私的良スレ書庫
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元スレキャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」
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このアックアさんなら兄弟に欲しいな
いや、案外上やんと・・・
いや、案外上やんと・・・
あれ、上条さんどころかキャーリサ様まで超男前じゃね?
つかこんだけ科学サイド出ないの珍しいな
未開の地を切り拓くようなSSだ
完結すれば偉大なる先駆者になるな
ひとまず乙
つかこんだけ科学サイド出ないの珍しいな
未開の地を切り拓くようなSSだ
完結すれば偉大なる先駆者になるな
ひとまず乙
キャーリサルートにもかかわらず、ウィリアムを攻略済みだったなんて
フラグメーカーの名は伊達やないでー
フラグメーカーの名は伊達やないでー
まさに開拓者・・・ 禁書SS界の野茂英雄と言っても過言じゃない
あたりまえなんだけど二発で意識刈り取られる上条さん・・・とても幾度となくピンチを切り抜けた人に見えない・・・
>>719
上条さんアックアと戦った時なんか最初瞬殺されとるぞ
超能力や魔術に頼りきってる強さの奴にはめっぽう強いが、肉体的にも鍛えられた相手には普通に負けるんじゃね?
基本的に普通の高校生(自称)の肉体じゃ状況次第でねーちん軽くひねるような三派閥の長に勝てないのは何もおかしいことはないな
上条さんアックアと戦った時なんか最初瞬殺されとるぞ
超能力や魔術に頼りきってる強さの奴にはめっぽう強いが、肉体的にも鍛えられた相手には普通に負けるんじゃね?
基本的に普通の高校生(自称)の肉体じゃ状況次第でねーちん軽くひねるような三派閥の長に勝てないのは何もおかしいことはないな
覚醒すれば腕が生えたり極寒の深海でガブリ倒したりできるようになるけどな
ってか上条さんって一方通行とかより全然化物じゃないか?
もう無能力者訂正しろよ……
もう無能力者訂正しろよ……
百戦錬磨の魔術師をこぶしひとつで気絶させ
常人なら死ぬであろう攻撃をいくつもくらってなお立ち上がる
こう言われるとたしかに一介の高校生とは思えないよな
常人なら死ぬであろう攻撃をいくつもくらってなお立ち上がる
こう言われるとたしかに一介の高校生とは思えないよな
アックア砲で2,3km吹っ飛びながらキャーリサにパンチしても軽傷ですむレベル0
別に違和感無いから問題ない
それより上条さんに抱かれるキャーリサ様を期待してもいいのか
それより上条さんに抱かれるキャーリサ様を期待してもいいのか
アニメのアックアありえないくらいイケメンだったな
もっとむさくるしいイメージだったんだが
もっとむさくるしいイメージだったんだが
アックアさん、ハガレンのアームストロング少佐みたいな感じだと思ってたww
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアリササササアアアアアアア
こんばんは。キャーリサ様と上条さんのイチャイチャはしばらく休憩です。
今日は惚気るキャーリサ様をお楽しみ下さい。
では投下していきます。
今日は惚気るキャーリサ様をお楽しみ下さい。
では投下していきます。
―――学園都市 上条の部屋
上条「――……う……ぅうん……」
??「あっ! 目が覚めたんだよ!!」
上条「……あ……?」 パチッ
??「大丈夫ですかっ!?」
上条「神裂……それにインデックス……? あれ、ここは……俺の部屋……?」 ムクリッ
神裂「あなたの懐から鍵を拝借しました……お許しを」
禁書「痛いところは無い? とうま?」
上条「ああ……いや全然」
神裂「彼も手加減したのでしょうね……それにしても、随分と無茶をする」
上条「彼……ハッ! そ、そうだキャーリサは!!」
神裂「彼女は……英国に」
上条「クソッ!」 ダンッ!
禁書「とうま、落ち着いて!」
上条「これが落ち着いていられるか! それに何で神裂がここにいるんだ!?
お前は騎士団長と一緒にキャーリサを連れ戻しに来たんじゃないのかよ!?」
神裂「いえ、それなのですが……」
??「私が案内を頼んだのである。生憎と、貴様の部屋の場所など知らぬものでな」
上条「え……お、お前は……!」
上条「――……う……ぅうん……」
??「あっ! 目が覚めたんだよ!!」
上条「……あ……?」 パチッ
??「大丈夫ですかっ!?」
上条「神裂……それにインデックス……? あれ、ここは……俺の部屋……?」 ムクリッ
神裂「あなたの懐から鍵を拝借しました……お許しを」
禁書「痛いところは無い? とうま?」
上条「ああ……いや全然」
神裂「彼も手加減したのでしょうね……それにしても、随分と無茶をする」
上条「彼……ハッ! そ、そうだキャーリサは!!」
神裂「彼女は……英国に」
上条「クソッ!」 ダンッ!
禁書「とうま、落ち着いて!」
上条「これが落ち着いていられるか! それに何で神裂がここにいるんだ!?
お前は騎士団長と一緒にキャーリサを連れ戻しに来たんじゃないのかよ!?」
神裂「いえ、それなのですが……」
??「私が案内を頼んだのである。生憎と、貴様の部屋の場所など知らぬものでな」
上条「え……お、お前は……!」
トーマをカンバーランド公にして擁立すれば良いよ。
聖騎士団(ホーリーオーダー)が使えるようになるから
聖騎士団(ホーリーオーダー)が使えるようになるから
―――回想
??「――随分と手荒な真似をするようになったのであるな」
神裂「なっ! あなたはっ……!?」
騎士団長「……ウィリアム」
アックア「しばらくぶりであるな……」
キャーリサ「お前まだいたのか」
アックア「当然だ。貴様を連れ戻す役目は保留であると言ったはずである」
キャーリサ「ふふっ……憎らしいぞ傭兵。このタイミングは、ヴィリアンが惚れるのも頷けると言うものだし」
アックア「……」
騎士団長「こちらから頼んでおいて何だが、それはもういい。
私が直々に出向く程状況は切迫しているのだ」
アックア「……私も少しばかり理解に苦しむ状況であるな。ただの王女の出迎えにしては大げさな人選である」
騎士団長「……察しろ。私とて好き好んでこんな嫌われ役を引き受けているわけではないのだからな」
アックア「……苦労しているようだ」
騎士団長「知れた事。政治の分野だ、お前には関係の無いことだろう」
アックア「……」
騎士団長「……話はそれだけか? それともその少年を助けにでも来たのか。
確かに英国を離れている私は本来の力を出せんが、そう上手くいくかな」
アックア「少し迷ったが、ここで王女を私が奪い返したところで何も解決しないようであるな」
神裂「っ……!」 チャキッ
キャーリサ「……使えぬ木偶め。王女が悪漢に攫われそうになっているの。助けよ傭兵」
騎士団長「悪漢とは人聞きの悪い。私は忠実に職務を遂行しているだけですが」
キャーリサ「では私は逃げぬから手を離せ馬鹿者。痛くてかなわん」
??「――随分と手荒な真似をするようになったのであるな」
神裂「なっ! あなたはっ……!?」
騎士団長「……ウィリアム」
アックア「しばらくぶりであるな……」
キャーリサ「お前まだいたのか」
アックア「当然だ。貴様を連れ戻す役目は保留であると言ったはずである」
キャーリサ「ふふっ……憎らしいぞ傭兵。このタイミングは、ヴィリアンが惚れるのも頷けると言うものだし」
アックア「……」
騎士団長「こちらから頼んでおいて何だが、それはもういい。
私が直々に出向く程状況は切迫しているのだ」
アックア「……私も少しばかり理解に苦しむ状況であるな。ただの王女の出迎えにしては大げさな人選である」
騎士団長「……察しろ。私とて好き好んでこんな嫌われ役を引き受けているわけではないのだからな」
アックア「……苦労しているようだ」
騎士団長「知れた事。政治の分野だ、お前には関係の無いことだろう」
アックア「……」
騎士団長「……話はそれだけか? それともその少年を助けにでも来たのか。
確かに英国を離れている私は本来の力を出せんが、そう上手くいくかな」
アックア「少し迷ったが、ここで王女を私が奪い返したところで何も解決しないようであるな」
神裂「っ……!」 チャキッ
キャーリサ「……使えぬ木偶め。王女が悪漢に攫われそうになっているの。助けよ傭兵」
騎士団長「悪漢とは人聞きの悪い。私は忠実に職務を遂行しているだけですが」
キャーリサ「では私は逃げぬから手を離せ馬鹿者。痛くてかなわん」
騎士団長「む、失礼しました……」 パッ
キャーリサ「そら、今がチャンスだし。ウィリアム、私ととーまを安全な場所へ避難させよ」
騎士団長「キャーリサ様……」
アックア「その役目はこの男が果たすと約束したのではないのであるか?」
キャーリサ「……おー、そーだったの。とーまの活躍の場を貴様如きに奪わせるわけにはいかないな」
騎士団長「キャーリサ様、申し訳ありませんが、そのようなことは起こり得ません。
英国に戻れば精強な騎士達が婚姻が滞り無く終わるまで貴女を護衛することになる」
キャーリサ「お前も全力を出せるしな」
神裂「……その割には愉快そうですね……」
キャーリサ「とーぜんだし。……私は英国でとーまを待つ。
立ちふさがる障害が強大であればある程に、私達がそれを打ち破った喜びも増すというものだろー?
障害が大きい程、愛は燃え上がるものよ」
騎士団長「……」
神裂「何と言う……余程信頼されているようですね、上条当麻……」
騎士団長「まったく、困ったものだ」
アックア「……」
キャーリサ「とーまに伝えよ。私は英国にてお前を待つと……私は……お前のものだし……」
アックア「貴様は己の力で抗う気は無いのであるか?」
キャーリサ「……全てはとーま次第だし」
騎士団長「ウィリアム、それからその少年にも式の招待状くらいは送ってやる。
せめてもの情けと……謝礼だ。だが、下らんことは考えるなよ」
アックア「……」
キャーリサ「確かに伝えよ……次に会う日を楽しみにしているの。
その時は、また私の家出に付き合ってもらうし」
キャーリサ「そら、今がチャンスだし。ウィリアム、私ととーまを安全な場所へ避難させよ」
騎士団長「キャーリサ様……」
アックア「その役目はこの男が果たすと約束したのではないのであるか?」
キャーリサ「……おー、そーだったの。とーまの活躍の場を貴様如きに奪わせるわけにはいかないな」
騎士団長「キャーリサ様、申し訳ありませんが、そのようなことは起こり得ません。
英国に戻れば精強な騎士達が婚姻が滞り無く終わるまで貴女を護衛することになる」
キャーリサ「お前も全力を出せるしな」
神裂「……その割には愉快そうですね……」
キャーリサ「とーぜんだし。……私は英国でとーまを待つ。
立ちふさがる障害が強大であればある程に、私達がそれを打ち破った喜びも増すというものだろー?
障害が大きい程、愛は燃え上がるものよ」
騎士団長「……」
神裂「何と言う……余程信頼されているようですね、上条当麻……」
騎士団長「まったく、困ったものだ」
アックア「……」
キャーリサ「とーまに伝えよ。私は英国にてお前を待つと……私は……お前のものだし……」
アックア「貴様は己の力で抗う気は無いのであるか?」
キャーリサ「……全てはとーま次第だし」
騎士団長「ウィリアム、それからその少年にも式の招待状くらいは送ってやる。
せめてもの情けと……謝礼だ。だが、下らんことは考えるなよ」
アックア「……」
キャーリサ「確かに伝えよ……次に会う日を楽しみにしているの。
その時は、また私の家出に付き合ってもらうし」
―――学園都市 上条の部屋
上条「えっ!? あ、アックア!?」
アックア「……」
神裂「ええ、彼が意識を失ったあなたをここまで運びました……意図は私にも分かりかねますが」
禁書「まさかまたとうまの命を狙って来たんじゃないの!?」
上条「いやそうじゃねぇよインデックス。……悪いな、アックア」
アックア「……もののついでである。事の一部始終を見ていたが、クーデターはまだ完全な終息を見せてはいないようであるな」
上条「ああ……今度はキャーリサを助けてやらないとな」
アックア「……」
上条「っつーかインデックスと神裂は何でここに?」
禁書「今さら何言ってるのかな!? もう少し喜びの言葉とかがあってもいいと思うんだよ!?」 ガブッ!
上条「いでっいででででででっ!! 悪かった悪かった! インデックスさんに会えて嬉しいですっ!!」
禁書「分かればいいんだよ。私はかおりにとうまがまた怪我したって連絡を受けてわざわざ帰って来たんだよ」
上条「怪我させた奴らの仲間のくせにな」
神裂「そ、そんな目で見ないでください……私も納得がいかなかったからこそこうして残ったのではないですか……。
建前上はインデックスの様子を見るため、ということにしてありますが……」
禁書「あれ? キャーリサの私物を持って帰るためじゃなかったの?」
上条「えっ!? あ、アックア!?」
アックア「……」
神裂「ええ、彼が意識を失ったあなたをここまで運びました……意図は私にも分かりかねますが」
禁書「まさかまたとうまの命を狙って来たんじゃないの!?」
上条「いやそうじゃねぇよインデックス。……悪いな、アックア」
アックア「……もののついでである。事の一部始終を見ていたが、クーデターはまだ完全な終息を見せてはいないようであるな」
上条「ああ……今度はキャーリサを助けてやらないとな」
アックア「……」
上条「っつーかインデックスと神裂は何でここに?」
禁書「今さら何言ってるのかな!? もう少し喜びの言葉とかがあってもいいと思うんだよ!?」 ガブッ!
上条「いでっいででででででっ!! 悪かった悪かった! インデックスさんに会えて嬉しいですっ!!」
禁書「分かればいいんだよ。私はかおりにとうまがまた怪我したって連絡を受けてわざわざ帰って来たんだよ」
上条「怪我させた奴らの仲間のくせにな」
神裂「そ、そんな目で見ないでください……私も納得がいかなかったからこそこうして残ったのではないですか……。
建前上はインデックスの様子を見るため、ということにしてありますが……」
禁書「あれ? キャーリサの私物を持って帰るためじゃなかったの?」
上条「ふーん……」 ジー
神裂「う……攻めるような視線はやめてください。分かりました分かりましたっ。
謝罪します、この通り」
上条「まあ神裂には何もされてないからいいけどな」
神裂「なっ! 謝り損ではないですかっ! 私の謝罪を返してください!」
上条「ぷふー、天草式の女教皇様ともあろうお人が小さい小さい!」
神裂「くぅっ!!」 ギリッ
上条「あ、あれ……? 神裂さん、もしかして怒ってらっしゃいますの……?」
神裂「お、怒ってなどいませんっ! それより上条当麻、天草式に伝わる回復魔術を施して差し上げましょう
腰痛とかに有効です」 ゴキッ
上条「いて! な、なんで関節キメるんだ……!? やっぱ怒ってんだろ!?」 ゴキゴキッ
神裂「い・い・え! これは魔術ですから!」 グキッ!
上条「ぐほっ! 上条さんに魔術は効きませんのことよー!!」 ゴキゴキッ
神裂「効きます! 私の魔術は効くんですっ!」 ボキボキボキィッ!
上条「ぎゃああああああああああ!! いってぇえええ!!!!!!!!!!!
インデックス! 助けて!!」
禁書「私の事なんか放ったらかしてキャーリサとイチャイチャした挙句に、かおりとまでイチャイチャしてるとうまのことなんて知らないんだよ!」 プィッ!
上条「あ、あれー? まだ何か拗ねてらっしゃるー!? だぉぉぉおお!!」 ボキボキッ
禁書「拗ねてなんか無いんだよ! 晩御飯の途中でわざわざ来てあげたのにぞんざいに扱ってくれたとうまに拗ねる理由なんかこれっぽっちも想像つかないんだから!」
上条「理由言ってんじゃねぇかぁあああ! あぁぁあああああ!!!!!」 ゴキキィッ!!
神裂「う……攻めるような視線はやめてください。分かりました分かりましたっ。
謝罪します、この通り」
上条「まあ神裂には何もされてないからいいけどな」
神裂「なっ! 謝り損ではないですかっ! 私の謝罪を返してください!」
上条「ぷふー、天草式の女教皇様ともあろうお人が小さい小さい!」
神裂「くぅっ!!」 ギリッ
上条「あ、あれ……? 神裂さん、もしかして怒ってらっしゃいますの……?」
神裂「お、怒ってなどいませんっ! それより上条当麻、天草式に伝わる回復魔術を施して差し上げましょう
腰痛とかに有効です」 ゴキッ
上条「いて! な、なんで関節キメるんだ……!? やっぱ怒ってんだろ!?」 ゴキゴキッ
神裂「い・い・え! これは魔術ですから!」 グキッ!
上条「ぐほっ! 上条さんに魔術は効きませんのことよー!!」 ゴキゴキッ
神裂「効きます! 私の魔術は効くんですっ!」 ボキボキボキィッ!
上条「ぎゃああああああああああ!! いってぇえええ!!!!!!!!!!!
インデックス! 助けて!!」
禁書「私の事なんか放ったらかしてキャーリサとイチャイチャした挙句に、かおりとまでイチャイチャしてるとうまのことなんて知らないんだよ!」 プィッ!
上条「あ、あれー? まだ何か拗ねてらっしゃるー!? だぉぉぉおお!!」 ボキボキッ
禁書「拗ねてなんか無いんだよ! 晩御飯の途中でわざわざ来てあげたのにぞんざいに扱ってくれたとうまに拗ねる理由なんかこれっぽっちも想像つかないんだから!」
上条「理由言ってんじゃねぇかぁあああ! あぁぁあああああ!!!!!」 ゴキキィッ!!
ガチャッ!
土御門「おっ、カミやーん、目が覚めたみたいだにゃー」
五和「あ、お、お元気そうで何よりです……え、な、何ですかこの状況!?」
神裂「ああ二人とも。お帰りなさい」 ゴキゴキッ
上条「……つ、土御門……たすけ……」
土御門「あー……」
五和「こ、これは……」
土御門「目覚めた途端ねーちんとイチャつくとはにゃー。もうキャーリサはいいのか?」
神裂「なぁっ!」 グキッ!
上条「うぐっ!」 ガクッ
神裂「あ……」
上条「」
アックア「……落ちたのである」
神裂「や、やりすぎました! だだだ大丈夫ですか!?」
上条「」
禁書「白目剥いてるんだよ」
五和「か、上条さんしっかりしてください!」
上条「ハッ……何か綺麗なお花畑で上半身だけの金髪の女の子と羽生やしたイケメンが手招きしてたぞ……」
土御門「危ねぇ、ねーちんにイカされちまうとこだったにゃー」
五和「っ!!」
土御門「おっ、カミやーん、目が覚めたみたいだにゃー」
五和「あ、お、お元気そうで何よりです……え、な、何ですかこの状況!?」
神裂「ああ二人とも。お帰りなさい」 ゴキゴキッ
上条「……つ、土御門……たすけ……」
土御門「あー……」
五和「こ、これは……」
土御門「目覚めた途端ねーちんとイチャつくとはにゃー。もうキャーリサはいいのか?」
神裂「なぁっ!」 グキッ!
上条「うぐっ!」 ガクッ
神裂「あ……」
上条「」
アックア「……落ちたのである」
神裂「や、やりすぎました! だだだ大丈夫ですか!?」
上条「」
禁書「白目剥いてるんだよ」
五和「か、上条さんしっかりしてください!」
上条「ハッ……何か綺麗なお花畑で上半身だけの金髪の女の子と羽生やしたイケメンが手招きしてたぞ……」
土御門「危ねぇ、ねーちんにイカされちまうとこだったにゃー」
五和「っ!!」
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