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    元スレ一方通行「新訳・絶対能力進化計画……ふざけてンのか」芳川「いたってまじめよ」

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    101 :


    ベクトル操作にスパコンも真っ青の頭脳に約一万の電撃使いが支援して、そんで一万も親友が出来たらそりゃまさしく無敵だよな

    102 = 1 :

    どうもです

    みなさんレスありがとうございます。励みになります


    >>94
    お待たせしました、とりあえずヘッドバンキングとめてください

    >>95
    闇咲くゥゥゥン!?

    >>96
    闇咲くンは、きっと猫を拾ってきて十年以上経っても「野良猫が勝手に住みついたのだ」とかぬかしそうですよね

    >>97
    すみません……こういうことですね

    番外固体「ヤッホウダイイチイ」カチンカチン
    番外液体「ヤ…ッ…ホウ……ダイイチイ」ドロドロ
    番外気体「ヤ―――ッ―――ホウ―――ダイ―――イチイ」サァァァァ

    一方通行「なにがあったァァァァァ!?!?!?」

    >>99
    ありがとうございます!

    >>100
    先は長いどころじゃないですよね!がんばれ一方さん!

    >>101
    おまけに厨二でロリk  ゴシャァァァァァ!!!




    帰って来られたのでレス返しまでに。ですが再開は8時くらいです。

    場面は振り出しにもどり、一方×芳川~ニートのしゃべり場~を数レス、そのご行動安価を予定しています。

    ご協力お願いしますね><それではしばしお待ちを

    103 = 1 :

    一方通行「やべェ」

    芳川「なに?」

    一方通行「ダチ、できねェ」

    芳川「……まだ五日目じゃないのよ」

    一方通行「初日で闇咲くンっつゥソウルメイトが出来たンだぞ!?これだけ経ちゃァそりゃもう相手の方から俺の下に馳せ参じてもおかしくねェだろうがァァァ!」

    芳川「だからあなたは……いいじゃない、ゆっくり作っていけば」

    一方通行「……闇咲くンは一昨日帰っちまったしよォ」

    芳川「一日中連れまわしてたわねあなた」

    一方通行「コネをフル活用して学園の園のカフェやら美食倶楽部やら回ったかンな」

    芳川「そう。それで、ここ二日はどうゆう活動をしてみたの?何かアドバイスできたら……」








    一方通行「もちろん、ゲートの前にずゥゥっといたぜェ。何せ俺ァあそこで闇さk……」

    芳川「……」バッシャァァァ

    一方通行「無言でコーヒーかけるなどこから出したあっつァァァァァあああああァァァァ!!!!!」

    104 = 1 :

    芳川「確信したわ。あなた、確実にコミュ障よ」

    一方通行「話し合いもせずにあっちィコーヒーをぶっかけてくる人間に言われたくないですゥ!」ボタボタホボタ

    芳川「あんな出会い方は偶然中も偶然、一生に三回来るチャンスがたまたま初日に来ただけよ」

    一方通行「ンなことねェよ!俺だってなァ!ゲートの前でぼうっとしてるわけじゃねェ」

    芳川「へぇ、それは悪かったわ。積極的に、人と関わっているのね?」

    一方通行「おうともよ。俺ァな、この二日間……」






    一方通行「積極的に、肩ぶつけにいってンだぞ!!!」

    芳川「そぉい!!」バッシャァァァ

    一方通行「だからお前どこから出してンだァァっつああああああァァァァ!!!!」

    105 = 1 :

    芳川「……今朝のニュースで第三学区に謎の肩パン男が出るって聞いて、物騒な世の中だと思ったけれど、まさかあなただったなんてね」

    一方通行「ンだァそのだっせェ呼び名はァ?『友情鉄拳(フレンドシップ)』と呼べェ!!」ボタボタボタ

    芳川「……大概にしないと次は淹れたてにするわよ」

    一方通行「……すまン(あれで時間経ってたのかよ)」カチッ シュバッ カチッ

    芳川「とにかく、もうそんな乱暴なことはしないで頂戴。成功するわけがない上に、脅しで得た友情なんて欲しくないでしょう?」

    一方通行「……あれァ脅したことになンのかァ?」

    芳川「……」

    ピッ

    『……肩パン男は通行人の肩を殴り「ここから先は友情の一方通行だァ!返品は禁止ってなァ!!」「分かったら、さっさと愉快で素敵な俺のダチになりやがれェェェ!!」などと被害者に迫り、30分以上もの追跡を行いました。尚、周辺の被害状況から犯人はレベル4以上の能力者または武装したスキルアウトかと見られています。また、最初の事件発生の二日前に時期はずれの訪問者として外から学園都市を訪れていた男性と何らかの関連があったとみられ、この男性と接触したとある男子高校生を重要参考人として拘束していま……』

    プツッ

    芳川「……」

    一方通行「……」




    芳川「一方的だって自分で分かってるんじゃないの」

    一方通行「……」ガクッ

    106 :

    終わった?
    上条さんが捕まったなwwwwww

    107 = 1 :

    芳川「とにかく。今後、暴力でもって友達を作ろうとしちゃ駄目よ。というか今までの人達はよくあなたから逃げ切られたわね」

    一方通行「……おォ、分かった」

    芳川「いい?あなたが作るのは親友なの。自分に都合の良い性格ばかりじゃない。例え真逆の人間性を持った相手だって、時には向き合う必要があるのよ。分かった?」

    一方通行「だから言ってンだろ!分かったてェの!!闇咲くンのようにすんなりはいかねェ!そう言いてェンだろ!?」

    芳川「それで良いわ。とっとと外に行って行動を始めなさい。みんな待ってるでしょう」

    一方通行「……そりゃァ、誰達のことを言ってンだァ?」

    芳川「SOS団のみんなに決まってるでしょう」

    一方通行「まだそれ続けてたのかよ……」

    芳川「いいからさっさと行動!まったく……」









    芳川「平日のこんな時間に起きてきて朝昼兼用食なんて、どんなご身分なのやら」

    一方通行「減らず口は打ち止めレベルのアホ毛直してから言え糞ニートが」

    108 :

    次は青ピ辺りかな?

    109 = 1 :

    一方通行「……今日はどんより曇り空か」カツカツカツ

    一方通行「樹形図の設計者が壊れてから天気予報もあてになンなくなっちまったからなァ。降らないといいンだが」

    一方通行「……まァいい。今日はどうすっかな」

    一方さんの行動

    「……そういやクソガキがこの間傘を壊したとか抜かしてやがったなァ」

    「……っと、マジで降ってきやがった。ここァ第十二学区だ。雨宿りするには教会に入るしかねェな」

    「……元アジトの一つに置き傘があったなァ。念のため取りにいくかァ」

    「……途中で芳川におん出されて腹が満たしきれてねェ。ファミレスでも行って、行動はその後だ」

    「……芳川は、あァいうチャンスは一生に三回ある、って言ってたよなァ。……可能性は0じゃねェ、つまりァ可能ってェことだ!」

    このレスから先着5レスで多数決です><

    113 = 85 :

    おかえり

    116 = 108 :

    これは・・・期待して良いのか?

    117 = 1 :

    ご協力ありがとうございます>< 多数決の結果4と相成りました。

    対象の予想を絞りたい方のためにお教えすると、一応偶数と奇数では候補に法則があります。

    それを見極めた上で、文面から対象である可能性にかける場合はそちらに入れてみればいいかと。



    >>106
    途中レスは個人的にとてもありがたいです(オチの後にすぐ始まると少し寒いので)お気になさらず。



    夕食をとってまいります。それまで小休止ということで

    再開のときは一言かけるので。それではまた

    118 = 1 :

    遅くなりました。それでは投下はじめます

    119 = 85 :

    遅ェぞクソッタレがァァ!

    120 = 1 :

    一方通行「……途中で芳川におん出されて腹が満たしきれてねェ。ファミレスでも行って、行動はその後だ」

    ファミリーレストラン D・M・キッチン

    一方通行「ここァD・M・カッキーが外装から内装、メニュー、果ては調理器具の一つ一つに至るまで監修した、にも関わらず全品破格の値段で喰えるってェ店だ」

    一方通行「この店構え……さっすがカッキーだぜェ」ゴクリ

    一方通行「安い店っていうのは、態度のよろしくねェ、もちっと言えばスキルアウトやら無能力者どもの溜り場になるのがお約束だが」

    ご注意『強能力者(レベル3)以下の人間は物理的にご来店出来ませんので とっとと他の店にいきやがれ』

    一方通行「出入り口全てに施されてる俺にも謎の設備のおかげで、この店の秩序は守られてるってわけだ」

    一方通行「さっすがカッキー、希代のデザイナー、まじクール」

    一方通行「…・・・けどよォ」



    一方通行「流石のカッキーも看板にかじりつく客がいるとは思いもしなかったろうぜ、三下ンちの暴食シスターよォ」

    禁書目録「お腹空いた……ひもじぃんだよ……」ブツブツ カジカジ

    121 = 1 :

    禁書目録「ありがとう……なんだよ……!あくせ……られー……た!」ガツガツムシャムシャ

    一方通行「喰うかしゃべるかどっちかにしろォ。クソガキかてめェは」

    ゴクリ

    禁書目録「プハァ、やっと小腹が満たされたたかも!ありがとうあくせられーた!匂いに誘われてここまで来たのに店の中に入れなかった時は、流石の私も父の下へ還ることを覚悟しかけたんだよ!」

    一方通行「この伝票の長さをみても小腹と言うのかこら。ここはアホみてェに安いからどうってことねェけどよ」

    禁書目録「えへへ。それにしても流石はあくせられーただね!店員さんに話をつけてくれるなんて!」

    一方通行「……まァ、レベル5ともなれば店側も無下にはできねェだろ。俺も、お前にゃ一応借りがあるからな」

    禁書目録「あぁ、魔術師の名前のこと?あれ、本当に役に立ったのかな?私にはいまいち意味が分からなかったんだよ」

    一方通行「あぁ、もう意味はねェンだが、お陰で俺は成長できた。かけがえの無ェものにも気づけたしな。感謝してるぜ」

    禁書目録「……そう」ニコリ







    禁書目録「名前を売るだけでこんなに奢ってもらえるなら魔術師と言わずいくらでも教えてあげるんだよ!とうまでしょ!あいさでしょ!」

    一方通行「さっきまでのちょっとだけいい雰囲気返しやがれ煩悩シスターめ」

    122 = 1 :

    一方通行「でェ?」

    禁書目録「なにかな?あ!デラックスハンバーグマターおろし膳が食べたいんだよ!あと未現チョコ・キング・オブ・カキネパフェも!」

    一方通行「好きにしろォ……俺が聞きてェのは、なァンでてめェがこんなところでのたれ死んでたのかってことだよ。三下なら、こないだヒョッコリ帰ってきたろうが」

    禁書目録「……」

    一方通行「?」

    禁書目録「とうまは……」

    禁書目録「とうまは捕まっちゃったんだよぅ、あくせられーたぁ!」

    一方通行「な、なンだとォォォォォォォォ」




       17600号「(お前が言うな、と、ミサカ17600号は彼が捕まった原因が自身にある事に気づけない一方通行にため息をつきます)」ハァ

    123 = 1 :

    禁書目録「突然、警備員?が家にやってきて!第三学区で起こった無差別傷害事件の重要参考人として身柄を預かるって……」

    一方通行「(な……)」

    禁書目録「家にお金はないし、小萌は緊急職員会議とか、とうまのために色々してくれてるから家を空けてるし」

    一方通行「(なンてこった……)」

    禁書目録「もとはるもいないからまいかも来ない。残されたのはわずかな保存食と……」

    一方通行「(俺が第三学区で友達づくりなンてことにいそしんでる間に……)」








    禁書目録「スフィn…………あ~、スフレ……くらいしか無くて私は餓死寸前だったんだよ!!!」

    一方通行「(その近くで!ヒーローのことを嵌めた野郎が、犯罪行為を行ってやがったってのかぁぁぁぁ!?!?)」


      17600号「(あ、シスターも大概だけどセロリもこれなんかアホこと考えてるわ、と、ミサカ17600号は察して再びため息をつきます)」ハァ

    124 = 1 :

    上条「どうも、上条当麻です」

     御坂「ヤッホウ、ミサカ ビコト デス」

    上条「いやぁ、最近寒くなってきたよなぁ」

     御坂「アンタノ フトコログアイニハ マケルワヨ」

    上条「うるせぇよ!ってかそこは、『なに言ってんの今は五月でこれから暑くなってくるんでしょうが』ってツッコムとこだろ!」

     御坂「アンタノ 頭の花畑ニハ マケルワヨ』

    上条「うっせぇ!そしてやけに頭の花畑だけは発音よかったな!?あのな、上条さんが寒いのはですね……」





    スキルアウト「うっせぇぞ新入り!!一人遊びなら黙ってやりやがれ!!!」

    上条「留置所の独房にいるからなのです……不幸だ」

    ×御坂 ○配給された週刊レベル5の表紙「フコウネ……(上条さんの裏声)」

    125 = 1 :

    上条「はぁあ……今朝連れてこられて今が深夜前だからもう半日以上ここにいるのか」

    上条「インデックスは暴れてるだろうな。誰かにたかってないといいんですけどねぇ」

    上条「神裂に送った手紙はどれくらいで英国に届くかなぁ。ペンデックスが発動するまでに補給物資を持っていってくれるといいんだが」

    上条「っていうか、どうして上条さんは捕まってしまったんでせう」

    上条「昨日と一昨日起きた傷害事件なんて、これっぽっちも身に覚えがねぇのに」

    上条「確かに五日前、闇咲とは会ってるけどよ……あいつこそなんの関係もねぇだろ。一昨日の早朝には帰ってるはずなんだから」

    上条「……ゲートから出た記録がないらしぃけどさあ」





    ※闇裂くンは帰りは一方さんが壁ごと飛び越えて送っていきました。友情っていいね!

    126 = 1 :

    上条「あぁあ……鬼のような警備員の取調べが終わったと思ったら小萌先生との面会で精神的にもっと疲れるはめになるし、それも済んでやっと休めると思ったら薄ら寒い独房、硬いベッド、強面のお隣さん」

    上条「唯一の救いはご飯がでたことですね。というか、ここのご飯はすごい!箸が!立つんですよ!!」

    上条「わたくし上条当麻は!!!久方ぶりに自分の食器から垂直に箸が立っているという事実に!!!えも言われぬ感動と涙を」







    スキルアウト「うるせぇっていtt」






    上条「そっちこそうるせぇぇぇ!!!!俺からこの幸せを奪うんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!」

    127 :

    上条「とまぁ、いつも通りというには少しヘビーな目にあっているわけです」

    上条「こういう時はさっさと寝たいんだが……慣れない環境のせいか寝付けない」

    上条「そこで暇つぶしに雑誌なんぞ広げてみて、ビリビリの写真を使って一人漫才してみたんだが、これがおもしれぇ」

    上条「今度ビリビリに披露してみるか……コンビ名は上条美琴、これだな……」

    上条「まぁ出られたらの話なんですけどねぇ~~」ハハハ

    スキルアウト「(独り言多すぎだろこいつ。話術サイドか)」

    128 = 127 :

    ペラッ ペラッ

    上条「……一方通行だ。なんだあいつ、隠し撮りみたいな写真しかないな……変な構図の」

    上条「そういえばいつかお前は、俺なんかのことを正義のヒーローって呼んでたっけなぁ」

    上条「悪いなぁ一方通行。ヒーローも法の下には無意味なんだってよ」

    上条「正義は法を覆せないけど、法は正義を覆せるんだってさ」

    上条「俺、なにも言い返せなかったよ。屈してもねぇけどさ」





    上条「俺は、戯言使いでさえなかったみたいだ。一方通行」

    129 = 127 :

    上条「……ハハハ!落ち込むなんて俺らしくねぇや!」

    上条「小萌先生が言ってたじゃねぇか!どんなに苦しめられても、自分の主張は曲げちゃいけねぇって!」

    上条「万年不幸体質の上条さんを舐めるんじゃありませんのことよ!!」

    上条「三食・ベッド付、絶対にこれ以上のトラブルが舞い込まない環境のどこが不幸だっていうんだ!昨日の俺なら羨んでるところだぜ!!」

    上条「こんなもん不幸でもなんでもねぇや……」





    上条「この壁を突き破って化けモンでも出てくってのなら、流石に不幸だけどさぁ」ハッハッハ

    130 = 127 :

    ピシィッ!!!

    上条「……へ?」

    バキバキバキバキバキッ!!

    上条「へ……えぇ!?」

    バキャァァァァ!!!

    上条「マジかよぉぉぉぉぉ!?!?」

    ガラガラガラ……

    ???「かァァみじょォォうくゥゥゥン!?」ジャリッ

    上条「!?!?」





    ???(カナミンのお面装備)「お出迎えの時間だぜェェェェェ!?」

    上条「ふ、不幸だぁぁぁぁぁぁ!!!」

    131 = 127 :

    今回はここまでです。4は暴食シスター+三下√でした。重ね重ねご協力ありがとうございました

    途切れ途切れになってしまいすみません。安価以降は早く投下できるよう気をつけます

    明日は平日ですが講義もほとんどないので、土日と同じくらいの頻度だと思われます

    ここまでは台風上陸ってなんだったの?な鹿児島からお送りしました

    それでは。また次回もよしなにしてやってください

    132 :

    乙!
    上条さんを幸せにしてやってくれ一方通行!

    133 :

    アイテム√かと思ってたんだが
    とりあえず乙

    134 :

    上条さんは平常運転だな




    135 :

    喫茶店だったら超電磁砲組かアイテムかと思ったのに

    136 = 1 :

    おはようございます

    レスありがとうございます 最初の行動安価時にアイテム√があったので今回は候補にありませんでした。すみません
    自分としてもアイテム勢は大好物なので、意地でも獲っていただきたく思います

    用事が出来てしまったので、投下は夕刻からになります

    上条さんは、いったいどうなってしまうのか?そして謎のカナミン仮面の正体は?

    期待せずお待ちください

    それでは

    137 :

    アイテム取ればフレとンダで親友二人分、お得だな

    138 :

    フレメアたんはいるのか それが問題だ

    139 :

    時間軸は新訳ぽいからフレンダは……

    140 = 1 :

    みなさんどうもです

    フレンダについては……どうしましょうか。
    ですが結局>>1的にはフレもンダも揃ってこそのアイテムだと思う訳よ!
    ……時が来たら考えます


    さて、今日がバイトだということを失念していましたので
    いけるとこまで巻きでいこうと思います。

    安価までいけるかな……

    それでは今回もよしなにどうぞ

    141 = 1 :

    上条「なんだなんだよなんなんですかぁぁぁぁ!?せっかく現状を受け入れたばっかりなのにまた新たな不幸が襲ってくるなんてよぉぉ!」

    カナミン仮面「ンだァ?さすがのヒーローもとっつかまってちったァ凹ンでるかとおもってたンだが、元気そうじゃねェかよ」

    上条「さっきまでそうだったけどな……って、その柄の悪い喋り方!?まさか一方r……」

    カナミン仮面「みなまで言うなァ三下ァ。監視カメラはぶっ潰してきたがどこで誰が聞き耳立ててっかわかンねェだろ」

    上条「お、おう……とにかく、驚いた。まさかお前が俺のことを……」

    カナミン仮面「おォっとォ、早とちりはいけねェなァ三下ァ」






    カナミン仮面「俺が地獄と天国、どっちからのお出迎えなのか。まだハッキリしてねェだろォがよォ」

    上条「……えぇ!?」

    142 = 1 :

    カナミン仮面「三下、知ってると思うが俺ァお前をヒーローだと買ってやってンだ」

    上条「……まだそんな」

    カナミン仮面「いいから聞け。だがなァ、お前がこンなつまンねェこと起こすはずがねェ、そう思ってンだが……生憎、身内に警備員がいるンでよォ。あいつらがなンの証拠もなしに動くはずがねェ、そうも思うンだ」

    上条「……」

    カナミン仮面「だから答えろ。ヒーローなのか、三下以下のど外道なのか、てめェの口から聞かせやがれ」









    カナミン仮面「お前は本当に、今回の事件に関わってンのかァ?」(真犯人から冤罪被害者への言葉です)

    上条「……俺は」




    1弱気な上条さん「何もやってねぇ。けど確かに警備員の言うとおり、俺も何か関わっているのかもしれない。闇咲と会ってたってのは事実だし……」

    2いつもの上条さん「何もやってねぇし、今回のことに闇咲が関わってるってのも何かの間違いだ!俺もあいつも、もう誰かを不幸になんかさせねぇと誓ったんだよ!!」




    このレスから先着5レスで多数決です><

    144 :



    ヒーローはこうでなくっちゃなァ

    146 :


    まあヒーローだし

    147 = 1 :

    2が4票ということで締め切ります ご協力ありがとうございます><

    148 = 1 :

    上条「何もやってねぇし、今回のことに闇咲が関わってるってのも何かの間違いだ!俺もあいつも、もう誰かを不幸になんかさせねぇと誓ったんだよ!!」

    カナミン仮面「……ハッ!くせぇこと言いやがる!それでこそヒーロー!!……おい、警備員のやつら闇咲くンまで疑ってやがンのか?」

    上条「あぁ……ってどうしてお前が闇咲のことを知っているのでせう」

    カナミン仮面「ダチだからなァ。……チッ、黄泉川の奴、どうして捜査でこいつと闇咲くンを擁護してねェンだよ」

    上条「ダチって……あぁ、黄泉川先生はこの事件、担当してないらしいぜ。っていうか三日ほど病欠なんだと」

    カナミン仮面「はァァァ!?この大事に何してンだあいつァァァ!!!」









    上条「いや、なんだか普段は飲まない高級酒のせいで二日酔いをこじらせたとかなんとか……」

    カナミン仮面「(……そういや闇咲くンも頭痛でやべェって言うから俺が送ったっけなァ)」








    上条「……っていうかお前黄泉川先生と住んでるだろ何で知らないんだよ」

    149 = 1 :

    カナミン仮面「……細けェことはいいンだよ」キリッ

    上条「細かくないし キリッ されてもお前女児向けキャラクターの顔だからな今」

    カナミン仮面「黙れ。さっさと出るぞォ掴まりやがれ。そろそろ事態を把握してここに駆動鎧が殺到すっかもなァ」

    上条「うわっ!それは困る!!お願いします最強様!!」ガシッ

    カナミン仮面「やめろその呼び方。よしゃァ!舌ァ噛み切りたくなかったら口ァ閉じてンだなァ!!!」

    上条「うぉっっっ!!!!!」

    ゴウッッッ………








    土御門「はぁ、はぁ」

    青ピ「ふぃ~。なんとか無事ここまで来れましたなぁ、つっちー」

    土御門「全くだ。誰だか知らないけど騒ぎを起こしてくれて助かったにゃー」

    青ピ「駆動鎧の動きも止まっとったしねぇ。あれはなんだったんやろ」

    土御門「おそらく電流操作系の誰かの仕業だろう(第三位か……?)」

    土御門「それより青ピ……お前が協力してくれるとは思わんかったぜよ」

    青ピ「っはぁ~~!!何言うてまんのぉ土御門くん!!!上やんは僕らの親友やないの~!それに……」

    青ピ「もし上やんが小萌せんせを泣かすようなこと本当にしたんやったら、僕の手で一発殴ってやらんとね」

    土御門「……はっは!違いないにゃー!!どっちにしろまいかの手料理が食えなかったから、俺は殴らせてもらうぜよ!!」

    青ピ「あっはっはっは!そんなら行きますか!」

    土御門「おう!か~~みや~~~ん!!!助けにきたにゃ……あれ?」

    青ピ「……誰もおらんねぇ。ごっつぅでかい穴はあるけど」

    土御門「(一体誰が……!?まさか、どこかの魔j)」








    駆動鎧×50「動くなぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    ガチャガチャガチャガチャ!


    土御門「……」

    青ピ「……」






    土ピ「不幸にゃ(や)ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

    150 = 1 :

    ひとまずここまでです。禁書&三下√は確定ですかね

    弱気上条さんにもいくようリードしたつもりでしたがやっぱりヒーローはヒーローでしたww

    ちなみに1だった場合『てめェかァァァァァ!!!闇咲くンの手土産のひよこを一つ残らず食いやがったってのはァァァァ』『ちょ……!それはインデックスの仕業で上条さんは一つもぎゃあぁぁぁぁぁ!!!』と、建物毎破壊してしまい上条√消滅、同時に土御門、青ピも巻き込まれて消滅する段取りでした。

    帰宅次第事の顛末まで書いて締めようと思います

    それではまた1時以降に


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