元スレP「野生の美希と付き合った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
501 = 334 :
おお
502 :
勝った!第三部完!
504 = 117 :
ほ
506 = 135 :
伊織「」
美希「……何があっけないの?」
伊織「嘘よ……嘘よ!」ガクッ
伊織「認めない……こんな結果認めないわ……!」
伊織「この私が負けるわけ……」
美希「デコちゃんが負けた理由は簡単なの……ハニーを馬鹿にしたことだよ……ハニーが許してもミキが許さないの!」
美希「デコちゃん、負けを認めてハニーに謝るの!」
伊織「…………」ギリ
伊織「プロデューサー……すみません……でした……!」
P「美希、やりすぎだ……これで分かっただろ?俺は俺なりに真面目にやってるんだ」
P「これに懲りたら765プロに帰って」
伊織「は?」
509 = 135 :
P「え?」
伊織「侮辱は許さないのにこの私を二度も侮辱するのかしら?プロデューサー」
伊織「二言はないわ、この私は765プロには帰らない!よって今日から私のマスターはあんたよ、プロデューサー!」
P「い、いや……そんなこといわれても俺新米だから3人までしか……」
伊織「あんたのような新米がいるか!免許更新しに行きなさいよ!絶対5人ぐらいに増えてるから!」
P「マジで!?」
伊織「……マジよ……はぁ……ホントになんであんな大口叩いたのか不思議よ……とほほ……」
510 = 114 :
なんかいい展開でワロタ
511 :
つまりもう一人増やしていいってことか
512 = 177 :
すばらしい
513 :
おもろい
515 = 267 :
そういえばやよいには気をつけた方がいいみたいなのは何だったのか
516 = 176 :
感謝するがいい
517 = 135 :
22日目
星井美希個人がオーディションで勝利したが、実際のフェスはフェアリー合同のライブであった
数は少ないものの町中の人がほとんど集まり、この地域一二を争う超新星アイドルユニットを間近で見れる事に歓声を上げた
それを遠くで見つめる少女は完敗ね、と溜息をつくと彼女の新しい家へと向かって行ったのだった
高級そうな釣竿と、彼女の大切にしている人形を両手に持ちながら
水瀬いおりんが仲間になりました!
いおりん「なんか名前が変よ!?」
518 = 511 :
いおりん!
519 = 135 :
1だとたしかViだけどあえてグリマス基準にします
Daが貧弱なのをカバーのため(響リストラ対策)
521 = 444 :
いおりんかわいい
522 = 184 :
そうだよな水瀬でこりんだよな
523 = 135 :
美希 Lv3 100/200 Vi35
響 Lv2 67/100 Da23
貴音Lv2 67/100 Vo29
伊織Lv1 0/50 Vo35
23日目午前
伊織「ふん!釣りも慣れたら楽しいわね!」
P「……」
伊織「なによその目は」
P「悪魔っ子の令嬢が釣竿握って釣るのはシュールだなぁって」
伊織「うるさいわね!別にいいじゃない!」
524 = 513 :
いおりんかわいい
525 = 135 :
23日目午前
P「あふぅ……仲間が増えると厄介だなどうしたものか」
>>528
1.休憩(キャラ自由指定可能)
2.レッスンする
526 = 114 :
あれ>>388で見ると貴音ってLv.3になってるけど
530 = 135 :
>>526
>>320から>>471は黒歴史
その証拠にタイムリープしてる
531 = 513 :
>>526
やり直してるからな
532 = 135 :
P「おはよう、水瀬さん」
伊織「あいつらと同じ接し方でいい。わよ、気持ち悪い」
P「……そうか、じゃあ敬語も使わないからな、伊織」
伊織「それでいいわ、プロデューサー……ところでこの私に何か話したいことでもあるのかしら?」
P「そうだ、>>536とかな」
533 = 117 :
やよいについて
534 = 114 :
お、おう…
みんなありがとう
535 :
537 :
いおりんがやよいへの踏み台という風潮ファックです
538 = 513 :
やよいに踏まれたい
539 :
765でやよいと閣下だけ明らかに敵っぽいからな
情報収集は大事
541 = 535 :
ぅゎゃょぃっょぃ
542 :
ありがとうやよい
544 = 535 :
いつも不思議だけどどうして「ゎ」があるんだろうか
紫煙
547 :
P「やよいについてだが……」
伊織「なによ、パワー2000()って言いたいのかしら?馬鹿にするならいくらあんたでも……」
P「いや、そこではない!……あのやよいってアイドル、とても妹思いでやさしいアイドルだ」
P「アイドルになりたての美希に差し入れとして金貨を差し入れてくれた……だが」
P「だけれども、美希曰く……匂いがしたらしい」
P「アイドルのカタチを変える薬……説明から察するに、禁断の薬の匂いが」
伊織「へぇ……そう……ちょっとまった」
伊織「今あんた禁断の薬の匂いって言ったわよね!?」
P「ああ」
伊織「あぁ……そりゃあんたも765プロを敵視するようになるわよね……」
548 = 547 :
伊織(説明するわ!)
伊織「禁断の薬ってのはアイドル界、人間界共に使用を禁止されている薬!アイドルにとってはドーピングみたいなもの!」
伊織「アイドルが起こすキセキの力の方向性を捻じ曲げ瞬時に自分の体型を変えてしまうと言われている外道の薬よ」
伊織「種類によってはスリーサイズどころか性別、性格すらも変えてしまうと聞くわ!」
P「だがあの類いの薬を飲んだものは特有の匂いを発するという、美希は多分その匂いを」
伊織「でも、ちょっと待ちなさい」
P「なんだ」
伊織「……やよいの胸は異様に大きいってわけでもないし、生まれついての女性のはずよ?」
伊織「一体どこで使うって言うのよ!」
P「そうだな、極端に爆乳だったりしたらわかりやすかったんだが……うーん……」
伊織「まあ、一応警戒しておくに越したことはないわね……教えてくれてありがとう、プロデューサー」
549 = 547 :
やよいは……>>553
1.日々765プロの実験台にされている、助けなければ!
2.大丈夫、運動の後で汗をかいていたから美希が勘違いしてたんだろう
550 = 547 :
寝るの
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