元スレP「765プロを助けてっていわれても・・・」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
601 = 591 :
P「まずは、このDVDを見てもらいたいから・・・」ガサッ
P「みんな、そっちのテレビの所に集まってもらってもいいかな?」
------ゾロゾロ
P(・・・前に呼ぶ必要もなかった)
P「伊織も・・・な?」
伊織「え、えぇ・・・」
P「では・・・」
-------ウィーン
--
-
--パッ
《エー ホンジツオコナワレタ ゼンコクアイドル・・・》
アイドル一同「これは・・・?」
602 = 591 :
P「見ての通り、昨日みんなで行ってきた東京スカイTVだよ」
P「あの後に収録があるって言ってただろ?」
P「本当は放送日は昨日じゃなかったらしいんだけど・・・」
P「急遽あの後すぐに変更になったらしいんだ」
伊織「・・・でも私たち・・・出てないじゃない」
真「・・・僕たちにアイツのソロステージなんて見せて・・・」
真「プロデューサーはどうしたいんですか・・・?」
P「いや、アイツの所はとばすー」ピピッ キュルキュル
真「えっ」
P「えっ」
俺はもう何回も見たからな
P「いや・・・見てほしいのはここからなんだ」ピッ
《ミゴトゴイニ ニュウショウシタ エントリー タカツキー・・・ 》
律子・亜美・真美・雪歩・美希・真・あずさ・小鳥「・・・・・・!!」
伊織・春香・千早・やよい・響・貴音「・・・・・・!!」
603 = 591 :
やよい「わっ・・・私が映ってますーー!!」
P「テレビに映ってるやよいもかわいいなぁ」
P「それに・・・」ピッ
貴音「わたくしも・・・?」
P「そして・・・」ピッ
響「じ、自分も映ってるぞ・・・!」
P「んで、最後に・・・」ピッ
伊織「・・・!」
P「伊織だ」
《アーユレディー アイムレイディー・・・》
伊織「ど、どういう事---」
美希「どういう事なの!?なんで・・・なんででこちゃん達がテレビに映ってるの!!」
P(・・・)
P「それが・・・昨日の夜、その番組のディレクターさんから電話があってな」
604 = 591 :
P「伊織や響達を審査した審査員の方が、出演できなくなったのなら」
P「オーディションの時の映像を流せばいいって猛反発を起こしたらしくて・・・」
P「俺達に確認取ろうにも、急遽すぐに放送予定が変わってしまった為」
P「勝手に流すようなまねになって申し訳ないと連絡が入ったんだ」
美希「な・・・!」
P「で、すぐにDVDをもらいに行ってきたんだが・・・」
P「なんか番組が、過去に例を見ないほどの大盛況だったらしくて・・・」
P「電話の対応も追いつかない勢いで」
P「やよい達のファンが急増したんだってさ」
P「そんな訳で伊織もDランクに---」
アイドル一同「Dランク!!!?」
P(あっ・・・さらっと言っちゃったよ)
伊織「私が・・・Dランク・・・?」
605 = 591 :
P「あぁ、伊織・・・おめでとう」スッ
伊織「・・・ありがとう」
私がDランクアイドルだなんて・・・
P「あまり喜ばないんだな」
伊織「・・・いえ」
伊織「凄く・・・嬉しいわ」
P「・・・」
P「なら、いいんだけど・・・」
信じられないほど嬉しいことのはずなのに・・・
なんだろうこの気持ち・・・
美希(でこちゃんは一気にD・・・)
美希(やよい達にまで抜かされた)
美希(ミキだって・・・こんなに頑張ってるのに・・・!)
606 = 591 :
P「さて・・・今度は少し言い方を変えて、もう一度だけ聞くけど」
P「伊織・響・やよい・貴音・春香・千早達と一緒に」
P「俺の前で踊ってみてもいいって子はいないかな?」
律子・亜美・真美・雪歩・美希・真「・・・・・・!!」
あずさ(・・・そういうことだったんですね)
春香・千早・やよい・響・貴音(プロデューサー・・・)
伊織「・・・・・・」
---------
----
-
607 = 591 :
本当の事を言うと、状況はあまりよくはない
なんとかアイドル達のモチベーションを上げることは出来たが・・・
問題は伊織の写真だ
いきなりアイドルランクがここまで上がるなんて普通では考えられない
伊織も本当ならまだあの時点ではEのはずだった
見ていた人達には伊織達の魅力が伝わった
それはそれで、大変喜ばしい事なんだ・・・
それに、やよい達の知名度が上がったのも非常にありがたい
だけど・・・
961プロの行動が予想できない以上
伊織を今売り出すのは得策ではない
分かっていたから収録の予定日も変えてもらわず
断ったというのに・・・
さすがに、すぐに何かを仕掛けてはこないだろうけど
油断も出来ない
このままではオファーもくるだろう
音無さんとも話をしておかないと
今の所の安全圏は四人だけなんだ
ここで一気に折れてくれると尚ありがたいんだが・・・
-----
--
-
608 = 591 :
とりあえずここまでです
609 :
次は美希だな
611 :
乙
961プロにビクビクしながら読むのは嫌だ!
612 :
毎日楽しみにしてます乙
613 :
>>1乙ん
ちよっとずつだけどアイドル達に火が付き始めたな
それよりも、改行が多くて余白がめだつかなーって
614 :
>>613
間を感じて欲しいものがきっとあるんじゃないかなーって
615 :
乙かなーって
616 :
乙です
早く続きがみたいかなーって
617 :
乙!
俺も早く続き読みたいけどあんまり慌ててもアレなんで自分のペースで頑張って欲しいかなーって
618 :
乙かなーって
619 :
おつやよいがちょっと多すぎるかなーって
620 :
いつの間にか更新来てた
621 :
続きも楽しみにしてるの!
622 :
あらあらー、乙ですー
623 :
乙ですよ、乙!
624 :
おつおつ→
625 :
ところで続きはまだかね君ィ
626 :
はっはっは
待つのも楽しみの一部だよ君ィ
630 :
改行多くてすみません
そうなんです間を感じていただきたかったんです
これからは少し詰めてみます
では更新します
631 = 630 :
---翌日
---レッスンスタジオ---
結果から言おう
昨日あの後、俺にいい返事をくれたのは
双海亜美さんと律子さんの二人だけである
目の前には、壁に向かってひたすらピンポンをしている双海亜美さん
俺の隣には、その様子を怪訝な目で見つめている律子さん
律子さんはというと、勿論踊るためにここにいるのではなく
俺がどういうレッスンをしているのか見てみたいとの事
632 = 630 :
双海妹が乗り気になってくれたのは、予定通りなんだけど・・・
それ以上に予定外だったのが、双海姉が乗ってこなかったことと
律子さんが引っ付いてきたという事だ
まぁ、嬉しい誤算ともいえなくはないが・・・
俺としては、あれ?もしかして、みんな踊ってくれるんじゃね?
という淡い期待もなかった訳ではなくて・・・
そうすると一気に全員の特訓をどうやろうかとか
色々と悩んでみたけど、すべて無駄な考えに終わってしまった
双海姉は、思っていたよりも強情らしい
それに、あの様子からすると
星井さんは、やってみると言い出してくれると思っていたんだが・・・
やっぱり現実は、そう上手くはいかないみたいだ
633 = 630 :
亜美「へいっ!ていっ!サァ!」コン コン コン
律子「・・・・・・」
律子「あの、プロデューサー・・・?」
P「はい?」
律子「なんなんです、これは?」
P「見ての通り」
P「壁卓球ですけど?」フフン
律子「いえ、そんなに得意気に言われなくても分かってますよ・・・」
律子「私が聞いているのは、どうして亜美にこんなことをさせているのかっていうことです!」
P「どうしてと言われても・・・」チラッ
亜美「フン!フン!」チラッ スコン スコン
P・亜美「「・・・」」コクン
律子「なんなんですか!そのアイコンタクトは!勝手に意思疎通しないでくださいよ!」
634 = 630 :
P「怒られた・・・」シュン
律子「いや、そういう訳では・・・!」
律子(この人・・・ホントなんなのかしら)
律子「最初に少し踊っただけで、後はただ卓球をしているだけ---」
亜美「まぁまぁ、りっちゃ→ん!これ、結構楽しいよ↑」スコン スコン
亜美「きっと、その新人兄ちゃんにも何か考えが・・・ホッ!」スコン
亜美「あるんだ・・・ヨッ!」スコン!
律子「亜美・・・」
亜美(ま、ホントは卓球がおもろいだけだけど)
P「そうなんだよー、よく分かってくれてるなー双海さんは!」
飽きっぽそうだからな
どこまで続けられるか・・・
----プルルルルル
P「あっ、ちょっとすみません」スタスタ
---ガチャン
635 = 630 :
律子「・・・」
律子「ちょっと亜美、どういうつもり?」
律子「まさか、本気で言いなりになるつもりじゃないわよね?」
亜美「・・・そんなわけないじゃん」スコン スコン
亜美(・・・)
律子「アンタが踊ってみようかな、なんて言い出すとは思ってなかったから、びっくりしたわよ」
亜美「りっちゃんこそ、どうして付いてきたの・・・?」スコン
律子「わ、私は・・・!」
律子「亜美が心配だったからよ・・・」
亜美「ふーん・・・そっか」
亜美「あんがとね・・・」
律子「・・・」
---
--
-
636 = 630 :
P「もしもし、あずささんですか?」
あずさ『はい~』
P「どうです、何か分かりました?」
あずさ『えぇ・・・美希ちゃんたら湖のある公園で、一人ダンスの練習をしているみたいなんです』
P「・・・そうですか」
P「すみません、あずささんに後をつけさせるマネなんかさせてしまって・・・」
あずさ『いえ、いいんですよ~』
あずさ『私もプロデューサーさんのお役に立てて嬉しいです』
あずさ『こうして声も聞けましたし・・・』
P「えっ?」ドキッ
あずさ『いえ、なんでも』ウフフ
637 = 630 :
P「・・・そうですか」
P「とにかく、今からそこに行ってみます」
P「あずささんも戻って、レッスンを続けていてください」
P「後で見に行きますからね?」
あずさ『分かりました~』
P「それでは気をつけて、本当にありがとうございました」
あずさ『は~い、それではまた』プツッ
あずさ「美希ちゃん・・・いつもこんな所で練習していたのね・・・」
あずさ「・・・私も頑張らなくちゃ」
あずさ「うーん、それにしても良いお天気ね~」
あずさ「帰り道は・・・確かこっちでよかったわよね・・・?」トテトテ
----
--
-
何もしていないように見せて
実は影で努力を怠らないタイプか・・・
・・・とりあえず行ってみよう
お弁当でも買ってな
638 = 630 :
---ガチャン
P「いやー、どうもすみません」テクテク
P「あれ?何かありました?」
律子「な、何もないですよ!プロデューサーこそ、電話はもういいんですか?」
P「・・・」
P「はい、たいした事では・・・」
P「それよりも俺、ちょっとお弁当でも買ってきますよ」
亜美「ホントに!?」
亜美「亜美はお肉のお弁当でヨロ→」スコン
律子「ちょっと亜美!」
律子「お弁当だったら私が---」
P「いや、いいですって!俺の代わりに双海さんがサボらないよう、見ていてください」
亜美「も→新人兄ちゃん!亜美がサボるわけないっしょ!?」
P「では」スタタッ
律子「あっ」
亜美「そんなことより、双海さんじゃ亜美だか真美だか分からな---」
律子「もう行っちゃったわよ・・・」
律子「・・・」
----
--
-
639 = 630 :
---コンビニ---
P(好きな食べ物は・・・確かおにぎりと・・・苺ババロアだったよな)
P(おにぎりの具は何がいいんだろう・・・)
P(あっ・・・丁度百円セール中だ)
P(いいや、どうせみんなにも買っていかないといけないし・・・)
P(30個くらい買っていこう)ガサガサ
P(あと貴音にはカップ麺を・・・)
P(もやしラーメンか・・・これは貴音の目の前でやよいに食べてもらおう)ガサッ
P(ババロアは・・・売ってるわけないか。今度、洋菓子屋でも行こう)
P(飲み物は・・・)ゴトゴト
P(さすがに重い・・・車に置いておこう))
---アリガトウゴザイマシター
640 = 630 :
---湖のある公園---
P(あずささんが言っていたのはここの事だよな・・・?)キョロキョロ
P(意外と広いな・・・)
それにこの公園って確か・・・・・・
P(とりあえず探すか)スタスタ
-------
---
-
いた!
金髪で踊っている女の子
間違いない、星井さんだ
それにしても・・・
あれが星井さんか
事務所で見かける時とは大違いじゃないか・・・
一度、踊っているところを見てみたいとは思っていたが、これは・・・
想像以上に隠れた逸材だ
初めて見た時から765プロには、プロデュースしてみたい子ばかりいると思っていたけど
この子は既にこんなに高いレベルだったのか・・・
・・・このままもう少し様子を見させてもらおう
----
--
-
641 = 630 :
美希「ふう・・・」フキフキ
P「あれ?もしかして星井さん?」ガサッ
美希「・・・!!」
美希「見てたの・・・?」
P「まぁね、少し見蕩れてたよ」
美希「嘘ばっかり・・・」
P「・・・」
P「そうだ、お腹空いてない?ご飯買ってきたんだけど・・・」ガサッ
美希「空いてないの・・・帰って」グゥ~
P「でもお腹が鳴って---」
美希「そんなのいらないから帰ってほしいの!」
・・・あれ、仲良くするフリは?
P「・・・そっか」ドテッ
P「じゃあ俺はここでお昼にしよっと」ペリペリ
美希「・・・!」
美希「・・・何してるの?」
642 = 630 :
P「おにぎり食べながらお茶飲んでる」モングモング
美希「そんなの見れば分かるの!」
美希「帰ってって言ったのに・・・」
P「あー、おにぎり30個はさすがに買いすぎたかー」
P「どうしようこれー、弱ったー弱ったなこれー」チラッ
美希「!」
P「誰か食べてくれるとありがたいんだけどなー」
P「そんなに都合よくはいないかー」チラッ
P「はぁー、参った参ったなーこれー」チラッ チラッ
美希「そ、そんなに困ってるんなら・・・」
美希「食べるくらいは・・・手伝ってあげてもいいの」
P「本当に!?」ガバッ
美希「」ビクッ
美希「う、うん・・・」
P「いやー、ありがとう!」
P「じゃあ、好きなのからどんどん食べてくれ!」ガサー
美希「わぁーー」キラキラ
P「・・・」ジー
643 = 630 :
美希「・・・!」
美希「エフン・・・まったく・・・」ガサガサ
P「あっ!おにぎりを手に取ったね!その袋の中から!」
美希「えっ!えっ・・・」オドオド
P「そのコンビニの袋の裏側見てくれる?」
美希「・・・?」クルッ ガサッ
美希「この袋の中に入っているおにぎりを触った者は・・・Pと一緒にお昼を食べること・・・?」
美希「なんなのこの紙!こんなのズルなの!卑怯なの!」
P「あっはっは」
P「何とでも言ってくれたまえ」
P「もう契約は成立しているのだから」アッハッハ
美希「うぅー・・・」
美希「」トスン!
美希「一緒に食べればいいんでしょ!」モグモグ
P「・・・・・・うん」
・・・一緒に食べてくれるんだ
別に守る筋合いもないとは思うんだけど・・・
素直で可愛いところもあるんだな
644 = 630 :
P「あのさ・・・」
美希「何・・・」モグモグ
P「いつもさっきみたいに一人で練習してるの?」
美希「別に練習なんてしてないの」プイッ
P「だってさっきまで---」
美希「あれはただ踊ってただけなの」モグモグ
それを練習って言うんだと思うけど
P「そっか」
P「練習にしてはあまり効率が良くないと思ってたけど・・・」
P「ただ踊ってただけなら納得だ」ゴクゴク
美希「・・・!」
美希「どこが良くないって思うの・・・?」
P「んー、動きに無駄があるとか・・・色々あるけど」
P「しいて言うなら・・・良くない動き方を体で覚えちゃってて」
P「それを癖として同じように繰り返しちゃってるところとかかな」
美希「!!」
645 = 630 :
P「でもまぁ、見ていて一番気になったのは」
P「全然楽しそうに踊ってないってとこ」モグモグ
美希「!!」
P「何かと戦っているわけじゃないんだし、もうちょっと楽しく踊ればいいと思うよ」
P「・・・力を抜いてね」
美希「力を・・・」
美希「・・・」ペリペリ
P(真剣な顔だけど・・・おにぎり食べるのは早いな)
美希(ミキはいつだって戦って・・・)
美希「・・・」モグモグ
P「・・・」
------
---
-
646 = 630 :
美希「よしっ!補充完了なの!」スクッ
P(・・・かなり食べたな)
P(あのお腹のどこに・・・)
うぷ・・・久々にお昼なんて食べたな
美希「ミキ、お腹いっぱいになったら、なんだかまた踊りたくなってきちゃった」
美希「・・・見てほしいから踊るわけじゃなくて、踊りたいから踊るんだけど」
美希「見たいなら勝手に見ていけばいいの」
P「・・・」
美希「それで、もし駄目なところとかあったら勝手に呟いていけばいいの」
なるほど・・・そうきたか
647 = 630 :
P「それじゃあ、せっかくだから勝手に見させてもらうとしようかな」
美希「・・・勝手にすれば」スチャッ
---カチッ
P「あぁ・・・勝手にする」
---♪
P「あぁー、そこはもっとアップすればいいのになぁー」
---♪
P「その切り替えしがワンテンポ遅れてなければ、次のステップに上手く続けられるのになぁー」
---♪
P「そこで力が入り-----」
P「ウォークが---」
----
--
-
P「あっ、ヤバい!そろそろ行かないと!」
美希「えっ・・・」
648 = 630 :
P「・・・・・・」
P「あーあ、毎日ここで踊ってるんだったら、また勝手に見に来るんだけどなぁー」
美希「・・・!」
美希「ミキ最近おにぎりの食べすぎで、ちょっと太っちゃったかもしれないなー」
美希「これは毎日ここで踊って、痩せるしかないかもしれないのー」
P「・・・」ハハ
美希「・・・」クス
P「さーて、かーえろーっと」スタスタ
美希「切り替えし・・・」ブツブツ
---カチッ
---♪
------
---
-
649 = 630 :
なんだか思わぬ展開になったけど・・・
星井さんなら、このやり方でもうまくいく
飲み込みが早すぎる
ほんの少しの指摘だけで、まさかああも変わるとは・・・
末が恐ろしい
あの子も本当は素直な子なんだろう
それをアイツは・・・!
駄目だ・・・
今さら昔の事をとやかく言っても仕方ない
俺に過去を変えてあげることは出来ないが
未来を変えてあげることは出来る
ここまでやってきたんだ
なんとかしてみせる
ハァ・・・
なんか最近やたらと肩が凝ってるな
早くみんなの所へ行かなくちゃ・・・
650 = 630 :
とりあえずここまでかなーって
みんなの評価 : ★★★
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