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    元スレP「野生の美希と付き合った」

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    751 = 578 :

    ほう

    752 = 547 :

    伊織「この穴は間違いないわ……765プロアイドル、雪歩の仕業よ」

    P「もはや手段は問わないか・・・伊織、お前の貯金、やっぱり使わせてもらうぞ」

    伊織「ええ、構わないわよ?立派な事務所を立てなさい……でもその前に真の奴をぶちのめしてやらなきゃね!」

    美希「やよい!必ず助け出すから待ってるの!」



    25日目が終わった・・・
    To be contined...

    美希 Lv3 140/200 Vi37
    響 Lv2 93/100 Da27
    貴音Lv2 87/100 Vo31
    伊織Lv1 36/50 Vo38

    753 = 578 :

    ゆきぽ敵やんけ

    754 = 547 :

    疲れたのでちょっと、休ませて欲しいの

    「恐怖!モノクロームの章!」に続くかもしれないの

    756 = 631 :

    なんかなあ、喧嘩とかバトル断ったりとか…

    757 = 631 :

    >>1ってジョジョ好きなのは分かった

    759 = 578 :

    安価に言え

    761 = 706 :

    安価ミス一発で死ぬのか
    こわこわ

    762 = 547 :

    26日目 午前

    伊織「馬車に乗りながら私の知ってる情報を教えるわ」ペラ

    伊織「これが集合写真……漫画やゲームならこんなのもってない!ってなるんでしょうけど」

    P「アイドルしかいないじゃないか、プロデューサーは?」

    伊織「マスタータカギの姿は見たことがないのよ……誰もね、今考えたらモロ悪の組織じゃない」

    伊織「天海春香、如月千早、高槻やよい、菊地真、萩原雪歩、これは双子の姉妹で、双海真美、双海亜美……長い方が真美よ」

    伊織「そして三浦あずさ、臨時プロデューサー兼アイドルの秋月律子、私、そしてこれはみんなの管理をする事務員、音無小鳥、アイドルの血は引いてるけど活動していたかはしらないわ」

    P「やよいを除いて9人もいるのか……厄介だな」

    美希「30日に戦うのは真くんだけ?」

    伊織「まさか?あんた達は千早や春香には勝てないでしょうけど……単騎じゃあいつらでも無理よ、私の二の舞になるわね」

    伊織「あの不意打ちからして雪歩と二人でくるでしょう、ユニット名は……そうね……『モノクローム』と言ったところかしら」

    P「モノクローム……」

    763 = 547 :

    伊織「美希、勝敗は主にあんたが握ってるわ、決してヘマをしないようにね!」

    美希「わかったの!」

    P「……街が見えてきたぞ……あいつらの根城だ」

    伊織「まだ4日あるわよ、焦らないでね」

    美希「わかってるの!」

    (空気だね)

    貴音(はい)

    ――――――
    ――――
    ――
    26日目午後

    P「ホテルを確保した……さて、今日は……軽く>>765

    1.美希とレッスン
    2.響とレッスン
    3.貴音とレッスン
    4.伊織とレッスン

    766 = 539 :

    響もレッスンしないとそろそろ置いて行かれそうな

    769 = 547 :

    P「今日は休みって言ったのにやるのか、ご苦労様だ」

    伊織「ふん、あいつらなんかには負けないわよ!やよいがかかっているんだから!」

    P「伊織、お前も俺達の仲間だ、遠慮しないで頼ってくれよ!」

    伊織「わかってるわ……この私が本気を出せれば真や雪歩なんて敵なんかじゃないんだから!」

    P(伊織の俺に対する目が変わってきた……信頼が強ければ強いほど伊織の力は引き出される)

    P(……どういう仕組みなんだ?ともかく、明日から本格的なレッスンだ……)

    美希 Lv3 140/200 Vi37
    響 Lv2 93/100 Da27
    貴音Lv2 87/100 Vo31
    伊織Lv1 36+4/50 Vo38+1

    770 = 547 :

    P「よし!街がデカイからマラソンももっと走れるぞ!」

    美希「やーなーのー!」

    伊織「こんなの、対したことないわよ!」

    P「伊織、最近みんなと仲良くなってきたじゃないか」

    伊織「あんたたちのところも悪くないわね……美希以外はね」

    P「美希とも仲良くしてくれよ……な?」

    伊織「考えとくわ」

    27日目 が終わった

    P「響!真の武器はダンスだ!絶対に負けるなよ!」

    「うん!自分の得意なダンスで負けないんだ!」

    P「よし、そのまま次のパートもやるぞ!今日は1日ついててやる!」

    「うん!」

    28日目が終わった

    「あ、あのさ・・・」

    771 = 547 :

    29日目 午後

    美希 Lv3 142/200 Vi38
    響 Lv3 1/200 Da30+3
    貴音Lv2 87/100 Vo32
    伊織Lv2 0/100 Vo41

    「・・・自分、美希の事応援してるけど、プロデューサーには美希と幸せになって欲しいけど……チュッ!」

    P「!」

    「うぎゃー!やっぱり美希じゃないとこの変態の相手はできないさー!おやすみ!」

    伊織と響のLvが上がりました

    P「……夜は美希のところに行くか」

    776 = 545 :

    夜は美希のところに行って何をしてたんですかねぇ…

    777 = 547 :

    P(………今回は必ず負けられない戦いだ、美希には悪いが今回のリーダーは決めない)

    P(みんな、それぞれのベストを尽くしてくれ!)





    『続いて、第二位です』

    美希 >>779 × 114
    >>780 × 99
    貴音 >>781×64
    伊織 >>782 ×82

    目標点 >>783×>>784×6

    779 = 574 :

    まかせろ!

    780 = 665 :

    完璧だからな!

    781 :

    おう

    782 = 665 :

    当然よ!

    783 :

    おい

    784 = 563 :

    とう

    786 = 574 :

    とても反省している

    788 = 578 :

    なにやってんだ

    789 = 731 :

    >>779
    おい

    790 = 578 :

    いおりんつえええええ

    792 = 574 :

    俺もわかんねえけど美希がリーダーっぽく最高点取ってくれてよ嬉しい

    794 = 545 :

    >>793
    >>787

    795 = 563 :

    目標低いな

    796 = 547 :

    美希「あはっ☆勝負あったの」114×100×2

    「これが自分達の力だ!」99×75

    貴音「卑怯な手には正々堂々と立ち向かうのみ!」64×67

    伊織「……身体が軽いわ……もう何も怖くない!(美希の点数どうなってるのよ……)」82×93

    P(こりゃ、計算するまでもないな)

    美希「それで、次は真くんの番だけど、どうするの?」



    雪歩「ま、ま、ま、ま、真ちゃん……美希ちゃん達……」

    (雪歩が完全に戦意喪失してしまった……ボク一人が行ってもあの点数に勝てるわけがない……棄権かな……)

    797 = 578 :

    強過ぎ

    798 = 651 :

    コンディションがベストだったんだな、きっと

    799 = 690 :

    1ヶ月前までへっぽこだったんだぜ?

    800 = 547 :

    SCORE42,139
    ジャックポットなの!
    美希 Lv3 143+50/200 Vi38+5
    響 Lv3 2+10/200 Da33+3
    貴音Lv2 88+10/100 Vo32+3
    伊織Lv2 1+10/100 Vo41+3

    オーディション控室

    美希「真くん……話してもらうの、やよいのこと、全部」

    「う……言うよ!負けた時は素直に言えって言ってたし……」

    雪歩「真ちゃん……」

    「僕達の知っていることを全て話そう、やよいは……生まれた時から既に……」

    「特別な存在なんだ!」


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