元スレP「野生の美希と付き合った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 1 :
P「あずささん、もう少しお話ししませんか?」
あずさ「765プロの事はお話ししましたけど……」
P(あー、そうだった……試しに誘ってみるか?それとも)
P「>>55」
すまん電話
53 :
うちのアイドル達と仲良くしてやってください
55 = 5 :
うちのアイドル達と仲良くしてやってください
58 = 1 :
P「あずささん、うちのアイドル達はどうですか?」
あずさ「みんなですか?そうですね~、みんな私みたいなライバルにも優しく接してくれていて、すごくいいと思いましたよ?プロデューサーさん、恵まれてますね」
P「ありがとうございます、是非うちのアイドルと仲良くやってください」
あずさ「ええ、もちろん……ところでプロデューサーさん、あなたもアイドルも仲良くするべきよ……」
P「え?」
美希「・・・」モンモン
P「あ、あはは・・・」
あずさ「見たらわかります――頑張ってくださいね」
P「やっぱりバレます?」
あずさ「あらあら、幸せオーラが出てますもの、すぐにわかりますよ」
美希「えっ!?どこから出てるの!?」バッ
P「雰囲気ってことだよ、バーロー」
59 :
新一!!
60 :
見てるよみてるよ
61 = 1 :
その夜
美希「zzz……むにゃ?」
あずさ「美希ちゃん、美希ちゃん」ユサユサ
美希「あずさ?どうしたの?」
あずさ「プロデューサーさんの事が好きなの?」
美希「うん、最初はキライだったけどね」
あずさ「そう、不思議なこともあるものね……」
美希「うん?」
あずさ「いいえ、人間、それもプロデューサーとアイドルが恋愛なんて珍しくて応援してあげたくなったのよ」ポン
あずさ「――美希ちゃん、頑張ってね」
美希「がんばるの……あふぅ」
あずさ「・・・タカギ社長はこの子に何がしたいのかしら?」
――――――
――――
――
63 = 2 :
いいね
65 = 1 :
11日目 午前
貴音(三浦あずさは……化粧室に行くという書き置きを残して消えて行きましたか)
貴音(また道に迷ったのですか?――いえ、今回は迷わなかったのでしょう)
貴音(あそこは表向きは、いえ、裏向きでも仲が良いのでしょうが……何か胸騒ぎがします)
67 = 1 :
貴音「あなた様、手を組みましょう、わたくしの指名は我が同胞の性的虐待を防ぐこと――」
P「なんだと?」
貴音「あなた様の星井美希に対する悪意は感じられませんでした、むしろ初心すぎてどうかと思うほどでしたよ?」
P「なっ」
貴音「いいでしょう、わたくしもあなた様を信用し、微力を尽くそうではありませんか」
貴音「信用すると、言っているのですよ」
四条貴音の信頼Lvが2になった
美希 Lv3 13/200 Vi20
響 Lv2 8/100 Da14
貴音Lv2 0/100 Vo14
>>70コマンド?
1.美希とイチャつく
2.4人で遊ぶ
3.765プロについて探る
4.特訓
71 = 43 :
3はまだ早いな2だ
72 = 60 :
おお、いいね
73 = 1 :
美希「ハニー、新曲を考えたの!」
P「ほう、それは?」
美希「こんな寒い冬にはちょっとの熱でも嬉しいはずなの!名付けて微熱」
P「それ以上はいけない」
美希「」
貴音「響、喉を労わることはアイドルの基本ですよ」
響「人間の言葉話せるアイドルは少ないけどね・・・」
貴音「話せるからこそ」
響「だよね」
レッスンの成果は・・・そこそこだったようだ♪♪
美希 Lv3 16/200 Vi22
響 Lv2 10/100 Da16
貴音Lv2 2/100 Vo16
74 :
マジで団結力たけーなおい
76 :
不意に始まる
77 = 1 :
100!PERFECT! 6600×2!
P「美希、気合が入ってるな」
美希「デコちゃんに負ける訳にはいかないの!次は勝てるの!」ビシッ
P「おう、がんばれよ!響達もおつかれさま」
響「はぁ・・・はぁ・・・」ポタポタ
貴音「ふぅ――」ファサッ
P「お前たちは本当にぐんぐん伸びるな……経験者か?」
貴音「まさかそのような……はぁ、はぁ・・・」
響「あ、貴音もバテた」
P「ようし、俺もお前たちに休息を与えてやるぞ・・・ふぅ」
78 = 1 :
お昼?>>82
1.美希がそろそろ怒ってるな
2.あいつらにご馳走してやるか
3.また特訓に決まってるだろ
80 :
かっか
85 = 1 :
P「ようしっ!飯にするぞ!今日は気合いを入れて作ったんだ!」
美希「ご飯!」
響「まさか!」
貴音「それとは!」
P「川魚のからあげ入りおにぎりっ!」
妖精「「「ズコーッ!」」」
P「仕方ないだろ!貧乏なんだからぁ!それとこういうのがあるけどお前らには興味ないだろ!」バッ
美希「それは・・・」
P「投げ銭に入っていたんだが1000年前に大人気だった・・・お湯だけで作れる袋入りの麺の再現品らしい・・・貴音、食うか?」
貴音「わたくしですか?・・・ふむ、ちきん・・・らあめん・・・?」
貴音「面妖な・・・」
86 = 80 :
お姫ちん
87 = 1 :
貴音「こ、これは、これはぁっ!」ズズズズズズズズズ
響「」
P「」
美希「おにぎりおいしいの~」
貴音「あなた様!こ、これはたまりませぬ!この袋麺はどこに売っているのです!?」
P「え・・・商店で売ってるけど・・・高えぞ?」
貴音「ならば投げ銭を稼いで買います!衣装をおかりしますね!それでは!」バンッ
響「なに・・・あの・・・あれ・・・」
美希「貴音の中で何かが変わっちゃったの」
P「ほ、ほっとくか・・・」
貴音の親愛度がなぜか異様に上がった、ついでにレッスン値も
美希 Lv3 18/200 Vi22
響 Lv2 12/100 Da16
貴音Lv2 17/100 Vo17
11日目が終わった・・・
88 = 15 :
麺妖な
89 = 60 :
響イベントないかなあ
90 = 1 :
12日目 午前
P「・・・平和だな」
美希「・・・平和だね」
響「・・・ずっとこうしていたいよね」
>>93
1.アイドルの誰かと話す(指定無しならコンマ÷3で決定)
2.全員で休憩
3.特訓特訓また特訓
4.オーディション!(目標6000)
91 = 5 :
1響
92 = 60 :
1 響
93 = 80 :
1響
94 = 60 :
お前ら、ありがとう
95 = 80 :
べ、別にあんたの為じゃないんだからねっ
96 = 43 :
チョロインの代名詞の響ちゃんは
いくらでもあげられるじゃないですか!
97 = 1 :
響「え、自分?!美希じゃなくていいの?」
P「その心配はない、特訓や食事の時にいちゃつかせてもらってるからな、響の様子が見たかったんだ」
P「かわいいアイドルを満遍なく育てるのはプロデューサーの役目だし」
響「かわいいって・・・そんなこというなー!」+3
P「いやあ、すまんすまん、響には用事があってだな」
響「用事?」
P「>>100」
98 = 53 :
最近構ってやれなかったかなって
99 = 15 :
ネズミみたいな生き物を拾った
100 = 5 :
これハムスターっていう生き物らしい
みんなの評価 : ☆
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