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元スレ胡桃「あなたが例え、誰であろうと」

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みんなの評価 : ★★★×5
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251 = 1 :

胡桃「………それ、私が好きな本」

京太「へえ………」

胡桃「よかったら………その、読んでみて?」

京太「………ええ。ありがとうございます。帰ったらさっそく読ませていただきますね」

胡桃「………ん」

252 = 1 :

シロ「………………」ジーッ

「さて、私はこれだけ買おうかな。あれ?シロ、何か買うの?」

シロ「………ちょっと、ね」

「?」チラッ

『実践 プロレス技読本 ~打撃技編~』

「」

京太「あ、そちらも見終わりましたか?」

「う、うん」

胡桃「じゃあ会計しちゃおうか」

「………………京太君」

京太「はい」

「………生きて」

京太「?」

253 = 1 :

胡桃「よし、それじゃあ帰ろうか」

京太「あ、はい。それじゃあ今日はこのまま解散で?」

「そうだね。特にやることもないし、これから何かしようってなると遅くなっちゃうから」

胡桃「だね。じゃあ、このまま帰りながら流れで解散しようか」

シロ「………ん」

「京太君は明日も仕事?」

京太「そうですね。今日早上がりしてしまいましたから、頑張らないと」

胡桃「何度も言うけど、無茶しないようにね?」

京太「ええ。重々に」

シロ「その言葉、何度聞いたことか………」

254 = 1 :

――――――――――――――――――――

京太(………最近)

京太(あの、頭の割れるような痛みと一緒にくる記憶の断片………それが、頻度を増してきた)

京太(もちろん、それは記憶が戻りつつあるということ。それは望んでいたことだ)

京太(当然だ、記憶を取り戻したくないわけがない)

京太(だけど)

京太(なぜ、だろうか。最近………それが、とても怖い)

京太(理由はわからないけど、たぶん―――)

京太(何か、思い出すことを無意識に拒絶するような記憶―――おそらく、この火傷に関わること)

京太(それを思い出すのが、とても恐ろしい―――そして、)

京太(きっと―――嫌なんだ)

京太(この時間が―――)

『どこにも………いかないで』

京太(『京太』としての時間が、終わることが―――)


――――――――――――――――――――

255 = 1 :

すみません、ちょっと席を離れます。
20分30分くらいで帰還します。

256 :

一旦乙

257 = 1 :

帰還しました。

ちょっとずつ更新します

258 = 1 :

三日後

ザアアアアアアァァァァァァァァァァァ………

京太「………まいったなぁ」

京太(まさか、こんな大雨になるとは………天気予報はやっぱり大事だな)

京太(傘も持ってきてないし………ようやく雨宿りできたはいいものの、かなり濡れたな………)

京太(雨もやみそうにないし、これからどうすれば………)

「………ぃ」

京太(あれ?そういえば………)

「………い」

京太(ここって、確か………)

「おーい」

京太「!!!?」

259 = 1 :

シロ「………いらっしゃいませ?」

京太「そ、そうだった………ここ、シロさんの家のお店だった」

シロ「そう。………まあ、お客さんってなると問題があるけど」

京太「酒屋さんですもんね………どうも、すみません。ちょっと雨宿りを………」

シロ「見れば、わかる」

京太「ですよねー………すみません、ちょっと軒下お借りしてます」

シロ「別にいいけど………かなり、濡れてる」

京太「突然降られて走ってきたので。天気予報見てなかったので、傘持ってなかったんですよ」

シロ「………」

261 = 1 :

京太「まあ、少ししたら様子見て走っていきますよ。このくらいなら………」

シロ「こっち」

京太「へ?」

シロ「こっちきて。タオル、貸す」

京太「い、いえ。勝手に雨宿りしてて、そこまでしていただくには………」

シロ「雨、深夜までやまないよ。むしろ、強くなる」

京太「」

シロ「それに、ここから走って帰れば風邪ひくし」

京太「大丈夫ですって。体は………」

シロ「病み上がり」

京太「………うっ」

シロ「少し、休んでって。明日風邪ひいて寝込んでた、なんてなったら後味悪い」

京太「………す、すみません。お邪魔します」

262 = 1 :

シロ「はい、タオル」

京太「すみません、お借りします」

シロ「いちいち、謝らないで」

京太「は、はい………なんか、それ毎回言われてる気が………」

シロ「毎回誤ってるからでしょ………それに、その言葉が一つも社交辞令じゃないのがダルい」

京太「え?」

シロ「自分を卑下しすぎてる、ってこと………いちいち本気で罪悪感抱えてたら、心がもたない」

京太「す、すみまs」

シロ「それ」

京太「う………」

263 = 1 :

シロ「ダル………まあ、いいけど。今日、休みだっけ?」

京太「はい。それで買い物に出ようと思ったんですが………」

シロ「こうなったと」

京太「はい………ていうか、その………」

シロ「………?」

京太「お邪魔しておいてこういうこと言うのもなんですけど………シロさんって、結構喋るんですね」

シロ「………は?」

京太「い、いえあの。普段、もっと無口な方かと………」

シロ「………」

京太「あ、あの。生意気なこと言って、すみませn」

シロ「別にいい………」

京太「え?」

264 = 1 :

シロ「喋らないのは事実だし………けど、場合によっては喋る。これでも人間だから」

京太「は、はぁ」

シロ「はい、これ」コトッ

京太「これは………?」

シロ「この間、塞が持ってきてくれたお茶………寒いでしょ?」

京太「すみません、いただきます」

シロ「ん………」

京太「………」ズズッ

シロ「………」

京太(き、気まずい………)

265 = 1 :

シロ「そういえば、さ」クイッ

京太「は、はい」

シロ「最近、胡桃とは仲良くしてるの?」

京太「え?胡桃さん、ですか?ええ、よくお世話になってますが………」

シロ「………」クイッ

京太「胡桃さんが、どうしました?」

シロ「別に………胡桃、最近楽しそうだから」

京太「楽しそう………?」

シロ「胡桃、以前はあんなに表情多くなかったから」

京太「胡桃さんが?」

266 = 1 :

シロ「うん。もともと、笑顔ではあったけど………あそこまで喜怒哀楽の表情が増えたのは、京太が来てから」

京太「そ、そうなんですか?俺には分からないですけど………」

シロ「だから、問題なんだけどね………」

京太「?」

シロ「………ねえ、京太」

京太「はい」

シロ「………前に、塞の家で鍋やった時のこと」

京太「覚えてますよ。大変、でしたね………あはは」

シロ「あの時、胡桃に言った言葉」

京太「っ」

267 = 1 :

シロ「本当に、どこにもいかないつもり?」





京太「………………」

シロ「………そういうわけにもいかないでしょ?」

京太「………ええ、そうでしょう、ね」

シロ「けど、あの時京太は、胡桃に言った」

京太「………はい、言いました」


『どこにも、いきませんよ』

『俺は、ここにいます』


シロ「………記憶が戻ったら、そんなことは保証できないのにね」

京太「………」

268 = 1 :

シロ「………別に、説教するつもりはないけど」クイッ

京太「………」

シロ「ただ、約束だけしてほしい」

京太「約束、ですか?」

シロ「………そう」

シロ「胡桃だけじゃ、ないってこと」

京太「え?」




――――――私の前からも、だ。




シロ「………」

京太「………シロ、さん?」

シロ「………いいから、覚えておいて」

269 = 1 :

シロ「………」

京太「………シロ、さん?」

シロ「………いいから、覚えておいて」

京太「………」

シロ「………………」

京太「大丈夫ですよ」

シロ「?」

京太「俺は、いなくなりません」

シロ「………だから」

京太「もし、どこかに行っても」


――――――必ず、ここに帰ってきます


シロ「………」

京太「………生意気言いました。忘れてください」

シロ「忘れないよ」

京太「………」

シロ「一生覚えてやるから、覚悟しろ」クイッ

京太「………はい」

270 = 1 :

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シロ「こっぱずかしい奴め」

京太「うぐ、ご、ごめんなさい」

シロ「別にいいけど」クイッ

京太「………ところで、その」

シロ「?」

京太「シロさん………とてもお聞きし辛いのですが」

シロ「なに?」

京太「さっきからチビチビやってるそれは………その………」

シロ「うん」

京太「明らかに、お酒………ですよね」

シロ「梅酒」

京太「み、未成年ですよね?」

シロ「酒屋の娘の特権」

271 = 1 :

京太「いやいやいや!!まずいですよね!?」

シロ「ダル………別にいいでしょ。外で、店で飲んでるわけでもないし」

京太「で、でも………」

シロ「………………」

シロ「ふんす」ガシッ

京太「!!!!??」

シロ「そいやっさー」

京太「!!!!!?」ングッングッ

シロ「ほい」

京太「ッ!!??」プハァ

シロ「これで、同罪」

272 = 1 :

京太「ず、ずるいですよ………む、無理やり飲ませるとか」

京太(ていうか、やっぱ力つよ………)

シロ「誰もいないし」

京太「で、でも商品ですよね?」

シロ「これは自家用。自分の家で作ってるだけ」

京太「で、でも………」

シロ「美味しくなかった?」

京太「………美味しかったですけど」

シロ「なら、よし。少し飲んで、体暖めてって」

京太「………はあ、わかりました。いただきます。けど、酒飲んだことない………はずですから、無理はしませんよ?」

シロ「それでいい。むしろ、京太の無理をしないは信用ならない」

京太「………本当、俺信用無いですね」

シロ「その一点に限っては」

273 = 1 :

京太「………」

シロ「それとも、何?」

京太「え?」

シロ「酔ったら変な気でも起こす?」

京太「起こしませんよ!?」

シロ「………………………」

京太「………」

シロ「………………」チッ

京太「え?シロさん?」

シロ「なんでもない。さ、飲んで」コト

京太「え?」

シロ「一杯飲んだんだから、二杯も三杯も同じ」

274 = 1 :

京太「そ、そういうものですか?」

シロ「そういうもの」

京太「………シロさん、なんか飲みなれてません?」

シロ「………………」フイッ 

京太「それに、あの………」

シロ「………………」ギク

京太「その、胸元の………」

シロ「ジロジロ見てたんだ?」

京太「ち、違いますよ!?」

シロ「………………」

京太「その、胸ポケットの………それは、まさか………」

275 = 1 :

シロ「………………………」

京太「や、やっぱり………たばk」

シロ「今日、京太は何も見なかったし、誰にも会わなかった」

京太「え」

シロ「だから、誰に何も話すことはない。特に塞とか」

京太「………………………」

シロ「………………………」チラッ

つ 『実践 プロレス技読本 ~打撃技編~』

京太「ナニモミテマセン」

シロ「よし」

京太「………シロさん、実は結構豪胆ですよね」

シロ「知らない」

276 = 1 :

京太「実は行動力あるんじゃないですか?」

シロ「知らない。ダルいし」

京太「………わかりました。これ以上は何も言いません」

シロ「別にいいけど………私も、京太に聞きたいことあったし」

京太「聞きたいこと、ですか?」

シロ「そう。そういう意味だと、今日は丁度よかった、かな………あんまり、胡桃たちがいると言いづらいし」クイッ

京太「なんでしょうか。答えられることなら………」



シロ「記憶、どこまで戻ってる?」



京太「………っ」

277 = 1 :

シロ「何度か、頭押さえてたよね。すごい顔しながら」

京太「………シロさんって、本当によく見てますよね」

シロ「けど、あの写真撮影の時以降………一切そのことを言わなくなった」

京太「………」

シロ「答えて。返答次第じゃ、一発ひっぱたく」

シロ「胡桃を………」



シロ「私たちを、あまり心配させるな」



京太「………」

京太「正直、核心というか大切なことは、一切」

シロ「………ふーん」クイッ

278 = 1 :

京太「実際、あの時お話しした………誰かを肩車してたって話」

京太「あの時から、あと数人誰かと話してる風景が断片的に出てくるだけで、ほとんどわかりません」

シロ「名前とかは?」

京太「全く出てこないです。むしろ、その人物像すらおぼろげで、顔も出てこない」

京太「正直、怖いですよ。俺も」

シロ「怖い?」

京太「自分が何者なのかわからないって、こんなに怖いものだとは思いませんでした」

京太「だってそうでしょう?もしかしたら、とんでもない極悪人かもしれないし、記憶を取り戻した瞬間に、今までの俺とは全く変わってしまうかもしれない」

京太「どれだけ頭の中で『大丈夫だ』って言い聞かせても………そうじゃない保証なんてない」

279 = 1 :

シロ「………………」

京太「これだけ優しくしてくれてる皆さんを、傷つけるかもしれない」

京太「それが、とんでもなく、怖い。いっそ、どうにかなってしまいそうなくらいに」

京太「俺は――――――」



シロ「そいや」

ゴッ

京太「!!!!?



京太(え?脳天げんこつ!!?てか、痛!!!?痛ぁ!!?)

シロ「大馬鹿」

京太「え?え?」

シロ「こんなことされてやり返さないような奴が、極悪人なわけあるか」

280 = 1 :

京太「………………」

シロ「もっと、私を信じろ」

シロ「私たちを、信じろ」



シロ「そのくらい見抜けないほど、私たちは馬鹿じゃない」



京太「………」

シロ「………もう一杯」スッ

京太「………いただきます」

シロ「ん」

京太「シロさん」

シロ「何?」

京太「ありがとう、ございます」

シロ「………いいから飲んで。それでさっさと涙引っ込めて。ダルい」

京太「はい」

281 = 1 :

――――――――――――――――――――

ザアアアアァァァァァァァァァァァ―――――――――――――

京太「………………………」スゥ、スゥ

シロ「………………ええ、そういうわけです。疲れもあるみたいですし」

トシ『すまないねぇ。それじゃあ一晩、京太君を頼むよ』

シロ「こんな雨ですし………もう遅いし」

トシ『………まあ、深くは聞かないようにするよ』

シロ「………………………」

シロ(本当にこの人は油断できない)

トシ『私も、ちょっとやるべきことがあってね』

シロ「………………?」

トシ『その辺、丁度よかったよ』

シロ「………そうですか、では」

トシ『ああ、ありがとう。また』

282 = 1 :

ピッ

シロ「………………」チラッ

京太「………………」スゥ、スゥ

シロ(………最近、胡桃もべったりだったし)

シロ(このくらいは、許されると思うけど)

京太「………ん………んが………」

シロ「………」

シロ「………………」カチッ

シロ「………ふう」

シロ(何が極悪人だ。『京太』が………そんなに簡単に消えるわけない)

シロ(じゃなきゃ………)









シロ「―――惚れた甲斐が、ない」

283 = 1 :

――――――――――――――――――――


トシ「ええ、そうですか………それでは、はい。お手数をおかけしました」

ガチャッ

トシ「………………」

トシ「清澄、高校」

トシ(京太君の上着から出てきた燃えカス、そこに載っていた校章………そこから、その高校名は割り出せた)

トシ(清澄高校。夏のインターハイでうちを破って、優勝まで上り詰めた学校だ)

トシ(まさか、そんなに身近というか知った場所に手がかりがあったなんて思わなかったけど………)

トシ(これは、いったいどういうことなんだい?)

284 = 1 :






『ええ。やはり、我が校の在校生。それと一応過去二年間の卒業生も含めてなのですが………』




『当校―――清澄高校に、『京太』という名前、もしくはそれが使われている男子生徒は、存在しません』



トシ(………どうやら、一筋縄ではいかないようだねぇ………)


トシ「京太君や………君は、どこから来た?」

トシ「京太君や。君は、誰なんだい?」

トシ「京太君や―――」

トシ(君は――――――)

285 = 1 :

本日はここで終了になります。
相変わらず、少しとか言っておきながらどんだけ長々書いてるんだ私………

今回は少し胡桃ちゃんから離れて別視点からになりました。シロの家業については完全に妄想です。
お酒とかあれこれについては………ごめんなさい、許してください

今度はもっと書き溜めしてから更新するようにします。
長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

それでは、また次の更新まで。失礼いたします



【独り言】傷がまだ痛むよ。一緒に寝て頭撫でてよ胡桃ちゃん

286 :

乙ー
シロイケメン可愛い

287 :


お酒はまだしもタバコはさすがにダメなんじゃないかなと思ってしまった
まあ面白いからいいけどね

288 :

乙です
京太じゃあ見つからないよなそりゃあ
清澄の今が気になる

289 :

使われてる名前すらない、だから京太郎があるなら京太で該当するだろう
仮に京太が学生証を借りてるなりで、本物の京太じゃなかったにせよ、在校生含む過去二年の間に京太郎の名前が出てこないのはおかしい
記憶の断片から察するに卒業間近に感じるから時系列もおかしい気がする

こういった要素により更にかわいい胡桃ちゃんができたってはっきり分かんだね

290 :


面白い
次も楽しみにしてます

291 :


手がかりが手に入るかと思ったらさらに謎が深まったなぁ

292 :

謎は深まるばかりである

293 :


酒、煙草と来たら次は女かギャンブルだな!
にしても、シロに煙草かぁ。煙草の不始末で火災が発生して、度数の高い酒に引火して家が全焼するまで妄想したわ

294 :

乙ー
シロかわ

295 :

一、富士山
二、鷹
三、茄子
四、扇
五、煙草
六、座頭

何故かこれ思い出した

297 :

遅レスだが
>>246
「怒首領蜂はマグレでクリア目前まで行けるようなゲームじゃない。しかも大往生」

シロ「割とあと一歩だった………」

嘘だろ…あれやったことあるけど相当むずいっていうのに

299 :

ラングリッサーⅤにこんな感じのセリフが
「記憶が戻って、今の俺達を忘れたなら、また出会えばいい」

300 :

これはシロ姐さんですわwwww

京ちゃん婿養子待ったなし!


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