私的良スレ書庫
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元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」
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まじで気になるんだけど
上条さんにみさきちの能力効かないのかな?
錬金術師の能力による催眠術は聞いてたけど
上条さんにみさきちの能力効かないのかな?
錬金術師の能力による催眠術は聞いてたけど
ついでにその答えは次の新刊でわかるはずだからそれまで待ちなさい。
ここは上やんと岬地がイチャイチャするスレだぜ。
ここは上やんと岬地がイチャイチャするスレだぜ。
おはようございます
投下に来ましたよ
pixivのみさきちのイラストが増える増えるわ
みさきちの同人誌(勿論18禁だが)も出てるから、みさきちの人気はうなぎのぼりと見ていいのかな?
それじゃあいきますよ
投下に来ましたよ
pixivのみさきちのイラストが増える増えるわ
みさきちの同人誌(勿論18禁だが)も出てるから、みさきちの人気はうなぎのぼりと見ていいのかな?
それじゃあいきますよ
数日後
常盤台中学 放課後
食蜂「今日はどうしようかしらねぇ。当麻さんは友人と遊ぶ約束が入ってるしぃ、縦ロールちゃん達とエクレール食べに行こうかなぁ」
綿辺「食蜂さん、ちょっといいですか?」
食蜂「はい。何でしょうか?綿辺先生」
綿辺「ある知り合いから聞いた話ですけど、食蜂さんはとある高校の男子生徒さんとお付き合いなさってるってのは本当でしょうか?」
食蜂「そうですけど...」
綿辺「あら、やっぱりそうだったのですね。実は私の知り合いがその食蜂さんとお付き合いしてる男子生徒の担任の先生なんですよ」
食蜂「えー!?そうなんですか?」
常盤台中学 放課後
食蜂「今日はどうしようかしらねぇ。当麻さんは友人と遊ぶ約束が入ってるしぃ、縦ロールちゃん達とエクレール食べに行こうかなぁ」
綿辺「食蜂さん、ちょっといいですか?」
食蜂「はい。何でしょうか?綿辺先生」
綿辺「ある知り合いから聞いた話ですけど、食蜂さんはとある高校の男子生徒さんとお付き合いなさってるってのは本当でしょうか?」
食蜂「そうですけど...」
綿辺「あら、やっぱりそうだったのですね。実は私の知り合いがその食蜂さんとお付き合いしてる男子生徒の担任の先生なんですよ」
食蜂「えー!?そうなんですか?」
綿辺「はい。月詠先生と言いましてね、先日お会いした時に聞きました。貴方が月詠先生の生徒、確か上条当麻さんと交際していると」
食蜂「ええ、間違いありません」
綿辺「どうやら上条さんと言う方は月詠先生お気に入りに生徒らしく、たまに会うとよく上条さんの事でお話するんですよ」
食蜂「(先生に気に入れられるとはさすがは当麻さん)」
食蜂「ええ、間違いありません」
綿辺「どうやら上条さんと言う方は月詠先生お気に入りに生徒らしく、たまに会うとよく上条さんの事でお話するんですよ」
食蜂「(先生に気に入れられるとはさすがは当麻さん)」
綿辺「まぁ、話はさておき。くれぐれも学生らしいお付き合いをするようにして下さい。食蜂さんは超能力者ですからなにかしらの不祥事がないようお願いします。いいですね?」
食蜂「分かりました」
綿辺「私は食蜂さんの恋路を応援してますよ」
食蜂「ありがとうございます!綿辺先生」
食蜂「(綿辺先生って基本良い先生よねぇ。はぁーそんな先生を過去に洗脳してた自分をそげぶしてやりたいわぁ)」
食蜂「分かりました」
綿辺「私は食蜂さんの恋路を応援してますよ」
食蜂「ありがとうございます!綿辺先生」
食蜂「(綿辺先生って基本良い先生よねぇ。はぁーそんな先生を過去に洗脳してた自分をそげぶしてやりたいわぁ)」
ファミレス「Joseph's」
青ピ「いやー久々やな、こうしてデルタフォースだけでお茶するのも」
土御門「夏休みにファーストフード店に行って以来だにゃー。確かあん時はカミやんが俺達にシェイク奢ってくれたぜよ」
上条「(そういや記憶失った後にこの二人に会ったのってあの日が初めてだったな)」
青ピ「確か姫やんに会ったのもあの時やったなー。巫女さん姿で」
青ピ「いやー久々やな、こうしてデルタフォースだけでお茶するのも」
土御門「夏休みにファーストフード店に行って以来だにゃー。確かあん時はカミやんが俺達にシェイク奢ってくれたぜよ」
上条「(そういや記憶失った後にこの二人に会ったのってあの日が初めてだったな)」
青ピ「確か姫やんに会ったのもあの時やったなー。巫女さん姿で」
土御門「やっぱり巫女さんは黒髪ロングに限るにゃー」
上条「そうか?上条さんは金髪ロングも良いと思うんだが?」
土御門「はいはい惚気乙」
青ピ「前までは年上の寮の管理人と言うマイナーなタイプやったカミやんが今では年下のパツキン巨乳系お嬢様やで」
上条「だって操祈は上条さんの彼女ですから」
上条「そうか?上条さんは金髪ロングも良いと思うんだが?」
土御門「はいはい惚気乙」
青ピ「前までは年上の寮の管理人と言うマイナーなタイプやったカミやんが今では年下のパツキン巨乳系お嬢様やで」
上条「だって操祈は上条さんの彼女ですから」
土御門「すっかりJCにデレデレですたい」
青ピ「でも年下はええもんやろう?」
上条「悪くないな」
土御門「それでこそ我が親友だにゃー」
青ピ「でも年下はええもんやろう?」
上条「悪くないな」
土御門「それでこそ我が親友だにゃー」
学舎の園 ?とあるカフェ
店員「お待たせしました、エクレールでございます」
縦ロール「女王、最近王子とどんな感じですか?」
食蜂「どんな感じも何も、私と当麻さんはラブラブよぉ。わかりきった事を言うんじゃないんだゾ☆」
縦ロール「そうでしたわね」
食蜂「でもねぇ、ちょっと不満力もあったりにするわぁ」
縦ロール「不満ですか?」
店員「お待たせしました、エクレールでございます」
縦ロール「女王、最近王子とどんな感じですか?」
食蜂「どんな感じも何も、私と当麻さんはラブラブよぉ。わかりきった事を言うんじゃないんだゾ☆」
縦ロール「そうでしたわね」
食蜂「でもねぇ、ちょっと不満力もあったりにするわぁ」
縦ロール「不満ですか?」
食蜂「当麻さんの方からスキンシップして来ないのよぉ」ハァー
縦ロール「スキンシップですか...」
食蜂「私から結構するのに当麻さんの方からなかなかしてこないのよぉ。なんでかなぁ?」
縦ロール「うーん遠慮しているのではないでしょうか」
食蜂「そうなのぉ?」
縦ロール「王子って言う方はわたくしから見た限りでは草食系だと思いますの。そういったタイプって言うのはまず自分から手を出しません」
食蜂「確かに」
縦ロール「ですのでここは女王からハッキリとお願いするのですわ!待っていてはいつまで経っても変わりませんよ」
食蜂「分かったわぁ」
縦ロール「スキンシップですか...」
食蜂「私から結構するのに当麻さんの方からなかなかしてこないのよぉ。なんでかなぁ?」
縦ロール「うーん遠慮しているのではないでしょうか」
食蜂「そうなのぉ?」
縦ロール「王子って言う方はわたくしから見た限りでは草食系だと思いますの。そういったタイプって言うのはまず自分から手を出しません」
食蜂「確かに」
縦ロール「ですのでここは女王からハッキリとお願いするのですわ!待っていてはいつまで経っても変わりませんよ」
食蜂「分かったわぁ」
翌日
上条の部屋
食蜂「当麻さーん」スリスリ
上条「操祈って意外と甘えん坊だな」
食蜂「こんな事するのは当麻さんの前だけよぉ☆」スリスリ
上条「普段は常盤台の女王として皆を引っ張ってるからな。皆には見せない操祈を上条さんに見せて嬉しいよ」
食蜂「なら当麻さんも私だけにしか見せない当麻さんを見せてくれなぁい?」
上条「え?それってどういう風にすれば良いのか?」
上条の部屋
食蜂「当麻さーん」スリスリ
上条「操祈って意外と甘えん坊だな」
食蜂「こんな事するのは当麻さんの前だけよぉ☆」スリスリ
上条「普段は常盤台の女王として皆を引っ張ってるからな。皆には見せない操祈を上条さんに見せて嬉しいよ」
食蜂「なら当麻さんも私だけにしか見せない当麻さんを見せてくれなぁい?」
上条「え?それってどういう風にすれば良いのか?」
食蜂「スキンシップしてくれれば良いんだゾ☆」
上条「スキンシップでせうか?」
食蜂「今の私みたいにスリスリしたり、抱きついて来れればいいのよぉ」
上条「......恥ずかしいんだが」
食蜂「恋人なんだから遠慮する事ないって前にも言ったでしょ?いい加減ヘタレ力をなんとかしなさいよぉ」
上条「しかし...」
食蜂「お・ね・が・い」ウワメヅカイ
上条「(コイツ可愛い過ぎだろー)」
上条「じ、じゃあスキンシップするぞ」
食蜂「バッチコーイ☆」
上条「スキンシップでせうか?」
食蜂「今の私みたいにスリスリしたり、抱きついて来れればいいのよぉ」
上条「......恥ずかしいんだが」
食蜂「恋人なんだから遠慮する事ないって前にも言ったでしょ?いい加減ヘタレ力をなんとかしなさいよぉ」
上条「しかし...」
食蜂「お・ね・が・い」ウワメヅカイ
上条「(コイツ可愛い過ぎだろー)」
上条「じ、じゃあスキンシップするぞ」
食蜂「バッチコーイ☆」
上条「ソレッ!」ウシロカラダキッ
食蜂「そう、それでいいのよぉ」
上条「操祈っていい匂いするな」
食蜂「いい香水使ってるからねぇ」
上条「なんかスッキリする気分になっていくよ」
食蜂「当麻さんって匂いフェチ?いい趣味してるねぇ」
上条「ち、ちげーよ!上条さんは変態じゃないわ!」
食蜂「別に当麻さんが変態でも私は全然構わないわよぉ」
食蜂「そう、それでいいのよぉ」
上条「操祈っていい匂いするな」
食蜂「いい香水使ってるからねぇ」
上条「なんかスッキリする気分になっていくよ」
食蜂「当麻さんって匂いフェチ?いい趣味してるねぇ」
上条「ち、ちげーよ!上条さんは変態じゃないわ!」
食蜂「別に当麻さんが変態でも私は全然構わないわよぉ」
上条「だから違うつーの!」
食蜂「フフフ、当麻さんはいちいち可愛いわねぇ」
上条「だから男に可愛いって言わないの///」
食蜂「顔が赤くなってるわよぉ」
上条「誰のせいでこうなってると思ってるんですか?」
食蜂「しーらない」ハテ
上条「ムキィー」
食蜂「フフフ、当麻さんはいちいち可愛いわねぇ」
上条「だから男に可愛いって言わないの///」
食蜂「顔が赤くなってるわよぉ」
上条「誰のせいでこうなってると思ってるんですか?」
食蜂「しーらない」ハテ
上条「ムキィー」
食蜂「まぁまぁ落ち着いて。さすがにやり過ぎだと思ってるわよぉ」
上条「分かってくれればいいよ」
上条「なぁ、もう一回抱きついてもいいか?」
食蜂「いちいち言わなくていいのよぉ、私はいつでもOKなんだからぁ」
上条「では失礼して」ショウメンカラダキッ
食蜂「いいわぁ♪」
上条「操祈を抱いてるとなんか安心するんだよな」
食蜂「母性力を感じるのぉ?」
上条「まぁ、そんな感じだな」
食蜂「フフフ、当麻さんも甘えん坊さんねぇ」カミジョウノアタマヲナデナデ
上条「分かってくれればいいよ」
上条「なぁ、もう一回抱きついてもいいか?」
食蜂「いちいち言わなくていいのよぉ、私はいつでもOKなんだからぁ」
上条「では失礼して」ショウメンカラダキッ
食蜂「いいわぁ♪」
上条「操祈を抱いてるとなんか安心するんだよな」
食蜂「母性力を感じるのぉ?」
上条「まぁ、そんな感じだな」
食蜂「フフフ、当麻さんも甘えん坊さんねぇ」カミジョウノアタマヲナデナデ
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「悪りぃな、長い時間抱きついちゃってよ」
食蜂「いいのよぉ。これからも当麻さんからスキンシップして来ると嬉しいんだゾ☆」
上条「たまにならな」
三月下旬
食蜂と縦ロールの部屋
食蜂「暇だなぁ...」ベットデクツログ
食蜂「当麻さんは用事があるしぃ、縦ロールちゃんは取り巻きの子達と外出...」
食蜂「......たまには一人で街をブラブラしようっと」
食蜂「そうと決まれば早速出掛けますか」
ーーー
ー
上条「悪りぃな、長い時間抱きついちゃってよ」
食蜂「いいのよぉ。これからも当麻さんからスキンシップして来ると嬉しいんだゾ☆」
上条「たまにならな」
三月下旬
食蜂と縦ロールの部屋
食蜂「暇だなぁ...」ベットデクツログ
食蜂「当麻さんは用事があるしぃ、縦ロールちゃんは取り巻きの子達と外出...」
食蜂「......たまには一人で街をブラブラしようっと」
食蜂「そうと決まれば早速出掛けますか」
第七学区
街中
食蜂「こうして一人で街中を歩くのも久々ねぇ」
食蜂「今までは当麻さんとか縦ロールちゃん達とで一緒に行動してたからねぇ」
通行人A「あれ?常盤台の心理掌握じゃね?」
通行人B「やっぱ可愛いな!ナンパする?」
通行人C「やめとけ、能力で操られるのがオチだぜ。それに、あの子は彼氏持ちだ」
街中
食蜂「こうして一人で街中を歩くのも久々ねぇ」
食蜂「今までは当麻さんとか縦ロールちゃん達とで一緒に行動してたからねぇ」
通行人A「あれ?常盤台の心理掌握じゃね?」
通行人B「やっぱ可愛いな!ナンパする?」
通行人C「やめとけ、能力で操られるのがオチだぜ。それに、あの子は彼氏持ちだ」
食蜂「まぁ、私の美貌力なら見惚れしまうのも無理ないわねぇ」
食蜂「でも私には当麻さんと言う素敵な彼氏にしか興味ないからごめんなさいねぇ」
食蜂「にしても、なんか面白い事ないかなぁ?」カドヲマガル
小萌「きゃっ!」ブツカル
食蜂「痛ぁ!」
小萌「あわわわわ大丈夫ですか?」オロオロ
食蜂「もー痛いじゃなぁい!」
小萌「あれ?もしかして食蜂ちゃんじゃないですか!」
食蜂「え?そうですけど...」
食蜂「でも私には当麻さんと言う素敵な彼氏にしか興味ないからごめんなさいねぇ」
食蜂「にしても、なんか面白い事ないかなぁ?」カドヲマガル
小萌「きゃっ!」ブツカル
食蜂「痛ぁ!」
小萌「あわわわわ大丈夫ですか?」オロオロ
食蜂「もー痛いじゃなぁい!」
小萌「あれ?もしかして食蜂ちゃんじゃないですか!」
食蜂「え?そうですけど...」
小萌「やっぱり食蜂ちゃんですね!!まさかここで会えると思わなかったですよー」
食蜂「あのーお嬢ちゃん?君はなんなの?」
小萌「お嬢ちゃんじゃあありません!私はこれでも立派な大人なのです」
食蜂「あら、エイプリルフールはまだ一週間早いわよぉ」
小萌「本当ですよー!今私はとある高校の先生をやっているのです」
食蜂「(とある高校!?当麻さんが通ってる学校じゃない!)」
食蜂「あのーお嬢ちゃん?君はなんなの?」
小萌「お嬢ちゃんじゃあありません!私はこれでも立派な大人なのです」
食蜂「あら、エイプリルフールはまだ一週間早いわよぉ」
小萌「本当ですよー!今私はとある高校の先生をやっているのです」
食蜂「(とある高校!?当麻さんが通ってる学校じゃない!)」
すいませんが一旦休憩します
終わったらもうすこし投下しまーす
終わったらもうすこし投下しまーす
小萌「あっ!名前言ってませんでしたね。月詠小萌と言います。なんと先生は食蜂ちゃんと付き合ってる上条ちゃんの担任なのですよー」
食蜂「月詠......って事は貴方が綿辺先生の知り合いの...」
小萌「はい。綿辺先生とは旧知の間柄なんですよー」
食蜂「...すみませんがちょっと失礼して」ピッ
小萌「ふぇ?」
食蜂「月詠......って事は貴方が綿辺先生の知り合いの...」
小萌「はい。綿辺先生とは旧知の間柄なんですよー」
食蜂「...すみませんがちょっと失礼して」ピッ
小萌「ふぇ?」
食蜂「......本当みたいですね」
小萌「もしかして能力を使ったのですか?」
食蜂「ええ、申し訳ありませんけど月詠先生の頭の中覗かせていただきました」
小萌「これで先生が立派な大人だと分かっていただけましたか?」
食蜂「はい、かなりお酒を飲むらしく、自宅には居候も居るってことを」
小萌「そこまで分かっちゃうのですね」
食蜂「後今日はクマさんパンツを穿いてる事も。大人なのにちゃんと見た目相応の下着付けてらっしゃるのね」フフフ
小萌「わーー!!それは口に出さなくていいですよー///」
小萌「てか何故先生の下着まで分かるのですか?」
食蜂「口に出てましたよ。「今日はクマさんパンツを穿くのです」とね」
小萌「そうでしたか...うー恥ずかしい///」
食蜂「ごめんなさいねぇ」
小萌「もしかして能力を使ったのですか?」
食蜂「ええ、申し訳ありませんけど月詠先生の頭の中覗かせていただきました」
小萌「これで先生が立派な大人だと分かっていただけましたか?」
食蜂「はい、かなりお酒を飲むらしく、自宅には居候も居るってことを」
小萌「そこまで分かっちゃうのですね」
食蜂「後今日はクマさんパンツを穿いてる事も。大人なのにちゃんと見た目相応の下着付けてらっしゃるのね」フフフ
小萌「わーー!!それは口に出さなくていいですよー///」
小萌「てか何故先生の下着まで分かるのですか?」
食蜂「口に出てましたよ。「今日はクマさんパンツを穿くのです」とね」
小萌「そうでしたか...うー恥ずかしい///」
食蜂「ごめんなさいねぇ」
小萌「オッホン、では気を取り直してです。食蜂ちゃんは上条ちゃんとお付き合いして楽しいですか?」
食蜂「はい!勿論です。当麻さんは私にとってスゴく大事な方なんです」
小萌「そうですかー上条ちゃんは幸せ者ですね。先生は安心しましたのです」
食蜂「月詠先生、当麻さんは普段学校ではどんな感じですか?」
小萌「かなりの人気者でモテモテですよー。ただ、成績に関しては馬鹿なんですけどね」
食蜂「(当麻さんのフラグ建築能力はさすがと言った所かぁ)」
食蜂「はい!勿論です。当麻さんは私にとってスゴく大事な方なんです」
小萌「そうですかー上条ちゃんは幸せ者ですね。先生は安心しましたのです」
食蜂「月詠先生、当麻さんは普段学校ではどんな感じですか?」
小萌「かなりの人気者でモテモテですよー。ただ、成績に関しては馬鹿なんですけどね」
食蜂「(当麻さんのフラグ建築能力はさすがと言った所かぁ)」
小萌「先生のクラスメートのほとんどの子猫ちゃんが上条ちゃんにフラグが建ってますからね」
食蜂「(常盤台にもフラグが建っているのが居たけどねぇ)」
小萌「そんな多数のライバルが居る中で食蜂ちゃんが物に出来たことは凄い事です」
食蜂「ありがとうございます」
小萌「では、先生はここで失礼しますね」
食蜂「はい。お気をつけて」
食蜂「あれが当麻さんの担任の先生かぁ......いつ頃から身長力が止まったのかしらぁ?」
食蜂「(常盤台にもフラグが建っているのが居たけどねぇ)」
小萌「そんな多数のライバルが居る中で食蜂ちゃんが物に出来たことは凄い事です」
食蜂「ありがとうございます」
小萌「では、先生はここで失礼しますね」
食蜂「はい。お気をつけて」
食蜂「あれが当麻さんの担任の先生かぁ......いつ頃から身長力が止まったのかしらぁ?」
以上です
ではまた
ではまた
ねーちんは上条に恩義は感じているけど好意は持っていないから大丈夫だな
まあ、みさきち的にいじられそうだけど……
まあ、みさきち的にいじられそうだけど……
口車に乗ってあの衣装を着る辺り、好意を表す方向性が間違ってると思うが
こんばんわ
投下いきまーす
投下いきまーす
ーーーーーー
ーーー
ー
食蜂「結局面白い事がなかったわねぇ」
食蜂「はぁ、退屈ねぇ」
上条「なら退屈しのぎに俺と話して行きませんか?お嬢さん」
食蜂「ナンパならお断り...って当麻さん!」
上条「よぉ、用事が済んで適当にブラついてたらたまたま操祈を見つけたんでな」
食蜂「こんな所で会うなんてやっぱり運命だねぇ☆」
上条「せっかくだからどっかお茶して行くか?」
食蜂「賛成」
ーーー
ー
食蜂「結局面白い事がなかったわねぇ」
食蜂「はぁ、退屈ねぇ」
上条「なら退屈しのぎに俺と話して行きませんか?お嬢さん」
食蜂「ナンパならお断り...って当麻さん!」
上条「よぉ、用事が済んで適当にブラついてたらたまたま操祈を見つけたんでな」
食蜂「こんな所で会うなんてやっぱり運命だねぇ☆」
上条「せっかくだからどっかお茶して行くか?」
食蜂「賛成」
喫茶店
上条「俺はアイスコーヒー」
食蜂「私はカフェラテとチーズケーキで」
店員「かしこまりました」
食蜂「来月には新学期ねぇ」
上条「そうだな。上条さんはなんとか進級出来て良かったですよ」
食蜂「進級出来たのは誰のおかげかしらぁ?」
上条「勿論操祈様でございます」
食蜂「そう。当麻さんはやれば出来るんだから頑張りなさいよぉ」
上条「努力します」
食蜂「よろしい」
上条「操祈は来月で三年生になるんだよな。そろそろ進学先を考える時期じゃないか?」
食蜂「うん。中学校最後の学年だしねぇ、私は当麻さんと同じ高校に行きたいと思うわぁ」
上条「俺はアイスコーヒー」
食蜂「私はカフェラテとチーズケーキで」
店員「かしこまりました」
食蜂「来月には新学期ねぇ」
上条「そうだな。上条さんはなんとか進級出来て良かったですよ」
食蜂「進級出来たのは誰のおかげかしらぁ?」
上条「勿論操祈様でございます」
食蜂「そう。当麻さんはやれば出来るんだから頑張りなさいよぉ」
上条「努力します」
食蜂「よろしい」
上条「操祈は来月で三年生になるんだよな。そろそろ進学先を考える時期じゃないか?」
食蜂「うん。中学校最後の学年だしねぇ、私は当麻さんと同じ高校に行きたいと思うわぁ」
喫茶店
上条「俺はアイスコーヒー」
食蜂「私はカフェラテとチーズケーキで」
店員「かしこまりました」
食蜂「来月には新学期ねぇ」
上条「そうだな。上条さんはなんとか進級出来て良かったですよ」
食蜂「進級出来たのは誰のおかげかしらぁ?」
上条「勿論操祈様でございます」
食蜂「そう。当麻さんはやれば出来るんだから頑張りなさいよぉ」
上条「努力します」
食蜂「よろしい」
上条「操祈は来月で三年生になるんだよな。そろそろ進学先を考える時期じゃないか?」
食蜂「うん。中学校最後の学年だしねぇ、私は当麻さんと同じ高校に行きたいと思うわぁ」
上条「俺はアイスコーヒー」
食蜂「私はカフェラテとチーズケーキで」
店員「かしこまりました」
食蜂「来月には新学期ねぇ」
上条「そうだな。上条さんはなんとか進級出来て良かったですよ」
食蜂「進級出来たのは誰のおかげかしらぁ?」
上条「勿論操祈様でございます」
食蜂「そう。当麻さんはやれば出来るんだから頑張りなさいよぉ」
上条「努力します」
食蜂「よろしい」
上条「操祈は来月で三年生になるんだよな。そろそろ進学先を考える時期じゃないか?」
食蜂「うん。中学校最後の学年だしねぇ、私は当麻さんと同じ高校に行きたいと思うわぁ」
上条「え?上条さんの学校にか?操祈の成績だったら長点上機か霧ヶ丘辺りの名門は絶対行けると思うぜ」
食蜂「あまり興味はないわねぇ、大事なのは自分がやりたい事よぉ。成績なんかは所詮自分の可能性を広げるだけにしかならないからねぇ」
上条「じゃあ操祈は何をやりたいんだ?」
食蜂「それはまだ秘密。でも近い内には明らかになるかもねぇ」
上条「近い内にか...」
食蜂「(フフフ、その時まで楽しみにしててねぇ、当麻さぁん☆)」
食蜂「あまり興味はないわねぇ、大事なのは自分がやりたい事よぉ。成績なんかは所詮自分の可能性を広げるだけにしかならないからねぇ」
上条「じゃあ操祈は何をやりたいんだ?」
食蜂「それはまだ秘密。でも近い内には明らかになるかもねぇ」
上条「近い内にか...」
食蜂「(フフフ、その時まで楽しみにしててねぇ、当麻さぁん☆)」
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