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元スレほむら「美樹さやか・・・・・・」

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みんなの評価 : ★★
タグ : - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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901 :

そういや星バーーーローーで無駄に見える儀式にも合理的な理由があるってのがあったな

902 :

ナイスだがこのままじゃマミさんが病みさんまっしぐらだぜ…

903 = 892 :

このほむら、QBへの牽制もこなしたのかw
ところでQBの好感度変動はあったのかな……

904 = 890 :

ホントにマミさんに行動制限されてしまうな
まどかとデートでもしたかった

905 :

>>903
QBとヤる状況も方法も思いつかないんだがwwwwwwww

906 = 892 :

>>905
いや、別にヤるのが目的じゃなくてだなw

907 = 891 :

QBの後の口に突っ込むのか

908 = 887 :

は、はわわ……。忘れてたですぅ。だからなんだよ? お前ら[ピーーー]よ……。

QBの好感度が変動しました

QB  ★×1 → QB  ★×2



ほむら『いいわよ』

マミ『わあっ! ……わざわざメールしてる意味ないわね、これ』

ほむら『そうね。ところでどこで遊ぶの?』

マミ『うーん。適当に街をうろつくぐらいしか考えてないわね』

ほむら『これだからぼっちは』

マミ『うるさいわね』

ほむら『ちょっと待ってなさい。このぼっち』


 行き先を決めます
 1、喫茶店
 2、デパート
 3、映画館
 4、街を散策

>>909

909 = 905 :

映画見よう!

910 = 887 :

ついに来たか……。僕映画ほとんど見ないんすよ。だから書きたくてもあんま書けないんすよ。
なんでこんなん安価に入れたんだろうね。まあ少ないボキャブラリーからなんとかするわ。

ほむら『映画でも見ましょうか』

マミ『映画? ……そうね。いいわよ』

ほむら『そうねぇ、いいわよぉぉ?』

マミ『……ほむらさん?』

ほむら『じゃあ、映画館で待ってるわね』

マミ『……ええ』

マミ『ああ、お昼ご飯はどうする?』

ほむら『食べてくわ。……じゃあ、一時間後でいい?』

マミ『ええ』


ほむら「飯屋。飯屋を探すわ」

911 = 891 :

どんな映画を見るのか

912 = 887 :

*HM6(土) 昼


 赤から


店員「……」

ほむら「赤から鍋二人前と、豚キムチ焼き、特製ミノ串」

店員(ひ、一人で!?)

店員「か、辛さはどういたしますか?」

ほむら「10辛で」

店員「か、かしこまりました」

ほむら「あと、とりあえず生一つ」

店員「……お客様?」


ほむら「……店員の教育がなってないわね」

ほむら「まだかしら? 遅いわ……」イライラ

店員「お待たせいたしました。赤から鍋二人前です」

ほむら「いよっ! 待ってました!」


ほむら「すいませーん。野菜盛り合わせ追加で。あと一緒に雑炊ってできます?」

店員「大丈夫ですよ」

ほむら「じゃあ、それを二人前ずつで。あとお冷ください」

店員「か、かしこまりました……」


ほむら「よく食べたわ」ゲーップ

ほむら「映画館へ行くわ」

913 = 887 :

*HM6(土) 昼


 映画館


ほむら「着いたわ」

ほむら「マミはどこかしら……」キョロキョロ


マミ「……」


ほむら「あそこでアホ面下げて突っ立ってるのがマミね」

ほむら「マミっ!! マミさーん!!!」ダダダッ

マミ「えっ、あっほむらさん?」

ほむら「マミっ!! マミマミマミっ!!」ダキッ

マミ「えっ? な、なに? どうしたのほむらさん……」

マミ「口くさっ!!」

914 = 887 :

ほむら「マ~~~~ミ~~~~~~~」グイグイグイ

マミ「は、離れてっ!! 臭い! 本当に臭いわ!!」

ほむら「うへへへへへ……。ええ乳しとるでホンマ……。触らせてや」

マミ「な、なんなのあなた! 酔ってるの!? いいから離れなさいっ!」

ほむら「……たまにはマミにもセクハラしてみようと思ったけど、大して面白くないわね」パッ

マミ「えっ?」

ほむら「行きましょう。私たちの戦場はここではないはずよ」スタスタ

マミ「な、なんなの……」


ほむら「さて、今から見れる映画は……」

ほむら「【新世紀エヴァンゲリオン 破】と【エクスペンダブルス】ね」

マミ「う~ん。これならエヴァかしらね。続きまだ見てないし」

915 = 887 :

ほむら「あんな商業主義に犯された映画なんて、私は微塵も興味がないわ」

マミ「そ、そうなの?」

ほむら「ええ。所詮パチンコで人気が再燃しただけの作品でしょ?」

ほむら「きっと内容スッカスカよ。カルピスの原液に水を足しまくったらそれはもうただの水だわ。飲めたものじゃないのよ」

ほむら「だから私はこっちを選ぶわ」

マミ「エクスペンダブルス……を?」

ほむら「ええ。……商業主義に犯された糞アニメと違って、こっちは本物の映画よ」

ほむら「いい映画に違いないわ。私には見える。製作者のみんなのこれにこめた想いが」

ほむら「【いい映画になれよ】【きっと成功するさ】。……そんな想いが、母が子を想うような気持ちが見える」

ほむら「だから私はこの子を選ぶ。……マミはそれでいい?」

マミ「ええ。ほむらさんがそれでいいのなら」

ほむら「ありがとう。……じゃあ行きましょう。この子に込められた想いを見に、ね」

916 = 887 :

ほむら「……糞映画だったわ。監督共々、共演者全員地獄に落ちろ」

マミ「そ、そこまで言う?」

ほむら「……あなた、本気であれをいい映画だと思ったの?」

マミ「え、えーと……」

ほむら「整理するわ。……まず、なんだかよくわからない、強そうな戦闘集団っぽい人たちが冒頭で出てきた。これが主人公勢ね」

マミ「ええ」

ほむら「で、次になんだかよくわからない独裁国家っぽいところに主人公たちが訪れた」

ほむら「そこで、なんだかよくわからないけど女の人がこき使われていた。これがヒロインね」

マミ「そうだったわね」

ほむら「で、それを快く思わなかった主人公Aが、主人公Bに【あいつらやっつけちまおうぜ】とかそんなこと言ったわ」

ほむら「でも、その独裁国家っぽいところは武装国家だったから、主人公Bは【危ないからやめようぜ】って言ったのよね」

マミ「そうね」

ほむら「で、Aが【それでもなんとかしたい】。Bが【あの女のためか?】」

ほむら「Aが沈黙。それに対してBは【仕方ねえな……。いっちょやってみっか!】。それまで反対してたC・D・E以下も」

ほむら「【給料は弾んでくれるんでしょうね】【オラ、ワクワクしてきたぞ!】……」

ほむら「クソがっ!」

マミ「えええ……」

917 = 887 :

ほむら「そこまではまだいいわ……。でも、難なく勝っちゃたのよね」

マミ「確かに、あんまり緊迫感がなかったわね」

ほむら「で、助け出したヒロインをAが放置してENDだったわね」

マミ「ひどい言い草だけど、そうね」

ほむら「……クソよね? 私間違ってないわよね?」

ほむら「物語は在り来たりで先が読みやすい。キャラクターの行動の動機は必然性がなく、ストーリーの都合で動く人形」

ほむら「内容はカルピスを通り越して水より薄いわ。空気以下よ。アクションで内容を誤魔化そうって魂胆が見え見え」

マミ「アクション映画なんだから、そこはある程度仕方ないんじゃないかしら」

ほむら「そのアクションシーンがクソなのよ! 映画に暗い私でももっとましなアクション映画をいくらでも思いつくわ!!」

マミ「ほら、あれじゃない? 最近出来のいいSF映画とかファンタジー映画が多いわよね」

ほむら「SFXの技術が発達してれば嫌でもそうなるわね。で、それがどうしたの?」

マミ「そういう映画が増えてるから、たまにはこういう映画があってもいいんじゃない?」

918 :

自分で映画を決めて逆ギレする女の人って……

919 = 887 :

ほむら「はあ。SFXに頼った映画へのアンチテーゼってとこっすか。へぇー、すごい高い志っすね。マジ尊敬しますわぁー」

ほむら「……クソがっ!!! だったらもっとマシな映画撮れよっ!!」

マミ「!?」ビクッ

ほむら「SFやらファンタジーやらとの差別化を図るのはいいわ。でも出来たのがクソ映画でした、じゃなんの意味もないじゃない!!」

ほむら「……時間と金の無駄だったわ。これならエヴァ見てたほうが良かった……」

マミ「い、今さら……?」

ほむら「よく考えたら、アスカとか最高に可愛いじゃない。アスカ舐めたい」

マミ「そ、そう」

ほむら「……でも、ハゲの筋肉ダルマがガトリングガン乱射するシーンはちょっと良かったわ」

マミ「よ、よかったわね」


マミさんの好感度に変動はありませんでした

マミさん ★×5


*HM6(土) 晩


 ほむホーム


ほむら「さて、夜の乙女はどう羽ばたくのかしら?」

>>920
システムについて

920 :

おでこにチュー

で、あまり一人で魔女狩りには行かない方がいいかも、ってそれとなく言っておく。

921 = 891 :

>>920
よくやった

922 = 887 :

やべえ そういやシャルロッテへの牽制とか言ってたな 忘れてた まあなんとかするわ

ほむら「……そういえば、マミに注意を促すようにするのを忘れてたわね」

ほむら「まあ、この安価と一緒にしてしまえばいいでしょう」


ほむら『マミ』

マミ『あら、ほむらさん。どうしたの? 何か忘れ物?』

ほむら『ええ、そんなところよ。……悪いけど、また会える?』

マミ『ええ、いいわよ』


ほむら「行くわ」


*HM6(土) 晩


 マミの家


ほむら「……」ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ

マミ「はいはい」ガチャ

ほむら「待たせたわね、マミ」

マミ「ええ、あがってく?」

ほむら「ええ、そうさせてもらうわ」

923 = 887 :

マミ「紅茶は」

ほむら「頂くわ」

マミ「……」コポポポポ

マミ「それで、どうしたの?」カチャ

ほむら「ええ。あなたに言っておくことがあってね」ズズッ

マミ「言っておくこと?」

ほむら「ええ……。魔女狩りのことよ」

マミ「魔女狩り? 魔女狩りがどうしたの」

ほむら「……気づいてる? 最近の魔女の動きについて」

マミ「……どういうこと?」

924 = 887 :

ほむら「【動き】よ。魔女の【動き】、その【傾向】について……」

ほむら「わからないふりをするのはやめて。あなたほどの魔法少女がそれに気づいていないはずがない」

ほむら「……それとも、まだ私を信用できないの?」

マミ「そ、そんなことないわ。ほむらさんのことは信用してる」

ほむら「そう。私はあなたに死んで欲しくないだけ。情報の出し惜しみはしないわ」

ほむら「できれば、あなたと情報を共有できればと思ってるんだけど、それでいい?」

マミ「も、もちろんよ」

925 = 887 :

ほむら「じゃあ、私の分かっていることについて説明するわね」

ほむら「この街は、他所と比較して特に魔女が多く出る傾向があることは知ってる?」

マミ「QBが言ってたわね」

ほむら「ええ。……長い間調査することで、私はついにその理由を掴んだ」

ほむら「この街には多くの学校があるわ。そして多くの学生が集まる」

ほむら「学生っていうのは子供たちのことよね? これがどういうことか、あなたにわかる?」

マミ「……」

ほむら「調査を経て、魔女は子供たち、それも少女が多く集まるところに出現する。ということが統計的に示されたの」

ほむら「なぜ魔女は、少女の集まるところに現れるのか……? 私見だけど、おそらく間違っていない結論がでたわ」

マミ「そ、それは?」

ほむら「魔女は、少女たちの絶望を糧に生まれるのよ。少女たちの絶望がグリーフシードに成り果てる」

ほむら「私はこれを、【絶望の果て~ダークマター~】と定義付けたわ」

マミ「だ、ダークマター……」グッ

926 = 887 :

ほむら「【絶望の果てに~ダークマター~】が、この街に魔女が多い理由よ」

マミ「なるほどね……。学生が多いこの街には、【絶望の果てに~ダークマター~】が起こりうる要因が多い」

ほむら「そういうこと。飲み込みが早いわね」

マミ「まあ、このくらいわね」

ほむら「そこまでわかるなら、もう説明しなくてもわかるでしょうけど」

ほむら「確認の意味も込めて一応の説明はしておくわ。魔女の【動き】、その【傾向】について、ね」

マミ「ええ。お願いするわ」

ほむら「ええ……。今説明したとおり、この街には【絶望の果てに~ダークマター~】が起こりうる要因が多いわ」

ほむら「それが原因になっていると思うんだけど、最近、この街の魔女は一様に同じ動きを示しているわ」

ほむら「ほかの場所の魔女に比べ【パワーアップ】もしくは、【特殊能力の付与】がある魔女が増えてきているの

927 = 887 :

厨二むずい

マミ「話の流れからすると、【絶望の果てに~ダークマター~】が原因・てことかしら?」

ほむら「あなたは優秀ね」

マミ「魔女が少女たちの絶望を糧としてさらに成長していく……。ま・わかりやすい図式ね」

ほむら「そういうことよ。私はこの現象を【終末の運命~アポカリプス~】と名付けたわ」

マミ「【終末の運命~アポカリプス~】……」

ほむら「そう。……だから、今後一人で魔女退治するのは控えて……」

マミ「上等じゃない」

ほむら「え?」

マミ「魔女がいくら強くなろうと、私はその先を行ってやるわ」

マミ「ふふふ……。今日は新しい技でも考えようかしら」

ほむら(何だか失敗したわ)

928 :

説得失敗したけど一応このマミさんだったら油断はしないだろ

929 :

ほむほむが厨ニなのか、それとも厨ニ用語を植え付けようとしてるのかがわからん

930 = 887 :

マミ「ありがとうほむらさん。今日はいいことが聞けたわ」

マミ「少女達を食い物にする魔女なんて、野放しにできるもんですか」

マミ「この街の平和は私が守ってみせる」

ほむら「私はあなたを心配して言ってるのよ……」

マミ「ええ、ありがとう」

マミ「絶対に魔女なんかに私は負けないわ」

ほむら(これはもう駄目ね……)

ほむら「じゃあ、最後に……」

マミ「えっ?」

ほむら「」チュ

マミ「」

ほむら「戦乙女(ヴァルキリー)の加護とまではいかないでしょうけど、どうかあなたに幸運がありますように……」

ほむら「……じゃあ、ご武運を」

マミ「」


*HM6(土) 晩


 ほむホーム


ほむら「マミがあそこまで脳筋だったのは計算外だったわ。ヴァルハラにでも逝ってろ」

ほむら「寝ましょう」

931 = 887 :

寝る

932 = 928 :


俺も寝る

933 = 887 :

やべえまた忘れた

マミさんの好感度に変動はありませんでした

マミさん ★×5

934 :

乙~
好感度もうカンストしてんのか、限界突破しそうな勢いだけど

935 = 900 :

お疲れ様でした。

あれ?結局シャルロッテ戦の警告はできてない?みたいですね。

それどころか、>>930でマミさん大変なことになってますし・・・・・・。
死んで・・・・・・・る・・・・・・?

うーん。
シャルロッテ戦対策は別の手も考えるべきかなぁ………。
共闘・護衛・支援・先制・保護あたりで。

936 :

もうマミさん殺られても問題ないんじゃないかなぁ…

937 = 920 :

起きたらなんだか愉快なことになってた。

……さっさと押し倒しとけばよかったか……

938 = 887 :

>>936 ねー?

939 = 905 :

手が届くのに伸ばさなかったら、死ぬほど後悔する……?


ま、まぁ助けられるなら救いたいじゃない?

940 = 887 :

なんで君はそんなこと言うんだ…… 訳が分からないよ……

941 = 905 :

えーっと、一番の理由は僕がマミほむ・まどさや推しだからかな
ところでそろそろ次スレなのかしら?と、言うか俺はこの書き込みで残り少ない余りを埋めちゃって良いのかしら?

942 = 887 :

いいと思うよ なんか適当に書き込もうぜ!!
うんこ! うんこ!

943 = 900 :

そもそもの目的を達成する手段として、『魔法少女全員の生存』を掲げているのに、
死者を出すのを是とする方が・・・・・・訳が分らないかと。

944 = 887 :

マミさんはきっと助かる ほっといても助かる
嘘です ほっといたら死にます ここではそういう設定です

945 :

マミさん死んだ!ほむほむ思いのほか悲しい!るーるーるー
と思ったら最終決戦時に死んだはずのマミさんが仮面被って復活した!マミさんかっけーマジパネェっす

つまりマミさんにその手のアニメや漫画を見させる作業を始めるしかないな

946 = 887 :

でも、マミさんだし……

うんこ! うんこ!!
うーーーーーーーーーーーーーーんこ!!!
マミ! マミ!! マミはうんこ!! やーい!!

ごめん続き書くわ もう一生黙ってる

947 = 887 :

なんて言うわけねーだろ! マミはうんこ!!

でも、>>945さんの言うとおり、マミさんなら虚化して卍解してくれると思うんですよ。
だから[ピーーー]せてみる選択肢もアリなんじゃないかと。

948 = 887 :

誰かなんか言ってよ…… 僕一人で馬鹿みたいじゃないですか

949 = 905 :

とりあえず、次スレ乙
とりあえずマミさんがどうなろうと見届ける覚悟はした

950 = 887 :

うんこ


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