元スレ吹寄「上条。その……吸って、くれない?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 :
俺いつかこんなことできるようになるのかな?
乙です
302 :
>>300
スレが完結してから まとめサイトで読むと幸せになれる
303 :
>>300
上げておいてソレかね?
304 :
>>300
専ブラでも使って片っ端からNGに突っ込めば?
俺は専ブラ使ってないしそこまでしようとも思わんけど
305 :
ageてれるヤツそこまで叩かなくてもよくないか?
306 :
ageてるしただの荒らしだろ
荒らそす気がないならわざわざ空気悪くなるようなこと言わないだろうし
一々レスせずにNG入れるだろ
307 :
age=迷惑行為、みたいな風潮まじアホくせーな
投下するときageるかどうかも含めて>>1が決めることだろうが
俺ルールでまわりが勝手にファビョってんじゃねーよ
308 = 307 :
age=迷惑行為、みたいな風潮まじアホくせーな
投下するときageるかどうかも含めて>>1に任せりゃいいだろうが
忙しくてなかなか投下できないってことは
sageまくってたら新規の目に止まらないんだよ
過疎るより賑わってた方がいいじゃねーか
変な奴がきたらスルーしてろよ
俺ルールでまわりが勝手にファビョってんじゃねーよ
309 = 307 :
これはごめんなさいしなきゃいけないよね
すみません
310 :
本人が「変な奴が来たらスルーしろ」って言ってるんだから
お望み通りスルーすればよろし
311 :
>>307
作者以外のageに賛否両論あるのは構わないんだが、
アホくせーとかファビョるとかそういう言い方は、正直、困る。
言いたい事は穏便に表明するよう、お願いします。
夏はSS界隈に人が流れ込んで盛り立ててくれる時期だし、
ミスでageたっぽいのに文句言うのはナシでいこう。
そしてミスしても謝らなくてええよ。
んで、意図的にageていくのも、これまたナシで。
作者の俺は投下する時にageるようにします。
……野暮な自治コメで申し訳ないね。
期待してくれるみんなのためにも続きを書きたいけど、さすがにこの時間に帰宅して書く元気はないので、寝ます。
まーまったり行こうぜー。
312 :
ゆっくり休んでくれ
続きワッフル
313 :
全裸で正座しておとなしく待ってろってことだな
315 :
じゃああぐらにする
316 :
>>314
おだまり
317 :
なんだろう……。
かなりエロい内容なのに何故かするっと読める。
のんびりと次の更新待ってますよー。
318 :
人気スレはたいへんだな
乙
319 :
最近、2ちゃん落ちすぎって事でここに来たが更新されてなかった………
320 :
まだかな・・・
321 :
すまん、三日ほど学会なので続きはしばらく先だー
頑張って勉強してくる。
322 :
そうかそうか
323 :
全裸で舞ってる
324 :
>>322
そっちじゃねぇwwww
325 :
がんばって来てね
327 :
328 :
>>327
もうちょい上手い人が描いてくれりゃあよかったのに……
329 :
母乳じゃ無くて、普通に上制を書いて欲しいな
口は悪いけど、面倒見てくれる委員長キャラだし
330 :
>>329
>母乳じゃ無くて、普通に上制を書いて欲しいな
それをはぶくなんてとんでもない!
331 :
ただいま。学会といってもあっちのじゃないのよw
普通の工学系の学会。
>>329
同じヒロインで別の話を書くことはないだろうなぁ。
ごめんよ。
332 :
おかーりー
舞ってたよー
334 :
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/08(月) 09:34:35.48 ID:F2FEASTb0
ゆとりはマジすげぇぞ??
いとこの小学生が遊びに来た時、テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で??
とか聞いてきやがった。
もうアホかと思って、それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと夏並に暑くなるよな?って言ってやったよ。
そしたら、?ごめんねお兄ちゃん…わたし馬鹿だから…?
でもね、お兄ちゃんとわたしが一つになったらきっとずっと熱くなるよね??
そう言って服をするりと
335 :
おかえりんこ~
待ってたよ
336 :
待っていたぞ!
早く続きを!!
338 :
正直学会アピールはいらない
乙
339 :
340 = 338 :
>>339 すまんです
上も忘れてくれ、なんか勿体ないと思っただけだ
341 :
>>340
まあ・・・なんだ、もう二度と書き込むなよ
342 :
学会員さんマダー?
343 :
自分語りくらいさせてやれよ
344 :
工学系の学会に出たんだったら準備とか大変だったんじゃないかな?
更新早い方が嬉しいが、リアルに支障が出ない程度に
345 :
母乳を出すJKの生態を研究するに忙しいかもしれませんが頑張ってください。
346 :
授乳ロボの開発が進んでいるという話は本当だったのか
学会おそるぜし
347 :
朝。昨日の夜が嘘のように、上条の日常が回っていく。
特筆すべきような不幸な出来事もなく、時間通りに学校へとたどり着いた。
開けっ放しの教室の扉をくぐると、まだ数の少ないクラスメイトの中に青髪がいた。
意図的に遅刻して小萌先生に叱ってもらうのが好きな男だが、
そういうのを狙わない日はかなり早めに登校するヤツだった。
「よう」
「あ、おはよ。カミやん。昨日あれからどしたん?」
「え?」
何気ない青髪の質問に、上条は思わず硬直しかけた。
「擦りむいただけとか言ってた割には戻ってこーへんし、いつの間にか帰ってたやん?」
「あ、あー」
その一言で合点がいった。同時にほっとする。
青髪に、吹寄の母乳を吸ったあげく手を繋いで婦人科に行き、
あまつさえ恋人同士になったことがばれたわけではなかった。
そういや昨日一件は、青髪たちと遊んでいた直後に起きたんだったか。
「保健室に行く途中で別のに掴まってさ」
「ふーん。……女の子?」
「な、なんでいきなり性別聞くんだよ」
「だってカミやんはカミやんやしね。で、新しい女の子にフラグ立てたん?
それとも知り合いの子の高感度上げイベント?」
「ギャルゲーかっての!」
ったく、と呟いてペラペラの鞄から弁当を取り出し、机に入れて鞄を横にかける。
勉強道具なんてまともに持って帰らないので、上条の朝の準備はそれで終わりだった。
それを横目に、ジッと青髪が見つめる。
「今日はもう一言がないんやね」
「え?」
「いつものカミやんなら、『だいだい上条さんがモテるとかあるわけないだろ』的なことを言うのに」
「……だいだい上条さんがモテるとかあるわけないだろ?」
「怪しい!」
「言ってろ」
昨日、たしか吹寄とは下の名前で呼び合う仲になったはずなので、モテていることにはなるのだろう。
だけど、吹寄の顔を見ないとなんだか実感が湧かない上条なのだった。
トイレに行くかと、席を立ち上がる。
「なあカミやん」
「あん?」
「……今日のカミやん、ホンマに怪しいよ? なんか、まるで何か女の子ときわどいイベントをこなしたような――」
「なんでそんなことが判るんだよ」
「ほらそうやって誤魔化してトイレ行こうとするところとか!」
「違うって! 俺はトイレにも行けねーのかよ」
敗北者になるのかもしれないという不思議な焦りに押され執拗に問い詰める青髪に辟易しながら、
上条は教室の扉をくぐる。
「あ……」
「え?」
そういえば、今日は登校が遅いみたいで、まだ教室にいなかった。
吹寄が、いつもどおりのツンとした顔を驚いた顔に変えて、上条の正面に立っていた。
348 = 1 :
「お、おはよう」
「え、ええ。おはよう。上条、ずいぶんと今日は早いのね」
「いや、いつもどおりだって。来れない日があるだけで」
「学生が学校に来られない日を抱えていること自体がおかしいのだけれど。
ねえ上条。あなた、暇よね。ちょっと手伝いなさい」
「え、何を?」
キッと睨みつける吹寄の言葉を反芻し、その意味を考える。
吹寄は一端覧祭の実行委員をしているはずだ。その件だろうか。
「書類運びとかか?」
「え? ……バカ、察しなさいよ。そういうことでいいから、ちょっとここで待っていて!」
「はい?」
はじめは何のことやら分からない上条だったが、焦った吹寄の態度を見て、ようやく気付いたのだった。
そうか、あれから時間も経ったし、また。
納得していると、鞄を置いた吹寄が教室から出てきた。
その背中越しに、青髪と視線が合う。愕然とした表情だった。完璧に怪しまれていた。
「なにをぼうっとしているの?」
「い、いやなんでもない」
「ほ、ほら。さっさと歩く!」
「おう、判ったから押すなって」
吹寄に連れられて、上条はクラスメイト達の視界からさっと消えた。
パタパタと、スニーカーのゴム底で廊下を叩く音を響かせる。
二人になってから顕著だったが、吹寄はどうも結構焦っているらしい。
「吹寄。大丈夫か?」
「……12時間は、結構長いわね」
母乳は3時間もあればそれなりの量が溜まる物だ。
12時間あれば、もしかしたら昨日の保健室みたいなことになっているのかもしれない。
「もしかして、漏れて」
「それ以上言うなぁっ! 馬鹿、そんなの、二人っきりになってから聞いてよ」
「わ、わるい」
吹寄は校舎の隅にある使われていない教室の鍵を開け、そこに上条を招いた。
普通の教室だから勿論ガラスがあって中が見えるのだが、
ダンボールの山や、大覇星祭で使ったらしい大道具などが山積していて視界は悪かった。
これなら、物陰もあるだろう。
後ろ手に、吹寄が部屋の鍵を閉めた。
「ここ、大覇星祭と一端覧祭の道具を押し込んだ倉庫代わりなのよ。
朝は、たぶん誰も来ないはずだから……」
「んっと、人に見えないように、ここでまた吸えば、いいのか?」
確認を取るように吹寄を見ると、返事をそっちのけでこちらをジト目で睨んでいた。
「吹寄?」
「呼び方が、違うでしょう。……と、と、当麻」
「お、おう。そっか、そうだったよな。制理」
秋の柔らかい日差しが差し込む窓際に吹寄を連れて行く。
外を見下ろすと学生が見えるが、カーテン越しのこちらを気にする相手はいないだろう。
廊下側からは完全に死角になる場所だった。
「結構、溜まってる?」
「もう、そういう言い方は私が淫乱みたいに聞こえるじゃない。母乳は、溜まっているけれど」
「じゃあ、飲ませてもらったらいいんだな?」
「うん」
吹寄が、きゅっと上条の袖を握った。
そして顔を見上げて、ポツリとこぼす。
「当麻。その……吸って、くれない?」
349 = 1 :
>>338
んー、俺自身の言い分も>>343のような感じです。
淡々と書いてあるのを読みたい場合は、Arcadiaでたのんます。
自分語りがうざいってのはよくある意見だけど、作者のモチベ維持の一環だと思って欲しい。
さて、おっぱいが溜まる速度から考えるに、これから一週間、
上条さんと吹寄さんは校内で秘密の授乳プレイを満喫することになりそうですね。
350 :
乙。
最後の一行、タイトルから名前呼びに変わりましたね。
3時間でそれなりの量、ってことは朝、昼休み、放課後と少なくとも3回は校内で行われるんですね?
……ふぅ。
みんなの評価 : ★
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