私的良スレ書庫
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元スレほむら「結局残ったのは巴マミのソウルジェムとまどかの抜け殻だけだった」
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うおおおマミさんが2人いいいいい
うおおおおおおおおおお
乙です!
うおおおおおおおおおお
乙です!
乙。
よく考えたらこのソウルジェムなマミさんは、まどかと約束してもう何も怖くないなマミさんだったな。
そりゃあまどかに力を貸してもおかしくないか。
よく考えたらこのソウルジェムなマミさんは、まどかと約束してもう何も怖くないなマミさんだったな。
そりゃあまどかに力を貸してもおかしくないか。
今のループのマミさんを介せばソウルジェムマミさんとお話できそう
このマミさんSGは魔翌力を使う度に濁っていくんだろか
そして仮に普通に濁るなら、最終的に魔女化するのは誰なんだろうか
なにはともあれ乙。
そして仮に普通に濁るなら、最終的に魔女化するのは誰なんだろうか
なにはともあれ乙。
>>410
普通にマミさんのソウルジェムが魔女になるんじゃない?
普通にマミさんのソウルジェムが魔女になるんじゃない?
ソウルジェムマミさんがみてる。
肉体が死んで魂もショック状態になった後、
前々回、前回の出来事をどれくらい知覚してたかが今後の鍵になるかも。
肉体が死んで魂もショック状態になった後、
前々回、前回の出来事をどれくらい知覚してたかが今後の鍵になるかも。
初カキコ
面白いスレを見つけてしまった。続き待ってる!超待ってる!
面白いスレを見つけてしまった。続き待ってる!超待ってる!
>>1乙
この流れだとオチまで考えてあるのかな?面白いから、あんまり本編の11,12話の設定に引っ張られてほしくない……
シャルロッテ戦マミサイド。なんで「転がって」いたのかの理由とか
マミ「ティロ・フィナーレ!」
巴マミは油断していた。
暁美ほむらがあんな警告をしてたので、気を引き締めてかかったのに、
結局手ごたえがなかったからだ。
そして、華麗にフィニッシュを決めたと自画自賛しつつ、
『彼女のいう事は当てにあらないわね』と、
暁美ほむらという人間の評価に付け加えた矢先のことだった。
まどか。「マミさん! 逃げて!!」
鹿目まどかの声が響いたが、マミはその時何が起こったのか理解していなかった。
ただ、視界を覆った牙のある巨大な口の中に深い闇を見ていた。
その漆黒がマミの全身を覆う程に広がり
彼女が『絶望』に飲み込まれること覚悟した瞬間、
まどか。「マミさん――!!」
その闇を切り裂く矢の閃光と共にマミはなにか柔らかいものに突き飛ばされた。
崩れ落ちるスポンジケーキの山と共にマミは転がり落ちていた。
そしてケーキの雪崩が収まった時、
マミ「鹿目……さん?」
視界には淡い黄色の魔法少女が先ほどマミに噛り付こうとしていた化け物と、
交戦しているのが見えていた。
彼女が矢で化け物の顔を射抜いた直後、その口から同じ形をした化け物が這い出して来て、
マミの時と同じように大口を開けて彼女を飲み込もうとした。
マミは咄嗟にリボンを放ち化け物の動きを封じたが、
直後、足場のスポンジが再び崩れ、
マミは大量の崩れたスポンジケーキに埋まってしまったのだ。
その気になれば、魔法でケーキを吹き飛ばすことも出来たはずだが、
プライド
一度崩された自信はすぐには回復しなかった。
彼女は身体を丸め、暗闇と死の恐怖に耐えていた。
そして周りの変化に気がついた時、
結界と共に彼女を埋めていたものは既に消滅していた。
今読み返してたらこんな妄想が浮かんできた
やっぱり今度も駄目だったよ
この時間の鹿目まどかの契約阻止には成功したもののワルプルギスの夜に敗れたほむら
いつものように時間を逆行するほむら
その傍らには黄色のソウルジェムを持った鹿目まどかと青いソウルジェムを持った鹿目まどかの姿が
ほむらは2人のまどかとともにこの時間の鹿目まどかの契約阻止とワルプルギスの夜討伐のために戦い始める
やっぱり今度も駄目だったよ
この時間の鹿目まどかの契約阻止には成功したもののワルプルギスの夜に敗れたほむら
いつものように時間を逆行するほむら
その傍らには黄色のソウルジェムを持った鹿目まどかと青いソウルジェムを持った鹿目まどかと赤いソウルジェムを持った鹿目まどかの姿が
ほむらは3人のまどかとともにこの時間の鹿目まどかの契約阻止とワルプルギスの夜討伐のために戦い始める
うん、無いな
やっぱり今度も駄目だったよ
この時間の鹿目まどかの契約阻止には成功したもののワルプルギスの夜に敗れたほむら
いつものように時間を逆行するほむら
その傍らには黄色のソウルジェムを持った鹿目まどかと青いソウルジェムを持った鹿目まどかの姿が
ほむらは2人のまどかとともにこの時間の鹿目まどかの契約阻止とワルプルギスの夜討伐のために戦い始める
やっぱり今度も駄目だったよ
この時間の鹿目まどかの契約阻止には成功したもののワルプルギスの夜に敗れたほむら
いつものように時間を逆行するほむら
その傍らには黄色のソウルジェムを持った鹿目まどかと青いソウルジェムを持った鹿目まどかと赤いソウルジェムを持った鹿目まどかの姿が
ほむらは3人のまどかとともにこの時間の鹿目まどかの契約阻止とワルプルギスの夜討伐のために戦い始める
うん、無いな
>>433
おいおい、展開潰しの予想レスはやめよ……いや、この展開はまず無いから大丈夫かww
おいおい、展開潰しの予想レスはやめよ……いや、この展開はまず無いから大丈夫かww
やっぱり今度も駄目だったよ
この時間の鹿目まどかの契約阻止には成功したもののワルプルギスの夜に敗れたほむら
その傍らには678人のまどかが
もう少し増やそうか
いつものように時間を逆行するほむら
この時間の鹿目まどかの契約阻止には成功したもののワルプルギスの夜に敗れたほむら
その傍らには678人のまどかが
もう少し増やそうか
いつものように時間を逆行するほむら
ほむら(巴マミ、話があるわ)
ほむらは学校でテレパシーを使って巴マミを呼び出した。
マミ(あら、あなたから話しかけて来るなんて)
ほむら(昼休み、屋上で)
マミ(丁度よかったわ。あなたにも聞きたいことがあるし)
ほむらは学校でテレパシーを使って巴マミを呼び出した。
マミ(あら、あなたから話しかけて来るなんて)
ほむら(昼休み、屋上で)
マミ(丁度よかったわ。あなたにも聞きたいことがあるし)
というわけで昼休み。
ほむら「早速だけど、話というのは……」
マミ「その前に、いくつか聞いていいかしら?」
ほむら「……ええ。でも言えないことは『言えない』って言うわ」
マミ「それでいいわよ」
巴マミを呼び出したのは対話のため。
今後に向けて関係を良好にしておきたかった。
今がその時期であろうという、ほむらの判断があったのだ。
だから、マミの話が先でも一向に構わなかった。
マミ「じゃあ。まず一つ。あなたどうしてあの魔女が強いって知っていたの?」
ほむら「それは言えない」
マミ「そう。それじゃ、あの子のことは?
QBが言ってたわ。確かに契約してない普通の女の子だったって。
なのに魔法少女に変身した。何故?」
ほむら「どうして変身できたのかは私にも判らない。私も驚いたのよ。
ただ、特殊な状況だったことは確かよ」
マミ「特殊な状況? どういうこと?」
ほむら「今はあなたに話せないわ」
マミ「言えないことばかりなのね?」
ほむら「……」
小出しで申し訳ない
別の終わりが決まってるのを先に終わらせるから
こっちは先が長いんだ
ヒント:ID
別の終わりが決まってるのを先に終わらせるから
こっちは先が長いんだ
ヒント:ID
ヒントを元に探してみたらほのぼのSSでボロ泣きしている人を見つけた
ほむほむがちゃんとマミさんのことを気にかけてくれるのが嬉しい
マミさんにはほむほむがまどかのレプリカを作り出して侍らせてる変態に見えるのだろうか…
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