元スレP「野生の美希と付き合った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
401 = 135 :
響「――最近、貴音の様子がおかしいんだ」
P「・・・どういう風にだ?」
響「自分が話しかけても上の空で、なんかすごく焦っていて……怖いんだ」
P「そうか……」
響「プロデューサー、なんでか知らない?多分こないだのライブに関係があることなのかな?」
P「響」
>>403
1.言う
2.言わない
404 = 135 :
P「誰にも言うなよ――」
――――――
――――
――
響「そんな事が……」
P「貴音に会っても知らないふりをしてくれないか」
響「大丈夫、自分完璧だから……」
P「・・・そうか」
響「貴音の気持ちはわかるさー、貴音は美希以上にプロデューサーをみていたから」
響「――プロデューサーが美希に悪いことしてないかって……多分、それを続けるうちに恋に落ちたんだね……」
P「なあ、響……俺はどうすればいい?美希に……そして貴音に……何してやればいいんだ?」
響「>>408」
405 = 267 :
知るかああああああああああああ!!!
406 = 395 :
人間じゃないし2人まとめて付き合えばいいんじゃないの
407 = 176 :
はなしあおう
408 = 267 :
409 = 164 :
自分に任せるさー
410 = 113 :
自分無含めて3人でつきあおう
412 = 117 :
子供「タバコ吸わせてよ」
大人「ダメだよ。法律で決まっているからね」
終了
414 = 135 :
響「知るかああああああ!」
P「うぎゃぁっ!?」
響「プロデューサーは貴音が好きなの!?貴音と一生恋をし続けたいの?」
P「そんなことは……」
響「じゃなきゃどうすればいい、なんて無責任なこと言えないよね!じゃあ例えば自分も好きだから自分と付き合えって言ったらプロデューサーはどうしてたの!?」
P「う・・・」
響「プロデューサー、3週間前に自分が檻から出てプロデューサーについて行くって決めたのは……プロデューサーの恋愛を支持するためじゃないぞ!」
響「ねえ、プロデューサーは自分達の誰とお話ししたいの!?自分達の誰が一番好きなの!?自分達の!誰と幸せな生活を過ごしたいの!?」
P「・・・・・・」
響「早く行きなよ――美希に何しても見ないフリするからさ」
P「響、すm」
響「そういうのはいい!」
415 = 164 :
完璧だな
416 = 135 :
響「これだけは言ってあげる、自分たちは人間とは違うよ……ホントに好きな人間なら、教えるかも」
P「・・・」ダッ
響「プロデューサー・・・自分も好きなんだから、少しは失望させないでね」
――――――
――――
――
P「美希!」
美希「ハニー!今レッスンの準備してる――」
P「そういうのはいい!今すぐおにぎりをもってあそこに行くぞ!」
美希「え――でもまだ昼」
P「いいんだ、ただ俺はあそこに行きたい」
美希「わ、わかったの」
417 = 114 :
熱くなってまいりましたwwwwwwwww
418 = 360 :
響はすごいなぁ
響のファンになりました
422 = 114 :
100じゃないっすかwww
424 = 135 :
P「すまない、美希!」ガバッ
美希「きゃんっ!」
P「すまない……本当にすまない……」
美希(ハニー、もうわけがわからなくなってるの……)
P「こうでもしないと我慢が出来ない……美希……」
P「俺はお前の事がもっと知りたい……アイドルだからじゃない……美希だからだ……」
P「勇気を……出してくれ……美希……」
美希「……ハニー、なんだか大変なことがあったんだね……ミキは聞かないの」
美希「あのね?そんな風に言われてもミキは困っちゃうだけだし……ゆっくり話していい?」
P「ああ、むしろぶん殴って止めてくれてもいい」
美希「そんなことしないの……あのね、アイドルはニンゲンと違ってね……」
425 = 164 :
何で今ほくほくいたの
426 = 135 :
P(そういうと美希が服をおもむろに脱ぎ出して行く)
P(美希が全て脱いだ時に理解した、人間とアイドルというのが違う種族だということを)
P(美希や、きっと他の全てのアイドルは……人間と違って……)
P(>>430)
427 = 176 :
ナイスバディだった
428 :
左胸に宝石が埋められていた
429 = 184 :
性別というものがない
430 = 271 :
人間と交わると死んでしまうかもしれない呪いが遺伝子レベルで刻まれている
431 = 117 :
>>430
ヤバイ
432 = 337 :
淫魔
433 = 428 :
シャレになってない
434 = 164 :
これは深刻だな
435 = 395 :
>>430
そういうシリアスはいらないです
436 = 271 :
あくまで死ぬかもしれないレベルですから
かもしれない
437 = 267 :
わお!
438 = 184 :
>>430
見た目じゃ分からないだろそれwww
439 = 113 :
呪いの安価ミスして美希が死ぬ未来が見えるぞ
440 = 164 :
とってから言うなよww
441 = 135 :
P(美希の性器の周りには毛がなく……代わりに黄緑の紋様なものがあった)
美希「アイドルの……キセキを起こすチカラは……ミキの性器に入ってるの」
P「なんだって?!」
美希「だからね……ミキとハニーがエッチしたら……死んじゃうかもしれないの……だから、キスより先に行く勇気はなかったの」
P「そんな……死なない方法はあるのか?」
美希「あるよ?キセキの力を何処か別のところにやっちゃうか、それとも……」
美希「ホントウのキセキを信じるか」
P「ホントウのキセキ……」
443 = 135 :
美希「アイドルのキセキの力はニンゲンには……そのままだと猛毒だけど……これがミキの性器にないとミキは……不幸になって死んじゃうの」
P「それって……詰みじゃないか……」
美希「これで分かったでしょ?これだけはいうの」
美希「プロデューサーとアイドルの本当の愛を確かめ合うなんてバカなコトやって、死んだ人は何十人もいるの」
美希「勿論昔の文明のゴムとか、精液だけを注射するとかでもダメだよ……結局どっちかが死んじゃうの」
P「じゃあどうすればいいんだよ……」
美希「いいの、ハニー……ミキはこのことを教えれたことで十分満足してるの、もう……」
P「>>446」
444 :
それでもキセキを信じたい
445 :
それでいいのか?
446 = 113 :
447 = 176 :
奇跡は起こすから奇跡
448 = 271 :
愛の前に呪いなど効かぬ
449 = 164 :
そろそろ後ろに貴音立ってそうだな
450 = 286 :
呪いまでは良スレだったのに
みんなの評価 : ☆
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