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    元スレ八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」姫菜「・・・いいよ」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 俺ガイル + - 妄想晒し + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    東京なら、年上で落ち着きのある京都の包容力のある誘い受けに粋がって欲望のまま突き進もうとするけどいまいちうまくいかない童貞東京よね!
    京東なら、首都であることを振りかざして古都を馬鹿にしつつも京都のことが大好きなツンデレ東京の俺様受けと周りから見たら振り回されて可哀想な状況なのに東京が可愛過ぎてなんでも言うこと聞いちゃう甘々な京都攻めね!ぐ腐腐腐ッ!

    103 :

    海老名さんはかわいいなぁ!!

    104 :

    >>1がやめろといったにもかかわらずこれだからなぁ
    夏だなぁ

    105 :

    まってる

    106 :

    みなさまコメント、雑談ありがとうございます。

    95さん、もともと読専でしたので良質な他スレを紹介していただくのは助かります。

    自分としては俺ガイルおすすめスレを立ち上げてほしいくらいまであります。

    そこで本スレでは他スレの紹介を認可します。(推奨ではなく認可です)

    無秩序だと荒れそうなので以下の約束事があればいいのではないでしょうか?

    たくさん紹介しない、自分のスレは紹介しない。スレの流れに沿った紹介をする。等でしょうか。
    (まぁ守っているかは確かめようがないんですが、紳士協定ということで)

    読み専であったわたしから少し紹介させていただくと、J組 探偵娘 で検索すると引っかかるSSは面白かったです。

    久しぶりのヒット、むしろホームランでもある。おすすめです。

    あとは材さんの就職活動ですかね。これもあっち(pixiv)にいっちゃいましたね。はやく完結しねーかなー



    さて今夜なんとか投下できそうです。

    雑談でもしてお待ちください。

    107 :

    >>1がマジかっけええええええwwwwww

    108 :

    俺もあれ見たけど面白かったわ

    109 :

    あそこなら好みの海老名SSもう一つあるんだよねぇ

    110 :


    お待たせしました。

    投下前に言いたかったセリフがあります。

    藍染「一体いつから・・海老名姫菜がヒロインだと錯覚していた?」


    投下致します。

    111 :

    ああ、やっぱり葉山がヒロインか

    112 = 110 :


    やはり顔が熱い・・・


    青白い竹林のトンネルは凍えそうなほど冴え冴えとしている。
    その中を吹き抜ける冷たい秋の夜風でもこの熱は冷めそうにない

    この感情のが何なのか…怒りであることは間違いないと思う。
    しかしこれまで体験してきたどの怒りの記憶を思い起こしても、今の心境とは結びつかない。

    113 = 110 :



    彼を問い詰めた時はあまりに冷静でいられなかった。

    少し気持ちが落ち着いた後、彼のやり方に嫌悪を抱いている旨を告げ、その理由を説明する段階で言葉を失った。

    ・・・驚いた

    自分の考えが論理的に説明できないなんて初めてのことだった・・・
    もどかしさばかりが胸を占め、結局何も言えず先に戻るとだけ告げ、逃げ帰るように宿に向かっている。


    114 :

    海老名がヒーローでヒロインが八幡ですね、わかります

    115 = 110 :



    彼はいつも私の思想の外を行動する。
    その方角は前でも後ろでもない、完全に視覚外、認知できないところを歩いている。



     一応、丸く収める方法はある


    その言葉を聞いた時、嫌な予感がした。きっとまた見るものが不快な方法で解決を試みるのだろう。

    決して周りの人間の気持ちを全く考えないやり方でだ。
    文化祭での彼を思い出し、チクリと胸に痛みが走る・・・

    それを分かっていながら私は彼に任せた。何故か・・・

    多分私は見たかったのだ

    彼のやり方を・・・思考を・・・彼自身を・・・



    それを見ることで私はまた彼を嫌いになれる・・・

    116 = 110 :




    ダークヒーローという言葉がある

    悪役なのにヒーローという矛盾を抱えた存在だ


    私はこの間違った世の中を変えたいと、人を救いたいと奉仕部を立ち上げた。

    しかし実際に救っているのは彼だ、本当に誰でも救ってしまう。

    決してほめられたやり方ではない、きれいなやり方ではない、正しいやり方ではない。

    しかし結果はその矛盾を抱えた存在が問題を解決している。

    やはり私は人を救えないのだろうか?間違っているのではないのか?

    彼を肯定することは、そのまま自身が否定されてしまうという恐怖に苛まれる。


    安直だったと後悔する。

    ただ恐怖に対し嫌悪という感情で逃避していることに・・・

    117 = 110 :


    すいません。

    少し休憩します。


    再投下は1時間以内を目標としますね。

    118 :

    まさかのゆきのんスレ……?





    いいぞもっとやれやってくださいおねがいしますとまるなやれるとこまでやれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

    119 :

    >>119
    甘いな、ここからはやはちに行くんだよ

    120 :

    残念、それは貴様自身の願望だ!

    121 :

    ゆきのんゆきのん!!超期待!!

    122 = 109 :

    いやいやとつはちだろう

    123 = 114 :

    まぁ最後に静かちゃんが物理で全て持ってくんですけどね

    124 = 110 :



    戸部くんの告白ではやはり彼らしい方法で依頼に応じた・・・

    告白した瞬間こそあっけに取られたが、すぐに彼の意図も読み取れた。

    彼の思惑通りにことが進めば、その結果得られるであろう結果にも十分に納得がいく。

    その最低な思考回路に嫌悪を抱くこともできた。

    125 = 110 :




    先ほどの光景を思い浮かべ、彼が告げた相手の顔を思い出す。

    時によくわからない言葉を使うことと、どこかとらえどころのない性格をしている印象だった


    今回の依頼を受け、初めて彼女を注意深く観察して気付いたことがある。

    彼女は何かを隠している。いえ擬態という言葉が適切だと思う。

    秘匿したその正体は分からない。

    126 = 110 :




    先ほどの彼女は、明らかに彼の意図を理解していた。本来であれば正しい答えを選択することもできていたハズだ。

    しかし彼女はあえてそうしなかった。なんの根拠もなく、否定されても仕方ない考えだけれど何故かそれだけは確信できた。


    海老名姫菜

    比企谷くんの彼女


    ・・・胸に痛みが走る。最近感じる痛みだが、いつもよりずっと強い・・・

    私にはこの痛みがなんなのかわからない・・・

    127 = 110 :



    彼が私と友達になりたいという意志を告げようとした時に、私は無理だと否定した。

    私の防衛本能が働いた・・・というのが正しいかもしれない。


    彼と近づきたい私と、距離をとりたい私がせめぎ合っている。


    彼の内面に気づかないうちに惹かれている自分

    彼を受け入れることで自身が否定される恐怖に怯える自分

    128 = 110 :



    熱かった頭が冴えてくる。気持ちを整理することで進むべき道が見えてくる。



    雪乃「ありがとう・・・」 感謝の言葉を呟く。

    彼女のおかげで私は決断することができた。

    129 = 110 :



    ・・・今はあなたを知っている


    文化祭の後の彼に告げた言葉を反芻する。


    雪乃「でも今はあなたをもっと知りたい・・・」

    130 = 110 :


    おわーーたーー!

    2時半だよ~やばいよやばいよ~

    明日も仕事だよ~(涙)


    さて皆様ここまで自分でいうのもなんですが頑張りました。

    このようなハイペースで初心者の私が書き込めたのはある意味奇跡です。

    このような駄文スレにお付き合い頂き皆様には感謝の言葉もありません。


    131 = 110 :


    さてとりえずここまで頑張ったのには理由があります。

    それは

    明日会社がおわったら夏休みだーーー!

    会社が終わったらその足で大阪まで行くまである。しかも自動車運転して。

    家は隼人と優美子の間くらいに住んでいます。

    やばいよやばいよ絶対寝不足で運転に支障がでるレベル。

    132 :

    (´;ω;`)社畜さんおちゅかれさん

    133 = 110 :

    なんとかここまで進めてから休みたかったので、頑張った次第です。

    いまから旅行の用意をします。

    さてお気づきの方もおられると思いますが、旅行中は更新出来ません。

    書いてみて気づきました。
    ①まず俺ガイルの本が手元にないとかけません。
    ②家のPCでないとかけません。(ケータイとかどうやんだよ)
    ③家族が周りにいるとかけません。(嫁子供は先に帰省中で独身を謳歌しておりました)

    上記の理由から更新が滞ることをお許し下さい。

    旅行中は雑談程度や次回の構成等をケータイ投稿に調整してみます。

    雑談には温かい目でコメントしてくださると嬉しいです。

    それでは!!

    134 :

    なんで雑談は荒れる可能性があるって理解していながら無駄コメントのせちゃうの?

    いや純粋に疑問なんだけどさ

    135 :

    乙、よかったよ

    136 = 110 :

    134さん お答えします。

    私がここに投稿したのにはもう一つ理由があります。

    私の親戚の話をしましょう。
    従兄弟の父の妹の息子の話です。

    彼は俺ガイルぼっちでした。
    俺ガイルが好きなのにそれを語り合う友達がいません。
    彼はVIPSSで書き込みました。・・・叩かれました。

    彼は思いつきました。
    自分でスレたてりゃ、少しくらい話題を振っても許されるのではないかと。

    しかし自スレでも叩かれる作者もたくさん見て来ました。
    慎重にことを進めないと・・・
    しかし彼はやらかしてしまった。夜中の変なテンションでつい素を出してしまった。
    言い訳をしても後の祭り、誤解はもう解けない。だって解はすでにでているのだから。


    みなさまおはようございます。130~133の痛い作者はなりすましです。
    忘れましょう。

    137 :

    アカン

    138 :

    口うるさい作者だな

    139 :

    起きて読んでたらなぜか>>1がゴキゲンなことに

    140 :

    なんでSS速報の>>1は黙って投稿できへんの?

    141 :

    材木座乙

    142 :

    つか、自分語りしたいからVIPじゃなくてこっちなんだろ
    まぁ、それも違うんだが
    これ以上は追い出されるからやめとけ
    もしくは渋池

    143 :

    足利幕府13代将軍の2代目っていうことか。

    144 = 121 :

    弑逆されちゃうよぉ

    145 = 135 :

    ???「義輝量産化計画は順調ね…ぐ腐腐」

    146 :

    作者コメが長すぎて本編と間違える

    147 :

    口うるさい読者様達だなぁ…

    149 :

    義輝並の痛さで草不可避

    150 :

    単純に友達いなさそう


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