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    元スレアレイスター「超能力者達にバンドを組ませる――『最終計画』だ」土御門「」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - グ追加 + - バンド + - ミサッター + - レベル5組 + - 一方通行 + - 垣根 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    地味に一方さんと麦のんの波長があってて嬉しい

    252 :

    なにこの超能力者ども。かわいすぎるんだけど。

    253 :

    カッキーもうちょっと自分を押さえろよ!?
    そしておちゃらけた土御門がいないと何も進まないのは何故だ!?
    ……そしてカミやんはまた病院かにゃー?

    254 :

    カッキーがこれならもう作詞はポエマーイッツーに期待するしかねえな…

    255 :

    ていうか誰か曲つけてうpしろよwwwwww
    こんだけ人いたら一人くらい作曲スキルあるやついるだろ

    256 :

    >>255
    と言うか、みんな忘れがちだがここは製作だ。一人はかならずいる

    257 :

    曲作れても歌う人いないんじゃね?

    258 :

    ミクでも使えばおk

    259 :

    ニコニコのせいで嫌われてるけどミク万能だよな

    260 :

    仕方がない、ここはこの俺様が歌って……


    すいません。ナマ言ってごめんなさい。冗談です。

    でも、探せば歌ってくれる奴もいそうだな……

    261 :

    でも実際最初の曲とか誰か作れそうだよな
    製作だしやってみようぜ

    262 :

    製作らしくミクではなくテトに歌ってもらうというのはどうだろう。
    と、何の技術も無い俺が提案。

    263 :

    ここでイケメンの登場↓

    264 :

    歌ってもいいが、あげる方法が分からん

    266 :

    お前らここはそういうスレじゃないぞ

    267 :

    見逃してたけどフレンダはフレ/ンダじゃないんだな!よかったよかった

    269 :

    >>268
    ニコ厨の要素が無いのに何かしらニコ厨と呼ぶのはどうかと思うよ。

    そんなことはどうでもいいんだよ!
    一方通行がベースするってだけで舞い上がる俺もベーシストだぜぃ

    270 :

    おれ、面接に合格したら
    一方さんにベース教えてあげるんだ…

    271 :

    一通さんは作曲すればよくね?
    絶対音感ありそう

    272 :

    製作ってsageの仕方分からん人多いから注意しても無駄だよな
    >>1がsage進行望んでるからなるべくsageるべきだと思うが
    荒らしもくるし

    274 :

    一方さんなら音波のベクトルの調和が云々で良いメロディが作れそうだな
    それに垣根の歌詞が……ゴクリ

    275 :

    専ブラ使うといちいち気にしなくてもsageれるから気楽でいい
    逆にVIPでフルボッコされる諸刃の剣

    277 :

    オイ、ここにエビスビールの空き缶とまた飲ンでねェ缶があるンだが…、
    オマエのならちったァテンション上げて取りに来いってンだよォ!

    278 :

    つか変態のは見たのか?

    279 :

    こいつが冷静に投下してることに違和感を覚えているのは俺だけなんだろうか
    なんてーか、こう、変態並にノリがやばかった気がするんだけど

    280 :

    なんか前に色々言われたから、気にしてんだろ
    空気読んでんだよ
    ノリは割合普通だったイメージだな
    酷かったのは変態が現れた時ぐらい

    ところでメシア土御門△
    兄貴…頼れる兄貴だ…!

    281 :

    >>279-280
    あたかも特定したような言い方はやめろよ
    人違いの可能性もあるんだし

    282 :

    なんでここ特定したがる奴多いんだよ
    特定しても得ないだろ 荒れる原因にもなるし

    283 :

    俺は>>1があいつだったら前スレの最後はスクリプトで埋められちゃって乙レスできなかったから、
    二ヶ月間すげえ楽しかったし、これからの楽しみもできて嬉しいって伝えたいだけなんだけど

    284 :

    でまた埋められると

    285 :

    特定したがってる奴は、この>>1が名無しで書いてる理由を考えろ。
    お前らの考えている作者とは別人か、当たってたとしても名乗りたくないんだろ。

    287 :

    特定とかして違ったらどーするのかと
    >>1が書きにくくなる


    >>283
    ツイッターにいるらしいから作者名で検索かけて言ってくるといいよ

    288 :

    打ち止めが指揮者で
    残りの演奏者は妹達のオーケストラ
    ミサカカンタービレ

    289 :

    雑談多い
    自重しろ

    290 :

    な?もしもしだろ?

    291 :

    今日はきてくれる日かなーwktk
    それぞれ楽しそうでにやけるわ

    292 :

    でも雑談はほんとに多いと思うぞ

    293 :

    >>1の演奏にお前らの雑音まぜんじゃねぇよ

    294 :

    >>277
    こんばんは一方さん!!!!
    俺のじゃないですけどもらっていきますね!!!!!!

    なんか進んでんなーと思ったら作曲?とかなんかすげえな、製作って感じするな
    よくわかんねえけど俺のネタ歌詞でやるとかお前らどんだけ勇者だよwwww

    んじゃぼちぼち

    295 = 294 :


     一方通行は、学園都市最強の超能力者にして学園都市最高の頭脳を誇る男である。
     しかしながらまあ、なんやかんやあって彼の演算能力の大半は失われており、補強として学園都市から支給されている電極を介し、いわゆる「地球のミサカ、オラに力を分けてくれ」状態でもあった。
     アレイスターが一方通行に示した計画参加の褒賞は、演算能力持続時間を飛躍的に延長させたチョーカーの支給だったが、普段は使わないと決めていた電極のスイッチを彼はオンにしている。
     というのも、一方通行は決して気の長いほうではなく、今すぐ行くと言ったっきりちっとも姿を現さない土御門に苛立ちを募らせていたからだ。
     とある高級の一室に大集合している超能力者達は一様に短気で、誰もがぴりぴりと不穏な空気を身に纏っている。

    「来、ね、え」

     真っ先に緊迫した空気を壊しにかかったのは、垣根帝督だった。


    午後三時、とある高級ホテルの一室


    垣根「今すぐっていつ? なあ、いつ?」

    一方通行「うっせェよマジ黙れ喋ンな呼吸すンな死ね」

    麦野「電話かけてからかれこれ二時間経ってんだけどさー……一向に現れる気配がないよ」

    御坂「ねえ、ほんとに今すぐ来るって言ってたの?」

    削板「言ってたぞ。今から行くって」

    垣根「『今から』かよ。今すぐじゃねえじゃん。今からかよ」

    一方通行「はァい、大事なことなンで二回言いましたァー」

    垣根「茶化さないでくれるかなイッツーくん。僕はね、スケジュールがおしているんだ」

    御坂「ごめん正直ちょっと今気持ち悪いって思ったわ」

    麦野「ていうかてめえにスケジュールなんざねえだろ」

    削板「オレはこの後走りこみをする予定がざっと数時間ほどあるわけだが、どうすればいいんだろうな」

    一方通行「もォいっそ部屋出て廊下走ってろボケ」

    削板「ん? いいのか、なんか泊まってるひとに申し訳なくないか?」

    垣根「お、お前……他人の迷惑とか考えることができる人間だったんだな……今世紀最大の衝撃を受けたわ今」

    麦野「まだ今世紀半分以上残ってるけどね。とりあえず、紅茶も切れちゃったし」

    御坂「暇ねえ。やることないわよ」

    296 = 294 :

    垣根「こういうときって、やることなんざひとつしかねえだろ」ペタペタ

    一方通行「あン? てェかナニやってンのオマエ。なンで千切れたルーズリーフ貼り付けなおしてンの」

    垣根「そりゃツチピーに見せるために決まってんじゃねえか。破いた張本人がしれっと訊ねんなよ」

    御坂「ああ、諦めてなかったのね」

    麦野「そもそもどっからセロハンテープ探してきたわけ」

    削板「セロハン……? 違う、違うぞシズリ! カッキーはセロハンテープなんて使っちゃいない!」

    麦野「はあ? 何言ってんのあん……」

    垣根「ふはははははっ! 甘い甘い甘い、あっめえなテメェら! 君達は知っていますか? ご飯粒は時に接着剤に生まれ変わることを!!!」ベタベタ

    一方通行「きっめェ……よくよく見たらこいつ、さっきさりげなく頼んでたルームサービスのライスを指先で押しつぶしてやがる……」

    御坂「うわあ、べたべたってもんじゃないわよそれ……ご飯粒もったいなっ」

    削板「だからさっき残してたんだな。ご飯粒には何人か神様が宿ってるらしいし、もったいないってレベルじゃねえぞ」

    麦野「ていうかさ、それ結局べたつくばっかで復元できてない気がするんだけど」

    垣根「心配するな、自覚はある」ベタキリッ

    一方通行「毎回思うンだけどよォ、オマエ名台詞の使いどころ間違いすぎじゃねェかな」

    御坂「あーほらまた脱線する! なんでこうあんたらはまとまりがないのよ!?」

    麦野「そう言われてもねー、ウチらまとまったら日本なんてぶっ潰せちゃうってば」

    削板「ああ、異論はないな。世界征服もけっこう楽に出来そうだ」

    一方通行「つゥか、音楽で世界征服すンじゃねェのか?」

    垣根「なにそれかっけーな俺ら」

    一方通行「まァ『LEVEL5』だかンなァ」

    御坂「そうだった……世界に羽ばたくグローバルなバンドを目指してるんだったわ。ってことは」

    麦野「ことは?」

    御坂「世界に通用する詞、曲、技術を身につけなきゃいけないんじゃないかしら」

    削板「つまり根性ってことだろ?」

    一方通行「オマエしばらく根性禁止」

    297 = 294 :

    垣根「詞はまあいいとして……曲と技術か……」

    麦野「おーい、なにちゃっかり自分の歌詞で通そうとしてんのかにゃーん?」

    御坂「まあ、現時点で出来上がってるのがあのふたつしかないし。どうしよう、作曲できるメンバーはいな――」


    一方通行「それについてなンだが、俺に任しちゃくれねェか」


    一同「!」

    削板「イ、イッツー、お前、作曲できるのか! あのオタマジャクシどもを生み出せちゃうのか!?」

    一方通行「いや、ちィと違うンだけどさァ。要は音を並べりゃいいンだろォが」

    御坂「簡単に言ったらそうなんだけど、実際は相当難しいわよ」

    一方通行「どの音をどォ配置すりゃァヒトの脳に響くのか――すべてのベクトルを操るこの俺が、読み切れねェわけねェンだよ」

    垣根「じゃあ早速リクエストしとくけど、一曲目は最初スローテンポな。甘ったるい感じで」

    麦野「だからなんでてめえの歌詞で決定してんだよぉぉぉおおおおおっ!!!!」

    一方通行「ともかく、作曲は俺に任せろ。歌詞は知らねェ」

    削板「そうか……オレがオタマジャクシに惜敗を喫していたときも、イッツーは戦い続けていたんだな! なかなか根、……gutsがあるじゃねえか」

    御坂「ねえちょっと、禁止されても英語で言い直したいくらい伝えたい言葉なの?」

    一方通行「しかも若干発音イイのが腹立つンですけどォ、……ツチピー来ねェな」

    垣根「どっかでゲリピーでもしてんじゃね」ドヤ

    一方通行「すみませン、申し訳ありませンが速やかに退室していただけませンかなンだか臭うンで」

    垣根「えっなんで!? 今のうまいこと言ったじゃん!」

    麦野「あーもう黙れよ種。ちっともうまくねえからむしろまずいから」

    御坂(なんでここの人たちはみんなスレスレの会話しかできないの)

    削板「あ、携帯が振動してるぞ。誰のだ」ヴーヴー

    一方通行「いやオマエのだろそれ。さっき使ってたじゃねェか」

    削板「なんだオレのかー」ヴーヴー

    垣根「いやいや出ろよ。なんで特定して満足してんの」

    298 = 294 :

    【着信中:コーチ】

    麦野「……、?」

    一方通行「ツチピーのことだろ。出ろソギー」

    削板「……待て!」

    御坂「なによ」

    削板「悪戯電話だったら通話ボタン押した直後に激しい怒りに駆られるからもう少し待とうぜ」

    垣根「だからコーチ、って出てるだろうが! なんで悪戯電話なんだよ!」

    削板「しかも激しい怒りに駆られたオレは電話を余裕で真っ二つにしちゃうからな、危ない」

    一方通行「テメェで言ってンなら世話ねェな。もォ俺が出る」

    ピッ

    一方通行「もしもしィ?」

    ??『あっりー? なんやこれー、女の子ちゃうやんかあ』

    一方通行「? ンだァ、オマエ。ツチピ、……土御門はどォした」

    ??『えー、土御門クンやったら今さっき出て行ったんやけど、携帯忘れてったんよ。そんでちょっと履歴見てかけてみたんやでー』

    一方通行(なンか微妙にズレてるよォな)イラッ

    垣根「なあおいちょっと、なに固まってんだ」

    一方通行「もォいい、代われ」スッ

    垣根「へ?」

    ??『――、――でなあ、そっちにかわええ子おるん? まあ土御門クンの友達みたいやからさほど期待はしてへんけど』

    垣根「……よくわからねえが、中身はともかく外面は悪くねえと思うぞ」

    麦野「おいてめえ訂正しやがれ内面も可愛らしいだろうが潰すぞ? 種出せねえようなカラダにされてえかコラ」

    御坂「シッ、シズリ落ち着いて、とりあえずその持ち上げた足下ろして」

    一方通行「出せねェカラダ……いってェわ……」

    削板「痛いな……べつにオレがやられたわけじゃねえのにすげえ痛い……股間は大切にしねえと」

    御坂「なんであんたら若干内股になってんの!?」

    299 = 294 :

    ??『え、ほんまに? かわええんやったら内面なんて気にせえへんよ!!!』

    垣根「いや普通逆だろそれ」

    ??『ええからほら! 教えて! どこにおるん!? 新しい出会いはどこに転がっとん、ぶふぉ!』プツーツーツー

    垣根「? ……、切れた」

    麦野「いいから股間出せ、潰してやるから今すぐ股間出せ」

    一方通行「シズリさンここはまァひとつ穏便に行きましょォよ、ホント」

    削板「ええ本当股間とか生命線ですしね、いやマジで」

    御坂「……、……はあ」

    垣根「ていうかさあ、ふと思ったんだけど」

    一方通行「あァ? オマエその股間おさえるポーズきめェからやめて」

    垣根「俺らさ、お互いに連絡先知らなくね?」

    御坂「そういえばそうね。まったく知らないわ」

    麦野「連絡取り合うことなんてないし、いいでしょべつに」

    垣根「そうとも限らねえぜ。今回みたいにツチピーがいねえ場合とか、本当は連絡網さえあれば集まる必要もなかったろ?」

    削板「連絡網……!」

    一方通行「なンでオマエは目を輝かしてンだオイ」

    削板「なんかわくわくするんだよな! 連絡網! 連絡の網! 網だぞ網! なんかマグロ漁してえ!」

    垣根「だから、この際連絡先交換しねえ?」

    御坂「さりげなくスルースキル高いわよね、カッキー」

    垣根「され慣れてるからな。で、どうするよ。俺はプライバシーなんざ今さらだし、いちいち気にしねえけど」

    一方通行「俺も支障はねェが、嫌だ」

    垣根「おい」

    一方通行「オマエ間違いなく深夜にいきなりメール寄越してくるタイプじゃン」

    垣根「ぐう……っ」

    麦野「うわ、うっぜえ。寝る直前にくるメールほどうざいものはないよね」

    300 = 294 :

    垣根「メールっていうのは現代人の寂しさを霧消してくれる便利ツールだろ!?」

    一方通行「だからオマエは二位なンですよォ。寂しさに慣れろ、むしろ友達になれ」

    御坂「……切なすぎるわよ、あんた」

    削板「じゃあ早速交換だな! 赤外線を俺が送るからお前らさっさと携帯出せって」スッ

    麦野「だからまだ交換するって決めてないっての。悪用されたくないしね」

    垣根「はぁあ? そういうひとを疑ってかかる精神よくないと思いますう。誰もストレス解消で出会い系に登録してやろっかなーとか思ってねーし」

    一方通行「ダ・ウ・トォ! もォやだぜってェ交換しねェこいつ間違いなく悪用すンだろ」

    垣根「いやしねえって。俺を信じろ。そんなくっだらねえ真似するような三下に見えるか?」キリッ

    御坂「残念ながら、とっても見えるわ」

    麦野「よく言ったミコト。ってことで交換はなし。はい終了」

    削板「えっ……連絡網……つくらねえのか……?」ショボン

    一同(……、……うわあ)

    一方通行「あー……、仕方ねェから交換だけすンぞ。交換だけな」

    御坂(普段いきいきしてる人間がいきなり落ち込んだら誰だって同情するわよね)

    麦野「ったく、しょうがないわねえ。ほら、言いだしっぺのソギーから送ってよ。受け取るから」

    削板「!!! 任せろ、今光の速さで送るからな!」ガツンッ

    垣根「勢いつけすぎてシズリの携帯とぶつかったぞ今」ピッ

    一方通行「待ておい、オマエなンで普通に俺の携帯に送ったンだよ!」

    垣根「いや、スタンバってたし……連絡網作るならまぜてほしいっつーか、俺なしで連絡網できるわけねーよなみたいな」

    御坂「あ、じゃあ次私ねー」ピッ

    一方通行「だからオマエら少しは俺にアドレス帳の整理をさせろ」カチカチ

    垣根「なあなあ俺のことなんて登録してんの? つうかグループ分けしてんの?」

    一方通行「オマエの名前は2で、グループはLEVEL5だが」

    垣根「」

    御坂「お願いだから私はせめてミコトで入れてくれる?」


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