週末更新あるかな

二人（まどか。+マミジェム）で一人の魔法少女と聞いて

胸が熱くなるな・・・

ソウルジェムはMPが尽きるか絶望するかで暴走する。
マミジェムを妄想
絶望＝まどかが必要としているか、捨てない限り何もコワクナイ
MP＝まどかが必要として頼るか道具でなく相棒として接すれば燃費が良くなる。逆に道具にされるか捨てられる事が有れば濁りが早まる
自我＝某魔王の不屈さんのようなデバイスと化すのか肉体復活になるのか不明

魔戒騎士まどか

Mのライブメタルとな？

一気に読んでしまった、支援

マミ「助けてくれたことは感謝してるのよ。悔しいけどあなた達の実力も認めるわ。
　　　でも、あなたは達は何者なの？　どうして私を助けてくれたの？
　　　グリフシードが目的ならわざわざ助けないで見殺しにしても良かったはずよね？」

巴マミの方からこう聞いてきたのは、ある意味幸いである。

ほむら「“なぜ助けたか”には答えられるわ。戦力を確保しておきたかったのよ」

マミ「戦力？　どういうこと？」

ほむら「……この街にワルプルギスの夜がやってくる」

マミ「ワルプルギスの……どうして判るの？」

ほむら「それは言えない。でも確実よ」

マミ「そうね、そんな嘘ついてもあなたにメリットはなさそう」

ほむら「一人では勝てないの。協力して」

マミ「他人のテリトリーに来てまであなたが戦う理由は？」

ほむら「言ったはずよ。守りたいものがあるの」

ほむらの真意を計るかのように、巴マミはほむらの目をしばし見つめた。

マミ「……判ったわ。この街に来るってことなら、むしろ私からお願いしたい位だから。
　　　協力の件は了解よ」

ほむら「感謝するわ」

マミ「でも、だとするとあの子たちを魔法少女にしたくないのは何故なの？
　　　あなたの話からすると、魔法少女が増えれば戦力になるのだから、
　　　あなたにとって好ましいことの筈よ？」

ほむら「これ以上、魔法少女の運命に縛られた人間を増やしたくないの」

まどかの周りに、である。

マミ「それもあなたが守りたいものを守ることになるってわけ？」

ほむら「そうね。そう思ってくれて良いわ」

マミ「そう……。話というのはそれだけかしら？」

ほむら「いいえ。もう一つ。まだ魔女狩りにあの二人を連れて行くつもり？」

マミ「あなたがあの子たちを魔法少女にしたくないのは判ったわ。
　　　でも魔法少女なるかどうか決めるのは本人の意思でしょう？
　　　私はその手助けをしているだけ。
　　　魔法少女になるということがどういう事なのか知らないまま契約なんてして欲しくないのよ」

ほむら「あなたのせいで美樹さやかが魔法少女に憧れを持ってしまった。
　　　　　それなのに、あなたはそれを正そうとしていない」

マミ「そ、それは……」

ほむら「憧れるようなものじゃないこと位、あなたは判ってるのでしょう？
　　　　　それはあの子たちの意思を尊重していることになるのかしら？」

マミ「……そこの認識の間違いは確かに私の責任だわ。
　　　どういうものか見てもらう筈だったのに、いつの間にか見世物的に見られてしまっていた。
　　　私も判ってて容認しているところがあった。それは認めるわ」

ほむら「そう。それは良かったわ。
　　　　　昨日のことでまだ思い知ってないなら、
　　　　　救いようの無い愚者だと思っていたけれど、そこまでじゃ無かったようね」

マミ「あ、暁美さん？
　　　私も一応、あなたから話があるって聞いて、
　　　あなたとは歩み寄れるかもって期待して来たのだけど」

ほむら「それは奇遇ね。私もそう思っていたのだけれど」

マミ「なら、あえて言わせてもらうと、その憎まれ口のような言い方は何とかなら無いの？」

ほむら「気に障ったのならごめんなさい。
　　　　　どうしてもあなたにはこういう言い方になってしまうのよ」

マミ「私、あなたにそこまで恨まれるようなことしたのかしら？」

ほむら「別にあなたを恨んだりはしてないわ」

マミ「はぁ……。
　　　あなたの話はわかったわ。
　　　あの子たちの魔女狩り体験コースはもうやらない。それでいいかしら？」

ほむら「ええ。聞き入れてもらえて良かったわ」

マミ「じゃあ、その代わりといっては何だけど、
　　　今日から一緒に魔女狩りしてくれないかしら？」

ほむら「今から共闘する理由がないわ」

マミ「あるわよ。ワルプルギスの夜に一緒に戦うのに連携が取れてた方が良いでしょ？」

ほむら「……判ったわ」

思わず恨み言が漏れてしまうのは、一つ前に経験した時間軸のことも大きい。
正直巴マミには近づきたくないのがほむらの本音だった。

だかそうも言ってられない。

ワルプルギスの夜に対して巴マミが共闘した位で勝てるとは思っていない。

まだ戦力は足りないのだ。

書き溜めたのを小出し中
今日はここまで

乙

お疲れ様でした。

乙～

乙カレー

乙です。

ほむらがマミさん恐怖症になりかかってるなｗｗ
マミさんと話す時は、まどか。にも一緒にいて貰った方がいいんじゃ。

乙

実際、本編のほむほむもマミさん恐怖症になってると思う

乙っちまどまど！

乙　マジ支援

乙！

豆腐メンタルと言われているけど、マミさんは思い込んだら一直線の一途で素直な子。
QBからすれば適当な所で真実を明かせばすぐに魔女化する可能性が高いお得な物件。
マミに限らず、さやかも杏子もほむほむもみんな思い込んだら一直線の一途で優しい子なんだよな。
QBで計算外だったのは、杏子がこの世や運命を恨んで魔女化するのではなく、自分の所為で破滅したと思い誰も何も恨まなかった事だけだと思う。

まどか以外は芯が折れたらあっという間にソウルジェムが濁って魔女化するよね

>>475
杏子はならないだろ

杏子は家族を失っても魔女化してないしな……
大抵のことで芯が折れるとは思えない

>>475
ほむほむは許してやれよ
あれは何度も何度もループしてんだから

てかあんだけループしてて今までよく無事だったよ

まどかは環境が恵まれすぎてて参考にならない。

・非の打ち所がない円満で裕福な家庭
・真摯に向き合ってくれる両親
・可愛いさやかちゃんとスキンシップし放題
・全ての損得を抜きでまどかの幸せを願う守護者

むしろどうやったら絶望できるんだよ、そんな人類史上希に見るほどの幸福な環境で。
……いやまぁ、逆に言うと、その環境が全滅したらまどかもアウトなはずなんだが……。

>>479
まどかはさやかが死のうがマミさんが死のうが学校に行くし
自分自身の存在を消すような願いをするおかしいメンタルの持ち主だからな
逆にマミさんとさやかは普通の人並みのメンタル

先輩が死のうが親友が死に掛けようが学校に行く鋼鉄の女か

>>480
マミとさやかは豆腐メンタルだろ

一人で延々化物退治しててもちょっと弱み見せたら豆腐扱い
角に頭ぶつけたら人が死ぬ豆腐だって言うならまあわからんでもない

>>482
さやかはともかくマミさんはそこそこメンタル強いからな
本来なら魔女化が分かった時点で魔女になっててもおかしくないのに
冷静に厄介なほむらを拘束杏子を殺害してるから

>>484
そう考えるとマミはメンタル強いな
さやかはスライムだが

あれは、まどかとさやかの2人を魔法少女=魔女にしてしまった(少なくとも憧れを抱かせた)負い目があるから、崩壊したんじゃないかと思う。
オクタヴィアと戦っている様子がないから、さやか☆魔女化のあとずっと固まってたんじゃないかと。ポカーンって。

議論はそろそろやめないか？

どうせ議論するのならほむまどとまどほむのどっちが至高なのかとか
そんな建設的なことを議論しようぜ！！

ほむマミが至高だな
よし議論終了！

ほむとメガほむどっちなのかが問題だ

メガほむさんのときは”ほむマミ”で、
ほむさんのときは”マミほむ”で問題ないかと。

マミほむ最高

まどかの究極契約無しでワルプルギスをどうやって倒すか。
ゴルゴに依頼する
上条さん(ゲイに人気の方)を連れて来る
獣魔クーヨンとか対魔法特化の攻撃手段を用意する
町を消し飛ばしてでも倒す(手段と目的が逆転)
ワルプルギスなんか無視してまどかとほむほむする

>>493
哭蛹は対魔法特化というより幻想殺し系統じゃないか？

まだかな

まだかー
まどかー

ワルプルギスの性質は無力
倒す方法はワルプルギスを倒し無力でない事を証明しなければならない。
これだと完全に無理ゲー、ワルプルギスが魔女に至った何かを解決してワルプルギスが無力でなかった事を証明すれば成仏してくれるかな。

マミって魔女になること知るとすぐに魔法少女全滅させようとするよね
魔女になる寸前にソウルジャムくだけばいいだけなのに

予防措置だろ
味方がいないときに魔女化すれば対処できないし味方が近くにいても戦闘中に魔女になられたらどのみち終わり
つ－か治療法もなく必ず魔女になるのが確定なら当然の処置だ。本来なら豆腐メンタルどころか汚れ役を引き受けたそのベテランとしての判断と覚悟を褒めるべきだよ


絶対に取り外ずせない爆弾をつけられた自分と仲間を正義のために[ﾋﾟｰｰｰ]なんてどれほどの苦悩だったか…

大体あの場面だけ見て魔女化を知る=絶対皆殺しってなってるのがわからん