私的良スレ書庫
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元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」
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乙なんだゾ☆
クソっ、真顔で読もうとしても
気がついたらニヤついてやがる…!!
超電磁砲S後半みさきちが無双しますように(-人-)
クソっ、真顔で読もうとしても
気がついたらニヤついてやがる…!!
超電磁砲S後半みさきちが無双しますように(-人-)
>>456
ただの打ち間違いだろ?
ただの打ち間違いだろ?
それが多過ぎるから言ってんじゃないの?
まぁ外人云々は抜きにしても日本語は上手くないなと思う
まぁ外人云々は抜きにしても日本語は上手くないなと思う
こんばんわ
最近pixivでみさきちのイラストが増えてきてますね。アニメ効果が出てますこと
鯖が復活するまで書き溜めしてたらいつの間に完結まで書き終えてましたわ
と言う事で後は投下するのみなので、今月中には完結させます
では投下行きます
最近pixivでみさきちのイラストが増えてきてますね。アニメ効果が出てますこと
鯖が復活するまで書き溜めしてたらいつの間に完結まで書き終えてましたわ
と言う事で後は投下するのみなので、今月中には完結させます
では投下行きます
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「そろそろお昼にすっか」
食蜂「そうねぇ、私お腹ペコペコだわぁ」
上条「この地下街は結構飲食店あるからな、どうすっか?」
食蜂「あれなんかどうかなぁ?」
上条「あれって確か...」
ーーー
ー
上条「そろそろお昼にすっか」
食蜂「そうねぇ、私お腹ペコペコだわぁ」
上条「この地下街は結構飲食店あるからな、どうすっか?」
食蜂「あれなんかどうかなぁ?」
上条「あれって確か...」
学食レストラン
上条「(まさかまたここに入ることになるとは)」
食蜂「えーと......あったあった!当麻さんの学校のメニュー」
上条「え?上条さんの高校のメニューあったの?」
食蜂「あるよぉ、ホラここ。値段が400円!?メッチャ安いじゃなぁい!」
上条「いや、庶民はこれが普通だからな」
食蜂「私これにするぅ!」
上条「それでいいのか?もっと良いの食べたらいいんじゃないか?」
食蜂「私はこれが食べたいのぉ、好きな人が通ってる学校の学食メニューが気になるんだもん」
上条「まぁ、操祈がそう言うならば」
上条「(まさかまたここに入ることになるとは)」
食蜂「えーと......あったあった!当麻さんの学校のメニュー」
上条「え?上条さんの高校のメニューあったの?」
食蜂「あるよぉ、ホラここ。値段が400円!?メッチャ安いじゃなぁい!」
上条「いや、庶民はこれが普通だからな」
食蜂「私これにするぅ!」
上条「それでいいのか?もっと良いの食べたらいいんじゃないか?」
食蜂「私はこれが食べたいのぉ、好きな人が通ってる学校の学食メニューが気になるんだもん」
上条「まぁ、操祈がそう言うならば」
食蜂「なら当麻さんは私が通う常盤台の学食を頼むといいんだゾ☆」
上条「いやいや!何を言ってるの?あれはウチの学校のメニューの100倍値段すんだぞ!しかも上条さんはそんな所持金持ってないぜ」
食蜂「そんなもん私が奢るからいいわよぉ」
上条「なおさら悪いって」
食蜂「すいませーん」
上条「おい!」
店員「ご注文お決まりでしょうか?」ピッ
食蜂「このとある高校の学食コースと常盤台中学給食セットをお願いします」
店員「かしこまりした」ピッピッ
上条「あーあ...」
食蜂「やったねぇ☆これで当麻さんも常盤台のメニューが食べれるわよぉ」
上条「しかしよ、彼女が安いモン食ってるのに、自分は高いモンを食うってかなり申し訳ないんだが」
食蜂「私はそんな事全然気にしないわぁ。いい?私は庶民力を身につける事でどれだけ自分が恵まれてるか認識したいのよ」
食蜂「それに私はいつも不幸で苦労してる当麻さんには良い思いをして欲しいのよぉ」
上条「操祈...」
食蜂「だからさぁ、今回は当麻さんに贅沢させたいのぉ。ダメかなぁ?」ウワメヅカイ
上条「そんな事言われたら何も言い返せないよ」
上条「いやいや!何を言ってるの?あれはウチの学校のメニューの100倍値段すんだぞ!しかも上条さんはそんな所持金持ってないぜ」
食蜂「そんなもん私が奢るからいいわよぉ」
上条「なおさら悪いって」
食蜂「すいませーん」
上条「おい!」
店員「ご注文お決まりでしょうか?」ピッ
食蜂「このとある高校の学食コースと常盤台中学給食セットをお願いします」
店員「かしこまりした」ピッピッ
上条「あーあ...」
食蜂「やったねぇ☆これで当麻さんも常盤台のメニューが食べれるわよぉ」
上条「しかしよ、彼女が安いモン食ってるのに、自分は高いモンを食うってかなり申し訳ないんだが」
食蜂「私はそんな事全然気にしないわぁ。いい?私は庶民力を身につける事でどれだけ自分が恵まれてるか認識したいのよ」
食蜂「それに私はいつも不幸で苦労してる当麻さんには良い思いをして欲しいのよぉ」
上条「操祈...」
食蜂「だからさぁ、今回は当麻さんに贅沢させたいのぉ。ダメかなぁ?」ウワメヅカイ
上条「そんな事言われたら何も言い返せないよ」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「どうだったぁ?ウチの学校のメニューは?」
上条「美味すぎだったよ」
食蜂「それは良かったぁ」
上条「次どこ行こうか?」
食蜂「そうねぇ、適当にどっか周って気になった店があったらそこに入って行こうよぉ」
上条「了解」
いつもとは違う公園
上条「休憩して行こっか」
食蜂「さんせーい。私疲れちゃったぁ」
上条「かなり歩いたからな」
食蜂「ねぇ、ちょっとだけ昼寝しよっか?」
上条「昼寝っすか?」
食蜂「こういういい天気だとなんか睡魔力が働くのよねぇ」
上条「じゃあ少しだけな」
食蜂「では当麻さんはここに頭置いてぇ」ジブンノフトモモヲユビサス
上条「それって...いわゆる膝枕と言う事ですか?」
食蜂「もっちろん☆」
上条「いいのか?」
ーーー
ー
食蜂「どうだったぁ?ウチの学校のメニューは?」
上条「美味すぎだったよ」
食蜂「それは良かったぁ」
上条「次どこ行こうか?」
食蜂「そうねぇ、適当にどっか周って気になった店があったらそこに入って行こうよぉ」
上条「了解」
いつもとは違う公園
上条「休憩して行こっか」
食蜂「さんせーい。私疲れちゃったぁ」
上条「かなり歩いたからな」
食蜂「ねぇ、ちょっとだけ昼寝しよっか?」
上条「昼寝っすか?」
食蜂「こういういい天気だとなんか睡魔力が働くのよねぇ」
上条「じゃあ少しだけな」
食蜂「では当麻さんはここに頭置いてぇ」ジブンノフトモモヲユビサス
上条「それって...いわゆる膝枕と言う事ですか?」
食蜂「もっちろん☆」
上条「いいのか?」
食蜂「遠慮しないでいいわぁ」
上条「......それでは失礼します」ピト
食蜂「お客さん、どうですかぁ?私の膝枕は?」
上条「最高っス」
食蜂「そう」カミジョウノアタマヲナデナデ
上条「痛くないか?」
食蜂「大丈夫よぉ、ちょっとチクチクするだけで問題はないわぁ」ナデナデ
上条「じゃあ、お休み」
二時間後
食蜂「起きてぇ当麻さん」
上条「...うん操祈か......あれ?もう夕方じゃねーか」
食蜂「ごめんねぇ、私はすぐに起きるつもりだったんだけど、携帯のアラーム設定し忘れたわぁ」
上条「別にいいよ、すぐに起きなかった上条さんにも非があるし」
食蜂「まぁ夕方になっちゃったけどさぁ、もう一つ行きたい所があるのぉ。いいかなぁ?」
上条「どこに行くんだ?」
食蜂「そ・れ・は」
上条「......それでは失礼します」ピト
食蜂「お客さん、どうですかぁ?私の膝枕は?」
上条「最高っス」
食蜂「そう」カミジョウノアタマヲナデナデ
上条「痛くないか?」
食蜂「大丈夫よぉ、ちょっとチクチクするだけで問題はないわぁ」ナデナデ
上条「じゃあ、お休み」
二時間後
食蜂「起きてぇ当麻さん」
上条「...うん操祈か......あれ?もう夕方じゃねーか」
食蜂「ごめんねぇ、私はすぐに起きるつもりだったんだけど、携帯のアラーム設定し忘れたわぁ」
上条「別にいいよ、すぐに起きなかった上条さんにも非があるし」
食蜂「まぁ夕方になっちゃったけどさぁ、もう一つ行きたい所があるのぉ。いいかなぁ?」
上条「どこに行くんだ?」
食蜂「そ・れ・は」
遊園地
食蜂「ここよぉ」
上条「遊園地か、でも後1時間ぐらいで閉まるんだが」
食蜂「いいのいいのぉ。私はある所に乗れれば充分よぉ」
上条「ある所?」
食蜂「あれよぉ!」
観覧車
上条「いいね。デートの最後に持ってこいの場所だな」
食蜂「どうしてもここに行きたかったからねぇ」
上条「今日は楽しかったな。ありがとな操祈」
食蜂「お礼を言うのは私の方よぉ、ありがとう」
上条「......」
食蜂「......」
上食「「アハハハハ」」
上条「やっぱ操祈と一緒にいるとスゲー楽しいよ」
食蜂「私だって同じよぉ、相思相愛なんだから当たり前じゃなぁい」
上条「だな」
食蜂「ねぇ」
上条「ん?」
食蜂「キスしてぇ」
上条「え?ここでするの?」
食蜂「誰にも見られないからいいじゃない。ちゃんと口にしてねぇ☆」
上条「分かった...行くぞ」チュ
食蜂「ん......ん...チュ」
上条「ん......これでいいかな?」
食蜂「うん、ありがとう当麻さん。好き!大好き!」
食蜂「ここよぉ」
上条「遊園地か、でも後1時間ぐらいで閉まるんだが」
食蜂「いいのいいのぉ。私はある所に乗れれば充分よぉ」
上条「ある所?」
食蜂「あれよぉ!」
観覧車
上条「いいね。デートの最後に持ってこいの場所だな」
食蜂「どうしてもここに行きたかったからねぇ」
上条「今日は楽しかったな。ありがとな操祈」
食蜂「お礼を言うのは私の方よぉ、ありがとう」
上条「......」
食蜂「......」
上食「「アハハハハ」」
上条「やっぱ操祈と一緒にいるとスゲー楽しいよ」
食蜂「私だって同じよぉ、相思相愛なんだから当たり前じゃなぁい」
上条「だな」
食蜂「ねぇ」
上条「ん?」
食蜂「キスしてぇ」
上条「え?ここでするの?」
食蜂「誰にも見られないからいいじゃない。ちゃんと口にしてねぇ☆」
上条「分かった...行くぞ」チュ
食蜂「ん......ん...チュ」
上条「ん......これでいいかな?」
食蜂「うん、ありがとう当麻さん。好き!大好き!」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「楽しかったクリスマスデートももうお終いか...」
食蜂「何言ってるのぉ?まだデートはこれからなのよぉ」
上条「いやだって、もう門限近づいてるし...」
食蜂「今日は帰らないわよぉ、まだ当麻さんと一緒に居たいしぃ」
上条「じゃあ今日どうす......まさか、お前...」
食蜂「当麻さんの部屋に泊めてぇ☆」
ーーー
ー
上条「楽しかったクリスマスデートももうお終いか...」
食蜂「何言ってるのぉ?まだデートはこれからなのよぉ」
上条「いやだって、もう門限近づいてるし...」
食蜂「今日は帰らないわよぉ、まだ当麻さんと一緒に居たいしぃ」
上条「じゃあ今日どうす......まさか、お前...」
食蜂「当麻さんの部屋に泊めてぇ☆」
上条の部屋
食蜂「お邪魔しまーす」
上条「あれ?インデックスはまだ帰ってないのか」
食蜂「みたいねぇ...まだパーティー中なんじゃない?」
上条「その内帰ってくるだろう」
Prrrr
上条「うん?小萌先生から?」ピッ
上条「もしもし、どうしました小萌先生?」
小萌『もしもし上条ちゃん、今日シスターちゃんを先生の部屋に泊めてもいいですか?』
上条「別にいいですよ、インデックスはどうしてるんですか?」
小萌『さっきから夢の中なんですよー。気持ち良さそうで起こすのも悪いですから今日は先生が預かりますね』
上条「そうですか、ではお願いします」ピッ
上条「インデックスはこのまま泊まるってさ」
食蜂「今日も二人っきりねぇ☆」
食蜂「では、私も連絡しないとぉ」ピッ
縦ロール『もしもし女王、もう門限過ぎてますわよ!どこに居るんですか?』
食蜂「縦ロールちゃん。今日当麻さんの部屋に泊まるわぁ」
縦ロール『はぁ!?また王子の部屋に泊まるんですか?』
食蜂「そういう事。寮監には外泊届出してあるから伝えなくて結構よぉ」
縦ロール『最初から王子の部屋に泊まる気でしたのね......はぁ、分かりましたわ、くれぐれも過ちを犯さないで下さい』
食蜂「はーい」ピッ
上条「最初から泊まる気だったのかよ...」
食蜂「そうなんだゾ☆」
食蜂「お邪魔しまーす」
上条「あれ?インデックスはまだ帰ってないのか」
食蜂「みたいねぇ...まだパーティー中なんじゃない?」
上条「その内帰ってくるだろう」
Prrrr
上条「うん?小萌先生から?」ピッ
上条「もしもし、どうしました小萌先生?」
小萌『もしもし上条ちゃん、今日シスターちゃんを先生の部屋に泊めてもいいですか?』
上条「別にいいですよ、インデックスはどうしてるんですか?」
小萌『さっきから夢の中なんですよー。気持ち良さそうで起こすのも悪いですから今日は先生が預かりますね』
上条「そうですか、ではお願いします」ピッ
上条「インデックスはこのまま泊まるってさ」
食蜂「今日も二人っきりねぇ☆」
食蜂「では、私も連絡しないとぉ」ピッ
縦ロール『もしもし女王、もう門限過ぎてますわよ!どこに居るんですか?』
食蜂「縦ロールちゃん。今日当麻さんの部屋に泊まるわぁ」
縦ロール『はぁ!?また王子の部屋に泊まるんですか?』
食蜂「そういう事。寮監には外泊届出してあるから伝えなくて結構よぉ」
縦ロール『最初から王子の部屋に泊まる気でしたのね......はぁ、分かりましたわ、くれぐれも過ちを犯さないで下さい』
食蜂「はーい」ピッ
上条「最初から泊まる気だったのかよ...」
食蜂「そうなんだゾ☆」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「今回は先に操祈から風呂入りな」
食蜂「なんでぇ?」
上条「前みたいに突入されたくないからでーす」
食蜂「えー別にいいじゃん」ブーブー
上条「よくない!あれはヤバすぎるんです!!とにかく先に入って来なさい」
食蜂「...分かったわ」
上条「ゆっくり浸かって来なさいな」
食蜂「はーい、ち・な・みに覗きに来てもいいからねぇ☆」
上条「いいから入って来なさい!!」
食蜂「ちぇ、つまんないのぉ」スタスタ
ーーー
ー
上条「今回は先に操祈から風呂入りな」
食蜂「なんでぇ?」
上条「前みたいに突入されたくないからでーす」
食蜂「えー別にいいじゃん」ブーブー
上条「よくない!あれはヤバすぎるんです!!とにかく先に入って来なさい」
食蜂「...分かったわ」
上条「ゆっくり浸かって来なさいな」
食蜂「はーい、ち・な・みに覗きに来てもいいからねぇ☆」
上条「いいから入って来なさい!!」
食蜂「ちぇ、つまんないのぉ」スタスタ
数十分後
食蜂「お風呂ありがとねぇ」
上条「また上条さんのワイシャツ着てるな......」
食蜂「えへへ、やっぱ彼氏のワイシャツが一番心地いいんだゾ☆」
上条「そうかい。じゃあ次上条さんが入って来るぜ
さらに数十分後
上条「あーさっぱりしたー」
食蜂「ジュース勝手に頂いてるねぇ」ゴクゴク
上条「どうぞ」
食蜂「もう少しで今年も終りねぇ」
上条「そうだな、あっという間だよ」
食蜂「当麻さんは実家に帰省しないのぉ?」
上条「今ん所親から連絡ないからな、多分学園都市で年越しになるんじゃないかな。操祈は?」
食蜂「超能力者となると、外出するのにいろいろと手続きが必要だから面倒くさいのよぉ。まぁ私の両親は世界を飛び回ってるから会う機会はあまりないしぃ」
上条「寂しくはないのか?」
食蜂「たまに電話して来るからそうでもないわよぉ」
上条「そっか」
食蜂「うん。それでね先日かかってきたんだけど、そこで当麻さんと付き合ってる事を報告したのぉ」
上条「マジで?それで、どうだったんだ?」
食蜂「「操祈が選んだ男なら文句はない。喜んで認めるよ」だってさ。良かったわぁ」
上条「認めてくれるんだ。マジで嬉しいよ」
食蜂「(そろそろ私の計画達成まで後もう少し)」
食蜂「お風呂ありがとねぇ」
上条「また上条さんのワイシャツ着てるな......」
食蜂「えへへ、やっぱ彼氏のワイシャツが一番心地いいんだゾ☆」
上条「そうかい。じゃあ次上条さんが入って来るぜ
さらに数十分後
上条「あーさっぱりしたー」
食蜂「ジュース勝手に頂いてるねぇ」ゴクゴク
上条「どうぞ」
食蜂「もう少しで今年も終りねぇ」
上条「そうだな、あっという間だよ」
食蜂「当麻さんは実家に帰省しないのぉ?」
上条「今ん所親から連絡ないからな、多分学園都市で年越しになるんじゃないかな。操祈は?」
食蜂「超能力者となると、外出するのにいろいろと手続きが必要だから面倒くさいのよぉ。まぁ私の両親は世界を飛び回ってるから会う機会はあまりないしぃ」
上条「寂しくはないのか?」
食蜂「たまに電話して来るからそうでもないわよぉ」
上条「そっか」
食蜂「うん。それでね先日かかってきたんだけど、そこで当麻さんと付き合ってる事を報告したのぉ」
上条「マジで?それで、どうだったんだ?」
食蜂「「操祈が選んだ男なら文句はない。喜んで認めるよ」だってさ。良かったわぁ」
上条「認めてくれるんだ。マジで嬉しいよ」
食蜂「(そろそろ私の計画達成まで後もう少し)」
上条「そろそろ寝ますか?」
食蜂「そうだねぇ、眠たくなってきたしぃ」
上条「今布団しくから待ってて」
食蜂「今回も一緒に寝てくれるよねぇ?」
上条「...まぁ、恋人だからいっか」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「当麻さーん」ダキツイテイル
上条「(頼むぜ!俺の理性よ)」
食蜂「ドキドキしてるのぉ?」
上条「それは勿論、こんな可愛い子に抱きつかれるんだからドキドキしない訳がないよ」
食蜂「もぉまた可愛いなんて...当麻さんは直球力がありすぎよぉ///」
上条「そうかね...」
食蜂「無自覚でやってるから恐ろしいわぁ」
上条「そろそろ寝ようぜ。いつまでも喋ってると朝になっちゃうぜ」
食蜂「そうねぇ、もう限界来てるし」
上条「じゃあお休み」
食蜂「おやすみさきぃ」
食蜂「そうだねぇ、眠たくなってきたしぃ」
上条「今布団しくから待ってて」
食蜂「今回も一緒に寝てくれるよねぇ?」
上条「...まぁ、恋人だからいっか」
ーーーーーー
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食蜂「当麻さーん」ダキツイテイル
上条「(頼むぜ!俺の理性よ)」
食蜂「ドキドキしてるのぉ?」
上条「それは勿論、こんな可愛い子に抱きつかれるんだからドキドキしない訳がないよ」
食蜂「もぉまた可愛いなんて...当麻さんは直球力がありすぎよぉ///」
上条「そうかね...」
食蜂「無自覚でやってるから恐ろしいわぁ」
上条「そろそろ寝ようぜ。いつまでも喋ってると朝になっちゃうぜ」
食蜂「そうねぇ、もう限界来てるし」
上条「じゃあお休み」
食蜂「おやすみさきぃ」
投下終了
次回は本編をお休みして番外編をちょっとだけ載せますね
ではまた
次回は本編をお休みして番外編をちょっとだけ載せますね
ではまた
おはようございます
本日は超電磁砲S第二話放送ですね
さすがに連続でみさきちが出るとは思いませんが、とにかく第二話が楽しみ
では番外編を投下します
本日は超電磁砲S第二話放送ですね
さすがに連続でみさきちが出るとは思いませんが、とにかく第二話が楽しみ
では番外編を投下します
番外編:それぞれのクリスマス
ロンドン 日本人街?
五和「」ズーン
神裂「」ズーン
対馬「五和、いい加減現実を認めなさいよ」
浦上「女教皇も元気出して下さい」
建宮「あの男が常盤台中学の子と付き合ってると聞いた日はもの凄く荒れてたよな」
香焼「五和さんはその日芋焼酎飲みまくってたっスからね」
神裂「私は別にいいんですよ。せめて借りを返せればそれでいいので......」ブツブツ
五和「どうせ私はおしぼりしか存在意義がない地味な女ですよ」ブツブツ
牛深「教皇代理、なんか逆転の策はないんですか?」
野母崎「やめといた方がいいぜ、牛深」
諫早「あの男の性格からすると、何をやっても他の女に靡くことはないだろう」
ロンドン 日本人街?
五和「」ズーン
神裂「」ズーン
対馬「五和、いい加減現実を認めなさいよ」
浦上「女教皇も元気出して下さい」
建宮「あの男が常盤台中学の子と付き合ってると聞いた日はもの凄く荒れてたよな」
香焼「五和さんはその日芋焼酎飲みまくってたっスからね」
神裂「私は別にいいんですよ。せめて借りを返せればそれでいいので......」ブツブツ
五和「どうせ私はおしぼりしか存在意義がない地味な女ですよ」ブツブツ
牛深「教皇代理、なんか逆転の策はないんですか?」
野母崎「やめといた方がいいぜ、牛深」
諫早「あの男の性格からすると、何をやっても他の女に靡くことはないだろう」
エディンバラ市内のアパート
レッサー「あの馬鹿者め!!」
ランシス「今度はどうしたの?」
レッサー「よりにもよって今度は中学生と付き合ってるだと!?やはり教育だ!!教育しかない!!」
ランシス「どれどれ...金髪に巨乳と来たか...中学生とは思えないスタイルだね」
レッサー「ほほう、金髪ね」チラ
フロリス「おい!何故私を見る?私はやらないからな!」
レッサー「なーにちょっと胸を押し付けてパンツを見せるだけの簡単な仕事ですよ、フロリス」
フロリス「ふざけんな!!」
レッサー「あの馬鹿者め!!」
ランシス「今度はどうしたの?」
レッサー「よりにもよって今度は中学生と付き合ってるだと!?やはり教育だ!!教育しかない!!」
ランシス「どれどれ...金髪に巨乳と来たか...中学生とは思えないスタイルだね」
レッサー「ほほう、金髪ね」チラ
フロリス「おい!何故私を見る?私はやらないからな!」
レッサー「なーにちょっと胸を押し付けてパンツを見せるだけの簡単な仕事ですよ、フロリス」
フロリス「ふざけんな!!」
とある魔術結社のアジト
トール「上条ちゃんの奴どうやら常盤台の子と付き合ってるらしいぜ!マリアン」
マリアン「うにゃー......どうでもいいし」
トール「ミコっちゃんじゃないのが残念だけど、今度学園都市に行ったらみさきちに化けて驚かしてやろうっと」
マリアン「一人で行ってきな、私はパス」
トール「上条ちゃんの奴どうやら常盤台の子と付き合ってるらしいぜ!マリアン」
マリアン「うにゃー......どうでもいいし」
トール「ミコっちゃんじゃないのが残念だけど、今度学園都市に行ったらみさきちに化けて驚かしてやろうっと」
マリアン「一人で行ってきな、私はパス」
第七学区 とある病院の病室
御坂妹「ミサカは......ミサカは」ガックリ
10039「いい加減元気出しな!とミサカ10039号はあの方に恋人が出来てショックを受けてる10032号に叱咤激励します」
13577「早くしないとミサカがケーキを食べちゃいますよとミサカ13577号は10032号の分のケーキに手をのばします」
19090「ミ、ミサカはケーキはいりませんので10032号にあげますとミサカ19090号は好意をあげます」
10039「オイ!また抜けがけする気かコラーとミサカ10039号は19090号に詰め寄ります」
13577「まぁまぁ落ち着けよとミサカ13577号は仲裁に入ります。今はそんなことよりも10032号をなんとかしましょう」
御坂妹「」ガチャ スタスタ
10039「ちょっと待て!!ドラグノフ持ってどこ行くんだ?とミサカ10039号は何やら馬鹿な事をしだそうとする10032号を慌てて止めに入ります」ガシ
御坂妹「こうなったら強引にでもあの方を奪ってやる!とミサカ10032号は手段を選ばず戦場へ向かいます」
御坂妹「そう、ミサカは一発の銃弾とミサカ10032号は自身の決め台詞を言います」フフフ
13577「それは違う無口系クーデレキャラの台詞だよボケェ!!とミサカ13577号は他人の台詞をパクった10032号をご指摘します」
19090「ば、馬鹿な事はやめて下さい!とミサカ19090号は10032号を必死に説得します」
10039「おい上位個体なんとかしろ!10032号がヤンデレディオノイズになりかねんぞ!とミサカはあー!!メンドクセーなこの口調!」
ワーワー
ギャーギャー
冥土帰し「あの子達は前より個性が出てきたね」
看護師「いや、先生?止めなくていいんですか?」
冥土帰し「大丈夫だよ。小さな上司がなんとかしてくれるからね」
御坂妹「ミサカは......ミサカは」ガックリ
10039「いい加減元気出しな!とミサカ10039号はあの方に恋人が出来てショックを受けてる10032号に叱咤激励します」
13577「早くしないとミサカがケーキを食べちゃいますよとミサカ13577号は10032号の分のケーキに手をのばします」
19090「ミ、ミサカはケーキはいりませんので10032号にあげますとミサカ19090号は好意をあげます」
10039「オイ!また抜けがけする気かコラーとミサカ10039号は19090号に詰め寄ります」
13577「まぁまぁ落ち着けよとミサカ13577号は仲裁に入ります。今はそんなことよりも10032号をなんとかしましょう」
御坂妹「」ガチャ スタスタ
10039「ちょっと待て!!ドラグノフ持ってどこ行くんだ?とミサカ10039号は何やら馬鹿な事をしだそうとする10032号を慌てて止めに入ります」ガシ
御坂妹「こうなったら強引にでもあの方を奪ってやる!とミサカ10032号は手段を選ばず戦場へ向かいます」
御坂妹「そう、ミサカは一発の銃弾とミサカ10032号は自身の決め台詞を言います」フフフ
13577「それは違う無口系クーデレキャラの台詞だよボケェ!!とミサカ13577号は他人の台詞をパクった10032号をご指摘します」
19090「ば、馬鹿な事はやめて下さい!とミサカ19090号は10032号を必死に説得します」
10039「おい上位個体なんとかしろ!10032号がヤンデレディオノイズになりかねんぞ!とミサカはあー!!メンドクセーなこの口調!」
ワーワー
ギャーギャー
冥土帰し「あの子達は前より個性が出てきたね」
看護師「いや、先生?止めなくていいんですか?」
冥土帰し「大丈夫だよ。小さな上司がなんとかしてくれるからね」
とある教員が住むマンションの一室
打ち止め「もー10032号はいい加減に吹っ切れてほしいとミサカはミサカは文句言いながらもしっかりとお仕置きしてみる」
番外個体「ちゃんとアイツらの教育しとけよ最終信号。ミサカにも流れてくるんだからさ」
一方「何やってンだがァ」チキンウメェ
黄泉川「一方通行、チキンばっかり食べてないでサラダも食べるじゃん!」
芳川「私はこのケーキのように甘いから何も言わないけど」ケーキウマ
番外個体「全く、ヒーローさんに恋人が出来たぐらいで騒ぎすぎなんだよアイツら」
打ち止め「それは仕方ないかもとミサカはミサカは今更ながらヒーローさんを祝福してみる」
黄泉川「確か、月詠先生の所のクソガキじゃん」
芳川「それって例の不思議な能力を持つ無能力者よね?」
番外個体「相手はおねーたまと同じ常盤台のもう一人の超能力者だってさ」
黄泉川「相手が超能力者なんてやるじゃん!その少年。まぁ恋愛に能力は関係ないからね」
芳川「この調子で一方通行も彼女が出来るといいわね」
番外個体「第一位に女?無理だね。こんなロリコンモヤシ野郎に彼女が出来る訳ねーだろ」ブヒャヒャヒャヒャ
一方「殺すぞォ」
打ち止め「大丈夫。あなたにはミサカがいるよとミサカはミサカはあなたの腕に抱きついてみたり!」ガシ
一方「オイっ!離しやがれクソガキィ!」
アナタハミサカノモナノッテミサカハミサカハ
フザケンナァ
オヤゴサンハタイヘンデチュネ
一方「(まァ頑張れや三下ァ。応援してるぜェ)」コーヒーウメェ
打ち止め「もー10032号はいい加減に吹っ切れてほしいとミサカはミサカは文句言いながらもしっかりとお仕置きしてみる」
番外個体「ちゃんとアイツらの教育しとけよ最終信号。ミサカにも流れてくるんだからさ」
一方「何やってンだがァ」チキンウメェ
黄泉川「一方通行、チキンばっかり食べてないでサラダも食べるじゃん!」
芳川「私はこのケーキのように甘いから何も言わないけど」ケーキウマ
番外個体「全く、ヒーローさんに恋人が出来たぐらいで騒ぎすぎなんだよアイツら」
打ち止め「それは仕方ないかもとミサカはミサカは今更ながらヒーローさんを祝福してみる」
黄泉川「確か、月詠先生の所のクソガキじゃん」
芳川「それって例の不思議な能力を持つ無能力者よね?」
番外個体「相手はおねーたまと同じ常盤台のもう一人の超能力者だってさ」
黄泉川「相手が超能力者なんてやるじゃん!その少年。まぁ恋愛に能力は関係ないからね」
芳川「この調子で一方通行も彼女が出来るといいわね」
番外個体「第一位に女?無理だね。こんなロリコンモヤシ野郎に彼女が出来る訳ねーだろ」ブヒャヒャヒャヒャ
一方「殺すぞォ」
打ち止め「大丈夫。あなたにはミサカがいるよとミサカはミサカはあなたの腕に抱きついてみたり!」ガシ
一方「オイっ!離しやがれクソガキィ!」
アナタハミサカノモナノッテミサカハミサカハ
フザケンナァ
オヤゴサンハタイヘンデチュネ
一方「(まァ頑張れや三下ァ。応援してるぜェ)」コーヒーウメェ
とある暗部が住むマンションの一室
麦野「浜面ァ!コンビニで飲み物買って来い!」
浜面「えーまたかよ...」
絹旗「五分で超戻って来て下さい。戻らなかったら窒素パンチを超おみまいしますよ」
浜面「無理に決まってんだろう!こっからコンビニまで10分かかるんだぜ」
絹旗「浜面、漫画である超名台詞がありました。諦めたらそこで超試合終了だよって」
浜面「だから無理だって!!つかさりげなくその名台詞に自分の口癖入れるな!」
麦野「いいからさっさと行け!ちゃんとテメェの分のケーキ残してやっからよ」
浜面「分かったよ...」スタスタ
滝壺「いってらっしゃい、はまづら」
フレメア「大体浜面はヘタレだにゃあ」ケーキウマイニャア
滝壺「オイ!今のもう一度言ってみろこのガキ!」
麦野「浜面ァ!コンビニで飲み物買って来い!」
浜面「えーまたかよ...」
絹旗「五分で超戻って来て下さい。戻らなかったら窒素パンチを超おみまいしますよ」
浜面「無理に決まってんだろう!こっからコンビニまで10分かかるんだぜ」
絹旗「浜面、漫画である超名台詞がありました。諦めたらそこで超試合終了だよって」
浜面「だから無理だって!!つかさりげなくその名台詞に自分の口癖入れるな!」
麦野「いいからさっさと行け!ちゃんとテメェの分のケーキ残してやっからよ」
浜面「分かったよ...」スタスタ
滝壺「いってらっしゃい、はまづら」
フレメア「大体浜面はヘタレだにゃあ」ケーキウマイニャア
滝壺「オイ!今のもう一度言ってみろこのガキ!」
常盤台中学 寮
208号室
美琴「今日は寮監がいないから気をつかうことなく騒げるわ」
黒子「ハァハァ、お姉様のサンタコス最高ですの!」パシャパシャ
初春「私達もサンタコスなんですけどね...」
佐天「てゆーかスカート短くない?かなり恥ずかしいんだけど///」
初春「そういえば佐天さんって制服以外のスカート姿見たことありませんね」
佐天「スカートは苦手なんだよねー。スースーするし、風が吹いたらすぐパンツ見えちゃうし」
初春「これで私のスカートめくるのをやめていただきたいものですね」
佐天「それは絶対にイヤ!」
初春「なんでやめないんですか?」
黒子「お姉様...サンタコスでも短パン穿いてらっしゃるのですのね」ローアングルデパシャパシャ
美琴「ア・ン・タはどこ撮ってんじゃあコラー!!」バチバチ
黒子「アババババババ」
美琴「全く...写真、全部削除ね」ピッ
黒子「」マックロコ
美琴「さぁ、そこの変態はほっといてパーティー楽しもう」
初佐「「オーー!」」
208号室
美琴「今日は寮監がいないから気をつかうことなく騒げるわ」
黒子「ハァハァ、お姉様のサンタコス最高ですの!」パシャパシャ
初春「私達もサンタコスなんですけどね...」
佐天「てゆーかスカート短くない?かなり恥ずかしいんだけど///」
初春「そういえば佐天さんって制服以外のスカート姿見たことありませんね」
佐天「スカートは苦手なんだよねー。スースーするし、風が吹いたらすぐパンツ見えちゃうし」
初春「これで私のスカートめくるのをやめていただきたいものですね」
佐天「それは絶対にイヤ!」
初春「なんでやめないんですか?」
黒子「お姉様...サンタコスでも短パン穿いてらっしゃるのですのね」ローアングルデパシャパシャ
美琴「ア・ン・タはどこ撮ってんじゃあコラー!!」バチバチ
黒子「アババババババ」
美琴「全く...写真、全部削除ね」ピッ
黒子「」マックロコ
美琴「さぁ、そこの変態はほっといてパーティー楽しもう」
初佐「「オーー!」」
とある教員の住むアパートの一室
禁書「クリスマス最高なんだよ!」バクバク
結標「...このシスター何者なの?」スゴイショクヨクネ
姫神「ただの。穀潰しニート」
禁書「あいさ!それはヒドすぎるかも」
小萌「プハー、クリスマスに飲むビールは最高ですよー。上条ちゃんは今頃食蜂ちゃんとのデート楽しんでるのでしょうね」ビールノミナガラ
結標「生徒に先越されるなんて傑作ね、小萌」プププ
小萌「結標ちゃん!笑わないで下さいです!」プンスカ
姫神「実際。小萌と付き合ってくれそうな人は。ロリコンぐらいじゃない?」
禁書「大丈夫。私の知り合いにそういう人が居るから今度紹介してあげるんだよ。背が高くてヘビースモーカーだからこもえにピッタシかも」
小萌「ちょっとシスターちゃん!先生はロリコンな人がタイプではないですよー!」
番外編終了
禁書「クリスマス最高なんだよ!」バクバク
結標「...このシスター何者なの?」スゴイショクヨクネ
姫神「ただの。穀潰しニート」
禁書「あいさ!それはヒドすぎるかも」
小萌「プハー、クリスマスに飲むビールは最高ですよー。上条ちゃんは今頃食蜂ちゃんとのデート楽しんでるのでしょうね」ビールノミナガラ
結標「生徒に先越されるなんて傑作ね、小萌」プププ
小萌「結標ちゃん!笑わないで下さいです!」プンスカ
姫神「実際。小萌と付き合ってくれそうな人は。ロリコンぐらいじゃない?」
禁書「大丈夫。私の知り合いにそういう人が居るから今度紹介してあげるんだよ。背が高くてヘビースモーカーだからこもえにピッタシかも」
小萌「ちょっとシスターちゃん!先生はロリコンな人がタイプではないですよー!」
番外編終了
以上です
ヤンデレールガンはなかったけどヤンデレディオノイズを出してみました。でも打ち止めにお仕置きされて戦争は阻止しましたとさ
確かヤンデレディオノイズと言えば上条×佐天のSSであったんだが、タイトル忘れたんでお勧め禁書スレにお願いしてみようかな。ついでに言うとそのSSヤンデレーガンもあったんだよな
次回から本編に戻りまーす
ヤンデレールガンはなかったけどヤンデレディオノイズを出してみました。でも打ち止めにお仕置きされて戦争は阻止しましたとさ
確かヤンデレディオノイズと言えば上条×佐天のSSであったんだが、タイトル忘れたんでお勧め禁書スレにお願いしてみようかな。ついでに言うとそのSSヤンデレーガンもあったんだよな
次回から本編に戻りまーす
なんだこのバカップルはwwww
だがそれがいい!!
上操最高!!
だがそれがいい!!
上操最高!!
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