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    元スレほむら「美樹さやか・・・・・・」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 :

    これは安価したかね

    452 :

    あ・・・安価は絶対

    453 :

    安価下でいいかな うんそうする

    454 = 453 :

    そうか、安価は絶対か……。ちょっと考えてみる

    456 = 453 :

    ほむら「『冷たいときと構うときの差が激し過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』」

    ほむら「か……。……どうすればいいのかしら、これは?」

    ほむら「でも、安価は絶対だものね。何とかしましょう」

    ほむら「この文章は、当然マミを対象にした文なわけよね」

    ほむら「でも、何か行動を指示するような内容ではないわ……。ただの意見だもの」

    ほむら「解釈に迷うわね……。でも、こう考えたらどうかしら?」

    ほむら「まず『安価は私の行動を支持するためのもの』をそもそもの前提条件として、え~……と……」

    ほむら「無理だわこれ……」

    ほむら「でも、安価は絶対な訳だから、これを外すわけにはいかないわ」

    ほむら「つまり、『冷たいときと構うときの差が激し過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』」

    ほむら「という文章に文章をさらに足して貰うことで、適正な安価指示に修正してもらえばいいのよ」

    ほむら「という訳で追加安価よ」

    >>458

    457 = 449 :

    さっきはごめんね
    安価↓

    458 = 450 :

    冷たいときと構うときの差が激し過ぎるように飴と鞭を使い分けてマミと仲良くなりつつ、
    まどかとさやかとの仲も深める。テレパシーも必要に応じて使う。

    459 :

    よくやった

    460 :

    非の打ちどころがない

    461 :

    こうも綺麗だとブチ壊したくなる欲望がうずうずと
    次安価は狙ってみようっと

    462 = 453 :

    ほむら「ふうん……」

    ほむら「つまり、『冷たいときと構うときの差が激し過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
        冷たいときと構うときの差が激し過ぎるように飴と鞭を使い分けてマミと仲良くなりつつ、
        まどかとさやかとの仲も深める。テレパシーも必要に応じて使う。』」

    ほむら「という安価に修正された訳ね。少し修正すると……」

    ほむら「『冷たいときと構うときの差が激し過ぎる【ほむらが】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
        冷たいときと構うときの差が激し過ぎるように飴と鞭を使い分けてマミと仲良くなりつつ、
        まどかとさやかとの仲も深める。テレパシーも必要に応じて使う。』

    ほむら「という安価になった訳ね」

    ほむら「やることが多いわ。でも、得ることができることも多いはず」

    ほむら「頑張りましょう」

    ほむら「さて、昼休みが終わるまでにまだ時間があるわ」

    ほむら「最初のターゲットは……」

    最初のターゲットを誰にするか選択してください
    最終的に全員と接触しますが、場合によっては一番長い昼休みを使い切ってしまうからです。

    1、まどか
    2、さやか
    3、マミ

    >>463

    463 = 450 :

    マミ様

    464 = 453 :

    ほむら「マミ様、か……」

    ほむら「行きましょう」

    ほむら「って、どこにいるのかしら……」

    ほむら「ここでテレパシーの出番よね」


    ほむら『Hey! Hey!』

    マミ『……』

    ほむら『Hey! Mami!』

    マミ『……え?』

    ほむら『Yes! って間違えたわ。マミ』

    マミ『な、なにが?』

    ほむら『何でもないわ。マミ、今どこにいるの?』

    マミ『え? お、屋上だけど……』


    ほむら「屋上に行くわ」

    465 = 453 :

    *HM1(月) 昼


     屋上


     昼休憩


    ほむら「着いたわ」

    ほむら「ドアを開けましょう」ガチャ

    ほむら「……ぱっと見ると、見当たらないわね」

    ほむら「マミ! どこにいるの!?」


    マミ「あっ、ほむらさん?」


    ほむら「……死角から声が聞こえたわ。私の背後、建物の裏側かしら……」


    ほむら「……あなた、こんな隅っこで何してるの?」

    マミ「なにって、風に当たってるのよ」

    ほむら「そう……。ここ、風が強くてあまり快適とは言えないのだけど」

    マミ「そう?」

    ほむら「ええ……」

    466 = 453 :

    ほむら「……昼休み、一緒に過ごす友達がいないってことよね」

    マミ「ぐっ!」

    ほむら「だから、こんな高度が高くて風がクソ強い場所で一人たたずんでいたと」

    マミ「ううう……」

    ほむら「で、ここで何をしていたって? 風に当たるだけ?」

    マミ「そ、そうよ」

    ほむら「へぇー。マミ様は高尚な趣味をお持ちなのね。私なら考えられないもの」

    ほむら「こんなクソ居心地の悪い場所で一人、風を感じる(笑)だなんて」

    マミ「う、うるさいわね! 私が友達いないってこと、あなた知ってるじゃない!!」

    ほむら「そんな、悲しいこと言わないで」

    マミ「え?」

    ほむら「私たち、友達じゃない……」

    マミ「ああ、そうね……」

    467 = 453 :

    ほむら「私、悲しかったのよ?」

    マミ「え?」

    ほむら「どうして私をもっと頼ってくれないのかって」

    ほむら「ひょっとして、友達だって思っていたのは、私だけ……?」

    マミ「そ、そんなことないわ」

    ほむら「でしょうね」

    マミ「え?」

    ほむら「ぼっちのあなたが、自分から人に話しかけることが出来るなんて思ってないもの」

    マミ「あ、そう……」

    ほむら「だから、私から来たの」

    ほむら「お互いを思いやる、見返りなんて求めない」

    ほむら「本当の友達って、そういうものでしょう?」

    マミ「ほむらさん……」

    468 = 460 :

    ※ 現在、飴タイムです

    469 = 452 :

    これで飴かよww

    470 = 453 :

    ほむら「ほら、綺麗な髪が風でくしゃくしゃじゃない」サワ

    マミ「ほむらさんこそ、髪が……」

    ほむら「ところでこの髪って、毎朝セットしてるの?」

    マミ「え? ええ、そうよ」

    ほむら「時間がかかるんじゃない?」

    マミ「ええ、軽く一時間は飛んじゃうわ。やんなっちゃう……」

    ほむら「へぇー。見せる相手もいないのにね……」

    マミ「え?」

    ほむら「ふふ、とっても綺麗……」サワサワ

    マミ「……」

    471 = 453 :

    ほむら「……私って、最近までずっと病院に入院してたの」

    マミ「え」

    ほむら「そこから色々あって魔法少女になったけど……」

    ほむら「退院してから、初めて友達になったのが、あなたよ」

    マミ「……」

    ほむら「嬉しかったわ。だって、私も友達なんて、今までずっといなかったから……」

    マミ「……私も嬉しかったわ。魔法少女になってから、ずっと一人きりだったもの」

    ほむら「ふふ、あなたも私も、お互いが初めての友達なんてね」

    マミ「ふふふ……」

    マミ「……ううん、それだけじゃないわ。あなたのおかげで、鹿目さんや美樹さん、志筑さんとも知り合えたもの」

    マミ「とっても感謝してるのよ? これでも」

    ほむら「感謝なんて、私の方がいいたいくらいよ。ありがとう、友達になってくれて……」

    マミ「ほむらさん……。私も、……ありがとう……」

    ほむら「ふふ、でもまあ……」

    ほむら「入院というハンデがあった私がすぐ友達が出来たのに、あなたが友達が出来なかった理由はまあ……」

    ほむら「ふふふ……」

    マミ「……」

    マミ「……ほむらさん。あなた、さっきから何がしたいの……?」

    ほむら「……」

    472 = 453 :

    ほむら「ぼっちにかまっていたら昼休みが終わってしまった。死にたい……」

    ほむら「まあ、マミへの好感度はグイグイ上がったはずよ」

    ほむら「さて、午後の授業か……」

    ほむら「マミはもう好感度は上げきったから、次はまどかとさやかね」

    ほむら「テレパシーを使え、という指示が安価に含まれていたわ」

    ほむら「授業中はどうしようかしら……」

    テレパシーを授業中に使うかどうか決めます

    1、使わない
    2、まどかに使う
    3、さやかに使う
    4、両方に使う

    473 = 453 :

    安価忘れた
    >>474

    475 = 453 :

    ほむら「さやかに使え、か……」

    ほむら「教室に行きましょう」


    *HM1(月) 昼


     教室


     授業中


    「んで、遣隋使が隋にいってあれしたのよ。あれを」

    ほむら(そろそろね……)

    ほむら『さやか』

    さやか「ん?」

    ほむら『私よ、さやか。テレパシーで話しかけてるの』

    ほむら『念じかければこっちにも声が届くわ』

    さやか『んん、こうかな?』

    ほむら『そう、うまいわ』

    さやか『んで、いきなりどうしたの』

    476 = 453 :

    コンビニ行ってくる

    477 = 453 :

    ほむら『早乙女先生のパイオツを見て』

    さやか『いきなり胸の話かよ……。あんた朝から胸の話ばっかりだね』

    さやか『そんで、早乙女先生の胸?』

    「そんで、隋の皇帝にこういったのよ。この童貞が、ってね」

    さやか『早乙女先生の胸がどうかしたの?』

    ほむら『彼女が婚期を逃す理由が、全てあそこに集約されているの』

    さやか『マジかよ!』

    478 = 453 :

    ほむら『ええ。一応確認しておくけど、彼女は既婚者ではないのよね』

    さやか『うん。朝からうるさかったもんねえ』

    ほむら『ええ、教室の外まで丸聞こえだったわ』

    ほむら『それで、聞いていた分だと、彼女は彼氏を作っては別れる、の繰り返しをしているようね』

    さやか『だね。いつも彼氏が出来たり別れたりするたびに、ホームルームで話すのよあの人』

    ほむら『そのようね……。そして、そこから推察すると、彼女のパーソナリティはかなり裏表があるようね』

    さやか『んまぁ、だろうね。彼氏の前では猫かぶってんじゃない?』

    ほむら『ええ、あれが素だとすると、彼氏の前では隠さざる負えない』

    ほむら『さらに話を推し進めていくと……、あれに繋がるのよ』

    さやか『……早乙女先生の胸?』

    ほむら『ええ、彼女のパイオツ』

    479 = 453 :

    さやか『どこが繋がんのさ?』

    ほむら『よく考えてみて……。次々と替わる彼氏、そして男の前では猫を被る……』

    ほむら『ここまでパーツが揃っていれば、おのずと結論は出るわ』

    さやか『んー……。わからん……』

    ほむら『そう。答えを言うわ。つまり……』

    ほむら『彼女の胸、上げ底なのよ』

    さやか「えぇ!?」

    「……美樹さん。どうしたの?」

    さやか「あ、すいません……」

    480 = 453 :

    早乙女先生とか誰得なんだこれ

    さやか『……どういうことさ?』

    ほむら『もう、以外と勘が悪いのね』

    ほむら『猫を被るってことは、いい恰好をしたいってことよね』

    さやか『うん』

    ほむら『言い換えれば、見栄っ張りってことよ。裏を返せば、本来の自分がどれだけ男に魅力が無いか知っているということ』

    ほむら『そして、次々男が替わるってことは、付き合っていくうちに化けの皮が剥がれていった。と推察が出来るわね』

    さやか『まあ、そうだろうね』

    ほむら『つまり、彼女は【いい女でありたい】というパーソナリティを持っているということ。男の前だと、いい女の仮面を被ってしまうのよ』

    ほむら『そして、その精神性は、胸パットの在り方と完全に一致するわ』

    さやか『……さすがに勘ぐりすぎじゃない?』

    ほむら『いいえ、これで十分なの』

    ほむら『すぐにボロが出る仮面を付けている彼女が、胸パットを付けない選択肢を選ぶ方が不自然だわ』

    さやか『そう言われると、なんか納得できてくるからこわいなー……』

    481 = 453 :

    ほむら『以上、彼女が婚期を逃す訳が、彼女のパイオツに集約されている理由よ。証明終了』

    さやか『いやー。どうだろうな、それはー』

    ほむら『なによ、まだ足りないの? そうね、他には……』


     キーン コーン ……


    「あ、じゃあ授業終わりね」

    さやか『終わった!? じゅ、授業聞いてなかった……』

    ほむら『あら、残念。続きは次の授業からでいい?』

    さやか『いや、もういいよ……』

    ほむら『あら、そう?』


    *HM1(月) 昼


     教室


     休憩時間


    ほむら「さて、さやかの好感度は今、急上昇中のはずだわ」

    ほむら「次はまどかね」

    ほむら「……ちょっと不安になってきたわ。さっきのことがあるから……」

    ほむら「自分だけで考えるのは不安になってきたわ」

    ほむら「みんなの意見を頼りましょう。信じてるわよ……」

    >>482

    482 :

    さやかと親睦を深める  

    483 :

    さやかちゃん大人気!

    484 :

    可愛いから仕方ないね

    485 = 452 :

    まどか放置ワロタ

    486 = 453 :

    ほむら「今まどかの話してただろうが!! なんでそこでさやかが出てくんのよ!!」

    ほむら「何考えてんのよこいつら!! ああ!?」バンバン

    まどか「ほ、ほむらちゃん?」

    ほむら「ま、まどか?」

    まどか「どうしたの? 何かあったの?」

    まどか「見たことないくらい怒ってたから……」

    ほむら「平気……。いえ、ちょっと疲れてるのかしら」

    ほむら「学校ってまだあまり慣れていないものだから……。ごめんね」

    まどか「う、ううん。いいの。ほむらちゃん、無理しないでね……?」

    まどか「何かあったら言ってね?」

    ほむら「え、ええ。ありがとう……」

    まどか「えへへ。じゃあ、次移動教室だから、一緒にいこっか!」

    ほむら「え、ええ」

    まどか「じゃあ私、筆記用具とかの準備してくるから、待っててね」タタタ

    ほむら「……」

    ほむら「結果オーライだわ」グッ

    487 = 453 :

    ほむら「さて、まどかが来るまでに、移動教室の準備をしつつ、安価のことを整理しましょう」

    ほむら「どうしようかしらこれ……。……一応、放置する方向はナシね。安価は絶対だし」

    ほむら「次の授業は理科だったわね。いつものように適当にセクハラをしましょう」

    ほむら「そして、さやかにセクハラしつつ、まどかへの親睦を深める……」

    ほむら「……イケるわ」グッ


    *これ、時間割も決めた方がよさそうだなあ。面倒くせえ……。ちょっと考えます。

    488 = 453 :

    疲れた 寝る つーか全然進まねえ やり方変えるか……

    489 = 483 :

    どんどん複雑で大変なことになってくなこれ
    おつおつ

    490 = 453 :

    うん、複雑にし過ぎたかもしれん

    492 :

    仕事あっから書いてる安価に協力するのは難しいかもしれんが応援してるぞー
    さやか大好きなほむらちゃん可愛いです

    493 = 450 :

    お疲れ様でした。

    明らかな感想とか、どこをどう拡大解釈・再解釈しても
    ほむほむさんの目的とか話の流れに合わない安価については
    さらっと触れる程度で済ましてしまっても問題ないかと。

    494 :

    乙っちまどまど!

    495 :

    まだかな~

    497 :

    まだ待つ

    498 :

    >>1が社蓄すぎる・・・

    499 :

    あとはなんかゲーム性が足りない気がするんで好感度導入します。
    好感度は★で表記されます。★が五個で最大とします。五個になるとセックスできます。多分。

    現在のほむほむに対する各キャラの好感度はこんな感じです。

    まどか ★☆☆☆☆
    さやか ★★☆☆☆
    マミさん★★☆☆☆
    あんこ ★★☆☆☆
    上条さん☆☆☆☆☆
    QB  ★☆☆☆☆

    ワカメちゃんはキャラがよくわからんのでとりあえず放置の方向で。
    好感度をどう上下させるかについては、今のところ明確な基準が無いです。
    ですので流れと僕の気分で決まってしまいます。なんかいいアイデアは無いか。

    あと、各キャラからおさそいを受けるシステムを作ります。
    ほむほむは基本的に好き勝手に動いてるわけですが、それだけだとなんかハプニングが足りないんで
    他の連中から唐突に遊びに誘われたりするようにします。
    誘われる頻度は好感度と相関させます。

    それに伴い各キャラクターの日常生活を整理する必要が出てきました。もうすげえめんどい。

    とりあえず適当に決めます。あとほむほむに対する印象も書いとく。

    まどか
    平日は学校。放課後はさやかや仁美と遊んだり。早めに寝るいい子。
    休日も放課後はさやかや仁美と遊んだり。
    ほむほむのことは、不思議な子という印象。

    さやか
    平日は学校。放課後はまどかや仁美と遊んだり。たまに恭介のお見舞いに行ったり。
    休日はまどかと同じ。
    ほむほむのことは、わけのわからん変な奴だと思いつつ、マミさんやあんこと引き合わせてくれたり、
    たまに筋通ったこと言ったりするので割と好印象。

    マミさん
    平日は学校。放課後は魔女狩りしたり一人でデパート巡ったりするんだと思うよ。
    休日も多分そんな感じ。最近は一緒に遊ぶ友達ができたよ。
    ほむほむには振り回されてる割に好感度が高い。

    あんこ
    まだ隣町が根城。平日も休日も魔女狩りしたり恐喝したり万引きしたりゲーセン行ったりする。
    平日の昼間から町にいるので頻繁に警察から職質されているはず。
    友達がいないのでほむほむは初めての友達。でもほむほむのことはまだあんま知らないので、実はちょい警戒されてる。

    上条さん
    ずっと病院で寝てる。やることなさそうだし本とか読んだり音楽聴いたりするんじゃないかなあ。
    あとリハビリとかしてる。たまにさやかが見舞いに来る。
    病院で弱ってるときにかわいい女の子が何度も足を運んでくれるんだから内心喜んでると思うんですよ。
    ほむほむのことは暇人と思ってる。

    QB
    いっぱいいる。第二次性長期の女の子に怪しげな勧誘をしてる。
    たまにマミさん家にいる。物も食うらしい。生態がいまいち掴めん。
    都市単位で考えるとどれくらいいるのかなこいつ。
    ほむほむの存在が気になるらしい。

    これ書いてたら一時間たってた。

    500 = 499 :

    間違えた。これが前文です。


    ウイスキーペプシ割りがPCにかかって壊れて新しいの買った
    僕は社畜なんで書くのは週一か二が限度です。ですからもうちょいサクサク進めるようにしたいんす。
    んでとりあえずもうちょい情報の整理をすれば早く進むんじゃ無いかなぁ? 頭こんがらがってきた

    とりあえず学校の時間割を適当に決めました。

    とか書こうと思って中学校の時間割ググったら一日六時間だったわ。何で1日五時間になってんの? もういいや[ピーーー]よ
    もういいや適当で。こっちの都合で授業内容かえる。


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