私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ奈緒「Pさん。あたしを、ぶってくれないか?」モバP「嫌だよ!?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
美優「あの……Pさん……」
P「はい、なんですか?」
美優「今日のお仕事で失敗してしまってすみません……」
P「失敗……?ああ、ドラマの収録で台詞一回とちっただけじゃないですか。
あの程度なら別に気にするほどでも無いですよ」
美優「そんなことありません!!」クワッ
P「え!?な、なんでですか!?」
美優「私達はプロとして、与えられた仕事には全力で、完璧にこなさなくてはいけません……」
P「い、いや……そこまで気負わなくても……」
P「え!?な、なんでですか!?」
美優「私達はプロとして、与えられた仕事には全力で、完璧にこなさなくてはいけません……」
P「い、いや……そこまで気負わなくても……」
美優「だというのに今日の私は全然駄目でした……」
P「いや……その……話を聞いて……」
美優「なので私をぶってください」
P「またですか!?なんでですか!?」
P「いや……その……話を聞いて……」
美優「なので私をぶってください」
P「またですか!?なんでですか!?」
美優「仕事でミスをした。これはいけないことですよね?」
P「え、ええ。まぁ、褒められたことではないかもしれませんが……」
美優「だから、お仕置きして下さい」
P「え、えぇ……?なんでそうなるんですか……」
>>6 続編じゃなくて逆ベクトル版って感じです。あと無駄に長いです。
美優「それじゃぁ……お願いします……」スッ
P「何故お尻を向けて四つん這いに……」
美優「?お仕置きしてくれるんですよね……?」
P「いや……だからしないですって……」
P「何故お尻を向けて四つん這いに……」
美優「?お仕置きしてくれるんですよね……?」
P「いや……だからしないですって……」
美優「あ、Pさん。デスクの上から2番目の引き出しを開けてみて下さい」
P「?いったい何が……ってなんで鞭が入ってるんですか!?」
美優「こういうことは、直接手を使うより道具を使った方がやりやすいと聞いて……」
P「どこで仕入れたんですかそんな知識。そしてなんで俺のデスクに入れるんですか鞭を!?」
P「?いったい何が……ってなんで鞭が入ってるんですか!?」
美優「こういうことは、直接手を使うより道具を使った方がやりやすいと聞いて……」
P「どこで仕入れたんですかそんな知識。そしてなんで俺のデスクに入れるんですか鞭を!?」
美優「あの……そろそろお願いします……この格好恥ずかしいので……」
P「だったらやめてくださいよ!?美優さん最近ことあるごとに俺にぶってくださいって言ってきますよね!?こんな鞭まで用意して……」
美優「あ……でも……この恥ずかしさもPさんが見てくれるなら……」ハァハァ
P「えぇ……?やってもやらなくてもアウトじゃないですか……」
美優「お願いします……一回だけ、一回だけですから」
P「……ほんとに一回だけですよ……」ハァ……
美優「……」ドキドキ
奈緒「おはようございま――」ガチャ
美優「お願いします……一回だけ、一回だけですから」
P「……ほんとに一回だけですよ……」ハァ……
美優「……」ドキドキ
奈緒「おはようございま――」ガチャ
P「あ」
美優「奈緒ちゃん、おはようございます」
奈緒「な、ななな何してるんだよPさん!?」
P「違うんだ!?違うんですよ!?誤解だ!!」
奈緒「何が誤解だよ!!美優さんを四つん這いにさせて、そんな鞭まで持って!!」
P「違うんだ奈緒!!難しいと思うが信じてくれ!これは美優さんが!!」
奈緒「美優さんのせいにするだなんて……見損なったよPさんッ!信じてたのに!!」ダッ
P「ちょ!?奈緒どこへ!?」
奈緒「仕事だよおぉぉぉぉぉ!!」
美優「さすが奈緒ちゃん……プロ意識高いですね……」
P「四つん這いのままで何言ってるんですか!?奈緒おおおおおおお!!」
奈緒「美優さんのせいにするだなんて……見損なったよPさんッ!信じてたのに!!」ダッ
P「ちょ!?奈緒どこへ!?」
奈緒「仕事だよおぉぉぉぉぉ!!」
美優「さすが奈緒ちゃん……プロ意識高いですね……」
P「四つん這いのままで何言ってるんですか!?奈緒おおおおおおお!!」
・
・
・
P「はぁ……昨日は酷い目に遭った……」
菜々「プロデューサー、どうしたんですか?」
P「あ、菜々さん。いえ、昨日ちょっと奈緒に誤解されることがあって……なんとか信じてもらえたんですけど、疲れました……」
菜々「そうだったんですか……お疲れだったんですね。それじゃあ、はい。お茶をどうぞ♪」
・
・
P「はぁ……昨日は酷い目に遭った……」
菜々「プロデューサー、どうしたんですか?」
P「あ、菜々さん。いえ、昨日ちょっと奈緒に誤解されることがあって……なんとか信じてもらえたんですけど、疲れました……」
菜々「そうだったんですか……お疲れだったんですね。それじゃあ、はい。お茶をどうぞ♪」
P「ありがとうございます……」ズズー
菜々「おいしいですか?」
P「ええ、とっても。菜々さんのいれてくれるお茶はおいしいですね」
菜々「それじゃあ、ナナをぶってください♪」
P「なんでですか!?」
菜々「?プロデューサーはナナのお茶美味しかったんですよね?」
P「え、ええ。確かに美味しかったです」
P「なんでですか!?」
菜々「?プロデューサーはナナのお茶美味しかったんですよね?」
P「え、ええ。確かに美味しかったです」
菜々「それじゃあ、ご褒美にぶってください」
P「だからなんでですか!?お礼なら別のことで……」
菜々「嫌です」
P「即答ですか……」
菜々「プロデューサーはナナのご主人様なんですから、菜々をいたぶる義務があります」
P「とんでもない主従関係があったもんですね……」
菜々「それじゃあお願いしますね♪」
P「嫌ですよ!」
P「とんでもない主従関係があったもんですね……」
菜々「それじゃあお願いしますね♪」
P「嫌ですよ!」
菜々「もしかして顔じゃなくてお尻がいいんですか?それともお腹?もしかして……その……」モジモジ
P「場所の問題じゃなくてですね……」
菜々「そ、そうですか。さすがにまだ明るいですしね……なら、お願いします」
P「嫌です!!」
P「場所の問題じゃなくてですね……」
菜々「そ、そうですか。さすがにまだ明るいですしね……なら、お願いします」
P「嫌です!!」
菜々「お願いします!ご主人様!!」バッ
P「ちょ!?菜々さんなに土下座なんてしてるんですか!?」
菜々「ご主人様がナナをぶってくれないからです!!」
P「いや、だからしないって言ってるじゃないですか!?」
P「ちょ!?菜々さんなに土下座なんてしてるんですか!?」
菜々「ご主人様がナナをぶってくれないからです!!」
P「いや、だからしないって言ってるじゃないですか!?」
菜々「前に一度してくれたじゃないですか!!」
P「だから、もう嫌だって言ってるんですよ!!」
菜々「お願いします!ナナに、あの素晴らしいビンタをもう一度!!」
P「いーやーでーすー!!」
P「だから、もう嫌だって言ってるんですよ!!」
菜々「お願いします!ナナに、あの素晴らしいビンタをもう一度!!」
P「いーやーでーすー!!」
>>23
それはもはや時子様では無い気が…
それはもはや時子様では無い気が…
菜々「なら!ナナはプロデューサーがぶってくれるまでこの姿勢を解きません!!」
P「いや、ほんとに勘弁して下さいよ!?」
菜々「あ……でも……この姿勢、プロデューサーに見下してもらっているみたいで少し……ゾクゾクします……」ハァハァ
P「勝手に土下座して勝手に興奮しないで下さいよ!?こんなとこ誰かに見られたら……」
奈緒「おはようございま――」ガチャ
P「いや、ほんとに勘弁して下さいよ!?」
菜々「あ……でも……この姿勢、プロデューサーに見下してもらっているみたいで少し……ゾクゾクします……」ハァハァ
P「勝手に土下座して勝手に興奮しないで下さいよ!?こんなとこ誰かに見られたら……」
奈緒「おはようございま――」ガチャ
P「……」
菜々「……」ハァハァ
奈緒「Pさん……な、何をしてるんだ……?」
P「違うんだよ……これには訳が……」
菜々「……」ハァハァ
奈緒「Pさん……な、何をしてるんだ……?」
P「違うんだよ……これには訳が……」
菜々「お願いします!!なんでもしますから!!」
P「菜々さん空気読んで下さい!!?」
奈緒「い、いったい菜々さんに何をして……」
P「は、話をしようじゃないか……」
奈緒「し、信じていたのに……Pさんの馬鹿ああああああああ!!」ダッ
P「な、奈緒ー!!?待ってくれ話を聞いてくれええええ!!」ダッ
奈緒「し、信じていたのに……Pさんの馬鹿ああああああああ!!」ダッ
P「な、奈緒ー!!?待ってくれ話を聞いてくれええええ!!」ダッ
・
・
・
P「……」グター
文香「……?プロデューサーさん、どうかしたんですか?」
P「いや……昨日ちょっと全力ダッシュをしてな……」
文香「そうですか……大変でしたね……」
P「ああ……」
・
・
P「……」グター
文香「……?プロデューサーさん、どうかしたんですか?」
P「いや……昨日ちょっと全力ダッシュをしてな……」
文香「そうですか……大変でしたね……」
P「ああ……」
文香「……ところでプロデューサーさん、少しお願いがあるのですが……」
P「ん?なんだ?」
文香「この紙に書いてある台詞を、私の台詞の後に言ってください。感情込めて」
P「?わかった」
P「ん?なんだ?」
文香「この紙に書いてある台詞を、私の台詞の後に言ってください。感情込めて」
P「?わかった」
文香「それじゃあ――『ああ……ご主人様……私は豚です、豚でかまいません……ですから、私にお仕置きを……』」
P「えーっと……『どうやら心まで家畜になったようだな!いいだろう、ならば望み通りその身に痛みを刻んでやろう!!』……ってなんだこれ!?」
文香「あああああ……お願いしますこの醜い豚にどうかご主人様の鞭を……」ハァハァ
P「いや文香、これフィクションだからな!?」
文香「……ハッ!?……すみません。あまりにもプロデューサーさんの演技が良くて……思わず豚になってしまいました……」ハァハァ
P「思わず豚になるってすごいな……」
文香「プロデューサーさんこそ、すばらしいご主人様っぷりでした……」ハァハァ
P「そうですか……でも、こういことは事務所でやらないでくれよ……ただでさえ最近奈緒に色々誤解されてるんだから……」
P「思わず豚になるってすごいな……」
文香「プロデューサーさんこそ、すばらしいご主人様っぷりでした……」ハァハァ
P「そうですか……でも、こういことは事務所でやらないでくれよ……ただでさえ最近奈緒に色々誤解されてるんだから……」
文香「?奈緒さんでしたら先程入ってきたと思ったら一瞬固まって出ていきましたよ?」
P「……それはどのタイミングで?」
文香「プロデューサーさんが私を豚として調教してくれると言ってくれたあたりですね」
P「それは台詞であって俺はそんなこと言ってないでしょ!?ていうか奈緒おおおおおお!!誤解なんだあああああああ!!」
<Pサンノヘンタイ!!シンジテタノニイイイ!!
P「……それはどのタイミングで?」
文香「プロデューサーさんが私を豚として調教してくれると言ってくれたあたりですね」
P「それは台詞であって俺はそんなこと言ってないでしょ!?ていうか奈緒おおおおおお!!誤解なんだあああああああ!!」
<Pサンノヘンタイ!!シンジテタノニイイイ!!
・
・
・
P「うう……あのあと説得してなんとか誤解は解けたけど、大変だった……」ガチャ
・
・
P「うう……あのあと説得してなんとか誤解は解けたけど、大変だった……」ガチャ
P「あれ?裕子何して――」
裕子「……サイキックPビンタ!!」バチィン!
P「うぉ!?」
裕子「……サイキックPビンタ!!」バチィン!
P「うぉ!?」
裕子「……違う。これじゃない……もう一度!サイキックPビンタ!!」バチィン!
P「ちょ、何してるんだ!?」
裕子「あ、プロデューサーおはようございますっ!」ジンジン
P「いや……そんな両頬真っ赤な笑顔で言われても……自分で自分にビンタなんかして、どうしたんだ……?」
P「ちょ、何してるんだ!?」
裕子「あ、プロデューサーおはようございますっ!」ジンジン
P「いや……そんな両頬真っ赤な笑顔で言われても……自分で自分にビンタなんかして、どうしたんだ……?」
裕子「これはですね、プロデューサーのビンタを私のサイキックパワーで再現しようとしてるんです!」
P「ええ……?何その変態サイキック……」
裕子「失敬な!これが成功すればもう、プロデューサーにビンタをお願いしなくてもよくなるんですよ!?」
P「それはいいが……女の子が自分に自分で全力ビンタしている様は中々に怖いぞ……」
P「ええ……?何その変態サイキック……」
裕子「失敬な!これが成功すればもう、プロデューサーにビンタをお願いしなくてもよくなるんですよ!?」
P「それはいいが……女の子が自分に自分で全力ビンタしている様は中々に怖いぞ……」
裕子「しょうがないじゃないですか!自分にやらないとプロデューサーのビンタか分からないんですから!」
P「そもそも俺はお前にビンタしたこと無いだろ……」
裕子「そうなんですよね……だから、プロデューサーの身長・体重・手の大きさ・筋力・etc……と
プロデューサーのデータを集めてなんとか再現しようとしてるんですが……
あ、違う。サイキックパワーで再現しようとしてるんですが……」
P「遅いわ。お前何勝手に俺の個人情報調べてるんだよ……その才能は別の事に活かせなかったのか……」
P「そもそも俺はお前にビンタしたこと無いだろ……」
裕子「そうなんですよね……だから、プロデューサーの身長・体重・手の大きさ・筋力・etc……と
プロデューサーのデータを集めてなんとか再現しようとしてるんですが……
あ、違う。サイキックパワーで再現しようとしてるんですが……」
P「遅いわ。お前何勝手に俺の個人情報調べてるんだよ……その才能は別の事に活かせなかったのか……」
裕子「これはやっぱりプロデューサーにビンタしてもらうしか……」
P「それは何度も断ってるだろ……」
裕子「菜々ちゃんにはしたじゃないですか!!ずるいです!!」
P「あれは菜々さんが『ビンタしないとウサミン星に拉致してウサミン星人の子孫繁栄に協力させる』っていうから仕方なく……」
P「それは何度も断ってるだろ……」
裕子「菜々ちゃんにはしたじゃないですか!!ずるいです!!」
P「あれは菜々さんが『ビンタしないとウサミン星に拉致してウサミン星人の子孫繁栄に協力させる』っていうから仕方なく……」
裕子「お願いします!一発だけ一発だけ私にもしてください!そしたらサイキックパワーで完全再現して、あとはサイキック自家発電です!!」
P「お前意味分かって言ってんのか!?」
裕子「お願いします!私に愛のビンタを!……愛がなくてもそれはそれでいいです!!」ハァハァ
P「嫌!!」
P「お前意味分かって言ってんのか!?」
裕子「お願いします!私に愛のビンタを!……愛がなくてもそれはそれでいいです!!」ハァハァ
P「嫌!!」
裕子「そんなこと言わずにぃ!!」ガシッ
P「おまっ!?服掴むな!!両頬腫らした状態で縋りつかれてる所なんて誰かに見られたら――」
奈緒「Pさん……昨日はごめ――」ガチャ
P「おまっ!?服掴むな!!両頬腫らした状態で縋りつかれてる所なんて誰かに見られたら――」
奈緒「Pさん……昨日はごめ――」ガチャ
P「……」
奈緒「……」
P「……違うんだ……」
奈緒「……」バタン
<PサンのDV!!シンジテタノニィィィィ!!
P「外で叫ぶのは止めてくれえええ!!誤解なんだあああああ!!」
奈緒「……」
P「……違うんだ……」
奈緒「……」バタン
<PサンのDV!!シンジテタノニィィィィ!!
P「外で叫ぶのは止めてくれえええ!!誤解なんだあああああ!!」
・
・
・
P「なんか最近叫んでばっかな気が……」
飛鳥「お疲れのようだね。どうかしたのかい?」
P「ああ、飛鳥か……いやね、昨日あやうく警察に通報されるとこだったんだよ……」
飛鳥「キミはなかなかに非日常を送っているみたいだね。少しだけ羨ましいよ」
P「お前俺の立場になってみろ……」
・
・
P「なんか最近叫んでばっかな気が……」
飛鳥「お疲れのようだね。どうかしたのかい?」
P「ああ、飛鳥か……いやね、昨日あやうく警察に通報されるとこだったんだよ……」
飛鳥「キミはなかなかに非日常を送っているみたいだね。少しだけ羨ましいよ」
P「お前俺の立場になってみろ……」
類似してるかもしれないスレッド
- 妹友「お、お兄さんをわたしにくださいっ!」妹「あ゛?」 (231) - [51%] - 2011/11/24 7:30 ★
- 凛「ねぇ、ままごとしようよプロデューサー」モバP「…え??」 (138) - [50%] - 2015/7/27 11:45 ☆
- 佐天「こ、こっから先は一方通行だァ!?」美琴「えぇー!?」 (964) - [46%] - 2010/9/8 22:45 ★★★
- 青葉「なになに、なにが聞きたいんですか?」提督「青葉のこと」 (409) - [46%] - 2015/2/4 18:15 ☆
- 扶桑「私たちに、沈めとおっしゃるのですか?」 提督「そうだ」 (236) - [45%] - 2015/9/1 7:45 ☆
- ちひろ「ユニットでRPGのパーティを組む?」モバP「はい!」 (73) - [44%] - 2018/10/15 2:47
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について