のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,858人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレP「765プロを助けてっていわれても・・・」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    751 = 734 :

    美希「ふー・・・いい汗かいたのー」


    「じゃあ・・・お昼にしようか」ガサッ

    美希「ふっふーん」

    美希「今日こそは絶対絶対!一緒になんて食べてあげないの!」

    美希「・・・」ジーッ


    「・・・そっか」

    「なら、もう安心して取っても大丈夫だよ」

    美希「えっ?」


    「もう本当に何もない」

    美希「・・・」

    美希「とかなんとか言ってー」

    美希「本当に貼ってなかった事は---」

    美希「なかったの!」ガサッ

    美希「」チラッ


    「・・・」


    美希「わ・・・分かったの!」

    752 = 734 :

    美希「きっとまたペットボトルに書いてあるに決まってるの!」パシッ

    美希「」クルクル

    美希「・・・」

    美希「」チラッ


    「・・・」


    美希「本当にないんだね」

    「・・・嘘は嫌いって言ったろ」


    美希「ふ・・・ふーん」

    美希「じゃあミキ、一人で食べちゃうからね・・・?」

    「あぁ・・・好きにしてくれていい」

    「明日から見に来ることができなくなりそうだからな・・・」

    美希「えっ・・・」

    753 = 734 :

    美希「・・・そうなんだー」

    「星井さん・・・」

    美希「まぁ、でもミキは別に見に来てって頼んだわけでもないし・・・」

    「もし良かったらなんだけど・・・俺と---」

    美希「・・・これで清々するかな!あはっ!」


    「・・・・・・そうか」


    美希「これで、これからはミキ一人でお昼が食べられるの」

    美希「ダンスも勝手に見に来る人がいなくなって・・・」

    美希「お昼寝だってし放題なの!」



    やっぱりまだ勝手に見に来る人か

    もう少し時間があったら---


    「もし見に来れそうな時があったら---」

    美希「別にいいの!」

    「・・・」

    754 = 734 :

    美希「忙しいんでしょ?」

    美希「・・・早く行けば?」


    「分かったよ・・・」スタスタ




    せっかく悪い癖がとれてきたところだったのに

    せっかく少しずつだけど笑ってくれるようになってきてたのに

    せっかくプロデューサーは悪い人ばかりじゃないって・・・

    分かってもらえそうだったのに


    結局一度もプロデューサーと呼んでもらうこともできなかった


    歌い方だって教えてあげたかった

    俺にもう少しの力と時間があれば・・・


    俺は・・・


    -------
    ----
    --
    -

    755 = 734 :

    ---翌日



    ---湖のある公園---




    美希「」ボーッ

    美希「・・・そろそろ来てもいい頃」

    ---
    --
    -


    美希「・・・やっぱり来ないの」




    ---翌日


    美希「今日も来ない・・・」


    ---翌日


    美希「来ない・・・」

    756 = 734 :

    ---翌日




    美希「本当にもう来てくれないんだ・・・」

    美希「別に今までだって一人でやってきてたんだし」

    美希「前みたいに戻っただけなの!」


    美希「よし!明日からはまた頑張るのー!」オー

    美希「・・・」

    -----
    --
    -

    757 = 734 :

    ---翌日




    ---♪


    ---カチッ



    美希「フゥ・・・」フキフキ



    ---ガサッ


    美希「プロデューサー・・・!?」クルッ



    ---ニャオーン

    --タッタッタ



    美希「猫だったの・・・」

    美希「・・・」グゥー


    美希「・・・明日からはおにぎり持ってくるの」

    758 = 734 :

    ---翌日--天候(雨)--




    美希「あーめあーめザーザー♪」

    美希「なーのなーのなーの♪」

    美希「・・・」モグ


    美希「・・・」ガサッ


    ---その袋の中から!またしても手に取ったね!


    美希「あーめあーめ♪」


    ---この袋の中に入っているおにぎりを触った者は・・・Pと一緒にお昼を・・・


    美希「ザーザー♪」


    ---もう!またなの!


    美希「なーのなーのなーの♪」


    ---あっはっはっは



    美希「・・・」モグ


    美希「こんなカード作ったって・・・」ゴソッ

    美希「見せられなくちゃ・・・」ギュゥッ


    美希「意味なんてないの!!」ポイッ!


    ---ガサッ


    美希「・・・・・・」モグ

    美希「・・・」モグ・・・


    -----
    --
    -

    759 = 734 :

    (回想)~


    ---12日前



    ---レッスンスタジオ---




    --スコン スコン



    「いやー、意外なことにも続いてるね」

    亜美「ちょっとちょっと!」スコン

    亜美「それは失礼ってもんでしょ!」


    「いやーごめんごめん」ハハ

    「でも、そろそろ飽きてきたんじゃない?」

    亜美「うん、飽きた」スコン


    「おいっ!そこは冗談でも---」

    律子「そこは私も亜美に同意ですね」

    「えっ・・・」シュン

    律子「どうして所々落ち込むんですか!」

    760 = 734 :

    「だって怒ってるみたいですし・・・」

    律子「怒ってません!」

    「」ビクッ

    律子「それに、敬語は使わなくていいって」

    律子「前に言いませんでしたっけ?」

    「言ってましたね・・・」

    律子「ほらまた敬語!」ピシッ

    「はい!」

    律子「まったく・・・」


    「それで、今日はですね・・・」

    律子「敬語!」

    「ヒィッ!」


    亜美(新人兄ちゃん・・・ドンマイ)ウィンク


    (あいつ・・・)




    ---カチャ

    真美「・・・」ジー



    律子「それで今日がなんですって?」

    761 = 734 :

    「えっと・・・」

    「今日は律子さんに---」

    律子「さん・・・?」

    「いや、そこはいいでしょ!」

    律子「・・・まぁ、いいでしょう」
    (呼び捨てにされるのも気分が悪いし)


    「とにかく今日から律子さんには、俺の知っている知識の範囲内での」

    「プロデュース全般の業務作業のやり方を身につけてもらいま・・・う」

    律子「えっ・・・」


    「えって・・・」

    「どうして驚いてるんで・・・だ?」

    律子「いえ・・・てっきり私も壁卓球かと・・・」

    「あっはっはっは」

    「律子さんがやってどうするんだか」アッハッハ


    律子(この人・・・私がアイドルやってた事知らないんだ)


    律子「そうですよね!すみません」アハハ

    762 = 734 :

    「じゃあ、とりあえず」ドサドサドサー

    「ここに書かれてる事を三日以内に全部覚えてくれるかな」

    律子「・・・!?」


    「まぁ一日もあれば覚えられちゃうとは思うんだけど」

    「しっかりと覚えてもらいたいから---」

    律子「この量を一日!?」

    「いや、だから三日で大丈夫だって」

    律子(こんなの三日で覚えられるわけ・・・)ペラペラ

    律子(・・・)


    (・・・)

    「あれ?ひょっとして無---」

    律子「分かりました!三日でいいんですよね・・・?」ペラッ

    「うん」

    律子「十分です!」


    「・・・じゃあ頑張って」

    律子「はい」

    763 = 734 :

    亜美「新人兄ちゃ→ん!亜美は亜美は→?」スコン

    「双海さんは・・・」

    「ちょっと一旦ストップ」

    亜美「ほい」ピタ

    「昨日一日でだいぶ慣れたでしょ?」

    亜美「ま→ね→」


    「ラケット貸して」

    亜美「はい」


    亜美「おやおや→とうとう亜美も次の段階に---」

    「はい、今度はこっち使って」

    亜美「ん?ナニコレ」

    亜美「形が少し変わったけど」

    「シェークハンドって言ってな」

    「こう握るんだ」

    亜美「ふーん・・・」

    764 = 734 :

    「それと・・・ほい、これからやってほしい事を書いておいたからさ」

    「見ながら卓球を続けてくれ」


    亜美「え→まだやるの?」

    「嫌ならやらなくてもいいけど」


    「伊織達みたいになりたいんだろ・・・?」


    亜美「・・・」


    亜美「いや・・・・・・その上だね!」


    「言うな・・・」フフン

    亜美「・・・」フフン

    765 = 734 :

    「それじゃあ二人とも」

    「これから三日間、朝も帰りも事務所には寄らなくていいから」

    「ここで頑張ってくれ」

    律子「私もここで勉強するんですか!?」

    「だってほら、双海さんがサボるかもしれないし」

    亜美「だからサボらないって!」

    「あっはっは」


    「それに家に帰っても覚えられるでしょ?」

    律子「それは・・・そうですけど」

    「あっ!それともやっぱり無---」

    律子「やってみせます!」


    (・・・)

    766 = 734 :

    「俺はちょっと三日間見に来る事はできないけど」

    「三日後に会うのを楽しみにしてるから」


    「それじゃあ頑張って」スタスタ

    律子「はい」

    亜美「ほい」




    真美(こっちにくる・・・!)

    真美(隠れないと・・・)アタフタ



    ---ガチャン



    「・・・」ピタッ

    (頭隠して尻尾隠さず・・・か)ハハハ



    真美(行ったかな・・・?)

    真美「ふー・・・危なかった」


    ---カチャ

    真美「・・・」ジー

    767 = 734 :

    亜美「何この打ち方!かっくい→」シュッ

    亜美「ピンポンチャレンジ・・・?」ペラ



    律子「意外とまともな事が書いてあるのね・・・」ペラ

    律子「あっ!こうすれば・・・!」

    律子「なるほどなるほど・・・」

    律子(これ・・・全部手書き・・・?)




    真美(真美も卓球すればいいのかな・・・?)

    ------
    ---
    -




    よし、次は・・・

    768 = 734 :

    とりあえずここまでです

    771 :

    おつだぞー

    772 :

    乙ですよ乙
    美希の語尾”だよ” ”だね” ”って思うな”とか使ったらより近いと思いますよ!

    774 :

    乙だよー!!!

    775 :

    面白いな。
    続き楽しみに待ってる。

    776 :


    ソワソワしてる真美かわいい

    777 :

    乙!

    やっぱり美希はええ子や

    778 :

    P…過労死ならないでくれ…

    781 :

    乙かなーって
    美希「それはでこちゃんの・・・!」

    これは単に仲良く喋っちゃいそうなので言い淀んだのか屑元Pが伊織のそういうとこを利用したこと思い出したのか
    後者なら奴をこの手で縊らなければならない

    782 :

    俺も手伝おう

    785 :

    >>772
    助言ありがとうございます
    確かにそうですね
    次からの参考にさせていただきたいと思います

    もう少ししたら更新します

    786 = 785 :

    更新します

    787 = 785 :

    ---スポーツジム---




    (あずささんがいない・・・)

    (まさか・・・)ピッ


    「もしもし、あずささん」

    「今どこにいます?」

    あずさ『あの・・・ごめんなさい』

    「怒ってませんよ。迷子なんですよね?」

    あずさ『お恥ずかしながら・・・』

    「今から迎えに行きますから、安心してください」

    「近くに何か目立つものはありますか?」

    あずさ『えっと・・・赤いタワーが見えます』

    (どうやったらそんな所まで迷子に・・・)

    (しかも昨日一度来てるはずなのに・・・)

    あずさ『プロデューサーさん・・・?』

    「あっ、すいません」

    「分かりました。今からすぐ行きますので、そこを絶対に動かないでくださいね」

    あずさ『わかりました~』

    「それでは」ピッ

    788 = 785 :

    ---赤いタワー付近---



    「あっ、いた!」

    「あずささーん」


    あずさ「プロデューサーさん!」

    「すいません・・・お待たせしました」ゼェ


    あずさ「ご迷惑をおかけしてしまって・・・」

    「いえ、大丈夫ですから・・・」ゼェ

    「気にしないでください」

    あずさ「ありがとうございます」ペコ

    あずさ(そんなに息を切らして・・・)

    「あはは、まるでデートの待ち合わせみたいで楽しかったですよ」

    あずさ(デ、デート・・・!?)

    「じゃあ行きましょうか」

    あずさ「は、はい!」

    789 = 785 :

    「いやー、それにしても良い天気ですね」

    あずさ「そうですね~」

    「こんな日にあずささんみたいな綺麗な人と散歩ができて、光栄ですよ」ハハ

    あずさ「いえ、そんな・・・私なんか」

    「気づいてないんですか?」

    あずさ「何がです?」

    「通りすがる男性が、みんなあずささんの方を見ているって事ですよ」

    790 = 785 :

    あずさ「そうですか?私はプロデューサーさんの方を見ている気がしますけど・・・」

    「いや、そんなわけないじゃないですか」

    (確かに敵意のある視線は感じるけど・・・)

    あずさ「プロデューサーさんは、同性から『も』おモテになるんですね」ウフフ

    「やめてくださいよ・・・」


    あずさ(あら・・・『も』を強調したつもりなんですけどね・・・)

    791 = 785 :

    ---スポーツジム---



    (ついのんびりしてしまった・・・)



    「それじゃああずささん」

    「どこまで続くようになったか、一度見せてもらってもいいですか?」

    あずさ「はい」




    ---パコン!


    あずさ「ハァ・・・」


    ---パコン!


    あずさ「っ・・・!」ハァ


    ---パコン!

    --
    -

    792 = 785 :

    あずさ「どうでしょうか・・・?」

    「・・・そうですね」

    「悪くはないんですけど・・・ちょっと見ててください」

    あずさ「はい」


    ---バコン!

    ---バコン!

    ---バコン!


    あずさ「・・・!」


    「どうです?」

    「あずささんの打ち方と何が違うか分かりますか?」

    あずさ「・・・はい」

    793 = 785 :

    あずさ「プロデューサーさんの場合は・・・あまりその場から動いてませんね・・・」

    「そうですね、何故あまり動かなくても続けられるか分かります?」

    あずさ「同じところにばかりボールを当てているから・・・ですか?」

    「ご名答です」

    「あずささんの場合はですね」

    「考えもなしに、とにかく壁に当てればいいや」

    「そう思っているから続かないんです」

    「だから、あっちこっち動き回らないと打ち返すことができないんです」

    あずさ「なるほど・・・そうだったんですね」

    794 = 785 :

    「はい」

    あずさ「でも・・・」

    「何の為にやっているのか分からない・・・と」

    あずさ「はい・・・」

    「うーん・・・そうですね」

    「動体視力、体力、フットワーク、足腰の鍛練・・・」

    「この練習の効果をあげるとすれば、きりがないんですが・・・」


    「これはあずささんに限ったことではなく、アイドル全員に言える事なんですけど」

    「とにかく動きに無駄が多いんですよね」

    あずさ「無駄ですか?」

    「はい」

    795 = 785 :

    「まだ全員のダンスを見たわけではないので、なんとも言えませんが・・・」

    「俺が今まで見てきた子達は、ほぼ全員に同じことが言えました」

    あずさ「全員って---」

    「その中でも、今一番無駄な動きを無くしてもらいたいのが、あずささん」

    あずさ「私ですか・・・?」

    「はい」

    「それに、伊織と双海さん」

    「この三人です」

    あずさ「双海さんって---」

    「あぁ、双海亜美さんですよ」

    「なので、双海さんにもあずささんと似たようなことをしてもらっています」

    「伊織は・・・まぁちょっとだけ違いますけど」

    「効果は似たようなもんです」

    796 = 785 :

    あずさ「この三人・・・という事は・・・前に耳に入れておいてほしいと言っていた」

    あずさ「あの時の・・・?」


    「そうです」


    「後にこの三人で組んでもらおうと思っている」


    「ユニットの為です」


    あずさ「ユニット・・・」


    「ユニットは三人で同じ動きをしますからね」

    「各々の無駄な動きが一番栄えて映ってしまうんです」


    あずさ「・・・」

    797 = 785 :

    「そして、それを担当してもらおうと考えているのが---」

    あずさ「・・・律子さん」


    「・・・というわけです」

    あずさ「ですけど・・・律子さんは---」

    「それも前に話しましたよね」

    あずさ「・・・」

    「必ず俺がなんとかします・・・と」

    あずさ「・・・」

    「あずささんの考えていることも、不安な気持ちも」

    「ちゃんと分かってますから」

    あずさ「・・・」



    「・・・」

    798 = 785 :

    「あずささんが今考えている一番の不安要素は、律子さんの事と」

    「・・・写真の事」


    あずさ「・・・」


    「律子さんの事なら大丈夫ですよ」

    「みっちり鍛え上げますから」ピース


    あずさ「プロデューサーさん・・・」


    「律子さんの場合は知識不足だったんです」

    「既に痛いほど痛感していると思いますけど・・・」


    「それに」

    「・・・律子さんの気持ちはよく分かるんです」


    「俺だって自分の目の前にいながら、気づくこともできず・・・」

    「あんな事をされていたら・・・!」


    あずさ「・・・」


    「・・・」

    「写真の件についても考えてあります」



    彼女達にはもう二度と悲しい顔はさせない




    「ですから出来れば信じてほしいんです」

    「俺の事を・・・」

    799 = 785 :

    あずさ「私も前にお話しましたよね」

    あずさ「プロデューサーさんの事を信用しています・・・って」


    あずさ「私も精一杯やってみます」

    「・・・あずささん」


    あずさ「ですから・・・教えていただけますか?」

    「もちろんですよ・・・!」


    あずさ「ウフフ」

    「あはは」


    -----
    --
    -

    800 = 785 :

    「それでは、あずささん」

    「三日後を楽しみにしています」

    あずさ「任せてください」


    「では・・・」



    「あっ!そうだあずささん、もう一つ聞いておきたいことが」

    あずさ「はい?」

    「あずささんが写真を撮られた時って年齢は・・・」


    ---ネンレイッテ! 

    --イヤ!ソウイウツモリジャ・・・

    -


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について