私的良スレ書庫
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元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」
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おつみさきちかわいい
アニメはとりあえずきぬはたがかわいかったからよし
アニメはとりあえずきぬはたがかわいかったからよし
乙!!
アニメでもミサキチ可愛かった。
けど漫画版が終わらない限り大覇星祭編はアニメではやらなそうな気がする……
アニメでもミサキチ可愛かった。
けど漫画版が終わらない限り大覇星祭編はアニメではやらなそうな気がする……
みさきちアニメ出演記念乙なんだゾ☆
みんなが縦ロール縦ロール言うもんだから
とうとう「縦ロール」が公式名になっちまったなww
みんなが縦ロール縦ロール言うもんだから
とうとう「縦ロール」が公式名になっちまったなww
超電磁砲Sが放送スタートし、みさきちやアイテムの面々がアニメに登場。
来月の10日にゃ新約7巻発売、しかも内容は上条さんとみさきちがメインっぽい感じ。
フィーバーだな!!!
来月の10日にゃ新約7巻発売、しかも内容は上条さんとみさきちがメインっぽい感じ。
フィーバーだな!!!
まさか1話でみさきちがでるとはなww
そして砥信さんのギョロ目が…
クレームを恐れたのか?
そして砥信さんのギョロ目が…
クレームを恐れたのか?
おはようございます
結構みさきちファンが居るみたいで満足♪満足♪
さて、次みさきち登場するのは何話になるんでしょうかね?つか早く公式サイトのキャラクター紹介に出してほしいわ
それじゃあ投下しまーす
結構みさきちファンが居るみたいで満足♪満足♪
さて、次みさきち登場するのは何話になるんでしょうかね?つか早く公式サイトのキャラクター紹介に出してほしいわ
それじゃあ投下しまーす
数分後
縦ロール「き、着替えてきましたわ///」ミニスカサンタコス
食蜂「あらぁ、似合ってるわよぉ」
取り巻きB「可愛いですわ、縦ロールさん」
取り巻きC「似合ってますわよ」
取り巻きA「縦ロールさんは素材がいいですから、とても似合ってますわ」パシャパシャ
縦ロール「そ、そうですか?」
食蜂「当麻さんもそう思うわよねぇ?」
上条「勿論だとも!似合ってるぞ縦ロール」
縦ロール「本当ですか?王子?」
上条「本当さ」
縦ロール「お、王子に褒めらるなんて...光栄ですわ。ですがこれ、スカートが短かすぎません事?」
食蜂「ミニスカサンタだからねぇ」
縦ロール「き、着替えてきましたわ///」ミニスカサンタコス
食蜂「あらぁ、似合ってるわよぉ」
取り巻きB「可愛いですわ、縦ロールさん」
取り巻きC「似合ってますわよ」
取り巻きA「縦ロールさんは素材がいいですから、とても似合ってますわ」パシャパシャ
縦ロール「そ、そうですか?」
食蜂「当麻さんもそう思うわよねぇ?」
上条「勿論だとも!似合ってるぞ縦ロール」
縦ロール「本当ですか?王子?」
上条「本当さ」
縦ロール「お、王子に褒めらるなんて...光栄ですわ。ですがこれ、スカートが短かすぎません事?」
食蜂「ミニスカサンタだからねぇ」
縦ロール「これではすぐに下着が見えちゃいますわよ。しかも王子が居る時に///」
食蜂「別にいいんじゃない?いずれ縦ロールちゃんにも男が出来たらお見せする機会があるんだしぃ、そんな縦ロールちゃんにソレー!」スカートメクル
縦ロール「ふぇ?きゃあああ!!」アワテテスカートオサエル
上条「のあっ!」アワテテシセンソラス
食蜂「あらぁ、ピンク色の紐パンねぇ、可愛いじゃなぁい」
縦ロール「女王!いきなり何するんですか?」
食蜂「S・Rさん式スカートめくりよぉ☆」
???「クシュン」
???「誰かが私の噂をしてるのかな?まぁいいや」
???「さて、今日の初春はどんなパンツ穿いてるかな?」
食蜂「別にいいんじゃない?いずれ縦ロールちゃんにも男が出来たらお見せする機会があるんだしぃ、そんな縦ロールちゃんにソレー!」スカートメクル
縦ロール「ふぇ?きゃあああ!!」アワテテスカートオサエル
上条「のあっ!」アワテテシセンソラス
食蜂「あらぁ、ピンク色の紐パンねぇ、可愛いじゃなぁい」
縦ロール「女王!いきなり何するんですか?」
食蜂「S・Rさん式スカートめくりよぉ☆」
???「クシュン」
???「誰かが私の噂をしてるのかな?まぁいいや」
???「さて、今日の初春はどんなパンツ穿いてるかな?」
縦ロール「王子の前で小学生みたいな事はおやめ下さい!後、王子。お見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした///」
上条「そ、そんなお見苦しいなんで...むしろラッキーだったりして」
食蜂「当麻さん?」ギロ
上条「いや、なんでもありません事よ!」
禁書「いつまでたってもとうまはとうまなんだよ」
上条「居たのか、インデックス」
禁書「早くクリスマスパーティーやりたいんだよ!」
食蜂「そうねぇ、準備は出来たし。やりましょうか」
上条「そ、そんなお見苦しいなんで...むしろラッキーだったりして」
食蜂「当麻さん?」ギロ
上条「いや、なんでもありません事よ!」
禁書「いつまでたってもとうまはとうまなんだよ」
上条「居たのか、インデックス」
禁書「早くクリスマスパーティーやりたいんだよ!」
食蜂「そうねぇ、準備は出来たし。やりましょうか」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「それでは今年も後少しですけどぉ、今日はクリスマスパーティーなので存分に楽しんで下さぁい☆」
取り巻き達「「「「イエーイ!!」」」」
食蜂「それでは乾杯!!」
取り巻き達「「「「乾杯!!」」」」
禁書「乾杯なんだよ!」
上条「乾杯っと」
クリスマスパーティー開始
上条「さて、まずは何を食べようかな?おっ!このチキン美味そうだな」
上条「どれどれ」パク
上条「...うん!やっぱうめぇな」モグモグ
縦ロール「王子、それはわたくしが作りましたの」
上条「縦ロールが作ったのか。やっぱ常盤台の子達はみんな料理が上手だな」
ーーー
ー
食蜂「それでは今年も後少しですけどぉ、今日はクリスマスパーティーなので存分に楽しんで下さぁい☆」
取り巻き達「「「「イエーイ!!」」」」
食蜂「それでは乾杯!!」
取り巻き達「「「「乾杯!!」」」」
禁書「乾杯なんだよ!」
上条「乾杯っと」
クリスマスパーティー開始
上条「さて、まずは何を食べようかな?おっ!このチキン美味そうだな」
上条「どれどれ」パク
上条「...うん!やっぱうめぇな」モグモグ
縦ロール「王子、それはわたくしが作りましたの」
上条「縦ロールが作ったのか。やっぱ常盤台の子達はみんな料理が上手だな」
食蜂「私から言わせれば当麻さんの方が美味いわよぉ」
縦ロール「王子もお料理なさるんですの?」
上条「まぁ、元々は一人暮らしだったから料理もそうだし、掃除・洗濯もしなきゃならないしな」
食蜂「当麻さんの家事力はハイスペックだからねぇ。そうだ、当麻さん今度この子達のために料理してくるなぁい?」
上条「愛しの操祈がそう言うならば喜んで引き受けますよ」
縦ロール「本当ですか?是非とも食べてみたいですわ、王子のお料理」
取り巻きB「王子のお料理...絶対に楽しみにしてますわ!」
取り巻きC「我らが王子!」
食蜂「それはもういいから」ビシ
取り巻きC「はい...」ショボーン
縦ロール「王子もお料理なさるんですの?」
上条「まぁ、元々は一人暮らしだったから料理もそうだし、掃除・洗濯もしなきゃならないしな」
食蜂「当麻さんの家事力はハイスペックだからねぇ。そうだ、当麻さん今度この子達のために料理してくるなぁい?」
上条「愛しの操祈がそう言うならば喜んで引き受けますよ」
縦ロール「本当ですか?是非とも食べてみたいですわ、王子のお料理」
取り巻きB「王子のお料理...絶対に楽しみにしてますわ!」
取り巻きC「我らが王子!」
食蜂「それはもういいから」ビシ
取り巻きC「はい...」ショボーン
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「ケーキうまうま」モグモグ
食蜂「あらぁ、当麻さんったら、ほっぺにクリームついてるわよぉ」
上条「え?マジで?」
食蜂「私がとってあげるぅ」テデホホニツイタクリームヲトル
上条「え?」
食蜂「ハムッ!」ソノママタベル
上条「お、おい!///」
食蜂「えへへ」
取り巻きA「ラブラブですわね」パシャパシャ
取り巻きB「わたくしもいつかは王子のような素敵な殿方とお付き合いしたいですわ」
口囃子「わたくしも」
禁書「(あれ?このショートケーキってこんなに甘かったかな?まぁいっか)」モグモグ
ーーー
ー
上条「ケーキうまうま」モグモグ
食蜂「あらぁ、当麻さんったら、ほっぺにクリームついてるわよぉ」
上条「え?マジで?」
食蜂「私がとってあげるぅ」テデホホニツイタクリームヲトル
上条「え?」
食蜂「ハムッ!」ソノママタベル
上条「お、おい!///」
食蜂「えへへ」
取り巻きA「ラブラブですわね」パシャパシャ
取り巻きB「わたくしもいつかは王子のような素敵な殿方とお付き合いしたいですわ」
口囃子「わたくしも」
禁書「(あれ?このショートケーキってこんなに甘かったかな?まぁいっか)」モグモグ
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ーーー
ー
食蜂「さーて、そろそろプレゼントを渡さないとねぇ」
上条「プレゼントか...上条さんは一応用意しましたけど」
食蜂「じゃあ、まずは当麻さんからねぉ」
上条「まず取り巻きの子達にはこちらを」
縦ロール「ありがとうございます。開けて見ていいでしょうか?」
上条「どうぞ」
縦ロール「それでは失礼して、えっと、これはクッキー?」
上条「一応人数分あるからな。ちなみにこれは上条さんの手作りですよ」
縦ロール「え!?王子が作ったのですか?」
食蜂「貴方達良かったじゃない!当麻さんの手料理がこんなにも早く頂けるなんてぇ」
上条「悪いな、上条さんの経済状況じゃあこれが限界なんで」
縦ロール「とんでもない!王子からプレゼントを貰えるならなんでも喜んで受けとりますわ!」
取り巻き達「「「「ありがとうございます、王子!」」」」
上条「いえいえ」
ーーー
ー
食蜂「さーて、そろそろプレゼントを渡さないとねぇ」
上条「プレゼントか...上条さんは一応用意しましたけど」
食蜂「じゃあ、まずは当麻さんからねぉ」
上条「まず取り巻きの子達にはこちらを」
縦ロール「ありがとうございます。開けて見ていいでしょうか?」
上条「どうぞ」
縦ロール「それでは失礼して、えっと、これはクッキー?」
上条「一応人数分あるからな。ちなみにこれは上条さんの手作りですよ」
縦ロール「え!?王子が作ったのですか?」
食蜂「貴方達良かったじゃない!当麻さんの手料理がこんなにも早く頂けるなんてぇ」
上条「悪いな、上条さんの経済状況じゃあこれが限界なんで」
縦ロール「とんでもない!王子からプレゼントを貰えるならなんでも喜んで受けとりますわ!」
取り巻き達「「「「ありがとうございます、王子!」」」」
上条「いえいえ」
食蜂「私にはないのぅ?」
上条「ちゃんとありますよ。ホラ」
食蜂「何かしらぁ......これはハートのペンダントねぇ」
上条「是非操祈に着けてほしいなっと思って」
食蜂「ありがとう当麻さん。コレ大事にするからねぇ」
食蜂「さて、私からのプレゼントなんだけどぉ、物ではないわぁ」
上条「物ではない...としたらなんだ?」
上条「ちゃんとありますよ。ホラ」
食蜂「何かしらぁ......これはハートのペンダントねぇ」
上条「是非操祈に着けてほしいなっと思って」
食蜂「ありがとう当麻さん。コレ大事にするからねぇ」
食蜂「さて、私からのプレゼントなんだけどぉ、物ではないわぁ」
上条「物ではない...としたらなんだ?」
食蜂「コレよ!」カミジョウニチカヅキ
上条「コレとは...ふむーー!!」クチビルガフサガレル
食蜂「ん........ん...」キス
縦ロール「じょ、じょじょじょじょ女王!?」
取り巻きA「女王!なんて大胆な!」パシャパシャ
取り巻きB「なんて熱いベーゼなんですの!」
禁書「みさき、凄すぎるんだよ...」
上条「んーー!」
食蜂「ん......ぷはぁ!」
上条「操祈...///」
食蜂「私からのプレゼントはファーストキスなんだゾ☆」
縦ロール「凄いですわ!女王!」パチパチ
取り巻きB「ブラボーですわ!」パチパチ
取り巻きC「これが女王と王子の愛の結晶ですのね」パチパチ
食蜂「えへへ、キスしちゃったぁ。どうだったの私のキスは?」
上条「いや、どうだったと言われても、突然だったから...」
食蜂「じゃあ、もう一回するぅ?」
上条「皆の前では勘弁してくれ」
食蜂「二人っきりの時ならいいのねぇ?」
上条「まぁ、それでしたら良いけど...」
上条「コレとは...ふむーー!!」クチビルガフサガレル
食蜂「ん........ん...」キス
縦ロール「じょ、じょじょじょじょ女王!?」
取り巻きA「女王!なんて大胆な!」パシャパシャ
取り巻きB「なんて熱いベーゼなんですの!」
禁書「みさき、凄すぎるんだよ...」
上条「んーー!」
食蜂「ん......ぷはぁ!」
上条「操祈...///」
食蜂「私からのプレゼントはファーストキスなんだゾ☆」
縦ロール「凄いですわ!女王!」パチパチ
取り巻きB「ブラボーですわ!」パチパチ
取り巻きC「これが女王と王子の愛の結晶ですのね」パチパチ
食蜂「えへへ、キスしちゃったぁ。どうだったの私のキスは?」
上条「いや、どうだったと言われても、突然だったから...」
食蜂「じゃあ、もう一回するぅ?」
上条「皆の前では勘弁してくれ」
食蜂「二人っきりの時ならいいのねぇ?」
上条「まぁ、それでしたら良いけど...」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「その後、取り巻きの子達からプレゼントで上条さんの手にはたくさんの荷物が...」
食蜂「フフフ、当麻さんは幸せ者ねぇ」
上条「一気に幸福力が上がった気がするよ。ただこれからが怖いんだよな...」
食蜂「大丈夫よぉ。私がいる限り決して当麻さんを不幸にはさせないわぁ」
上条「操祈...」
食蜂「当麻さん...」
縦ロール「女王に王子...これ以上甘くしないで下さいまし」
食蜂「ごっめんー」
上条「悪りぃ悪りぃ」
縦ロール「仲良いのは結構なんですけど、その、時と場所を考えて下さいまし」
食蜂「気をつけるわぁ」
ーーー
ー
上条「その後、取り巻きの子達からプレゼントで上条さんの手にはたくさんの荷物が...」
食蜂「フフフ、当麻さんは幸せ者ねぇ」
上条「一気に幸福力が上がった気がするよ。ただこれからが怖いんだよな...」
食蜂「大丈夫よぉ。私がいる限り決して当麻さんを不幸にはさせないわぁ」
上条「操祈...」
食蜂「当麻さん...」
縦ロール「女王に王子...これ以上甘くしないで下さいまし」
食蜂「ごっめんー」
上条「悪りぃ悪りぃ」
縦ロール「仲良いのは結構なんですけど、その、時と場所を考えて下さいまし」
食蜂「気をつけるわぁ」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「さて、クリスマスパーティーもこの辺にしましょう」
上条「楽しい時間はあっという間だな、インデックス!帰るぞ」
禁書「えーまだ食べ足りないんだよ!」
上条「どんだけ食う気だテメェは、もう帰る時間だから行くぞ」
禁書「...はーい」
食蜂「当麻さん、明日のデートなんだけどぉ...」
上条「おう、いつ待ち合わせにすっか?」
食蜂「10時にいつもの公園ねぇ」
上条「了解。インデックス、明日留守頼むわ」
禁書「明日はこもえ達とクリスマスパーティーだから私も外出するんだよ」
上条「そうか、なら戸締まりをしっかりしないとな」
ーーー
ー
食蜂「さて、クリスマスパーティーもこの辺にしましょう」
上条「楽しい時間はあっという間だな、インデックス!帰るぞ」
禁書「えーまだ食べ足りないんだよ!」
上条「どんだけ食う気だテメェは、もう帰る時間だから行くぞ」
禁書「...はーい」
食蜂「当麻さん、明日のデートなんだけどぉ...」
上条「おう、いつ待ち合わせにすっか?」
食蜂「10時にいつもの公園ねぇ」
上条「了解。インデックス、明日留守頼むわ」
禁書「明日はこもえ達とクリスマスパーティーだから私も外出するんだよ」
上条「そうか、なら戸締まりをしっかりしないとな」
縦ロール「王子、プレゼントありがとうございます。クッキーは後で頂きますわ」
上条「皆もプレゼントありがとうな」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「あーさっぱりしたぁ」フロアガリ
縦ロール「お飲み物をどうぞ」
食蜂「ありがとねぇ」
食蜂「そういえばクッキーは食べたのぉ?」
縦ロール「先程皆様と一緒にいただきましたわ。とても美味しかったそうですよ」
食蜂「それは良かったわねぇ、私は何回か当麻さんの料理食べたことがあるから味は知ってるしぃ」
縦ロール「王子は家庭的な殿方ですわね」
食蜂「後は節約上手って所でもあるわぁ、まぁあれは無能者で奨学金が少ないからそうせざるを得ないけどねぇ」
縦ロール「あんな能力があるのに無能力者扱いはあんまりですわ」
食蜂「幻想殺しに関しては謎なのよぉ」
食蜂「さて、明日は大事な日になるから早く寝ないとねぇ」
縦ロール「王子とデートでしたね、ではお休みなさいませ」
食蜂「おやすみさきぃ」
上条「皆もプレゼントありがとうな」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「あーさっぱりしたぁ」フロアガリ
縦ロール「お飲み物をどうぞ」
食蜂「ありがとねぇ」
食蜂「そういえばクッキーは食べたのぉ?」
縦ロール「先程皆様と一緒にいただきましたわ。とても美味しかったそうですよ」
食蜂「それは良かったわねぇ、私は何回か当麻さんの料理食べたことがあるから味は知ってるしぃ」
縦ロール「王子は家庭的な殿方ですわね」
食蜂「後は節約上手って所でもあるわぁ、まぁあれは無能者で奨学金が少ないからそうせざるを得ないけどねぇ」
縦ロール「あんな能力があるのに無能力者扱いはあんまりですわ」
食蜂「幻想殺しに関しては謎なのよぉ」
食蜂「さて、明日は大事な日になるから早く寝ないとねぇ」
縦ロール「王子とデートでしたね、ではお休みなさいませ」
食蜂「おやすみさきぃ」
投下終了
次回はクリスマスデート編となります
ではまた
次回はクリスマスデート編となります
ではまた
愛する人を幸せに出来る・・・これだけで十分レベル5だぜ(ドヤァ
これは、幻想殺しが、能力として認められるフラグか!
いちおつ~
いちおつ~
こんばんわ
>>433
すんません。ミスですね
食蜂「後は節約上手って所でもあるわぁ、まぁあれは無能者で奨学金が少ないからそうせざるを得ないけどねぇ」
修正
食蜂「後は節約上手って所でもあるわぁ、まぁただ無能力者で奨学金が少ないからそうせざるを得ないけどねぇ」
では投下いきます
>>433
すんません。ミスですね
食蜂「後は節約上手って所でもあるわぁ、まぁあれは無能者で奨学金が少ないからそうせざるを得ないけどねぇ」
修正
食蜂「後は節約上手って所でもあるわぁ、まぁただ無能力者で奨学金が少ないからそうせざるを得ないけどねぇ」
では投下いきます
12月25日 ?AM8:00
上条の部屋
上条「じゃあ、行ってくるぜ」
禁書「もう行くの?」
上条「上条さんの不幸から考えたら今からでも行かないとヤバイ気がするんだ」
禁書「まぁ、とうまの不幸は今に始まった訳じゃないからね」
上条「そういう事、だからもう行くよ。鍵閉めてから行くんだぞ、インデックス」
禁書「分かったんだよ」
AM8:30
食蜂と縦ロールの部屋
食蜂「さてと」カガミノマエニタチ
食蜂「制服よし、いつものバックよし、能力用のリモコンよし、手袋よし」ショジヒンノカクニン
食蜂「ニーソよし、香水よし、当麻さんから貰ったハートのペンダントよし」
食蜂「お気に入りの下着よし」スカートタクシアゲル
縦ロール「女王...それエロいですわ」
食蜂「そこはエロ可愛いと言って欲しいんだゾ☆」キュピーン
縦ロール「やれやれですわ」
食蜂「それじゃあ行ってくるわねぇ」
縦ロール「いってらっしゃいませ、女王」
上条の部屋
上条「じゃあ、行ってくるぜ」
禁書「もう行くの?」
上条「上条さんの不幸から考えたら今からでも行かないとヤバイ気がするんだ」
禁書「まぁ、とうまの不幸は今に始まった訳じゃないからね」
上条「そういう事、だからもう行くよ。鍵閉めてから行くんだぞ、インデックス」
禁書「分かったんだよ」
AM8:30
食蜂と縦ロールの部屋
食蜂「さてと」カガミノマエニタチ
食蜂「制服よし、いつものバックよし、能力用のリモコンよし、手袋よし」ショジヒンノカクニン
食蜂「ニーソよし、香水よし、当麻さんから貰ったハートのペンダントよし」
食蜂「お気に入りの下着よし」スカートタクシアゲル
縦ロール「女王...それエロいですわ」
食蜂「そこはエロ可愛いと言って欲しいんだゾ☆」キュピーン
縦ロール「やれやれですわ」
食蜂「それじゃあ行ってくるわねぇ」
縦ロール「いってらっしゃいませ、女王」
AM9:00
いつもの公園
上条「よし!なんとか1時間前に着いたぞ」
上条「にしても特にこれと言った不幸が無かったな」
上条「いやいや、これは前兆なのかもしれん。油断は出来んぞ上条当麻」
美琴「何ブツブツ言ってるの?」
上条「のあっ!なんだ御坂かよ...」
美琴「こんな所で何してるのよ?」
上条「待ち合わせだよ」
美琴「待ち合わせ?ああ、食蜂とデートね」
上条「よく分かったな」
美琴「大体分かるわ、それでまだ食蜂はまだ来てないか。にしてもアンタが先に待ち合わせに来るなんて今日は雪でも降るんじゃない?」
上条「悪かったなそりゃあ。でも、降って本当のホワイトクリスマスになって欲しいね」
美琴「そう」
美琴「(もしコイツと付き合ってるのが私だったら同じようにデートしてたんだろうな.....っといけないいけない、いい加減吹っ切れないと)」
美琴「じゃあ、私はこれから黒子達とパーティーだから行くね。アンタもちゃんと食蜂とデートを楽しみなさいよ!」スタスタ
上条「またな」
美琴「(アイツを頼んだわよ、食蜂)」
いつもの公園
上条「よし!なんとか1時間前に着いたぞ」
上条「にしても特にこれと言った不幸が無かったな」
上条「いやいや、これは前兆なのかもしれん。油断は出来んぞ上条当麻」
美琴「何ブツブツ言ってるの?」
上条「のあっ!なんだ御坂かよ...」
美琴「こんな所で何してるのよ?」
上条「待ち合わせだよ」
美琴「待ち合わせ?ああ、食蜂とデートね」
上条「よく分かったな」
美琴「大体分かるわ、それでまだ食蜂はまだ来てないか。にしてもアンタが先に待ち合わせに来るなんて今日は雪でも降るんじゃない?」
上条「悪かったなそりゃあ。でも、降って本当のホワイトクリスマスになって欲しいね」
美琴「そう」
美琴「(もしコイツと付き合ってるのが私だったら同じようにデートしてたんだろうな.....っといけないいけない、いい加減吹っ切れないと)」
美琴「じゃあ、私はこれから黒子達とパーティーだから行くね。アンタもちゃんと食蜂とデートを楽しみなさいよ!」スタスタ
上条「またな」
美琴「(アイツを頼んだわよ、食蜂)」
AM9:30
食蜂「当麻さーん」
上条「おはよう、操祈」
食蜂「今回は私より早く来たねぇ」
上条「前に言われましたからね、上条さんもしっかりと学習させてもらいましたよ」
食蜂「うむ!それでよろしい」
上条「それじゃあ行きますか」
食蜂「はーい」カミジョウノウデニダキツク
上条「ちょ!?早速ですか...///」
食蜂「フフフ、相変わらず可愛い反応するのねぇ」ムニュ
上条「男に可愛いって言うな!」
食蜂「そうムキになる所が可愛いわよぉ。そんな当麻さんに大サービス!っと操祈は御坂さんの妹さんの真似しながらさらに胸を押し付けてみます」ムニュムニュ
上条「(ぐはぁ!相変わらずの破壊力だぜ)」
食蜂「ではレッツラゴー」
上条「(幸せだぁ...)」
食蜂「当麻さーん」
上条「おはよう、操祈」
食蜂「今回は私より早く来たねぇ」
上条「前に言われましたからね、上条さんもしっかりと学習させてもらいましたよ」
食蜂「うむ!それでよろしい」
上条「それじゃあ行きますか」
食蜂「はーい」カミジョウノウデニダキツク
上条「ちょ!?早速ですか...///」
食蜂「フフフ、相変わらず可愛い反応するのねぇ」ムニュ
上条「男に可愛いって言うな!」
食蜂「そうムキになる所が可愛いわよぉ。そんな当麻さんに大サービス!っと操祈は御坂さんの妹さんの真似しながらさらに胸を押し付けてみます」ムニュムニュ
上条「(ぐはぁ!相変わらずの破壊力だぜ)」
食蜂「ではレッツラゴー」
上条「(幸せだぁ...)」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「ルンルンルン♪」
上条「まずはどこに行くんだ?」
食蜂「前のデートは水族館だったじゃなぁい。今回も似たような所よぉ」
動物園
上条「今度は陸の生物か」
食蜂「さぁ、いろいろ見て周るわよぉ」メラメラ
上条「燃えてるな」
食蜂「見て見て!あそこに触れ合いコーナーがあるわよ」
上条「へぇー動物と触れ合うことが出来るのか」
食蜂「早速行きましょう」
触れ合いコーナー
食蜂「うさぎちゃん可愛いー」ウサギヲダク
上条「確かに可愛いな、モフモフしてるし」ウサギヲナデル
上条「そういやさ、うさぎは寂しいと死ぬって噂を聞くって言うけど」
食蜂「全くもって嘘ね。あれは飼い主が相手にしてやらなかったり、掃除の管理とかしてないとウサギに限らずどの動物だって死んじゃうわよぉ」
上条「そうなのか」
食蜂「そう、だからちゃんと動物の飼育するには徹底力がないと長生きはしないわねぇ」
上条「(ちゃんとスフィンクスの面倒見ないとな)」
ーーー
ー
食蜂「ルンルンルン♪」
上条「まずはどこに行くんだ?」
食蜂「前のデートは水族館だったじゃなぁい。今回も似たような所よぉ」
動物園
上条「今度は陸の生物か」
食蜂「さぁ、いろいろ見て周るわよぉ」メラメラ
上条「燃えてるな」
食蜂「見て見て!あそこに触れ合いコーナーがあるわよ」
上条「へぇー動物と触れ合うことが出来るのか」
食蜂「早速行きましょう」
触れ合いコーナー
食蜂「うさぎちゃん可愛いー」ウサギヲダク
上条「確かに可愛いな、モフモフしてるし」ウサギヲナデル
上条「そういやさ、うさぎは寂しいと死ぬって噂を聞くって言うけど」
食蜂「全くもって嘘ね。あれは飼い主が相手にしてやらなかったり、掃除の管理とかしてないとウサギに限らずどの動物だって死んじゃうわよぉ」
上条「そうなのか」
食蜂「そう、だからちゃんと動物の飼育するには徹底力がないと長生きはしないわねぇ」
上条「(ちゃんとスフィンクスの面倒見ないとな)」
食蜂「今度はアヒルちゃんに触ろうっと」
上条「上条さんは...ヤギに触ってみるか」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「この動物園はレッサーパンダも居るのねぇ」
上条「本当だな、もしかしたら二足立ちしたりして?」
食蜂「フフフ、風太じゃないんだからぁ」ビシッ
上条「だな」ハハハ
食蜂「次は麒麟ねぇ」
上条「ほぇー高いな」
食蜂「実はキリンってねぇ、鳴き声が「モー」と牛とやや似てるんだゾ☆」
上条「マジで!?それは聞いてみたいな」
食蜂「残念ながら滅多に鳴く事はないらしいわぁ。飼育員すらごく稀にしか聞かないみたいよぉ」
上条「ああ、それは残念だな」
上条「上条さんは...ヤギに触ってみるか」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「この動物園はレッサーパンダも居るのねぇ」
上条「本当だな、もしかしたら二足立ちしたりして?」
食蜂「フフフ、風太じゃないんだからぁ」ビシッ
上条「だな」ハハハ
食蜂「次は麒麟ねぇ」
上条「ほぇー高いな」
食蜂「実はキリンってねぇ、鳴き声が「モー」と牛とやや似てるんだゾ☆」
上条「マジで!?それは聞いてみたいな」
食蜂「残念ながら滅多に鳴く事はないらしいわぁ。飼育員すらごく稀にしか聞かないみたいよぉ」
上条「ああ、それは残念だな」
食蜂「お次はダチョウね」
上条「飛ばない鳥か」
食蜂「飛ばないのではなく飛べないのよぉ。ちなみにダチョウの羽はほとんど静電気を帯びないため、OA機器のダスターや自動車のダスターにも使用されるらしいわよぉ」
上条「なかなか物知りだな、操祈は」
食蜂「いやーそれ程でも...あるわよぉ」
上条「ハハハ、そういやTVで見るとよく飼育員がインタビュー中にダチョウが後ろから頭に突ついてくる映像があるんだよ」
食蜂「何ソレ?かなりウケるんですけどぉ」フフフ
上条「インタビューしてた飼育員に悪いけど、あれは爆笑したわ」ハハハ
食蜂「なんか楽しくなってきたわぁ。次は...あっ!象がいるわねぇ」
上条「近くで見るとかなりデケーもんだ」
食蜂「一日の食事量が凄いわよぉ、150kgの植物を食べ、100Lの水を飲むそうよぉ」
上条「そりゃあ凄いな!、さすがのインデックスもこの量は絶対に食えないぜ」
食蜂「もし食べれたらインデックスちゃんはもう人間じゃないわぁ」
上条「とても養いきれませんわ」
上条「飛ばない鳥か」
食蜂「飛ばないのではなく飛べないのよぉ。ちなみにダチョウの羽はほとんど静電気を帯びないため、OA機器のダスターや自動車のダスターにも使用されるらしいわよぉ」
上条「なかなか物知りだな、操祈は」
食蜂「いやーそれ程でも...あるわよぉ」
上条「ハハハ、そういやTVで見るとよく飼育員がインタビュー中にダチョウが後ろから頭に突ついてくる映像があるんだよ」
食蜂「何ソレ?かなりウケるんですけどぉ」フフフ
上条「インタビューしてた飼育員に悪いけど、あれは爆笑したわ」ハハハ
食蜂「なんか楽しくなってきたわぁ。次は...あっ!象がいるわねぇ」
上条「近くで見るとかなりデケーもんだ」
食蜂「一日の食事量が凄いわよぉ、150kgの植物を食べ、100Lの水を飲むそうよぉ」
上条「そりゃあ凄いな!、さすがのインデックスもこの量は絶対に食えないぜ」
食蜂「もし食べれたらインデックスちゃんはもう人間じゃないわぁ」
上条「とても養いきれませんわ」
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「さぁ次はどこに行きましょうか?」
上条「なら上条さんがいい所連れて行って差し上げましょう」
地下街
食蜂「ここは初めて来るわぁ」
上条「ここなら遊べる所あるし、飯も食える所もあるからな」
食蜂「...ねぇ、ここってゲームセンターあるのぉ?」
上条「あるぞ」
食蜂「本当?ならそこでやりたかった事があるんだぁ」
プリント倶楽部
食蜂「一緒にプリクラ撮りましょう」
上条「いいぜ。こういうのっていかにも恋人らしいな」
食蜂「さーてどう撮りましょうかなぁ?」
上条「普通でいいんじゃねー?」
食蜂「それじゃあつまらないじゃない。いい?私達は恋人なのよぉ、いかにも恋人らしいプリクラを私は撮りたいのよぉ」
上条「と言いますと?」
食蜂「こういう事よ」カミジョウニダキツク
上条「(ぐはっ!またかよ」
食蜂「うーんもっと押し付けちゃえ」ムギュー
上条「ちょっ!?」
パシャ
食蜂「よし!まずは一枚目」
ーーー
ー
食蜂「さぁ次はどこに行きましょうか?」
上条「なら上条さんがいい所連れて行って差し上げましょう」
地下街
食蜂「ここは初めて来るわぁ」
上条「ここなら遊べる所あるし、飯も食える所もあるからな」
食蜂「...ねぇ、ここってゲームセンターあるのぉ?」
上条「あるぞ」
食蜂「本当?ならそこでやりたかった事があるんだぁ」
プリント倶楽部
食蜂「一緒にプリクラ撮りましょう」
上条「いいぜ。こういうのっていかにも恋人らしいな」
食蜂「さーてどう撮りましょうかなぁ?」
上条「普通でいいんじゃねー?」
食蜂「それじゃあつまらないじゃない。いい?私達は恋人なのよぉ、いかにも恋人らしいプリクラを私は撮りたいのよぉ」
上条「と言いますと?」
食蜂「こういう事よ」カミジョウニダキツク
上条「(ぐはっ!またかよ」
食蜂「うーんもっと押し付けちゃえ」ムギュー
上条「ちょっ!?」
パシャ
食蜂「よし!まずは一枚目」
上条「まさか二枚目も同じようなポーズで行くんでせうか?」
食蜂「いや、次はね......当麻さんが抱きついて来てぇ!」
上条「え?今度は上条さんがですか?」
食蜂「もっちろん!後ろから抱いてねぇ」
上条「......じゃあいくよ///」ムギュ
食蜂「いいわねぇ、もう少し強く抱いていいわぁ」
上条「こ、こうか?///」ムギュー
食蜂「うん!その感じよぉ」
パシャ
食蜂「さぁ、最後はどうしようかなぁ?」
上条「(初めて操祈を抱いたけど、意外にもスリムな体だったな)」
食蜂「いや、次はね......当麻さんが抱きついて来てぇ!」
上条「え?今度は上条さんがですか?」
食蜂「もっちろん!後ろから抱いてねぇ」
上条「......じゃあいくよ///」ムギュ
食蜂「いいわねぇ、もう少し強く抱いていいわぁ」
上条「こ、こうか?///」ムギュー
食蜂「うん!その感じよぉ」
パシャ
食蜂「さぁ、最後はどうしようかなぁ?」
上条「(初めて操祈を抱いたけど、意外にもスリムな体だったな)」
食蜂「決めた!じゃあ当麻さん行くよ」
上条「おう(何する気なんだ?)」
食蜂「チュ」カミジョウノホホニキス
上条「ふぇ?///」
パシャ
食蜂「えへへ、やっぱ恋人とプリクラするならこれよねぇ」
上条「///」カァー
食蜂「ホラ、いつまで顔が茹でダコ状態になってんのよぉ?」
上条「お前、よくこんな小っ恥ずかしい事出来るよな」
食蜂「どうって事はないわねぇ。当麻さん携帯貸してぇ」
上条「うん?携帯なんか貸してどうするんだ?」ケータイワタス
食蜂「それはね......はい」ケータイカエス
上条「何したんだ......っておい!」
食蜂「裏にプリクラ貼らせていただきましたぁ」
上条「しかもキスしてるのだし...」
食蜂「ラブラブねぇ私達」
上条「恥ずかし過ぎる...///」
食蜂「大丈夫。その内慣れるって」
上条「おう(何する気なんだ?)」
食蜂「チュ」カミジョウノホホニキス
上条「ふぇ?///」
パシャ
食蜂「えへへ、やっぱ恋人とプリクラするならこれよねぇ」
上条「///」カァー
食蜂「ホラ、いつまで顔が茹でダコ状態になってんのよぉ?」
上条「お前、よくこんな小っ恥ずかしい事出来るよな」
食蜂「どうって事はないわねぇ。当麻さん携帯貸してぇ」
上条「うん?携帯なんか貸してどうするんだ?」ケータイワタス
食蜂「それはね......はい」ケータイカエス
上条「何したんだ......っておい!」
食蜂「裏にプリクラ貼らせていただきましたぁ」
上条「しかもキスしてるのだし...」
食蜂「ラブラブねぇ私達」
上条「恥ずかし過ぎる...///」
食蜂「大丈夫。その内慣れるって」
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ではまた次回
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