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    元スレP「野生の美希を手に入れた」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「文明は衰退し、魔法が復活してから1000年」

    P「アイドルなる不思議な生物が夢を与え奇跡を起こす、俺はそのプロデューサーに憧れた」

    P「そこで20になったしデビューしようとしたものの……とんでもないものが釣れてしまった」

    美希「そこの人!今すぐ離すの!それかおにぎりよこすの!」ガチャガチャ

    P(人語を話せる天才型、それもホシイ族とか絶滅危惧種・・・密漁で逮捕は免れない、最悪殺せば死刑だ)

    P(唯一無罪になる方法はこいつの口から自分からプロデュースされに行ったと言わせることだが…)

    P(くそっ、こうなったら>>3して対話を図ろう)


    美希の親愛度Lv0 0/25

    2 :

    なんじゃこのスレ

    3 :

    ディープなキス

    4 :

    いちごババロアを投げつける

    5 :

    俺自身がアイドルになることだ」

    6 = 1 :

    P「ヂュル、ヂュルル!」

    美希「!?」

    P「ぷはぁっ、まずは挨拶だ、お前の名前が聞きたい」

    美希「こんな挨拶聞いたこと無いの、酷いの……初めてはハニーにあげたかったのに……」シクシク

    P「恋人がいるのか?……それより名前を」

    美希「まだいないの!それとそこの人にミキの名前は教えないの!」

    P「うぐ……(ミキなんだな)」

    美希の親愛度Lv0 -5/25
    >>8

    7 :

    俺がハニーだ

    8 = 3 :

    すまない
    一目惚れだったんだ
    許してなんて言うつもりはない 俺のハニーになってくれミキ!

    9 = 1 :

    P「すまない、一目惚れをしてしまって、ついキスしまってしまったんだ」

    美希「は?」フキフキ

    P「許してなんて言うつもりはない、俺のハニーになってくれミキ!」

    美希「……今までミキに恋して来た人は数え切れないくらいいるけどこんなランボーな人は初めてなの」

    美希「呆れちゃったの、好きにするの……でもそこの人はプロデューサーなんだよね?」

    P「ああ、もちろん免許もある」スッ

    美希「ミキはおにぎりが好きで生のお魚が苦手なの、ハニーになって欲しかったら少しは努力するの、そこの人」

    P(呆れ気味というか若干引いてる……)

    親愛度Lv0 -3/25
    >>11

    10 = 3 :

    かそくした

    11 :

    まぐろおにぎりをあげて弱点克服

    12 :

    アホ毛にリボンつける

    13 :

    メジャーなおにぎりを作る

    14 = 1 :

    P「美希、アイドルたるもの苦手なものがあっちゃダメじゃないか」

    美希「そこの人が苦手になりそうなの」

    P「いやあ、そのだな。おにぎりがここにあるんだけど……」

    美希「ホント!?いただきますなの!」モグモグ

    美希「う、これは――マグロなの……でもあんまり生臭くないの」モグモグ

    P「一応火は通してある、これくらいなら食えるだろ?……そのうち生でも食えるようにしてやるさ」

    美希「その必要はないの、でも意外と美味しかったの、もう一個頂戴!」ペロリ

    P「てめえ、俺の好物のまぐろおにぎりをなんだと思ってる!」

    美希「はにぃーおにぎりがほしいのー」

    P「ぐぬぬ」

    美希の親愛度Lv0 1/25
    >>16

    15 = 3 :

    バネPばりのイケメン大人でーと(ミキに合わせた対応)で親密度あっぷなの

    17 = 1 :

    P「……仕方ないな、もう一個だけだぞ」ヒョイッ

    美希「やったやったやったぁっ!」

    P「(どんだけおにぎり好きなんだ)これでもう米も無いか、美希、俺はちょっと町の方に買い物に行ってくるけど――」

    美希「おにぎりくれるなら着いて行ってもいいよ?」

    P「え?」

    P(うーん、美希を他のアイドルみたいに鎖で繋いだら即逮捕だし、繋がなければ逃げ出す心配がある……よし)

    P「その材料を買い出しに行くんだ、手伝ってくれたらおにぎりたらふく用意してやるよ」

    美希「その話、本当?」

    P「ああ本当だとも、その鎖も放してやる」ガチャン

    P「さあ、行くぞ」

    18 = 3 :

    しえん

    19 = 1 :

    繁華街

    美希「ねえねえおじさん、このおっきいお米の袋欲しいな、金貨1枚で!」

    米屋「これか?銀貨もう2枚持ってきてくれ!じゃないと売れな」

    美希「ねーえ、だーめ?」ムチッ

    米屋「ゴクリ……姉ちゃんの顔に免じて負けてやるよ」

    美希「……ブイ」

    P「すごい……あの頑固な親父が一瞬で」

    美希「ミキをそこらのアイドルと一緒にしてもらっちゃ困るの、ソンケーしたらおにぎり奢るの」フフン

    P「ようし、浮いたお金でおにぎりでもなんでも奢ってやるぞ」

    美希「ホント?逃げ出さなくて良かったの!」

    P「おいおい・・・こっちのスイーツ店で食べて行こうか、おにぎり以上のものがあるかもしれないぞ」

    美希「はいなの!」

    美希の親愛度Lv0 11/25

    20 :

    かわいいの!

    22 :

    伸びるな

    23 = 1 :

    美希「このイチゴババロアっての、すっごく美味しいの!」キラキラ

    P(目が星になってる、ホシイ族の星井美希か・・・)

    P「美希、俺のもあげるよ」

    美希「え?ほとんど食べてないよ?」

    P「今日は手伝ってもらったからご褒美だよ」

    美希「ふーん・・・ま、今日出会ったばっかりなんだから、あまり馴れ馴れしくしないでね」キラキラ

    P(言動と行動が一致してない、すげえ嬉しがってる)

    美希「ごちそうさまなの、そこの人、買い物に戻るの!」

    P「おう、おにぎりの具を買わないとな」



    美希の親愛度 Lv0 16/25

    24 = 21 :

    良い調子だ

    25 = 1 :

    美希「ぱぱっとすませてただいまなの!」

    P(寄り道したのに使った金の枚数が少ない・・・まあ米の消費も早いんだろうが大きめの袋が買えたからよしとしよう)

    P「ありがとうな、お前の才能は素晴らしいものがある、買い物を瞬間的にマスターするなんて」

    美希「やりたいなーってものはなんでも覚えちゃうの、すーって頭に入ってくるってカンジ」

    P(希代の天才なんじゃないか?それよりも今なら近い距離に行ける気がする!)

    P「いょっし、買い物もすませたし――」



    >>27

    美希の親愛度 Lv0 21/25 CHANCE

    26 = 1 :

    ほ?↓

    27 = 7 :

    次のアイドルを探す

    28 :

    一緒に昼寝

    29 = 1 :

    P「美希、おにぎりはここに店で買ってきたのが何個かある、全部食べていいぞ」

    美希「ホント?急にどうしたの?」

    P「他のアイドルを探しに行く、お前はホントは捕獲しちゃダメなアイドルだったのさ、自己申告を除いてな」

    美希「え、そうなの?」

    P「そうだ、かと言って見た目上アイドル無しだとプロデューサー免許を取られてしまうから・・・すまない」

    美希「ようするに、ミキがそこの人の事をプロデューサーって言わないと許してくれないんだ」

    P「そういうこと」

    美希「ふーん……それじゃあいこ」

    P「え?」

    美希「他のアイドルを探しに行くんでしょ?」

    P「お前も行くのか……わかった」

    30 = 1 :

    美希の親愛度Lv0 20/25

    アイドル契約場

    ニャーニャー ニハハー
    オッスオッス

    P「美希、なに言ってるかわかるか?」

    美希「うん、みんな飼って欲しいって言ってるの、どの子にするの?」

    P「この程度で満足してるならお前を選ばんさ……次行こう」

    美希「はいなの!」

    ??「・・・待ちなさい」

    P「やべ、オーナー……」

    オーナー「お客さんのその隣の女の子、アイドルだね、それも密漁アイドル」

    P「ギクゥ!」

    オーナー「人語を話せるアイドルは人権団体がうるさいから密漁しちゃダメだって教わらなかったのかなぁ?本人が望んで来たわけじゃないでしょう?新人のくせに」

    P「ギクギク……」

    美希「・・・」
    >>34
    1.庇うの 2.見捨てるの

    31 = 20 :

    庇いまくるの

    32 = 1 :

    すまん遠すぎた

    33 = 1 :

    36 = 1 :

    美希「待つの!プロデューサーさんはミキが選んだの!」

    オーナー「なんだって?」

    P「美希……」

    美希「ミキとプロデューサーさんはアイドルのケーヤクを交わすために来たの、そうだよね?」

    P「う、うん」

    オーナー「こんな若造を選ぶのか?けっ」

    美希「そこの人よりはプロデューサーさんの方がまだマシなの!」

    オーナー「」

    P「美希、お前……」

    美希「今日の事はホントは嫌だけど……無かったことにしてあげるの、よろしくね」

    P「あ、ああ……」

    美希「ところでオーナーさん、ミキはお友達が欲しいの、ミキみたいに言葉が話せるアイドルっていないの?」

    オーナー「だから人権団体がうるさいからいないって……」

    美希「いるんでしょ」

    オーナー「」

    37 = 21 :

    良いな

    38 :

    たしかに

    39 = 1 :

    美希の親愛度 Lv1 0/50
    美希はプロデューサーと認めてくれたようだ
    プロデューサーのレベルが1になった

    オーナー「ここにいるが……多分お前たちを認めはしないだろうさ」ガチャン

    P「こいつらは……アイドルなのか?」

    「・・・プロデューサーが来たよ、貴音」

    ??「・・・そうですか」

    美希「さっきのと違ってすっごく警戒してるけど、アイドルだよ?ミキにはわかるの」

    P「そうか……」

    「自分は響だぞ……自分を買うの?他のアイドルみたいにうまくいかないと思うよ?」

    貴音「……四条、貴音と申します」

    P(なんか濃そうなメンツだなあ)

    飼っちゃう?
    >>41
    1.響だけ 2.貴音だけ 3.2人とも 4.俺は美希一筋

    44 :

    帰ってからオナニーするなの♪

    45 = 1 :

    P「オーナー、こいつらいくらで契約してくれる?」

    オーナー「引き取ってくれるならタダでいいぜ」

    P「後は俺をプロデューサーと認めてくれるかだが……」

    「……そこは問題ないよ」

    貴音「その娘から一定の信頼を得ている、そのことだけで十分ですから」

    オーナー「へへっ、よかったな、この3人で登録していいか?」

    P「ああ、構わない……写真を撮るそうだ、もう一度お前たちの名前を教えてくれ」

    美希「ミキは星井美希なの!」

    「自分は我那覇響!」

    貴音「四条貴音……」

    P「そうだな……俺は可憐な花の妖精たち、プロジェクトフェアリーのマスター!その名も――」

    46 = 21 :

    フェアリーか

    47 = 1 :

    P「というわけでただいまだ」

    「一目惚れしたからキスするなんて、変なプロデューサーに当たっちゃったぞ……」

    貴音「……面妖な」

    美希「あ、でも悪い人じゃなさそうだよ!」

    P「食費、足りるかなぁ・・・さてと」

    美希 Lv1 20/50
    響  Lv1 0/50
    貴音 Lv1 0/50

    P(こいつらと仲良くするには何をするべきか……)

    >>49

    48 :

    解放する

    49 = 28 :

    みんなでお昼寝

    50 = 41 :

    一緒にスマブラ


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