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元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」
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数日後
上条の部屋
上条「ただいま」
禁書「お帰りとうま」
食蜂「お帰りなさぁい」
上条「おお!食蜂、来てたのか」
食蜂「お邪魔してるわぁ」
禁書「とうまとうま。みさきがケーキを持ってきたんだよ」
上条「そうか。なんか悪いな」
禁書「早く食べたいんだよ!」
食蜂「慌てなくても、ケーキは逃げはしないわよぉ」フフフ
上条「じゃあ紅茶入れてくるわ」
ーーーーーー
ーーー
ー
禁書「美味しかったんだよ!みさき」
食蜂「それは良かったわ」
禁書「イチゴの甘さが濃厚でクリームも完璧。もう癖になりそうかも」
上条「確かに美味かったな。てかこれってすごく高かったんじゃね?お嬢様が買ってくるんだから」
上条の部屋
上条「ただいま」
禁書「お帰りとうま」
食蜂「お帰りなさぁい」
上条「おお!食蜂、来てたのか」
食蜂「お邪魔してるわぁ」
禁書「とうまとうま。みさきがケーキを持ってきたんだよ」
上条「そうか。なんか悪いな」
禁書「早く食べたいんだよ!」
食蜂「慌てなくても、ケーキは逃げはしないわよぉ」フフフ
上条「じゃあ紅茶入れてくるわ」
ーーーーーー
ーーー
ー
禁書「美味しかったんだよ!みさき」
食蜂「それは良かったわ」
禁書「イチゴの甘さが濃厚でクリームも完璧。もう癖になりそうかも」
上条「確かに美味かったな。てかこれってすごく高かったんじゃね?お嬢様が買ってくるんだから」
食蜂「別にどってことはないわよぉ。超能力者なんだから経済力があって当然なんだゾ☆」
上条「羨ましい...」
禁書「とうまは甲斐性なしだもんね」
上条「うるせー」
ーーーーーー
ーーー
ー
禁書「じゃあ、とうま行って来るんだよ」
上条「は?どこ行くんだよ?もう夜だぞ」
禁書「言い忘れたけど、これからこもえの家で焼肉パーティーするんだよ。それでそのまま泊まっていくから」
上条「そうかい。小萌先生に迷惑かけるなよ」
禁書「余計なお世話かも。では行って来るんだよ」
上条「気をつけてな」
上条「羨ましい...」
禁書「とうまは甲斐性なしだもんね」
上条「うるせー」
ーーーーーー
ーーー
ー
禁書「じゃあ、とうま行って来るんだよ」
上条「は?どこ行くんだよ?もう夜だぞ」
禁書「言い忘れたけど、これからこもえの家で焼肉パーティーするんだよ。それでそのまま泊まっていくから」
上条「そうかい。小萌先生に迷惑かけるなよ」
禁書「余計なお世話かも。では行って来るんだよ」
上条「気をつけてな」
上条「今日は久々に俺とスフィンクスだけか」
スフィンクス「にゃん」
食蜂「(インデックスちゃんがいなくった今。この部屋はふたりっきり)」ドキドキ
食蜂「(これはチャーンス?)」
上条「食蜂はどうするんだ?そろそろ門限だし帰らないといけないんじゃあ」
食蜂「決めた!」
上条「ん?」
食蜂「私ここで泊まって行くわぁ!」
上条「」
スフィンクス「にゃん」
食蜂「(インデックスちゃんがいなくった今。この部屋はふたりっきり)」ドキドキ
食蜂「(これはチャーンス?)」
上条「食蜂はどうするんだ?そろそろ門限だし帰らないといけないんじゃあ」
食蜂「決めた!」
上条「ん?」
食蜂「私ここで泊まって行くわぁ!」
上条「」
上条「いやいや?ちょっと待って下さい食蜂さん?それはマズイって...」
食蜂「なんでぇ?」
上条「なんでって、そりゃあ年頃の女の子が男の部屋に泊まるなんてさすがに...」
食蜂「上条さぁんは私が泊まるのが嫌なの?」
上条「嫌じゃあないんですけど...」
食蜂「なら泊まってもいいじゃなぁい☆」
上条「しかし...」
食蜂「ダメ?」ウデニダキツキ ウワメヅカイ
上条「(ぐはぁ ダメだ。ここで折れるわけには...)」
食蜂「お願い」ウルウル
上条「......分かったよ。泊まってけ」
食蜂「やったぁ!」
上条「(不幸だぁ...)」
食蜂「なんでぇ?」
上条「なんでって、そりゃあ年頃の女の子が男の部屋に泊まるなんてさすがに...」
食蜂「上条さぁんは私が泊まるのが嫌なの?」
上条「嫌じゃあないんですけど...」
食蜂「なら泊まってもいいじゃなぁい☆」
上条「しかし...」
食蜂「ダメ?」ウデニダキツキ ウワメヅカイ
上条「(ぐはぁ ダメだ。ここで折れるわけには...)」
食蜂「お願い」ウルウル
上条「......分かったよ。泊まってけ」
食蜂「やったぁ!」
上条「(不幸だぁ...)」
数十分後
上条「風呂湧いたから、先どうぞ」
食蜂「私は後でいいから上条さん先にどうぞ」
上条「いや、お客さんを後にする訳には...」
食蜂「私が良いって言ってるんだからぁ、ほら先入った入った」カミジョウノセナカヲオス
上条「...じゃあ...お言葉に甘えて」フロバニイク
食蜂「」ニヤ
上条「風呂湧いたから、先どうぞ」
食蜂「私は後でいいから上条さん先にどうぞ」
上条「いや、お客さんを後にする訳には...」
食蜂「私が良いって言ってるんだからぁ、ほら先入った入った」カミジョウノセナカヲオス
上条「...じゃあ...お言葉に甘えて」フロバニイク
食蜂「」ニヤ
風呂場
上条「今夜は食蜂と一緒に過ごすのか...」ユブネニツカル
上条「間違いを起こさなきゃいいんだけど。上条さんの理性が持つかどうか」
上条「ましてや相手は常盤台の超能力者のお嬢様。この事がバレたら、上条さんの人生ここで終了だな...」
食蜂「湯加減はいかかですかぁ?」
上条「おう!バッチリ.....え?」
食蜂「やっほー☆」
上条「」
上条「今夜は食蜂と一緒に過ごすのか...」ユブネニツカル
上条「間違いを起こさなきゃいいんだけど。上条さんの理性が持つかどうか」
上条「ましてや相手は常盤台の超能力者のお嬢様。この事がバレたら、上条さんの人生ここで終了だな...」
食蜂「湯加減はいかかですかぁ?」
上条「おう!バッチリ.....え?」
食蜂「やっほー☆」
上条「」
上条「な、なななななな何で来ちゃってるの?」
食蜂「お背中流しに来たんだゾ☆」
上条「来たんだゾじゃなくて、せめてタオルぐらい着けてくれ!」
食蜂「却下。温泉リポートじゃないんだからぁ」
上条「じゃあ上条さんはもう出ますんで、後はごゆっくりと」
食蜂「はいダメー」
上条「ちょっと?」
食蜂「さぁ上条さぁん。観念して下さぁい☆」
上条「(どうする?上条当麻!ここはおとなしくご好意に甘えるべきか?)」
上条「......やっぱ無理です。失礼しましたぁ?」ダダダダダ
食蜂「あっ!待ってぇ~」
食蜂「......行っちゃった...上条さんのヘタレ」
食蜂「お背中流しに来たんだゾ☆」
上条「来たんだゾじゃなくて、せめてタオルぐらい着けてくれ!」
食蜂「却下。温泉リポートじゃないんだからぁ」
上条「じゃあ上条さんはもう出ますんで、後はごゆっくりと」
食蜂「はいダメー」
上条「ちょっと?」
食蜂「さぁ上条さぁん。観念して下さぁい☆」
上条「(どうする?上条当麻!ここはおとなしくご好意に甘えるべきか?)」
上条「......やっぱ無理です。失礼しましたぁ?」ダダダダダ
食蜂「あっ!待ってぇ~」
食蜂「......行っちゃった...上条さんのヘタレ」
上条「まったく食蜂は...よく男の前で無防備なカッコウ出来るな...」
上条「ひょっとして、俺の事を男として見てないのかな?」ガク
上条「それにしても、食蜂の裸綺麗だったな」ニヤニヤ
食蜂「もぉー上条さんたら、人の好意力を無駄にしちゃダメじゃない☆」
上条「そう言われても、あれはマズイって......なっ!」
食蜂「うん?どうしたのぉ?」ハダカワイシャツ
上条「ひょっとして、俺の事を男として見てないのかな?」ガク
上条「それにしても、食蜂の裸綺麗だったな」ニヤニヤ
食蜂「もぉー上条さんたら、人の好意力を無駄にしちゃダメじゃない☆」
上条「そう言われても、あれはマズイって......なっ!」
食蜂「うん?どうしたのぉ?」ハダカワイシャツ
上条「何故に上条さんのワイシャツを着てるでせうか?」
食蜂「だって着替え持って来てないだもん。ダメだったぁ?」
上条「別にいいけど、キツくないか?」
食蜂「大丈夫よ。上条さんと身長同じだからサイズはピッタリだしぃ、まぁ胸の辺りがちょっとキツイだけよぉ」
上条「でも、それじゃあ寒いだろう?ジャージかなんか出しとくよ」
食蜂「ううん。これで充分よぉ」
上条「そうかい」
食蜂「だって着替え持って来てないだもん。ダメだったぁ?」
上条「別にいいけど、キツくないか?」
食蜂「大丈夫よ。上条さんと身長同じだからサイズはピッタリだしぃ、まぁ胸の辺りがちょっとキツイだけよぉ」
上条「でも、それじゃあ寒いだろう?ジャージかなんか出しとくよ」
食蜂「ううん。これで充分よぉ」
上条「そうかい」
上条「(つか思ったんだが...)
食蜂「んっ!上条さんの匂いがするわぁ」スンスン
上条「(さっきから下の方からチラチラと青いのが見えるんですけど?)」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「さて、そろそろ寝ますか」
食蜂「私はどこで寝ればいいのぉ?」
上条「そこのベッド使っていいぜ」
食蜂「あれ?それだと上条さんはどこで寝るのぉ?」
上条「風呂場」
食蜂「お風呂場ねぇ......はい?」
食蜂「んっ!上条さんの匂いがするわぁ」スンスン
上条「(さっきから下の方からチラチラと青いのが見えるんですけど?)」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「さて、そろそろ寝ますか」
食蜂「私はどこで寝ればいいのぉ?」
上条「そこのベッド使っていいぜ」
食蜂「あれ?それだと上条さんはどこで寝るのぉ?」
上条「風呂場」
食蜂「お風呂場ねぇ......はい?」
上条「うん?」
食蜂「いや、ちょっと待ちましょうか。なんでお風呂場なのぉ?」
上条「インデックスが居候してからはずっとそうしてましたんでね。...さすがに女の子と同じ部屋で寝るなんて上条さんには無理ゲーですよ」
食蜂「......よくそうゆう所で寝れるわねぇ...」
上条「案外慣れると寝つきがいいもんですよ」
食蜂「でも、家主がそんな所で寝かす訳には行かないので、上条さんもベッドで寝てもらいますぅ☆」
上条「......それって...まさか?」
食蜂「一緒に寝るんだゾ☆」
上条「」
食蜂「いや、ちょっと待ちましょうか。なんでお風呂場なのぉ?」
上条「インデックスが居候してからはずっとそうしてましたんでね。...さすがに女の子と同じ部屋で寝るなんて上条さんには無理ゲーですよ」
食蜂「......よくそうゆう所で寝れるわねぇ...」
上条「案外慣れると寝つきがいいもんですよ」
食蜂「でも、家主がそんな所で寝かす訳には行かないので、上条さんもベッドで寝てもらいますぅ☆」
上条「......それって...まさか?」
食蜂「一緒に寝るんだゾ☆」
上条「」
就寝前
食蜂「えへへ」
上条「(こんな状態で果たして寝れるのか?)」
上条「(振り向けば...)」チラ
食蜂「上条さぁーん。えへへ」
上条「(近い近い///)」
食蜂「それ☆」ダキ
上条「うおっ!ちょ、食蜂さん?抱きつかないでくれよ///」
食蜂「いいじゃなぁい。本当は嬉しいくせに」ムニュ
上条「(嬉しいよ。それは勿論嬉しいですよ。でも上条の理性にヒビが入ってしまうんですよ)」
食蜂「えへへ」
上条「(こんな状態で果たして寝れるのか?)」
上条「(振り向けば...)」チラ
食蜂「上条さぁーん。えへへ」
上条「(近い近い///)」
食蜂「それ☆」ダキ
上条「うおっ!ちょ、食蜂さん?抱きつかないでくれよ///」
食蜂「いいじゃなぁい。本当は嬉しいくせに」ムニュ
上条「(嬉しいよ。それは勿論嬉しいですよ。でも上条の理性にヒビが入ってしまうんですよ)」
食蜂「ねぇーなんで私がこんな事してるか分かるぅ?」
上条「そ、それは......上条さんをからかってるから?」
食蜂「......鈍感」ボソ
上条「ん?なんだ?」
食蜂「なんでもない!」プンスカ
上条「あのー怒ってらっしゃいます?」
食蜂「別に」
上条「某女優みたいな台詞を言われても...」
上条「そ、それは......上条さんをからかってるから?」
食蜂「......鈍感」ボソ
上条「ん?なんだ?」
食蜂「なんでもない!」プンスカ
上条「あのー怒ってらっしゃいます?」
食蜂「別に」
上条「某女優みたいな台詞を言われても...」
食蜂「ふーんだ」ツン
上条「うーんよくわからないけど謝るよ。ごめん!」
食蜂「......じゃあこれで許してあげる」チュ
上条「...え?///」ホホヲサワル
食蜂「おやすみさきぃ☆」
上条「うーんよくわからないけど謝るよ。ごめん!」
食蜂「......じゃあこれで許してあげる」チュ
上条「...え?///」ホホヲサワル
食蜂「おやすみさきぃ☆」
>食蜂「大丈夫よ。上条さんと身長同じだからサイズはピッタリだしぃ
上条さん……
上条さん……
投下終了。やっと100越えたか......次回の投下は日を跨いで土曜以降になるかと思います。ではまた
乙!!
たしか
上条さんと一方通行とみさきちが168cmだったっけ?
上条さんは、貧乏だからきっと成長するだけのエネルギーなかったんだろうな
一方さんは肉だけだし
ミサキチは、女子だからな女子では、高いほうだろうなぁ
たしか
上条さんと一方通行とみさきちが168cmだったっけ?
上条さんは、貧乏だからきっと成長するだけのエネルギーなかったんだろうな
一方さんは肉だけだし
ミサキチは、女子だからな女子では、高いほうだろうなぁ
上条さんは、高校生としては、枯れてんじゃね?
と思うぐらい、理性強いよなぁ・・・
一方さんは、ホルモンバランス崩れてるし
まともなのは、世紀末の帝王 HAMADURA だけか?
と思うぐらい、理性強いよなぁ・・・
一方さんは、ホルモンバランス崩れてるし
まともなのは、世紀末の帝王 HAMADURA だけか?
連投してすまん
・・・でも浜面は、ヘタレだったけ?
スレチなのは、スルーしてねぇ・・
・・・でも浜面は、ヘタレだったけ?
スレチなのは、スルーしてねぇ・・
乙ー!!
安定の鈍感ぷりに流石のみさきちも苦笑い。
さあ、これからどうなるのやら。
安定の鈍感ぷりに流石のみさきちも苦笑い。
さあ、これからどうなるのやら。
>>131
さいですか・・・
性欲人並み前後あんのに
理性つよくて襲えないし超鈍感って・・・
だけど、電撃飛ばされたり、噛みつかれたりされたら、
こいつ俺のこと嫌ってるって思っても仕方ない・・・
しかも素で難聴だしな(甘い言葉に限る)
普通に甘えられても気づかないってことは、!!
上条さんには、これが普通だった!!
幼少のころから、こんな扱い(羨ましい!)っだったのでわ?
さいですか・・・
性欲人並み前後あんのに
理性つよくて襲えないし超鈍感って・・・
だけど、電撃飛ばされたり、噛みつかれたりされたら、
こいつ俺のこと嫌ってるって思っても仕方ない・・・
しかも素で難聴だしな(甘い言葉に限る)
普通に甘えられても気づかないってことは、!!
上条さんには、これが普通だった!!
幼少のころから、こんな扱い(羨ましい!)っだったのでわ?
みなさんたくさんのコメントありがとうございます。では、ちょっと少ないですけど、投下しますよ
翌日の朝
上条の部屋
上条「ふわぁ~眠い」アクビ
上条「」ボー
上条「そういや昨日は食蜂が泊まって一緒に寝たっけな」
上条「しかしまぁ、よく上条さんの理性が持ったもんだ」ハハハ
上条「...つか食蜂はどこ行った?......ん?テーブルに紙が置いてあるな」
上条「えーとなになに」
上条の部屋
上条「ふわぁ~眠い」アクビ
上条「」ボー
上条「そういや昨日は食蜂が泊まって一緒に寝たっけな」
上条「しかしまぁ、よく上条さんの理性が持ったもんだ」ハハハ
上条「...つか食蜂はどこ行った?......ん?テーブルに紙が置いてあるな」
上条「えーとなになに」
上条さんへ
おはよう。昨日は泊めてくれてありがとう☆おかげで素敵な一夜が過ごせました。
今日は休日ですけど、朝から研究所に用事があるためもう出発します。また泊めてくれると嬉しいんだゾ☆
P.S 上条さんの寝顔可愛いかったゾ☆
上条「まぁ...上条さんも食蜂と一緒に一夜過ごせて楽しかったぜ」
おはよう。昨日は泊めてくれてありがとう☆おかげで素敵な一夜が過ごせました。
今日は休日ですけど、朝から研究所に用事があるためもう出発します。また泊めてくれると嬉しいんだゾ☆
P.S 上条さんの寝顔可愛いかったゾ☆
上条「まぁ...上条さんも食蜂と一緒に一夜過ごせて楽しかったぜ」
いつもの公園
上条「今回はお金飲み込まれることなく無事に飲み物が買えましたと」
上条「」グビグビ
上条「いい天気だな」
美琴「あれ、アンタこんな所で何してるの?」
上条「散歩の休憩中だ」
美琴「ふーん」
上条「そうゆう御坂は何してるんだ?」
美琴「ふぇ?わ、私はそ、その......(アンタを探してたなんて言えない)」
上条「...はは~ん。さてはデートだな?なになに、御坂さんはいつの間にか彼氏が出来ちゃった訳だ」ニヤニヤ
美琴「はぁああああああ?アンタ何言ってるのよ?」ビリビリ
上条「うぉっ!」パキーン
美琴「ばっかじゃないの?なんで私に彼氏が出来なきゃならないのよ?」
上条「冗談だって......でも意外だな」
美琴「何が意外なのよ?」
上条「今回はお金飲み込まれることなく無事に飲み物が買えましたと」
上条「」グビグビ
上条「いい天気だな」
美琴「あれ、アンタこんな所で何してるの?」
上条「散歩の休憩中だ」
美琴「ふーん」
上条「そうゆう御坂は何してるんだ?」
美琴「ふぇ?わ、私はそ、その......(アンタを探してたなんて言えない)」
上条「...はは~ん。さてはデートだな?なになに、御坂さんはいつの間にか彼氏が出来ちゃった訳だ」ニヤニヤ
美琴「はぁああああああ?アンタ何言ってるのよ?」ビリビリ
上条「うぉっ!」パキーン
美琴「ばっかじゃないの?なんで私に彼氏が出来なきゃならないのよ?」
上条「冗談だって......でも意外だな」
美琴「何が意外なのよ?」
上条「だってお前は超能力者で常盤台のお嬢様だろう?かなりモテるし、既に彼氏が出来てもおかしくないと上条さんはそう思うんですよ」
美琴「別にモテても嬉しくないわよ。それに私は...///」
上条「?」
美琴「(まったくコイツは人の気持ちも知りも知ないで)」
美琴「そうゆうアンタはどうなの?」
上条「どうって?」
美琴「別にモテても嬉しくないわよ。それに私は...///」
上条「?」
美琴「(まったくコイツは人の気持ちも知りも知ないで)」
美琴「そうゆうアンタはどうなの?」
上条「どうって?」
美琴「彼女がいるのか聞いてんのよ!」
上条「居ねーよ」
美琴「そう。じゃあさ、好きな人とかいるの?」
上条「好きな人は今んとこ...」
食蜂『上条さぁん☆』
上条「(え?なんで食蜂が出てくるんだ?)」
美琴「どうなのよ?」
上条「い、いないよ。うん!いるわけがない」
美琴「」ホッ
上条「(何故...何故食蜂が出て来たんだせうかね?)」ハテ
上条「居ねーよ」
美琴「そう。じゃあさ、好きな人とかいるの?」
上条「好きな人は今んとこ...」
食蜂『上条さぁん☆』
上条「(え?なんで食蜂が出てくるんだ?)」
美琴「どうなのよ?」
上条「い、いないよ。うん!いるわけがない」
美琴「」ホッ
上条「(何故...何故食蜂が出て来たんだせうかね?)」ハテ
食蜂と縦ロールの部屋
食蜂「ただいまー」
縦ロール「じょ、女王!昨日からどこに行ってたんですか?心配したんですのよ!」
食蜂「いやーごめんごめん。ただ上条さんの部屋に泊まっただけよぉ」
縦ロール「と、ととと泊まっただと...」アゼン
食蜂「うん」
縦ロール「女王!いくら女王が上条様をお慕いしてることはいえ、あなたは超能力者なんですよ。我々生徒達から模範にならないといけませんわ」
食蜂「もー縦ロールちゃんはいつもいつも文句ばっか言っちゃって...君は私の母なのぉ?」ブーブー
食蜂「ただいまー」
縦ロール「じょ、女王!昨日からどこに行ってたんですか?心配したんですのよ!」
食蜂「いやーごめんごめん。ただ上条さんの部屋に泊まっただけよぉ」
縦ロール「と、ととと泊まっただと...」アゼン
食蜂「うん」
縦ロール「女王!いくら女王が上条様をお慕いしてることはいえ、あなたは超能力者なんですよ。我々生徒達から模範にならないといけませんわ」
食蜂「もー縦ロールちゃんはいつもいつも文句ばっか言っちゃって...君は私の母なのぉ?」ブーブー
縦ロール「そうゆうことではありません。もう少し常盤台の女王としての自覚をですね...」
食蜂「(あーこりゃあ長くなりそうだから、能力で強制終了させよう)」リモコンダス
縦ロール「させませんわ!」ヒョイ
食蜂「あっ!返してよぉ」リモコントラレタ
縦ロール「今日こそは言わせていただきますわ!」
食蜂「不幸だわぁ...」
アーダコーダ
ゴメンナサァイ
縦ロール「今日はこれくらいにしときますので、次からは気をつけて下さい」
食蜂「はぁーい」ゲッソリ
食蜂「(あーこりゃあ長くなりそうだから、能力で強制終了させよう)」リモコンダス
縦ロール「させませんわ!」ヒョイ
食蜂「あっ!返してよぉ」リモコントラレタ
縦ロール「今日こそは言わせていただきますわ!」
食蜂「不幸だわぁ...」
アーダコーダ
ゴメンナサァイ
縦ロール「今日はこれくらいにしときますので、次からは気をつけて下さい」
食蜂「はぁーい」ゲッソリ
縦ロール「どうせ女王のことですから、また上条様と外泊なさるつもりでしょう。次からは私に一言連絡して下さいですわ」
食蜂「あれ?ダメじゃなかったのぉ?」
縦ロール「そこの所はおおめに見ときますわ」
食蜂「あらぁ、縦ロールちゃんたらやっさしい☆」ダキ
縦ロール「女王?何故抱きついてくるんですか?わたくしにはそういった趣味はございませんわ///」オロオロ
食蜂「何を言ってるのぉ。ただのスキンシップよぉ☆」ウリウリ
食蜂「あれ?ダメじゃなかったのぉ?」
縦ロール「そこの所はおおめに見ときますわ」
食蜂「あらぁ、縦ロールちゃんたらやっさしい☆」ダキ
縦ロール「女王?何故抱きついてくるんですか?わたくしにはそういった趣味はございませんわ///」オロオロ
食蜂「何を言ってるのぉ。ただのスキンシップよぉ☆」ウリウリ
投下終了です。次回の投下は月曜日以降を予定です。ではまた
上条 食蜂 SS だと御坂はよくゴ御坂とかみなるからなぁ・・・
ん?でもこのみさきちは、善良な、みさきちだしぃ・・・
大前提が(取り巻きいじめ)ないから・・
どうなるんだろうか。
A、そのまま
B、上条もってかれたので、ゴ御坂になる
C、精神崩壊
どれになるやらwwktkしながら待っとこう
ん?でもこのみさきちは、善良な、みさきちだしぃ・・・
大前提が(取り巻きいじめ)ないから・・
どうなるんだろうか。
A、そのまま
B、上条もってかれたので、ゴ御坂になる
C、精神崩壊
どれになるやらwwktkしながら待っとこう
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