私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「岡部、IS学園に転入して」
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そんなことよりお前ら!我らが4℃さんが360℃さんにジョグレス進化してっぞ!
>>453
メガネに巨乳って……最高やん?
メガネに巨乳って……最高やん?
えっ?マックスコーヒー福島にもあるけど
あれって千葉限定だったの?
あれって千葉限定だったの?
マウンテンデューもドクぺも嫌いじゃないけど、飲んだ後確実に腹下すか気分悪くなるからな
悩ましい
悩ましい
あ、すげー細かいことだけど
ラ・ヨダソウ・スタセッラ
だとごちゃまぜだよねwwwwwwわざとか?
シュタゲ元ネタだと
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
で、岡部がフェイリスに言ったのは
ラ・ヨーダ・スタセッラ
だと思われ
ラ・ヨダソウ・スタセッラ
だとごちゃまぜだよねwwwwwwわざとか?
シュタゲ元ネタだと
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
で、岡部がフェイリスに言ったのは
ラ・ヨーダ・スタセッラ
だと思われ
イギリスはマジで不味いからな。生理的に無理な物もある
この前の世界不思議発見のコメンテータも不味さに絶句してたし。
この前の世界不思議発見のコメンテータも不味さに絶句してたし。
イギリスには世界最強のキュリオスティコーラが有るんだぞ
オルコットさんの料理センスはアレだがイギリス自体はそうそう捨てたものでもない
オルコットさんの料理センスはアレだがイギリス自体はそうそう捨てたものでもない
>>424 続き
二日目の担当者は中国代表候補生、凰 鈴音だった。
全ての授業が終えた後、一夏と岡部の部屋に3人が集合する。
岡部「で、一体何をすると言うのだ大陸娘よ」
鈴音「誰が体力娘よ!」
岡部「盛大な聞き間違いだ。大陸娘」
鈴音「あーもう、体力でも大陸でも無いっつーの!」
一夏「まぁ落ち着けよ鈴。そう言えば紅莉栖は来ないのか?」
鈴音「(また紅莉栖!?)」
岡部「うむ。助手は私用でな」
一夏「そっか。昨日のマラソンも付き添ってたから来るのかと思ってたよ」
何気ない一夏の一言が鈴音の胸に突き刺さる。
鈴音「なによ……紅莉栖紅莉栖って……一夏の馬鹿」
一夏「ん? 何か言ったか?」
鈴音「別に! 何でも無いわよ!」
二日目の担当者は中国代表候補生、凰 鈴音だった。
全ての授業が終えた後、一夏と岡部の部屋に3人が集合する。
岡部「で、一体何をすると言うのだ大陸娘よ」
鈴音「誰が体力娘よ!」
岡部「盛大な聞き間違いだ。大陸娘」
鈴音「あーもう、体力でも大陸でも無いっつーの!」
一夏「まぁ落ち着けよ鈴。そう言えば紅莉栖は来ないのか?」
鈴音「(また紅莉栖!?)」
岡部「うむ。助手は私用でな」
一夏「そっか。昨日のマラソンも付き添ってたから来るのかと思ってたよ」
何気ない一夏の一言が鈴音の胸に突き刺さる。
鈴音「なによ……紅莉栖紅莉栖って……一夏の馬鹿」
一夏「ん? 何か言ったか?」
鈴音「別に! 何でも無いわよ!」
岡部「……で、そのボールは一体何だ?」
岡部は鈴音のもって来た三つのボールを指差した。
数年前に流行った“バランスボール”と言う代物である。
鈴音「ん。今日はバランスを鍛えてやろうと思ってね。
アンタってば基礎が全く無いっぽいからまずそこから」
一夏「バランス感覚かぁ」
岡部「ふむ……走ったり殴られたり蹴られたりするよりはかなり常識的だな」
鈴音「体幹を鍛えるの。あらゆる肉体動作の基礎に繋がるからかなり大事よ」
そう言うと鈴はバランスボールに深く腰を落した。
鈴音「まずは、座って5分。そして……よっと!」
一夏「おぉ……!!」
鈴音は涼しい顔をして、バランスボールの上に立ち上がった。
ぶにぶにと軽く浮き沈みをするボールの上で、器用にバランスを取っている。
岡部「まさに、中国雑技だな」
一夏「すげぇ! 鈴ってそんなことも出来るんだな!」
鈴音「と、とーぜんでしょ! 中国代表候補生だったらコレくらい出来て当たり前よっ!」
そう言い放つと、トランポリンの要領で一旦深く沈みその反動で軽くジャンプ。
そのまま床に着地した。
鈴音「っと、まぁこんなもん。一日でここまでやるのは難しいだろうけどね、これなら部屋で出来るし良いんじゃない?」
岡部「うむ。激しい運動より、こう言ったものの方が俺の性に合ってそうだな」
一夏「へへっ、ちょっと面白そうだし頑張ろうぜ凶真」
鈴音「ん。じゃぁ私がタイム計るから、2人ともボールの上に乗って」
一夏「おう!」
岡部「よ……む、中々難しいな……」
鈴音「いい? じゃぁ手を離して。そのまま5分」
手を離した瞬間、岡部は身体は重力に引っ張られるように後方へと倒れた。
──ベシャ。
情け無い音が部屋に響く。
鈴音「……アンタ、遊んでるの?」
岡部「……す、少しつまづいたただけだ」
一夏「でっでもこれ案外難しいぞ……!」
一夏が両手を広げて賢明にバランスを取り続ける。
その姿はヤジロベエのようだった。
鈴音「一夏も思ったより、バランス感覚無いわね……」
一夏「あんまり話しかけないで、くれ……くっ!」
ゆらゆらと揺れるボール。
それを見て鈴音の犬歯がキラリと鈍く光った。
鈴音「第二段階。このテニスボールを投げるから、腰による微妙な体位の調整で避けなさい」
一夏「はァ!? ちょっ、ちょっと待て! 無理だ!」
鈴音「無理じゃないわよ。こうーくいって腰を動かす感じで最小限の動きをとれば良いだけだから」
行くわよー。と問答無用でテニスボールを投げる鈴音。
ソレは確かに、完璧なバランスを取り最小の動きをすれば避けれる程度のものだったが、今の一夏にソレをどうこうする術はなかった。
一夏「わっ! わっ!」
──ぽこん。
一夏「──なァ!?」
──どすん。
あえなく、岡部と同様に一夏も5分と持たずバランスボールから落ちてしまった。
鈴音「アンタ等、本当にダメダメね……」
岡部「日本人は幼少時から、雑技団に入るような訓練はしていないのだ」
鈴音「あたしだってしてないわよ!」
一夏「くっそー……思ったより難しいなコレ。ってか、鈴! 最後のはちょっと無茶だろう」
鈴音「そんなこと無いわよ、最終的にあれ位できないと不安定なボールの上に立つこと何て出来やしないし。
さ、無駄話はお仕舞い。続けるわよ」
鈴音が仕切り直し、バランスボールでの特訓が始まった。
岡部は何度もバランスを崩し、ボールの上から転落。
一夏も岡部程ではないが、ボールの上で5分間その体勢を維持するのは中々出来なかった。
鈴音「うーん……結構軽いトレーニングのつもりで来たんだけどなぁ」
ボールに腰を落し、まるで椅子のように座る鈴音は悪戦苦闘を繰り広げる2人を見つめていた。
鈴音「(岡部は論外ね。力みすぎ。本当に機体制御が上手いのかしら? バランス感覚も必要なんだけど……)」
ずでん、ずでん。と、ボールから振り落とされる岡部の様子を見て鈴音は半信半疑になっていた。
その横で、一夏もずでんと床に寝転んでいる。
鈴音「(あーもう、一夏の馬鹿。そこで力むからいけないんだってば!)」
岡部「結構……かなり、疲れるものだな。それに痛い、とてつもなく」
一夏「だな……鈴はなんで涼しい顔して座ってられるんだ?」
鈴音「バランスが良いからに決まってるでしょ。ってか、他の代表候補生の皆もコレくらいきっと出来るわよ」
一夏「出来ないのは俺と凶真だけか……」
岡部「ワンサマーは俺よりマシだ。そう落ち込むこともあるまい」
鈴音「岡部は少しくらい落ち込みなさいよ!」
そんなやり取りをしながら、2時間後には一夏……それに少し遅れて岡部もボールの上で5分間体位を維持出来るようになった。
鈴音「時間掛かり過ぎ」
岡部「達成できただけマシだと思え……」
岡部は何度も何度も床に体を叩き付けられたせいで、打ち身だらけになっていた。
その結果、余計な力が取れ5分間のバランス維持を達成出来たのだから皮肉である。
一夏「いやー、なんとか出来るもんだな」
鈴音「何で教えてもらってる岡部が一番偉そうなのか謎だけど……次のトレーニング行くわよ」
一夏「まだやるのか? そろそろ食堂行かないと間に合わないけど」
鈴音「ん。そうね……じゃぁ、見本だけ見せるわ。そしたら晩御飯食べに行きましょう」
そう言って鈴音はバランスボールを持ち2人の前に立つ。
鈴音「膝立てバランス。座るだけよりかなり難易度は高いから目標は30……や、1分」
2人の前で実技を見せながら説明を始める。
ボールの上に膝をつき、そのまま両足を浮かして手でバランスを取りながらキープする。
説明はとても簡単で、見ている分にも簡単だったが今しがたバランスボールの難しさを体験した2人である。
鈴が事も何気にこなしている動作がどれだけ難しいものか容易に想像が付いた。
鈴音「こんなもんね。食事の後もやるわよ」
鈴音にとっては当たり前の台詞だが、岡部にとっては意識が遠のくに値する発言だった。
岡部「昨日は筋肉痛。今日は打ち身か……」
一夏「凶真、頑張ろうな」
一夏の励ましに何と無しの悲しさを覚えた。
─食堂─
利用時間もあまり無いせいか、人影はなく食堂には誰も残っていなかった。
一夏と鈴がトレイ。岡部がジュースの缶を持って席に着こうとすると珍しい人物と出会う。
山田「あら、織斑君に岡部君。それに2組の凰さん」
一夏「あ、先生」
山田「こんばんわ。随分と遅めの夕食ですね?」
一夏「ちょっとトレーニングをしていて……」
1年1組の副担任である山田真耶。
その後ろで、トレイを持つ実姉に向けての言葉だった。
千冬「何を怯えている。まだ食堂の利用時間は終わっていない、文句など無い」
一夏「千冬ね……織斑先生達も今から食事ですか?」
千冬「あぁ。教師と言うのも何かと忙しい、食事が取れるのは大抵この時間だ。
それにしても岡部……随分とボロボロだが、組み手でもしていたのか?」
岡部「ティーチャー……その事には触れないでくれ」
鈴音「ちょっとバランスボールで体幹を鍛えてまして……」
山田「? バランスボールでそこまでボロボロになったんですか?」
体操服姿の岡部は見るからにボロボロだった。
一夏「あーっと、バランスボール苦手だった見たいで……」
千冬「全てバランスボールで負った怪我か?」
岡部「答える義務は無い……」
──ぷっ。
息の噴出す声が漏れた。
千冬「ぷっ……ははは! バランスボールで怪我をする者が居ようとはな……くっ、ははっ」
千冬のツボを刺激したのか、ひとしきり笑い目尻の涙を拭う。
それと逆に回りは軽く引いていた。そんなに笑うことか、と。
千冬「まったく、あまり笑わせるな」
一夏「は、はは……」
山田「あはは……あっ、そうだ。良かったら皆さんでご飯ご一緒しませんか? ね、織斑先生?」
千冬「む。教師が生徒と一緒に食事と言うのも……と言っても他に利用者は0か。たまには……良いだろう」
山田「ね? 織斑君♪」
一夏「はぁ、俺は全く構いませんけど。なぁ?」
鈴音「えっ、あたし? 構わないけど……」
岡部「問題ない。元より俺は食欲が無いから水分だけだがな」
そう言った岡部の手には“ドクトルペッパー”が握られていた。
鈴音「げっ……あんたまたそれ?」
岡部「至高の知的飲料だ。これを飲めば食事など最低限で事足りる」
一夏「まっ、何はともあれ時間も無いしさっさと食べちゃおうぜ。いただきます!」
鈴音「いただきます」
千冬「いただきます」
山田「いただきまーす」
──プシュッ。
一夏は、夜と言うこともあり、軽く鮭の切り身が乗ったお茶漬け。
鈴と山田は野菜炒め定食。
千冬は焼肉定食と言った具合のメニューを各々に食べ始める。
千冬「岡部は、食事を取らないのか」
豪快に盛られた肉の山を処理しつつ千冬が訪ねた。
岡部は一人、固形物を取らずにドクトルペッパーをかたむけている。
岡部「食欲が無いものでね……特に今は体が痛む……」
山田「岡部君が最近、専用機持ちの子らにしごかれてるってクラスで評判ですよー」
鈴音「最近と言っても今日で2日目なんですけどね」
千冬「なんだ、たった2日で胃をやられたのか。根性の無いヤツめ」
一夏「凶真は元々科学者だったんだから仕方ないって……ですよ」
千冬「科学……あぁ、元々は東京電機大学に在籍していたんだったな」
喋っている間にもみるみる肉の山が消えていく。
にも関わらず、口に含みながら会話している訳ではなくマナーとしても無作法なところが無かった。
岡部「あぁ……今年の頭に卒業したはずの高校に一年生からやり直しと言う訳だ……」
IS学園に転入してまだ数日だと言うのに岡部は疲弊していた。
目まぐるしく変わった環境、触れたことすらなかったISの知識、その授業に実技と気の休まるところが無かった。
それに加えて昨日からのトレーニングである。
千冬の目から見ても、岡部は疲れていた。
千冬「それもこれも、お前がISの適性を持っていたからだな。
“望んでここにいるわけではない”そう思っているのだろう。
だが違う。望む望まざるに関わらず、人は集団の中で生きていかねばならない」
千冬の言葉に一夏は懐かしいものを感じた。
これはIS学園入学当初に一夏が受けた初めての説教と言えるべき台詞だった。
千冬「目まぐるしく世界が一転したのなら、それに慣れるしかない。
慣れろ。それが集団で生きるためのコツだ」
それだけ言うと千冬は再び食事に戻った。
岡部「言われずとも……解っている……」
集団に混ざり生きることの難しさを知っている岡部はそう答えるしかなかった。
岡部「自慢じゃないが、俺は友達が少なかったからな。
集団生活とやらのコツを掴むのに時間がいる。今はそれの準備期間と言ったところだ」
千冬「ふん。抜かせ」
2人の会話に3人がきょとんとする。
山田「一体何の話でしょう?」
一夏「さぁ……途中までは何となく解ってたんですけど」
鈴音「さっぱりだわ」
岡部には解っていた。
疲弊している自分に対する、教師・織斑千冬なりの激励であることを。
食事が終わると、2人の教師はゆるりとする間も無く食堂を後にした。
山田「まだお仕事が残っているので、また明日。おやすみなさい♪」
千冬「もう利用時間も終わる。あまり長居するなよ」
残った3人も長居する事は無く、食べ終わると直ぐ様2人の部屋に直行した。
─自室─
──メリィ!
岡部「………………」
膝立てバランスは想像以上に難しく、岡部は顔面を床にめり込ませた。
一夏「きょ……凶真?」
鈴音「あちゃぁ……かなり良い音したわね?」
……。
…………。
………………。
岡部「……──床が! 床が迫ってくるァ!!」
身を起こすと、そこはベッドだった。
足元の方に紅莉栖がベッドに腰を落し分厚い専門書を読んでいる。
昨夜も同じような光景を目に入れた気がすると岡部は思い返した。
違いと言えば、参考書から専門書に読んでいる本が変わったことだろうか。
岡部が意識を取り戻したことに気付き、パタンと専門書を閉じ岡部に視線を送る。
紅莉栖「鳳凰院凶真さんはまた気絶されてたのでありますか」
一夏「おっ、凶真起きたか。鈴なら帰ったぜ」
一夏がバランスボールに座りながら答えた。
紅莉栖「全く、バランスボールで気絶とか恥しすぎるだろjk」
岡部「……そうか、顔面からいって」
一夏「凄い音がしたから、驚いたよ。それと、鈴がバランスボール置いていってくれたから暇な時にやる癖付けろってさ」
岡部「解った。大陸娘に感謝せねばな……」
少しばかり、不甲斐なさを感じ目を伏せる。
それを見た紅莉栖が話題を変えるようにひっそりと耳打ちをした。
紅莉栖「パッチ完成。明日朝6時、第1アリーナ整備室に」
岡部「……!」
紅莉栖「さーって、私も帰って寝ますかね。セシリアにまたどやされちゃう」
一夏「ははっ、それもそうだ。おやすみ紅莉栖」
紅莉栖「おやすみ一夏」
一夏は紅莉栖を見送り、ドアを閉める。
岡部はベッドの上から視線を送るだけだった。
一夏「いやー、紅莉栖って本当に良いやつだよな。
岡部が目覚めるまで待ってたんだぜ?」
岡部「あ、あぁ……何せ俺の助手だからな」
一夏「はははっ。またそれか、面白いヤツらだな本当に」
岡部「俺には他にも人質が居るのだぞ、ワンサマー」
一夏「人質……!? って、え? どういう意味だ?」
岡部「言葉の通りの意味だ、マッドサイエンティストなるもの助手や人質の1人や2人居て当然なのだ」
一夏「な、何か解らないけどすげぇな……やっぱり」
まゆりや他のラボメンとはまた違った一夏の素直な反応。
岡部はこのやり取りが気に入りつつあった。
千冬『慣れろ。集団生活で生きるためのコツだ』
岡部「(ティーチャー。貴様の弟のお陰で、なんとかやっていけそうだよ……)」
ずきんずきんと体中に響く痛みが無ければ、ワンサマーに言葉として告げてやっても良かったのだがな。
と心の中で悪態を付きながら、織斑姉弟に密かな感謝を告げた。
おわーりでございます。
ねむー。
書いても書いても物語が直接進展する場面まで行かない申し訳ない。
大分こういった日常パートが続くかもわかりません。
本日もありがとうございました。
is知らないけどワンサマーって良い奴だな
女性陣ががっつき過ぎな気がするが
フラグ体質持った主人公がいる物語の女キャラなんてそんなもんか
女性陣ががっつき過ぎな気がするが
フラグ体質持った主人公がいる物語の女キャラなんてそんなもんか
チョイ出の助手は嫁っぽいのに、
今回出ずっぱりの鈴は嫁に見えない。不思議!
今回出ずっぱりの鈴は嫁に見えない。不思議!
いいんだよー脳内補完だよー
日常パートがいまは楽しみなんだよー
日常パートがいまは楽しみなんだよー
乙だぜぃ。
それにしても、オカリン我慢強いな。俺だったら初日で泣くレベル。
ワンサマとクリちゃんがいて良かったね、オカリン。
それにしても、オカリン我慢強いな。俺だったら初日で泣くレベル。
ワンサマとクリちゃんがいて良かったね、オカリン。
深夜更新されてて超歓喜。あまり無理はしないで下さいね。
今日9/27は一夏と鈴羽の誕生日ですな。おたおめ。
今日9/27は一夏と鈴羽の誕生日ですな。おたおめ。
バランスボールに足を付けずに座るのはゲーム中ずっとそんな状態だから出来たが
膝立ちをやってみたら岡部と同じ目にあって鼻血が止まらないでござるの巻
膝立ちをやってみたら岡部と同じ目にあって鼻血が止まらないでござるの巻
なんかループ前の白銀武を思い出すぜぃ……頑張れ凶真っ!
乙です。
乙です。
今日は9月27日!!!
IS 織斑 一夏の誕生日!!
SG 阿万音 鈴羽・の誕生日!!
2人とも、てんびん座です。
一夏はこれで、15歳。
鈴羽はこれで、18歳。
めでてぇめでてぇ! 年取らないけど誕生日はめでてぇめでてぇ!
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