私的良スレ書庫
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元スレ貴音「貴女様?!」 P「面妖な……」
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>>853
不意にサイドテールつかんだらはぁんなSSだったような
不意にサイドテールつかんだらはぁんなSSだったような
深夜のテンションってのは本当怖いな。なんで>>848こんな事書いてんの俺。やだもう。穴掘って埋まってます
まこにゃん終わったけどネタ一つ消化する間に二つ思い付くこの悪循環
もうすぐストックが20越えてまう……
というわけで今夜か明日にでも真美る予定
どうせだから真美はこのスレに収まりますように
もうすぐストックが20越えてまう……
というわけで今夜か明日にでも真美る予定
どうせだから真美はこのスレに収まりますように
こんな時間だが途中までゆっくり投下ー
最後まで終わるのは明日の夜かな
最後まで終わるのは明日の夜かな
>>859
ボクを殺さないで多分そのストック切れるころには新しいストックが倍になってる
ボクを殺さないで多分そのストック切れるころには新しいストックが倍になってる
真美「ね、姉ちゃん……!」 P「うあうあ~!」
はーじまーるよー
【事務所】
真美「にーいーちゃんっ!」ヒョコッ
P「ヘイ、なんだい学校帰りガール? 制服似合ってるぞ」カタカタ
真美「あんがと☆ デートだけどさ、明日行こうよ明日っ!」ギュー
P「お前明日も学校じゃないのか」カタカタ
真美「うん、そうなんだけどさ……ここんとこ、まともにスケジュール空きそうにないし」
P「サボるのは見過ごせないねェ、立派な大人として」カタカタ
真美「違うよ! 学校のあと!」
P「それだと大分短くなっちゃわないか? いいのかそれで」カタカタ
真美「……兄ちゃん、明後日オフだよね?」
P「うん? ああ、そうだが」カタカタ
真美「そ、それで、その……明日、一緒に夜を……」カァッ
(クルッ)
P「真美、正座」
真美「はい」
P「お前、自分が何言ってるか分かってる?」
真美「わ、分かってるYO」
P「ハァ……」ヤレヤレ
P「ちょっと背伸びが過ぎるぞ、真美」
真美「でもっ! 真美だってもう中学生だよ!」ガタァッ!
P「い、イマドキの中学生ってそんなに進んでるのか……俺なんて……」
真美「俺なんて?」
P「イイエ、ナンデモアリマセンヨ」ボウヨミ
真美「兎に角! ね、いいでしょ!?」
P「だだだダメだダメだ! 俺はプロデューサー。真美はアイドル。そんなことは……!」
真美「ねぇ……真美、本気だよ?」キュッ
P「お、お前……」ドキッ
真美「パパとママには、もうオッケーもらってるもん!」
P「な、何ィっ!?!?」ガクゼンッ
P「ま、真美がそこまでだったとは……」
真美「兄ちゃん……」ウルッ
P「くっ……だ、だが、俺は、そういう趣味のはずでは……!」
真美「……ダメ?」ギュゥッ
P「真美、俺は……覚悟を決めたよ。分かった、いいぞ!」
真美「やた→! 兄ちゃんと深夜ドライブ!」ケロッ
P「あっ、はい。分かってました」
真美「……ひょっとして兄ちゃん、えっちなこと考えてた?」
P「黙秘権を行使します」キリッ
真美「兄ちゃん……」ジトー
P「俺は悪くない。俺は悪くないぞ」
真美「兄ちゃんサイテ→……べ、別にそういうのがいいならそれでも……」ゴニョゴニョ
P「ん? 後半なんだって?」
真美「う、うあうあ~! なんでもないっしょ!」
P「じゃ、明日、学校終わってから夜にかけてでいいんだな?」
真美「おけ→」
P「でも、親御さんはホントに良いって言ったのか? 一応連絡俺からも入れるぞ?」
真美「いいよん☆ 我が家における兄ちゃんの信頼度はナットレイにめざパ炎ですからな→」
P「むしろ怖いなそれは……」
真美「そんなわけで、明日は学校終わったらよろしくねい!」
P「はいはい、了解しました」
真美「そんじゃ、真美このまま撮影行ってくるYO!」
P「おーう、制服でスタッフ悩殺してこい」
真美「モチのツモ! ……あ、ポケットにいれっぱだった」クシャッポイッ
P「おい、ゴミ箱外してるぞ」
真美「あ、ごめん兄ちゃん、入れといて! 行ってきま→す!」ガチャッ
P「行ってらっしゃい。仕方ないな……」ヒョイッ
P「プリントか……悪いテストか何かか? んっふっふ……」
P「見てしまえ!」ピラッ
P「…………」
P「こ、これは……」
P「Oh......」
P「とりあえず明日のことも兼ねて親御さんに連絡っと」ポパピプペ
~翌日~
真美「今日の夜は兄ちゃんとデートっ♪」
真美「たっのしみ~♪」
真美「…………」
真美「はぁ……でも日中は憂鬱だYO……」
真美「だからこそ、今日の夜にしたんだけど……」
真美「……」
真美「はぁ……」
真美「兄ちゃんに癒してもらわないとやってらんないZE」
真美「よしっ、気合入れて!」パンパンッ
(ガラッ)
真美「おっはよ→」
『真美ちゃん、おはよー』
『今日は亜美ちゃんは一緒じゃないの?』
真美「亜美は今日もお仕事だかんねー」
『えっ、なんのなんのー?』
真美「お昼のグラサンかけたおじさんのアレだYO」
『えぇっ! 亜美ちゃんすごい!』
真美「竜宮小町の名は伊達じゃないですからな→」
(ガラッ)
担任「はい、みんな席につけー」
(ガタッガタッ)
担任「えーはいっ! 今日はみんなが知ってるように、授業参観です」
真美「はぁ……」
担任「しっかりと、普・段・通・りのみんなを、見せるんだぞー」
真美「いい子ぶってほしいくせに→」ブーブー
担任「双海、静かにしろ」
真美「へ→い」
『先生見抜かれてやんのー』
担任「静かに!」
真美(まぁ、真美にとってはいつも通りだろうがいい子ちゃんぶろうが、変わんないけどNE→)
真美(パパとママは今日も忙しくて来れないし)
真美(というか、授業参観とかその他、一度も来たことないしね)
真美(別に嫌われてるわけじゃないし、忙しいのは仕方ないって分かってるけどさ→)
真美「……なんか、寂しいよね」
『真美ちゃん、どうしたのー?』
真美「あっ、ううん、なんでもないYO!」
担任「えー、それでは父兄の方々、どうぞお入りください」
(ゾロゾロゾロ)
『あっ! ……ちゃんのお父さんだ!』
『げっ、ババア来たのかよ!』
『……ちゃん! こっちこっち~!』
『や、やめてよー!』
真美「はぁ、真美には関係のないヒトトキですな」
『真美ちゃんの家は今日も来ないの?』
真美「忙しさにかまけて娘を疎かにするとは……なっていませんな」ヤレヤレ
『そっかぁ、大変だねー』
真美「うん」
真美(大変なのは、分かってるけどさ……)
(ザワ……ザワ……)
真美「ん?」
『えっ、アレ誰のお母さん!?』
『お姉さんじゃないの……?』
『すっげぇ美人……』
『あの人初めて見た!』
『誰の家族だろ……』
真美「へ? みんな、どったの?」
『真美ちゃん、あの人、すごくない?』
真美「ん?」チラッ
P「真美ちゃーーーんっ♪」ビューティーボイス
真美「」
(ガタァッ)
『ま、真美ちゃん!?』
担任「双海?!」
(カツカツカツカツ)
P「えへへ、来ちゃった☆」
(ガッ)
P「うぐっ」
真美「に、にいちゃ……姉ちゃんがなんでいるのさ!?」
P「ふふふっ、か、可愛い真美のためなら、野を越え山を越え海を割り……」
真美「ちょ――」
担任「双海っ!」
真美「うぇっ!?」
担任「……お姉さんが来て嬉しいのは分かるが……お姉さん?」
P「真美がいつもお世話になっております」ニコッ
担任「」キュンッ
真美(あっ、これは堕ちたね)
P「真美ー、頑張ってね~♪」
真美「う、うぐ……気になって集中できない……」
真美(っていうか、なんで姉ちゃんが知ってんのー!?)
P(ふふふ、事務所でプリントを捨てるとは浅はかだったな、真美……)
~前日~
P「失礼いたします。双海さんの携帯電話でよろしいでしょうか?」
P「あ、こんにちは! いつもお世話になっております!」
P「はい、明日のその……夜間外出の件につきまして……」
P「そこまで信頼していただきまして……恐縮です」ペコォッ
P「はは、この年頃の女の子は、背伸びをしたくなる年頃ですからね」
P「ええ、真美さんも日頃から頑張っていますし、たまには本人の希望も……」
P「ありがとうございます! ご理解いただき、感謝しております。……いえいえ! こちらこそ!」
P「それと……少々別件となるのですが」
P「はい、実は真美さんが事務所で、授業参観のプリントを……」
P「あー、やはりお忙しい中では……」
P「……えっ」
P「いえ、私は一向に構いませんよ。担当アイドルのケアも、プロデューサーの仕事ですから」
P「それに、私個人としても、お力添えになれれば、と……」
P「ええ、分かりました。それでは失礼いたします」ピッ
P「さて、と……」
P「……律子ぉー! すまん! 明日の仕事任せた!」
<マァタ ヒトヲ ベンリアツカイ シテェーー!!
P「す、すんません!! 今度穴埋めしますんでお許しを!!!」ドゲザッ
~回想終わり!~
P(夜のドライブは、さしずめ寂しさ余って……って感じか。可愛いところもあるものよの)
真美(う、うぅぅぅ……ど、どんな顔してデート行けばいいのさ→!)
P(……しかし、P子ちゃんモードで恥ずかしげもなく人前に出る、この慣れの恐ろしさよ)
真美(……き、来てくれたのは嬉しいけどさぁ……せめて、兄ちゃんだったら……なんて)
P真美「「はぁ……」」
担任「ほう、双海。余裕そうだな。ならこの問題を解いてみろ」
真美「うぇっ!?」
P「ふふふっ、真美ったら」ニッコリ
真美「う、うあうあ→!」
担任「分からんのか……仕方ない、お姉さんにヒントを貰ってもいいぞ」
真美「えっ」
<ワハハハハ
P「えっ」
真美「ね、姉ちゃん、これ、どの公式を……?」
P「…………」ダラダラダラダラ
真美「……姉ちゃん?」
P「真美よ」
真美「な、なに?」
P「双海家家訓七条!!」
真美「!?」
P「『人の助けに甘える事なかれ』……!」
真美「なにそれ!?」
P「というわけなんです、先生」ニコッ
担任「あ、あぁ……仕方ないですね。この問題は――」キュンッ
真美「姉ちゃん……中学生の問題が解けないって……」コソッ
P「どどどどどど忘れや!!!!」コゴエ
~給食!~
P「父兄と一緒に食べるのね」
真美「い、いきなり来るからびっくりしたYO……」
P「そりゃあいきなりだろうね、決まったの、昨日真美が事務所出てからだもの」
真美「それでママ……やけに朝ゴキゲンだったんだね……」
P「真美が捨ててったプリントの話になってさ。代打バッターで私参上、というわけよ」モグモグ
真美「そして、今日は姉ちゃんなんだね」
P「うん、朝起きたらこの通りで。まぁもう慣れたものですねーあはは」モグモグ
真美「つまり、夜のドライブもだよね?」
P「うんうん、そーなr……あっ」ピタッ
真美「……姉ちゃん」
P「……」ダラダラダラダラ
真美「センセーはもう助けてくれないYO?」
P「……ご、ごめんなさい……」
真美「……楽しみに、してたのに………」
P「う、うあうあ~!」アタフタ
真美「なんちゃって☆」
P「えっ」
真美「だって、亜美の時も姉ちゃんだったんでしょ?」
P「ああ、そう言えばそうだったね」モグモグ
真美「これで真美だけ兄ちゃんとだったら、不公平じゃん。それはそれで、真美、きっと楽しめないよ」
P「真美……」モグモグ
真美「ねぇ今は真美がイイコト言ってるとこなんだから食べるのやめようよ」
(ゴクン)
P「真美……」テイク2
真美「台無しだYO」
真美「姉ちゃんってホント、デモクラシーがないよね~」
P「何? 最近あなた達の間でデモクラシー流行ってるの? 言うならデリバリーね」
真美「デリカシーだよ?」
P「分かってんじゃねーかお前」
真美「姉ちゃん、口調口調」
P「あっ、いけないいけない」オシトヤカー
『ねぇねぇ、真美ちゃんのお姉さんって面白いね!』
真美「でしょ? 国の天然記念物指定だぜい☆」
P「生きた化石ね……」モグモグ
真美「生きた化石?」
P「何でもないよ」
『でもお姉さんがいるなんて初めて知ったよー』
『遊びに行った時もいなかったし……』
真美「そ、それはっ!」
P「本当の事言ったらあかんの?」ヒソヒソ
真美「は、ハズカシイっしょ!」コソコソ
P「ふむ……なら、任せておきなさい」
真美「?」
P「見たことがなくても無理はないわ……真美でさえ、知ったのはつい最近なんだから……」
『『『!?』』』
真美「姉ちゃん!?」
P「何を隠そう……私は、生き別れた姉だったの!!!」ババァ~ンッ!!!
真美「……姉ちゃん……そんな誰にでもバレバレな嘘を……」
P「物心つく前に誘拐され、帰れなくなってしまった私……」シクシク
P「大きくなってから、各地を転々と巡り歩いて……」グッ
真美「なんか始まったYO」
P「やっと……やっと生みの親と再会できたの……!」ブワァッ
真美(うわぁ……テンションあがってる……)
P「そしてその時初めて会ったのが……妹であるあなたよ、真美!!」ドォ~ンッ!!
真美「あぁ、はいはい」
P「一緒に過ごした月日はほんのわずか……でも、でも! 妹であるあなたを……私は、心から愛してる!」
真美(え、愛して……)ドキッ
真美「……はいはい、ありがとありがと」
『真美ちゃん、顔赤いよ?』
真美「う、うあうあ! なんでもないっしょ!」
P「伊織の真似?」
真美「違うよっ!!」
担任「……いいお姉さんを持ったな、双海」
真美「うぇっ!? 先生!?」
担任「家族愛に、月日は関係なし、か……」ウルッ
P「おい、この反応は想定外だ」コソッ
真美「姉ちゃんが変な事するから悪いんだYO」
『真美ちゃんのお姉さんってやっぱり面白いね!』
『仲良いんだね!』
真美「あ……」
P「ふふっ、冗談はともかくとして、仲はいいよね~?」ギュッ
真美「ふわぁっ!? ね、姉ちゃんっ?!」カァァァ
P「もー、照れちゃって♪」
真美「う、うあうあ~!」
~放課後!~
『ばいばーい!』
『真美ちゃん、またねー!』
真美「まったね→い!」
P「ふふ、さようならー」ビューティーボイス
真美「ねぇ、姉ちゃん」
P「ん?」チュー
真美「なんで授業参観なんかに来たの?」
P「んー」チュー
真美「って姉ちゃん、それ給食の……」
P「だって余ってた飲むヨーグルト、勿体なかったからさ」チュー
真美「姉ちゃん、小学生みたいだよ……」
P「中学生も似たようなもんだろうに。普段の自分を見なさい」チュー
真美「うっ」
P「ま、それはともかく。折角の授業参観なのに、誰も行かないのは寂しいかな~と思って」ゴミバコポイッ
真美「さ、寂しくなんて」
P「ぶっちゃけると学校で、私の可愛い真美がどんな風にしてるのか気になっちゃったの♪」キャルーン
真美「も、もぅ……姉ちゃんのバカ」
P「学校だと、思ってたより大人しいんだな」
真美「ね、姉ちゃんが急に来るから調子狂っちゃったんだよ……」
P「そんなんじゃ、こっからのデート、楽しめないぞ~?」
真美「え?」
P「今日はこのままデート行くからさ」
真美「えぇっ!? 真美、まだ制服のままだよ!?」
P「お前……それがいいんだろ」
真美「姉ちゃんのヘンタイ」
P「ジョーダンだよ、ジョーダン」
真美「……本当に?」
P「本当本当」ビューティーボイス
真美「車は?」
P「近くのコインパーキング」
真美「でも、まだおやつ時……」
P「何も夜だけしかイケナイってルールもないしね?」
真美「それもそっか……」
P「よーし、今日は頑張ってる真美が見れたし、おやつでも食べに行こうか!」
真美「! おっけ→!」
P「おっ、調子出て来たな?」
真美「んっふっふ~……真美の戦いは、これからだZE!」
とりあえずここまでで一旦きゅうけー、買い物がてら散歩行ってくる
再開は明日の夜かもしれん
再開は明日の夜かもしれん
結局買い物だるくて一服してからのんびりしてたらこんな時間に
やっぱ再開は夜ですね、たまには早寝しないと
やっぱ再開は夜ですね、たまには早寝しないと
じいさんのTV設定付き合ってたらいい時間
しばらく書きためたら再開しまする
しばらく書きためたら再開しまする
(ブロロロロロ)
真美「ねぇねぇ、どこで食べんの?」
P「好きなとこ連れてってやるぞー、ファミレスでもスイーツの店でも」
真美「あ、そんじゃねそんじゃね!」ピッピッ
P「ほう、お目当ての店があるのか」
真美「今カーナビ入れたから、ここでヨロシク☆」
P「着くまでのお楽しみってか?」
真美「んっふっふ~……いってみよ→ぜい!」
P「……あまりいい予感はしないねェ……」
(ブロロロロロ……)
~到着!~
P「お、おう……コレは……」
真美「姉ちゃん、好きなとこでいいって言ったよね→☆」
P「お、おう……」
~すぺしゃるすい~つ☆Limulus☆~
P「すっごい美希バリのキラキラオーラが店内から……うぉっまぶしっ!」
真美「ふふふ……このお店のすごいところ、教えてあげようか?」
P「ん?」
真美「開店以来一度たりとも、『男性が入ってきたことがない』んだYO☆」キャピッ
P「……勿論、男だけで、ってことですよね?」
真美「ううん、カップルや取材、店側スタッフ含め☆」
P「…………」ダラダラダラダラ
真美「別に規則でダメとかなってるわけじゃないのにね~? 何故か誰も来ないんだって☆」キャピキャピッ
P「……わ、私は女ですし」フルエゴエ
真美「うん、だったら問題ないじゃん! レッツゴ→」
P「」
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