私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「あれから一年か....」美琴「早いもんね....」
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>>1おかえり。
待ってたよ~かなり期待
待ってたよ~かなり期待
>>549
一方通行が天井に撃たれて死亡。けど何故か逆行。
実験拒否、上条さんと友達に。
御坂とも知り合いになり、上条的立場(電気纏って追いかけられる)へ。
暫く立ち、ファミレスにてミサカ00001号と再開。
話をした後いきなり襲われた。
こんな所です。
あの、皆さんに図々しくもお願いがあるんです。
電磁通行の情報をもらえないでしょうか?
具体的には電磁通行のスレ、電磁通行のss、電磁通行のssがあるスレなど。
今までのブックマークが消えたのと、ネットに触ってなかったせいで見逃してるかもしれませんから。
どんなのでも構いません。教えてくれると大変嬉しいです。
電磁通行の情報、よろしくお願いします。
では。ss書いて来ます……ホットケーキ焼きながら。
一方通行「何してンだ、超電磁砲?」 美琴「え・・・・・・?」
美琴「アンタは……!」一方通行「超電磁砲か」
垣根「いい加減返事をきかせろ、原子崩し」麦野「黙れ」
俺が知ってる電磁通行(一方通行×美琴)はこれぐらい
美琴「アンタは……!」一方通行「超電磁砲か」
垣根「いい加減返事をきかせろ、原子崩し」麦野「黙れ」
俺が知ってる電磁通行(一方通行×美琴)はこれぐらい
>>558
こいつ他スレにも湧いてる嵐だからスルー推奨
こいつ他スレにも湧いてる嵐だからスルー推奨
あれ?今荒らしとか流行ってるんですか?
まぁでも大丈夫ですよ多分。荒らしさんもこんなスレを態々埋めようとは恐らく思いませんよ。
だってこんな駄文スレですよ?
荒らす程の価値も無いと思いますし。
取り合えず投稿しまっくすこーひー甘過ぎる。
二十メートル程離れて立つ彼女、ミサカに彼は呆れを見せながら問いかける。
「……どーしてここに居るンですかァ?研究所の奴らは何やってンだよ」
「貴方の脅しは無視されたという訳です、とミサカは研究員達による決定を告げます」
「無視、ねェ。戦争が勃発する危険性すらあるのによ」
実際、一方通行の指摘は正しい。
学園都市の技術は素晴らしい物だ。正義、日常の面でも、悪、非日常の面でも。
少しとはいえ、その情報を上手く流せば世界の国々を混乱に陥れ、戦いが起こせるだろう。
だが、
「ツリーダイアグラムの結果、貴方はそれを実行しないと出ました。と、ミサカは告げます」
「オイオイ、ンなとこまで機械に頼ってンのかよ」
ハァ、と一方通行はあからさまに呆れた。
機械にそんな決定を委ねるなど、もはや機械が人を支配しているような物では無いか。
そんな風に呆れてから、一方通行は、
「ンで?なァンでオマエ一人なンだよ?」
そう、ここが問題。
何故、先程まで大量の妹達で武装し放題で向かって来てたのに、何故一人なのか。
「ツリーダイアグラムの決定です、とミサカは告げます」
「アァ、はいはい。そうですか」
同じ返答に飽き飽きする。
あの実験を、思い出してしまう。
だから、一方通行は。
「オマエ、さっきから同じ語尾なの気がついてっかァ?」
飛んだ。
地面の滑走路に使われる特別製のコンクリートが砕け散り、爆音が撒き散らされる。
それを起こして得た推進力を利用して、彼は彼女との距離を一瞬で詰めた。
「!?」
二十メートル近い距離をいきなり詰められた彼女は後ろにーー
「ちっと痛ェぞォ!」
「ぐっ!」
下がれなかった。
絶妙な威力に調整された拳が顔面に突き刺さり、彼女は呻く。
いつかのように吹き飛びはしないものの、それなりの威力。足が地面から離れ、体が宙に僅に浮き上がる。
「ざァンねェンでした、ってなァ」
地面に背中から落ちたミサカを見下ろしながら、一方通行はニタニタ笑う。
傍に落ちた銃をついでとばかりに遠くに蹴り飛ばした。
「これでお終い。オマエの負けだ」
「……どうやらそのようです、とミサカは背中の痛みをクールに堪えつつ負けを認めます」
「いっつも無表情の癖して何言ってやがンだオマエはよォ……」
額に手を付き、ため息を吐く。
時々意味不明の台詞が出るのも、もしかしたら学習装置が悪いのかも知れない。
学習装置作った奴誰だゴラ、などと考えつつ、彼はミサカの傍に屈んだ。
「まァ取り敢えずだ。オマエを研究所に連れて行く。研究所の連中をもっとハッキリ脅さなきゃならねェし」
オマエの治療も、とは一方通行は言わない。
だがその生まれ故か、それとも別の何かのせいなのか。
彼女は人の本心、一番の思いが分かることが多い。
そして今回も彼の心境が分かり、
「それには及びません、とミサカは貴方の無駄な行為を止めます」
「……なンだと?」
「無駄だと言ったのです、とミサカは再度繰り返し発言します」
倒れたまま無表情で言う彼女の言葉に、ピクッ、と一方通行のこめかみがヒクつく。
当たり前だ。いきなりお前のやっていることは何の意味も無い、みたいなことを言われたら誰だってイラッ、と頭に来る。
「なに言ってンのオマエ?喧嘩売ってンですかァ?」
「喧嘩を売っているのでは無く、」
若干喧嘩越しになりつつある一方通行の言葉を訂正した後、彼女は、
「ミサカの命は残り約三分だからです、とミサカは自分の現状を貴方に伝えます」
そう、言った。
ただ淡々と、まるで明日の天気でも語るかのように。
「……ハッ?オ、マエ、何言ってッ!?」
一方通行は気がつく。
彼女の顔が赤くなってゆくのを。
それは恥ずかしさから来るものなどでは決して無い。
「脳に、チップを埋め込まれまして……と、ミ、サカは、息もたえ、だえに、貴方にせつめ、いします……」
「オイ!無理すンな!クソッ!」
チップ。
その言葉をミサカを見ながら彼は考える。
彼女は脳に、と言った。
心当たりはある。
一方通行のポケットに入っている黒いメモリーチップ。
その中に入っているデータは全て一方通行が研究所のパソコンから詰め込んだ物だ。
それらは手動で行われたため、彼は入っているデータを覚えている。
千に達するデータの一つに、そのチップの情報があった。
小さな、それこそ脳に影響を与えないくらいの小さなチップだが、特定の条件が重なるとそのチップが脳の電気信号をかき乱し、埋め込まれた人間の体を徐々に侵して行く。
内蔵の働きや筋肉の動きに支障をしたして行き、約三分から五分で、
死ぬ。
「ッ……クソがァ!」
ダンッ!と力任せに一方通行は拳を地面に叩きつけた。
ギリギリと、歯を食いしばり、彼は怒りを撒き散らす。
「あのクソ野郎どもがァ……!」
恐らく、これもツリーダイアグラムとやらのお告げなのだろう。
たかがレベル6とか、そんなどうでもいいはずの物を作るためだけに。
怒りを撒き散らし、どこか泣きそうな表情をした一方通行に、
「あ、の……」
ミサカは、声をかけた。
汗を垂らし、まるで風邪にかかった病人のような表情で。
「お、願い、が……と、ミサカ、は……」
「喋ンな……!」
彼女はそれを聞いても止めず、言葉を続ける。
「どう、せなら、貴方に殺され、たいです」
「ッ!?なン、で、だよ ……?」
震える声で、子供のように一方通行は彼女に尋ねる。
その言葉に、彼女はニコッと弱々しく笑って、
「チップごときに、死にたくありませんので、と、ミサカは、理由を告げます」
ハッキリと、一方通行の耳に響く。
一方通行はそれを聞いて、
「……ッ……く、そがァァァァァァァァッ!!」
大きく、叫ぶ。
彼は恨んだ。
彼女をこんな風にした研究員達にも。
交渉を上手くすることが出来なかった芳川も。
研究員達に命じた、学園都市の上層部達も。
クローン達を生み出した遺伝子を提供した超電磁砲の少女も。
自分が死ぬことに疑問を持たない、作られたこの少女達も。
こんな裏の事情を知らず、のんきに生きている学園都市の住民も。
能力なんて物を作り出した学園都市の存在も。
こんな残酷な現実を突きつけて来る、世界も。
そして、何よりも、
目の前に死にそうになっている彼女を救えず、怪物のような力を持っているのに何も出来ない自分を、
あの超電磁砲の少女を不幸にし、沢山のクローンが生まれる原因を作った自分を、
たとえ世界が核に包まれても死なないのに、全ての敵を倒すことが出来るのに、たった一人の女の子さえ救えない自分を、
そんな自分を、心底恨んだ。
そして、そんな彼は、
「……」
叫び声を止め、彼は無言で右手を上げる。
全ての命を殺す、死神の白い腕を。
その恐らく世界最強の殺人兵器を見て、横たわる彼女は目を閉じる。
汗を垂らし、真っ赤なその顔に恐怖は全く無く、ただただ、穏やかだった。
そして、
振り下ろされる。
振り下ろした彼の顔は、負に歪んでいた。
はい、ちょっと展開早いですがここで切ります。
あんまりうだうだ書いてるとキャラがいつまでたっても動かないので。
大量の応援レス、ありがとうございます!
これからも頑張って行きたいです。
そしてわかったことが一つ。
自分は会話形式よりも地の文有り、ギャグよりシリアスの方があっている。
俺は>>1のssは読みやすくて好きだが
皆さん応援有り難うございます!
電磁通行の情報も有り難うございます!
>>573=575
す、すみません……もうちょいでほのぼのになる筈なので。
先に言っておきます。今回シリアス意外の何ものでもありません。
では、『とある科学の電磁通行(エレキックロード)』、
始まります。
振り下ろされたそれは、
「…ざ…、ンな……
ふっざけンなアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」
ガシッと、ミサカの頭部についているゴーグルを掴んだ。
そしてそれを勢い良くずらし、額を出す。
汗に濡れた茶色の前髪を払い、額に己の白い、死神の手のひらを乗せる。
「な、にを……」
彼女はその行動に、問いかけるが、
「黙れェ!オマエは息荒げて寝てろ!」
怒鳴り返すその言葉には、沢山の思いが篭っていた。
「ざけンな、ふざけンな!死なせねェ、絶対に死なせねェ!」
ーー自分は誰だ?学園都市の最強のレベル5だ。
ーー最強は、たった一人の少女すら救えないのか?
ーーー違う!
「絶対に助ける。助けてみせる……!」
呟く彼の脳裏に浮かぶのは、あの電気を放つ少女の笑顔。
自分が絶対に見れないと思っていた、彼女のイタズラっぽい笑顔。
あの笑顔を、また見れなくするのか?
ーーーそんなことは、絶対にさせない。
彼は、能力を全力で行使した。
やることは一つ。チップの破壊。
だが無理にやるとミサカの脳を壊しかねない。
慎重に、ゆっくりと、機能停止に追い込む。
(くっ……さすがに、キッチィか……!)
ある意味、打ち止めの時の数倍辛い。
彼方は高速で削除していくのだが、此方は削除では無く少しづつ削って行くような感じだ。
少しでも失敗したらゲームオーバーなのは変わりないが。
そしてゲームオーバーは彼女の死を意味する。
ツーと、汗が一方通行の頬を伝って行く。
反射に割いている力など一ミリたりとも無い。
(少しづつ、少しづつ……)
次々と頭に入ってくる電気信号の情報を読み取り少しづつ、ほんの少しづつ、操作していく。
そしてチップのせいで乱れていた脳の電気信号のやり取りを正常化してゆき、チップに負荷をかけてゆく。
「いける……ッ!」
尋常じゃない量の汗を垂らしながらも、一方通行は確信した。口元に勝利の笑みが浮かぶ。
開始から五分たったがミサカは死んでおらず、逆に呼吸の乱れが収まって行った。
「……ハッ、オレァ多分研究員共から見たら相当バカなことやってンだろォなァ」
少し余裕が出来たためか、一方通行は自嘲気味に呟く。
それが耳に届いているのか、横になったミサカの体が少し動いた。
「なンせ単価十八万のクローンを助けるために汗水垂らしてンだ。人形を助けるために大金使うようなもンだ」
目を閉じた状態の彼女が何を考えているか、彼には分からない。
だけど、それでも、彼は言い続ける。
「だけどなァ、単価十八万とか関係ねェ。関係ねェンだよ。オマエは、オレにとって一人の人間なンだよ。周りがどう言おうと、どう見ても、だ。だからオレァ」
ーーーオマエを、助ける。
彼女に、この横たわるバカな彼女に、伝えたいから。
お前も、立派な一人の人間なんだって。
だが、世界は残酷だった。
ギャリギャリ!
「っ!?」
金属と金属が擦れる嫌な音に、一方通行は視線を動かす。
その赤い瞳に映ったのは、金属の箱。
俗に、警備ロボットと呼ばれるもの。それが十個程、倉庫の入り口から此方へと向かってきていた。
(オイオイ待ちやがれ!明らかに普通の警備ロボじゃねェぞ!?)
心の中で彼は焦りながら叫び、ギリギリと砕けそうなくらい奥歯を噛み締めた。
明らかに、此方に向かって来る警備ロボットは武装が普通と違った。
体に収納されていたであろう銃口は二十を超える。移動スピードも遥かに早かった。
(クソ!後少しなンだよ!もうちっと待ちやがれこの鉄塊どもが!)
もう二十メートルぐらいまで近づかれ、一列に並んで止まる。
(間に合わーーっ!)
瞬間、前面についているスコープレンズが煌めいたかと思うと、
ガガガガガガガガッ!!!
嵐のような銃声が轟いた。
その時一方通行が見たのは、
自分の手を振り払って、
目の前に立って、
此方を見て笑う、
ミサカ00001号の姿だった。
弾丸が彼女の横を擦り抜ける。
だが命中するものも多く、その直撃時の衝撃でミサカはフラついた。
額からズラされていたゴーグルにも命中し、砕け、吹き飛ぶ。
緑色の部品のカケラを撒き散らしながらゴーグルは宙を舞う。
銃声が止み、ミサカはぐらっと、倒れた。
ゆっくりと、まるで糸が切れたかのように。
ドサッ、と倒れる音と同時に、
ガチャン、と砕け散ったゴーグルが落下した。
「……はっ?オイ……?」
そんな彼女を見て、彼はポツリと呟く。
反射を使えなかった筈の彼は、何故か無事だった。
何故なら、彼女がーーー
「……?」
何か、頬に感触が有った。
一方通行はそれを左手で拭う。
目の前に、左手を持ってきた。
それは赤いナニカだった。
どこかボンヤリと、目の前にうつ伏せに倒れた少女を見る。
彼女と地面の間から、赤い、紅い、“ナニカ”が、一杯出ていた。
自分の元まで届きそうなくらい広がってゆくそれを見て、彼は、
「ウ、
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」
脳を引き裂き、その中心から出て来る黒いナニカ、といった風な感覚を一方通行は感じ、
「■■■■■■■■■■■!!!!!」
己の魂の底から湧き上がって来る感情に身を任せて、ナニカを振るった。
彼の意識は、そこで暗い暗い、闇に染まった。
一方通行はどうなったのか?
次回、エピローグです。
それからほのぼのというかなんというか……
えっと、次回のお楽しみです!
では。
嗚呼、この世に救いは無いと思ってはいたが、
あちらの世界にも救いは無いのか。
あちらの世界にも救いは無いのか。
レス数増えてる!有り難うございます!
書いて見て思った。一方さんいくらなんでも可哀想過ぎる……研究員達マジで死ね。
では、いきます。
エピローグ
「……っ!?」
目を開けたら、白い天井が目に入った。
ガバッと彼は身を起こす。
「こ、こは……」
体に一定の感覚で走る鈍い痛みを無視し、一方通行は辺りを見渡した。
白い、全てが白い。
天井も壁もベットのシーツも自分の服も、全てが白い。
窓の右側に寄せされた白いカーテンが風によって揺れ動き、衣擦れの音を立てる。
窓から見える空は、とても青かった。
「一体、何がーっ!?」
彼は、思い出した。
何があったのかを、全て。
「……クソ」
ポツリ、と一方通行の口から言葉が漏れる。
そこから、
「クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソガアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」
濁流のように言葉が迸った。
手をベットの布に叩きつけたせいでさしていた点滴が抜けるが、彼にそれを気にするだけの理性など無い。
「なァにが最強だ……なァにがレベル5だ……!」
ブルブルと、怒りの余り震える右手を目の前に持って来る。
(結局、オレの手は誰かを殺す事は出来ても、誰かを助けることはできねェじゃねェか!)
あのヒーローは右手一つで妹達を救ったのに、自分は、最強と呼ばれる力を持つ自分はーーー!!
「誰も、助けれねェのかよォ……!」
「周りの人の迷惑になりますので中二病は自分の家でして下さい、とミサカはコイツ何やってんの?と思いつつも冷静に言い放ちます」
「……はっ?」
誰かの声に思考が停止し、首をゆっくり動かす。
病室のドアは開け放たれており、そこには“彼女”が立っていた。
普通、ドラマならこういった場合泣きながら抱きつくのだろうが、
「……なァァァァァァァァっ!?」
一方通行は変な叫び声をめいいっぱい上げた。
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