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元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」
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こんばんわ。投下行きます
食蜂「いや~ごめんなさいね。私とした事が」
禁書「ビックリしたんだよ。チョコレートかなんかの食べ過ぎかな?」
食蜂「そうゆう訳ではないんだけどね...」ハハハ
上条「出来たぞ。上条さん特製のオムライスだ!」
禁書「待ちくたびれたんだよ」ジュルリ
食蜂「お!予想通り美味しいそう」
上条「今日はコーンスープ付きだぜ」
食蜂「あれ?なんかインデックスちゃんのオムライスが大きいけどぉ、食べれるの?」
上条「まぁ、見てればわかるよ」
禁書「ビックリしたんだよ。チョコレートかなんかの食べ過ぎかな?」
食蜂「そうゆう訳ではないんだけどね...」ハハハ
上条「出来たぞ。上条さん特製のオムライスだ!」
禁書「待ちくたびれたんだよ」ジュルリ
食蜂「お!予想通り美味しいそう」
上条「今日はコーンスープ付きだぜ」
食蜂「あれ?なんかインデックスちゃんのオムライスが大きいけどぉ、食べれるの?」
上条「まぁ、見てればわかるよ」
禁書「ご馳走様なんだよ」
食蜂「...見た目とは考えれない食欲力ねぇ」アゼン
禁書「私の胃袋は宇宙なんだよ」エッヘン
上条「これのせいで上条さんの家計はいつも火の車なんですよ」
食蜂「上条さんが特売品を狙ってる理由がわかったわ」クロウシテルネェ
上条「こんだけ食っても、ちっと
も体に栄養が行かないしな」ボソボソ
禁書「とうま?」ギロ
上条「いや、なんでもありません事よ。それより食蜂はどうだった?お嬢様に合うかどうかわからないけど」
食蜂「文句なしにおいしかったわよぉ」
上条「そりゃあよかった」
食蜂「...見た目とは考えれない食欲力ねぇ」アゼン
禁書「私の胃袋は宇宙なんだよ」エッヘン
上条「これのせいで上条さんの家計はいつも火の車なんですよ」
食蜂「上条さんが特売品を狙ってる理由がわかったわ」クロウシテルネェ
上条「こんだけ食っても、ちっと
も体に栄養が行かないしな」ボソボソ
禁書「とうま?」ギロ
上条「いや、なんでもありません事よ。それより食蜂はどうだった?お嬢様に合うかどうかわからないけど」
食蜂「文句なしにおいしかったわよぉ」
上条「そりゃあよかった」
食蜂「いつも上条さんが作ってるの?」
上条「ああ。インデックスがくる前から自炊してたしな。それにインデックスにやらせる訳にはいかないし」アブナイシ
禁書「私は食べる専門なんだよ」
上条「いばって言うな!つーかたまにはなんか手伝えよ」
食蜂「インデックスちゃんは何もしてないの?」
上条「そうなんです......」
禁書「全部とうまがやってくれるからね」
食蜂「そうは言ってもねインデックスちゃん。せっかく居候してもらってるんだから何か手伝った方がいいわよぉ。今のインデックスちゃんには女子力がないわよぉ」
禁書「うっ...」
食蜂「あまり上条さんに負担かけちゃダメなんだゾ☆」
禁書「......わかったんだよ。とうま。今までごめんなさい」
上条「謝るなって。これからは、少しずつでいいから手伝ってくれると上条さんは大助かりですよ」
禁書「うん!」
上条「ああ。インデックスがくる前から自炊してたしな。それにインデックスにやらせる訳にはいかないし」アブナイシ
禁書「私は食べる専門なんだよ」
上条「いばって言うな!つーかたまにはなんか手伝えよ」
食蜂「インデックスちゃんは何もしてないの?」
上条「そうなんです......」
禁書「全部とうまがやってくれるからね」
食蜂「そうは言ってもねインデックスちゃん。せっかく居候してもらってるんだから何か手伝った方がいいわよぉ。今のインデックスちゃんには女子力がないわよぉ」
禁書「うっ...」
食蜂「あまり上条さんに負担かけちゃダメなんだゾ☆」
禁書「......わかったんだよ。とうま。今までごめんなさい」
上条「謝るなって。これからは、少しずつでいいから手伝ってくれると上条さんは大助かりですよ」
禁書「うん!」
上条「所で食蜂。門限とか大丈夫なのか?」
食蜂「遅れても私の能力なら怒られなくて済むけどぉ、友達が心配するから帰るとするわぁ」
上条「じゃあ送っていくよ」
食蜂「それはいいわ。超能力者だからそういうは心配ないしぃ」
上条「それもそっか」
禁書「みさき!また遊びに来てくれる?」
食蜂「上条さんが良ければいくらでも行くわよぉ」
禁書「とうま。いいよね?」
上条「...まぁ、たまにだったらな」
禁書「なら来てほしんだよ」
食蜂「ありがとう。ではまたね~☆」
上条「気をつけて帰れよ」
食蜂「遅れても私の能力なら怒られなくて済むけどぉ、友達が心配するから帰るとするわぁ」
上条「じゃあ送っていくよ」
食蜂「それはいいわ。超能力者だからそういうは心配ないしぃ」
上条「それもそっか」
禁書「みさき!また遊びに来てくれる?」
食蜂「上条さんが良ければいくらでも行くわよぉ」
禁書「とうま。いいよね?」
上条「...まぁ、たまにだったらな」
禁書「なら来てほしんだよ」
食蜂「ありがとう。ではまたね~☆」
上条「気をつけて帰れよ」
禁書「次くる日が楽しみなんだよ!」
上条「よほど食蜂が気にいったみたいだな」
禁書「みさきはひょうかとありさと同じくらい友達として好きなんだよ」
上条「そっか」
禁書「それに約束もしたからね。はぁー早くエクレールが食べたいんだよ」
上条「それ目当てでもあるのね...」
上条「よほど食蜂が気にいったみたいだな」
禁書「みさきはひょうかとありさと同じくらい友達として好きなんだよ」
上条「そっか」
禁書「それに約束もしたからね。はぁー早くエクレールが食べたいんだよ」
上条「それ目当てでもあるのね...」
とある高校
青ピ「やっぱ僕はさらちゃんがいいわ。立夏ちゃんも捨てがたいが」
土御門「何を言ってるにゃー。幼なじみ系の姫乃が1番に決まってるぜよ。兄妹でもないのに兄さんと呼ぶなんてなんて良い子だにゃー」
上条「お前らな........」
青ピ「そういうカミやんは誰がいいんや?」
上条「そんなの決まってるじゃないか。年上で巨乳のルル姉だろう!」ドヤ
土御門「キメェ...シャルルをルル姉って言ってる辺りがキモイにゃー」
吹寄「何を話してるの?この三バカは」
姫神「最近。アニメにもなった。ギャルゲーの話」
吹寄「はぁ...この馬鹿共は...」
青ピ「やっぱ僕はさらちゃんがいいわ。立夏ちゃんも捨てがたいが」
土御門「何を言ってるにゃー。幼なじみ系の姫乃が1番に決まってるぜよ。兄妹でもないのに兄さんと呼ぶなんてなんて良い子だにゃー」
上条「お前らな........」
青ピ「そういうカミやんは誰がいいんや?」
上条「そんなの決まってるじゃないか。年上で巨乳のルル姉だろう!」ドヤ
土御門「キメェ...シャルルをルル姉って言ってる辺りがキモイにゃー」
吹寄「何を話してるの?この三バカは」
姫神「最近。アニメにもなった。ギャルゲーの話」
吹寄「はぁ...この馬鹿共は...」
土御門「やっぱ妹が1番...ん?」
青ピ「どうしたん?つっちー.....お!」
食蜂「.....」キョロキョロ
青ピ「うっひょおー校門前にかわいい女の子がおるでー、しかも制服が常盤台のお嬢様や。そんでもってパツキンの巨乳やで!」
吹寄「本当だわ......あれ?あの子どっかで見たような?」ハテ
青ピ「どうしたん?つっちー.....お!」
食蜂「.....」キョロキョロ
青ピ「うっひょおー校門前にかわいい女の子がおるでー、しかも制服が常盤台のお嬢様や。そんでもってパツキンの巨乳やで!」
吹寄「本当だわ......あれ?あの子どっかで見たような?」ハテ
土御門「(おいおい...あの子はまさか)」
青ピ「でもなんで常盤台の子がウチの学校に......いや、こうゆうイベントは大抵...」チラ
上条「えっと、何故みなさんは一斉に上条さんの方を?」コレハヤバッ
吹寄「上条ォーまた貴様は」
姫神「またか。この野郎」
上条「ハハハ......何を言ってるでせうか?駄フラグボーイの上条さんを待っているわけ「あっ!いたいた。上条さぁん」...ありましたね。はい...」
食蜂「上条さぁん。こっちこっち」テヲフル
青ピ「でもなんで常盤台の子がウチの学校に......いや、こうゆうイベントは大抵...」チラ
上条「えっと、何故みなさんは一斉に上条さんの方を?」コレハヤバッ
吹寄「上条ォーまた貴様は」
姫神「またか。この野郎」
上条「ハハハ......何を言ってるでせうか?駄フラグボーイの上条さんを待っているわけ「あっ!いたいた。上条さぁん」...ありましたね。はい...」
食蜂「上条さぁん。こっちこっち」テヲフル
青ピ「カミやん」ゴゴゴゴゴ
生徒A「上条くン。ちょっと聞きてェことがあるンだが?」ゴゴゴゴゴ
生徒B「上条。テメェは相変わらず常識が通用しねぇな」ゴゴゴゴゴ
生徒C「上条君。ちょろ~と聞きたいんだけど?」ゴゴゴゴゴ
生徒D「これはオ・シ・オ・キ・カ・ク・テ・イ・ネ」ゴゴゴゴゴ
生徒D「根性がなっとらんな」ゴゴゴゴゴ
上条「あの~皆様方。ここは一旦落ちついてだな...」
生徒達「問答無用?」ドドドドド
上条「ぎゃああああああ」
食蜂「」ピッ
生徒A「上条くン。ちょっと聞きてェことがあるンだが?」ゴゴゴゴゴ
生徒B「上条。テメェは相変わらず常識が通用しねぇな」ゴゴゴゴゴ
生徒C「上条君。ちょろ~と聞きたいんだけど?」ゴゴゴゴゴ
生徒D「これはオ・シ・オ・キ・カ・ク・テ・イ・ネ」ゴゴゴゴゴ
生徒D「根性がなっとらんな」ゴゴゴゴゴ
上条「あの~皆様方。ここは一旦落ちついてだな...」
生徒達「問答無用?」ドドドドド
上条「ぎゃああああああ」
食蜂「」ピッ
上条「ん?あれ?」オッテコナイ
青ピ「なっ?」
吹寄「体が」
姫神「動かない。なんで。急に?」
生徒A「何故だ?」
食蜂「ちょっとみなさぁん、上条さんになんてことをしてるのかしらぁ?」
土御門「それがお前さんの能力か?常盤台の超能力者。第五位の心理掌握」オレモクラッタニャー
食蜂「ご名答。昨日は義妹の手料理食べれて幸せでしたねぇ、土御門元春さん」
土御門「ちっ、能力で覗きやがったな」タシカニマイカノテリョウリクッタケド
青ピ「え?この可愛い子が」
吹寄「超能力者」
姫神「第五位.....」
青ピ「なっ?」
吹寄「体が」
姫神「動かない。なんで。急に?」
生徒A「何故だ?」
食蜂「ちょっとみなさぁん、上条さんになんてことをしてるのかしらぁ?」
土御門「それがお前さんの能力か?常盤台の超能力者。第五位の心理掌握」オレモクラッタニャー
食蜂「ご名答。昨日は義妹の手料理食べれて幸せでしたねぇ、土御門元春さん」
土御門「ちっ、能力で覗きやがったな」タシカニマイカノテリョウリクッタケド
青ピ「え?この可愛い子が」
吹寄「超能力者」
姫神「第五位.....」
土御門「おい!どうゆうつもりなんだ?カミやんになんの用だ?」
食蜂「安心して土御門さん。あなたが考えてるようなシリアス的な事はないわ。ただ上条さんと一緒に下校しに来たんだゾ☆」
土御門「へ?」
上条「え?そうなのか?」
食蜂「そう。だから一緒に帰りましょう」
上条「だったらメールしてくれればいいのに...」
食蜂「そ・れ・は、上条さんを驚かせたかったからゾ☆」
上条「そうでございますか...つかそろそろ能力解いてやってくれよ」
食蜂「はーい」ピッ
青ピ「お!動けるでぇ」カラダウゴカス
土御門「やっかいな能力だったぜよ」
食蜂「安心して土御門さん。あなたが考えてるようなシリアス的な事はないわ。ただ上条さんと一緒に下校しに来たんだゾ☆」
土御門「へ?」
上条「え?そうなのか?」
食蜂「そう。だから一緒に帰りましょう」
上条「だったらメールしてくれればいいのに...」
食蜂「そ・れ・は、上条さんを驚かせたかったからゾ☆」
上条「そうでございますか...つかそろそろ能力解いてやってくれよ」
食蜂「はーい」ピッ
青ピ「お!動けるでぇ」カラダウゴカス
土御門「やっかいな能力だったぜよ」
食蜂「さぁ上条さぁん。行きましょう」
上条「ああ」
食蜂「その前に」
上条「ん?」
食蜂「初めまして。わたくし常盤台中学の食蜂操折と申します」ペコリ
青ピ「よろしゅうな」
食蜂「先程は大変失礼致しました。ですが...」
食蜂「もし、また上条さんに何かしようとするならば」バッグカラリモコンダス
食蜂「まずはそのふざけた精神を掌握してやるんだゾ☆」リモコンカマエル
生徒達「はい!もうしません」コエー
食蜂「これからは上条さんの幸福力をあげてやって下さいねぇ。それでは失礼致します」ペコリ
上条「じゃあな、みんな」スタスタ
生徒達「」ポカーン
生徒達「恐るべし......カミジョー属性」
上条「ああ」
食蜂「その前に」
上条「ん?」
食蜂「初めまして。わたくし常盤台中学の食蜂操折と申します」ペコリ
青ピ「よろしゅうな」
食蜂「先程は大変失礼致しました。ですが...」
食蜂「もし、また上条さんに何かしようとするならば」バッグカラリモコンダス
食蜂「まずはそのふざけた精神を掌握してやるんだゾ☆」リモコンカマエル
生徒達「はい!もうしません」コエー
食蜂「これからは上条さんの幸福力をあげてやって下さいねぇ。それでは失礼致します」ペコリ
上条「じゃあな、みんな」スタスタ
生徒達「」ポカーン
生徒達「恐るべし......カミジョー属性」
投下終了です。ではまた
>>60
Dがふたりいる
Dがふたりいる
乙
野暮だけど突っ込ませてもらうんだよ
みさきちの漢字は操祈だよ!
野暮だけど突っ込ませてもらうんだよ
みさきちの漢字は操祈だよ!
乙ー!
みさきち可愛い。そろそろ美琴に出会ってひと悶着起きそうだなー
みさきち可愛い。そろそろ美琴に出会ってひと悶着起きそうだなー
上条「初めて見たけど、あれがお前の能力か」
食蜂「そう言えば上条さんには披露してなかったわねぇ」
食蜂「私の能力は記憶の読心・人格の洗脳・離れた相手と念話・想いの消去・意思の増幅・思考の再現・感情の移植など多種の能力を一手に引き受けて使いこなすことが可能なんだゾ☆」
上条「ヘぇ~なんつか...チートだな」
食蜂「その超能力者の能力が効かない上条さんの能力の方がよほどチートよぉ」
上条「ハハハ......」
上条「(うん?待てよ。よくよく考えたら、食蜂の能力だったら俺の記憶を取り戻せられるんじゃあ......)」
上条「(まぁ、でもこの幻想殺しがある限りそれは叶わぬな)」ミギテヲミツメル
食蜂「どうしたのぉ」?」
上条「いんや、なんでもない」
食蜂「そう言えば上条さんには披露してなかったわねぇ」
食蜂「私の能力は記憶の読心・人格の洗脳・離れた相手と念話・想いの消去・意思の増幅・思考の再現・感情の移植など多種の能力を一手に引き受けて使いこなすことが可能なんだゾ☆」
上条「ヘぇ~なんつか...チートだな」
食蜂「その超能力者の能力が効かない上条さんの能力の方がよほどチートよぉ」
上条「ハハハ......」
上条「(うん?待てよ。よくよく考えたら、食蜂の能力だったら俺の記憶を取り戻せられるんじゃあ......)」
上条「(まぁ、でもこの幻想殺しがある限りそれは叶わぬな)」ミギテヲミツメル
食蜂「どうしたのぉ」?」
上条「いんや、なんでもない」
食蜂「所で上条さぁん。これからお茶して行かなぁい?」
上条「う~ん今日は特売はないから、いいぜ!」
食蜂「じゃあ決まりねぇ。前々から行きたい店がありますので、そこに行きましょう」ムギュ
上条「ちょ?食蜂さん。何故に上条さんの手に抱きついてるでせうか?///」
食蜂「いいじゃなぁい。嫌ですか?」ムニュムニュ
上条「べ、別に嫌ではないんだけど///(その中学生とは思えない豊満な胸が...)」
食蜂「フフフ、当ててるんですよぉ☆」
上条「(なんですと?)」
食蜂「どうですかぁ私の胸は?同年代より結構ボリュームがあるんですよぉ。上条さんはこの大きさが好きかしらぁ?」
上条「(勿論好き。好きだけど...破壊力ありすぎ)」オロオロ
食蜂「(フフフ、こうゆう事をするのは上条さぁんだけの特別。私の色気力で上条さぁんをデレさせてあげるわぁ☆)」
上条「(全く......つか、こうしてみるとデートみたいだな)」
上条「(まぁそれを口には出せまい。そもそも食蜂がこういう事は微塵も思ってもいないだろうしな)」
上条「う~ん今日は特売はないから、いいぜ!」
食蜂「じゃあ決まりねぇ。前々から行きたい店がありますので、そこに行きましょう」ムギュ
上条「ちょ?食蜂さん。何故に上条さんの手に抱きついてるでせうか?///」
食蜂「いいじゃなぁい。嫌ですか?」ムニュムニュ
上条「べ、別に嫌ではないんだけど///(その中学生とは思えない豊満な胸が...)」
食蜂「フフフ、当ててるんですよぉ☆」
上条「(なんですと?)」
食蜂「どうですかぁ私の胸は?同年代より結構ボリュームがあるんですよぉ。上条さんはこの大きさが好きかしらぁ?」
上条「(勿論好き。好きだけど...破壊力ありすぎ)」オロオロ
食蜂「(フフフ、こうゆう事をするのは上条さぁんだけの特別。私の色気力で上条さぁんをデレさせてあげるわぁ☆)」
上条「(全く......つか、こうしてみるとデートみたいだな)」
上条「(まぁそれを口には出せまい。そもそも食蜂がこういう事は微塵も思ってもいないだろうしな)」
ファミレス「Joseph's」
上条「ここで間違いないんだよな?」
食蜂「そうよ。一度は行ってみたかったのぉ」
上条「今まで行った事がないのか?」
食蜂「行こうしたんだけどぉ、友達が『こういう所は庶民がいく場所ですので、おやめになって下さいまし。女王』といつも止められるのよぉ」ハァ
上条「まぁお嬢様が行くようなイメージじゃないもんな」
食蜂「でも御坂さんはいつも行ってるらしいわよぉ」
上条「ああ、なんか言ってたね。白井達と一緒にダベってたとか、てかビリビリは全然お嬢様とイメージがないんだけどな」
食蜂「それは言えてるわぁ。気品力がないもの」クスクス
美琴「クシュン」
黒子「おや、お姉様?風邪ですの?」
美琴「いや、誰かが私の噂をしてるんじゃない?」
上条「ここで間違いないんだよな?」
食蜂「そうよ。一度は行ってみたかったのぉ」
上条「今まで行った事がないのか?」
食蜂「行こうしたんだけどぉ、友達が『こういう所は庶民がいく場所ですので、おやめになって下さいまし。女王』といつも止められるのよぉ」ハァ
上条「まぁお嬢様が行くようなイメージじゃないもんな」
食蜂「でも御坂さんはいつも行ってるらしいわよぉ」
上条「ああ、なんか言ってたね。白井達と一緒にダベってたとか、てかビリビリは全然お嬢様とイメージがないんだけどな」
食蜂「それは言えてるわぁ。気品力がないもの」クスクス
美琴「クシュン」
黒子「おや、お姉様?風邪ですの?」
美琴「いや、誰かが私の噂をしてるんじゃない?」
店員「お待たせしました。抹茶パフェでございます」
食蜂「やっときたわねぇ」
上条「やっぱ女の子はスイーツが好きだね」
食蜂「上条さぁんは何も頼まなくてもいいのぉ?」パクパク
上条「俺はいいよ。ドリンクバーで充分だし」
食蜂「そう」
上条「」ジィー
食蜂「」パクパク
上条「」ジィー
食蜂「」パクパク
食蜂「食べる?」
上条「いいよ」
食蜂「遠慮しないでいいわよぉ。本当は食べたいんじゃなぁい?」
上条「......はいちょっとだけ」
食蜂「最初からそう言えば言いのに、素直じゃないのねぇ」クスクス
上条「うるせぇ///」
食蜂「(可愛い☆)」
食蜂「やっときたわねぇ」
上条「やっぱ女の子はスイーツが好きだね」
食蜂「上条さぁんは何も頼まなくてもいいのぉ?」パクパク
上条「俺はいいよ。ドリンクバーで充分だし」
食蜂「そう」
上条「」ジィー
食蜂「」パクパク
上条「」ジィー
食蜂「」パクパク
食蜂「食べる?」
上条「いいよ」
食蜂「遠慮しないでいいわよぉ。本当は食べたいんじゃなぁい?」
上条「......はいちょっとだけ」
食蜂「最初からそう言えば言いのに、素直じゃないのねぇ」クスクス
上条「うるせぇ///」
食蜂「(可愛い☆)」
食蜂「じゃあ、お口開けて下さぁーい」
上条「え?それは俗に言うアーンってやつ?いやいや自分で食べるんで」
食蜂「アーン」
上条「......仕方ない。えい」パク
食蜂「美味しい?」
上条「かなりの甘さがあって美味しいのでございます」
客達「(見てる俺らが甘いわ!!このリア充が!)」
上条「え?それは俗に言うアーンってやつ?いやいや自分で食べるんで」
食蜂「アーン」
上条「......仕方ない。えい」パク
食蜂「美味しい?」
上条「かなりの甘さがあって美味しいのでございます」
客達「(見てる俺らが甘いわ!!このリア充が!)」
常盤台中学 食蜂達の寮
食蜂「ただいまー」
縦ロール「お帰りなさいませ、女王!」
取り巻き達「「「「お帰りなさいませ、女王!」」」」
食蜂「あら?今日は皆様総ででどうしたのぉ?」
取り巻きA「聞きましたわ!女王」
食蜂「え?」
取り巻きB「女王がお慕いする殿方が出来たそうで」
食蜂「ふぇ?何故それを?」
口囃子「縦ロールさんからお聞きしましたわ」
食蜂「縦ロールちゃん」ニコ
縦ロール「申し訳ありません。つい口が滑ってしまいまして...」
食蜂「別にいいわぁ。いずれは報告するんだしぃ」
食蜂「ただいまー」
縦ロール「お帰りなさいませ、女王!」
取り巻き達「「「「お帰りなさいませ、女王!」」」」
食蜂「あら?今日は皆様総ででどうしたのぉ?」
取り巻きA「聞きましたわ!女王」
食蜂「え?」
取り巻きB「女王がお慕いする殿方が出来たそうで」
食蜂「ふぇ?何故それを?」
口囃子「縦ロールさんからお聞きしましたわ」
食蜂「縦ロールちゃん」ニコ
縦ロール「申し訳ありません。つい口が滑ってしまいまして...」
食蜂「別にいいわぁ。いずれは報告するんだしぃ」
取り巻きA「その殿方は縦ロールさんから依頼されて、わたくしが撮ったあのツンツン頭の殿方ですわね?」←冒頭の写真はこの子が撮りました
取り巻きB「その殿方が私達の王子になるんですのね」
食蜂「はぁ?なんであなた達の王子なのよぉ?私だけの王子よ」
口囃子「いいじゃあありませんの。いずれ女王の殿方になるんでしたら、私達もそう呼ばせてもらいますわ」
取り巻きA「我らが王子!」
取り巻き達「王子!王子!王子!王子!王子!王子!」
食蜂「」イラ
取り巻き達「王子!王子!王子!王子!王子!王子!」
食蜂「アンタ達ぃーちょっとお仕置きが必要かしらぁ☆」リモコンダス
取り巻き達「「「「すいませんでしたぁぁぁぁああああ」」」」イッセイニニゲル
食蜂「待ちなさぁーい」オッカケル
縦ロール「賑やかですわね」
縦ロール「少なくとも、あの頃と比べれば...」
縦ロール「変わりましたわね。女王」
取り巻きB「その殿方が私達の王子になるんですのね」
食蜂「はぁ?なんであなた達の王子なのよぉ?私だけの王子よ」
口囃子「いいじゃあありませんの。いずれ女王の殿方になるんでしたら、私達もそう呼ばせてもらいますわ」
取り巻きA「我らが王子!」
取り巻き達「王子!王子!王子!王子!王子!王子!」
食蜂「」イラ
取り巻き達「王子!王子!王子!王子!王子!王子!」
食蜂「アンタ達ぃーちょっとお仕置きが必要かしらぁ☆」リモコンダス
取り巻き達「「「「すいませんでしたぁぁぁぁああああ」」」」イッセイニニゲル
食蜂「待ちなさぁーい」オッカケル
縦ロール「賑やかですわね」
縦ロール「少なくとも、あの頃と比べれば...」
縦ロール「変わりましたわね。女王」
投下終了。ではまた次回
乙
違うかもですけど
上条の記憶って脳細胞ごとだから、「思い出せない」じゃなくて「無い」
だから、能力うんぬんでできるものだろうか?
まぁSSだから関係ないか
がんばってください
違うかもですけど
上条の記憶って脳細胞ごとだから、「思い出せない」じゃなくて「無い」
だから、能力うんぬんでできるものだろうか?
まぁSSだから関係ないか
がんばってください
>>83
確かにそうだけど
記憶の改ざんつまり書き込みができるわけだから
他の人の記憶から上条さんの思い出を収集 → 上条さん視点に編集 → 上条さんに書き込み
で擬似的な復活は出来そう。
右手で全ておじゃんになるけど…
確かにそうだけど
記憶の改ざんつまり書き込みができるわけだから
他の人の記憶から上条さんの思い出を収集 → 上条さん視点に編集 → 上条さんに書き込み
で擬似的な復活は出来そう。
右手で全ておじゃんになるけど…
みさきちかわいすぎる!
上条さんもかわいすぎる!!
次の投下も楽しみに待ってます!
上条さんもかわいすぎる!!
次の投下も楽しみに待ってます!
>>84
そっか・・
一瞬禁書目録の記憶見て血だらけ食蜂 操祈さん想像したwwww
エピソードONRYだと血だらけ状態には、ならない?し
そもそも上条さんにあってからの記憶だけ抜き取ればいいのか?
右手でおじゃんだけど
収集→編集してるみさきち想像して献身的でかわいくて萌えた
そっか・・
一瞬禁書目録の記憶見て血だらけ食蜂 操祈さん想像したwwww
エピソードONRYだと血だらけ状態には、ならない?し
そもそも上条さんにあってからの記憶だけ抜き取ればいいのか?
右手でおじゃんだけど
収集→編集してるみさきち想像して献身的でかわいくて萌えた
スレチ
かもだけど
ヘタ錬金術師さんが記憶の消去は、してたから
魔術と超能力だし、いろいろ、違うけど
消去と書き込みは、できると思いたい
読心ができないのは、おいといて・・・
まぁ全ては、作者(1)の決めることだけど
気になったから聞いてしまった
迷惑かけてさっせん
かもだけど
ヘタ錬金術師さんが記憶の消去は、してたから
魔術と超能力だし、いろいろ、違うけど
消去と書き込みは、できると思いたい
読心ができないのは、おいといて・・・
まぁ全ては、作者(1)の決めることだけど
気になったから聞いてしまった
迷惑かけてさっせん
>>89
幻想×握力=破壊力ですね、解ります
幻想×握力=破壊力ですね、解ります
>>89
花山がジャッジメントやってるやつがあったな
花山がジャッジメントやってるやつがあったな
>>89
最終的に物凄い肉体派になるみさきち……うん、ないな。
最終的に物凄い肉体派になるみさきち……うん、ないな。
みさきち「どんな事実も私の改竄翌力で握り潰しちゃうゾ☆」
うん、これなら平常運転だ
うん、これなら平常運転だ
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