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元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」
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食蜂「私はそんな不幸不幸言ってる上条さんと一緒にいれて幸せよぉ」
上条「食蜂...」
食蜂「もし誰かが上条さんを不幸にするならば」スッ
食蜂「これで(リモコン)そんな幻想ぶち殺すわぁ」リモコンダス
上条「食蜂......本当に俺でいいんだな?」
食蜂「当たり前じゃない。両想いなんだからそこは付き合うべきじゃなぁい」
上条「それじゃあ、宜しくな」
食蜂「こちらこそ」
上条「食蜂...」
食蜂「もし誰かが上条さんを不幸にするならば」スッ
食蜂「これで(リモコン)そんな幻想ぶち殺すわぁ」リモコンダス
上条「食蜂......本当に俺でいいんだな?」
食蜂「当たり前じゃない。両想いなんだからそこは付き合うべきじゃなぁい」
上条「それじゃあ、宜しくな」
食蜂「こちらこそ」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「ねぇ上条さぁん」
上条「なんだ?」
食蜂「恋人同士になったんだからこれからは名前で呼びましょう」
上条「それもそうだな」
食蜂「では私から、当麻さん!」
上条「次は俺か、操祈!」
食蜂「もう一回言ってぇ」
上条「操祈」
食蜂「もう一回」
上条「操祈」
食蜂「もう一回」
上条「操祈...てか何回言わせるんだよ...」
食蜂「だってぇ☆好きな人から名前を呼んでもらうのがこんなに心地良いと思わなかったもん」
上条「そうかい」
ーーー
ー
食蜂「ねぇ上条さぁん」
上条「なんだ?」
食蜂「恋人同士になったんだからこれからは名前で呼びましょう」
上条「それもそうだな」
食蜂「では私から、当麻さん!」
上条「次は俺か、操祈!」
食蜂「もう一回言ってぇ」
上条「操祈」
食蜂「もう一回」
上条「操祈」
食蜂「もう一回」
上条「操祈...てか何回言わせるんだよ...」
食蜂「だってぇ☆好きな人から名前を呼んでもらうのがこんなに心地良いと思わなかったもん」
上条「そうかい」
食蜂「えへへ」
上条「(幸せそうな顔しやがって...これからはこの笑顔を守っていかなきゃな)」
食蜂「当麻さん、今度の週末デートしましょう」
上条「おう!いいぜ」
食蜂「さて、もっとお話して行きたいけどぉ、門限が迫ってるから帰らないきゃねぇ」
上条「気をつけて帰れよ」
食蜂「またねー当麻さぁん」テヲフル
上条「またな操祈!」
上条「ついに上条さんにも春が来たぜ。これからが楽しみになりそうだ」
つづく
上条「(幸せそうな顔しやがって...これからはこの笑顔を守っていかなきゃな)」
食蜂「当麻さん、今度の週末デートしましょう」
上条「おう!いいぜ」
食蜂「さて、もっとお話して行きたいけどぉ、門限が迫ってるから帰らないきゃねぇ」
上条「気をつけて帰れよ」
食蜂「またねー当麻さぁん」テヲフル
上条「またな操祈!」
上条「ついに上条さんにも春が来たぜ。これからが楽しみになりそうだ」
つづく
これにて第一部完結です。そして第二部 恋人編は今晩辺りにでもスタートします。まだまだ続きますんで、是非お楽しみにして下さい。
後、投下予告のレスでダブったのは書き込んだのに何故か表示しなかったので、エラーかと思ってもう一度書き込んだら実はちゃんと入ってたってオチです。申し訳ありませんでした。
では私1は夜勤明けなのでそろそろ寝ます。では
後、投下予告のレスでダブったのは書き込んだのに何故か表示しなかったので、エラーかと思ってもう一度書き込んだら実はちゃんと入ってたってオチです。申し訳ありませんでした。
では私1は夜勤明けなのでそろそろ寝ます。では
まずは残った他のフラグがどうなるかだな
そしてそこからの選抜メンバーで何かしらのイベントを
そしてそこからの選抜メンバーで何かしらのイベントを
食蜂さんなら五和相手でも余裕だな
好感度を七巻あたりにすればいいしね
好感度を七巻あたりにすればいいしね
こんばんわ
それでは第二部 恋人編を投下します。
少しキャラを増やしてまーす
それでは第二部 恋人編を投下します。
少しキャラを増やしてまーす
上条の部屋
上条「帰ったぞ」
禁書「どうだった?」
上条「ん?何がだ?」
禁書「みさきに告白されたんでしょう?」
上条「え?何故知ってるの?」
禁書「そうさせたのは私だからね」エッヘン
上条「インデックス......」
禁書「みさきがあんなにもとうまに好き好きオーラ出しといてわからない訳がないんだよ」
禁書「だから、みさきのために私が背中を押してあげたんだよ」
上条「そうだったのか」
禁書「それで、どうだったのかな?」
上条「付き合うことにしたよ」
禁書「本当に?良かったね、とうま」
上条「ありがとな。これで上条さんにも春が来た訳だ」
上条「帰ったぞ」
禁書「どうだった?」
上条「ん?何がだ?」
禁書「みさきに告白されたんでしょう?」
上条「え?何故知ってるの?」
禁書「そうさせたのは私だからね」エッヘン
上条「インデックス......」
禁書「みさきがあんなにもとうまに好き好きオーラ出しといてわからない訳がないんだよ」
禁書「だから、みさきのために私が背中を押してあげたんだよ」
上条「そうだったのか」
禁書「それで、どうだったのかな?」
上条「付き合うことにしたよ」
禁書「本当に?良かったね、とうま」
上条「ありがとな。これで上条さんにも春が来た訳だ」
禁書「ただし」
上条「ただし?」
禁書「みさき以外の女の子と浮気しちゃダメ。この事をシスターの私に誓って欲しいんだよ」
上条「当たり前だろう、俺は操祈一筋なんだぜ?大体上条さんは普段はモテない高校生なんだからさ」
禁書「やっぱ噛んどくか」
上条「いや!?何を言ってるのインデック「ガブ」ぎゃあああああ?」
ーーーーーー
ーーー
ー
翌朝
縦ロール「はーいみなさん注目。ここで女王からみなさんにお知らせがあります」テヲタタク
取り巻きA「なんでしょうか?女王からのお知らせとは?」ヒソヒソ
取り巻きB「さぁ?わかりませんわ」ヒソヒソ
縦ロール「それでは女王、お願いします」
食蜂「えー皆さん、まずはおはようございます」
取り巻き達「「「「おはようございます女王!」」」」
食蜂「うむ!今日もいい元気ねぇ。早速本題に入るわよぉ」オッホン
食蜂「えーわたくし食蜂操祈はこの度とある高校の上条当麻さんと......お付き合いすることになりましたぁ☆」ピース
取り巻き達「「「「......」」」」
食蜂「あれ?」
取り巻き達「「「「うおおおおぉぉぉぉ?」」」」
上条「ただし?」
禁書「みさき以外の女の子と浮気しちゃダメ。この事をシスターの私に誓って欲しいんだよ」
上条「当たり前だろう、俺は操祈一筋なんだぜ?大体上条さんは普段はモテない高校生なんだからさ」
禁書「やっぱ噛んどくか」
上条「いや!?何を言ってるのインデック「ガブ」ぎゃあああああ?」
ーーーーーー
ーーー
ー
翌朝
縦ロール「はーいみなさん注目。ここで女王からみなさんにお知らせがあります」テヲタタク
取り巻きA「なんでしょうか?女王からのお知らせとは?」ヒソヒソ
取り巻きB「さぁ?わかりませんわ」ヒソヒソ
縦ロール「それでは女王、お願いします」
食蜂「えー皆さん、まずはおはようございます」
取り巻き達「「「「おはようございます女王!」」」」
食蜂「うむ!今日もいい元気ねぇ。早速本題に入るわよぉ」オッホン
食蜂「えーわたくし食蜂操祈はこの度とある高校の上条当麻さんと......お付き合いすることになりましたぁ☆」ピース
取り巻き達「「「「......」」」」
食蜂「あれ?」
取り巻き達「「「「うおおおおぉぉぉぉ?」」」」
まーたミスった
ミス
取り巻き達「「「「うおおおおぉぉぉぉ?」」」」
修正
取り巻き達「「「「うおおおおぉぉぉぉ!!」」」」
では続き行きます。
ミス
取り巻き達「「「「うおおおおぉぉぉぉ?」」」」
修正
取り巻き達「「「「うおおおおぉぉぉぉ!!」」」」
では続き行きます。
食蜂「ちょ!?どうしたのぉ?」
取り巻きA「おめでとうございます。女王!」
取り巻きB「やりましたわね。恋愛ご成就おめでとうございます。女王!」
取り巻きC「ではわたくし達は女王に胴上げして差し上げましょう」
食蜂「みんなありがとう。てか胴上げ......いや、別にそこまではいいわよぉ」
縦ロール「女王、ここは素直にご好意を受けましょう」ガシ
食蜂「あのー縦ロールちゃん?何故ガッチリ掴んでいるのでせうかぁ?」ウッカリカミジョウサンノクチョウガ
縦ロール「さぁ、みなさん。我らが女王の恋愛ご成就にバンザーイ」ドウアゲ
取り巻き達「「「「バンザーイ」」」」ドウアゲ
食蜂「ちょっと待ってぇ。大学の合格発表じゃないんだから、それはやmきゃああああ?」サレルガママ
縦ロール「バンザーイ」ドウアゲ
取り巻き達「「「「バンザーイ」」」」ドウアゲ
食蜂「やめてって!ああもう不幸だわぁ!」
取り巻きA「おめでとうございます。女王!」
取り巻きB「やりましたわね。恋愛ご成就おめでとうございます。女王!」
取り巻きC「ではわたくし達は女王に胴上げして差し上げましょう」
食蜂「みんなありがとう。てか胴上げ......いや、別にそこまではいいわよぉ」
縦ロール「女王、ここは素直にご好意を受けましょう」ガシ
食蜂「あのー縦ロールちゃん?何故ガッチリ掴んでいるのでせうかぁ?」ウッカリカミジョウサンノクチョウガ
縦ロール「さぁ、みなさん。我らが女王の恋愛ご成就にバンザーイ」ドウアゲ
取り巻き達「「「「バンザーイ」」」」ドウアゲ
食蜂「ちょっと待ってぇ。大学の合格発表じゃないんだから、それはやmきゃああああ?」サレルガママ
縦ロール「バンザーイ」ドウアゲ
取り巻き達「「「「バンザーイ」」」」ドウアゲ
食蜂「やめてって!ああもう不幸だわぁ!」
数日後 週末
とある広場
食蜂「まだかな」キョロキョロ
通行人A「あの子可愛いいな」
通行人B「あれって常盤台の心理掌握じゃね?」
上条「ごめーん待った?」
食蜂「一応時間通りだけどぉ、もう少し早く着てほしんだゾ☆」
上条「悪りぃ、今度から気をつけるよ」
食蜂「どうせ当麻さんの不幸とかで遅れたんじゃなぁい?」
とある広場
食蜂「まだかな」キョロキョロ
通行人A「あの子可愛いいな」
通行人B「あれって常盤台の心理掌握じゃね?」
上条「ごめーん待った?」
食蜂「一応時間通りだけどぉ、もう少し早く着てほしんだゾ☆」
上条「悪りぃ、今度から気をつけるよ」
食蜂「どうせ当麻さんの不幸とかで遅れたんじゃなぁい?」
上条「......その通りでございます。行く途中に犬に追っかけられるわ、スキルアウトに絡まれてる女の子を助けたりとかで」
食蜂「......相変わらずの不幸力ねぇ、でも安心して。今日は私が当麻さんの幸福力を上昇させてあげるんだゾ☆」
上条「上条さんはその言葉を聞いただけでも感動ですよ」ウルウル
食蜂「はいはい。泣くのはまだにして、さっさと出発するわよぉ。手繋いでぇ」テヲサシダス
上条「あいよ」ソノテヲツカム
食蜂「まずはお茶して行きましょう」
食蜂「......相変わらずの不幸力ねぇ、でも安心して。今日は私が当麻さんの幸福力を上昇させてあげるんだゾ☆」
上条「上条さんはその言葉を聞いただけでも感動ですよ」ウルウル
食蜂「はいはい。泣くのはまだにして、さっさと出発するわよぉ。手繋いでぇ」テヲサシダス
上条「あいよ」ソノテヲツカム
食蜂「まずはお茶して行きましょう」
ファミレス「Joseph's」
食蜂「ドリンクバーにはまったので、また来たくなっちゃったぁ」
上条「その気持ち分かるよ」
イラッシャイマセ
オキャクサマハニメイサマデ
ハイ
ソレデハオスキナセキヘドウゾ
上条「ここにすっか?」
食蜂「いいわよぉ」
浜面「あれ?上条じゃねーか」
上条「ん?浜面か」
滝壺「はまづら知り合い?」
絹旗「浜面にまともな知り合いが居たとは超意外ですね。隣の子は...常盤台の超お嬢様じゃないですか!」
麦野「浜面の知り合い?つか今上条つったな、まさか例の幻想殺しか?」
食蜂「(この人って...もしかして原子崩し?)」
上条「久しぶりだな。そちらの人達はお友達か?」
絹旗「超違いますよ。こんな超浜面と友達なんて超嫌ですからね」
麦野「しいて言うなら下僕だね」
食蜂「ドリンクバーにはまったので、また来たくなっちゃったぁ」
上条「その気持ち分かるよ」
イラッシャイマセ
オキャクサマハニメイサマデ
ハイ
ソレデハオスキナセキヘドウゾ
上条「ここにすっか?」
食蜂「いいわよぉ」
浜面「あれ?上条じゃねーか」
上条「ん?浜面か」
滝壺「はまづら知り合い?」
絹旗「浜面にまともな知り合いが居たとは超意外ですね。隣の子は...常盤台の超お嬢様じゃないですか!」
麦野「浜面の知り合い?つか今上条つったな、まさか例の幻想殺しか?」
食蜂「(この人って...もしかして原子崩し?)」
上条「久しぶりだな。そちらの人達はお友達か?」
絹旗「超違いますよ。こんな超浜面と友達なんて超嫌ですからね」
麦野「しいて言うなら下僕だね」
上条「浜面......お前って奴は......」
浜面「違う!違うからね!いわゆるチームメイトといった所だよ。その雑用係だけど」
滝壺「大丈夫、そんな下僕なはまづらも応援してる。ちなみに私ははまづらの彼女、宜しく」
上条「何?浜面も彼女居たのか」
浜面「まぁな、つか'も'ってことはその子が大将の彼女か?」
食蜂「はぁーいその通りぃ、私常盤台中学の食蜂操祈でぇす☆」
絹旗「おお?浜面の知り合いは超凄いですね。常盤台の子と付き合ってるなんて」
麦野「食蜂操祈......そうか、アンタが第五位か」
食蜂「そういう貴方は第四位の麦野沈利さんねぇ?」
浜絹「「え!?この子が(超)第五位?」」
滝壺「どうりでさっきから超能力者級の信号が出てたんだ」
上条「つかこちらのお姉さんは第四位でせうか?」
浜面「違う!違うからね!いわゆるチームメイトといった所だよ。その雑用係だけど」
滝壺「大丈夫、そんな下僕なはまづらも応援してる。ちなみに私ははまづらの彼女、宜しく」
上条「何?浜面も彼女居たのか」
浜面「まぁな、つか'も'ってことはその子が大将の彼女か?」
食蜂「はぁーいその通りぃ、私常盤台中学の食蜂操祈でぇす☆」
絹旗「おお?浜面の知り合いは超凄いですね。常盤台の子と付き合ってるなんて」
麦野「食蜂操祈......そうか、アンタが第五位か」
食蜂「そういう貴方は第四位の麦野沈利さんねぇ?」
浜絹「「え!?この子が(超)第五位?」」
滝壺「どうりでさっきから超能力者級の信号が出てたんだ」
上条「つかこちらのお姉さんは第四位でせうか?」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「はいレモンティーお待たせ」
食蜂「ありがとう」
食蜂「それにしても、浜面さんだっけ?当麻さんはいろんな友達がいるのねぇ」
上条「最初は敵だったんけどな...しかしまぁ、アイツん所に超能力者第四位が居たとはね」
食蜂「初めてお会いしたけど、結構綺麗だよねぇ。モデル体型だしぃ、出るとこは出てるしぃ、なんか悔しい」
上条「何を言ってる。俺は操祈の方が断然綺麗だぜ!」
食蜂「あらぁ、当麻さんったら。そんなストレートに言われると照れるんだゾ☆///」
浜面「ちょ!?麦野?なんで鮭弁にタバスコかけてんの?」
麦野「うっせー、急に辛いもんが欲しくなったんだよ!」
麦野「(格下に先越されるなんて複雑だわ...)」
ーーー
ー
上条「はいレモンティーお待たせ」
食蜂「ありがとう」
食蜂「それにしても、浜面さんだっけ?当麻さんはいろんな友達がいるのねぇ」
上条「最初は敵だったんけどな...しかしまぁ、アイツん所に超能力者第四位が居たとはね」
食蜂「初めてお会いしたけど、結構綺麗だよねぇ。モデル体型だしぃ、出るとこは出てるしぃ、なんか悔しい」
上条「何を言ってる。俺は操祈の方が断然綺麗だぜ!」
食蜂「あらぁ、当麻さんったら。そんなストレートに言われると照れるんだゾ☆///」
浜面「ちょ!?麦野?なんで鮭弁にタバスコかけてんの?」
麦野「うっせー、急に辛いもんが欲しくなったんだよ!」
麦野「(格下に先越されるなんて複雑だわ...)」
滝壺「(はまづらもあんな事言って欲しいな...)」
絹旗「浜面、アイスコーヒーを超取って来て下さい。ミルクとガムシロップは超入りませんからね」
浜面「お前って無糖飲めたっけ?」
絹旗「つべこべ言わずに超取って来いやァ!」ゲシゲシ
浜面「分かったから蹴んないで下さい。地味に痛いから」スタスタ
浜面「(...それしても)」チラ
食蜂「ウフフ」
上条「アハハ」
浜面「(ったく大将の奴め、あんな可愛い女の子とイチャイチャしやがって、俺だって滝壺とイチャイチャしたいんだぞ!爆発しろ!)」
食蜂「(いや、貴方に言われたくないわよぉ)」ノウリョクハツドウチュウ
絹旗「浜面、アイスコーヒーを超取って来て下さい。ミルクとガムシロップは超入りませんからね」
浜面「お前って無糖飲めたっけ?」
絹旗「つべこべ言わずに超取って来いやァ!」ゲシゲシ
浜面「分かったから蹴んないで下さい。地味に痛いから」スタスタ
浜面「(...それしても)」チラ
食蜂「ウフフ」
上条「アハハ」
浜面「(ったく大将の奴め、あんな可愛い女の子とイチャイチャしやがって、俺だって滝壺とイチャイチャしたいんだぞ!爆発しろ!)」
食蜂「(いや、貴方に言われたくないわよぉ)」ノウリョクハツドウチュウ
投下終了です。
さすがに恋人になって、はい終りじゃ皆さんは納得行きませんよね?
むしろ1が書きたかったのは上食のイチャイチャシーンですからね。
多分上食って、もしかしたら上琴以上のバカップルになるんじゃないかと、私1はそう思うのですよ。
ではこの辺で失礼します。次回の投下は今週末辺りを予定しております。
さすがに恋人になって、はい終りじゃ皆さんは納得行きませんよね?
むしろ1が書きたかったのは上食のイチャイチャシーンですからね。
多分上食って、もしかしたら上琴以上のバカップルになるんじゃないかと、私1はそう思うのですよ。
ではこの辺で失礼します。次回の投下は今週末辺りを予定しております。
乙です。
自分も同感です
付き合う前の上食 < 付き合ってからの上琴
付き合ってからの上食 >> 付き合ってからの上琴
だと思う
自分も同感です
付き合う前の上食 < 付き合ってからの上琴
付き合ってからの上食 >> 付き合ってからの上琴
だと思う
どうも1です
投下に来た訳ではありませんが、ある情報が入ってきたんですよ
どうやら新約7巻はみさきち参戦が確定したようですよ!!
投下に来た訳ではありませんが、ある情報が入ってきたんですよ
どうやら新約7巻はみさきち参戦が確定したようですよ!!
>>230
みさきちも上条ハーレムに加わるのだろうか?
みさきちも上条ハーレムに加わるのだろうか?
上条さんとみさきち仲良すぎだろ...さっさと結婚してしまえ!!
上琴は付き合うまでを楽しむもの
告白して付き合うとこまできたら完結
上蜂は付き合うまでがプロローグ
付き合いだして激甘イチャラブが本編
告白して付き合うとこまできたら完結
上蜂は付き合うまでがプロローグ
付き合いだして激甘イチャラブが本編
>>238
まぁ増えるだろうねェ
特に美琴をとことん泣かせるのとか増えそうだねェ
美琴は涙目の良さが他のメンバーよりダントツだから美琴sageずに泣かせるなら肩書きがほぼ同じみさきちが適任だしねェ
しかも記憶操作とか洗脳とかできるから大抵の無茶もできるしねェ
まぁ増えるだろうねェ
特に美琴をとことん泣かせるのとか増えそうだねェ
美琴は涙目の良さが他のメンバーよりダントツだから美琴sageずに泣かせるなら肩書きがほぼ同じみさきちが適任だしねェ
しかも記憶操作とか洗脳とかできるから大抵の無茶もできるしねェ
>>240
シリアスバトルっつーか通常取り返しのつかないようなことも改竄できるってこと
たとえばヤンデレ加速による精神崩壊とか
キャラの性格改変とか(例:きれいなインさん、乙女なオリアナ、暑苦しい小萌せんせー等
精神系統のことならやりたい放題できる。
でぇじょうぶだ、心理掌握でなんとかなる。的な
だからマジキチSSもできるかもねェ
シリアスバトルっつーか通常取り返しのつかないようなことも改竄できるってこと
たとえばヤンデレ加速による精神崩壊とか
キャラの性格改変とか(例:きれいなインさん、乙女なオリアナ、暑苦しい小萌せんせー等
精神系統のことならやりたい放題できる。
でぇじょうぶだ、心理掌握でなんとかなる。的な
だからマジキチSSもできるかもねェ
>>241
インデックスに改ざんしかけたら自動書記がおそいかかってくる気がする
インデックスに改ざんしかけたら自動書記がおそいかかってくる気がする
>>243 みさきちって一方通行が、普通の喧嘩なれしてなかったように
能力未使用で、洗脳できるんだろうか?
仮に、方法知ってても、やったことなさそう、
能力効かない人間のほうが、少ないし(上条とか一方通行とか、垣根は、どうだろうか?)
御坂は、改竄通じないけど、ダメージには、なってるから、微妙だなぁ・・
能力未使用で、洗脳できるんだろうか?
仮に、方法知ってても、やったことなさそう、
能力効かない人間のほうが、少ないし(上条とか一方通行とか、垣根は、どうだろうか?)
御坂は、改竄通じないけど、ダメージには、なってるから、微妙だなぁ・・
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「それじゃあ行きましょうか」
上条「まずはどこに行くんだ?」
食蜂「それは当麻さんに決めてもらうわよぉ。こういう時こそエスコート力が問われる所だゾ☆」
上条「分かった、なら買い物に行こうぜ」
食蜂「了解」
ゼブンスミスト
上条「まずどこに行きたい?」
食蜂「服が見たいな」
上条「服か......あれ?常盤台って休日も制服着用義務があったんじゃないか?今操祈が着てるも制服だから...」
食蜂「そうだけどぉ、こういうのはバレなきゃいいのよぉ」
上条「まぁ、常盤台の校則は厳しいから破りたくなるよな」
食蜂「うちの学校はちょっとやりすぎなのよねぇ。私の能力で校則を変えてやろうかしらぁ」
上条「それは冗談にならないからよしなさい」
食蜂「はーい」
ーーー
ー
食蜂「それじゃあ行きましょうか」
上条「まずはどこに行くんだ?」
食蜂「それは当麻さんに決めてもらうわよぉ。こういう時こそエスコート力が問われる所だゾ☆」
上条「分かった、なら買い物に行こうぜ」
食蜂「了解」
ゼブンスミスト
上条「まずどこに行きたい?」
食蜂「服が見たいな」
上条「服か......あれ?常盤台って休日も制服着用義務があったんじゃないか?今操祈が着てるも制服だから...」
食蜂「そうだけどぉ、こういうのはバレなきゃいいのよぉ」
上条「まぁ、常盤台の校則は厳しいから破りたくなるよな」
食蜂「うちの学校はちょっとやりすぎなのよねぇ。私の能力で校則を変えてやろうかしらぁ」
上条「それは冗談にならないからよしなさい」
食蜂「はーい」
ーーーーーー
ーーー
ー
婦人服売場
食蜂「当麻さん!このスカートはどう?」
上条「いいんじゃねーか?丈の長さも丁度いいし、似合ってると思うぜ」
食蜂「本当?じゃあこれにするわぁ」
上条「おいおい、それでいいのか?もっと選んだ方がいいんじゃないか?」
食蜂「いいのいいの。彼氏が似合うって言ってくれた物ならすぐ購入しなきゃ」
上条「そっか。しかし、買うのはいいとしてどこで着るんだい?」
食蜂「良い所があるじゃなぁい。外はマズイけどぉ」
上条「良い所って?」
食蜂「当麻さんの部屋」
上条「ああ、確かにそこだったら大丈夫だな」
食蜂「でしょ?だから今度当麻さんの部屋に行った時に見せてあげるぅ☆」
上条「そりゃあ楽しみだ」
食蜂「それじゃあ会計してくるねぇ」
ーーー
ー
婦人服売場
食蜂「当麻さん!このスカートはどう?」
上条「いいんじゃねーか?丈の長さも丁度いいし、似合ってると思うぜ」
食蜂「本当?じゃあこれにするわぁ」
上条「おいおい、それでいいのか?もっと選んだ方がいいんじゃないか?」
食蜂「いいのいいの。彼氏が似合うって言ってくれた物ならすぐ購入しなきゃ」
上条「そっか。しかし、買うのはいいとしてどこで着るんだい?」
食蜂「良い所があるじゃなぁい。外はマズイけどぉ」
上条「良い所って?」
食蜂「当麻さんの部屋」
上条「ああ、確かにそこだったら大丈夫だな」
食蜂「でしょ?だから今度当麻さんの部屋に行った時に見せてあげるぅ☆」
上条「そりゃあ楽しみだ」
食蜂「それじゃあ会計してくるねぇ」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「それじゃあ次行きましょう」
上条「今度は何処に行くんだ?」
食蜂「そ・れ・は。着いてからのお楽しみよぉ」
ランジェリーショップ
食蜂「ここよぉ」
上条「」
食蜂「最近、また胸が大きくなったから新しいブラも買わないといけないしぃ。当麻さんに選んでもらいたくてぇ」
上条「さて、上条さんはちょっとお花を摘みに」ニゲヨウトスル
食蜂「そうは行かないわよぉ」ガシ
上条「ちょ!?離してくれ!ここはマズイって」
食蜂「それは無理☆」
上条「なんでだよ?ここがどんな店なのか分かってんだろう?」
食蜂「ランジェリーショップですけど何か?」
上条「女性用の下着専門店に男がいたらおかしいでしょう。上条さんの変態力が右肩上がりになるわ!」
ーーー
ー
食蜂「それじゃあ次行きましょう」
上条「今度は何処に行くんだ?」
食蜂「そ・れ・は。着いてからのお楽しみよぉ」
ランジェリーショップ
食蜂「ここよぉ」
上条「」
食蜂「最近、また胸が大きくなったから新しいブラも買わないといけないしぃ。当麻さんに選んでもらいたくてぇ」
上条「さて、上条さんはちょっとお花を摘みに」ニゲヨウトスル
食蜂「そうは行かないわよぉ」ガシ
上条「ちょ!?離してくれ!ここはマズイって」
食蜂「それは無理☆」
上条「なんでだよ?ここがどんな店なのか分かってんだろう?」
食蜂「ランジェリーショップですけど何か?」
上条「女性用の下着専門店に男がいたらおかしいでしょう。上条さんの変態力が右肩上がりになるわ!」
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