私的良スレ書庫
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元スレキャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」
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五和「えっと……キャーリサ様が英国でちょっとした騒動を起こされて、上条さんもそれを止めるのに協力して……」
御坂「あ、もういいわ。やっぱいつものパターンね。元々あんなに仲良かったの?」
五和「とんでもない。上条さん、キャーリサ様のお顔をぶん殴って顔面骨折寸前までいったらしいですよ」
御坂「あ、あいつって結構外道なことするのね……」
五和「不可抗力だったみたいですけど……」
御坂「ってことはもしかして、私をキズモノにした責任とれとか言われて脅されてるとか!?」
五和「まさか……キャーリサ様は王室の大切な王女様ですよ?
上条さんには失礼ですけど、一般人がとてもお近づきになれるような方ではありませんし、
賠償を要求されても交際を強制されるなんて有り得ませんよ……」
御坂「でも向こうから来るってのはあるかもしれないわよね」
五和「それは……あるかもです」
御坂「と、とにかくもう少し様子を見ましょう。あいつ鈍感だけど押しには弱そうだからコロッと靡いちゃうかも知れないし……」
五和「御坂さんも上条さんのこと好きなんですか?」
御坂「ふぇっ!? す、好きって……そ、そんなんじゃないけど……あいつが誰かにとられちゃうのはちょっと……ゴニョゴニョ」
五和「で、ですね……行きましょう」
御坂「あ、もういいわ。やっぱいつものパターンね。元々あんなに仲良かったの?」
五和「とんでもない。上条さん、キャーリサ様のお顔をぶん殴って顔面骨折寸前までいったらしいですよ」
御坂「あ、あいつって結構外道なことするのね……」
五和「不可抗力だったみたいですけど……」
御坂「ってことはもしかして、私をキズモノにした責任とれとか言われて脅されてるとか!?」
五和「まさか……キャーリサ様は王室の大切な王女様ですよ?
上条さんには失礼ですけど、一般人がとてもお近づきになれるような方ではありませんし、
賠償を要求されても交際を強制されるなんて有り得ませんよ……」
御坂「でも向こうから来るってのはあるかもしれないわよね」
五和「それは……あるかもです」
御坂「と、とにかくもう少し様子を見ましょう。あいつ鈍感だけど押しには弱そうだからコロッと靡いちゃうかも知れないし……」
五和「御坂さんも上条さんのこと好きなんですか?」
御坂「ふぇっ!? す、好きって……そ、そんなんじゃないけど……あいつが誰かにとられちゃうのはちょっと……ゴニョゴニョ」
五和「で、ですね……行きましょう」
―――学園都市 スーパー
ガヤガヤガヤガヤ… ワーワー!
キャーリサ「とーま! 見てくれ! 今日は一人一パックの豆腐を手に入れたの!
私の初勝利だし!!」
上条「本当か!? すげぇなよくやったキャーリサ!! お前も立派な特売戦争の戦士だ!」
キャーリサ「うん! これが勝者の見る景色か。悪く無いし」
上条「そりゃ大げさだが、何にせよ助かったよ。今日はあっちこっちで特売やってるから、一人じゃ回り切れなかったんだ」
キャーリサ「私は役に立ったか?」
上条「ああ、ありがとうなキャーリサ!」
キャーリサ「そーか……! そーか!! 嬉しーの。とーま、もっと私を崇めろ。
私がいてよかったか?」
上条「ああ、キャーリサがいてくれてよかったよ」
キャーリサ「ふふっ……お前に迷惑ばかりかけていた気がするが、よーやく挽回できたよーだし」
上条「迷惑かけてるっつー自覚あったのか」
キャーリサ「多少はね。気を遣ってもらっていることには感謝しているの」
上条「やめてくれよ今更じゃねぇか。さ、買うもん買って帰ろう」
キャーリサ「あ、あの猫の餌はいいのか? 切らしていたと思うが」
上条「忘れてた。スフィンクスの餌のことなんてよく覚えてたな」
キャーリサ「お前が学校行ってる時は猫と遊んでるし。
一向に懐かんが……」
上条「今日は餌やってみるか? ご飯くれる相手だって分かると懐くぞ」
キャーリサ「現金なものだ。でもやってみたい」
上条「インデックスがいなくてあいつも寂しがってるだろうしな」
キャーリサ「禁書目録の愛猫だったの。奴はどうしている?」
上条「小萌先生から毎日話は聞いてるよ。先生ん家の居候と仲良くなったらしい」
キャーリサ「まだ仲直りは出来ないの?」
上条「いや、さすがにもう怒ってはいないみたいだけど、まだ戻ってくるつもりは無いみたいだな」
キャーリサ「私の所為か……」
上条「キャーリサというより上条さんだと思います」
キャーリサ「禁書目録には悪いことをしたの。お前を独り占めにしている」
上条「いやまあ……そう言っちまうとなぁ……」
キャーリサ「安心しろ。私も適当なところで切り上げて帰るつもりだし。
すまないがもー少しだけ置いてくれ」
上条「好きなだけいろよ。インデックスだってキャーリサがいようがいまいが、戻りたくなったら戻ってくるさ」
キャーリサ「そーか……」
上条「上条さんも、もうキャーリサがいる生活に慣れ始めてるからな」
キャーリサ「贅沢だな。王女と生活を共に出来るなど、この上無い誉だし」
上条「はは、お前が帰っちまったらそんな台詞も聞けなくなるんだな」
キャーリサ「寂しーのか? 殊勝なことを言う」
上条「少しな」
キャーリサ「……そーか」
五和「また良い雰囲気になってますよ」
御坂「何なのよあいつらはー! 人目もはばからずいちゃいちゃと……」
五和「イチャイチャという訳ではないですけど、見てるの辛いですよね」
御坂「もう帰ろうかな……」
五和「私も……」
すまないがもー少しだけ置いてくれ」
上条「好きなだけいろよ。インデックスだってキャーリサがいようがいまいが、戻りたくなったら戻ってくるさ」
キャーリサ「そーか……」
上条「上条さんも、もうキャーリサがいる生活に慣れ始めてるからな」
キャーリサ「贅沢だな。王女と生活を共に出来るなど、この上無い誉だし」
上条「はは、お前が帰っちまったらそんな台詞も聞けなくなるんだな」
キャーリサ「寂しーのか? 殊勝なことを言う」
上条「少しな」
キャーリサ「……そーか」
五和「また良い雰囲気になってますよ」
御坂「何なのよあいつらはー! 人目もはばからずいちゃいちゃと……」
五和「イチャイチャという訳ではないですけど、見てるの辛いですよね」
御坂「もう帰ろうかな……」
五和「私も……」
キャーリサ「とーま、私今日はワインが飲みたいし、持ってくるからそこでちょっと待ってろ!」
上条「おー」
御坂「げっこっち来る!」
五和「あっ……」 バッタリ
キャーリサ「んっ……?」 バッタリ
御坂「げっ……」
五和「きゃ、キャーリサ様……」
キャーリサ「んー? お前、どこかで見たことあるな。そっちのはミサカミコトだ」
御坂「よく覚えてるわね」
キャーリサ「苦労しているよーだからな」
御坂「?」
キャーリサ「あー、お前も思い出したぞ、天草式の女だ」
五和「ど、どうも……」
キャーリサ「お前達、こんなところで何をしているの?」
五和「い、いえその……」
キャーリサ「もしかしてとーまに用か? なら今呼んできてやる」
五和「ち、違うんです!」
キャーリサ「? では私なの? もしや私を連れ戻しに……」
上条「おー」
御坂「げっこっち来る!」
五和「あっ……」 バッタリ
キャーリサ「んっ……?」 バッタリ
御坂「げっ……」
五和「きゃ、キャーリサ様……」
キャーリサ「んー? お前、どこかで見たことあるな。そっちのはミサカミコトだ」
御坂「よく覚えてるわね」
キャーリサ「苦労しているよーだからな」
御坂「?」
キャーリサ「あー、お前も思い出したぞ、天草式の女だ」
五和「ど、どうも……」
キャーリサ「お前達、こんなところで何をしているの?」
五和「い、いえその……」
キャーリサ「もしかしてとーまに用か? なら今呼んできてやる」
五和「ち、違うんです!」
キャーリサ「? では私なの? もしや私を連れ戻しに……」
御坂「じゃなくて! あんたとあいつは恋人だって言ってたけど、本当なの!?」
五和「こ、恋人!? それってどういう……」
御坂「あんたは黙ってて!」
五和「は、はい……」
キャーリサ「……ほほー」
御坂「な、何よ……その思わせぶりな笑みは」
キャーリサ「私ととーまの関係が気になって仕方なく、それでわざわざ追いかけてきて監視していたというわけか?」
御坂「!」 ギクッ
キャーリサ「図星のよーだし。安心せよ、私ととーまはまだお前達の案じているような関係には至ってないの」
御坂「そ、そう……」 ホッ
五和「ま、待って下さい。今、『まだ』っておっしゃいましたね……」
キャーリサ「耳が良いな。申し訳ないが、お前達にとーまは渡さないし」
御坂「!」
五和「や、やっぱりキャーリサ様は上条さんのこと……」
キャーリサ「それは分からん」
御坂「わからんってどういうことよ! 自分のことでしょうが!」
キャーリサ「そーだが、何ぶん初めてのことでな、折り合いも上手くつけられないの」
御坂「何よそれ」
キャーリサ「が、お前達には渡したくない。とーまは……私のものだし」
五和「このまま見てろって言うんですか……?」
キャーリサ「なあ頼む……奴を譲ってくれないか……?」 ウルッ
御坂「なっ!」
五和「そ、そんなこと言われても困りますっ……」
キャーリサ「なんて言うと思ったか?」
御坂「っ!」
五和「……」
キャーリサ「『恋』とは戦争らしーの。お前達の好きにしろ。
だが、この『軍事』のキャーリサ。本気で行かせてもらうし。
こと戦争に於いて、二度と敗北を喫する訳にはいかないしね」
御坂「ライバル宣言って訳ね……」
五和「望むところです……」
キャーリサ「蹂躙してやるし。かかって来い、小娘共」
御坂「何よそれ」
キャーリサ「が、お前達には渡したくない。とーまは……私のものだし」
五和「このまま見てろって言うんですか……?」
キャーリサ「なあ頼む……奴を譲ってくれないか……?」 ウルッ
御坂「なっ!」
五和「そ、そんなこと言われても困りますっ……」
キャーリサ「なんて言うと思ったか?」
御坂「っ!」
五和「……」
キャーリサ「『恋』とは戦争らしーの。お前達の好きにしろ。
だが、この『軍事』のキャーリサ。本気で行かせてもらうし。
こと戦争に於いて、二度と敗北を喫する訳にはいかないしね」
御坂「ライバル宣言って訳ね……」
五和「望むところです……」
キャーリサ「蹂躙してやるし。かかって来い、小娘共」
タッタッタッ…
上条「おーいキャーリサまだかー? ワインこっちあったぞー。
って何やってんだよそんなとこで……あれ、御坂に、五和!?」
御坂「あ……」
五和「上条さん……」
キャーリサ「待たせてすまないの。こいつらが私と話したいと言うものだから」
上条「ふーん……。五和はどうしたんだ? 学園都市に何か用か?」
五和「い、いえキャーリサ様の捜索が始まっているので、学園都市に調査に来たんです」
キャーリサ「私を連れ戻しに誰か来るの?」
五和「それは……分かりませんけど。女教皇様は来られるかも」
キャーリサ「聖人か……まずいな、力づくで連れ帰られるのはかなわん」
上条「まあ俺は迷惑してないから、神裂にも無理しなくていいぞって言っといてくれ。
あ、でも王女様が外にいるのはまずいのか……?」
御坂「そりゃまずいでしょ」
上条「って言われてるけど……」
キャーリサ「お前が私をかくまえばいい話だし。
とーま、お前から離れたくないの」 ダキッ
上条「!!!!」
御坂「なっ!」
五和「ちょっ!」
上条「おーいキャーリサまだかー? ワインこっちあったぞー。
って何やってんだよそんなとこで……あれ、御坂に、五和!?」
御坂「あ……」
五和「上条さん……」
キャーリサ「待たせてすまないの。こいつらが私と話したいと言うものだから」
上条「ふーん……。五和はどうしたんだ? 学園都市に何か用か?」
五和「い、いえキャーリサ様の捜索が始まっているので、学園都市に調査に来たんです」
キャーリサ「私を連れ戻しに誰か来るの?」
五和「それは……分かりませんけど。女教皇様は来られるかも」
キャーリサ「聖人か……まずいな、力づくで連れ帰られるのはかなわん」
上条「まあ俺は迷惑してないから、神裂にも無理しなくていいぞって言っといてくれ。
あ、でも王女様が外にいるのはまずいのか……?」
御坂「そりゃまずいでしょ」
上条「って言われてるけど……」
キャーリサ「お前が私をかくまえばいい話だし。
とーま、お前から離れたくないの」 ダキッ
上条「!!!!」
御坂「なっ!」
五和「ちょっ!」
上条「は、ははは……五和、くれぐれも騎士団長には内緒にしといてくれな。
上条さん寿命もゼロにされちゃうから」
五和「……」
上条「五和?」
五和「はっ、はい! わかりました……」
上条「じゃな二人とも。御坂も道草食ってないで帰れよ」
御坂「道草ってねぇ……子供か私は!」
キャーリサ「さーとーま。子供のことなど放っておいて、帰って大人の時間を堪能しよーじゃないの」
上条「上条さんお酒飲めませんよ」
キャーリサ「そのほーが都合が良いし。ではな、怪しい者に声をかけられても付いて行っては駄目よ、少女達。
行こーとーま。腹が減ったし」
上条「お、おう……」
御坂「くっ! あのオバサンがぁ……!」
五和「許せないですね……」 ゴゴゴゴゴゴ…
御坂「……ビクッ」
五和「上条さんをこのまま渡すわけにはいきません! 大丈夫です、私達には若さがありますからっ!」
御坂「そ、そうよね! あいつだって年が近い方がいいに決まってるわ!
ったくあのオバサン何なのよ、『分からん』とか言ってたくせにあいつのこと好きなんじゃない。
それとも私達への当てつけかしら」
上条さん寿命もゼロにされちゃうから」
五和「……」
上条「五和?」
五和「はっ、はい! わかりました……」
上条「じゃな二人とも。御坂も道草食ってないで帰れよ」
御坂「道草ってねぇ……子供か私は!」
キャーリサ「さーとーま。子供のことなど放っておいて、帰って大人の時間を堪能しよーじゃないの」
上条「上条さんお酒飲めませんよ」
キャーリサ「そのほーが都合が良いし。ではな、怪しい者に声をかけられても付いて行っては駄目よ、少女達。
行こーとーま。腹が減ったし」
上条「お、おう……」
御坂「くっ! あのオバサンがぁ……!」
五和「許せないですね……」 ゴゴゴゴゴゴ…
御坂「……ビクッ」
五和「上条さんをこのまま渡すわけにはいきません! 大丈夫です、私達には若さがありますからっ!」
御坂「そ、そうよね! あいつだって年が近い方がいいに決まってるわ!
ったくあのオバサン何なのよ、『分からん』とか言ってたくせにあいつのこと好きなんじゃない。
それとも私達への当てつけかしら」
五和「あ……」
御坂「ん? 何?」
五和「い、いえ……」
五和(キャーリサ様、『恋』だとおっしゃってました……本当は、とっくに自覚しているんじゃないですか?
けど、それならわざわざ私達を焚きつけるようなことを言う理由が分からない……。
『軍事』を司るキャーリサ様はこれを戦争だと言いました。
だったら、真正面から正々堂々なんて正攻法を使われるとは思えないです。
勝利を確信してるから……? それとも別に理由があるんでしょうか……?)
御坂「あ、ヤバ、門限過ぎてる。黒子に電話しないと……。
私帰るね、あんたは?」
五和「あ、私はホテルをとってますから」
御坂「そ。んじゃね」
五和「はい。お気をつけて」
スタスタスタ…
五和(……私も宿に戻って女教皇様に報告をしないと)
五和「――――!!!??」 バッ
五和(い、今一瞬……尋常じゃない魔術の気配を感じました……。
キャーリサ様……? それとも別の誰かがこの学園都市に……)
御坂「ん? 何?」
五和「い、いえ……」
五和(キャーリサ様、『恋』だとおっしゃってました……本当は、とっくに自覚しているんじゃないですか?
けど、それならわざわざ私達を焚きつけるようなことを言う理由が分からない……。
『軍事』を司るキャーリサ様はこれを戦争だと言いました。
だったら、真正面から正々堂々なんて正攻法を使われるとは思えないです。
勝利を確信してるから……? それとも別に理由があるんでしょうか……?)
御坂「あ、ヤバ、門限過ぎてる。黒子に電話しないと……。
私帰るね、あんたは?」
五和「あ、私はホテルをとってますから」
御坂「そ。んじゃね」
五和「はい。お気をつけて」
スタスタスタ…
五和(……私も宿に戻って女教皇様に報告をしないと)
五和「――――!!!??」 バッ
五和(い、今一瞬……尋常じゃない魔術の気配を感じました……。
キャーリサ様……? それとも別の誰かがこの学園都市に……)
今日はこんなもんで。
大キャーリサ王女が上条さんを欲しておられるようです。
次もまた数日中に。
大キャーリサ王女が上条さんを欲しておられるようです。
次もまた数日中に。
乙!!遂に目に見える戦になったか
相も変わらずキャーリサ様かわいい!!
誰の声で再生すればいいんだ?
むぎのんと被るけどわっちでいいかな?
相も変わらずキャーリサ様かわいい!!
誰の声で再生すればいいんだ?
むぎのんと被るけどわっちでいいかな?
あー、戦争扱いにして
自分の気持ちに折り合い付けたのか
プライドで後押した恋心
大人の乙女心ってやつだね
自分の気持ちに折り合い付けたのか
プライドで後押した恋心
大人の乙女心ってやつだね
乙!
見栄をはるキャーリサ様に感じたこのトキメキを俺はどうすれば…
見栄をはるキャーリサ様に感じたこのトキメキを俺はどうすれば…
>>323
告白するがよい。
告白するがよい。
キャーリサかわいいよキャーリサ!お姉さんに幸せをあげて下さい!
キャーリサに制服なんてどれだけ俺得スレだよ
やべぇよ。誰か俺を縄で縛ってくれ
じゃないと全裸で街の中走り出しそうだよ
やべぇよ。誰か俺を縄で縛ってくれ
じゃないと全裸で街の中走り出しそうだよ
>>334
いつでも素直にいふるまうあなたが好きです(暗黒微笑
いつでも素直にいふるまうあなたが好きです(暗黒微笑
>>334
YOUやっちゃいなよ(マジキチスマイル
YOUやっちゃいなよ(マジキチスマイル
くそっなんで昨日早く寝たんだ・・・
とりあえずキャーリサ可愛い
とりあえずキャーリサ可愛い
ハァハァ…フゥ
お前ら俺のキャーリサなら隣でピクピクしてるけど何か用かい?
お前ら俺のキャーリサなら隣でピクピクしてるけど何か用かい?
あ、せやった
組織のリーダーがババァなだけでロシア正教全体のトップはショタだったねぇ
組織のリーダーがババァなだけでロシア正教全体のトップはショタだったねぇ
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