじゃん豊音、びっくりしたよ」
エイスリン「スゴイ、ジョウズダッタ!!」
豊音「ありがとうだよー!ちょーうれしいよー!」
胡桃「じゃあ、次はだれがいく?」
塞「そうだね、それじゃあ私いってもいい?」
シロ「ん」
豊音「はい、マイク」
塞「ありがと。じゃあ、私はこの曲で………」
『愛しさと切なさと心強さと』
胡桃「うわ、また懐かしいものを」
豊音「楽しみだよー」
シロ「………始まるよ」
333 = 1 :
塞「愛しさと、切なさと、心強さと―――♪」
エイスリン「!?」
胡桃「相変わらず、上手いんだよなぁ………」
豊音「すごいよー………」
シロ(そういえば、昔はよく塞の提案で、胡桃と三人、カラオケに来てたっけ………引っ張られて?うん、私ずっとダレてたし)
塞「遠い空を、あの日眺めていた やりかけの青春も、経験も、そのままで―――♪」
京太「おぉ………塞さん、歌上手なんですねぇ」
胡桃「………………」ピクッ
シロ「………………」ムッ
胡桃(………おのれ塞め、よくもハードルあげてくれて………)
シロ(………ダル)
334 = 1 :
塞「あやまちは恐れずに、進むあなたを 涙は見せないで、見つめていたいよ―――ふぅ、久しぶりだったけど、なんとか」
豊音「すごいよー!!びっくりしたよー!!」
エイスリン「サエ、スゴイ!!ビックリ!!」
塞「あ、ありがと。なんだか照れくさいね」
エイスリン「ツギ、ウタウ!!」
胡桃「お、ついにくるか」
塞「ある意味、一番選曲が気になるねー」
335 = 1 :
京太(やばい、まじでどうしよう)
京太(たぶん、俺も音楽を聴いてなかったなんてことはないと思うんだけど………思い出せない)
京太(さすがにカラオケに来て一曲も歌わないってことはマズイよな………?けど、どうする?歌える曲が、むしろ思い出せる曲が………)
ザザザ
京太(!!!!?)
シロ「………っ」
ザザザザザ
ザザ
ザザザザザザザザザザザザザザザザ
ザザザザザザザザザザザザザザザザザザ
ザーーーーーーーーーーーーーッ
336 = 1 :
―――――♪ ―――♪
おお、やっぱうめえなぁ
おい犬!!聞き惚れてないで、飲み物きめるじぇ!!
いや、さっききたばかり………って、もう飲んだのかよ!!
うぅ、恥ずかしいけど、これでよかったのかなぁ
いいじゃない、上手よ
歌うのは苦手とか言うとったが、これはむしろ上々じゃろ
次、入れたの誰ですか?
あ、俺だ。じゃあ―――
337 = 1 :
本日はこれにて終了させていただきます。
毎度毎度遅くなった上、いつもより内容薄くて申し訳ありません。
もっと精進したいとお思いますので、どうかよろしくお願いします。
また、どれだけ更新遅れようと、絶対に失踪だけはしないつもりです。
これからもお時間ある方、よろしくお願いします。
【独り言】助けて胡桃ちゃん、やることが多すぎて身動き取れないよ。頭撫でてよ、ねえ
339 :
乙ー
待ってるよ
340 :
乙
続き楽しみに待ってる
341 = 1 :
【追記】
主不在時の雑談・考察は、ご自由にどうぞ。
ただ、あまりにも激しい論争・対立はご遠慮願えれば幸いです。
みなさま、これからもよろしくお願いします
342 :
アイヨー おつ
イッチ胡桃さん好きだなぁ!
343 :
許可が出たからクソ不味いキノコ()がタケノコ様のライバル面してる件について語ろう
344 :
その話は余りにも激しい論争に直結するだろいい加減にしろ!
345 :
乙です~
不定期でもちゃんと投下してくれるのホントありがたい
346 :
よし、シロを嫁にして胡桃を娘にしよう(錯乱)
350 :
今のところ胡桃とシロの小競り合いが続いてる感じか。
エイちゃんのフラグはまだですか?
みんなの評価 : ★★★×5
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