私的良スレ書庫
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元スレ貴音「貴女様?!」 P「面妖な……」
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響「ねーねー」
P「うん?」
響「子守唄歌ってー」
P「あーいーたーいーメールもぉーけいたーいーもー」
響「それいつも泣きそうになるからやめてほしいぞ」
P「おっしっえってっハーニィー」
響「このタイミングでその歌はどうかと思うぞ」
P「もっとったーかめて果てなく」
響「寝れないぞ」
P「……こーすもーすこすもす、とーびだーしてーゆーくー」
響「……」
P「むーげーんーとそーらーのかーなたー」
響「……」キュッ
P「こーすもーすこすもす、もうとーまーれーなーいー」
響「……」スルッ
P「イメージをぬりかーえーてー、ゆらりー、ふわりー」
響「……」ポテッ
P「はなのーようにーユメがーさいーて、きらりー」
響「……ねー、ねー……」
P「ひかりーのれつーすりぬーけたらーふたりー」ナデリナデリ
響「………すぅ……」
P「あーくせーすとぅーざふゅーちゃー……」
響「すぴー……」
P「りーずんあんざねいちゃー……」
響「すぅ……すぅ……」
P「……響、お疲れ」ナデナデ
P「おやすみ」
(ヒビキチャーン! アサダヨッアサッ! オッキナイトアミマミガイタズラシチャウトオモッタ? ザンネンイオリチャンデシタ!!)
(カチッ)
P「ふぁ……あぁ、響んちに泊まったんだったか」
P「あいつも同じ時計使ってんのか」
P「服は……」バッ
P「よし、ちゃんと借りたのを着てるぞ。偉いぞ俺」
P「…………」
P「でも冷静に考えると、俺とんでもないことしてね?」
P「うぉぁー! うぉぁー! 手は出してないとはいえ同じ布団で寝ちまったんだよ! 何やってんだよ俺の姉御!!!」コゴエ
響「んー……」ゴシゴシ
P「あ、あぁ、目が覚めたか」
響「……ねーねー?」
P「No,I'm not your sister」
響「じゃあ今はにーにー……?」
P「起きろ、プロデューサーだ」
響「……ぷろでゅーさー、おはよう」
P「おはよう、顔洗って来い」
響「はぁい……」テクテク
P「……」
(ガラガラッ)
響「……」
\ナニヤッテタサージブンー!!/
P「まぁそうなるわな……」
~数日後!~
小鳥「あ、プロデューサーさーん」
P「なんです?」
小鳥「響ちゃんの番組の仮テープ、届いてますよ」
P「あぁ、ありがとうございます。見てみます?」
小鳥「そうですねー、お仕事も一息ついたところだし、見てみましょう!」
亜美「なになに→?」
真美「なに見んの→?」
あずさ「あ、この前プロデューサーさんがお手伝いで出演した収録ですね~?」
真美「姉(c)がムフフなお楽しみだったやつですな→」
P「大変だったんだぞ」
真美「あ→」
P「本当に……大変だったんだからな……」
亜美「あまとうにも困っちゃうよね→」
小鳥「お、思い出したら鼻血が……」ポタタッ
P「まぁ冬馬の件は以前お願いしたように」
P「……皆様、くれぐれも情報漏れのないように」
一同「「「「はぁーい」」」」
P「さて、Vは、と」
(ガシャッ)
テロップ『スペシャルゲストは765プロの幻の14人目?!』
P「おい訴えるぞ訴訟の用意をしろ」
あずさ「ま、まぁまぁ」
P「何だコレ! 正月特番のUMA番組かよ! 適当な素人扱いにでもしとけよ!!」
テロップ『明らかに偽名としか思えないその名乗り……』ワイワイ
P「そりゃそうだろ偽名だよ」
テロップ『リアクション芸の数々!』
P「おう、頑張ったからな」
真美「これ、どう考えても兄(c)が悪いよね→」
亜美「言ってやるな、真美さんや……」
(ガチャッ)
響「はいさーい!」
小鳥「あ、響ちゃん、丁度今この前の録画の仮テープ見てるわよー」
響「あ、ホントだー! 自分とプロデューサーが映ってるぞ!」テクテク
(プロデューサーノヒザニスワリスワリ)
P「?!」
響「ぷぷっ、プロデューサー、変なテロップ付けられてるー!」
亜美・真美・あずさ「「「………」」」
響「え? みんなどうしたの?」
亜美「いやいやひびきん、それはこっちの台詞だよ→……」
真美「いつの間にやらそんなに大胆に……」
響「へ?」クルッ
P「お、おぉ……そんなに俺の膝が気に入ったか……?」
響「………」
\ウワァァァァァアアアアァァァ……/
P「ま、落ち着けよ響」ジンジン
響「ご、ごめん、咄嗟にビンタしちゃったさ……」
P「うん、不慮の事故だ。お互いに不幸だったな」
響「ごめんなさい……」
P「……まさか、その調子で事務所でねーねーとか呼び出さないだろうな」ボソボソ
響「そそそ、そんなことないって!」アセアセ
あずさ「あらあら、なんだか仲が良さそうね~♪」
小鳥「兄妹か何かみたいですね!」ポタポタ
亜美「ピヨちゃん、それはどんな兄妹なのかな→?」
小鳥「ピヨッ?!」
真美「……いいな→」
亜美「真美?」
真美「な、なんでもないよ!」
響「と、兎に角! あの事は二人だけの秘密だぞ!」コソコソ
P「あったりめーだろ話したら俺の首が飛ぶわ物理的に」ボソボソ
響「うん、口チャック!」
P「お前が喋らないか心配だよ」
響「自分は大丈夫だぞ! ダンスやってるからな!」
P「何の関係があるんだよ。そこは『完璧だからな』にしておけよ」
響「う、うぅ……」
響「……あのさ、プロデューサー」ボソッ
P「ん?」
響「と、時々でいいからさ」コソコソ
P「うん」
響「また……一緒に寝てくれる?」
P「」
響「――う、うそうそ! レッスン行ってきまーす!!」ガチャッバタン
P(言い方を考えろこのアホ)
響編おわわ
To Be Continued...?
~同じ頃~
テロップ『スペシャルゲストは765プロの幻の14人目?!』
冬馬「あいつ、プロデューサーじゃなかったのか……」
冬馬「P子、か……」
テロップ『明らかに偽名としか思えないその名乗り……』ワイワイ
冬馬「いい名前じゃねーか……」キコエテナイ
冬馬「大っぴらにはまだ売り出してないってか」
冬馬「……また会えるよな、きっと」
北斗「男性アイドルユニット所属だが、メンバーが他事務所の男プロデューサーに恋している件について、と」
翔太「何してるの?」
北斗「ん、愛しのエンジェルちゃんにラブコールを、ね☆」
今度こそ響編おわわ
To Be Continued...
というわけで冬馬籠絡編もとい妹響編終わりです
なんやかんやでまたこんな時間だね、アホだね俺
昨日よりはある程度考えてからやったお蔭か、大崩壊はせずにすみましたが、響らしさがちょっと弱い気もする
なんか汎用性高い感じになっちゃったけど、そこはお許しください
なんやかんやでまたこんな時間だね、アホだね俺
昨日よりはある程度考えてからやったお蔭か、大崩壊はせずにすみましたが、響らしさがちょっと弱い気もする
なんか汎用性高い感じになっちゃったけど、そこはお許しください
響が可愛かった、ああ可愛かった、さぞかし気持ちの悪い笑みを浮かべていたろうな俺は
乙、また頼みますよ
乙、また頼みますよ
流石に死ぬから泥のように寝るの(切実ミキミキボイス)
次が亜美真美なんだけど、一人ずつがいいか二人同時がいいか……
二人同時でも色々手はあるけど
次が亜美真美なんだけど、一人ずつがいいか二人同時がいいか……
二人同時でも色々手はあるけど
二人でいたずらしてたけど涙ぐむP子ちゃんを見てなんとも言えない感情が…みたいなの見たいなぁ(チラッ
勿論1人対2人だと力じゃ敵わないし…ねぇ?
勿論1人対2人だと力じゃ敵わないし…ねぇ?
>>408
これのせいでカブトガニが好きになった
これのせいでカブトガニが好きになった
>>469
もちろん両方だよな?
もちろん両方だよな?
流石に今日は亜美真美投下難しいかなー
なにかリクエストがあれば即興短編投下しまふ
なにかリクエストがあれば即興短編投下しまふ
P「………」カタカタカタカタ
P「………」ピタッ
P「………」オチャズズッ
P「………ふぅ」ビューティーボイス
貴音「お疲れ様です、貴女様」
P「どわあぁっ?!」
P「言ったよね? 何も言わずに背後に立つなって言ったよね?」
貴音「ひはひひはひへふ、ははははまぁ」
P「この不思議生物め、こうしてくれるー」ワシャワシャ
貴音「あぁっ、わたくしの髪がー」
P「……いくらわしゃわしゃしても乱れないんだけど、この髪」
貴音「仕様故」
P「もう仕事は終わり?」イスギーコギーコ
貴音「はい。他の方々は、先程皆、事務所前にて別れました」
P「なんで事務所に戻ってきたの」
貴音「……今朝方の約束事、もうお忘れになったのですか?」
P「あ」
P「ほ、ほら、覚えてなかったからご褒美とか関係ないし」ドウヨウ
貴音「………むぅ」
P「む、むしろ仕事お疲れ様! 私が貴音にご褒美を」
貴音「貴女様、わたくしからのご褒美はお気に召しませんか」
P「そういう次元の話ではなく」
貴音「………」サラリ
P「た、貴音?」
貴音「実に艶やかで、滑らかな髪……」
P「ひゃっ、くすぐったい……」
貴音「ふふ、この手触り……癖になりそうです」サワワサラサラ
P「やめっ……そんな触り方……!」
貴音「頬もしっとりと、柔らかく」フニフニ
P「んっ……」
貴音「いくら触っていても飽きることがないように思えます」ナデナデ
P「ぅぁ……」
貴音「……しかし、確かにもうよい時間ですね」スッ
P「あ……」
貴音「おや、貴女様、今のお声は?」
P「っ、な、なんでもない!」
貴音「……くすくす、やはり可愛らしいですね、貴女様」
P「うぐ、た、貴音……」
貴音「いいえ」
貴音「……P」ボソッ
P「!!」ゾクッ
P「………お姉様……」
貴音「お仕事はもう、いいのですか?」
P「もう、終わったから」
貴音「P」
P「っ……終わり、ましたから……」
貴音「ふふ、そんなところにいないで、こちらへ」ソファーポンポン
P「はい……」
(モフッ)
貴音「お疲れのようですね」
P「ずっとデスクワーク、でしたから……」
貴音「こちらにもたれ掛かってもいいのですよ?」スッ
(ポテッ)
P「お姉様、柔らかい……」
貴音「さぁ、ゆっくりおやすみなさい、P」
P(なんだこれ……)
P(意識が、遠のいて……)
P(……)
P(………)
P(………なんだか、息が)
P「………っはぁっあっ……?」
貴音「おや、寝ていてもいいのですよ?」
P「なんだか、熱くて……」
貴音「そうかもしれませんね」フクノナカニテヲツッコミナガラ
P「って貴音! 何をしてっーー」
(グイッ)
P「あっ」
貴音「お姉様、ですよ?」
P「は、はい、お姉様……」トロン
ダメダヨソコハ...
イイノデスヨ オネエサマニマカセテ...
ダメダカラ! オネエサマァ...!
フフ Pハマコトカワイラシイデスネ...
ヤ...ンッ...!!
やよい「春香さん、どうしたんですかー?」メカクシ
春香「や、やよいは見ちゃダメ! うわぁ……あんなこと……」
P「だ、ダメです、お姉様ぁ……」
貴音「しかし、すぅつを着ていては皺になってしまいますよ」
P「ぬ、脱ぎますから……」パサッ
貴音「そうしたら、横になって……」トサッ
P「ぁ……この体勢……」
貴音「では、行きますよ」
P「っ――!」ピクンッ
P「ふぁっ……あっ……!」
貴音「ふふっ、可愛い声を出すのですね、Pは」
P「だって……声が出ちゃう……ひゃんっ!」
やよい「うー、さっきから何も見えませんー」
春香「貴音さん、あんなところまで……!」
貴音「ふふっ、可愛い声を出すのですね、Pは」
P「だって……声が出ちゃう……ひゃんっ!」
やよい「うー、さっきから何も見えませんー」
春香「貴音さん、あんなところまで……!」
貴音「ふふっ、そんなに気持ち良いのですか?」フッ
P「~?ッ!!!」ゾクゾクゥッ
貴音「まだまだ、これからですよ……?」
P「ダメ、そんなの死んじゃう……!」
やよい「えっ死んじゃうんですか?!」
春香「やよい、声が大きいっ!!!」
P「………春香?!」
春香「あっ……」
春香「え、えへへ……」
P「い、いつからそこに」
春香「最初から……」
P「」
春香「のワの」
貴音「ふふっ」
春香「それにしても、すごかったです……」
春香「……耳掻き」
P「的確にピンポイントで攻めてくるの……」
春香「うわぁいいなぁ! 今度私にもやってください、貴音さん!」
貴音「ならば、プロデューサーの次にやって差し上げましょう」
春香「やったぁ!」
やよい「は、春香さんも死んじゃうんですかぁ……?」
P「私死んでないからね」
貴音「もうしばし待つのです、春香」
春香「楽しみだなぁ!」
P(口ではこんなこと言ってるけど)
P(私の服の中にいるその片手はどうするつもりなのお姉様)
貴音「……」ムニュ
P「ッ?!」
P「た、貴音、もう大丈夫だから」
貴音「……」オヘソマワリムニイッ
P「ひゃっ?!」
春香「あはは、プロデューサーさん、変な声出してどーしたんですか?」
P「い、いや、なんでも……」
P(たかねええええ!!!)
貴音「……」スッ
P(や、やっと終わった……)
春香「貴音さん! 耳掻きですよ、耳掻き!」
やよい「うっうー! 私もですー!」
貴音「順番に、ですよ。春香、やよい」
貴音「それと、貴女様」
P「は、はいっ?」
貴音「……今夜は、お邪魔させていただきます」クスクスボソリ
P「」
おわりー
えっちぃのはどうかと思ったのでウロウロしたら変なことに
どんまいっ☆
どんまいっ☆
なんか書いてる途中で賢者ってしまった……
亜美真美考えるか……
亜美真美考えるか……
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