私的良スレ書庫
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元スレ貴音「貴女様?!」 P「面妖な……」
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P「あ、あなたは……」
P「荒巻ホーガン!!」
冬馬「誰だよそれ!!」
P「うぅっ……前回ちゃんと言ったら怒られたから、この方がいいのかな、って……」ウルウル
冬馬「?! あぁっ、P子じゃねぇか!? す、すまん! そ、そんな気を遣ってくれてたなんて思わなくて!」オロオロ
P(いやそんなワケないだろ)
P「ご、ごめんなさい……」シオラシー
冬馬「うっ……」
P(隙を見て逃げ出さねば……)
冬馬(……おっさん………)
>>550
いつ何時誰に見られてるか分からないから、口に出す言葉やリアクションは一人の時でも女口調ってことで
いつ何時誰に見られてるか分からないから、口に出す言葉やリアクションは一人の時でも女口調ってことで
~あまとう回想~
冬馬「おいおっさん!」バァーン
黒井「ウィ? なんだね、いきなり騒々しい」
冬馬「俺に、女との駆け引きを教えろ!!」
黒井「……ほう? お前まさか、チェリーボーイだったのか?」
冬馬「どどど童貞ちゃうわっ!!」
黒井(重症だな……)
冬馬「お、俺が本気を出せば余裕だけどよ。芝居の練習……そう、芝居の練習に必要なんだ!」ガンッ
黒井「フン、真意がどうであれ、私にそこまで噛み付く度胸は誉めてやろう」
黒井「褒美だ。この言葉を胸に帰れ」
冬馬「言葉……?」
黒井「あるのはただ制圧前進のみ!」
冬馬「!!」
黒井「『帝王に逃走はないのだ』!!!!!!!」
~回想終わり~
冬馬「P子!」
P「いっ?!」
冬馬「俺は……俺は!!」
P(アカンやろコイツ)
P「さようならーーっ!!」ダダダダッ
冬馬「あっ、おいっ!!」
P(オノレ、あいつが道塞いでたせいでスタジオの反対側にしか逃げられなかった!)
P(………)
P(戻れるのか、これ?)
冬馬「待てよ!!」
P「あわぁ?!」
マテッタラ!!
マテトイワレテモ!!
オイ、Pコ!!
イヤアアアアアア!!
(ダダダダダダダッ)
真美「……姉ちゃん、戻ってこないね」
亜美「き、きっとすぐ来るYO……」
スミマセーン、ステンバーイオネガイシマース
真美「……」
亜美「……やろっか」
真美「……うん」
冬馬「待て、よぉっ」ゼェッゼェッ
P「待てと、言われても、待て、ない……」ゼェッゼェッ
P(人間死ぬ気になると走れるもんだな……)
冬馬「ッおいっ!!」ガッ
P「うわぁっ?!」メヲツブリッ
冬馬「こ、この前は本当に悪かった!!」
P「そっちのシュミはぁぁぁあっ……えっ?」
冬馬「俺、あんま、こういうの慣れてなくて……この前も言うだけ言って勝手に帰っちまったしよ」
P「は、はぁ」
冬馬「改めて、ちゃんと謝りたくて。ちゃんと真っ向からよ」
P(こっちなんて忘れかけてたのにどこまで気にしてるんだよお前……)
冬馬「悪かった。この通りだ」ドゲザーッ
P「ちょ、ちょっとやめて?!」
P(まじ洒落にならんて!)
冬馬「おっさんに言われたんだ……逃げるなって!」
P(絶対何か互いの意思疎通に齟齬があっただろ)
P(ったくこの馬鹿はめんどくさいな……)
P「顔を上げてください」
冬馬「あ、あぁ……」
(スッ)
冬馬「?」
P「仲直りのぐんぐんグルトです。これで、仲直りしましょう?」
冬馬「あんた……」ウケトリ
P(って俺は何をナチュラルに相手してんだ! 今なら言うチャンス――)
冬馬「なんか、逆に気を遣わせちまったな。重ね重ねすまねぇ」
P「えっと」
冬馬「この件は、これで終いにしよう。ありがとな、コレ」
P「あ、うん。あの」
冬馬「!! やべっ、収録の時間じゃねーか! じゃ、またな!!」ダッ
P「えっちょっ?!」
P「……行ってしまった………」
P「って、時間は?!」バッ
P「………」
P(やべぇよ……やべぇよ……)
(ダダダダッ)
P(やばい、二人の出番が終わっちまう!)
~スタジオ~
P「っはぁっはぁっはぁっ……」
亜美「………」
P「亜美……」
亜美「ねぇ、どこ行ってたの?」
P「それは……」
亜美「亜美達、待ってたんだよ」
P「……悪い」
P(これは言い訳のしようがない)
真美「…………」
P「……真美………」
真美「兄ちゃんが見てくれるって言うから、二人で、頑張ろうとしてたんだよ」
P「お、おい、今は――」
真美「そんなのどうでもいい」
P「っ」
真美「……帰るね」テクテク
亜美「あ、真美……」
P「あ………」
亜美「……姉ちゃん」
P「な、なんだ?」
亜美「亜美ね、約束したのに来てもらえなくて、ホントに寂しかった」
P「ご、ごめん」
亜美「真美なんて泣きそうだったんだよ」
P「う……」
亜美「でも、お仕事だから一生懸命我慢して」
P「……」
亜美「ほっとくの?」
P「あ、亜美……!!」
(ダッ)
亜美「兄ちゃん……じゃなかった、姉(c)速いなー」
亜美「真美も、お姉さんなのにまだまだお子様ですな→」
亜美「………」
亜美「でも……」
亜美「亜美も、もうちょっとワガママ言えば、良かったかな……」
亜美「………」
亜美「兄ちゃん……」ギュッ
P「まだ時間は経ってないし、そう遠くには……!」
真美「………」
P「いたっ! 真美!」
真美「あ……」クルッ
P「ま、待って!」ダッ
真美「………」クルッスタスタスタ
P「真美っ!」テヲノバシッ
真美「……」スッ
P「……ん?」
(ゴスッ)
P「んぅにるぐるどぅる?!」
真美「……ふっ、甘いね、姉(c)」
P「ま、みぃっ……肘ッ……!」
真美「能ある真美は肘を隠すのだよ!」
響「……ぬっひゃあ!」
千早「?! ど、どうしたの!?」
響「や、くしゃみが……誰かが噂してるのかもしれないぞ!」
千早「あー、そういう時ってあるわよね」
真美「どお、姉(c)、反省してる?」
P「は、はい」
真美「んっふっふ~、分かればよろしい!」
P「真美……」
真美「真美だって流石にあれくらいでへそ曲げたりしないよ。……寂しかったのはホントだけど」
P「うっ」
真美「……姉(c)のバカ」
P「ごめん……」
真美「仕方ないなぁ、大天使真美は許してあげよう!」
P「ははぁっ、感謝いたします!」
真美「うむ♪ ところで」
P「ん?」
真美「亜美、どうだった?」
P「え? 文句は言われたけど」
真美「真美の所に行くようにってのも、亜美に言われたんでしょ?」
P「うっ、何故それを……」
真美「……姉ちゃん、ホントにそ→ゆ→とこダメダメだよね、でもくらし→とか」
P「あ、ある程度の自覚は……そして多分デリカシーのことだな。そっちの方が難しいな」
真美「まぁ、真美と亜美でそう計画したんだから当たり前だけど」
P「こいつ……」
真美「……でも、亜美もホントは、もっともっと寂しがってると思うんだよね」
P「え?」
真美「真美は姉ちゃんが担当だけど、亜美は普段、律っちゃん担当だもん」
P「あぁ……」
真美「だから、多分今も無理してると思うよ」
真美「お姉さんだから、分かるもん」
P「真美……」
真美「だから今度は、亜美のとこ行ったげて? 真美は、ここで待ってるから」
P「……うん、ちょっと行ってくる」
P「亜美!」
亜美「あっ、姉(c)、もうだいじょ→ぶい?」
P「もう、人が悪いんだから」
亜美「姉(c)、営業ボイスに戻ってるYO!」
P「一応まだ周りにスタッフさんいるし。ええと、それでね」
亜美「じゃあ、早く行こ→」
(ギュッ)
亜美「……ふぁっ?!」
P「よぉーしよしよし」ナデナデナデ
亜美「え、えっと、姉(c)?」
P「よしよしよしよぉーしよしよしよし」ナデナデナデナデナデ
亜美「ぁ……」
P「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
亜美「こ、焦げちゃうYO!」
P「亜美」
亜美「えっ?」
P「最近、あんまり構ってあげられなくてごめんね」
亜美「姉ちゃ……」
P「よしよし」
亜美「……うー」ギュッ
P「あんまり掴むとスーツがシワになっちゃうでしょ」
亜美「元はと言えば姉ちゃんが悪いんだもん」
P「仕方ないなぁ……」
P「ねぇ、亜美」ナデナデ
亜美「な→に?」
P「今日約束破っちゃったから、代わりに今度、どっか連れてってあげる」
亜美「ほんと?!」
P「うん、亜美のオフに合わせて。律子や小鳥さんにも頼んで、調整してもらうから」
亜美「こ、今度は約束破らないよね?!」
P「この約束破るくらいなら舌噛んで死ぬよ」
亜美「うあうあ~、それはダメ!」ギュウウッ
P「あはは」ナデナデ
P「とりあえずは満足していただけたかな?」
亜美「うん、姉(c)分バッチリだYO!」
P「現金ね……」
亜美「んっふっふ~、なんせこの亜美さんですからな!」
P「自覚ありか……」
亜美「そだ、亜美荷物置きっぱだから、先に真美のとこ行ってて!」
P「はーい。慌てなくていいからね」
亜美「はいは→い」
タテモノノソトニテ
真美「兄ちゃん、上手くやってるかなぁ」
真美「もー、まるで弟が一人出来たみたいだYO!」
真美「亜美も兄ちゃんも手がかかるんだから!」
真美「真美はお姉ちゃんだから、しっかり見てないと!」
真美「うん、お姉ちゃんだから」
真美(お姉ちゃんだから……)
P「あ、いたいた。真美ー」
真美「あ、来た来た」
P「ごめん、お待たせ。亜美は荷物取りに行ってるよ」
真美「そっか」
P「……真美」
真美「ん?」
P「俺の目を見ろ」
真美「えっ?!」
P「ほぉーれ、よーく見ろ」ジイィィィ
真美「ね、姉ちゃ……」カァァァア
P「お前、無理してるだろ」
真美「えっ」
P「分かる、俺には分かるぞ。その瞳の奥にある深い想いが」
真美「えっえっえっ?!」カァァァァァ
真美「う、うそ……」
P「お前、今寒いのにやせ我慢してるだろ」
真美「………」
真美「どりゃー!!」ドロップキック!!
P「くぃどぅるるる?!」
響「……ちっひゃぁ!」
千早「呼んだ?」
響「いや、またくしゃみさー……」
千早「また噂されてるのかしらね」
響「へへっ、自分、人気も完璧だからな!」
真美「バカバカバカ!!」
P「おっふぅ……It'sプロデュサリアンジョーク……」
真美「知らないっ!」
P「ったく……」
(ナデナデ)
真美「ひゃっ!?」
P「さっき亜美を気遣うようなこと言ってたけど、お前も相当寂しかったんだろ」
真美「それは……」
P「ごめんな」
真美「っ……うぅ……」
真美「でも、真美は……」
P「確かに亜美の前では頑張らにゃならんって気になるのかもしれんし、そうしたいならするなとは言わんけど」
真美「うん……」
P「今は亜美いないし、俺はプロデューサーだ」
真美「うん……」
P「素直に甘えていいぞ」
真美「……兄ちゃぁん!!」
P「よぉーしよしよし」ナデナデナデ
真美「兄ちゃん……」
P「よしよしよしよぉーしよしよしよし」ナデナデナデナデナデ
真美「ぅぁ……」
P「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
真美「……もっとぉ………」カァッ
P(えっマジで?)
P「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
真美「もっと……」
P「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」ナナデナデナデナデデナデナデナデナデナデナデナデ
真美「もっと」
P「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」ナデナデナデナデナデナデナナデナデナデナデナデ
真美「もっと!」
P「よォ~しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!!!!!!!」ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナナデナデナデナデナデ
真美「まだまだ!」
P「勘弁して」
真美「んっふっふ~、なんちゃって」
P「なんちゃってねえよ俺の手」
真美「なんくるないさー?」
P「なんくるなくねぇよ」
真美「も→、兄ちゃんってば文句ばっか!」プンプン
P「あのね」
P「……はぁ。満足したかい、お姉さん?」
真美「うんうんっ、真美は存分に満足したよ、兄ちゃんクン!」
P「ま、悪かったのは俺だしな。今日は大目に見よう」
真美「やた→!」
P「で、素直に満たされたか?」
真美「……うん、ありがと」ニコッ
P「素直にしてればこんなに可愛いのになぁ……」
真美「えっ?! う、うあうあ~、いきなり何言いだしてんのさ→!?!」
P「素直な感想だよ」
真美「あ、あう……」ボシュン
P「そうだ、真美、今度オフの日にどっか行こうか」
真美「えっ?!」
P「今日のお詫びだよ。連れてってやる」
真美「ほ、ホントに?! でも、でもでも……」
P「安心しろよ、亜美には亜美で別に連れてくから!」
真美「!」
P「こんな時までお姉さんなんだなぁ……もうちょっと気を抜けって」
真美「うぅ、なかなか抜けないYO……」
P「そうだなァ」
P「じゃあ、私がこっちの時は、真美のお姉さんになってあげる」
真美「お姉さん?」
P「うん、だから、亜美の前では言えないようなことや、プロデューサーに相談しにくい悩みは、私にしなさい」
真美「姉ちゃん……」
P「どう? これなら少し気を抜ける?」
真美「……んー、わかんない」
P「あ、あら?」
真美「まだやってないから……やってみないと、分かんないじゃんっ!」ギュッ
P「わっ?!」
真美「まずはお試し期間ですな→!」
P「三回分くらいかな……」
亜美「お→い、荷物持ってきたYO!」
真美「あ、亜美!」バッ
P「おう、お帰り」
亜美「姉(c)、荷物置いてってたYO!」
P「あ、すまん」
亜美「れで→にこんな荷物運ばせるなんてね→」
真美「酷いね→」
亜美「さっきあんなことしたのにね→」
真美「ね→」
P「ご、ごめんなさい……」
亜美「じゃあさじゃあさっ! 荷物代に夕飯連れてって!」
P「なにぃ?!」
真美「あ、真美も真美もー!」
P「ぐぬぬ……良いだろう、今日はまとめて奢ってやらァ!」ドッギャァァァァン!!!
亜美真美「「よっしゃ→!!」」
P「そうとなりゃ今日は贅沢すんぞ! 黒井社長に教えてもらった店に連れてってやる!!」ドドドドドドドドド
真美「なんと?!」
亜美「さぞや美味しいんでしょうな?!」
P「そして高い!!」バァ~ンッ!!!
真美「貪り食うぞ→!!」
亜美「お→!!!」
P「自重して!!!!」
真美「ヘイッ、タクシー!!」
(シィン)
真美「なんでーっ!」
亜美「甘いよ真美……ヘイッ、タクシィーッ!!」
(シィン)
亜美「なんで、なんで?!」
P「甘いな、ガキ共……良く見ておけ」
(スゥゥゥウウ)
真美「?! 姉(c)が見たことのない構えを!!」
亜美「まさか……まさかあれは!!」
真美「知っているのか亜美?!」
亜美「知らない!」
真美「だよね!」
(スッ)
(パチンッ)
P「カマンッ、タクシー」ビューティーボイス
(キキッ)
亜美真美「「おおおおおっ!!!」」
P「まだまだね、あなた達」
真美「うぅっ!」
亜美「完敗っ……!」
P(子どもの悪戯だと思われたかな)
P「ほら、乗るよー」
真美「営業ボイスも板についてきたね……」
亜美「切り替わりに躊躇いがないYO……」
P「うるさい」
P「さ、それじゃあ行くよー高級レストラン!」
亜美真美「「お→!」」
P(ま、今日は思う存分食わせてやるか)
亜美「姉(c)姉(c)!」
P「ん?」
亜美「さっきの約束、破っちゃ嫌だかんね!」
P「はいはい、二人とも、行きたいとこそれぞれ考えておいてね」
亜美真美「「はーい!」」
(ブロロロロロ)
~その夜~
亜美「たっだいま→」
真美「ふい→、良く食べた→」
亜美「でも姉ちゃん、ちょっちカワイソ→だったね」
真美「会計の時なんて涙目で『いけずです……』って言ってたもんね」
亜美「でも姉ちゃんが言い出したんだからいいじゃん?」
真美「うんうん」
亜美「………」
真美「………」
亜美真美「「デートかぁ……」」
真美「でも正直、真美は兄ちゃんと行けるならどこでもいいや」
亜美「うん、亜美も」
真美「さすがに同じ場所はやめとこうね」
亜美「後に行った方が不利だもんね……」
真美「あ、あとどっちが先になっても、あんまりヤバすぎることはしないこと!」
亜美「気まずくなるもんね……」
真美「んっふっふ~、しんしきょ→て→というやつですな?」
亜美「おぉ~っ! かっこいい!」
真美「ふあぁ……じゃ、そろそろ寝よっか」
亜美「うん、もうこんな時間だYO→」
真美「亜美、おやすみ~」モゾモゾ
亜美「うん、おやすみ~」モゾモゾ
真美「……」
亜美「……」
亜美真美((早くデートの日にならないかな→))
双海編おわわ
亜美編・真美編に続く
なんかあんまりPが女の子である意味がないし、即興もちょっちアレだったので、いっそ壮大なプロローグだったということで
>>592
個別ルート行くお
個別ルート行くお
でもゴメンネ流石に今から書いてもなんかダメそうだから改めて投下するお
>>598
もうダメかも分からんね俺もお前も
もうダメかも分からんね俺もお前も
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