私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「岡部、IS学園に転入して」
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確か女性に対しては
サー・イエッサーじゃなくて
イエス・マムだったような
サー・イエッサーじゃなくて
イエス・マムだったような
>>802
そこは、調べながら書きました。
《米略式》《相手の性に関係なく,肯定または否定を強調する表現》
と、あったのでサーイエッサーの方を使いました。
「イエス・マダム」や「イエス・マム」も調べたら出てきたのですが、サーイエッサーのが発音が良いので使用しました。
ラウラはドイツ人なのに英語なの? というのは、ごっこ遊びの範疇で、英語であるさーいえryが世に広まってるからそっちを使った。と解釈していただけたら。
今日中にあと1回位更新出来ると良いのですが……。
そこは、調べながら書きました。
《米略式》《相手の性に関係なく,肯定または否定を強調する表現》
と、あったのでサーイエッサーの方を使いました。
「イエス・マダム」や「イエス・マム」も調べたら出てきたのですが、サーイエッサーのが発音が良いので使用しました。
ラウラはドイツ人なのに英語なの? というのは、ごっこ遊びの範疇で、英語であるさーいえryが世に広まってるからそっちを使った。と解釈していただけたら。
今日中にあと1回位更新出来ると良いのですが……。
家族が事故にあったのに投下する>>1をよくやったと褒めるべきなのか薄情だと罵るべきなのか判断に迷う
>>1です。
なんだか申し訳無い……私事でざわつかせてしまいました。
さすがに連絡を受けてからは、執筆など手がつきませんでしたが骨折と言うことで今に至る訳ですはい。
無問題です。
では、3回目の投下を↓より開始しますです。
なんだか申し訳無い……私事でざわつかせてしまいました。
さすがに連絡を受けてからは、執筆など手がつきませんでしたが骨折と言うことで今に至る訳ですはい。
無問題です。
では、3回目の投下を↓より開始しますです。
>>797 続き。
─体育館─
一夏「……で、結局皆付いて来た訳か」
箒「お、岡部がどの程度動けるようになったか見ておかないとな!」
セシリア「私の番はまだだと言うのに、会長は明日も見ると仰っているんですのよ?
まったく……それでは私の見る時間が無いということになりますわ!」
鈴音「そう言えば、1組のクラス対抗戦は明後日だっけ?」
シャル「うん。そろそろISの調整もしっかりしないとね」
岡部「……」
一気に姦しくなる空気に岡部は肩を落していた。
この面子が嫌いな訳でも苦手な訳でもないが、10代半ばの女子力とでも言うのか、
それらについて行くには大変体力が削られることを学んでいた。
騒がず、慌てず、静かに嵐が過ぎ去るのを待つ。
岡部は既に対処法を確立している。
─体育館─
一夏「……で、結局皆付いて来た訳か」
箒「お、岡部がどの程度動けるようになったか見ておかないとな!」
セシリア「私の番はまだだと言うのに、会長は明日も見ると仰っているんですのよ?
まったく……それでは私の見る時間が無いということになりますわ!」
鈴音「そう言えば、1組のクラス対抗戦は明後日だっけ?」
シャル「うん。そろそろISの調整もしっかりしないとね」
岡部「……」
一気に姦しくなる空気に岡部は肩を落していた。
この面子が嫌いな訳でも苦手な訳でもないが、10代半ばの女子力とでも言うのか、
それらについて行くには大変体力が削られることを学んでいた。
騒がず、慌てず、静かに嵐が過ぎ去るのを待つ。
岡部は既に対処法を確立している。
ラウラ「静かに!」
ベレー帽を被りなおし、鞭を握るラウラが場を納めた。
ラウラ「ふん。一気に増えたか……まぁ良い。貴様等ひよこ供を調教する良い機会だ!
その口から垂れる、うんうんの前と後にサーを付けろ!」
ラウラはラウラで、訓練となると少々トリップしているのか興奮気味である。
常にドヤ顔で、ほんのりと頬を染めていた。
ラウラ「さて、早朝はマラソンをしてもらったがお次はどうするか……。
本来は山へ行きたいところだが、それは出来ん」
ぺたぺたと、体育館を右往左往しながら考える素振りを見せる。
ラウラ「筋肉トレーニング……」
岡部「Nein, お言葉だが、上官どの。初日であればそれも頷けるが、2日後に本番が迫っている。
マッサージと薬で筋肉の張りは無いと言えるが、今日それを重点的にするのは危険だ」
岡部がラウラに意見する。
本来なら兵隊が上官に指図することなどありえないが、ラウラもそこまでは本格的な思考へはスイッチしていなかった。
ラウラ「では、引き続きランニングを……」
岡部「Nein, 悪くは無いが、この人数でランニングするのも効率が良いとは思えない」
ラウラ「……むう」
一夏「じゃぁ、また軽く組み手とかで良いんじゃないか?
ISでの実戦も近いんだし、対人はやっておいて損は無いと思うぜ」
ラウラ「Ja! 採用だ!」
岡部「うむ」
ラウラも張り切っていたのは良いが、実際は空回り気味でメニューを特に考えていなかった。
軍の飛行機を利用して、山へ行こうとしたが事前申請で千冬に却下されてからと言うもの煮詰まっていたのだ。
箒「素手での組み手か……これは良い稽古になるな」
セシリア「接近戦は得意ではありませんが……良いでしょう、イギリス代表候補生の力を見せて差し上げます」
鈴音「上等よ、ふふん。負ける気がしないわね」
シャル「あはは、まただね」
一夏「と……なるとラウラ、畳道場へ移動した方が良いよな?」
ラウラ「そうだな。よし、全員移動するぞ。付いて来い!」
サー・イエス・サー。
実際、気の良い連中である。
全員が全員、ラウラのご所望通りの返答を返した。
─畳道場─
ラウラ「よし、それでは2人組みを作れ!!」
この一言で女子連中の瞳の色が変わった。
箒「よ、よし一夏! 幼馴染のよしみだ。私と組め」
鈴音「はぁ!? 幼馴染だったら私もでしょ! 一夏、私と組みなさいよ!!」
セシリア「お待ちになって下さいな。一夏さんは私と組むのですよ。ねぇ一夏さん?」
シャル「えっと……良かったら、僕と組み合いしない……?」
一夏「えぇ……」
教官であるラウラを除いて、男2名。女4名。必然であった。
あぶれる岡部。
岡部「(ふふ……こんなところで、2人組み作ってーの罠にかかるとは……な……)」
ラウラ「まっ、待て! 一夏は私と組む!!」
一夏「えっ」
この一言でまたしても空気が変わる。
矛先が一点に集中した。
箒「教官の手を煩わせる必要は無い。大丈夫だ、私が責任持って受け持とう」
セシリア「そうですわよ。教官様は上座に座って大人しくしていらっしゃれば良いのですわ」
鈴音「あんたは今日、先生役なんでしょ? 引っ込んでなさいよ」
シャル「それに、7人になっちゃうと1人あぶれちゃうしね……?」
4人の総口撃を浴びるラウラ。
あうぅ……と唸ることしか出来なかった。
一夏「あのさ、悪いんだけど俺は凶真と組むよ。
やっぱり取っ組み合うなら男同士の方が何かと、その……密着とかするしさ!」
岡部「(必死だな、ワンサマー……)」
箒「わっ、私は別に構わんのだがな。武士たるもの、接近戦での肌の密着を恐れる訳にはいかないしな」
セシリア「私もですわ! そんな理由で引いてなどいられませんっ」
鈴音「なにカマトトぶってんのよ! そんなもんを気にしてちゃ代表候補生なんてやってられないっつの!」
シャル「僕は、一夏となら……その、大丈夫だよ?」
何を言っても収まる気配の無いガールズ。
最近は一夏が岡部にべったりと言うこともあり、それぞれがそれなりにフラストレーションを抱えていた。
──パシィィッ!!
ラウラ「静かに!」
右手に握っていた、鞭を思い切りしならせて叩く。
音速を超える音が畳道場を響かせる。
ラウラ「一夏は倫太郎とペアを。箒はシャルロットと。セシリアは鈴音とだ。以上、解れ!!」
不満の声が大多数だったが、教官命令という事で押し通す。
ラウラも全ての組み手を見て回るということで、一同が納得した。
箒「ま、まぁ……仕方なかろう」
シャル「だね、宜しく」
セシリア「まったく、何で私が鈴さんと……」
鈴音「ぶつくさ言わないの、私だって一夏と組みたかったんだから……」
最初は文句も多かった4名だが、組み手が開始されると同時に顔つきが変わった。
それぞれが代表候補生と言う自覚。強さに対しての探究心。
それらは、10代半ばにして大人顔向けのものを持っている本物の人間達だった。
一夏「ふう、何とか落ち着いたな……」
岡部「姦しいとは、あぁ言った状況をさすのだろうな」
組み手を開始した4人組を見て、男2人が溜息を漏らす。
ラウラ「さぁ貴様等も見てばかりいないで、組み手を開始しろ」
一夏「オッケー。えっと、凶真……ルールはどうする?」
岡部「む……ルールと言われてもな……」
一夏「っと、そうだよな。ええっと……この間、シャルとやった時はどんな感じに?」
岡部「あれは、ヂュノアが俺に攻撃を仕掛けてくるからそれを回避と防御をする。そのような内容だった」
一夏「よし、じゃぁ今日もそれでいこう。でだ、凶真。今日はそれプラス、反撃が出来るようだったら俺に反撃してくれ」
岡部「む……隙を見て殴りかかれと?」
一夏「そういうこと。よし、行くぜ!」
ラウラ教官指導のもと、専用機持ちによる組み手が始まった。
時刻は午前9時。
朝食を取ってからまもなくの、午前の部が開始された。
オワーリ。
小出しで申し訳ありませんでした。
日常パート終わらNeeeeeeeeee!!!
それでは、本日もありがとうございました。
乙
一昨日母が骨折した俺が来ましたよ
骨折は痛みよりもストレスが辛いからその辺気使ってやれよ!
一昨日母が骨折した俺が来ましたよ
骨折は痛みよりもストレスが辛いからその辺気使ってやれよ!
いつまでも続いてくれ
>>1乙
>>1乙
おいついた
>>1乙
>>1乙
転職失敗した死にたい
>>1がんばれ
>>1がんばれ
おもしろかった、続きが気になるな
>>1ガンバ
>>1ガンバ
いちです。
生存報告です。
土日中には短くとも一回位は投稿できたらなと思っています。
生存報告です。
土日中には短くとも一回位は投稿できたらなと思っています。
>>1
体調どうだい?無理すんなよ~
体調どうだい?無理すんなよ~
>>1ぢゃないだと…orz
>>819 続き。
ぴよぴよ。
まさにこの擬音が字の如く、岡部の脳天には幾つかのヒヨコたちが戯れている。
ラウラと組み手をしていた岡部が天井を見つめる形で、大の字にのびていた。
一夏「今、凄い音がしたけど……」
箒「むう……」
セシリア「これは……」
鈴音「ちょっと……」
シャル「ラウラ……」
ラウラ「ちっ、違う! 私はただ手刀を放っただけだ!」
皆から向けられる非難の目に、ラウラが珍しく感情を露に慌て出した。
ぴよぴよ。
まさにこの擬音が字の如く、岡部の脳天には幾つかのヒヨコたちが戯れている。
ラウラと組み手をしていた岡部が天井を見つめる形で、大の字にのびていた。
一夏「今、凄い音がしたけど……」
箒「むう……」
セシリア「これは……」
鈴音「ちょっと……」
シャル「ラウラ……」
ラウラ「ちっ、違う! 私はただ手刀を放っただけだ!」
皆から向けられる非難の目に、ラウラが珍しく感情を露に慌て出した。
ラウラ「大体だ! り、倫太郎は隙が多すぎる。避けられることを前提で放った手刀が直撃するなどありえん」
シャル「えっと、ラウラ。どう言う状況でそうなったの?」
ラウラ「ん? 状況か。あれはヤツが私に向かって生意気にも右の拳を振り抜いて来た瞬間の出来事だ」
鈴音「ただの右ストレートじゃない……」
セシリア「背丈の差を考えますと、チョッピング(振り下ろし)ですわね」
ラウラ「普通に避けられるレベルだったが、教官としての実力を軽く示すべきだと瞬時に判断した。
放たれた右腕に飛び乗り、手刀を振り下ろしただけだ」
シャル「ラウラ。そんな芸当の出来る人間は中々いないよ……」
箒「ましてや、岡部が避けられる道理が無かろう」
一夏「はぁ……」
ラウラ「なっ、なんだ貴様等! 上官に対してその目は!」
珍しく。
と言うよりも、何時ものメンバー全員からこのような眼差しを受けた経験が無かったラウラは狼狽する。
ラウラの放った手刀は角度タイミング共に申し分無く、岡部の意識を断ち切った。
当然ラウラにその気は無く、想定していた相手──“一夏”であれば充分に対処出来ると踏んでいた。
一夏は岡部ほど長身ではなかったが、仮想一夏の相手として背丈は申し分の無いモルモットといえる。
次は一夏とラウラが組み手をする番だったので、若干舞い上がってしまったためのミステイクとも言えた。
………………。
…………。
……。
鈴音「なーんか、納得いかないのよね」
セシリアと寸止め組み手を行いながら、横目で一夏と岡部の組み手を見やる鈴音が呟いた。
セシリア「鈴さん? どうしましたの?」
鈴音「せーっかく、こんなに集まってるんだからさぁ……」
細く伸びた足をセシリアの即頭部へゆっくりと、伸ばす。
セシリアも避ける動作をせず、足にクロスさせるよう鈴音の頭部へ向けて足を伸ばした。
──ピタリ。
被弾スレスレで2人の動作が止まる。
鈴音「あたし達も一夏と組み手するべきじゃない?」
ぐらり。
完璧なバランスで片足立ちしていたセシリアのバランスが少しだけ揺らいだ。
セシリア「……」
鈴音「ラウラに直訴してみようかしら……」
セシリアにとっても魅力的な提案だった。
一夏が男である岡部と組み手しているのは面白くは無いが、他の女子と組まれるよりはマシ。
そう思っていた。
が、自分も組めるとなれば話しは別である。
例え一時でも他の女子と組もうが、自分と組めば一夏は魅力に気付いてくれる。
どこから沸いてくるのか、そう言った自信。気持ちがセシリアには──。
── 一夏を取り囲む女子達は少なからず内包していた。
セシリア「た、確かに。折角の休日だと言いますのにこれではあまりにも……」
鈴音「そういうこと」
足を引っ込めたのは2人同時だった。
直立不動になった中・英の代表候補生が息を合わせて深く頷く。
鈴音「と、なれば……」
セシリア「えぇ。まずは味方を……」
視線の先にはフランス代表候補生。
シャルロット・デュノアその人物だった。
箒「せいっっ!!」
箒が強く握り締めた右拳をシャルロットの腹部に目掛けて振り抜いた。
間合いを一気に詰め、深く踏み込んだその攻撃は通常であれば確実に命中している。
シャル「うん。箒は思い切りが良いね」
──パシィ。
綺麗な音が箒の右腕を左側、体の外側から響いた。
箒の踏み込んだ分だけ、シャルロットは下がり呼吸を合わせて攻撃を弾く。
竹刀を持たないとは言え箒は強い。
しかし、ラウラ程では無いにしろCQCを修めているシャルロットは純粋に強かった。
シャル「(性格が攻撃に表れてる。純粋にまっすぐで、だけど読まれやすい)」
箒「(くっ! なぜ当らん……!!)」
箒の要望で、寸止めではなく顔面と急所以外への攻撃を禁止した本格的な組み手になっている。
攻撃箇所が限定されている時点で、勝敗は決まっていた。
体を半身にして、当る箇所をさらに限定。
自らは攻撃をせず、ただただ相手の攻撃を捌き、避ける。
箒「(シャルロットの体が、近くて遠い……)」
剣の道一本と信じ、今まで鍛錬を重ねてきた。
刀が折れたときを想定しての、素手の古武術もそれなりに鍛錬を積んで来た。
箒「(少々、刀の方に気を入れすぎていたか……)」
実戦組み手で思い知らされる力量の差。
これが、代表候補生。
刀を持てば箒も負ける気はしないが、素手では当てることすら困難である。
箒「(これが、代表候補生か)」
“紅椿”を手に入れ“単一仕様能力”も自由に発動出来るようになった箒は、少なからず驕っていた。
この組み手は良い意味で箒にとっての、精神的な成長に役立つものになっていた。
シャル「──ふぅ。ちょっと休もうか?」
箒「いや! 時間が勿体無い、まだ頼む」
シャル「んー、でもね? 何か、あっちから視線が……あはは」
シャルロットが指差す方に視線を移すと、ねっとりとした熱い眼差しを自分らに送る2人組みがいた。
セシリアと、鈴音だ。
箒「ん……? どうしたんだ、あの2人は。なにやら此方を見ているようだが」
シャル「うん。何か用事でもあるのかな……」
視線に気付いた、シャルロットと箒の元へセシリアと鈴音ペアが近づいてきた。
セシリア「御機嫌よう。調子はどうかしら?」
シャル「はい? えーっと、うん。普通に良いと思うけど……」
鈴音「そーなのー、それは良いことねー」
箒「? 2人ともどうした。不自然だが……」
──コホン。
セシリア「えー、シャルロットさん? 少しご相談がありまして」
鈴音「そうなのよ。ちょっと話したいことがね?」
シャル「ん? 僕に?」
箒「今は練習中だ。出来れば後に……」
鈴音「箒。アンタにとっても悪い話じゃないのよ」
箒「む?」
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