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    元スレ八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」姫菜「・・・いいよ」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 俺ガイル + - 妄想晒し + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    ふええ

    152 :

    >>1かっけえええええwwwwww
    って言ったが撤回するwwwwwwww

    153 :

    深夜テンションこわいなーとづまりすとこ

    154 :

    叩くほどでもないのになんで軽く荒れてるんだろう

    155 :

    ss速報の作者って独特だな

    156 :


    コメントありがとうございます。

    皆様のご意見、真摯に受け止め、今後至らない点について改善することで
    皆様のご期待に応えていければと考えます。

    ご指導、宜しくお願いいたします。



    予告編という形で、ひとつだけ投下させて頂きます。

    157 = 156 :


    コメントありがとうございます。

    皆様のご意見、真摯に受け止め、今後至らない点について改善することで
    皆様のご期待に応えていければと考えます。

    ご指導、宜しくお願いいたします。



    予告編という形で、ひとつだけ投下させて頂きます。

    158 = 151 :

    おう、よきにはからえ

    159 = 156 :

    すいません。2回書き込んでしまいました。





    ふと気づくと見覚えのない景色の中にいることに気づく。

    何故かまれにこういうことが起きる。
    道も方角もわかっているのに気づくと知らないところにいるのだ。


    視界の遠方に古いというより、趣きのある神社が目に入った。
    入り口に地図がないだろうかと、近づいてみる。


    境内に人の気配がした。

    一人の少女が目についた。遠くの空を眺めているその姿に目が引き寄せられる。

    肩までの黒髪と、赤いフレームの眼鏡・・・


    向こうもこちらの気配に気が付いたのか、くるりと振り返り目が会う。

    しばし無言で向き合い、お互い数歩、歩み寄る。

    「こんばんわ・・・海老名さん」

    「雪ノ下さん・・・こんばんわ」


    つづく

    160 :

    なんだよ「こんばんわ」って……
    ネタでやってんの?
    ふざけてやってんの?

    162 :

    こんばんわ……

    あれあれ?

    163 :

    コテじゃなくて酉つけたら?

    164 :

    こんばんわだけで何故こんなにキレるのか

    165 :

    >>164
    スマン、リアルでNTRれて少し気が立っていた

    168 :

    >>165

    いきなり気持ち悪すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    わざわざここで語るなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    169 :

    >>165
    八つ当たりじゃねぇかwwwwww

    170 :

    NTRを一回味わってみたい

    172 :

    >>165
    取り敢えずお前もこっちのディメンションにこいよ

    173 :

    あれだろほら
    わざと余計なこといってヘイトを自分に集めてるんだろ

    それなんてヒッキー?

    174 :

    でも寝取られたことによって新しいオホモダチが出来てよかったじゃん

    175 :

    ここから海老名スレ

    176 :

    ゆきのんと海老名さんの2大ヒロインでいいよ

    179 = 177 :

    すいません、携帯から




    姫菜「どうして・・・ここに?・・・そうか結衣からの呼び出しだったし、雪ノ下さんもさっきの場所に立ち会っていた・・・という認識でいいのかな?」

    雪乃「えぇ、失礼な行為だけれど、ある事情から様子を見ていたわ・・・貴女は既にその事情を察していたようだけど・・・
    でも、ここで貴女と出会ったのは偶然よ」

    180 = 177 :



    姫菜「そう・・・私、雪ノ下さんに前から聞きたいことがあったんだ・・・、でも先に私に聞きたいことがある・・・んだよね?」

    雪乃「・・・ええ、先ほどの貴女の行為について・・・一体どういうつもりなのか出来れば説明してほしいのだけれど・・・」




    181 = 177 :



    姫菜「それは彼の告白を受けたことについて?」

    雪乃「そうよ・・・貴女は比企谷くんの意図に気づいていたのでしょう?何故、彼の告白を断らなかったのかしら」


    182 = 177 :




    姫菜「告白ね・・・・・・ねぇ少し話が逸れるけれど、雪ノ下さんはこの修学旅行で誰かから告白された?」

    雪乃「・・・初日に3人からされたわ、・・・少し厳し目にお断りしたせいか、それ以来パッタリこなくなったけれど」

    183 = 177 :



    姫菜「私も他に一人告白されたの、もちろんその時は今はそんな気がないとお断りしたのだけれど」

    雪乃「だったら何故、彼の告白は・・・? まさか」


    184 = 177 :




    姫菜「彼氏がいれば男子は近づいてこない・・・雪ノ下さんならこの気持ち解ってくれるんじゃないかな?彼ならばその辺の事情も理解して協力してくれると見込んでのことよ」


    雪乃「・・・そういうこと・・・ならば話が早いわ、そんな不純な動機では付き合うことを認められないわ」

    185 = 177 :



    姫菜「何故?・・・雪ノ下さんに私と彼のことについてそこまで言う権利はないように思うのだけれど・・・
    それとも彼のことが好きなの?」


    雪乃「?! じょ、冗談でもそういうことは言わないで頂戴、クラスメイトと同じ事を言うのね。私が彼をす、好きだとかありえないわ
    比企谷くんは私と同じ部活に所属しているというだけの関係でそれ以上でもないけれど、それ以下ならあるわ」

    186 = 177 :



    姫菜「それ以下はあるんだね・・・・・であれば、なおさら私と彼のことについては関係がないと思うのだけれど」

    雪乃「わ、私は人道的な話をしているの、間違っている行為については正すのは人として当然のことよ」


    187 = 177 :


    姫菜「・・・・・・・・」

    雪乃「・・・・・・・・」


    188 = 177 :

    とりあえずここまでです。

    セブンイレブンのwi-fi環境は投稿できないんですね。
    携帯投稿は思ったより大変なので、次回はやはりPCからにしたいと思います。

    189 :

    乙ー
    これは素直になれなければゆきのん負けるね

    190 :

    おつ

    191 :

    ゆきのん要らないだろ

    192 :

    こりゃゆきのん無理だわ・・・
    横暴すぎるし

    193 :

    素直にならない限り雪ノ下は同じ土俵にすら立てないな

    194 :

    海老名さんがガチ惚れして素直になったらゆきのん勝てないね

    195 :

    あーしと姫の一騎打ちでええやん

    196 :

    はらはちはやはち

    197 = 193 :

    あーしさんも八幡に惚れてほしいな

    198 :

    それはいいです

    199 :

    なんでや!
    あーしさんかわいいだろ!

    200 :

    可愛い云々じゃなくてこの状況からあーし→八幡のシチュが成り立たないってレベルの難易度


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