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元スレ紅莉栖「岡部、IS学園に転入して」
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セシリアさんまで加勢するとは思ってなかったwww
乙
実は相性ぴったりな男性陣…
乙
実は相性ぴったりな男性陣…
誰か、この二人を相手に仮に味に自信が有ったとしても
食わせる相手がヒンドゥー教徒じゃないかぎり味見しろと…伝えてくれ
食わせる相手がヒンドゥー教徒じゃないかぎり味見しろと…伝えてくれ
味見なんて気遣いできる奴がツンデレだったり人にIS兵器向けたりするわけないだろ
味見なんて気遣いできる奴がツンデレだったり人にIS兵器向けたりするわけないだろ
味見なんて気遣いできる奴がツンデレだったり人にIS兵器向けたりするわけないだろ
最近ツンデレって意味勘違いしてるやつ多い
相手に気遣い出来ないって意味じゃないのになツンデレ
相手に気遣い出来ないって意味じゃないのになツンデレ
>>747 続き。
朝日が顔を射し、その眩しさによってまどろみつつも意識が覚めていく。
冬も間近とあって肌寒く、布団を頭まで被りなおした。
──ふにゅ。
何か、暖かく柔らかいものが手に収まる。
ふにゅふにゅと感触を確かめると、とても気持ちの良い弾力が手から伝わってきた。
「んんっ……」
聞きなれた声が布団から漏れる。
この声は……。
一夏「……っっ!!!」
一夏の脳は一気に覚醒した。
ベッドから飛び起きて、布団からはい出る。
朝日が顔を射し、その眩しさによってまどろみつつも意識が覚めていく。
冬も間近とあって肌寒く、布団を頭まで被りなおした。
──ふにゅ。
何か、暖かく柔らかいものが手に収まる。
ふにゅふにゅと感触を確かめると、とても気持ちの良い弾力が手から伝わってきた。
「んんっ……」
聞きなれた声が布団から漏れる。
この声は……。
一夏「……っっ!!!」
一夏の脳は一気に覚醒した。
ベッドから飛び起きて、布団からはい出る。
ラウラ「どうした……?」
一夏「ラウラ……お前、また」
ラウラ「夫婦が同じ布団で寝るのは当然のことだろう?
それに一夏も……今日は、その……触ってきたではないか……」
ラウラが頬を染めて俯く。
恥じらいを含む顔は、どこか嬉しさも帯びていた。
一夏「(触った? どこを? やべぇ、半分寝てて良く解らない……)」
以前からラウラは一夏のベッドに潜り込む習性があった。
昔は全裸だったが、今は一夏の懇願のもとパジャマ姿……動物をあしらった可愛いものを着込んでいるのが唯一の救いだった。
一夏「凶真が来てから潜入してくることも無かったし、驚かせるなよ……」
ラウラ「倫太郎が邪魔だと言うのなら、今すぐ始末するが」
一夏「そういう意味じゃない!」
岡部「……」
この騒ぎの中、寝ていられるほど岡部は豪胆な男ではない。
暫く前から2人のやりとりを、やれやれと眺めていた。
この当り、一夏を取り巻く女性関係に付いては岡部も学習してきている。
ラウラ「しかし驚いたぞ。部屋に入ってきたら汚物だらけだったからな」
一夏「あっ……」
岡部「(そう言えば、そのまま眠ってしまったな……)」
ラウラ「全く、だらしのない嫁だ。私が全て片付けておいたが、文句はあるまいな」
一夏「えっ、マジで? ラウラが掃除してくれたのか?」
ラウラ「掃除など容易いことだ。嫁の寝室が汚れていては、夫として恥だからな」
岡部「ほう……」
キョロキョロと室内を見回すが、岡部や一夏が噴出した液体はどこにも見当たらない。
2人が眠って(意識を失って)いる間に綺麗にしたようだ。
一夏「えっと、サンキューな……」
ラウラ「べ、別に私がしたいからそうしたまでだ」
ほんのりと頬を染めたラウラはそのままベッドを抜け出し、とてとてと可愛い足取りで冷蔵庫へと向かった。
何かを取り出し、一夏と岡部に手渡す。
透明なタンブラーに入った乳白色の液体だった。
一夏「これは……?」
岡部「一体……?」
ラウラ「冷蔵庫に、牛乳とバナナがあったから勝手に使わせてもらった。プロテインを混ぜてシェイクしたものだ。
朝食とは別に栄養補給をしておけ」
プロテインジュース。
昨日の悪夢が2人の脳へとフラッシュバックする。
痛み。辛さ、酸味。
異臭放つ毒物。
身体が、脳が拒否をする飲料と呼べぬ汚濁した水分。
岡部は痛みを。
一夏は嗅覚がその異臭を言語と共に思い出させる。
ラウラ「どうした? 早く飲め。起き抜けは水分が不足しがちだ」
毒も入れてはいないぞ、と付けたすラウラを横目に岡部と一夏がアイコンタクトを送りあう。
どうする? どうしよう?
答えはでない。
岡部「(しかし……)」
一夏「(匂いは……)」
タンブラーから漂ってくる香りは、バナナの成熟した甘みだった。
顔を近づけてみても、目に染みないし嘔吐感も襲ってこない。
2人は意を決して一口分を含み、飲み込んだ。
──ごくん。
岡部「……これは」
一夏「……美味い」
ラウラ「当然だ。そんな物を不味く作れるはずが無いだろう」
ごくごくと、プロテインジュースを飲み込む2人。
バナナと牛乳、そしてプロテインが混ざったその液体は優しく、痛んだ2人の胃袋に心地よさをもたらした。
岡部「ふう……こんなにも美味い物だったとはな」
一夏「あぁ、何か……美味くって涙が出てきそうだよ……」
ラウラ「お、大袈裟だぞお前達……」
岡部「眼帯娘は料理の腕が達ようだな」
一夏「俺も知らなかった。ラウラってかなり料理上手だったんだな!」
ラウラ「なっ……なっ……」
予期せぬリアクションを取られ困惑する。
ただ材料をミキサーにかけただけの物を大絶賛されたのだから当然だった。
ラウラ「そそ、そんなに褒めても今日の訓練に手加減はしないからな!」
パジャマの帽子を深く被り、顔を隠したラウラは威勢よくそう言い放つ。
一夏「あれ、今日ってラウラの番だったのか? 確か、楯無さんだったような……」
ラウラ「変わってもらった。クラス内対抗戦は明後日。まる1日訓練出来る日は今日だけだからな」
岡部「……プロテインジュースの美味さで忘れていた。そうか、今日がその日になるのか」
岡部が最も恐れていた、軍人であるラウラの訓練。
丸一日使って行われると聞いた岡部のテンションはジュースで上がったソレを一気にローギアまで叩き込む。
ラウラ「とっ、兎に角だ! わ、私は着がえてくるから2人とも着替えとストレッチを済ませておけ。以上!」
用件を言うと、すたすたとドアを開けてラウラは出て行った。
ラウラ「(りょ、料理上手だと……?)」
帽子を被り俯きながら廊下を歩くラウラの顔は真っ赤に染まっている。
料理上手である一夏に、料理(とは言えない代物だが)を褒められたのだ。嬉しくない訳が無い。
ラウラ「(もう2時間早く起こすつもりだったのに、一夏のヤツが身体を触ってくるから寝坊させてしまうし……)」
ぶつぶつと文句を言いつつもラウラの口元は嬉しそうに歪んでいる。
両手は両肩を抱くようにくねくねしていた。
ラウラ「(もしや、あれがプロポーズ!? 後でクラリッサに報告しなくては)」
廊下を歩くラウラの足は実に軽やかで、動物パジャマを纏ったその姿は見るものを幸せな気分にさせた。
おわーり。
たまにはぶつ切り投下もお許し下さいな。
あと1回や2回位は進むと良いのだけれど……。
また投下出来そうになったらきまう。
ありがとうございました。
たまにはぶつ切り投下もお許し下さいな。
あと1回や2回位は進むと良いのだけれど……。
また投下出来そうになったらきまう。
ありがとうございました。
乙
やっぱりラウラ可愛いな
もうちょい進むのを期待して舞ってる
やっぱりラウラ可愛いな
もうちょい進むのを期待して舞ってる
>>1乙
ラウラが一番好きだなぁ、可愛い
ラウラが一番好きだなぁ、可愛い
乙!!
俺もラウラ好きだが、一番はやっぱ紅莉栖であり、助手はオカリンの嫁なのだった。異論はあるまいな?
俺もラウラ好きだが、一番はやっぱ紅莉栖であり、助手はオカリンの嫁なのだった。異論はあるまいな?
>>782
キモいよ
キモいよ
>>1まじか・・・
>>775 続き。
ラウラ「ストレッチは済ませてあるな!?」
ランニングトラックの前で威勢の良い声が響いた。
岡部「あぁ……」
一夏「おう」
ラウラはIS学園指定の制服を軍服のようにキッチリと着こなしていた。
右手には鞭を握っている。
ラウラ「今日一日は私のことを“教官”と呼ぶように!」
パシン! と、鞭を手の中で踊らせた。
岡部「……」
一夏「ははっ、気合入ってるなー」
ラウラ「現在、時刻はマル・ロク・サン・マル。
これより、マル・ナナ・サン・マルまでマラソンを執り行う!」
ラウラ「ストレッチは済ませてあるな!?」
ランニングトラックの前で威勢の良い声が響いた。
岡部「あぁ……」
一夏「おう」
ラウラはIS学園指定の制服を軍服のようにキッチリと着こなしていた。
右手には鞭を握っている。
ラウラ「今日一日は私のことを“教官”と呼ぶように!」
パシン! と、鞭を手の中で踊らせた。
岡部「……」
一夏「ははっ、気合入ってるなー」
ラウラ「現在、時刻はマル・ロク・サン・マル。
これより、マル・ナナ・サン・マルまでマラソンを執り行う!」
岡部「またマラソンか……」
一夏「基本だからなぁ」
ラウラ「私語は慎め!」
──パシン!
鞭が空中を叩く良い音がした。
ラウラ「マラソンが終り次第、食堂で朝食を取る。以上、走れ!」
合図と共に、岡部と一夏は駆け出した。
一時間マラソンの開始である。
フフン、と得意げな息が聞こえてきそうな表情でラウラは頷いた。
どこか満足気な笑みを浮かべながら、走る二人の新兵(ルーキー)を見遣る。
ラウラ「(ふふ……教官と言うのも難しいものだな)」
岡部「ふぅふぅ……」
同時にスタートしたはずだが、既に一夏とは大分差が離れていた。
岡部「(ワンサマーは流石に速いな……しかし……)」
思ったよりも身体が軽い。
訓練初日、篠ノ之 箒に走らされた時を思い出すと変化に気付く。
岡部「(身体が、呼吸が軽い……たった一週間程度で変わるものなのか……)」
良質なたんぱく質と、無茶なトレーニング。
一夏のマッサージと、楯無の薬。
岡部の身体は強制的に急ピッチで仕上がってきていた。
とは言っても、今まで身体を使ってこなかったのだからそのツケが少し支払われた程度である。
それでも、岡部倫太郎にとっては劇的な変化だった。
岡部「ふぅふぅ……」
一歩一歩、無心で足を前に繰り出す作業に没頭する。
1時間マラソンは、岡部の体感であっという間に過ぎていた。
一夏「お疲れ!」
岡部「ふぅふぅ……速いな、ワンサマーは」
一夏「一応、トレーニングはしてたからな」
ラウラ「ご苦労。距離的には物足りないが、準備運動には丁度良いだろう」
2人が走っている間に、どこからかこさえて来た深緑のベレー帽を深く被っているラウラが取り仕切る。
ラウラの満足気な表情に男2人も苦笑いを浮かべた。
ラウラ「食堂へ行く。付いて来い!」
岡部「Sir, yes, sir.」
一夏「サー・イエッサー!」
ラウラの乗りに合わせる2人はどことなく愉しい気分になった。
─食堂─
ラウラ「特に制限するつもりはない。だが、倫太郎。貴様は肉類を食べるのであれば鶏肉にしろ」
岡部「上官殿。食欲が無いんだが……」
ラウラ「む……無理やりにでも胃に詰め込め。と言いたいが、それだと後の訓練に差し支えが生じるな。
先ほど振舞ってやったプロテインジュースを作ってやる。少し待っていろ」
岡部「感謝する」
一夏「あっ、ラウラ!」
ラウラ「ん?」
一夏「俺のもお願いして良いかな? あれ、美味かったんだよなぁ」
ラウラ「うっ……まっ、まぁ一夏が求めるのであれば、勿論作ってやる。待っていろ!」
そう言うとラウラは購買部の方へと兎の如く駆け出して行った。
その顔は、やはり笑顔だった。
一夏「さて、俺はジュースだけじゃ物足りないから定食を買ってくるよ」
岡部「解った。席で待っていよう」
日曜の食堂は平日時よりも空いていた。
利用客の殆どが、部活動の朝練習を終えた生徒である。
岡部がぼーっと1人で席に座っていると、ふりふりと横に動くポニーテールが目に入った。
篠ノ之 箒である。
箒は岡部には目もくれず、一夏の後ろをひょこひょこと気付いて貰いたそうに歩いていた。
岡部「(全く、この年頃の女は皆そんなものなのか……)」
ようやく一夏に気付いて貰えた箒は、咳払いをしながら一緒に朝食を取らないか。
と誘っているようだった。
もちろん、一夏という男は笑顔で了承している。
遠目から見てもやり取りが一目瞭然だ。
岡部「(気の良い男だ……)」
トレイを受け取った2人は仲良く足並みをそろえて、岡部の居るテーブルへと着席した。
箒「おはよう」
岡部「あぁ、おはよう」
箒は礼儀にうるさい。
以前、岡部がおはようの挨拶に対して“うむ”と答えたら竹刀で叩かれ説教をされた過去があった。
箒「私も相席させて貰うが、構わないか?」
岡部「構わんよ」
一夏「よっし、では頂きます! 寒ブリなだけあって美味そうだな」
箒「佐渡産の寒ブリらしいな。実に油が乗っている」
寒ブリの照り焼き定食は、香ばしいく実に美味しそうであった。
岡部も本来ならそれを食べたかったが、どうにもまだ胃の調子が芳しくない。
肉体的な疲労感は慣れてきたのか薄れてきたが、おそらく昨夜の刺激物が胃に過分なダメージを与えているのだろう。
未だにずきずきと少しながら痛みを感じている。
箒「今日は、誰の指導を受けているんだ?」
一夏「ラウラだよ。かなり張り切っててさ、今日一日大変そうだ」
岡部「……」
食事をして間もなくすると、ラウラが2つのタンブラーを持って食堂へ戻ってきた。
ラウラ「倫太郎。プロテインジュースだ」
ドン、とテーブルへ豪快にタンブラーを置く。
今朝と同様にバナナの香りがするプロテインジュースだった。
ラウラ「それから一夏の分は、こっちだ……」
僅かに目を逸らしながら一夏にタンブラーを直接手渡した。
中身は岡部のソレと少し違い、ほんのりと赤みを帯びている。
一夏「ん? ちょっとコレ、色違わないか?」
岡部「赤い……な……」
ラウラ「い、苺が売っていてな。朝と同じ味だと飽きてしまうと思って……その、かえてみたんだ」
一夏「苺かぁ! 美味そうだ、ありがとう。ラウラ」
ラウラ「うむ……喜んでくれたなら、それでいい」
──コホン。
やり取りに置いていかれた箒が咳払いをした。
箒「朝? どういうことだ?」
一夏「えーっと……」
思い出す朝の光景。
以前にもラウラとの同衾が箒に知れた時は酷い目にあった。
同衾と言っても、本当にただ同じ寝具で寝ていただけなのだが。
岡部「眼帯娘が朝食前。ランニングをする前にプロテインジュースを振舞ってくれてな」
一夏「そう! そーなんだよ、あはは」
箒「ほう……」
ラウラ「一夏に気に入って貰えて何よりだ。これからも朝一番に作ってやろう」
一夏「……へ?」
ラウラ「む……嫌、だったか?」
一夏「いや、そんなことは……」
そんなことは無い。
だが、布団に潜り込まれては毎朝心臓に悪い。
一夏は返答を渋ってしまった。
箒「んん! プロテインジュース程度であれば、私に作れないことも無いが……」
一夏「え?」
箒「組み合わせの良い果物も知っている。うむ、作ってやろう」
ラウラ「結構だ。一夏は私のプロテインジュースを気に入っているからな」
箒とラウラの眼光が鋭くなる。
そして、その火花の散るような視線は最終的に何時も一夏へと向けられるのだ。
箒「どうなんだ一夏!」
ラウラ「私のプロテインジュースが良いんだろう!?」
一夏「えっ、えっと、その……」
両手を小さく挙げて、2人を納めようとするが全く効果を示さない。
チラリと岡部に手助けを求めるが、こと一夏を取り囲む女性関係には岡部も巻き込まれたく無いのかそ知らぬ顔でジュースを飲んでいた。
一夏「(うぅ、凶真ぁ……)」
岡部「(助け舟も、ここまでだ。これ以上は俺の船も沈みかねんからな……)」
ラウラ「どうなんだ!」
箒「一夏!」
この後、お決まりのように他の専用機持ちも自然と集合し、誰が一夏に毎朝プロテインジュースを作るかで討論になった。
そしてそれを静めた、織斑一夏の実姉である織斑千冬その人である。
千冬「静かにしろ馬鹿者! 飯くらい静かに食えないのか、まったく……」
一夏「(助かった……)」
騒々しい何時も通りの朝食が終り、長い長い日曜日が幕を開けた。
オワーリです。
事故は、幸い骨を2本折る程度で済んだようでほっとした訳です。
報告を受けたときは流石に気持ち悪くなって、書けたものじゃなかったけれど何とかなった。
このSSが終わったら>>1はワナビに戻るんだ……。
だから、頑張らないと。
転職は成功した時だけ報告しますえへえへ。
私事ばかり連絡して申し訳無い。
今日もありがとうございました。
事故は、幸い骨を2本折る程度で済んだようでほっとした訳です。
報告を受けたときは流石に気持ち悪くなって、書けたものじゃなかったけれど何とかなった。
このSSが終わったら>>1はワナビに戻るんだ……。
だから、頑張らないと。
転職は成功した時だけ報告しますえへえへ。
私事ばかり連絡して申し訳無い。
今日もありがとうございました。
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